国会議員白書トップ衆議院議員細田博之>委員会発言一覧(全期間)

細田博之 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

細田博之[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


このページでは細田博之衆議院議員の委員会および各種会議の発言の冒頭部分と国会会議録検索システムの該当ページへのリンクをまとめています。
 細田博之 衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。


委員会発言一覧(衆議院)

39期(1990/02/18〜)

第118回国会 内閣委員会 第3号(1990/04/17、39期、自由民主党)

○細田委員 一昨年以来、昭和天皇の御病気そして御崩御そして改元、即位、大喪の礼、そして本年には即位の礼、大嘗祭、さまざまな大きな激動があるわけでございますが、その間、内閣、総理府そして宮内庁、警察庁その他の御関係の方々の大変な御尽力があったわけでございます。質問に先立ちまして、国民の一人といたしまして深甚なる敬意を表させていただく次第でございます。  本日は、両法案につきまして一括して御質問をさせていただきたいと思います。  まず、皇室経済法施行法の改正の点でございますが、その改正の具体的理由について、もうちょっと詳しくお伺いしたいわけでございます。  それからもう一つ、この皇室の経費に関して……

第120回国会 物価問題等に関する特別委員会 第5号(1991/03/07、39期、自由民主党)

○細田委員 私は、以前に通産省の物価対策課長というのを拝命していたことがありまして、ただいま農林省御出身の赤城委員が通産関係物資を質問いたしましたので、私は、最近いろいろ問題のある農林物資について中心に御質問をさせていただきたいと思います。  第一に、最近大変野菜の価格が値上がりをしているわけでございます。これはきょうも大変大きな、後の御質問にもあろうと思いますが、白菜が約二倍、キャベツが二・五倍、ピーマンも二倍弱というふうに大変な高値を呼んでいるわけでございます。他方、安いものは、タマネギとかバレイショとかキュウリとかネギとか、そういうものもあるようではございますが、平均すると非常に高い。し……

第122回国会 運輸委員会 第2号(1991/12/04、39期、自由民主党)

○細田委員 まず最初にお伺いいたしたいことは、運輸行政全般にわたる許認可事務の問題でございます。  アメリカからも、構造協議などによりまして、我が国の許認可が非常に多過ぎるんじゃないか、それが貿易の障害になっているんじゃないかというような指摘も受け、合理化も進んでおる。また、国民生活の向上といった観点からもあるいは行政の効率化の向上といった観点からも、行革審などにおきまして指摘があり、既に運輸省さんも組織改正をされるとともに、トラック問題その他大幅な規制緩和をされているということは承っているわけでございます。しかしながら、まだまだたくさん残っているわけでございます。運輸省といえば許認可官庁とい……

第122回国会 環境委員会 第2号(1991/12/03、39期、自由民主党)

○細田委員 このたびは、中村環境庁長官、御就任おめでとうございます。  私ども、従来、同志として御指導を仰いでいるわけでございますが、特に明年は国連環境開発会議、UNCEDも開かれるわけでございますし、現在、日本の社会におきまして最も重要な問題の一つが環境問題だと承知しております。最初の質問であり、また大臣の衆議院における初めての委員会での答弁でもございますから、できるだけ時間を差し上げながら、思いのたけといいますか、所信表明的なお考えをできるだけ具体的におっしゃっていただきたいと思いますので、問いの方はざっとまとめて申し上げますので、その中で特に御関心の深いあるいは御意向の強い問題についてお……

第123回国会 環境委員会 第1号(1992/02/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○細田委員長代理 寺前巖君。

第125回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1992/11/30、39期、自由民主党)

○細田議員 一言補足をさせていただきます。  まず抜本論についてはただいま両議員から御説明したとおりでございますが、緊急の必要性という意味からちょっと補足説明を申し上げます。  我が国は昭和六十年に国勢調査をやって、わずか五年の間で、平成二年の国勢調査の結果を見ますと、これから増員をしようという選挙区で異常な人口の伸びを見たわけでございます。つまり、千葉四区においては一〇%以上、神奈川四区においては七%、埼玉五区においては九%、その他埼玉二区においては一〇%等々、八、九、一〇%の伸びを見たわけでございます。つまり、三倍におさめたと思ったら一〇%伸びましたから、そこで三・三倍になるわけでございま……

第125回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号(1992/12/01、39期、自由民主党)

○細田議員 簡単に申し上げます。  この格差は、昨日も申し上げましたように、大都市圏において異常な人口増加があったために起こっているのであって、過疎地域において人口の減少が著しく起こったから起こっているのではありません。したがって、この増減は大都市において増加させるために、しかも総トータルの議員定数を一名でも減らすために減を余儀なくされる地域があるわけでございまして、過疎と過密の問題というのは、当然その格差の中に含まれておる。しかし、憲法上の法のもとの平等という観点で、やむを得ないところであるということでございますから、過疎・過密の問題とは独立して判断したわけでございます。

第126回国会 環境委員会 第5号(1993/03/09、39期、自由民主党)

○細田委員 私は、ただいま議決されました公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につき、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  案文を朗読して、説明にかえさせていただきます。     公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずべきである。  一 大気汚染の影響による健康被害を予防することの重要性にかんがみ、基金への拠出が確実に行われるよう、引き続き適切な措置を講ずること。  ……

第126回国会 環境委員会 第6号(1993/04/06、39期、自由民主党)【議会役職】

○細田委員長代理 田中昭一君。

第126回国会 環境委員会 第10号(1993/05/11、39期、自由民主党)【議会役職】

○細田委員長代理 伊藤英成君。
【次の発言】 次回は、来る十三日木曜日午前十時公聴会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時四十二分散会

第126回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第4号(1993/03/24、39期、自由民主党)

○細田委員 ありがとうございます。  私は新人でございますのでこれまで三年間偏見なしに、野党の皆様方がどういうふうな意見を言われ、どういうふうに対応していかれるかを見てきたわけでございますが、一言で言って、野党の方々は非常にまじめに考えておられ、しかも責任を持った政策を実施しておられると私は思うわけですね。例えばPKOについても、参議院の逆転の中でどのように実現をするかというときに、公明党、民社党両党が修正案を出し、それに応じて 自民党も、自民党の党是とは少しずれたわけでございますけれども、妥協をして通したわけでございます。非常に大きな役割を果たされた。  しかも社会党はといえば、党是としてこ……

第126回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第8号(1993/04/20、39期、自由民主党)

○細田委員 私は、四十五分間時間をいただきましたので、大きく分けて二つの問題について質問を申し上げたいと思います。  まず最初に、私、自民党に少しいろいろ質問しますので、これはむしろ野党の皆さんに聞いていただきたいという意味も含めまして質問をしますので、よくお聞きをいただきたいと思います。  自民党という党は衆議院選挙でどういう党かということを考えますと、非常に大きな特徴があるわけでございます。それは、当選者はたかだか三百、この間は非公認を入れて二百八十八、その前は二百五十台しか当選しないのに、立候補者は常に三百六十人を数えているわけでございます。そこで、過激な競争が生じ、そうして結果としてお……

第126回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第13号(1993/04/28、39期、自由民主党)

○細田委員 私は、二つの問題についてお伺いしたいと思います。  一つは、御両人ともお使いになっていらっしゃいます政権交代ということでございます。  アメリカにおいては、民主党、共和党も、多少の政策の差はございますが、かわったからといって突然大きな政策の変更があるかというと、基本的には余りないような気がいたします。その中でも、しかし税制を少し変えなきゃいかぬとか、まあいろいろなことはあるわけでございますけれどもね。我が自民党が今政権交代可能など言っているのは、やや社会党に対するやゆを込めている面がありまして、あなた方は防衛の問題でも外交の問題でもその他のいろいろな問題でも、原子力その他ですね、本……

第126回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第15号(1993/05/12、39期、自由民主党)

○細田委員 一つ与野党各党の皆さんにお伺いしたいのでありますが、新聞社の代表とか民間臨調の方々は、主張の一つとして、各議員が党議にこだわらず自由に賛否を投票をすることができるようにしてはどうかという人がかなりありました。この問題は二つの側面を持っていると思うわけでありまして、一つは、各議員の運命を左右する新しい制度改革であるから、やはり各議員の個別の利害もあるし、信念もあるし、党ごとにまとめるのではなくて各議員に自由にやらせるという考え方もあると思います。  それから他方、制度の改正は政党の運命に非常に大きな影響を与える。これは例えば石井先生も先ほどおっしゃいましたけれども、いろいろ自民党の苦……

第126回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第18号(1993/05/25、39期、自由民主党)

○細田委員 本日は皆様ありがとうございます。  まず、三本さんにお伺いいたしたいのでございます。  私は、実は島根県選出でありまして、元総理が出ておるわけでございます。新潟県も、やはり元総理が出られた。ところが、我が県におりますとよく比較をしまして、こちらの元総理は地元のために新幹線その他大変いろいろなことをされた、しかし我が元総理はそこまでいかないので不満だというような声も聞くわけでございます。  これは我が民主主義の原点を問う問題でございまして、確かに政治家は地元の問題というのを一生懸命やる。建設省や運輸省やその他の役所に陳情して地元の御要望を実現することは、地方の立場からいうと大事な政治……


40期(1993/07/18〜)

第128回国会 運輸委員会 第2号(1993/10/20、40期、自由民主党・自由国民会議)

○細田委員 私は運輸委員ではないわけでございますが、自由民主党におきまして交通部会に属しておりまして、自由民主党のこれから野党としての態勢といたしましてもちろん運輸委員会の委員を中心に審議を尽くすわけでございますけれども、野党である自民党として運輸政策を大いに議論していこうではないかということでございまして、私もその一員として委員会で質問を大いにする。機会を与えながら自民党の政策のために、またそれが今の与党の政府の政策に反映するように尽力せよ、貢献せよ、こういうことでございますので、いろいろな角度から質問をさせていただくわけでございます。  第一に、最近起こりました大阪南港のニュートラムの事故……

第128回国会 環境委員会 第3号(1993/10/26、40期、自由民主党・自由国民会議)

○細田委員 まず、広中長官、御就任おめでとうございます。  伺いますと、環境庁長官に女性長官がなられたのは三代目だというふうに承っておりますが、森山長官はすぐに官房長官になられた関係で大変短かったわけで、実質的には二人目ということだそうでございます。特に長官はアメリカに長くお住まいになり、そうして向こうでのいろいろな環境問題にも接してこられたと思うわけでございます。  そして、日本でももちろん環境問題というのは長い間さまざまに議論をされ、国内の議論はもとよりでございますけれども、アメリカそしてヨーロッパあるいは発展途上国を含めた環境問題というのが非常に大きな話題になっておるわけでございます。最……

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第6号(1993/10/21、40期、自由民主党・自由国民会議)

○細田委員 自由民主党の島根全県区、細田博之でございます。きょうは、総理も御出席をお願いしたのでございますが、公務ということで出席できないということでございますが、その他のいわゆる連立七会派の六党の党首なり前委員長、おそろいになっていただいているわけでございます。  そこで、私は、むしろ政府の代表として単なる法律論を展開するよりも、これは政治の枠組みを変える大きな問題でございますから、それぞれの政党がどのように考えているのか、そして、我が国の民主主義、選挙を通じての民主主義というものが政治の基本でございますから、そのような基本の形をどのようにこれから考えていくのかという点を中心に質問を申し上げ……

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第10号(1993/10/27、40期、自由民主党・自由国民会議)

○細田委員 私、質問に当たりまして、内閣法制局長官にも御出席をお願いしております。よろしくお願い申し上げます。  せっかく新しい制度をつくろうということで与野党ともに頑張って審議をしているわけでございますから、憲法上しっかりした法改正ができるということが大切だと思っております。その中で最も大切なことは、法のもとの平等に基づきます一票の格差論だと思うわけでございます。  過去の判例をよく読んでみますと、どうも三倍以下あるいは三倍未満であれば憲法上当然合憲であると言っているかどうかは、やや怪しいところがあるわけでございます。つまり、ちょっと読んでみますと、こういうふうに書いてあるんですね。  「昭……

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第16号(1993/11/12、40期、自由民主党・自由国民会議)

○細田委員 島根県選出の細田博之でございます。  傍聴人の方にも御理解いただきたいのですが、この福岡県は、選挙の実態においては各党の博物館、展覧会のような県でございまして、これは今二十の議席がありますが、自民党が五、ほとんど支持率を反映しております。そして社会党が、楢崎先生を入れて、社民連一を入れて五。公明党が四。新生党が、無所属の古賀一成さんを入れて三。日本新党、さきがけ、民社党が各一。つまり、全会派があるというような県は日本全国どこにもないのです。群馬県というところは今十議席があるのですが、八が自民党、二が社会党、あとなし。そんなところなんですね。  それが、もし小選挙区になりますと、福岡……

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第18号(1993/11/16、40期、自由民主党・自由国民会議)

○細田委員 私は、十月の二十一日と二十七日にただいま津島委員の質問されたような点を中心に詳しく質問をさせていただいたわけでございます。その中で、特に、選挙におきまして選挙協力を皆さんが行われるという意図がおありになることについて強く疑問の念を呈したわけでございます。  総理、今、七党八会派率いておられますけれども、それぞれ一つ一つの党派の違いを認識していらっしゃいますか。
【次の発言】 ボートでも、八人でこぐのは大変速いんですが、一人がおかしなことをやるともう全く進路を誤ってしまうということになりますし、船頭多くして船が山に上るということがあるわけでございまして、実際は政策がそれぞれ違うわけで……

第129回国会 運輸委員会 第6号(1994/06/09、40期、自由民主党)

○細田委員 油濁損害賠償保障法改正の法律案についてお尋ねすることがいろいろございますので、三十分ほどお時間をいただきました。いろいろ御質問させていただきたいと思います。  日本は今二億七千万キロリットルほどの石油輸入をしておると言われておるわけでございますけれども、二度にわたるオイルショックがあり、そしてその後、原子力発電あるいはLNGへの依存あるいは石油製品の輸入ということでエネルギー源を多様化いたしまして、何とか切り抜けてきたわけでありますね。  私もエネルギー行政というものを担当してきたことがあるわけでございますけれども、何といっても、それを運ぶ動脈はまさにタンカーである。そして大事なこ……

第129回国会 環境委員会 第2号(1994/02/15、40期、自由民主党・自由国民会議)

○細田委員 島根県選出の細田博之でございます。  私は毎週地元に帰るわけでございますが、富士五湖の上を飛んで、浜名湖の上を、そして琵琶湖の上を飛んで到着する空港は、中海湖畔の米子空港あるいは宍道湖畔の出雲空港のどちらかである。毎週飛んでは湖の様子などを見ておりますし、琵琶湖の大きさなどについても実感をしておるわけでございますが、やはり同じ問題を抱えておりますので、花房参考人に主としていろいろお伺いをしたいと思うわけでございます。  そうして我が宍道湖、中海も、以前、昭和三十年代に全部淡水化をしょう、あそこは薄い海水の入る汽水湖でございますが、淡水化をすることによって農業用水に使おうということで……

第129回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第5号(1994/06/21、40期、自由民主党)

○細田委員 まず最初に、総理にお伺いいたしますけれども、本日の審議の対象でありますこの「区割り案の作成方針」、きのう報告がありまして、審議をされたわけでございますが、これに基づいて選挙区割り法が出されて、実際に選挙ということになるわけでございますけれども、その中身というものが当然日本国憲法に反するようなことになってはならない。憲法遵守義務は国会にも内閣にも当然あるということを確認いたしたいのでございますが、それでよろしいですね。
【次の発言】 昨日も委員に対してさまざまな意見が出されました。そして一番大きな問題は、この基準によりますと、はっきりと格差が二倍を超えてしまう、そのことがもうあらかじ……

第129回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第6号(1994/06/23、40期、自由民主党)

○細田委員 参議院におきましても、このたび定数是正の案がまとまりましたということでございます。大変、関係議員各位の御努力に対して敬意を表するものでございます。もちろん、両院制でございますし、衆議院の制度につきましても参議院で十分御審議いただいたわけでございますから、私どももいろいろ申し上げますが、差し出がましいということでなく、率直にお聞きをいただきたいと思います。  参議院というこの選挙区制度自体が、二名の定員からあるいは八名までというふうに、ごく限られた人数を割り振っておられるということで、どうしても格差は大きいものになり、それが衆議院と異なる最高裁判決などに対する反映にもなっていると思う……

