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藤井裕久 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

藤井裕久[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


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 藤井裕久 衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。


委員会発言一覧(衆議院)

39期(1990/02/18〜)

第118回国会 決算委員会 第6号(1990/06/20、39期、自由民主党)【議会役職】

○藤井委員長代理 伊東秀子君。

第118回国会 税制問題等に関する調査特別委員会 第5号(1990/06/14、39期、自由民主党)

○藤井委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、消費税廃止法外三法について提案者の方に御質問いたしたいと存じますが、既に私どもの同僚の皆さんがいろいろ適切な御質問をなさいまして、それなりにお答えをいただいておりますもので、どうしてもこの際申し上げておかなければならないこと、伺っておかなければならないこと、これに限定して申し上げます。  まず、どうしても申し上げておかなければならない一つは、提案者の皆様方のお話は、政府・自民党が消費税法をつくっただけでなく、既に実行されている、これを廃止するというのは一つの大きな変革、基本的な変革だろうと思います、御提案の趣旨は。それにもかかわらず、この廃止法の……

第120回国会 決算委員会 第6号(1991/05/15、39期、自由民主党)【議会役職】

○藤井委員長代理 東祥三君。

第122回国会 議院運営委員会 第13号(1992/01/21、39期、自由民主党)

○藤井委員 国立国会図書館の平成四年度歳出予算の要求について御説明申し上げます。  平成四年度予定経費要求の総額は、百四十三億二千二百万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、三億二千万円余の増額となっております。  要求額の主なものについて、その概略を御説明いたします。  第一に、管理運営に必要な経費として、百二十二億六百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、三億八千八百 万円余の増額となっております。これは主として、国会サービスの充実のための経費、図書館資料収集経費及び人件費等について増額計上いたしたことによるものでございます。また、関西図書……

第126回国会 大蔵委員会 第1号(1993/01/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○藤井委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、皆様の御推挙によりまして大蔵委員長の重責を担うことになりました。甚だ微力ではございますが、委員各位の御鞭撻、御協力をいただき、公正かつ円満な委員会運営を図り、その職員を全うしてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願いをいたします。(拍手)
【次の発言】 この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事小野信一君及び理事細谷治通君より、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  次に、理事補欠選任の件についてお諮……

第126回国会 大蔵委員会 第2号(1993/02/02、39期、自由民主党)【議会役職】

○藤井委員長 これより会議を開きます。  平成四年度の水田農業確立助成補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、先般来理事会等においで協議いたしました結果、お手元に配付いたしましたとおりの起草案を得ました。  まず、本起草案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。本起草案は、平成四年度に政府等から交付される水田農業確立助成補助金についで、税制上、次の軽減措置を講ずるものであります。  第一に、個人が交付を受ける同補助金については、一時所得の収入金額とみなすとともに、転作に伴う特別支出費用等は、一時所得の必要経費とみなすことといた……

第126回国会 大蔵委員会 第3号(1993/02/17、39期、自由民主党)【議会役職】

○藤井委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国の補助金等の整理及び合理化等に関する法律案及び平成五年度における一般会計承継債務等の償還の特例等に関する法律案の両案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。林大蔵大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両案審査のため、本日、参考人として日本銀行理事福井俊彦君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありま……

第126回国会 大蔵委員会 第4号(1993/02/23、39期、自由民主党)【議会役職】

○藤井委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国の補助金等の整理及び合理化等に関する法律案及び平成五年度における一般会計承継債務等の償還の特例等に関する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小川信君。
【次の発言】 日笠勝之君。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。正森成二君。
【次の発言】 中井洽君
【次の発言】 早川勝君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終了いたしました。

第126回国会 大蔵委員会 第5号(1993/02/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○藤井委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、参考人として経済評論家大田弘子君、日本労働組合総連合会社会政策局長中川宏一君及び税制調査会会長加藤寛君、以上三名の方に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。参考人各位には、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  なお、議事の順序についてでありますが、まず、各参考人にそれぞれ十分程度御意見をお述べいただき、次に……

第126回国会 大蔵委員会 第6号(1993/03/09、39期、自由民主党)【議会役職】

○藤井委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。細谷治通君。
【次の発言】 理事会において協議させていただきます。
【次の発言】 小川国彦君。
【次の発言】 河上章雄君。
【次の発言】 次回は、明十日水曜日午後四時五十分理事会、午後五時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後八時五十分散会

第126回国会 大蔵委員会 第7号(1993/03/10、39期、自由民主党)【議会役職】

○藤井委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井上義久君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 中井洽君。
【次の発言】 戸田菊雄君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後八時五十六分散会

第126回国会 大蔵委員会 第8号(1993/03/23、39期、自由民主党)【議会役職】

○藤井委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより内閣総理大臣に対する質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伊藤茂君。
【次の発言】 井上義久君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 中井洽君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、渡辺嘉藏君外一名から、日本社会党・護憲民主連合提案による修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。渡辺嘉藏君。
【次の発言】 これにて修正案の趣旨の説明は終わりました。

第126回国会 大蔵委員会 第9号(1993/04/20、39期、自由民主党)【議会役職】

○藤井委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、協同組織金融機関の優先出資に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。林大蔵大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村正男君。
【次の発言】 河上覃雄君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 中井洽君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  協同組織金融機関の優先出資に関する法律案について……

第126回国会 大蔵委員会 第10号(1993/04/21、39期、自由民主党)【議会役職】

○藤井委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、皇太子徳仁親王の婚姻を記念するための五万円の貨幣の発行に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。林大蔵大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田卓三君。
【次の発言】 日笠勝之君。
【次の発言】 承知しました。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 中井洽君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入り……

