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石崎岳 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

石崎岳[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP1000(衆)
973位
委員会出席(無役)歴代TOP1000
866位

41期委員会出席(無役)TOP100
71位
43期委員会出席TOP100
74位
43期委員会出席(幹部)TOP100
98位
44期委員会出席(幹部)TOP100
78位

このページでは石崎岳衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。石崎岳衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

委員会発言一覧

41期(1996/10/20〜)

第140回国会 科学技術委員会 第4号(1997/03/18、41期、自由民主党)

○石崎委員 山口委員から総括的な質問がありましたので、私、少々ディテールについて質問させていただきます。  私も先日、現場を視察させていただきましたけれども、爆風のすごさというのを目の当たりにして実感をしたわけなんです。一九八〇年にこの施設の設置承認申請書というのがあるわけなんですけれども、その中に、このアスファルト固化施設についてのくだりがあります。  その中で、アスファルトというのは火災、爆発の原因として考えられるという明確な表現があって、そのために次のいろいろな対策を施す、さっき副理事長から御発言があったような施策を施す、その結果、火災が起こることは考えられないというような文言がはっきり……

第140回国会 科学技術委員会 第6号(1997/04/24、41期、自由民主党)

○石崎委員 自民党の石崎岳であります。  本日の委員会の冒頭で近藤理事長からも御発言がありましたけれども、三月十八日の当委員会での私の質問に対する動燃の答弁に虚偽が含まれていたということは甚だ遺憾なことであります。  十八日、私はいろいろ聞いたのでありますけれども、ちょっと議事録を見ますとへ私の質問は、要するに焦点は、鎮火の確認ができたかどうかということにある意味では尽きるのではないかというふうに思っております云々という質問に対して、植松参考人の方から、「十時二十二分に至って、上司から別の二人を消火確認のために派遣しております。二人が操作室まで入りまして、消火したかどうかということを確認に行っ……

第140回国会 科学技術委員会 第10号(1997/06/05、41期、自由民主党)

○石崎委員 自民党の石崎です。  先ほどATR実証炉の断念について、荒木会長がコスト面から、そして藤家先生は、プルサーマルで対応できるんだから技術的にもそれはいいだろうという、両方の事情から断念をしたということでありますが、FBRについて、これまた将来的にコスト面が増嵩した場合に、電事連としてまたそれにタッチしないというような方向性があり得るのかどうか。  それからもう一点、先ほど荒木会長は、バックエンド対策については動燃、組織的にどうなるかはわからないけれども、国策としてやってほしいということでありましたが、電事連として、高レベル対策についてアウトサイダーなのか、どういうふうにかかわっていく……

第140回国会 科学技術委員会 第12号(1997/09/16、41期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳であります。  谷垣大臣、大臣就任、大変おめでとうございます。国策の中心であります科学技術行政推進のためにぜひ御奮聞いただきたいと思っておりますが、きょうは余りおめでたくない話題で質問をさせていただきます。私もこの委員会で何回か質問させていただいておりますが、すべて動燃の不祥事の問題がテーマということで、ぜひ次回は明るい話題で質問をさせていただきたいと思っております。  動燃東海事業所におけるウラン廃棄物貯蔵施設の一連の問題、先月来からいろいろ報道されておりますけれども、今、委員会でもるる御説明がありました。私もいろいろ事情を聞き、そして報道に接して、そもそも基本……

第140回国会 外務委員会 第7号(1997/04/02、41期、自由民主党)

○石崎委員 自民党の石崎岳であります。持ち時間が二十分しかありませんので、簡潔に質問をさせていただきます。  議題の環境保護に関する南極条約議定書、それからアジア=太平洋郵便連合憲章追加議定書ということで、どちらも日本にとって大変重要な条約であり憲章であるというふうに思いますけれども、南極条約議定書にちょっと関連しまして、その南極全体の環境保護ということについて包括的な国際的な取り決めがこれまでなかったというのも、やや不思議な感じがいたします。今回の南極条約議定書についての締結の意義というものを、大臣、ちょっと説明していただけますでしょうか。

第140回国会 外務委員会 第11号(1997/04/22、41期、自由民主党)