第130回国会 商工委員会 第1号(1994/07/21、40期、自由民主党)【政府役職】

○細田説明員 このたび経済企画政務次官を拝命いたしました細田博之でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  高村長官を補佐いたしまして、誠心誠意全力を尽くしてまいりたいと思っております。  本委員会の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)

第130回国会 消費者問題等に関する特別委員会 第2号(1994/07/21、40期、自由民主党)【政府役職】

○細田説明員 このたび、経済企画政務次官を拝命いたしました細田博之でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  高村長官を補佐いたしまして、景気の確実な回復と生活者・消費者重視の視点に立った経済運営に誠心誠意全力を尽くしてまいりたいと存じます。  本委員会の皆様方の御指導と御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)

第132回国会 消費者問題等に関する特別委員会 第3号(1995/02/14、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職】

○細田政府委員 ただいまおっしゃいましたように、経常収支というものが総貯蓄から総投資を引いたものであるというのは、経済学の定義上はっきりしていることでございます。  これに対して小宮教授のように、その結果として黒字が出るのであるから、経常収支の黒字は気にするに当たらないという所説もございますし、逆に、若干佐藤委員からもその趣旨でおっしゃいましたように、だからこそ我が国において総投資をふやすことによって経常収支の黒字を減らすべきだ、国際的な配慮を加えた投資の増大を図るべきであるという、例えば野口教授のような説もあるわけでございます。  非常に幅広く学説も分かれておるわけでございますが、政府といた……

第136回国会 運輸委員会 第4号(1996/03/13、40期、自由民主党)

○細田委員 先ほど村田委員から、中台間の海洋上での中国による演習の問題に関連いたしまして、航空関係への影響についての質問があったわけでございますが、我が国海運に及ぼしている影響について御説明を願いたいと思います。
【次の発言】 既にいろいろな影響が出ていることがわかったわけでございますが、そもそも国なり政府というものはどこまで責任があるのかという点が、よくわからないわけでございます。  先ほど局長からのお話では、海上保安庁等を通じていろいろ連絡をとるというようなことを言われているわけでございますが、例えば必ず、そこの中台に限らずでございますが、どこかの海峡で大きな問題が発生したぞ、そしてまず日……

第136回国会 予算委員会 第25号(1996/04/04、40期、自由民主党)

○細田委員 本日は、去る三月一日に出されました住専各社からの紹介融資の関係を主として質問をいたしたいと思います。  ここに、相銀住宅ローン株式会社「十年のあゆみ」という資料があるわけでございます。十周年たって、いろいろなことをやってきたという社史でございますが、その中にちょうど「新商品の開発」と書いてあるわけでございますけれども、非常に誇らしげに書いてあるわけですね。この「相銀住宅ローン十年史」の「業務の運営」の中で、「融資制度面では各種の新商品の開発が行われた。四月、提携業者に対し事業用の土地取得資金等の融資として「開発資金」の取扱を開始し、五月には銀行経由の案件について実質審査等を伴わない……


41期(1996/10/20〜)

第140回国会 運輸委員会 第10号(1997/04/15、41期、自由民主党)

○細田委員 私は、自由民主党及び社会民主党・市民連合を代表して、全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案に対する修正案について、その趣旨を御説明申し上げます。  案文は、お手元に配付いたしておりますので、朗読は省略させていただき、その要旨を申し上げます。  施行期日について、原案では「平成九年四月一日」といたしておりますが、既にその日が経過しておりますので、これを「公布の日」に改めようとするものであります。  よろしく御賛同くださいますようお願い申し上げます。

第140回国会 運輸委員会 第15号(1997/05/20、41期、自由民主党)

○細田委員 ただいま御質問をされました関谷委員は大観光地松山の地元の議員でいらっしゃいますし、私は島根県松江市の、やはり観光産業に非常に頼っている地域の代表でもあるわけでございます。  折しも、先週の土曜日から大変大きな、十二年に一回のホーランエンヤという日本三大船神事、そういうお祭りが始まりまして、今週の末まで一週間、そしてそういうことに合わせまして、運輸省、通産省両省からも伝統芸能フェスティバル、日本じゅうの伝統芸能、お祭り、それから伝統的な行事を一堂に会して、国民の理解を深めるとともに、海外の観光客、日本の観光客にお見せして大いに伝統芸能と観光を振興しようということで、政策的な助成もいた……

第142回国会 予算委員会 第33号(1998/05/12、41期、自由民主党)

○細田委員 自由民主党の細田博之でございます。  本日は御苦労さまでございます。きょうは、二時間の時間の中で各党合わせまして七人の議員が尋問することになっておりますので、私はトップバッターでもございますので、いろいろまず大きな枠組みについてお伺いをしたいと思っております。  まず、田中弁護士から、事件の中身は証取法にもろにかぶっているとか、刑事に対する対応がまだ決まっていない、検察の証拠開示がない、対処方針が決まっていない今の段階では三木刑事被告人に悪影響を及ぼすことが想定され、ほとんどお答えできないというような電話での連絡があったようでございます。  確かに、三木証人は、昨年の九月二十四日に……

第143回国会 外務委員会 第7号(1998/10/14、41期、自由民主党)

○細田委員 自由民主党の細田博之でございます。  このところ、外交関係につきましてはさまざまな出来事が起こっております。朝鮮半島の問題にいたしましても、あるいは中国その他の諸国の大水害の問題、経済協力の見直しの問題、アジア諸国の経済危機、あるいは日米の問題、日ロの問題等々でございます。  また、政府においては、今、行政改革ということで、最後の省庁間の体制の問題の詰めが行われているわけでございまして、懸案事項が重なっておりますので、それらの問題を中心にお伺いするとともに、特に、私は島根県の選出でございます。日韓のこのたびの漁業交渉におきましては非常に大きな問題をはらんでおりますので、そういった問……

第145回国会 外務委員会 第6号(1999/05/19、41期、自由民主党)

○細田委員 おはようございます。  本日は、最近大きな国際問題となっておりますコソボ問題について三時間半以上の質疑ができるということで、大変意義のあることだと思います。私自身、自由民主党の外交部会長を務めさせていただいておりまして、去る四月二十七日に、自由民主党では、コソボ難民支援対策本部が設置されました。森喜朗幹事長が本部長でございますが、その事務局長を務めさせていただいておりまして、現在幅広く、コソボ難民対策のあり方、今後の我が党としての取り組み方、あるいは法律改正等国会が対応すべきことが何であるか、政府がどう対応すべきかということを検討しておるわけでございます。  そのようなことについて……

第145回国会 外務委員会 第12号(1999/07/30、41期、自由民主党)

○細田委員 自由民主党の外交部会長を務めております細田でございます。きょうはいい御意見をいただきまして、私、若干のコメントと質問がありますので、申し上げさせていただきます。  まず、この一、二年の金融危機を契機にいたしまして、私が率直に感じますことは、特にアジア諸国の日本を見る目と日本に対する期待、評価が変わってきている、明らかに大きく変わったと思っております。それは、あれだけヘッジファンドに痛めつけられ、為替の問題が発生し、経済が停滞したために、韓国はもとよりですが、インドネシアも、タイも、マレーシアも、フィリピンも、余り対米一辺倒というか、日本には、金はもらうけれども、便利には使って、あと……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第5号(1999/05/26、41期、自由民主党)

○細田委員 きょうは、こうして質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。  私は、実は水野清先生が本部長時代以来、また佐藤孝行先生、今の武藤先生、歴代本部長にお仕えしながら、縁の下で、力もないわけでございますが、一生懸命この行革に尽くそうとして、長きにわたってこれまでやってきたわけでございます。  そこで、私がまず最初に申し上げたいことは、この行革というのは自由民主党の本当に熱心な取り組みによって今日あるということでございます。  国民の皆様はそういう点を御存じない方も多いわけでございますので申し上げますと、最初には、佐藤孝行本部長のもとに、四人組などと言われて各官庁からは大変恐……

第145回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号(1999/08/11、41期、自由民主党)

○細田議員 山本議員がおっしゃった点、我々も実際実感しておるわけでございます。  国民世論あるいはマスコミの議論の中で一番間違っておりますのは、国会議員が全員同じ方向で議論をすれば、それぞれ外交問題や防衛問題、あるいは産業の問題とか財政の問題とか、割り算すればかなり仕事が悠々できるんではないかという論があるわけでございますが、そうではなくて、我々は、民主主義そして国民の世論を体して、それぞれが幾つかの政党に分かれてそれぞれの政策に取り組んで、最もいい政策が採用されるように政府にも働きかけ、政策を立案するわけでございますから、例えば我が自由民主党においても、全体でいうと五百人かもしれませんが、我……

第145回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号(1999/08/12、41期、自由民主党)

○細田議員 かなり長期間にわたりまして、我が党の政治改革本部がさまざまな角度から議論をしておりますので、これは企業・団体献金の是非の問題のみならず、政党助成金のあり方あるいはいわゆる秘書の問題も含めて、経費の節減の問題あるいは政策面での充実の問題、すべてが絡んでおるわけでございます。  したがって、本日の我が党の政治改革本部の結論の中には、例えば選挙区外であるからといって、花輪を出したり電報を出したりというようなものも考え直そうじゃないかというようなことも含めて、これはすべての要素が絡まってまいりますので、先ほど衛藤議員が申し上げたとおり、さらに個別の問題を詰めて、政党助成の問題も含めて結論を……

第146回国会 科学技術委員会 第3号(1999/11/17、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 このたびの問題については、主として科学技術庁から後ほどお答え願いますけれども、ただいま小野委員がおっしゃいましたように、特にキャスクのデータ改ざん問題が起きまして、実際は放射線に対しては十分な品質があったようでございますが、その検査が全くずさんで適当に出していたという事件があったのは御記憶のとおりでございますし、その他、発電所用の部品等が亀裂を起こすとか、いろいろな管理体制が問題であるとの観点から、自由民主党電源立地調査会では、管理体制プロジェクトチームをつくりまして検討を重ねてまいりました。  そして、この六月に報告を出したわけでございますが、きょうお配りいただいておりますか……

第146回国会 商工委員会 第1号(1999/11/05、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 このたび通商産業総括政務次官を拝命いたしました細田博之であります。どうぞよろしくお願い申し上げます。  深谷大臣を補佐いたしまして、茂木政務次官と力を合わせて、通商産業行政の遂行に全力で当たり、間近に控えました二十一世紀へ向けまして、我が国経済のより一層の発展に尽くしてまいる所存であります。  中山成彬委員長を初め委員の皆様方の格別の御支持、御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)

第146回国会 商工委員会 第2号(1999/11/09、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 これはもう当然、失職するといいますか、懲戒免職処分になるわけでございまして、そのようなことはないと思います。
【次の発言】 本制度にかかわります中小企業者の資金需要に十分応じますためには、本制度のセーフティーネットとしての性格も勘案いたしまして、ある程度余裕を持った規模を追加する必要があると考えたわけでございます。政府が今後の資金需要に十分に対応するという姿勢を示すことで、中小企業者に安心感を与えるという心理的な効果も期待できるというわけでございます。  数字をもって申し上げますと、これまで平成十年十月から十一年十月末までの一年一カ月の間に、御高承のとおり十七兆九千億もの資金需……

第146回国会 商工委員会 第3号(1999/11/10、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 これまでの政治改革で、この国会で通ってまいりました法律は、非常に政治資金の面で効果があったと思います。  例えば、一企業当たり五万円以上の献金をいたしますと、それだけで公表される。したがって、大企業を中心に一切そういう献金はなくなりました。それは、それ以前からと大幅に違った点でございます。また、政党交付金も充実いたしましたし、冠婚葬祭に対する規制あるいは政策秘書の創設、そういった意味では、私は、今日の政治資金の規制は非常に前進した、透明性の高いものになったと考えるわけでございます。  他方、これからの企業・団体献金につきましては、私は、従来に比べると、もはやかなり透明性も高く前……

第146回国会 商工委員会 第5号(1999/11/16、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 これまでの基本法の審議に当たりまして、民主党さんから、極めてこの点についての強い御意見、そして労働省における雇用関係の法令と中小企業関係法令の整合性について御意見がありました。  私どもとしては、中小企業政策としては、振興政策としては、できるだけ幅広く中小企業が恩典を受けられるようにする。他方、労働政策においては、労働法の基本となるところ、これは労働省の所管でございますけれども、それが従業員あるいはパートの人たちに圧迫要因とならないようにという意味で、それぞれの目的に即して一番いいように解釈すべきであるというふうには申しましたけれども、その精神に立脚しながらも、さらに詰めてまい……

第146回国会 商工委員会 第8号(1999/12/07、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 何かいい知恵はないかということで、我々もぜひいいお知恵を賜りたいと思います。我々としてできることは一種の行政指導になるわけでございますが、政府の資金を公的資金としても出している都市銀行のことでございますし、マクロの数字で見れば、確かに中小企業に対する融資がふえていない、あるいは減っているところもあるということがございますので、強く要望する、要請するということが第一であると思います。  それからもう一つ、中小企業の中で零細のものには都市銀行は全然貸していないというのは、普通の感覚からいうと大分違っていまして、東京都のあらゆる大銀行の支店は町の中小企業にこれまでも貸しているし、一生……

第146回国会 商工委員会 第9号(1999/12/08、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 なかなか難しい御質問でございます。というのは、従来からの取引のある金融機関は、さまざまな経験があり、その企業との長いつき合いもある。これに対して、信用保証協会とかあるいは政府系の金融機関というのは、それぞれ突然におつき合いも始まるということでございますので、難しい面もございます。  私ども、特に中小企業庁を経由いたしまして、信用保証協会には、できるだけ経営者との面談あるいは当該企業からの情報収集、それから取引先、取引銀行、業界関係者からも情報を収集して、総合的に見て、成長性、発展性という長期的観点から、ここで何とか維持すべきであるというものについては積極的に保証するように指導も……

第147回国会 環境委員会 第4号(2000/04/21、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 有価物につきましては、通常の事業活動の中で扱われるべきものであるということで、その保管、収集、運搬などについては廃棄物処理法の適用は受けませんけれども、実は、環境保全を図る観点からは、悪臭防止法とか水質汚濁防止法等の環境保護法によって規制されておるわけです。実際には、先ほどおっしゃいました廃タイヤとか野積み自動車とか、そういうものは、どうも有用物と称していながら実際上廃棄物であって、有用物として利用するつもりが全くないような方が大変多いわけでございます。  そういう実態がありますから、これはやはり廃棄物処理法に基づいて、保管の際の規制、囲いを設けるとか、掲示板を設ける等の規制が……

第147回国会 決算行政監視委員会 第2号(2000/04/03、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 アラビア石油のクウェート分についてのお話でございます。  まず、アラビア石油は、御高承のとおり、サウジとクウェートのいわゆる分割地帯、昔は中立地帯と言っておりましたが、その沖合において採掘をしているものでございまして、全体の能力が四十万BD、実際の今の生産が二十七万BDという非常に大きな油田でございます。  その中身は、このたびのサウジの採掘権失効前は、サウジの採掘権が三割、アラ石本社で四割、クウェート政府三割という振り分けでやってきたわけでございますが、このたびの採掘権失効後におきましては、サウジ政府が五割、アラビア石油二割、クウェート政府三割ということでございます。  この……

第147回国会 厚生委員会 第13号(2000/05/10、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 武山委員の御質問の最初の点でございます。  PRTR法、特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律に基づきまして、いわゆるMSDS、化学物質安全性データシートの対象となる化学物質の数は四百三十五物質であります。これらの化学物質は、人の健康を損なうおそれまたは動植物の生息もしくは生育に支障を及ぼすおそれのある化学物質のうち、環境中に広く存在するかまたは将来的に増大することが見込まれるものとして、中央環境審議会、生活環境審議会及び化学品審議会に諮って選定したものでございます。  第二の、第三と申しますか、御質問はMSDSは廃棄物には適用されないということに……