第126回国会 大蔵委員会 第11号(1993/05/25、39期、自由民主党)【議会役職】

○藤井委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。林大蔵大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。沢田広君。
【次の発言】 河上覃雄君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 中井洽君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。  次回は、明二十六日水曜日午後六時理事会、午後六時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後七時五十分散会

第126回国会 大蔵委員会 第12号(1993/05/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○藤井委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては、昨二十五日、質疑を終了いたしております。  これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  租税特別措置法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第126回国会 大蔵委員会 第13号(1993/06/02、39期、自由民主党)【議会役職】

○藤井委員長 これより会議を開きます。  この際、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日笠勝之君を理事に指名いたします。
【次の発言】 国の会計、税制及び金融に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。早川勝君。
【次の発言】 仙谷由人君。
【次の発言】 小野信一君。
【次の発言】 午後一時十分に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十四分……


40期(1993/07/18〜)

第127回国会 大蔵委員会 第1号(1993/08/25、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○藤井国務大臣 先般、大蔵大臣を拝命いたしました藤井でございます。  内外に数多くの重要課題が山積している中で、財政金融政策の運営の任に当たることとなり、その責務の重大さを痛感いたしております。  今後とも、政策運営に遺漏なきよう全力を尽くしてまいる所存でありますので、よろしく御指導をお願いいたします。(拍手)

第128回国会 決算委員会 第1号(1993/11/02、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○藤井国務大臣 平成二年度の一般会計歳入歳出決算、特別会計歳入歳出決算、国税収納金整理資金受払計算書及び政府関係機関決算書を会計検査院の検査報告とともに国会に提出し、また、平成二年度の国の債権の現在額並びに物品の増減及び現在額につきましても国会に報告いたしましたので、その概要を御説明申し上げます。  まず、一般会計におきまして、歳入の決算額は七十一兆七千三十四億六千八百三十万円余、歳出 の決算額は六十九兆二千六百八十六億七千六百四十二万円余でありまして、差し引き二兆四千三百四十七億九千百八十八万円余の剰余を生じました。  この剰余金は、財政法第四十一条の規定によりまして、一般会計の平成三年度の……

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第5号(1993/10/20、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○藤井国務大臣 今、穂積委員のお話は、実はここのところの衆議院、参議院の予算委員会あるいは本会議等でお話ししたことをごくかいつまんで、簡単に私の考えを申します。  まず、政治に携わる者は常に減税を考えなければいけないと、これは思っています。常に制度の洗い直し、行政改革などを通じて国民の勤労の成果を還元するということ、これは永遠の課題だということが一つです。  第二番目に、景気対策としての所得減税でありますが、今ごく常識的に言いますと、この段階で景気対策の所得減税を大きくやれと言えば、赤字国債に頼らざるを得ないと思います。私は、赤字国債というのは、一部の方が財政エゴだとか財政の健全化という角度か……

第128回国会 大蔵委員会 第2号(1993/11/09、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○藤井国務大臣 今の米田委員の御質問でございますが、所得控除の制度は御承知のように昭和五十年からあるわけです。昭和五十年以来所得控除制度というものが個人についてずっと行われてきた。そのときは、限界が今御指摘のように国会議員と県会、政令都市、実は政令都市は五十三年から追加になったわけでありますが、そういうふうにして一つの仕組みができていたわけです。今回の改正というのは、政党に対して個人がした場合の税額控除をしようという全く違った次元の話だと私は思うのです。  そこで、こういう中で考えてみるといろいろ市会の問題等々もあるので、この昭和五十年から始まった所得控除をこれらに加えたらどうか、こういう次元……

第128回国会 大蔵委員会 第4号(1993/12/03、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○藤井国務大臣 ただいま議題となりました平成五年度における国債整理基金に充てるべき資金の繰入れの特別に関する法律案及び農業共済再保険特別会計の農業勘定における平成五年度の再保険金の支払財源の不足に対処するための特別措置に関する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  まず、平成五年度における国債整理基金に充てるべき資金の繰入れの特例に関する法律案につきまして御説明申し上げます。  平成五年度第二次補正予算におきましては、税収が第一次補正後予算に対し大幅な減収となることが避けられない見通しである一方、緊急経済対策や冷害等対策など特に緊要となった事項等について措置を講ずる……

第128回国会 予算委員会 第1号(1993/10/01、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○藤井国務大臣 今般、ワシントンで開催されました七カ国蔵相・中央銀行総裁会議、IMF暫定委員会等の一運の国際会議に出席するとともに、ベンツェン米財務長官を初めとする各国の大蔵大臣等との会談の機会を得ました。  これらの諸会議で討議された主な項目について御報告申し上げます。  まず第一に、先進国経済は概して景気回復がおくれている状況の中で、各国において、経済の現状を踏まえ、金融面、財政面での措置がとられており、先進国の政策対応面において実質的な進展があったとの認識が確認されました。今後ともこのような努力を持続する必要があり、米国においては医療保険制度改革、カナダにおいては財政赤字削減五カ年計画、……

第128回国会 予算委員会 第2号(1993/10/04、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○藤井国務大臣 相続税の問題についてお答えをいたしたいと思いますが、確かにおっしゃるように、このいわゆる資産インフレ期に、特に地域が限定されているかもしれませんが、非常な地価の高騰があり、相続問題でお悩みの方が多いということは事実だと思います。中小企業に限定して言いますと、一つは異常な地価の高騰と、もう一つは同族会社の株式評価の問題と、二つあるんだと思います。  昭和六十三年に相続税の抜本的な改正をいたしました。そして、平成四年にまたその手直しをいたしておりますが、例えて申しますと、二百平米以下の土地について、抜本改革前は事業用資産については四〇%の評価減であったのを、今七〇%になったわけでご……