○石崎委員 自民党の石崎岳でございます。  きょうの議題は、通常兵器制限条約の議定書のUとWということでございますが、議定書のWの方は失明レーザー兵器の禁止ということでございますので、これは未然に防ぐという意味で画期的な議定書であるというふうに思います。大歓迎をいたします。きょうの質問は、主に議定書のUの地雷の方についてお聞きをしたいと思います。  対人地雷については、三月にも国際会議が東京であり、いろいろ議論が進んでいるところでありますけれども、悪魔の兵器とも呼ばれて、国民の皆さんも、カンボジアでのニュース、映像等で、非常に悲惨な実態というのが目に焼きついているものであります。こういうものは……

第140回国会 内閣委員会 第4号(1997/05/07、41期、自由民主党)

○石崎委員 自民党の石崎岳であります。  私は、去年の七月まで北海道の放送局に勤務をしておりまして、このアイヌ新法問題についてしばしば取材をした経験があります。  この法案、ここまで来るのに随分時間がかかったなという思いがいたしますけれども、ここに至るまでの関係者の御尽力には敬意を表する次第であります。また、このアイヌ新法は民族政策としては画期的なものであるというふうに評価もしております。  その一方で、北海道旧土人保護法、これも現存する法律であります。土人という言い方は、私は放送局におりまして、放送では絶対に使ってはならない言葉でありますけれども、こういう名の法律が今も九十八年間温存されてき……

第141回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1997/12/11、41期、自由民主党)

○石崎委員 おはようございます。自由民主党の石崎岳であります。  石炭関係について御質問をする前に、今、京都でCOP3が大詰めであります。現在の時点で閉幕をしたかどうか確認をしておりませんけれども、先進国の数値目標ということが打ち出されまして、当初の日本の提案よりもかなり進んだ案が先進国間では合意された模様であります。三種類から六種類ということで枠を広げて、日本は六%ということであります。当初よりはかなり高いハードルになったということでありますけれども、このCOP3の合意、最終合意にはまだ至っていないようでありますが、それについて大臣の御所見をまず伺います。

第141回国会 逓信委員会 第3号(1997/12/03、41期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳であります。  同僚の吉田委員から大所高所からの質問がありましたので、私は、放送の現状と将来像について、少し各論で御質問をさせていただきます。  今吉田委員からもデジタル化についていろいろ御質問がありましたけれども、私は、今後十年間あるいは十五年間ぐらい、かなり日本の放送業界も激変に見舞われるのじゃないかというふうに予想をしております。その一つはやはり多チャンネル化であり、一つはデジタル化ということが要因になるだろうというふうに思います。  そのデジタル化について、郵政省の方針といいますか、方向性でいいますと、大ざっぱに言って、BSの後発機も二〇〇〇年にデジタルで……

第141回国会 逓信委員会 第5号(1997/12/24、41期、自由民主党)

○石崎委員 自民党の石崎岳です。  テレビ東京の岡専務にまずお聞きしたいのです。  アニメは大体プロダクションの制作で、外部制作で完全パッケージの持ち込みだと思いますが、それをプロデューサーがチェックするのは放送に先立ってどれくらい前の時期なのか。  それから今後のこととして、今回、こういうパカパカという手法によって被害が出たわけですが、今後においてはそういう手法を抑制するということになるのかとも思いますけれども、そういうことを制作段階でプロダクションと協議をする、事前にもっと早くチェックをするというようなことになっていくのかどうかということをお聞きしたいと思います。  それから山内先生には、……

第142回国会 決算行政監視委員会 第2号(1998/01/28、41期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳です。  今回の大蔵省の不祥事を見ても、検査セクションのモラルハザードあるいは検査そのものが形骸化するということが非常に恐ろしいということが如実にあらわれております。  会計検査院の大事についてお聞きしたいのですけれども、一つのセクションにいる期間ですね、人事ローテーションというのはどういうふうになっているのか。同じ対象を長期間検査することによる問題点というものが発生する、あるいはなれとかそういうものが発生する危険性があると思いますから、一人の人間が一つのセクションにとどまる期間というものはどの程度なのか、あるいはほかのセクションとの、会計検査院以外との人事交流と……

第142回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1998/06/04、41期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳であります。今御報告がありました石鉱審の企画小委員会の報告について御質問をさせていただきます。  この石鉱審企画小委員会は、一年間かけて議論をしてきたということであります。十三年度までの基準炭価のあり方及び十四年度以降の石炭鉱業のあり方について、本来であれば結論を一年後に得るはずであったということでありますが、この一年間という期間、議論をする時間としては、ある意味では十分長期間の時間であろうというふうに私は思います。  五月二十八日、報告書を拝読させていただきましたが、正直言いまして、一年間の議論の結果、集約がこの程度なのかなという、やや落胆の印象を持ちました。も……