第147回国会 商工委員会 第2号(2000/02/24、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 昨年十一月に本が出版されまして、これは題名は「京セラ悪の経営術」という、瀧本さんという京セラの社員だった、しかもその担当の部門に勤めておられた方が、退職後に本を書かれまして、そこで、通産省の補助金につきまして京セラが不正な行為を行っているという指摘が、そのことだけではなくていろいろな経営の内容その他が書いてあるわけですが、その中にそのような記述がございまして、我が省としては、これは事実かどうかということで、補助金適正化法にのっとりまして、京セラに対しまして五回のヒアリング、立入検査を実施いたしました。  その結果、必ずしもすべてそのとおりであったわけではございませんが、確かにそ……

第147回国会 商工委員会 第4号(2000/03/21、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 プロジェクトマネジャー等につきましては原則といたしまして公募により選定することといたしまして、都道府県センターとなる中小企業振興公社等に県内の企業経営者などを構成メンバーとする選定委員会を置きまして、都道府県知事等の助言を受けながら、応募者の中から面接等により適任者を選ぶということにいたしております。また、必要に応じましてモデル事業の間に候補者の試用期間を設けるなどして、人材評価が適正に行われるように確認するなど、適切な選定が行われるよう都道府県に働きかけてまいることにいたしたいと思います。  具体的に申しますと、プロジェクトマネジャーの例としては、地元企業の退職役員ですとか中……

第147回国会 商工委員会 第5号(2000/03/22、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 基本的には樽床委員のおっしゃった方向で考えております。  ただ、例えば大学の先生がどういう勤務形態になっているか。場合によってはフレックスタイムのようなこともあり得ますし、大学の先生方にも、あるいはその他の方々にも、いろいろな時間的余裕あるいは研究の態様がございますので、その実態に合わせて、やはり樽床委員のおっしゃった、できるだけこの法律に基づいた、目的に基づいたことができるように調整するように、人事院を初め関係機関とよく調整してまいりたいと思います。  そういうことを前向きに認めていこうということについては、人事院も御了解いただいていると思いますし、ただ、それが本務にもとるよ……

第147回国会 商工委員会 第6号(2000/03/29、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 大畠委員の御質問につきましては、私どもも心を痛めつつこの法案を提出させていただいているわけでございます。また、関係者の皆様方も御心配されて、きょうは傍聴もされておられるようでございますけれども、私どもとしてはしっかりとした雇用対策を初めとする対策をとっていきたいと思っております。  御質問の、特殊会社に十八年四月一日をもって移行するということにつきましては、特殊会社にとどまるものではなくて、その後速やかに政府保有株を売却いたしまして、平成二十年から株売却を開始いたしまして完全民営化を目指すことといたしておりますので、暫定措置期間中の五年間はNEDOの中で民営化の準備をしっかりと……

第147回国会 商工委員会 第10号(2000/04/14、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 御指摘のありましたとおり、近年、いわゆるマルチ商法につきまして消費者からの苦情相談件数が急増しております。平成七年度において国民生活センターへの相談件数は六千二百七十五件、平成十一年度の速報値では約一万五千件ということでございます。違法と思われるものについては適宜警察への情報提供も行っております。  通産省としては、これまで消費者保護のために、訪問販売法の厳正な運用や消費者への普及啓発に努めてきたところでございますが、こうした件数が大変ふえておる。特に、学生や未成年者からの相談が急増しておりますのは、やはり失業率ですとか不況ですとか、いろいろなこととの絡みもあるのではないかと思……

第147回国会 商工委員会 第11号(2000/04/18、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 小野委員のおっしゃいます総合的法律経済関係事務所、いわゆるそういった事務所につきましては、規制緩和推進三カ年計画が平成十年三月に閣議決定されまして、これに基づいて関係省庁で検討いたしました結果、現行法制のもとにおきましても基本的に可能であるとの結論が平成十一年五月に得られております。すなわち、各種資格者が一定の協力関係のもとで同一の事務所を共用し、顧客のニーズに応じてそれぞれの資格の名においてその専門資格にかかわるサービスを提供することは可能であります。  しかしながら、特許事務、法務、税務等、企業育成に必要となる各種サービスを総合的にできるように各種の資格者が一つの法人格のも……

第147回国会 商工委員会 第12号(2000/04/19、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 本年三月二十一日から電気の小売が自由化されたことを受けまして、競争入札を促進しようということで進めておるわけでございます。そして、通産省としても、五月ごろに告示をいたしまして、八月ごろに入札をしようという段取りで現在準備を進めているところでございます。  御質問の、一円入札のごとき不当に安い、異常に安い価格で入札してきたらどうするかということでございますが、本来、電気料金のコストについて責任を持っておる通産省でございますから、そういった観点から見てもおかしいような著しい低い対価でなされた入札というものは、独禁法上の不公正な取引方法に該当するおそれがあるとして公正取引委員会が厳重……

第147回国会 商工委員会 第13号(2000/04/21、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 廃棄物の原材料としての再利用、リサイクル対策は、新たなリサイクル製品の開発、そして新規の生産システムの整備などを推進して、新たな投資と雇用創出を生み出す効果があると考えております。一部の試算によれば、リサイクルの促進によりまして、現在十五兆円の環境関連分野の市場が、二〇一〇年には三十七兆円と、二・四倍ほどに大きくなるという試算もあるわけでございます。  また、廃棄物の発生抑制、リデュース対策や、部品等の再使用、リユース対策につきましても、これは、同じような技術開発、生産システムの整備、修理サービスや中古部品市場の拡大を推進するなどの効果があると考えております。  いずれにしまし……

第147回国会 商工委員会 第14号(2000/04/26、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 昨年九月に、ダイオキシン対策関係閣僚会議におきまして、二〇一〇年度を目標年度とする廃棄物の減量化の目標量を決定しておりまして、ただいま樽床委員がおっしゃいました数字を含めまして、一般廃棄物のリサイクル率を一〇%から二四%へ、産業廃棄物のリサイクル率を四二%から四八%に向上させると言っておるわけでございますけれども、本法案によります廃棄物の減量化効果につきましては、今後、政令において具体的にいかなる製品や業種を対象に指定するのかにもよるわけでございます。私ども通産省を含めた政府としては、できるだけ関連する方々も説得をしながら、その範囲を広げていきたいと思っているわけです。  とこ……

第147回国会 商工委員会 第15号(2000/04/28、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 奥田議員の御質問にお答えいたします。  再生資源利用促進法改正案では、使用済み物品や副産物のうち有用なものであって、原材料や部品等として再利用できるものを「再生資源」「再生部品」として定義しております。一方、循環型社会形成推進基本法案では、「廃棄物等」のうち有用なものを「循環資源」として定義しておりますが、これは「再生資源」「再生部品」とほぼ同義のものと考えております。  ただし、若干違いますのは、「循環資源」には、熱的利用ができるもの、つまり燃やしてそこから熱を出したり、それを使って電気にするとか、そういう熱的利用ができるものを含んでおりますが、これは「再生資源」「再生部品」……

第147回国会 商工委員会 第16号(2000/05/09、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 まず、本法案の提出に当たりまして、最終処分費用の試算を行う際には、処分終了後は、主坑、坑道ですね、穴、縦穴、横穴あるわけでございますが、等を埋め戻す、つまり埋めてしまうということを一応の前提として今考えておるわけでございます。  諸外国におきましては、アメリカやカナダのように一定期間の回収可能性を確保しております国とか、ドイツのように回収可能性を元来不要としている国がありますが、各国とも、一定期間の後には処分施設を閉鎖するとの考え方となっております。  回収可能性ということでございますが、先般、この商工委員会でもリサイクル問題ということでいろいろ、できるだけ資源を有効に使ったり……

第147回国会 商工委員会 第17号(2000/05/10、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 おっしゃるとおり安全の問題もこの問題に関しては大変大事な問題であって、法律で決めなければならないわけでございますが、まず最初に枠組みをつくるということを各国とも実際はやっておりまして、しかる後に、その枠組みができました後に安全規制に関する規定を設けている例が多うございます。  例えば、ドイツにおいても、一九七六年の原子力法に対して、安全法は六年後。あるいはフィンランドは、八七年に対して十二年後。スイスにおいては、一九七二年に対して二十一年後。スウェーデンにおいては、八四年でございましたが、現在未整備ということでございます。アメリカにおきましては、八二年に対して九三年。  これは……

第147回国会 商工委員会 第18号(2000/05/12、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 原子力発電環境整備機構につきましては、本法案第六十条において、適切な情報の公開により業務の運営における透明性を確保するように努めなければならないことが明記されております。大畠委員がおっしゃいましたように、この法律を実際に実施するということになりますと大変地域住民の皆様方の御理解をいただかなければならない、それを必須の前提としておることは言うをまたないわけでございますし、一昨日も横路委員からも御指摘をいただいたわけでございます。また、ほかの委員からも御指摘をいただいておるわけでございます。  本規定六十条によりまして、同機構は、プライバシーとか知的財産権に関する情報等一定のやむを……

第147回国会 石炭対策特別委員会 第2号(2000/02/23、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 通商産業総括政務次官の細田博之でございます。茂木政務次官とともに深谷大臣を支え、石炭政策の円滑な完了に向けて全力を尽くしてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。  それでは、お手元にお配りしております資料「平成十二年度石炭対策関係予算案の概要」に即しまして、石炭並びに石油及びエネルギー需給構造高度化対策特別会計石炭勘定を中心に、平成十二年度石炭関係予算案の概要について御説明いたします。  まず、石炭構造調整対策でございますが、石炭会社等に対する経営、生産、保安に対する支援等といたしまして、昨年度比約五%増の総額八十五億円の予算を計上しております。  次に、産炭地域振興対策……

第147回国会 石炭対策特別委員会 第3号(2000/02/24、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 北村委員おっしゃいますように、我が国石炭産業はすばらしい長年にわたる技術を有しているわけでございます。先生方御高承のとおり、探査技術あるいは掘進、坑道維持の技術、採炭、選炭、保安、集中監視システム等々、世界に伝えるべき技術が数々あるわけでございます。  そこで、昨年の石炭鉱業審議会の答申後から、本計画に係りますアジア各国政府との調整を鋭意行っているところであります。  具体的に申しますと、中国につきましては、国家煤炭工業局及び国家経済貿易委員会と調整をしてまいっておるところでございますが、中国政府当局は本計画に対し歓迎の意を表明し、かつアジア地域にとって重要な計画であると評価し……

第147回国会 石炭対策特別委員会 第4号(2000/03/06、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 中沢委員御指摘のように、今後、中国、インドネシア、ベトナムといったアジア各国政府との調整をして、現在具体的な派遣人員ですとかあるいは研修カリキュラムの確定等の詳細な調整を行っているわけでございます。  とりあえずは五年間ということで、これは技術習得期間、あるいは国内炭鉱の受け入れ能力その他を勘案して決めておるわけでございます。  しかしながら、中沢委員御指摘のように、その研修の内容がすばらしかった、技術移転もすばらしかったということで、今後ともそれらの国あるいは他の国からも強い要請が出てくるということも考えられるわけでございまして、その場合、予算の枠組みいかんということはござい……


42期(2000/06/25〜)

第150回国会 商工委員会 第8号(2000/11/28、42期、自由民主党)

○細田議員 原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  天然資源の乏しい我が国にとって、原油価格の高騰などに左右されずにエネルギー供給を行うことができるというエネルギー安全保障の観点からも、また温室効果ガスの削減に資する電源であるという環境特性からも、原子力発電の着実な推進は今後ともますます重要な課題となってきております。  しかしながら、昨年九月末の株式会社ジェー・シー・オーウラン加工施設の臨界事故以降、原子力発電所の立地をめぐる環境が厳しくなっております。こうした中で、今後のエネルギーの安定供給のためには、原子力による発電が……

第150回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(2000/10/23、42期、自由民主党)

○細田委員 待ちに待った審議をようやく始められるということで、感慨ひとしおでございます。  本日ここに至りますまでに、連日、当委員会では理事会を開き、委員会の準備をし、十回にわたりまして野党の皆様方が御出席になれないということで流されてきたわけでございますが、先週の末に至りましてようやく出席をされたということで、審議を始めることができますこと、議会におります者として心から喜んでおります。  さて、質問に入ります前に、実は非常に大きな問題が昨日の選挙などでも起こってまいりましたので、一言だけ中谷自治総括政務次官に申し上げておきたいと思います。  それは、世の中IT革命ということで、どんどんコンピ……

第150回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号(2000/10/24、42期、自由民主党)【議会役職】

○細田委員長代理 玄葉光一郎君。

第150回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号(2000/10/25、42期、自由民主党)【議会役職】

○細田委員長代理 静粛に願います。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 静粛に願います。

第151回国会 予算委員会 第2号(2001/02/08、42期、自由民主党)

○細田委員 自由民主党の細田博之でございます。  きょうは、さまざま御質問したいことがありますが、特に、外務省の元室長の問題、そしてケーエスデー中小企業経営者福祉事業団の問題等に絞ってまいりたいと思います。  まず最初に、総理にちょっと申し上げておきたいことがございますが、一月二十七日にダボスの会議で総理は大変立派な演説をされたわけでございます。ここにもスピーチの演説草稿がございますけれども、第一に、日本経済の再生、そして日本の経済社会構造の変化についてのコメント、そして二十一世紀のグローバルな問題に対する日本の貢献について非常に立派な演説をされ、会場では多くの感銘と評価を与えて、拍手が鳴りや……

第151回国会 予算委員会 第15号(2001/03/02、42期、自由民主党)

○細田委員 第四分科会について御報告申し上げます。  本分科会は、文部科学省所管について二日間審査を行いました。その詳細につきましては会議録に譲ることといたします。  その主な質疑事項は、中高一貫教育の成果と今後の課題、三十人学級の早期実現の見通し、歴史教科書検定に係る諸問題、スポーツ振興に向けての政府の取り組み、サッカーくじの導入が青少年に与える影響、幼稚園と保育所の一元化の必要性、障害児教育の向上策、我が国の情報教育の現状、地震予知研究の推進、原子力安全対策、国際熱核融合実験炉(ITER)の国内誘致等々であります。  以上、御報告申し上げます。

第153回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(2001/11/19、42期、自由民主党)【議会役職】

○細田委員長代理 東祥三君。

第154回国会 経済産業委員会 第15号(2002/05/17、42期、自由民主党)

○細田議員 小泉構造改革ですね、きょう付の官邸のホームページを見ると、十一ページにわたってもうさまざまな懸案事項が書いてございます。  しかし私は、構造改革の基本は、官と民との役割分担、規制緩和をするということ、それから、官における経費が余りにも大きいことから、国家公務員も地方公務員も特殊法人も含めて、ここに使う税金の額をいかに減らせるかということが一つの大きな柱だと思っておりますが、そのほかに、教育、福祉、環境等がございます。  エネルギー問題に関連していえば、世界的には今やはり石油危機に近いんじゃないか。中東問題があるぞということがございまして、エネルギーについて、消費の方も合理化しなけれ……

第154回国会 経済産業委員会 第17号(2002/05/22、42期、自由民主党)

○細田議員 本法案の第四条第二項の趣旨でございますが、市場原理の活用をエネルギー政策の重要な柱として位置づけつつ、この施策の推進に当たっては、安定供給の確保や環境への適合にも十分配慮すべきことを定めたものでありまして、市場原理の活用について、あえてブレーキをかけている趣旨ではないわけであります。  ただし、本条文の趣旨がそのような誤解を呼ぶのではないか、あるいはもっといい条文があるのではないかというようなお話がございますれば、また四条一項にまとめて規定することも検討に値するのではないかと思っております。
【次の発言】 石油にいたしましても、石炭、天然ガスにいたしましても、海外依存度が非常に高い……

第154回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号(2002/07/05、42期、自由民主党)