第128回国会 予算委員会 第3号(1993/10/05、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○藤井国務大臣 ただいま官房長官の談話などにもありましたように、現在進んでいるロシアそのものの民主主義を求める、あるいは市場経済を進めていくという方向について支援をするということを申し上げたわけでありまして、その後の事態については、これはあの段階においてフョードロフ蔵相が出られて、それをぜひ推進していきたいという発言を受けての決定であったというか、コミュニケであったというふうに理解をしています。
【次の発言】 今総理もお答えになりましたように、生活者の立場にも重点を置いて考えようということを言っておられるわけでありまして、きのうも出たように、農業地域であれば、農民の方は生産者であると同時に生活……

第128回国会 予算委員会 第4号(1993/10/06、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○藤井国務大臣 今、野中委員の本当に長い歴史を踏まえてのお話がございまして、よく承っておりますし、この四十三年の話というのは、確かに申し入れがあったということは承知をいたしておりますが、それは申し入れであり、それに対して、これはできます、これはできませんというふうに整理をしているはずでございまして、ただいまお話しの同和控除は、そのときは認められませんというふうに言ったと聞いております。  さらに、四十五年の国税庁通達は、決してそれを、言われたようなものを是認するものではない。課税の適正な執行をしろということを四十五年通達は書いてあるように承知をいたしております。

第128回国会 予算委員会 第5号(1993/12/01、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○藤井国務大臣 平成五年度補正予算(第2号)の大要につきましては、既に、本会議において申し述べたところでありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たりまして、その内容を申し上げます。  最初に、一般会計予算の補正について申し上げます。  まず、歳出の補正についてでありますが、今回の補正予算におきましては、去る九月十六日に決定された緊急経済対策を実施するための歳出追加として、緊急経済対策関連経費一兆三百三十五億円を計上いたしております。その内訳としては、生活者・消費者の視点に立った社会資本整備を推進するため、一般公共事業関係費三千億円、施設費等三千四億円を追加計上するとともに、災害復旧等事……

第128回国会 予算委員会 第7号(1993/12/03、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○藤井国務大臣 白川委員に直接お答えすることになるかどうか、私が国会で責任を持ってお答えしている事実だけを簡単に申します。  一つは、まず当面の景気対策、減税はないよりあるのがいい、しかし、いわゆる垂れ流し的赤字国債に頼るのはだめだ。それからもう一つは、税制調査会の物の考え方は非常に正しいものである。すなわち、今後の福祉社会を安定させていくためには消費課税の充実そして所得課税の軽減、これが正しいということは、そしてまた我々は税制調査会のその基本的物の考え方を尊重する、こういうことでございまして、直接お答えになってないかもしれませんが、そのあたりは御賢察をいただきたいと思います。

第128回国会 予算委員会 第8号(1993/12/06、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○藤井国務大臣 経済全体の問題についてはただいま総理がお答えになったとおりだと思いますが、今株価のお話が出たと思います。私どもは株価については重大な関心を持って日々の動きをウォッチをいたしております。ただ、この水準そのものについて政府がとやかく言う話ではないということも御理解はいただけると思います。  対策でございますが、前政権の時代に、八月に一万四千円をっけたことがあるわけでありますが、そのときにいろいろ決定をされた対策があるのは御承知のとおりでありまして、着実にそのことを一つ一つ今実行するということによって、この期待をしているということも御理解をいただきたいと思います。

第128回国会 予算委員会 第9号(1993/12/07、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○藤井国務大臣 簡単に申し上げますが、私は、前政権時代に、在庫サイクル的に一つの転機を迎えだというのは、あれは正しかったと思うんですよ。一つの在庫サイクルとしては動き出していた。ところが、冷夏・長雨、円高というものでこのサイクルがつぶされた、これが一つだと思うんですね。  しかし、サイクルだけで物は解決しないというのが今回の不況の特徴だと思うんです。したがいまして、それは何かといえば構造問題だと思います。その構造問題の中には当然のことながら資産インフレ時代のものがありましょう。そしてさらに、資産インフレよりももっと前から積み上げられた構造もありましょう。そういうものだと思っておりますから、対策……

第129回国会 決算委員会 第1号(1994/03/02、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○藤井国務大臣 ただいまの経済見通しの性格は、総理また経済企画庁が述べられたとおりだと思います。したがいまして、二月二十五日のお話が出ましたが、その閣僚懇においてもそのようなことを決定したというようなことは全くありません。  そして、私へのお尋ねの、二月二十六日のG7及び日米蔵相会談でどういう話をしたかということでございますが、御承知のように会議の内容はお話ししないことになってはおりますが、誤解をあえて解きたいと思いましてぎりぎりのところで申し上げますが、この手の話は全く出ておりません。私が申し上げましたことは、現在の十五兆二千五百億の総需要政策と申しますか、総合経済対策を着実に実行する。また……

第129回国会 決算委員会 第4号(1994/06/14、40期、改新)【政府役職】

○藤井国務大臣 現在のJTは、輸出はごくわずかでございますから、おっしゃるように若干という程度はあると思います。
【次の発言】 アメリカのたばこが日本で非常に伸びているということは、御指摘のとおりであります。アメリカの問題は別として、日本においては、たばこの吸い過ぎには注意をいたしましょう、こういうことで自主規制をしているわけでございます。
【次の発言】 喫煙については、もう御承知のとおり、やはり喫煙の慣習のある方にとっては精神的には肯定的な面もあるという、これは一つの事実だと思います。また、身体的に影響を与える可能性もある、こういう御指摘もあるのは事実でありまして、そういう中に立って、今申し……