第142回国会 逓信委員会 第4号(1998/03/18、41期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳であります。  二年後からいよいよ日本のテレビもデジタル時代に入るということになっておりますが、一月に出ましたこの「デジタル時代へのNHKビジョン」という冊子の中で、デジタル時代であっても受信料制度をあらゆる努力を払って守る、あるいは、どこでもだれにでも廉価にという原則は堅持するといった方針が書かれております。  その一方で、同じ冊子の中に、受信料制度を基本にしつつ、スクランブル方式の活用などデジタル時代の新しい料金システムの可能性についても引き続き検討するという表現があります。  これを虚心坦懐に読むと、非常に矛盾した二つの方向性といったものが同じ冊子に盛り込ま……

第142回国会 逓信委員会 第7号(1998/04/09、41期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳であります。  小さな子供がテレビを見ているだけで健康被害を受けるということは非常に大きな問題であります。今回は、わかっているだけで六百八十五人ですか、被害者を出し、病院に運ばれたということであります。改めて、テレビ、メディアの怖さといいますか映像の恐ろしさというものを痛感させられますけれども、自来、関係者が再発防止という観点などから検討を重ねて、厚生省、郵政省、そしてきのうNHK、民放連の共同のガイドラインが発表されたということであります。その努力を多としたいと思います。  肝心な点は、視覚的影響を受けやすい子供が安心してテレビを見ることができるようにするという……

第143回国会 内閣委員会 第2号(1998/08/19、41期、自由民主党)【政府役職】

○石崎政府委員 このたび北海道開発政務次官を拝命いたしました石崎岳でございます。  北海道経済厳しき折、北海道に生まれ育った者として身の引き締まる思いでございます。井上大臣のもとで北海道開発行政推進のために全力を尽くす所存でございます。  二田委員長初め委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)

第146回国会 青少年問題に関する特別委員会 第1号(1999/10/29、41期、自由民主党)

○石崎委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、石田勝之君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第146回国会 青少年問題に関する特別委員会 第2号(1999/11/18、41期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳です。  両参考人、本当に御苦労さまでございます。  この問題は、議論していきますと、教育の問題、国民性の問題、文化の問題、いろいろ広がってまいります。日本の病理といいますか問題点をいろいろ考えさせられるわけですけれども、少しディテールのことをお聞きしたいのです。  今、戸井田委員からも御質問がありましたが、先ほど参考人の方から現行法の改正の点についての言及もございましたけれども、二十五条の問題についてお話がございました。虐待というものを明示して、その虐待の内容も明示して、それによって介入、現場の児童相談所の方々が対応しやすくするというお話がございました。  今井……

第146回国会 逓信委員会 第3号(1999/11/24、41期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳です。  NHK八年度、九年度の決算について御質問を申し上げます。  NHK、公共放送という位置づけでありますが、この決算についてはNHK本体の決算というものが主になっておりますが、いわゆるNHKグループ、聞くところによりますと、関連団体二十七団体があるというふうにお聞きをしております。株式会社が二十、公益法人が七ということであります。株式会社と公益法人、一くくりにはできないというふうに思いますが、いずれにしても、関連団体への出資というのは受信料が原資になっていると思います。公共放送という性格上、受信料を原資として出資をしている。  そうすると、NHK本体のみなら……

第147回国会 青少年問題に関する特別委員会 第4号(2000/03/23、41期、自由民主党)

○石崎委員 おはようございます。自由民主党の石崎岳でございます。  きょうは、三人の参考人の皆様方、児童虐待問題について貴重な御意見を賜りまして、心から厚く御礼を申し上げたいと思います。  また、全国児童相談所長会が非常にタイムリーにこの問題についてのアンケート調査をおまとめになったということで、このアンケート結果について、これを中心に御質問をさせていただきたいと思います。  当委員会でも、昨年来、児童虐待問題についての議論を積み重ねてまいりましたけれども、現在は、その必要な法的整備について、理事の間あるいは与党においても検討会をつくりまして、議論を続けております。  そういう中にあって、今三……