○細田委員 本日から、公職選挙法改正案について審議に入れるということで、大変有意義な審議ができることを願っております。  昨年の十二月に、新しい国勢調査に基づきまして、次の衆議院選挙から新しい区割りを設定すべきであるということで、衆議院議員選挙区画定審議会設置法に基づいて審議会の勧告が行われ、その内容が出されたわけでございます。  我が自由民主党といたしましては、他の政党のことはわかりませんが、非常にまじめに、一つ一つ分析をして、それが適当な中身であるかどうかということを検討いたしたわけでございます。審議会のおっしゃることだからすべて丸のみにすればいいというのは、ある意味では立法権の放棄でもご……

第154回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第11号(2002/07/17、42期、自由民主党)

○細田委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     公職選挙法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   市町村合併の進展などにより小選挙区の区域が地域の実情にそぐわないような状況になるなど衆議院議員選挙区画定審議会設置法第四条第二項に定める「各選挙区の人口の著しい不均衡その他特別の事情」が生じたときには、審議会は、十年ごとに行われる国勢調査の結果を待つことなく、小選挙区の改定の勧告を行うよう考慮すること。   また、審議会が小選挙区の区割りの改定方針及び改定案の調査審議を行うに当たっては、……

第155回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(2002/11/08、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 沖縄及び北方対策担当大臣を拝命し、あわせて北方対策本部長に就任いたしました細田博之でございます。  まず、沖縄対策について申し述べさせていただきます。  本年は沖縄の本土復帰三十周年に当たり、沖縄は新たな時代に向けて飛躍すべき節目の時期を迎えております。  沖縄が昭和四十七年に本土に復帰して以来、三次にわたる沖縄振興開発計画に基づいて、総額約七兆円の国費を投入し、沖縄の振興開発のための諸施策を積極的に講じてまいりました。こうした取り組みを通じて、施設整備面を中心に次第に本土との格差が縮小するなど、着実に成果を上げてきたところであります。  しかしながら、低い県民所得や高い失業率……

第155回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(2002/11/28、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 本件につきましては、宮腰委員御指摘の問題が多々あるわけでございます。  まず、外務省におきまして、支援委員会を廃止することに伴いまして、その業務のうち北方四島への人道支援に係る業務の新たな委託先として、北方四島に関する知識を有し、人道支援業務を委託するに適当な法人ではないかということで、千島歯舞諸島居住者連盟に打診をしたものと承知しております。これに対しまして、千島連盟といたしましては、昨日夕方、本件依頼を受けるという理事長談話が発表されたようでございます。  そして、千島連盟がこの人道支援業務を実施するに当たりましては、今御質問にございましたように、地元根室市など元島民の中に……

第155回国会 特殊法人等改革に関する特別委員会 第5号(2002/11/13、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 丸谷議員お尋ねの北方領土問題対策協会の融資業務は、昭和三十六年に制定されました北方地域旧漁業権者等に対する特別措置に関する法律に基づきまして、北方地域旧漁業権者を初めとする元島民等の事業経営と生活の安定を図ることを目的として行われております。  具体的には、同法に基づきまして、国から交付された十億円の基金の運用益及び市中金融機関からの借入金を原資として、元島民等に対しまして、漁業資金、商工資金等の事業資金や、住宅資金、就学資金等の生活資金の融資を行うものであります。  融資業務の発足時の昭和三十七年度においては、貸付枠は約八千万円で、その大部分を漁業資金及び住宅資金が占めており……

第155回国会 内閣委員会 第2号(2002/10/30、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 科学技術政策担当大臣及びIT担当大臣として、一言ごあいさつを申し上げます。  まず初めに、小柴昌俊博士がノーベル物理学賞を、田中耕一氏がノーベル化学賞を、日本人として三年連続、かつ初めて二人同時に受賞されることとなったことは、我が国の科学技術水準が国際的にも高く評価されていることを示すものと考えております。お二人に心からの敬意を表したいと思います。  電力会社による自主点検記録の不正問題等については、国民の信頼を著しく損なうゆゆしき問題であり、昨日、史上初めて、原子力安全委員会において、ダブルチェック機能を最大限に生かして、内閣総理大臣を通じ経済産業大臣に対して、総合的な原子力……

第155回国会 内閣委員会 第4号(2002/11/06、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 高速増殖炉についてのお尋ねでございますが、ウラン資源の利用効率を飛躍的に高めて技術的にエネルギー自給への道を開くことを可能とするということで、また、高レベル廃棄物を削減し、環境負荷の一層の低減を図ることも可能でございます。そういうことで、将来のエネルギー問題の解決のために、我が国としては高速増殖炉の技術を選択肢として進めてまいりたいと思っております。したがって、「もんじゅ」についても、早期の運転再開を図ることが重要と考えております。
【次の発言】 原子力の問題に非常にお詳しい吉井先生でございます。私自身も、原子力の問題、非常に大きな関心を持って従来政治家として取り組んでまいりま……

第155回国会 内閣委員会 第11号(2002/12/04、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 この問題は、いろいろ有識者も入れながら御意見を伺いながら、どういう法体系で検討したらいいかという御議論をいただいたわけでございますけれども、確かに枝野議員がおっしゃいますように、この法律は一種の二階建てのような形をしておって、どちらを一階と言うかわかりませんが、基本原則については、いわゆる官の部分も含めてカバーするような個人情報の保護に関する基本規定といいますか考え方を置いてあり、それがおっしゃいましたような基本原則でございますが、それに加えまして、今まで法律的に未整備であった部分、民間の部分については、より詳細に規定が行われておるということでございます。  しかしながら、この……

第156回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(2003/02/25、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 沖縄及び北方対策担当大臣の細田博之でございます。  まず、沖縄対策について所信の一端を申し述べさせていただきます。  昨年、本土復帰三十周年を迎える中で、本委員会各位の御尽力により、新たな沖縄振興特別措置法が成立し、この新法に基づき、七月には沖縄振興計画を決定するなど、活力ある自立型経済の構築等を目指す総合的な取り組みを開始いたしました。  沖縄の振興開発につきましては、御案内のとおり、昭和四十七年の本土復帰以来、総額約七兆円の国費を投入し、社会資本整備を中心に各般の施策を積極的に講じ、施設整備面を初めとして次第に本土との格差が縮小するなど、着実に成果を上げてきたところでありま……

第156回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(2003/03/19、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 沖縄振興特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。  沖縄振興については、自立型経済の構築等を目指し、沖縄振興特別措置法及び沖縄振興計画に沿って、観光、情報通信、製造業、農林水産業等の各種の産業の一層の振興、それを支える人材の育成や科学技術の振興などを図ることが重要な課題となっております。こうした中で、沖縄振興の観点から、沖縄の電力用途の石炭に係る石油石炭税を免除することとするとともに、羽田―沖縄離島三路線に係る航空機燃料税の軽減措置を延長するため、ここに本法律案を提出申し上げる次第であります。  次に、本法律案の内容について、その……

第156回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(2003/03/20、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 御指摘のような石油石炭税、全国的に新たな制度として課するときに、沖縄県において新しい石炭課税について非課税とすることは行き過ぎではないかという御質問でございます。  沖縄の電力事情は、やはり本土九電力等の体制、そして大規模原子力発電所の存在、また石炭火力にしましても石油火力にいたしましても、百万キロワット以上の大きな能力を持ち、コストも安い現状と比較いたしますときに、離島も存在し、かつ石炭比率が高い、そして石油、石炭のいわば化石燃料火力に頼っておるという現状から見ると非常に難しい情勢でございまして、現に沖縄電力のキロワットアワー当たりの家庭料金は、いわゆる九電力の平均に比べまし……

第156回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(2003/06/11、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 下地議員がおっしゃいましたように、日本の二十一世紀は、科学技術の振興をもって生きていくのが最善の道であるということでございます。特に、産学官の連携ですとか知的財産権の確立、そういったことも非常に大切でございまして、実は土曜日、日曜日に京都国際会議場におきまして、私、科学技術担当でもございますので、産学官の連携推進会議が行われましたが、学者、産業界、その他官庁の研究所等、実に四千人が参加して、ブースでいろいろ展示するものも二百三十を数え、また、さまざまな議論が行われて、今非常に熱心な議論が行われています。  つまり、やはり大学から日本経済のためになるような研究をしなければならない……

第156回国会 個人情報の保護に関する特別委員会 第1号(2003/04/08、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 ただいま議題となりました個人情報の保護に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  同法律案に関しましては、第百五十一回国会に提出され、第百五十五回国会において審議未了のまま廃案となった経緯がありますが、基本原則を削除すること等を内容とする与党三党修正要綱に沿って修正し、再提出することとしたものであります。  次に、本法律案の内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、高度情報通信社会の進展に伴い個人情報の利用が著しく拡大していることにかんがみ、個人情報の適正な取り扱いに関し、基本理念、施策の基本となる事項、個人情報を取り扱う事業者の遵……

第156回国会 個人情報の保護に関する特別委員会 第2号(2003/04/14、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 松下議員お尋ねのように、我が国といたしましては、世界最高水準のIT国家を目指しているわけでございます。既に、平成十三年以降、IT戦略本部、内閣総理大臣を本部長といたしまして、我が国のIT化の促進のためにさまざまな、e―Japan重点計画も作成してきているわけでございます。  党の方におかれまして、松下議員が、このe―Japan重点計画の実施につきまして、政府と政府、あるいは政府と行政機関、政府と民間、民間同士、さまざまな意味で情報化を図り、IT化を図って、国家の効率その他、情報化の改善に御貢献いただいていることはよく承知しておりますので、釈迦に説法ではございますが、そういったI……

第156回国会 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号(2003/04/15、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 もうちょっと提案者に法律的な点を詳しく御説明していただきたかったなと思っておりますが、政府案におきましても、開示、訂正、利用停止、第三者提供に当たっての本人の同意などについて明確に規定していることは、やはり個人のそれぞれの権利を明確にしているものであるということは言えると思います。  ただ、私は、個人の自己情報コントロール権といった場合には、あたかも、その言葉がひとり歩きいたしますと、すべての自己情報がすべての法律等においてすべて自分のコントロール下にある、そういう請求権を持つというように誤解されたり拡張されたりしても困るわけでございます。  民法等の規定でも、プライバシーの権……

第156回国会 個人情報の保護に関する特別委員会 第4号(2003/04/16、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 まず簡潔に私からお答え申し上げて、後ほど官房長官にお願いしたいと思っております。  各府省におきましては、法六条三項の趣旨を受けまして、所管する個別分野における個人情報の取り扱いの実態等も踏まえまして、幅広く追加的な措置を検討する必要があると思います。  何分、一般法制では、大規模な、例えば五千人以上ということで切るような形での個人情報の保護でございますから、先般、看護師等について新法で特別の立法が行われましたように、これは、たとえ一件、二件であっても、個別法においてしっかりと監督等をする必要があるような分野については個別に検討をすべきである、この点について各省との連携を強化し……

第156回国会 個人情報の保護に関する特別委員会 第5号(2003/04/17、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 政府案の義務規定は、個人情報取扱事業者の事業内容を問わずに適用される一般的義務でありますから、特定の規定のない限りは、事業者要件に該当する者には本法案の義務規定が適用されるわけでございます。また、個別法において義務規定等が設けられている場合は、本法によることが適当でない場合については、必要に応じ、個別法において、本法との関係の調整規定が置かれることとなります。  御質問の貸金業規制法におきましては、このような調整規定が設けられない場合には、貸金業規制法の規制対象者が個人情報保護法における個人情報取扱事業者である場合は、個人情報保護法の義務規定及び貸金業規制法の義務規定の双方が適……

第156回国会 個人情報の保護に関する特別委員会 第6号(2003/04/18、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 このような場合には報道に当たると考えておりますので、一切適用除外でございます。
【次の発言】 報道等の分野につきましては、五十条第一項において、個人情報の第三者提供の制限、本人の求めに応じた開示、訂正などの一般事業者が個人情報を取り扱う際に遵守すべき種々の義務の適用を除外しておるわけでございますが、これらの分野におきましても個人情報が適正に取り扱われるべきことに変わりはなく、このため、第三項において個人情報の適正な取り扱いについての自主的な取り組みを求めておるところでございます。  自主的な取り組みの内容の適否については行政機関が関与することは認めていないなど、報道活動の制限と……

第156回国会 個人情報の保護に関する特別委員会 第8号(2003/04/22、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 この御審議をいただいている間にも、特に雑誌、出版等に携わっておられる方からいろいろな疑念が、疑問の念が提示されておりますけれども、私どもの意図するところと違っておりまして、残念だなと思っておるわけでございます。  少なくとも出版事業につきましては、ほとんど大半は報道的なものも含みまして、あるいはフィクションにしても、本来、一切この法律の目的から抵触しないわけでございますし、週刊誌とか、そういった本来報道目的で編集されるようなものは、その内容いかんにかかわらず、それは報道の内容であるとして適用除外であると私ども考えております。  しかしながら、実は出版の形態が非常に多様化しまして……

第156回国会 個人情報の保護に関する特別委員会 第9号(2003/04/23、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 きのうまでの保坂議員またその他の議員の御指摘を踏まえまして、今最終的に、法制局も含めまして、検討をしております。  ただ、その方向はどうかと言われますと、概略だけ申しますと、市販のものを買ってくる等、それを単純に使用していくという方は世の中に大変多いわけでございます。その方をもって、個人情報取扱事業者であるから法律の対象ですよということが、常識論から見るとかなりかけ離れているんじゃないかということが基本でございます。  もちろん、その中でいろいろな情報を加工したりする方も、ごくわずかのことをするわけでございましょうから、実態上、この削除をその人に申し込んだり、いろいろな事件が起……

第156回国会 個人情報の保護に関する特別委員会 第10号(2003/04/24、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 そのとおりでございます。
【次の発言】 著述と申しますのは、基本的には、小説とか評論等のジャンルを問わず、人の知的活動によりまして、創作的な要素を含んだ内容を言語を用いて表現することをいうものでありまして、また、その表現方法や手段を問うものではありません。出版物であるか、放送であるか、インターネット等であるかを問うものではありません。ただ、名簿や住宅地図等の出版は、単にデータを羅列ないし網羅しまして提供するにすぎないものがございますので、こういった場合には著述には該当しないと考えております。  なお、名簿、住宅地図等の出版は、いわゆる社会の出来事としての客観的事実を記述し伝達す……

第156回国会 個人情報の保護に関する特別委員会 第11号(2003/04/25、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 最近は、おっしゃるような事件といいますか、個人にとりまして、自分の情報が方々に漏れているのではないかと疑わさせられるような事象が多いわけでございます。そういったことに対してこの法案は一定の規律を設けようとする目的でございます。  したがいまして、自分の情報につきまして、例えば、利用目的の通知、公表を義務づけるとか、名簿屋などへの横流し、転売を防ぐ、本人が同意しない限り第三者提供を禁止する、顧客リストがホームページなどから漏れることを防止するための安全管理措置を義務づけるということで、過失も多いのでございますけれども、そういった事態を避ける。それから、故意も非常に多いんです。多重……

第156回国会 内閣委員会 第1号(2003/02/21、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 科学技術政策担当大臣及びIT担当大臣として、私の所信を申し上げます。  まず初めに、米国のスペースシャトル・コロンビア号の事故で犠牲になられた七人の乗組員の御冥福をお祈りするとともに、御家族並びに関係者の皆様に深く哀悼の意を表します。早期の原因究明を期待するとともに、我が国としても、科学技術を通じた人類の発展のために、宇宙開発利用を的確に推進してまいります。  科学技術は、我が国が国際競争力を回復し、経済の活性化を図るための重要なかぎです。私は、就任以来、総合科学技術会議の機能を十分に発揮させつつ、総合的かつ重点的な政策展開を図ってまいりましたが、引き続き、第二期科学技術基本計……

第156回国会 内閣委員会 第2号(2003/02/26、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 今、北川委員がおっしゃいました高裁判決におきまして、高速増殖炉原型炉「もんじゅ」の原子炉設置許可処分につきまして無効確認等請求訴訟でございますが、国側敗訴の判決が言い渡されたことにつきましては、極めて遺憾に存ずるものでございます。  「もんじゅ」の設置許可につきましては、昭和五十八年の当時、原子力安全委員会におきまして関連分野の専門家を結集して、当時の最高水準の知見を踏まえまして安全審査に最善を尽くしたというふうに認識しております。  審査を行った専門家数、昭和五十八年の設置許可時におきましても、五十人に及ぶ原子炉熱工学、物理、原子炉制御学、安全工学、核工学、材料工学、計算力学……