第129回国会 大蔵委員会 第1号(1994/02/09、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○藤井国務大臣 この法律案につきましては、稲作転換の必要性に顧み、あえて反対いたしません。

第129回国会 大蔵委員会 第2号(1994/03/24、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○藤井国務大臣 ただいま議題となりました相続税法の一部を改正する法律案及び関税定率法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  まず、相続税法の一部を改正する法律案につきまして御説明申し上げます。  政府は、最近における相続税負担の状況に顧み、その負担の軽減を図るため、本法律案を提出した次第であります。  以下、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。  まず、相続税の税率について、その税率区分の幅を拡大するとともに、税率の刻みの数を減らすことにより累進構造の緩和を図ることといたしております。  また、相続税の遺産に係る基礎控除について、その定……

第129回国会 大蔵委員会 第3号(1994/03/25、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○藤井国務大臣 まず全般的に申し上げまして、本年度の全体の予算の伸びは一%でございます。その中で、一般歳出と言われております国債費と地方交付税を除いたのが今御指摘の一般的な経費だろうと思いますが、それの伸びを二・三%というふうに抑えております。その中で、現在問題になっております景気対策としての公共事業などは四%伸ばしておりますから、他の経費は相当な削減をしてこれに対応させていただいたということは御理解をいただけると思います。  また、国債についてでございますが、おっしゃるとおり、この減税の財源といたしましては、いわゆる財政法四条でない赤字特例国債であることは事実でございます。  これをどうする……

第129回国会 大蔵委員会 第4号(1994/05/27、40期、改革)【政府役職】

○藤井国務大臣 今後における財政金融政策の基本的な考え方につきましては、先般の財政演説において所信を申し述べたところでありますが、本委員会において重ねて所信の一端を申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願い申し上げます。  まず、最近の内外経済情勢について申し上げます。  我が国経済は現在、設備投資や雇用情勢に厳しさが見られるなど、総じて低迷を続けております。  世界経済は、国によりばらつきが見られるものの、全体としては景気回復が着実に進行しつつあると言えます。しかしながら、先進諸国は、大幅な財政赤字や高失業などの構造問題を抱え、経済構造改革に向けた努力が必要とされており、また、開発途上国の一……

第129回国会 大蔵委員会 第5号(1994/05/31、40期、改新)【政府役職】

○藤井国務大臣 今御指摘のように、規制緩和は今の内閣として非常に基本的な姿勢であるというふうに御理解をいただきたいと思います。特に、内外価格差という言葉でもいいし、内に弱い円で外に強い円というのでしょうか、そういう状況を直していかなければならないと思っております。  そこで、酒とたばこでございますが、規制緩和はどちらかというと、社会的規制というものはあってしかるべきだ、経済的規制というものは原則自由であるべきだ。これは全部原則でございますけれども、そういう基本的な物の考え方があるわけですが、その中で酒とたばこについては両面を持っていることは事実だと思います。  社会的面としては、前回のこの委員……

第129回国会 大蔵委員会 第6号(1994/06/03、40期、改革)【政府役職】

○藤井国務大臣 ただいま議題となりました証券取引法の一部を改正する法律案及び平成六年度における財政運営のための国債整理基金に充てるべき資金の繰入れの特例等に関する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  まず、証券取引法の一部を改正する法律案につきまして、御説明申し上げます。  政府は、自己の株式の取得に係る規制の緩和に対応して、証券取引の公正を確保するため、自己の株式に係る株券の買い付け状況に関する開示、自己の株式に係る株券に関する公開買い付け、内部者取引規制等について、所要の制度の整備を図ることとし、ここに本法律案を提出した次第であります。  以下、この法律案の内……

第129回国会 予算委員会 第1号(1994/02/18、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○藤井国務大臣 平成五年度補正予算(第3号)の大要につきましては、既に、本会議において申し述べたところでありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、その内容を申し上げます。  最初に、一般会計予算の補正について申し上げます。  まず、歳出の補正について申し上げます。  政府は、我が国経済を平成六年度中のできるだけ早い時期に本格的な回復に移行させ、七年度以降の定安成長を確実なものとするため、去る二月八日、十五兆円を上回る史上最大規模の総合経済対策を決定いたしました。  今回の補正予算におきましては、この総合経済対策を実施するため、公共事業等の追加一兆九千二百一億円を計上いたしております……

第129回国会 予算委員会 第2号(1994/02/21、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○藤井国務大臣 私は大原先輩の四年後に大蔵省に入りました。したがって、非常に感じが近いのでございますが、私は官僚という言葉は一切使っておりません、行政官というふうに常に言っております。行政官というのは行政技術者だというふうに私どもは大蔵省で習ってまいりました。最もすぐれた行政技術者たれと私は習ってまいりました。  そして、この道に入らせていただきましたが、まさに今総理の言われたとおりでありまして、物を決定し、それに対して責任を負うのが私は政治だと思います。そのすみ分けが明らかにあると思いますし、今減税のお話がございましたが、これは、大蔵省に対して私が信念を持って、財政体質を悪くする、あるいは経……

第129回国会 予算委員会 第3号(1994/02/22、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○藤井国務大臣 これ、柳沢委員とこの間のときも御議論したように、私は総需要政策を軽んじているということは一度もありません。ただし、総需要政策だけではなかなか解決しないということだけは言いました。  そこで、今のお話ですけれども、平成五年度予算そのものが私は景気に相当前向きに取り組んでいるものであり、同時に、第一次補正予算、これは前内閣のときでありますが、六月につくられた予算は、九月のとき四〇%執行されているわけですね。あれは非常に大きな総需要政策なんです。その上積みの話なんでございますから、そこのところは御理解をいただきたいと思います。第三・四半期にいろいろの問題があったのは、いろいろほかの要……