43期(2003/11/09〜)

第158回国会 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第1号(2003/11/20、43期、自由民主党)

○石崎委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、自見庄三郎君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第159回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(2004/02/26、43期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳でございます。私は、昨年十一月の選挙で国会に戻させていただきまして、それ以来初めての質問になります。三年九カ月ぶりの質問になりますので、特段の御配慮を心からお願い申し上げます。  私は北海道でありますので、北方領土問題及び日ロ関係について御質問をさせていただきます。  まず、日ロ関係について外務大臣にお聞きをしたいと思います。  いよいよロシアの大統領選挙が来月行われるという報道に接して、昨年のロシアの国会議員選挙等々の情勢を見ていて、恐らくプーチン大統領は再選されるであろう、そういうふうな認識を持っております。  日本も、昨年、小泉総理大臣が自民党の総裁選挙で圧……

第159回国会 厚生労働委員会 第13号(2004/04/20、43期、自由民主党)

○石崎委員 おはようございます。自由民主党の石崎岳でございます。  本日は大変静かな環境で審議ができるということをうれしく思っております。先週の金曜日のあの騒ぎは一体何だったのかなというふうに思いますが、衛藤委員長、お体の方は大丈夫ですか。  過ちは改むるにはばかることなかれと申しますが、国会は言論の府として審議に徹するということが我々の使命だということを再認識したいというふうに思います。  さて、本日は、先週発覚いたしました中医協をめぐる贈収賄事件についての集中審議ということでございます。私も党の場で医療の問題について日ごろ議論に参画をさせていただいておりますが、中医協というのは権威を持って……

第159回国会 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第1号(2004/01/19、43期、自由民主党)

○石崎委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、自見庄三郎君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第159回国会 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号(2004/04/19、43期、自由民主党)

○石崎委員 おはようございます。自由民主党の石崎岳でございます。  きょうは、お忙しい中、小泉総理大臣も御出席をいただいての委員会開催でございますが、一部野党の委員が欠席という中で大変残念であります。  我々国会議員というのは、選挙において有権者の負託を受けて、国政の重要課題について議論をし一つの結果を出すということが我々の大きな使命でありますが、審議拒否というのは国会議員の使命の放棄ということでございます。大変残念であります。  きょう、共産党の委員は出席をいただいております。  私は衆議院の厚生労働委員も務めておりますが、先週金曜日に厚生労働委員会で起きました事態、私は大変ゆゆしき事態だと……

第159回国会 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第9号(2004/04/26、43期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳でございます。  本日、四月二十六日は、小泉政権の誕生日でございます。国民の強い期待を受けて誕生してはや三年、早いものだなというふうに思いますが、時代の大きな転換点の中にあって次々といろいろな課題が山積する中での政権運営は大変御苦労の多い、重圧のかかる日々ではなかったかというふうに思います。  最近の世論調査におきましても、小泉政権、小泉内閣への支持は大変高い状況にあります。これは、総理の改革にかける熱意あるいはそのぶれない姿勢、そういったものに対する国民の信頼が非常に高いのではないかというふうに思っております。  一方で、ここ数年、日本の社会を覆う非常に難しい問……

第159回国会 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第18号(2004/05/20、43期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳でございます。  私は、自由民主党を代表して、議題となっております国民保護法案初め十案件並びにこれらに対する自由民主党、公明党、民主党提出の修正案について、賛成の立場から討論を行います。  我が国に対する外部からの武力攻撃を含め、国家の緊急事態に対処し得るよう必要な備えをしておくことは、独立国として当然の重要な責務であります。  今回提出された七法案は、昨年、国会の大多数の支持のもとに成立をした武力攻撃事態対処法に定められた枠組みに沿って、我が国の緊急事態への対処について具体的な内容を定めるものであり、これら七法案の成立により、有事法制の集大成を目指すものでありま……

第161回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(2004/11/09、43期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳でございます。  両大臣、大変御苦労さまでございます。  町村大臣におかれましては、就任早々、各地を飛び回って大変御活躍でございます。それから、先般のイラク人質事件に際しては不眠不休で対応されたというお話をお聞きしております。大変お疲れのところ御出席をいただきまして、ありがとうございます。  小池大臣におかれましては、早速北方領土視察に、一昨日ですか、出向いていただきまして、現地を見ていただいてこの委員会に臨んでいただいたという御配慮をいただきました。本当にありがとうございます。  私、北海道でございますので、まず北方領土問題からお聞きをしていきたいというふうに思……