第156回国会 予算委員会 第12号(2003/02/17、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 お答え申し上げます。  個人情報保護法案は、政府で閣議決定をいたしまして提出をいたしまして以来、二十数時間御審議いただきましたし、世論においていろいろな御指摘をいただいたわけでございます。もちろん、審議会のような組織もつくりまして内容を詰めた上で提出いたしましたので、政府としては問題がないと承知しながら出したという意味で申し上げたのでございますが、その後の国会御審議あるいは与野党間、与党間の御審議で、どうしても御理解を十分得られない部分があるので廃案をして出し直すようにという御指摘もございましたので、国会の御意向等を踏まえまして、今、法案を修正しておるところでございまして、より……

第156回国会 予算委員会 第13号(2003/02/18、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 防衛技術と科学技術の関係というのは、大分以前から非常に深いかかわりがあるわけでございまして、例えば、インターネットという技術は、本来は軍事的に最初に使われて、それが全世界に広がっていったということもございますし、それから、半導体、コンピューター、通信などの技術は、民生技術が軍事技術に利用される、そういう歴史があるわけでございます。  第二期科学技術基本計画におきましても、その中では、防衛との関係について、この文章上読めるものは、「国際的地位と国の安全を維持するため、科学技術を活用する努力を行うことも当然である。」という書き方で書いておるわけでございます。  第三期の科学技術基本……

第156回国会 予算委員会 第14号(2003/02/19、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 おっしゃいましたように、二月七日金曜日の閣議後の懇談の中でETFの問題が出されまして、そして閣僚といえどもこういうものは購入して特に問題はないし、貯蓄から投資へということで税制も改正になったし、お勧めするというようなお話がございまして、たまたま二月十日月曜日は連休の合間で、予算委員会のために時間をとっておりましたら予算委員会がないということでございましたので、みずから証券会社へ、生まれて初めてと言っていいほど、もう行ったことないんでございますが、行きまして、このETFというものを購入したのでございます。
【次の発言】 やはり、小泉内閣が政策的に今非常に苦しんでおるわけでございま……

第156回国会 予算委員会 第15号(2003/02/20、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 細かい表現は覚えてはおりませんが、ETFについて新しい税制もできたということで、これはいわば証券市場の株価指数の平均に連動するわけであるから、閣僚としてこれを購入することが何ら問題がないものであるという御紹介もありまして、私も、ちょうどその明くる月曜日の日にちょっと時間があったものですから、それではそれを購入しようかということで購入した次第でございます。
【次の発言】 私は、勧誘を受けたという認識はございません。自分の意思で購入したわけでございますが、私自身は、竹中大臣よりは七年ほど、経済政策、産業政策、貿易、エネルギー政策に通暁しておるという自信がございますので、人に言われた……


43期(2003/11/09〜)

第158回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号(2003/12/15、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田内閣官房副長官 テロに屈してはならないということは犠牲者がどれだけ出ても既定方針どおりやるのかというような御趣旨の御質問でございますが、イラク人道復興支援特措法に基づきまして自衛隊を派遣する場合には、現地の治安情勢をよく見きわめて、かつ、必要な装備、部隊運用について十分検討をして、安全の確保に最大限の配慮をもって臨むことになるわけでございまして、活動中に万一戦闘行為が発生した場合に、防衛庁長官が実施区域を変更したり、現場の判断でその場所からの避難等の措置を行うこととしているわけでございますので、そういったことを、現場の状況を十分に判断しながら、防衛庁長官がお答えいたしましたように対応して……

第159回国会 決算行政監視委員会 第6号(2004/05/26、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 総理が突然訪朝されるということを公表されたのが十四日の金曜日でございます。そして、御指摘のように、十六日に、一週間かけていろいろな調整を行っている中の支援問題について、まだ具体的な方針を決めていない内容について突然の報道があったということで、いろいろ大騒ぎになりまして、そしてその後、いろいろな当事者がいろいろなことを言い、記者クラブとまた話が行われたということは、私は最も議論が激しくなった十八日の日に聞いたわけでございます。それが事実でございまして、その事前に、十六日からずっと承知しておったわけではございません。  そして、ちょっと経過を申しますと、そこで大騒ぎになって、官房長……

第159回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第15号(2004/06/18、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 イラクの主権回復後の自衛隊の人道復興支援活動等について御報告申し上げます。  今月八日、国連安保理決議一五四六が全会一致で採択され、三十日をもってイラクに完全な主権が回復されることとなり、イラクの復興に向けた新たな局面が開かれました。今後、イラク暫定政府の要請のもとに、多国籍軍が国際社会の総意を反映してイラク支援のために駐留することとなり、国際協調体制が再構築されることとなります。  これまで、我が国の自衛隊は、日本国憲法のもと、イラク人道復興支援特措法及びその基本計画に基づき、イラクの人々のため、人道復興支援を中心とする活動を行ってきました。その活動は現地で高い評価を得ており……

第159回国会 内閣委員会 第1号(2004/02/20、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田内閣官房副長官 内閣官房副長官の細田博之でございます。  山本委員長を初め諸先生方の御指導、御鞭撻を賜りながら福田官房長官を補佐してまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

第159回国会 内閣委員会 第13号(2004/05/12、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 このたび内閣官房長官を拝命することになりました細田博之でございます。  現在、小泉内閣は、構造改革なくして日本の再生と発展はないという方針のもと、改革を進めております。私は、小泉内閣総理大臣の強力なリーダーシップのもと、内閣官房及び内閣府の事務全般の責任者として、改革による日本の再生の歩みを確実なものとするべく全力を尽くす所存であります。  現在、郵政民営化、イラクへの人道復興支援、北朝鮮による拉致問題の解決、国内テロ対策などの各種の緊急事態への対応といった重要政策課題が山積しておりますが、政府一体となってこれらに強力に取り組んでまいります。  また、男女共同参画担当大臣として……

第159回国会 内閣委員会 第17号(2004/05/26、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 今回、小泉総理が一週間前に決断をされて、そして二十二日に訪朝されるということになったわけでございます。その前から、そしてその発表後の訪朝までの間も含めまして、西村議員が御質問のように、さまざまな憶測、情報などが流れたことは事実でございます。  私どもも私どもなりに分析しておりますけれども、政府からこれはもしかするとだれかがしゃべったのではないかというようなものもなきにしもあらずではございますけれども、北朝鮮との関係においては非常にさまざまな関係者がいまして、いろいろな形で、こういうことがありそうですよ、こうなるかもしれませんよというような、私どもから見ると全く未確認の情報が乱れ……

第159回国会 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第14号(2004/05/12、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 前原議員にお答え申し上げます。  我が国の安全保障をめぐる課題に対しましてより適切に対応していくためには、我が国の安全保障と防衛力のあり方につきまして幅広い観点から総合的な検討を行うことが必要であります。このため、内閣総理大臣が安全保障、経済等の分野の有識者の参集を求め、懇談会を開催するということにしたわけであります。  なお、調べてみますと、現行の防衛計画大綱を策定する際にも、内閣総理大臣の懇談会といたしまして、当時、細川内閣でありましたけれども、防衛問題懇談会を開催することといたしまして、アサヒビールの樋口会長が座長として報告書をまとめられた、そのような例もございますので、……

第159回国会 予算委員会 第2号(2004/01/26、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田内閣官房副長官 御質問の拉致問題専門幹事会、内閣官房及び九省庁の局長クラスで編成されておりまして、安倍当時官房副長官のときに、先ほど言われましたような基本方針を決めておるわけでございます。  その後もこの幹事会を開催し、その方針は何度か確認しておりまして、先ほど言われました、曽我さん、蓮池さん、地村さんの御家族八人の速やかな帰国、国交正常化交渉再開までにこれを実現するべきであるということ、それから、その実現の上で北朝鮮側からあり得べき代償要求、例えば拉致問題の幕引き等には一切応じないことを基本とすべきであること、また、安否未確認の十人を含む方々に関する情報提供の要求についても引き続き求め……

第159回国会 予算委員会 第18号(2004/03/03、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田内閣官房副長官 ただいま中山議員御質問のとおり、既に今国会において、送金を規制し、あるいは資本・サービス取引や輸出入を規制することができる外国為替及び外国貿易法の改正が成立し、既に二月二十六日から法律としては施行されておるわけでございます。そしてまた、特定船舶の入港に関する法案については、現在、政党内及び政党間の協議、議論が行われているということを承知しております。  北朝鮮をめぐる問題につきましては、六者会合のプロセスや日朝間の協議を通じまして、対話による解決を基本的には追求しておるわけでございますし、先般の協議においても、日本側の要求に対して向こうも協議の継続を表明しておるわけでござ……

第160回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第2号(2004/08/04、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 あの段階におきまして、それまでの間に、半年以上だと思いますけれども、自衛隊が現地に、人道復興支援等活動をして、かつ、日本の選んだあのサマワ周辺の地域は結果としてもイラク全土から見てもより安全な地域であったと思いますけれども、そして水あるいは医療その他、復興の活動をしております。  そして、一部の方は、ぎりぎりの段階で、政権ができますときに、一たん戻れとか、全部すべてを振り出しに戻してやったらいいじゃないかという御意見はありましたが、やはり人道復興支援等を継続してやることが最も望ましいんじゃないかという判断もいたしまして、いろいろな可能性は当然検討したわけでございますけれども、新……

第161回国会 経済産業委員会 第6号(2004/11/12、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 ただいま議題となりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律、いわゆる独占禁止法については、平成十四年の一部改正法に係る衆議院経済産業委員会の附帯決議において、独占禁止法違反行為に対する抑止力強化の観点から、課徴金、刑事罰や公正取引委員会の調査権限のあり方を含めた違反行為に対する措置体系全体について早急に見直すこととされております。  また、政府は、平成十三年に閣議決定した今後の経済財政運営及び経済社会の構造改革に関する基本方針において、談合・……

第161回国会 経済産業委員会 第7号(2004/11/17、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 政府の審議会等につきましては、会議または議事録を公開することを原則とする一方で、特段の理由によりまして会議及び議事録を非公開とする場合は、議事要旨を公開する方針としております。また、懇談会等の行政運営上の会合については、その性格に留意した上で、審議会等に準じて対応することとしております。  公正取引委員会においても、この考え方に基づいて、可能な限り、審議会、懇談会等の会合について、その公開に取り組んでいくことが望ましいと考えております。
【次の発言】 そういう人事に関する処分権は委員長にありますので、今委員長がお答えしたとおりであります。  しかし、私は、この事件は以前にも仄聞……

第161回国会 経済産業委員会 第8号(2004/11/19、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 この問題につきましては、国会におかれまして、与野党非常に大多数の賛成をもって法改正が行われたわけでございます。そして、その効果として、非常にこれは圧力効果があるというふうに認識しておるわけでございます。  そして、何よりも、日朝の交渉におきましては、拉致の問題、そしてまた安否未確認の方も含めての問題、それから核問題ということで、その他ございますけれども、非常に大きな問題について協議を行っているわけでございまして、このたびの調査結果、今持ち帰っておりますが、相当膨大な資料が提供されております。しかし、問題の核心に本当に触れているかどうか、今の段階ではいささか疑念なしとしないわけで……

第161回国会 経済産業委員会 第9号(2004/11/24、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 いわば公正取引委員会という専門家がいろいろ議論をしているわけではございますが、私は、日本の独禁法は何といっても英米法の流れをくんで導入され、大体は、この……(細野委員「英米でもやっているじゃないですか」と呼ぶ)いや、しかし、これを見ていただきますと、細野議員の資料の中でも……(細野委員「いや、これは公取のものです」と呼ぶ)どちらかというとフランス、ドイツ等でこういうことをやっておるということでございますが、私は法律上の考え方の問題だと思っております。  それから、では公正取引委員会は本当に絶対やりたくないと言っているのかというと、まあそうでもないので、法律が国会で決めていただけ……

第161回国会 経済産業委員会 第11号(2004/12/01、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 今回の独禁法改正案におきまして、吉田議員御指摘のとおり、附則第十三条で「政府は、この法律の施行後二年以内に、新法の施行の状況、社会経済情勢の変化等を勘案し、課徴金に係る制度の在り方、違反行為を排除するために必要な措置を命ずるための手続の在り方、審判手続の在り方等について検討を加え、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとする。」としておるわけでございます。  この見直しにつきましては、これまでの議論でも、各界から、制裁のあり方、課徴金と刑事罰の関係、不公正取引に対する罰則等、それから次に審査、審判のあり方、審判官の独立の強化等について抜本的な改革を行うことを強く要望する意見が……

第161回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号(2004/11/01、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 たまたま小泉総理が兵庫県に視察に行っておられまして、私は官邸において小泉総理からも電話連絡を受けたわけでございますが、そのときに、事実確認に全力を尽くすということ、事実であれば、解放、救出に全力を尽くして対応に万全を期するということ、そして自衛隊については撤退する考えがないということについて、明確に指示をいただいたわけでございます。  ただ、公表ぶりについては、そのことは含まれておりますけれども、日本国の自衛隊が国際協調のもとでイラクにおいてイラクの方々のために人道復興支援活動を行っているんだ、我々はイラクの人々と国際社会の平和と安全のために重要な行為を行っているんだということ……

第161回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第8号(2004/12/13、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 イラク人道復興支援特措法に基づく対応措置に関する基本計画の変更について御報告申し上げます。  イラクの復興と民生の安定を図ることは、中東地域のみならず、我が国を含む国際社会全体の平和と安全の観点から重要であります。多くの国がイラクの国家再建を支援している中で、我が国は参加しないということでは国際社会の信頼を得ることはできません。  イラクにおいては、明年一月三十日に予定されている国民議会選挙の実施及びそれに伴うイラク移行政府の成立、八月十五日までの憲法草案の起草及び十月十五日までのこれについての国民投票の実施、十二月十五日までの新憲法に基づく国民議会選挙実施、十二月三十一日まで……

第161回国会 内閣委員会 第2号(2004/10/27、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 初めに、本日発生したイラクにおける邦人人質事件につきましては、関係省庁が協力して事実関係の確認に全力を挙げるとともに、人質の解放に全力を尽くしてまいります。  また、このたびの一連の台風及び地震による災害につきまして、亡くなられた方々とその御遺族に対し衷心より哀悼の意を表しますとともに、被害を受けられた方々、そして今なお困難な生活を余儀なくされている方々に対し、心からお見舞いを申し上げます。政府といたしましては、引き続き総力を挙げて、被災者の支援、被災地の復旧復興対策に取り組んでまいります。  続きまして、内閣官房及び内閣府の事務を担当する大臣として、一言ごあいさつを申し上げま……

第161回国会 内閣委員会 第3号(2004/10/29、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 第一に、年金の未納はないかということでございますが、国会議員になりました平成二年の二月以降、私は本年四月に六十歳になりましたので、三月までの保険料でございますが、すべて納入しております。  それから、郵政民営化についての考え方でございますが、私は、小泉内閣の官房長官として、これまでのさまざまな行政改革、国が事業を直接行うということはやめて、民間企業として行うようにするという基本方針に賛成でございまして、今後、この政策を進めてまいりたいと思います。  それから、郵政懇話会は、私は、自民党の議員としてここには入っておりまして、参加したこともございますが、ここのところ、閣僚その他政府……

第161回国会 内閣委員会 第6号(2004/11/12、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 当然、申します。
【次の発言】 やはり早朝からということで、当然ながら、職務上、やや詳細に報告は受けておりますが、ここで詳細な時刻を申し上げることは控えたいと思っております。
【次の発言】 マスコミの方からさまざまな推測等によって記事が出たことは承知しております。しかしながら、ほとんどの記事や放送で、三時間以上領海を通過したというような報道もありましたね。これは事実に反するわけでございますので、したがって、そういうことも考えますと、大体このぐらいだろう、八時何分だから五時ごろからだろうというような推測が大分出たと思いますが、相当違った面もございます。しかしながら、私どもとして、……