第129回国会 予算委員会 第4号(1994/03/30、40期、新生党・改革連合)【政府役職】

○藤井国務大臣 このたび、平成六年四月一日から五月二十日までの期間につきまして暫定予算を編成することといたしましたが、その概要について御説明申し上げます。  まず、一般会計につきまして申し上げます。  暫定予算が本予算成立までの応急的な措置であることにかんがみ、今回の暫定予算におきましても、人件費、事務費等の経常的経費のほか、既存の法令等により支払い期日が到来する経費などについて、暫定予算期間中における行政運営上必要最小限の経費を計上することとしております。  なお、新規の施策に係る経費につきましては、原則として計上しないこととしておりますが、生活扶助基準等の引き上げ、国立大学の学生の増募等教……

第129回国会 予算委員会 第5号(1994/05/17、40期、改新)【政府役職】

○藤井国務大臣 平成六年度予算につきましては、去る三月四日、前内閣によって提出され、その大要につき本会議において説明があったところでありますが、先般の内閣総理大臣の所信表明演説にありますように、新内閣としては、これを引き継ぎ責任を持ってその実施に当たる考えであります。つきましては、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、予算編成の基本方針及びその概要を御説明申し上げます。  平成六年度予算は、現下のまことに深刻な財政事情と厳しい経済状況にかんがみ、平成五年度第三次補正予算とあわせ可能な限り景気に配慮するよう努めるとともに、財政体質の歯どめなき悪化につながりかねない特例公債の発行を抑制するため……

第129回国会 予算委員会 第6号(1994/05/18、40期、改新)【政府役職】

○藤井国務大臣 このたび、暫定補正予算を提出いたしましたが、その概要について説明申し上げます。この暫定補正予算は、既定の暫定予算に追加し、あわせてこれを平成六年四月一日から六月二十九日までの期間に係る暫定予算とするためのものであります。  まず、一般会計について申し上げます。  暫定予算が本予算成立までの応急的な措置であることにかんがみ、今回の暫定補正予算におきましても、既定の暫定予算に準じて、人件費、事務費等の経営的経費のほか、既存の法令等により支払い期日が到来する経費などについて、補正後暫定予算期間中における行政運営上必要最小限のものを計上することとしております。  新規の施策に係る経費に……

第129回国会 予算委員会 第7号(1994/05/23、40期、改革)【政府役職】

○藤井国務大臣 私どもの所管している問題は火災保険料でございます。これにつきましては、前々から申請は出ておりましたけれども、総理の御決断によって年内凍結するということであり、これに従って行動することといたしました。(深谷委員「いつ聞いたんですか」と呼ぶ)前の日でしたかに聞きました。
【次の発言】 諮問は、より抽象的に財政のあり方について御諮問を申し上げた次第でございます。
【次の発言】 財政制度審議会は大蔵省の独自の諮問機関でございますので、その内容に立ち入ってまでは申し上げませんが、やはり基本的には財政のあり方、これが放漫に流れてはいけない、そのときおのおのの施策がどうあるべきかということを……

第129回国会 予算委員会 第8号(1994/05/24、40期、改革)【政府役職】

○藤井国務大臣 まず、今御指摘の情報通信部門というのは、郵政大臣もお答えいたしましたように、これから非常に重要な、ニュービジネスという言葉もありますけれども、新しい分野だと思います。そういう意味で、行政改革本部では一つの大きな部会を設けてこの情報通信関係の規制緩和をやっている、こういうことだと思います。  また公共投資につきましても、御指摘のように、二十一世紀に本格的な長寿社会を迎える前に我が国の公共投資整備というものを充実しておかなきゃならない、そのとおりだと思います。昨日も衛藤委員からのお話もございましたように、その中で公共投資を重点的に配分していかなければならないということももう御指摘の……

第129回国会 予算委員会 第9号(1994/05/25、40期、改新)【政府役職】

○藤井国務大臣 まず所得税減税、景気対策としての話は、これは除いておきます。もうその問題ではないと理解いたしますから、除きます。  現在の税制というのは、シャウプ税制以来、はっきり言えば直接税中心主義で来たと思います。それなりに機能を果たしてきたとも思います。  しかしながら、現在の段階に至って、いよいよ二十一世紀に本格的な長寿社会を迎えるに当たって、この御負担というものをどういう形であらわしていくのがいいのか、こういう問題に直面している中で、私は、やはり今までの所得税中心の税制だけでは将来の、一部の方、特に勤労者を中心とする中堅階層の方の御負担が余りに重くなり過ぎる、つまり、福祉国家を支える……

第129回国会 予算委員会 第10号(1994/05/26、40期、改革)【政府役職】

○藤井国務大臣 正確に私の気持ちを言っていただいたと思います。
【次の発言】 きのうもお答えしましたように、数字及びその所得税の現状というのは、伊東委員おっしゃるとおりです。きのうも柳沢さんにはお答えしたように、日本は個人所得に対する所得税の比率は低うございます。  しかしながら、それは何から来ているかと言えば、課税最低限が非常に高いこと、それに伴う税率構成から来ていることは事実であり、そのことは非常にいいことだ、これは、日本の高度成長の成果をそういう形で還元した非常にいい税制であるということをまず申し上げたいと思います。  しかしながら同時に、今見ていただいたようなグラフの中で、角度がやはり……