第161回国会 厚生労働委員会 第2号(2004/10/27、43期、自由民主党)

○石崎委員 おはようございます。自由民主党の石崎岳でございます。  先般の内閣改造で就任をされました尾辻大臣それから西副大臣、委員会で初めて質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  尾辻大臣におかれましては、直前まで自民党の厚生労働部会長を務められて、年金問題を初めいろいろ御苦労をされてきた、そういう経験を生かして、ぜひ、この課題山積の厚生労働行政について御尽力をいただきたいというふうに思っております。  まず、新潟県の中越地震のことについてお聞きをしたいと思います。  発生から五日目になりましたけれども、まだ十万人という方の避難あるいは孤立という状況の中で余震が続くという大……

第161回国会 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第1号(2004/10/12、43期、自由民主党)

○石崎委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、玉沢徳一郎君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第162回国会 厚生労働委員会 第7号(2005/03/17、43期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳でございます。  きょうは、参考人の皆様方、貴重な御意見を拝聴させていただきまして、本当にありがとうございました。  先ほど、山本会長さんからは、国保制度はもう既に破綻しているんだ、これまで何度も約束した抜本改革を実行していないじゃないかという大変厳しいお言葉もございました。政治の責任は大変重いというふうに感じている次第でございます。  また、きょうは、今次の改正にとっては重要なステークホルダーといいますかプレーヤーであります都道府県関係者が、地方議会のいろいろな御都合で出席がかなわないということでありまして、これはやはりこの法案の議論にとってはちょっと残念なこと……

第162回国会 厚生労働委員会 第20号(2005/05/11、43期、自由民主党)

○石崎委員 おはようございます。自由民主党の石崎岳でございます。  本日から、障害者自立支援法案の審議が始まるということでございます。介護保険法改正案に引き続いて重要な法案でございますので、大臣、両副大臣、よろしくお願いをしたいというふうに思います。  この法律、身体、知的、精神の三つの障害を初めて共通の法律、ステージで位置づけたこと、また、市町村を中核に、計画の策定とサービスの提供体制の構築を義務づけたこと、国の財政責任を明確にしたことなど、積極的に評価できる点が多々あると思います。  一方で、私のところにもあるいは各委員のところにも、たくさんのお手紙やメール、また私の事務所にも直接障害者の……

第162回国会 厚生労働委員会 第27号(2005/06/10、43期、自由民主党)

○石崎委員 おはようございます。自由民主党の石崎岳でございます。  きょうは、年金福祉施設を整理、売却するための独立行政法人を設立しようとする法案の質疑ということでございます。  きょう、ちょっとこのペーパーを持ってまいりましたが、これは自由民主党の「年金資金運用・福祉施設改革推進ワーキンググループとりまとめ」という平成十六年二月二十七日付の文書であります。当時の自民党の厚生労働部会長は尾辻大臣でございました。大臣のもとで、こういう取りまとめを行いました。  これは十五年の末から十六年の二月にかけて十回議論が行われたわけでございまして、当時の空気、世論、年金改革の大前提としては年金保険料のむだ……

第162回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号(2005/04/13、43期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳でございます。  両大臣、大変御苦労さまでございます。町村外務大臣が間もなく退室をされるということなので、外務大臣にちょっとお話をお聞きしたいと思います。  私も、昨晩のテレビ番組に外務大臣が出演されているところを拝見させていただきました。本当に今、アジア周辺各国中心に大変な外交の状況でありまして、大臣としても大変御苦労が多かろうと思います。昨晩のテレビを見ておりましても、言葉を選びながら大変慎重に発言されている姿を見て、その御苦労が忍ばれましたけれども、表面的な現象面だけで右往左往するというか、日本の外交というものがそんな簡単に動くということであってはならないの……

第162回国会 予算委員会 第16号(2005/02/21、43期、自由民主党)