第161回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号(2004/12/10、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 昨日の党首会談におきまして、日本共産党の志位委員長から、今議員おっしゃいました内容の要望をいただきました。  当然ながら、このおっしゃるような、交渉当事者は本当に全貌を知っておって、問題の解決に責任を負うことができて、権限を持っているのかと。私も、結果としてこのようなさまざまな誤った結果、あるいは虚偽の結果が出てまいりますと、甚だ疑問の点もございます。この御要望を真摯に受けとめてまいりたいと思っております。
【次の発言】 これは委員会で、国会の中で御協議いただいた結果だと思っております。
【次の発言】 基本的には変わっておりません。

第161回国会 予算委員会 第2号(2004/10/18、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 まず、スケジュールのことでございますけれども、十二月に入りますと、当然予算編成、そしてその前提としての税制改正がございまして、税源移譲の問題も含めまして、その前にはある程度構想が固まりつつある状態でなきゃなりません。ということは、十一月いっぱいでこれを政府の骨格としては決めなければならないと思っておりますし、それから、今地方六団体も入りまして個別の省と意見交換をしておるのは、今月いっぱいで終了しようと思っております。  今の地方六団体の案というのは、総理からの指示で、地方六団体がこれが最も大切な補助金削減の内容であると考えたものを提示していただいているんですが、政府の各省の考え……

第161回国会 予算委員会 第3号(2004/10/19、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 いわゆる政官業の癒着の問題と、一人一人の看護婦さんが各病院その他で働かれて、自分たちの代表を出して、自分たちの生活条件やあるいはお医者さん、病院での待遇をよくしよう、そういうことで浄財を集めて代表を出されることとは余り関係づけて考えるべきでないんではないかと私は思っております。  しかし、政と業、政と官、官と業については、従来、国務大臣、副大臣、大臣政務官規範等、公職にある者はその清廉さを維持する、保持するということで、しっかりとけじめをつけるべき事柄を決めております。
【次の発言】 これは、私は参議院の比例制度とも関係すると思いますので、そして、これは与党も野党もそれぞれに、……

第162回国会 経済産業委員会 第3号(2005/03/09、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 日米の間で、両国政府からお互いに規制改革についてあるいは競争政策について注文を出し合うという形をとるようになっておるわけでございます。そこで、日米規制改革及び競争政策イニシアチブと言っているわけでございますが、これは、長い貿易摩擦の歴史等もございまして、オンブズマン制度を、日本の方でも制度をつくったり、いろいろな経緯があるわけでございますが、アメリカからも先方の要望を聞く、そして本当に改めるべきものがあれば改めるというふうな対応をしておるわけでございます。  もちろん、当然我が国は、日本的なまた土壌、社会の背景というものもございますから、アメリカ的な、今回もいろいろな株の取得な……

第162回国会 経済産業委員会 第4号(2005/03/11、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 決して優越的地位にあるわけではございません。また、日米の首脳電話会談においても、総理は、自分も牛肉貿易を早く再開したい気持ちではあるが、いつ再開できるとは言えない、ただし、この問題が日米関係を害することがないよう努力したいと述べております。  しかし、他方、日本の国内の全頭検査の問題についても食品安全委員会において今検討中であり、本日もプリオン調査会が開かれ、さらに検討をし、パブリックコメントをして、二十カ月と言われておりますが、この是非について議論をしている。その先にまた米国の問題があるわけでございます。  私も、去年以来、何回も米国の駐日大使やあるいは各省の人たちとは直接話……

第162回国会 内閣委員会 第1号(2005/02/18、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 内閣官房及び内閣府の事務を担当する大臣として、所信の一端を申し述べます。  昨年は、豪雨や台風による災害、新潟県中越地震による甚大な被害、インドネシア・スマトラ島沖での大地震と津波による未曾有の災害がありました。被害に遭われた方々に対し、心からお見舞いを申し上げます。また、我が国政府として、復旧復興及びその支援に向けて全力を尽くしてまいります。  小泉内閣発足から四年近くがたちました。これまで、小泉内閣においては、構造改革に全力を傾注してまいりましたが、引き続き、郵政事業の民営化、三位一体の改革、北朝鮮問題等、内外の困難な課題に内閣を挙げて邁進しなければならないと考えております……

第162回国会 内閣委員会 第2号(2005/02/23、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 島田議員おっしゃいますように、昭和二十年に終戦を迎えて、それ以来六十年間、我が日本民族もいろいろな意味で一生懸命頑張ってきたわけでございますが、その陰には、小泉総理も常々おっしゃっておられますように、とうとい犠牲者の方が数多くおられた。空襲で亡くなられた方もありますし、あるいは戦地でお亡くなりになられた方もありますし、戦後の混乱の中で栄養失調や病気で亡くなられた方、もう被害者は数限りなく多いわけでございます。  そういった中で、戦後二十年、三十年あるいは五十年というふうに、これまでもその節目にいろいろなことに対応してきたことは事実でございます。  ことしは、いよいよ六十年である……

第162回国会 内閣委員会 第13号(2005/06/10、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 ただいま田端議員がおっしゃいますように、脱法ドラッグ、これが麻薬、覚せい剤乱用へとつながる大変大きな社会問題である、そして国民の健康に大きな影響を及ぼす大問題であるということをよく承知しておるつもりでございます。  脱法ドラッグを含めまして、薬物対策を推進する上で御指摘の広報啓発活動の持つ意義も非常に大きいわけでございます。また、縦割りの組織でそれぞれできておりますので、連携をして対策を講じていかなきゃならないということも事実でございます。政府におきましては、総理を本部長とする薬物乱用対策推進本部のもとで、さまざまな方策によりまして多様な活動を推進してきたところではございます。……

第162回国会 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第2号(2005/03/31、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 お答えいたします。  決してそのようなことではございませんので、当然、内閣危機管理監も、このような事態に関して責任を持って対応するわけでございます。
【次の発言】 私は今政府側に入っておりまして、総理大臣は総裁を兼ねておりますけれども、私は必ずしも党の幹部という位置づけではございませんが、三党合意については、大変重い合意をいただきました。しかも、本当に真剣な担当の皆様方の御議論をいただいていると承知しております。その議論の内容については、政府としては重く受けとめさせていただきたいと思っております。

第162回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号(2005/02/24、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 菅議員がおっしゃいましたように、二月八日の日に、家族会そして救う会、そして超党派の拉致議連の代表の方、そろっておいでになりまして、これまで街頭その他日本じゅうの津々浦々で署名を集められ、そしてその累計が、数次にわたっておられますけれども、累計が五百万人を超えたということで、ぜひとも制裁に踏み切ってほしい、そしてあわせて拉致問題の解決を求める、こういうことを承ったわけでございます。  私もこれを重く受けとめておりまして、かつ、早速小泉総理にも報告をいたしたわけでございます。
【次の発言】 政府としては、当然、生存者を直ちに帰国させるよう、そしてすべてについて実態を明らかにするよう……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第8号(2005/06/06、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 まず、基本的な問題についてお答え申し上げます。もちろん担当責任大臣は竹中大臣でございますから、詳細にわたる御質問については竹中大臣からお答えすることといたします。  中央省庁等改革基本法第三十三条第一項第六号は、郵政事業について、国営の新たな公社を設立するために必要な措置を講ずる際の方針の一つとして、民営化等の見直しは行わない旨を規定しておりますが、これは公社化までのことを規定していることでありまして、民営化問題も含め、公社化後のあり方を何ら拘束するものではなく、郵政民営化法案の提出が同号の規定に反するものではございません。  この点は、従来から、本会議における小泉総理大臣の答……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第9号(2005/06/07、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 中央省庁等改革基本法の三十三条一項六号は、郵政事業について、国営の新たな公社を設立するために必要な措置を講ずる際の方針の一つとして民営化等の見直しは行わない旨を規定しておりますが、これは公社化までのことを規定しているものでありまして、公社化後のあり方を何ら拘束するものではありません。  この旨、四つございまして、平成十四年五月二十一日の衆議院本会議における小泉内閣総理大臣からの答弁、平成十四年六月四日の衆議院総務委員会における片山総務大臣からの答弁、平成十四年六月四日の衆議院総務委員会における津野内閣法制局長官からの答弁、これらはいずれも公社化法の審議の際でございますが、平成十……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第10号(2005/06/08、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 中央省庁等改革基本法第三十三条第一項六号の規定の解釈については、ただいま阪田法制局長官が申し上げたとおりでございます。  そして、委員御指摘の自見大臣の御答弁でございますが、民主党の松沢議員の御質問に対するものと承知しております。  当該答弁中、「私の言っていること」とありますのは、その直前の自見大臣と松沢委員とのやりとりの中で、自見大臣が「民営化等の見直しを行わないものとすることというふうに、これはもうはっきり法律に明記してあるわけでございますから、民営化の方向を目指すものじゃないというふうに私は思っております。」と御発言されていることを指しているものと思われます。「民営化の……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第11号(2005/06/09、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 趣旨等は各大臣と共通のところがございますので省略いたしますが、私自身が考えておりますのは、歴史的に我が国の経済体制を見まして、明治の当初からいろいろな形で国が事業を行うということを重ねてまいりました。そして、三公社についてもいろいろな問題があったわけでございます。  それぞれ事情も違いますけれども、あるいは巨大な赤字にさいなまれて民営化、分割しなければ対応できなかった組織もありますし、あるいは、電電公社は、そのときの意識、あるいは国民から見て、絶対に民営化しろとか分割しろとかいうことでは必ずしもなかったかもしれないけれども、急速な時代の変化に応じて、私は、今から思えば民営化して……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第13号(2005/06/13、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 山崎筆頭理事の御発言につきましては、私も詳細にはよくわかりません。また、真意もわかりません。これは現に現場において各党の理事がお出かけいただいていたというふうにも理解しておりますので、ぜひ理事会等で御議論をいただきたいと思います。(発言する者あり)  これは、政府の問題としては、今の問題は、山崎筆頭理事の政治家としての御発言の問題だと思っております。  延長の問題等につきましては、もちろん政府としては、ぜひこの問題の重要性にかんがみ、これを含みまして、今後とも成立に向けてよろしくお願いしたいという立場でございます。
【次の発言】 私も男女共同参画担当大臣でございます。ジェンダー……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第15号(2005/06/15、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 まず、後法は前法を廃すという言葉、これは法学部に行った者ならだれでも聞く、教授から聞く初歩的な言葉でございますが、これは、同じ形式的効力を持つ二つの法形式相互間で、その内容が矛盾するときは、時間的に後に成立したものが優先するという意味の法諺、こういうことで、これは法律学辞典から引用した言葉でございます。

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第17号(2005/06/21、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 お答えいたします。  国会は、言うまでもないことでございますが、唯一の立法機関であり、国権の最高機関であります。国会が会期制をとっている趣旨については、国会の権能に属するものと考えておりますので、政府としてお答えする立場にございませんので、御理解を賜りたいと思います。
【次の発言】 この重要な郵政民営化関連法案につきまして、大変提出時期がおくれましたことについてはまことに申しわけないと思っております。議院内閣制という制度上の問題もあり、与党との意見調整等時間を要しました。したがって、おくれて提出したことについてはまことに申しわけないのでございますが、よろしく御審議のほどお願い申……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第19号(2005/06/23、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 郵政民営化に関する特別委員会におけるいわゆる折り込みチラシの件に関する質疑で、政府参考人の答弁や説明が、意図的に改ざんの中でなされたと指摘されたことにつきまして、当委員会に対し、政府を代表して遺憾の意を表し、心からおわびをいたします。  なお、国会で虚偽の答弁をすることは断じて許されないのが当然であり、この点についても今後このような疑惑を招くことのないよう十分監督をいたしますことを、政府を代表して当委員会に対しお誓い申し上げます。
【次の発言】 お答え申し上げます。  内閣官房において、広報関係について今御指摘があったとおりでございますが、今回の契約手続につきましては、実質的な……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第20号(2005/06/29、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 この点については、何度もお答えを申し上げておりますが、基本的に、中央省庁等改革基本法第三十三条第一項第六号は、郵政事業について、国営の新たな公社を設立するために必要な措置を講ずる際の方針の一つとして民営化等の見直しは行わない旨を規定しておりますが、これは、公社化までのことを規定しているものであって、公社化後のあり方を拘束するものではない、こういうふうに政府として最終的に見解を統一しておるところでございます。
【次の発言】 歴代の郵政大臣の御発言については、いずれも、当時の郵政大臣としてのその時点における将来的な見通し、あるいは政策のあり方についてのお考えを述べられたものと理解し……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第22号(2005/07/01、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 先ほど御指摘の中で、確かに、六月の上旬にお出しした中には橋本総理のコメントがなかったわけでございますが、その後、御指摘がありまして、理事会に橋本総理の発言も含めた見解をお出ししておると思っております。  また、この三十三条一項六号についての考え方は、常に私ども御説明申し上げているとおり、公社化をするに当たっての考え方を示したものであるという一項六号の考え方については、私どもとしては、政府として見解を一にしております。
【次の発言】 総理の答弁の中で、若干趣旨がはっきりしないところがあったことは事実でございます。その後、総理はしっかりと正式に答弁をしておられまして、ちょっと手元を……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第23号(2005/07/04、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 政府も巨額の政府広報予算を使っております。これは、主として国民の皆様方に政策の内容等をよくおわかりいただけるように、いろいろ工夫してやっているところでございます。もちろん、随意契約もございますが、競争による、入札によるものもございます。  基本的には、やはり競争によりまして発注することが最も適当な場合も多いわけでございますが、中には緊急性等によりまして随意契約という例も現に広報予算の中では多いわけでございます。  ただ、今後の方向といたしまして、広報予算の執行あるいは契約につきまして、十分いろいろな面で注意をすべきは当然のことだと考えております。

第162回国会 予算委員会 第3号(2005/01/28、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 私は記者会見でそういうふうに申したわけでございまして、我が地元の島根県でも、先ほど言われた鳥取県と一緒の地震が起きまして、大変に苦労をした経験がございますし、水害も多いわけでございます。そういった被災者の気持ちというものを体して、できるだけ被災者の気持ちに沿うような制度を検討しなさいということで、私は、現に、どういう支出をしたかという証拠書類をそろえさせるような今までの運用は非常によくない、そこで、実際に再建するには一千万円以上かかるんだから、全体として見て、ぱっとお金を出しなさいというような運用改善も指示して、それは現にやっております。  それから、先ほどの、じゃ、どこまで、……

第162回国会 予算委員会 第4号(2005/02/02、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 久間議員がおっしゃいましたように、現在は、政府専用機というのは、いわゆるジャンボジェット機の二機体制で運用をしておりまして、主として総理の外国出張等に使っておるわけでございますけれども、おっしゃるように、さまざまな需要の変化も生じておることは事実でございます。  ジャンボ機は一機で、今買えば三百数十億ですし、おっしゃったような飛行機は、その後継機、新型機としても数十億円で済むという経済性もあるわけでございます。また、この週末には財務大臣がロンドンへG7で出張するんですが、今の規定では、どうしても民間機を乗り継ぐ、ロンドンまでこの週末行かなきゃならぬということで、非常に大変な御苦……

第162回国会 予算委員会 第5号(2005/02/03、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 北朝鮮系の信用組合、いわゆる朝銀についての事実関係は、原口議員のおっしゃるとおりでございます。まさに日本の税金が一兆数千億投入されている。もっとも、韓国の系統の商銀も同額が投入されておりまして、この間韓国の議員が来ましたけれども、そのことを余り御存じなかったですが。  そこで、この朝銀の関係は、さらに追及をいたしていきますと、明らかに損害賠償の対象となるようなものが二十二件、そして横領、背任等の刑事告訴、告発が必要であって、そういうことをしておるものが五件というふうに、極めて乱脈な実態も浮かび上がってきておるわけでございます。  したがいまして、今後、買い取った債権については、……

第162回国会 予算委員会 第6号(2005/02/04、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 山崎補佐官については無給でございます。