第129回国会 予算委員会 第11号(1994/05/27、40期、改革)【政府役職】

○藤井国務大臣 もうすべて御承知のようなお話と思いますが、いわゆる逆転現象はなくなりました。そうしますと、今度はパートだけの問題でなく、専業主婦の方あるいはキャリアウーマンとの方々とのバランスもございますので、これについてはここいらが限度だと思っておりますが、今御指摘のように、この問題はむしろ企業の配偶者手当を出す基準あるいは保険料の自己負担になる段階等々が非常に大きな問題ではないかと思っております。
【次の発言】 経緯はもう既に御承知と思いますが、政治に関連した問題については、私は行政府の一員として言及するのは差し控えさせていただきますが、少なくとも行政府といたしまして、三月四日と、例年に比……

第129回国会 予算委員会 第12号(1994/05/30、40期、改革)【政府役職】

○藤井国務大臣 ただいまおっしゃっていただきましたように、また二十七日の日には、大島委員の質問にお答えいたしましたように、一つの前提を置いて機械的計算を出してもらいたいという話が税調からございました。これは、定量的なものもひとつ見ながら議論したいというお話であったように承知をいたしております。  そのとき税調が条件として言われたことが三つございます。一つは、所得課税の軽減と消費課税の充実という方向はしっかり出すこと。第二番目に、今後の超長寿社会に対応できるための福祉財源も適切に対応すること。第三番目に、この税制改革によって財政体質の悪化につながるようなことのないような、この三つの前提で機械的計……

第129回国会 予算委員会 第13号(1994/05/31、40期、改革)【政府役職】

○藤井国務大臣 今若林委員お話しのように、今後の人口の動向、世界の人口等を考えて、日本の食糧というものは、これは生活の根拠でありますから極めて重要だと考えております。  そういう意味で、いろいろ、若林委員を初め、政府でも大いに勉強してしかるべく対応しなきゃいかぬことだと思っております。
【次の発言】 今年度の今御審議をいただいております予算編成においても、やや誤解があるようでありますが、地方に対する投資をどうこうするというような姿勢というものは全くないつもりでございます。  ただ、生活環境に重点を置くというのは基本的な姿勢としてこの平成六年度予算に出しておりますが、しかしながら、それは都会と地……

第129回国会 予算委員会 第14号(1994/06/01、40期、改革)【政府役職】

○藤井国務大臣 公共投資の配分の問題だと思います。  この基本論は余りるる申しませんが、やはり生活環境に密接したものに限られた財源を回したことは事実であります。しかし、同時に、今お話しの農業基盤整備等についても、これからの新しい農業の方向に見合うものは重点的に取り上げていくという基本方針というふうに農林省と話し合っております。
【次の発言】 ただいま中山委員御指摘のように、邦銀の一部がドル建ての送金を停止しているという話はお聞きをいたしました。しかし、これはその邦銀の取引上の判断によって自主的にやったものであって、大蔵省はこれに関与いたしておりません。

第129回国会 予算委員会 第15号(1994/06/02、40期、改革)【政府役職】

○藤井国務大臣 私も、ただいま御指摘のように、一国が長い間恒常的に経常収支の黒字を続けるということは、その国のためにとっても世界のためにもよくないと思っております。  したがいまして、今総理も言われましたように、また相沢委員も御指摘のように、いろいろな構造的な問題があるほか、やはり景気循環のサイクルのずれというか、日本の経済が必ずしもいい状態にないというところに来ていることも事実でありますから、全力を出して内需拡大政策等を推進してまいりたいと思っております。
【次の発言】 前国会のときにもよくお答えしていたのでございますが、現在の、特に当時でございますが、経済状況の中で、あらゆる努力をして政府……

第129回国会 予算委員会 第16号(1994/06/06、40期、改革)【政府役職】

○藤井国務大臣 尾身委員は全部仕組みを御存じの上での御質問でございますから、仕組みの話はあえて繰り返しません。  長期固定ということは、財投のあり方としてやはり守っていかなきゃならないということはあります。その中でできるだけのことをやろうということで、通産大臣とも御相談して、御承知のように六・五%を上回る分の三年間の徴収猶予、その中で、回すための運転資金については相当低利の貸し付けをやるということで今お願いをしている次第でございます。  仕組みの根幹にかかわる点ではもう尾身先生よく御存じのとおりでございますので、根幹の部分を動かすこと、あるいはまた恐らく案としては、そこを動かさないために多量の……

第129回国会 予算委員会 第18号(1994/06/08、40期、改革)【政府役職】

○藤井国務大臣 ただいま両局長が答えましたとおりでございまして、税収の最終見通しは立っておりませんが、今一〇二・三と一〇〇・八という数字を申し上げました、どうもこういう事態にあること。そしてさらに、税外収入、不用等々をよく念査していかなければ最終的なことは申し上げられない段階でございます。  ただ、今最後にお触れになりましたように、私ども決算調整資金という制度のあることはよく承知をしているつもりでございます。
【次の発言】 まず私は、金利低下は今まで公定歩合でいうと六%が一・七五ですから、まあ四二五落ちているわけですね。それに比べて民間の市中金利というのは着実に落ちたと思っています。それが一つ……

第136回国会 予算委員会 第14号(1996/02/16、40期、新進党)

○藤井(裕)議員 私も党でそれを決める立場にはないのでございますので、本当は決定された後にしていただきたいと思いますが、そういうことを申せば私的な意見を言えと必ず御質問があろうかと存じますので、私的な意見を申し上げさせていただきます。  私は、この今あります政治改革法、この基本的な理念の中に、企業献金を見直していく、個人献金は五年後には廃止する、個人献金じゃありません、政治家個人に対するものは廃止する、そして政党に対するものを見直す、こういうことを決めておるわけでありまして、それはやはり、今御指摘のような点も考えながらこういう物の考え方が政治改革法に盛られていると思います。  私は、金融の問題……