○石崎委員 おはようございます。自由民主党の石崎岳でございます。長勢委員、根本委員に続きまして御質問をさせていただきます。  先ほど長勢委員が社会保障制度全体にかかわる問題意識を吐露されておられましたけれども、私もかなり共通の問題意識を持っております。  去年は年金、ことしは介護、来年は医療というように、制度制度、パーツパーツで議論をしていくということが、超高齢社会に入ろうとしている、あるいは人口減少期に入ろうとしている今の日本のこの社会情勢の中で、そういう改革でこの社会保障制度を運営していけるかどうか、乗り切っていけるかどうかは私は甚だ疑問であるというふうに考えております。これまではよかった……


44期(2005/09/11〜)

第163回国会 厚生労働委員会 第2号(2005/10/12、44期、自由民主党)【議会役職】

○石崎委員長代理 次に、柚木道義君。

第163回国会 厚生労働委員会 第4号(2005/10/19、44期、自由民主党)【議会役職】

○石崎委員長代理 次に、村井宗明君。

第163回国会 厚生労働委員会 第6号(2005/10/25、44期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳でございます。  きょうは、六名の参考人の皆様方に貴重な御意見を拝聴する機会をいただきまして、本当にありがとうございました。障害者自立支援法、こういう法律を審議する場合には、現場で御苦労されている、頑張っておられる方々の御意見あるいは御苦労、悩み、そういったものを聞いた上で審議をしていくというプロセスがどうしても必要でありまして、そういった意味で、きょうは本当に貴重な御意見をいただきました。ありがとうございました。  六名いらっしゃいますが、順次いろいろな御質問をさせていただきたいというふうに思います。  亀井参考人から、地方自治、市長さんという立場できょうは御意……

第163回国会 厚生労働委員会 第7号(2005/10/26、44期、自由民主党)【議会役職】

○石崎委員長代理 次に、田名部匡代さん。

第163回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第7号(2005/11/01、44期、自由民主党)

○石崎委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、三原朝彦君を委員長に推薦いたします。

第164回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号(2006/08/29、44期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳でございます。  私は、第三十一吉進丸に対する銃撃・拿捕事件について質問をさせていただきます。  きょうは八月二十九日でございますが、昭和二十年の八月二十九日は、ソ連軍が択捉島を占領した日として記録されております。私の記憶では、ソ連軍の第二極東軍は、カムチャツカ半島から南進をして得撫島以北の千島列島を占領いたしました。一方、樺太からの第一極東軍が北方四島、そして北海道の北部を占領しようとしていたというふうに記憶しております。その過程の中で、まず北方四島の最初として八月二十九日に択捉島が占領され、自来六十一年間不法占拠状態が続いているという状況であります。  ですか……

第164回国会 厚生労働委員会 第30号(2006/06/13、44期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳でございます。  きょうは、男女雇用機会均等法改正案等について、参考人の皆様にそれぞれのお立場から貴重な御意見を御開陳いただきまして、心から厚く御礼を申し上げます。  均等法施行二十年というお話でありますが、特に女性の雇用については、国民の意識改革に大きな影響を与えた法律だと思いますが、参考人の皆様から御意見があったように、実態面として格差の解消がどの程度進んでいるのか、また、雇用の二極化でありますとか、間接差別といった差別の潜在化といった問題があるというお話をいろいろ今お聞きいたしましたけれども、そういった面では、実態面について、この法律がこれからもっともっと格……

第165回国会 厚生労働委員会 第2号(2006/10/25、44期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳でございます。  このたび、自民党の厚生労働部会長を拝命いたしました。大臣、両副大臣、よろしくお願いをしたいというふうに思います。  党としては、年末にかけまして、予算、税制等、議論を行っていく予定でありますが、先般の歳出歳入一体改革、骨太二〇〇六、その中でも社会保障分野、厚生労働省の分野について大変厳しい今後の改革方針が示されているというところであります。骨太二〇〇六でも、過去五年間の改革を踏まえて、今後五年間においても改革努力を継続するという表現になっております。具体的には、一兆一千億円、年間で毎年二千二百億円の削減を進めていく方向であるというふうに承知をして……

第165回国会 内閣委員会 第4号(2006/11/01、44期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳でございます。  道州制特区推進法案の審議がようやく始まり、大変うれしく思っている一人であります。自民党でも、道州制調査会を設置いたしまして、さらにその下部組織として北海道道州制検討小委員会を設けまして、一年以上にわたって議論を積み重ねてまいりました。私もそのすべての議論に参加した一人であります、北海道選出ということもありますけれども。  道州制の議論は、地方制度調査会を中心に長年議論が続いてまいりました。特に、直近の平成十五年の第二十七次答申、そして本年二月の第二十八次答申では、道州制導入について具体的な提言が行われております。  本年二月の答申、前文におきまし……

