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山田宏 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

山田宏[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、山田宏衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



40期(1993/07/18〜)
0本
-

1本
39位



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

46期(2012/12/16〜)

米国による広島・長崎両都市への原爆投下に対する日本政府の見解に関する質問主意書

第187回国会 衆議院 質問主意書 第9号(2014/10/01提出、46期、次世代の党)
質問内容
我が国は来年の平成二十七年八月、米国による原爆投下から七十年の節目の年を迎える。
右を踏まえ、次の事項について質問する。
一 日本政府は、昭和二十年八月十日、広島、長崎への原爆投下に関して『米機の新型爆弾に依る攻撃に対する抗議文』と題して、「米国政府は今次世界の戦乱勃発以来再三に亘り毒瓦斯乃至其の他の非人道的戦争方法の使用は文明社会の輿論に依り不法とせられ居れりとし対手国側に於て先づ之を使用せ…
答弁内容
一について
御指摘の通知については承知している。政府としては、人類に多大な惨禍をもたらし得る核兵器が将来二度と使用されるようなことがないよう、核兵器のない平和で安全な世界の実現を目指して、現実的かつ着実な核軍縮努力を積み重ねていくことが重要であると考える。
二、四及び六について
御指摘の裁判の判決文に、被告である国の答弁の一部として、二で御指摘の引用文が含まれていることは承知している。政府と…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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