41期(1996/10/20〜)

第142回国会 行政改革に関する特別委員会 第3号(1998/04/20、41期、自由党)【政府役職】

○藤井国務大臣 お答えいたします。  運輸省OBであられた住田氏の本の中で、これは率直に申し上げますが、具体的港湾の事例を引きつつ、港湾の整備がむだであるかのような批判をされておられますけれども、その内容や論旨は、誤ったデータに基づくものや、また社会資本の性格や役割など、視点を欠いたものとなっておるように見受けられる、私はそう思っております。
【次の発言】 お答えいたします。  今、委員から住田氏の本に対する御感想ということでありましたので、誤ったデータ等々に基づいて書かれたところが多く見られるということを率直に申し上げました。  ただ、今の御質問ですと、これから、これまでもそうでありますが、……

第143回国会 金融安定化に関する特別委員会 第22号(1998/10/13、41期、自由党)

○藤井(裕)委員 私も、古川さん初め皆さんが長いことかかって専門的に勉強された積み上げが民主党案であるということはよく承知をいたしております。特に、拝見いたしておりまして、情報の開示、公開ということについて、すぐれた発想であるというふうに考えております。  そこで、我々の考えは何かということを申し上げることでお答えにさせていただきたいと思います。  私どもは、この金融問題の法律一連のものを考えるときに、一つは、経済がここまで来てしまったために不良債権が非常に大きくなった、これを早期に処理しなければならない。これは一つの柱です。もう一つ柱がある。それは、金融ビッグバンに対して、あの物の考え方とい……


42期(2000/06/25〜)

第154回国会 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号(2002/05/07、42期、自由党)

○藤井(裕)委員 私は、激動の昭和という真っただ中に生まれました。そして、濁流の中で何とか生き長らえてきた。そして、自由党の安全保障政策の基本は、第二次大戦の反省の上にすべてができています。ですから、第二次大戦の反省の上に立った自由党の政策を私自身の経験とオーバーラップさせながら私どもの考えを申し上げますので、総理におかれては、その我々の考えに対して御意見をいただければありがたいと思っています。  私が生まれた一カ月前に五・一五事件があったんです。それは、総理が今いらっしゃる公邸の一隅で、時の総理大臣犬養毅は、海軍の少壮士官によって、話せばわかるというのに対して、問答無用ということで命を失われ……


45期(2009/08/30〜)

第173回国会 財務金融委員会 第1号(2009/11/11、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○藤井国務大臣 このたび、財務大臣を拝命いたしました藤井裕久でございます。  本委員会における御審議の開始に当たり、一言ごあいさつを申し上げますとともに、今後の財政政策等を運営するに当たっての基本的な考え方を申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いいたします。  昨年九月のリーマン・ブラザーズ経営破綻から一年余りが経過いたしました。この間、我が国経済は主要先進国の中で最悪の水準となる景気後退に直面いたしました。足元の景気は、持ち直してきていると言われるものの、自律性に乏しく、依然として厳しい状況にあります。  今後の景気動向については、引き続き十分注視してまいります。  我が国はこれまで、公……

第173回国会 財務金融委員会 第2号(2009/11/17、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○藤井国務大臣 私は、輸出というものは大事だと思います。特に、日本は先端技術において非常にすぐれていると思うんですよ。そういう意味において、この先端技術を世界に貢献するという意味の輸出は非常に必要だと思うんですが、ここ十年間は過度の輸出偏重、これが非常に日本経済をマイナスにしたと思います。  例えば、二〇〇二年から二〇〇七年度は、政府の資料でも出ていますが、GDPの伸びのうちの六割は外需である、一・八倍は外需である、一・一倍が内需である。それだけの差が出れば、もうどんなことがあっても格差社会が出てくるのは当たり前のことなんですね。  高度成長時代は、私は輸出偏重でよかったと思うんです。一ドル三……

第173回国会 財務金融委員会 第5号(2009/11/25、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○藤井国務大臣 まず、日本銀行と政府との関係がございましたので、非常に大事な話なので、ちょっと読ませていただきます。今、十一月二十日の月例経済のことは委員おっしゃったとおりでございますので、その点ははしょりますが、日本銀行が言っていることを申し上げたいと思います。これは正規の記者会見です。緩やかなデフレ状況にあるとの今回の政府の見解は、持続的な物価下落という定義に基づいたものであり、そうした物価動向の評価という点では、以前からの日本銀行の考え方と異なっているところはないというふうに総裁は答えております。  私は、その次の問題の対策でございますが、これは財政、金融一体的な対策だと思っております。……

第173回国会 予算委員会 第2号(2009/11/02、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○藤井国務大臣 今、海江田さん言われたようなことでして、この三兆円が出た、そしていろいろな選択があるんですよ。今、海江田さん言われたように、国債なりなんなりを減らす、歳入を減らすという考え方もあります。同時に、私たちがずっと主張してまいりました、国民生活が第一というものに振りかえていくという考え方があります。  これはもう少し時間をいただかないと様子がはっきりしてきませんので、現時点では明確にはお答えできませんが、海江田さん言われるように、幾つかの選択肢があるということだけは事実でございます。
【次の発言】 さっきから、一〇年度予算の話ですね、なるたけ削減するというお話がありましたが、非常に一……

第173回国会 予算委員会 第3号(2009/11/04、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○藤井国務大臣 イエスかノーかだけよりも若干申し上げますが、選挙管理委員会などでこれは出すわけですね。そこは適正に調べていると思います。それに対して、国税庁に対してその申告書が出てくるということでございます。それについては、申告書というか、寄附のための書類が適正であるという前提で国税は処理をいたしております。
【次の発言】 選挙管理委員会から出たものは提出されているというふうに申し上げられると思います。
【次の発言】 きのうも申し上げましたけれども、四十四兆という姿で今動いているんですよね、現実は。経済社会がそうです。それから国債市場がそうなんです。ですから、それを前提として今ずっと動いており……