第165回国会 内閣委員会 第7号(2006/11/15、44期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳でございます。  陳述人の皆様方におかれましては、貴重な御意見の御開陳、まことにありがとうございます。それぞれ大変有益な、そして参考になる意見ばかりでありまして、大変勉強になりました。ありがとうございました。  私も、先日、十一月一日の衆議院内閣委員会で本法案について一時間にわたって質問をさせていただきました。私自身が自民党の道州制調査会におきましてこの道州制特区構想にずっとかかわってまいりまして、その議論の成果としてこの法案が提案をされているところでありまして、議会の質疑というものを大変私もうれしく思っておりますし、きょう、こういう公聴会で道内の意見が拝聴できる……

第166回国会 環境委員会 第9号(2007/05/11、44期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳でございます。  きょうは話題のバイオ燃料について質問をさせていただきたいんですが、その前に、最近の報道でちょっと気になった環境に関するニュースが幾つかありましたので、そのことについてお聞かせいただきたいと思います。  まず、先日バンコクで開かれましたIPCC、気候変動に関する政府間パネル第三作業部会の報告についてでございますが、大変興味深い報告だったと思います。  産業革命前と比較した気温上昇を三度以内に抑えるには、遅くとも二〇二〇年までに世界の温室効果ガスの排出量を減少に転じさせ、二〇五〇年には二〇〇〇年より半減させる必要がある。その場合のGDPの損失は、二〇……

第166回国会 環境委員会 第14号(2007/06/12、44期、自由民主党)【議会役職】

○石崎委員長代理 何連合会。

第166回国会 厚生労働委員会 第32号(2007/06/20、44期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳でございます。  きょうは野党議員が欠席ということでございますが、議長不信任案提出というのも極めて異例のことだと思いますが、その不信任案が否決された後も引き続き委員会に出席しないというのは、その理由が本当によくわかりません。  さて、この国会は労働国会と当初言われておりましたけれども、いつの間にか性格が変わりまして、最近は年金記録の問題が中心になっておりますが、労働三法をぜひこの国会で成立を図ってまいりたいと考えております。  それで、まず労働契約法案について御質問をさせていただきます。  今回審議をされております労働三法のうち、最低賃金法改正、これは賃金の最低基……

第168回国会 厚生労働委員会 第11号(2007/12/07、44期、自由民主党)

○石崎議員 三ッ林委員にお答えを申し上げます。  十一月七日の与党肝炎対策プロジェクトチームにおきまして、B型、C型肝炎のインターフェロン治療に対する医療費助成を柱とする、検査から治療まで継ぎ目のない仕組みを構築するための新しい肝炎総合対策を取りまとめたところでございます。  インターフェロン治療をする患者の倍増を目指し、さらには、肝炎検査について二十歳代以上の国民すべての検査受診の機会を確保するということを目的としておりますが、その中で、今後七年間で、インターフェロン治療を必要とするすべての肝炎患者がその治療を受けられることとなるように、治療費の自己負担につきまして、所得階層に応じた負担軽減……

第169回国会 厚生労働委員会 第9号(2008/04/22、44期、自由民主党)

○石崎委員 おはようございます。自民党の石崎岳でございます。  参考人の諸先生方、本当にお忙しい中、貴重な御意見をお聞かせいただきまして、ありがとうございました。  最近、この新型インフルエンザに関する報道というのが物すごく新聞等でも多くて、読む機会がふえております。また、政府の側でも累次いろいろな対策方針を打ち出してきているという状況にございます。  先ほど岡部先生の御説明では、新型インフルエンザが日本に入った場合は人口の四分の一に当たる三千二百万人が感染して、最悪で六十四万人が死亡するという予測があるということでございまして、大変ショッキングな数字だというふうに思います。  研究者によりま……

第170回国会 総務委員会 第1号(2008/10/02、44期、自由民主党)【政府役職】

○石崎副大臣 総務副大臣を拝命いたしました石崎岳でございます。  鳩山大臣を補佐し、諸課題に全力で取り組んでまいる所存でございます。赤松委員長初め委員各位の御協力を心からお願い申し上げます。  ありがとうございます。(拍手)

