山田宏 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)
委員会発言(非役職)歴代TOP1000
917位
40期委員会出席TOP50
22位
40期委員会発言TOP100
53位
40期委員会出席(無役)TOP50
20位
40期委員会発言(非役職)TOP50
30位
40期各種会議出席TOP5
5位
40期各種会議出席(無役)TOP10
6位
46期委員会発言TOP100
79位
46期委員会出席(幹部)TOP100
65位
46期委員会発言(非役職)TOP100
64位
このページでは山田宏衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。山田宏衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
委員会発言一覧
委員会での発言記録なし。
各種会議発言一覧
46期(2012/12/16〜)
第183回国会 予算委員会第四分科会 第1号(2013/04/12、46期、日本維新の会)
○山田(宏)分科員 維新の会の山田でございます。
きょうは、私の方から、教育委員会の改革について、それから教科書検定、とりわけ近隣諸国条項についてお尋ねをさせていただきたいと考えております。
私、十一年間杉並区の区長を務めておりまして、教育委員会制度には少なからず疑問を持っておりました。
一番の問題は、やはり教育委員会というところの権限と責任が非常に曖昧だというところであります。やはり全て、体罰の問題にしてもいじめの問題にしても、教育委員会が責任をとったことはあるのかというと、最近の事例を見ていても、これはとりようがないんですよ。
こういう責任のとりようのないような仕組みというものが問……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
当サイト運営者の新刊荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。