第173回国会 予算委員会 第4号(2009/11/05、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○藤井国務大臣 田村さんはすべて御承知の上の話のようなのですが。前から申し上げているように、現実に経済社会はもう四十四を前提に動いているし、それから、国債市場がそれを前提に動いているのも事実なんですね。その発射台を三十三というお話がありましたが、これはもはや物語の話なんですね。三十三というのはもう消えちゃっている、経済社会においては消えてしまっている話だと私は理解しております。それが私の考えで、今出ている皆さん方のお話とは違うという点だけでも皆さんにわかっていただきたいと思います。  次に、予算を切る話ですが、私も前から言っておりますように、最後の御奉公だと思っていますよ。ですから、やることは……

第177回国会 内閣委員会 第1号(2011/02/23、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○藤井内閣官房副長官 内閣官房副長官の藤井裕久でございます。  荒井委員長を初め委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りながら、枝野官房長官を補佐してまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)

第177回国会 予算委員会 第3号(2011/02/01、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○藤井内閣官房副長官 その内容は存じません。
【次の発言】 まず、前半を申し上げましたが、私はそのお金を受け取っておりません。したがって、そういう認識は全くありません。  ですから、今の問題については、私としてはその認識が、まず領収書の認識がありません。
【次の発言】 認識がありませんから、それは私が書いたものかどうかについてはわかりません。
【次の発言】 その紙は見たことがないので、何とも申し上げられません。
【次の発言】 その紙の中のその文字は、私は認識がありません。
【次の発言】 持っています。
【次の発言】 知らないということを申し上げております。

第177回国会 予算委員会 第10号(2011/02/10、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○藤井内閣官房副長官 国会での答弁でございます。
【次の発言】 七、八年前にこの話が国会で出たときに、マスコミさんの取材に対してお答えしております。
【次の発言】 これも柴山委員にお答えしたように、その内容を知りませんので、どこへどう行ったかということは全く承知をいたしておりません。
【次の発言】 全く私の知らないことでありますので、そのようなことは確認をいたしておりません。(発言する者あり)
【次の発言】 お答えは同じでございますが、特に印鑑については、柴山委員が実印か銀行印とおっしゃいましたが、全くそれとは関係がありません。
【次の発言】 三党合意は明確に覚えています。

第177回国会 予算委員会 第15号(2011/02/21、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○藤井内閣官房副長官 全くそのとおりです。
【次の発言】 そのとおりです。
【次の発言】 この間のやりとりのときの当時のことをおっしゃっていただいたと思っています。  分けたということは、全然そういうものはいただいていないということ、それから、いただいていない以上は、署名を書いたかなんということは全く認識の中にない、そういうことでございます。
【次の発言】 違います。
【次の発言】 受領しないということをはっきり言ってくださったということです。
【次の発言】 記憶がないんじゃないです。
【次の発言】 だから認識がないということです。
【次の発言】 申し上げたとおりです。

第177回国会 予算委員会 第16号(2011/02/23、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職】

○藤井内閣官房副長官 そのとおりです。


各種会議発言一覧(衆議院)

39期(1990/02/18〜)

第122回国会 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号(1992/01/21、39期、自由民主党)【議会役職】

○藤井小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  本日は、平成四年度国立国会図書館予定経費要求の件について審査をいたしたいと存じます。  まず、加藤木図書館長の説明を求めます。
【次の発言】 これより懇談に入ります。
【次の発言】 これにて懇談を閉じます。  それでは、平成四年度国立国会図書館予定経費要求の件につきましては、お手元の印刷物のとおり決定し、議院運営委員会においては、勧告を付さないで議長に送付すべきものとするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本日の議院運営委員会において、以上の審査の経過及び結果を……


40期(1993/07/18〜)

第129回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1994/06/07、40期、改新)【政府役職】

○藤井国務大臣 平成六年度一般会計歳入予算並びに大蔵省所管の一般会計歳出予算、各特別会計歳入歳出予算及び各政府関係機関収入支出予算について御説明申し上げます。  まず、一般会計歳入予算額は七十三兆八百十六億六千九百万円となっております。  このうち主な事項について申し上げますと、租税及び印紙収入は五十三兆六千六百五十億円、雑収入は五兆六千四百十一億六千万円、公債金は十三兆六千四百三十億円となっております。  次に、当省所管一般会計歳出予算額は十七兆七千三百四十億円となっております。  このうち主な事項について申し上げますと、産業投資特別会計へ繰り入れば一千七百二十五億四千百万円、国債費は十四兆……


42期(2000/06/25〜)

第156回国会 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号(2003/07/03、42期、自由党)

○藤井(裕)小委員 本日は、私ども自由党の安全保障に対する考え方、ひいては憲法第九条に対する考え方を述べる機会を与えていただきまして、小委員長初め皆様に心から御礼申し上げます。  私どもは立党以来、将来を見据えた日本国家の国際社会でのあり方、国内体制などを世にお示ししてまいりました。例えば、立党の年に「日本再興へのシナリオ」をつくりましたし、本調査会の設置と軌を一にいたしまして「新しい憲法を創る基本方針」、当然新しい憲法をつくるという前提であります。そして、その十二項目のうち重要な一つである安全保障の基本方針につきましては、これを法制化して、平成十四年及び本年提出させていただいているのが安全保……


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データ更新日:2020/05/21

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