第162回国会 予算委員会 第7号(2005/02/07、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 スーダンにつきましては、国内の状況がどういうことであるかということは町村外務大臣から御答弁したとおりであり、また、国連の審議状況等も今答弁があったとおりであります。したがいまして、いわゆる参加五原則の中の停戦合意の要件が満たされるかどうかということを十分に吟味する必要がまずあるということであります。  また、今後の問題につきましては、現地の情勢等について十分実態を把握するということのために調査団を派遣する、今おっしゃったことも含めまして適切に対応してまいりたいと思います。  いずれにいたしましても、安保理決議が採択された場合、現地の治安情勢、環境、停戦合意の有無等さまざまな点を……

第162回国会 予算委員会 第9号(2005/02/09、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 川上議員の鳥取第二区と私の選挙区の島根第一区は隣接しておりまして、まさに隠岐島ですとかあるいは島根半島での水産業が、境港に水産物を揚げてそこで関西地区等に出荷をするという、極めて密接な地域であるわけでございまして、かつ、その中でも最も付加価値の大きいズワイガニ等の問題は、おっしゃるとおりでございます。  このたび、昨年四月に改正されました油濁損害賠償保障法が施行されることによりまして、これは全世界のすべての船に適用されるということで、大きな影響が予想されるわけでございます。  私は、この法律自体は、北朝鮮のチルソン号が茨城県の日立港に入港して座礁する、オーナーが逃げて、茨城県が……

第162回国会 予算委員会 第11号(2005/02/14、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 スーダンのPKOに関しては、国連安保理の決議がまだ採択されておりませんし、当然、現時点では具体的な検討に入っているわけではありません。今後、安保理決議の採択を待って、かつ、現地の治安情勢、環境、停戦合意の有無等さまざまな点を検討いたしまして、いかなる協力ができるか慎重に判断をしていきたいと思っております。

第162回国会 予算委員会 第12号(2005/02/15、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 審議会は、行革によりまして随分、数は前の二百十一から百七に減っておりまして、今、これは市販もされておりますが、審議会総覧等に委員の名簿等も入っております。  各省庁で、できる限り中立的な方、学識経験者、消費者代表とかあるいは労働代表とか、それぞれの審議会の役割に応じて選んでおりますが、できるだけ、おっしゃったような、何かスキャンダルのようなものが世の中に明らかなような人は当然排除をしております。  ガイドラインとしては、そのような基準ではなくて、役人OBの数を減らすとか男女の比率の問題をどうするとかそういうことは考慮しておりますが、今おっしゃったような、できるだけ不適格な人が入……

第162回国会 予算委員会 第13号(2005/02/16、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 一九九七年にCOP3におきまして京都議定書が採択されて、はや八年近くなるわけでございますが、百四十カ国批准いたしまして、いよいよ本日から発効することは極めて喜ばしいと考えております。我が国としては、きょう、間もなく総理大臣談話も発表いたしまして、このことに関する我が政府の強い決意を表明する方針であります。  そしてなおかつ、これは政府のみの努力によって到達できるものではなく、官民挙げて、また、今後の研究開発等々さまざまな努力をしていかなければなりません。森林の問題とか、あるいはフロン法、国会でも非常に議論していただきましたが、これも非常に大きな効果を持っているわけでございますし……

第162回国会 予算委員会 第14号(2005/02/17、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 小泉総理が音頭をとられまして、国から地方へ、官から民へという、その大きな柱が国から地方へでございます。その一環としてこの三位一体改革に取り組んでまいっておるわけでございます。  松崎議員は、市議会議員も御経験され、県議会議員も、そして国会議員を御経験されておりますから、そういう方はこの委員会にもたくさんおられまして、釈迦に説法でございますが、国と地方の関係というのは、おっしゃいましたような明治以来の長年のいろいろなしがらみ、関係等がございます。しかし、そういった中で、本来国がしっかりとやるべき事務をできるだけ少なくして、そして地方に任せるということが本旨であろう。まさにこれから……

第162回国会 予算委員会 第15号(2005/02/18、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 余り知られていないんですが、小泉総理は、ほとんど郵政の問題と同じぐらいFTAには熱心であります。それは……(発言する者あり)いや、まさにそうでございます。いや、熱心でございます。私は、たまたまバリ島へお供したときに、メキシコの大臣が見えていて、最後の段階で、豚肉だ、オレンジだ、いろいろなことがもめたときに、とにかくまとめろ、とにかくこのFTAというのは今後のために必要なことであるということで、私は、インドネシアから専ら本国へいろいろな指示を伝えた覚えがあります。  そこで、今おっしゃった、ほかの各国、今、いろいろな国、地域においてFTAが必要な状態、EPAが必要な状態が起こって……

第162回国会 予算委員会 第16号(2005/02/21、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 社会保障制度のあり方については、長勢先生は国会きっての専門家のお一人でございます。まさにおっしゃるとおりの論点で進めていかなければならないと思っております。  昨年の通常国会におけるさまざまな議論を踏まえまして、私ども政府といたしましては、昨年七月に社会保障の在り方に関する懇談会を設置いたしまして、まずは社会保障の一体的見直しに関する視点を総論的に議論した後、当面する課題であります年金一元化、介護保険制度改革、生活保護、少子化対策等の給付の各論について順次の議論をいたしておりまして、そして、十二月に一応のそれまでの整理を行い、ことしに入りまして医療制度の議論を開始したわけでござ……

第162回国会 予算委員会 第17号(2005/02/22、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 何よりも、この十年間、バブル崩壊によりまして、戦後未曾有の大不況、失業の増大、経済の不安定、そういったものがさまざまな労働環境の変化ももたらして、社会的不安を増大させたということがございます。これから立ち直って、経済がしっかりとした足取りで立ち直れるようにということが第一だと思っております。  しかし、経済的に困ったからといって、あるいは、しゃくにさわったからといって、暴力を振るったり盗みを働いたり、あるいは麻薬に走ったりということは許されるはずもないわけでございますから、これはやはり教育をしっかりすること、そしてできるだけ新しい職場の機会をふやすこと等、大切なことだと思います……

第162回国会 予算委員会 第18号(2005/02/24、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 先月の十七日に韓国政府が、一九六五年の日韓請求権・経済協力協定に関連する文書を公開した、そのことが韓国内等で大きな問題にもなっておるということを承知しております。  この文書の公開は、韓国政府がその保有する公文書をみずからの責任で公開したということでございます。それらの文書の内容にかかわることについて我が方政府が見解を述べることは差し控えたいと思いますが、我が国の文書公開等はまた我が国のルールに従ってやってまいりたいと思いますし、また、請求ということもございますので、そういう対応を考えていきたいと思います。
【次の発言】 私も、直接の担当は外務省でございますが、一般論として政府……

第162回国会 予算委員会 第19号(2005/03/01、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 私は、そういう政策集団の幹部をした経験もございませんし、どういうことで御質問のようなことになっているのかもよく承知しておりません。
【次の発言】 情報公開については、内閣府所管で、いろいろ審査会等でその基準を決めているわけです。それから、公文書の保存等をどういう形でやるかということについては、今、公文書に関するさまざまな今後の長期的な方針を検討しておるところでございます。  そして、御指摘の、文書の管理規則、これは各省別に今規定され、その中でゆだねられてはおるわけです。ただ、そのことがいいかどうかという議論はありまして、情報公開、公文書の保存そして文書管理というのは、一定の考え……


44期(2005/09/11〜)

第163回国会 決算行政監視委員会 第2号(2005/10/26、44期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 平成十三年当時、百六十三ありました特殊法人を、今、百三十六は廃止、民営化、独立行政法人化その他の整理をやりまして、二十七残っているわけですが、日銀、赤十字、NHK、預金保険機構等を除きますと、残る二十二のうち、関西空港あるいはNTT、JR等を除きますと、今、百六十三のうち十四法人残っておって、それが、公営競技関係五法人と、総合研究開発機構と政策金融八機関になっておるわけです。  したがって、それらが本当に必要なものであるかどうか、戦後の役割を終えたものかどうか、あるいは中小企業金融機関がこのように数が多くていいのか、あるいは中小企業のためには必要なのかという議論を、もう最後に残……

第163回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第2号(2005/10/11、44期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 ただいま議題となりました平成十三年九月十一日のアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動に対して我が国が実施する措置及び関連する国際連合決議等に基づく人道的措置に関する特別措置法の一部を改正する法律案について、その提案理由及びその内容を御説明いたします。  この法律案は、平成十三年九月十一日にアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃がもたらした脅威が依然として存在していることを踏まえ、我が国として、国際的なテロリズムの防止及び根絶のための国際社会の取り組みに引き続き積極的かつ主体的に寄与するものとし……

第163回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号(2005/10/17、44期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 これまでは二年、二年と来たわけでございますが、今回、一年延長で御審議をいただいているわけでございます。  今後の取り扱いについては、アフガニスタンにおけるテロリスト掃討作戦等々の進捗状況あるいは同国の内外の情勢、国際社会によるテロとの闘いへの取り組みの推移、我が国として果たすべき役割など種々の要素を総合的に勘案して、我が国として主体的に判断する必要があると考えております。  今回、二年延長でなく一年延長にしたということも、政府としての考え方の方向を一年ごとにまた考えるべきであるということでお願いをしているわけでございます。

第163回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号(2005/10/18、44期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 確かに、同時多発テロから四年が早くも経過したわけでございます。このテロ特措法も二度にわたって二年間ずつ延長してまいりました。  我が国としても忘れてはなりませんのは、日本人二十四人がまさに突然の攻撃によりあっという間に生命を失い、そして、その親族が悲痛に暮れたわけでございます。このようなテロは二度と許してはならない、このようなかたい決意も込めてこのテロ対策を国際的に共同して実施しよう。しかし、日本として行う役割はそれぞれ制約がございますから、日本のやれる範囲で、この二十四名の生命というものも考え、テロの悲惨さ、むごさ、そういったことも考えて対応しよう、こういうことでやっておるわ……

第163回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第6号(2005/10/28、44期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 日本は、世界的に見ましても、あるいは国連分担率にしましても、あるいは最近においてはパキスタンで地震があった、インドネシアで洪水があった、その他非常に多くの国際貢献をしております。通貨危機のときも相当な自己犠牲といいますか、分担、負担をしておりますし、もちろん、今おっしゃったようなイラクを初め、相当な額を出しておることは事実でございます。  反省の機運があって、八百兆円も借金を抱えた国が何を偉そうにしているんだという声が次第に強くなっていることは私は事実だと思いますが、国際的に見ると、これまでなかなか日本も、つい数年前までは、一人当たりの所得が世界一に迫っているぐらいの感じでござ……

第163回国会 内閣委員会 第1号(2005/10/05、44期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 内閣官房及び内閣府の事務を担当する大臣として、一言ごあいさつを申し上げます。  小泉内閣では、これまで一貫して、改革なくして成長なし、民間にできることは民間に、地方にできることは地方にとの方針のもと、構造改革を進めてまいりました。  改革の芽がさまざまな分野で大きな木に育ちつつある現在、私は、内閣官房及び内閣府の事務全般の責任者として、小泉内閣総理大臣の改革断行に向けた強い覚悟とリーダーシップのもと、郵政民営化を初めとする構造改革に全力を傾注する決意であります。  内閣官房におきましては、アスベスト問題等、政府が一体となって対処すべき重要課題について、全力で取り組んでまいります……

第163回国会 内閣委員会 第2号(2005/10/12、44期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 私、男女共同参画担当大臣としてお答え申し上げます。  他の委員会等でも、あるいは参議院でも相当な議論が行われたことがあります。その中で、非常に共同参画社会というものに対して履き違えまして、さまざまな事象が生じているではないかという指摘がありました。その典型例が、今おっしゃったような、男女の性差に基づいて、例えばトイレの使用、脱衣場の使用、宿舎等の使用について混同を生じる例があるんじゃないかとか、あるいは過剰な性教育をするものがあるんじゃないかというようなことを指摘する向きがありました。  当然ながら、男女共同参画社会というときに、そのようなことを許容するというようなことを言った……

第163回国会 内閣委員会 第4号(2005/10/19、44期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 日本の危機管理問題で最近最大の問題に直面しましたのが、御承知の阪神・淡路大震災のときでありました。  当時はやはり、縦割りで対応する、責任の大臣もはっきりしない、したがって小里大臣が急遽発令になったんですが、一カ所に集まって常時検討する場がない。防衛庁だ、警察だ、あるいは消防その他さまざまな組織も縦割りで、相互の連絡が十分でない。  あのときに大きな反省をいたしまして、こういう大きな事態に対応するのは政府の当然の責務であるということで、我が国なりに対応してきたのは、やはり関係省庁というものも専門的な立場で取り組んでおりますから、何かが生じたときには、一カ所に三十分以内に集まって……

第163回国会 予算委員会 第2号(2005/09/30、44期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 太田議員御指摘のように、昨年一月に衆議院本会議で神崎代表から強くこのむだゼロの提唱、事業仕分けの提唱をいただいたわけでございます。またその後、公明党から、連立与党として太田議員初め皆様方から、簡素で効率的な政府のために個別に切り込んでいけ、もちろん大きく言えば、人件費をどこまで下げるかとか組織自体を合理化するかということは大事であるけれども、個別事業別にこれを切り込んでいけ、こういう強い御要請をいただき、そして、昨年二月以来、行政効率化関係省庁連絡会議を設置して一つ一つの項目について精査をし、かつ、この節減に取り組んでまいりました。  例えば本年度予算においても、口座振替のたび……

第163回国会 予算委員会 第3号(2005/10/03、44期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 先週金曜日の大阪高裁における判決でございますが、まずこれは、総理の靖国参拝が精神的苦痛をもたらしたということで、損害賠償請求でございます。原告は、台湾国籍の方や日本の国籍の方も含めまして、百八十八人おられたわけでございます。  これに対する主文の判決としては、この参拝は法的に保護された権利、利益の侵害はないということで、これは国の勝訴であるということでございます。  しかしながら、この判決のいわば理由の中で、大阪高裁では、これは憲法に抵触するのではないかということを述べているわけでございますが、このことは大変遺憾でございまして、総理が私的参拝であるということを明確にしております……

第166回国会 予算委員会 第19号(2007/05/23、44期、自由民主党)

○細田委員 きょうは政治資金等についての審議ということでございますが、私の後、松浪健太議員が不動産取得その他、やや詳細な質問をすることになっております。  私としては、党内で、石原伸晃本部長のもとで、長野県選出の後藤茂之君がコンプライアンスの委員長として、私も常時参加して、十回にわたってこの政治資金規正法改革に携わってまいりました。そうして、公明党と、今の東議員と最終的な調整を経た上、今週末にも議員立法を提出する。内容的には、私はしっかりした内容であると確信しております。不動産については、これまで疑義がありましたので、さまざまな事情はありますが、やはりこれは改革をきちっとしよう。それから、事務……

第168回国会 予算委員会 第2号(2007/10/09、44期、自由民主党)

○細田委員 細田でございます。  国会の質問、質疑について国民の多くの方が御批判がありまして、どうも余りおもしろくないと。何もちょんまげをつけて劇をする必要はないけれども、やりとりがある程度ユーモラスでなきゃいけない、あるいはもっと勉強になるようなことを言ってくれ、そういうようなことも聞くわけでございます。なかなかそう言われても簡単ではございませんが、できるだけこのテレビをごらんの皆さんにわかりやすく、かつ、本当にどうなんだろうかという気持ちになっていただくような質問をできるだけしたいと思います。  まず、政治と金の問題ですけれども、私はけさの新聞を見てびっくりをいたしました。それは、政治資金……


45期(2009/08/30〜)

第177回国会 決算行政監視委員会 第3号(2011/04/27、45期、自由民主党・無所属の会)

○細田委員 私は、地元に島根原発がありまして、県庁も私の家も原発から九キロのところに住んでいるわけですよ。  そして今まで、政治家としては非常に大変なのは、原発は地方にとっては一種の迷惑施設であって、何とか建設を進めたいと言えば、大体反対がある。それを、エネルギー政策だ、いろいろなことで説得をして、また安全性も言ってこれまで来ているわけですね。そのことについて、今非常に大きく問われている。  ですから、先ほどの住田先生の御発言と似ておりまして、一体これは今後どういうふうに考えていけばいいのか、消費地の皆さん方がみんな要らないよと言うなら、本当に要らないでいいのかという気持ちになるわけですね。 ……