第171回国会 消費者問題に関する特別委員会 第12号(2009/04/08、44期、自由民主党)【政府役職】

○石崎副大臣 お答えいたします。  先ほど、電気通信事業法につきましては野田大臣から御答弁がございました。いろいろな問題、トラブルの発生の原因というのはさまざまございまして、法外な料金を請求されるという事例は数多くございます。その原因はさまざまでございますけれども、電気通信事業法につきましては、電気通信の事業者に対して、さまざまな登録、届け出、あるいは技術基準等々の電気通信役務の安定的かつ確実な提供を確保するための規定を定める、あるいは公正な競争ルールを定める、そういった法律になっております。もちろん、利用者の保護に関する規定が一部ございますが、法律全体としてはそういう規定ぶりになっているとこ……

第171回国会 総務委員会 第24号(2009/06/30、44期、自由民主党)【政府役職】

○石崎副大臣 日本郵政株式会社は、現在、政府が一〇〇%出資をし、特別の法律によって設立をされた特殊会社という位置づけでございます。ですから、先生の御指摘のとおりだというふうに思います。


各種会議発言一覧

41期(1996/10/20〜)

第140回国会 決算委員会第四分科会 第1号(1997/05/26、41期、自由民主党)

○石崎分科員 自由民主党の石崎岳であります。  きょうは、いろいろな意味で政務御多忙の亀井大臣に時間を割いていただきまして、大変ありがとうございます。その一挙手一投足、片言隻句が政治に大きな影響を与えます大臣に、前向きな答弁をぜひお願い申し上げたいということであります。  きょうのテーマは、私の地元が関係しております北海道の千歳川放水路問題であります。私の選挙区内ではないのでありますけれども、広く北海道にかかわる問題です。  この千歳川放水路問題、思い起こしますと、昭和五十年の八月のことであります。私は大学の一年生でありましたが、帰省中に旅行に出ておりまして、その旅先で石狩川水系が大はんらんを……

第142回国会 予算委員会公聴会 第2号(1998/03/12、41期、自由民主党)

○石崎委員 自由民主党の石崎岳であります。  公述人の皆さん、本当に御苦労さまです。貴重な御意見を拝聴させていただきましたが、質問時間が二十分ですので、簡潔に質問をさせていただきます。  今の政治に問われている、我々に問われているのは、やはりこういう経済、金融情勢の中でどういう政策選択をするかということであろうというふうに思います。  そこで、その政策選択は、やはり短期的な課題と中長期的な課題というものを、ある程度両方を満たす方向性というものが必要になってくるというふうに思います。私は、昨年は行政改革というものと財政構造改革というものは分かれて議論されていましたけれども、やはりこの行革と財政構……


44期(2005/09/11〜)

第169回国会 厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会 第1号(2008/06/03、44期、自由民主党)

○石崎小委員 おはようございます。自由民主党の石崎岳でございます。  参考人の皆様方、お忙しい中、貴重な御意見を賜りまして本当にありがとうございます。また、見目さん、中村さん、それから杉本先生も、御自身の本当に痛切な体験を聞かせていただきました。本当にありがとうございます。  臓器移植法ができまして十一年。三年の見直し規定というものもございますが、それからでも、もうかなりの時間が経過をしているという状況です。現在、国会にA案、B案、C案というものが提出をされておりますが、国会としてしっかり議論しているという状況とはとても言えない現状にございます。また、現行法の詳細な総括ということも不十分である……

第171回国会 予算委員会第二分科会 第2号(2009/02/20、44期、自由民主党)【政府役職】

○石崎副大臣 盛山委員がユニバーサルのバリアフリー解消に一貫して取り組んでこられたことに、本当に敬意を表したいというふうに思います。  平成九年に放送法を改正いたしまして、字幕放送等を努力義務化する、その流れで、総務省、当時は郵政省でしたけれども、十年計画でこの字幕放送を普及していく、そういう活動を続けております。  平成十九年度までに総放送時間の四割を字幕放送化するという目標を設定して、NHKはほぼ一〇〇%、民放キー局は大体八九%、その目標を達成したところでございます。一昨年に、さらなる十年、平成二十九年度までの計画をつくり、今度は総放送時間の六割を一つの目安として字幕放送をさらに拡充してい……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/17
データ入手日:2024/10/20

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