第181回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(2012/11/15、45期、自由民主党・無所属の会)

○細田議員 ただいま議題となりました衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案、いわゆる緊急是正法案につきまして、自由民主党・無所属の会を代表して、その趣旨及び内容を御説明申し上げます。  まず、本法律案の趣旨について申し上げます。  我々は、昨年三月、現行の一人別枠方式及びそれに基づく選挙区間格差二・三〇四倍を違憲状態とし、できるだけ速やかな一人別枠方式の廃止、区割り規定の改正という立法措置にまで言及した最高裁大法廷判決について、真摯に応えることが立法府の権威を保持することであると認識しております……


46期(2012/12/16〜)

第186回国会 内閣委員会 第24号(2014/06/18、46期、自由民主党)

○細田(博)議員 ただいま議題となりました特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案につきまして、提案者を代表して、提案理由及びその内容の概要を御説明申し上げます。  特定複合観光施設区域の整備の推進が、観光及び地域経済の振興に寄与するとともに、財政の改善に資するものであることに鑑み、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する基本理念及び基本方針その他の基本となる事項を定めるとともに、特定複合観光施設区域整備推進本部を設置することにより、これを総合的かつ集中的に行うことが必要であります。  次に、この法律案の内容について、その概要を御説明いたします。  第一に、基本理念として、特定複合観光施……


47期(2014/12/14〜)

第188回国会 原子力問題調査特別委員会 第1号(2014/12/25、47期、自由民主党)

○細田(博)委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの辻元清美君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、吉野正芳君が委員長に御当選になりました。  委員長吉野正芳君に本席を譲ります。

第189回国会 原子力問題調査特別委員会 第1号(2015/01/26、47期、自由民主党)

○細田(博)委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの田嶋要君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、吉野正芳君が委員長に御当選になりました。  委員長吉野正芳君に本席を譲ります。

第190回国会 原子力問題調査特別委員会 第1号(2016/01/04、47期、自由民主党)

○細田(博)委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの木内孝胤君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、三原朝彦君が委員長に御当選になりました。  委員長三原朝彦君に本席を譲ります。

第190回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号(2016/04/22、47期、自由民主党)

○細田(博)議員 ただいま議題となりました自由民主党及び公明党提出の衆議院議員選挙区画定審議会設置法及び公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、提出者を代表いたしまして、この提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  まず、本法律案の提案理由について御説明をいたします。  衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口格差については、近年、平成二十三年、二十五年及び二十七年と三度にわたり違憲状態である旨の最高裁判所大法廷判決が出されており、違憲状態の解消に向けた格差是正措置を講じることが喫緊の課題となっております。  また、平成二十六年六月十九日の衆議院議院運営委員会の議決に基づき議長……

第190回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号(2016/04/25、47期、自由民主党)

○細田(博)議員 お答えいたします。  衆議院選挙制度に関する調査会答申におきましては、議席配分の見直しは、制度の安定性を勘案し、十年ごとに行われる大規模国勢調査の結果に基づき行うこととされております。一方で、どの大規模国勢調査から見直しを始めるべきか、その開始時点は明らかにされておりません。  現時点では、次回の直近の大規模国勢調査は平成三十二年のものであり、成立した法律をあえて遡及適用することは例外的であると考えますと、アダムズ方式を導入するのは平成三十二年の大規模国勢調査以降とするのが自然であると考えております。また、こうすることは、制度の安定性を勘案するよう求める、議長が三月二十三日に……

第190回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号(2016/04/27、47期、自由民主党)

○細田(博)議員 今回の法律案は、もし今国会で成立いたしますと、直ちに公布の日から施行されるわけでございます。  ただ、これらの定数削減と格差是正は区画審議会に審議をしてもらわなきゃなりません。区画審議会は常時開かれておりますので、自動的にいわば審議が始まるわけでございます。人口の確定値も決まり、法律上は一年以内にということでございますから、来年まで区画審は協議をいたしまして、答申を出す。  そういう意味では、両案とも内容は同じであるとお考えいただきたいと思います。
【次の発言】 国勢調査の値に外国人、外国籍の人の人数が入っているという問題について早くから指摘しているのは、実は私でございます。……

第192回国会 内閣委員会 第8号(2016/11/30、47期、自由民主党・無所属の会)

○細田(博)議員 ただいま議題となりました特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案につきまして、提案者を代表して、提案理由及びその内容の概要を御説明申し上げます。  特定複合観光施設区域の整備の推進が、観光及び地域経済の振興に寄与するとともに、財政の改善に資するものであることに鑑み、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する基本理念及び基本方針その他の基本となる事項を定めるとともに、特定複合観光施設区域整備推進本部を設置することにより、これを総合的かつ集中的に行うことが必要であります。  次に、この法律案の内容について、その概要を御説明いたします。  第一に、基本理念として、特定複合観光施……

第192回国会 内閣委員会 第9号(2016/12/02、47期、自由民主党・無所属の会)

○細田(博)議員 最初に我々が提案させていただいてから、内閣委員会も実態を調査されたりしておりますが、政府の中でも、どういう問題があり、世界的にもどういう対策が行われているという勉強も、この二年有余の間に進んでいるわけでございます。  したがって、実施法の際におきましては、国民の理解を得ていくことはもとよりでございますが、しっかりとした措置を講ずるべきである、そういうふうに考えております。
【次の発言】 私についても同様でございます。
【次の発言】 前例もひもといてみますと、スポーツ振興投票の実施等に関する法律がありまして、これは基本法はないんです。実施法というのが法律として成立するわけですが……

第193回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号(2017/05/31、47期、自由民主党・無所属の会)

○細田(博)委員 ありがとうございます。  このたび、〇増十減、定数十減と、それから格差是正、一票の格差是正を基本とする改正案が、具体的に去年の改正法に基づいて、区割りも含めて実現するということで、質問をさせていただきたいと思います。  そもそも格差の問題は、御存じのように、憲法十四条におきまして、「すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」当初はこの条文は行政と司法だけを拘束するという説がありましたが、その後、今日は、立法者も拘束する、三権の全ても拘束するということが定説になっているわけでございます。……


48期(2017/10/22〜)

第200回国会 総務委員会 第3号(2019/11/19、48期、自由民主党・無所属の会)

○細田(博)委員 提出者を代表して、本起草案の趣旨及び内容につきまして御説明申し上げます。  まず、本起草案の趣旨について御説明申し上げます。  我が国の総人口は、平成二十七年の国勢調査で初めて減少に転じ、この減少傾向は、今後も加速する見通しとなっております。わけても、地方の人口は山間部を中心に急激に減少しており、このままでは多くの地方自治体が消滅するとの警告も発せられております。これらの人口急減に直面している地域では、少子高齢化や地域社会の担い手の不足といった課題が生じておりますが、他方、大都市で働く若者の中には、できれば地方で豊かな人生を送りたいと希望する者も増加しております。  このよう……


各種会議発言一覧(衆議院)

39期(1990/02/18〜)

第120回国会 予算委員会公聴会 第2号(1991/02/18、39期、自由民主党)

○細田委員 私は、三先生のそれぞれのお立場における御意見を拝聴いたしまして感銘を受けたわけでございます。特に私は、伊藤憲一先生のおっしゃったことと大変意見の一致を見るところも大きいわけでございますので、伊藤先生に対して、時間も制約がございますので、いろいろ御質問をしてみたいと思っております。  先週、私はアメリカのジャーナリストからインタビューを受けたわけでございます。女性でございましたが、もう食いついてきまして、一時間半以上にわたっていろいろやりとりをしたわけでございます。私も、二年以上アメリカに住んでおりましたから、アメリカ人の考え方というのはよく知っておるつもりでございますが、その中の一……

第126回国会 環境委員会公聴会 第1号(1993/05/13、39期、自由民主党)

○細田委員 ただいま、清水、安田 内田、小沢、四人の公述人の皆様方のすばらしい御見解、御意見を拝聴したわけでございます。私は、四人の皆様方にそれぞれ御質問を申し上げたいわけでございますが、二十分という時間でもございますので、清水公述人、内田公述人のお二人にいろいろ質問をさせていただきたいと思います。前半は清水公述人にお願いを申し上げたいわけでございます。  私は、今、日本の国民にとって本当に環境問題で必要なことは、第一には国民の教育だと思っているわけでございます。さっき安田先生からは、モラルの問題が第一だと言われましたけれども、まさに我々、日常行動しておりますと、つばやたんを道路に吐くとか、犬……


41期(1996/10/20〜)

第147回国会 商工委員会科学技術委員会連合審査会 第1号(2000/05/11、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 私も、内部の会議等においてはそれが基本であると。ただ、もちろん、関係諸国との搬送その他の問題もございます。どこを通ってどう行くのかという調整もございますし、向こうの政府の責任、関係機関の責任の問題もございますので、若干の調整はございますが、おっしゃることは基本的な線であるということは認識しておりますので、今後さらに前向きに検討していきたいと思います。

第147回国会 予算委員会第六分科会 第2号(2000/02/28、41期、自由民主党)【政府役職】

○細田政務次官 最近、いわゆるベンチャー創業について、日本においては、アメリカなどと違いまして、逆に減ってきておるということは事実でございます。そのことは、政策的に見ても、二十一世紀の日本の産業構造を見ても大変な問題であると認識をしているわけでございます。  そして通産省としては、省を挙げてこの対策に取り組みまして、昨年も法律を改正させていただきましたし、年間の開業の企業社数を、今十四万社なんですが、それをさらに年間十万社上乗せ、二十四万社に持っていこうとか、あるいはベンチャー企業自体を三から五年で一万社ふやそうというような政策をとってきているわけでございます。  何ゆえにこれほど伸びないのか……


42期(2000/06/25〜)

第151回国会 予算委員会第四分科会 第1号(2001/03/01、42期、自由民主党)【議会役職】

○細田主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりました細田博之でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  本分科会は、文部科学省所管について審査を行うこととなっております。  なお、所管事項の説明は、審査の冒頭に聴取いたします。  平成十三年度一般会計予算、平成十三年度特別会計予算及び平成十三年度政府関係機関予算中文部科学省所管について審査を進めます。  政府から説明を聴取いたします。町村文部科学大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  ただいま文部科学大臣から申し出がありました文部科学省所管関係予算の概要につきましては、その……

第151回国会 予算委員会第四分科会 第2号(2001/03/02、42期、自由民主党)【議会役職】

○細田主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  平成十三年度一般会計予算、平成十三年度特別会計予算及び平成十三年度政府関係機関予算中文部科学省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中甲君。
【次の発言】 町村大臣。
【次の発言】 これにて田中甲君の質疑は終了いたしました。  次に、山内惠子君。
【次の発言】 これにて山内惠子君の質疑は終了いたしました。  次に、都築譲君。
【次の発言】 これにて太田昭宏君の質疑は終了いたしました。  次に、上田勇君。

第156回国会 決算行政監視委員会第一分科会 第2号(2003/05/20、42期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 我々も、沖縄県にいい金融機関が投資をしてくれれば本当にすばらしいことだと思いながら前向きに取り組んでいるわけですから、そういう意味で、今、東門議員がおっしゃいましたように、せっかくいいものがあって、もうちょっと、政府さえ、この点が一味あれば何とかなるのにということになるのであれば、前向きに考えてまいりたいと思います。  金融というのは非常に専門的かつ難しい面がややありまして、また、そういうことをやりたいという人の真意とか素性とか、そういったものがいろいろ交錯しておるようでございまして、なかなかうまく条件が合わないというのがこれまでの流れのようでございますけれども、具体的案件に即……


43期(2003/11/09〜)

第159回国会 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第1号(2004/02/18、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田内閣官房副長官 北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会の開催に当たりまして、拉致問題に関する政府における取り組みについて御報告申し上げます。  平成十四年九月、政府では、拉致問題が緊急かつ重要な課題であることにかんがみ、拉致問題に関する基本方針を策定し、実際に必要となる種々の事務を調整することにより、拉致問題に関する政府の取り組みが円滑かつ効率的に実施されることを確保することを目的として、日朝国交正常化交渉に関する関係閣僚会議のもとに、当時の安倍官房副長官を議長として、関係省庁の局長等を構成員として、拉致問題に関する専門幹事会を設置いたしました。  その後、本専門幹事会では、拉……

第159回国会 決算行政監視委員会第一分科会 第1号(2004/05/17、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 平成十四年度における内閣所管の一般会計歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  内閣主管の歳入につきまして、歳入予算額は四百九十万円余でありまして、これを収納済み歳入額四億八千六百七十万円余に比較いたしますと、四億八千百八十万円余の増加となっております。  次に、内閣所管の歳出につきまして、歳出予算現額は九百六十九億二千二百二十二万円余でありまして、これを支出済み歳出額九百二十二億七千六百五十三万円余に比較いたしますと、四十六億四千五百六十八万円余の差額を生じます。  この差額のうち翌年度繰越額は二十七億九千九百五十万円余であり、不用額は十八億四千六百十八万円……

第162回国会 決算行政監視委員会第一分科会 第1号(2005/04/25、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 平成十五年度における内閣所管の一般会計歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  内閣主管の歳入につきまして、歳入予算額は二千三百八十四万円余でありまして、これを収納済み歳入額六千六百四十四万円余に比較いたしますと、四千二百五十九万円余の増加となっております。  次に、内閣所管の歳出につきまして、歳出予算現額は九百三十八億九千四百五十五万円余でありまして、これを支出済み歳出額八百九十六億三百五十九万円余に比較いたしますと、四十二億九千九十五万円余の差額を生じます。  この差額のうち翌年度繰越額は十億四千二百九十一万円余であり、不用額は三十二億四千八百三万円余であ……

第162回国会 予算委員会第一分科会 第1号(2005/02/25、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 平成十七年度の内閣及び内閣府関係予算について、その概要を御説明申し上げます。  内閣所管の平成十七年度における歳出予算要求額は九百十九億四千五百万円でありまして、これを前年度当初予算額九百二十九億三千百万円に比較しますと、九億八千六百万円の減額となっております。  要求額の内訳といたしまして、内閣官房には、情報収集衛星システムの運用・開発等、内閣の重要政策に関する総合調整等のための経費として八百三億八千二百万円、内閣法制局には、法令審査等のための経費として十一億千六百万円、人事院には、人事行政等のための経費として百四億四千七百万円を計上いたしております。  次に、内閣府所管の平……

第162回国会 予算委員会第一分科会 第2号(2005/02/28、43期、自由民主党)【政府役職】

○細田国務大臣 青少年の薬物問題について丸谷議員がこれまでずっとお取り組みいただいておりますこと、大変敬意を表したいと思います。また、現に脱法ドラッグを店に行って求められて、その実態も調べられているということも、まことに時宜に即したことで、我々、なかなかそこまでやりませんので、いろいろ教えていただきたいと思います。  おっしゃいましたように、次から次へと、まず一つ規制すれば次へ行くというような実態がございますし、ようやくMDMA、いわゆる合成麻薬押収も、前回の新五カ年計画で努力しまして、平成十四年の十七万錠から四十七万錠というふうに規制も強化されている。そして、さらに脱法ドラッグが次々にふえて……


48期(2017/10/22〜)

第196回国会 憲法審査会 第2号(2018/07/05、48期、自由民主党)

○細田(博)議員 ただいま議題となりました日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提出者を代表いたしまして、その趣旨及び概要を御説明申し上げます。  日本国憲法の改正手続に関する法律、いわゆる国民投票法は、平成十九年に制定され、平成二十六年に、選挙権年齢等の引下げなど、制定時に残されたいわゆる三つの宿題に対応するための法改正が行われましたが、その後、平成二十八年に、公職選挙法の数度にわたる改正により、投票環境向上のための法整備がなされております。  本法案は、このような既に実施されている投票環境向上のための公職選挙法改正と同様の規定の整備を、国民投票法についても行う……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2020/05/21

細田博之[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書