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重徳和彦 衆議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

重徳和彦[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


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 重徳和彦 衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。


委員会発言一覧(衆議院)

46期(2012/12/16〜)

第183回国会 経済産業委員会 第3号(2013/03/22、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。  きょうは、経済産業委員会におきまして、時代の転換期であるということをテーマに議論をさせていただきたいと思います。  昨年末の総選挙におきまして、これは非常に複雑な選挙の構図でありましたけれども、私が一つだけ言えることは、やはり、今の日本が、あるいは今の地域社会が今のままずっと何となしに続いていけば、子の代、孫の代までみんなが幸せだね、ハッピーだねなどということは誰一人として思っていないということを、選挙期間中を通じまして皆さんから非常に感じることが多うございました。  その意味で、どこの政党が政権を担当しようとも、この時代を大きく転換させていかなけれ……

第183回国会 経済産業委員会 第6号(2013/04/03、46期、日本維新の会)

○重徳委員 こんにちは。日本維新の会の重徳和彦です。早速質問に入らせていただきたいと思います。  まず初めに、先日の、元東大総長の小宮山宏参考人が御指摘された街区間の電力融通の制限について、質問させていただきたいと思います。  先ほど大島委員からも質問がありまして、若干、その下請的に、細かいところまでちょっと踏み込んでみたいと思うんですけれども、まず、小宮山参考人は、電気事業法の改正について要望されていました。  この背景としては、北九州市の城野地区、千葉県柏市などで、一般家庭を含めてそのエリア内で電力供給を相互に行って地域のエネルギーマネジメントを行う、そういうビジネスを実施したいという要望……

第183回国会 経済産業委員会 第10号(2013/04/26、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。  本日は、消費税の適正な転嫁について議論をさせていただきます。  稲田大臣、大変お忙しいところ、どうもありがとうございます。中小の商店街などの状況についてこの後議論してまいりたいと思いますので、できれば後ほど所感を少しお聞きできればと思っております。  先日、週末に、私の地元、愛知県の西尾市の商店街、中小企業を訪ねまして、消費税が来年にも増税される可能性があるということで、それが上がったらうまく転嫁できるかどうか、どうでしょうというようなお話を伺ってまいりました。  業界は、卸売業、飲食店、建築業、小売店などさまざまでありましたが、BツーB、いわゆるビ……

第183回国会 経済産業委員会 第16号(2013/05/31、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。  安倍内閣きっての改革派大臣の茂木大臣にお時間を頂戴いたしまして、まことにありがとうございます。  きょう、維新の枠で九十分いただいておりますので、その枠の中で、多少、私、延びるかもしれませんけれども、中で調整いたしますのでどうかお許しいただきたいと思います。  さて、きょうのテーマですが、電力システム改革が社会を変えるのは間違いない、しかしながら、茂木大臣がおっしゃる、戦後六十年続いた地域独占体制を抜本的、歴史的に見直す、この大改革、これ以前に、比較的容易に、今の役所のをちょっといじるとか、縦割り行政をちょっと連携をとることでやれること、あるいはやる……

第183回国会 経済産業委員会 第18号(2013/06/05、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦でございます。  きょうも、茂木大臣、菅原副大臣、本当にありがとうございます。各省の幹部の皆様方、本当にありがとうございます。  さて、きょうのテーマは、電力システム改革によります森林バイオマス発電の可能性についてであります。  先般は、豊田市のスマートハウスの話題が出ましたが、これは、燃料電池、太陽光、スマートメーターなどの最新技術の粋を集めた最新鋭システムだったと思います。  一方、今度は、同じ愛知県三河地方でも、額田という山林がありまして、そこで額田バイオマス火力発電所プロジェクトというものがございます。これに触れながら、愛知県人というのはやはり机上の話……

第183回国会 消費者問題に関する特別委員会 第3号(2013/04/11、46期、日本維新の会)

○重徳委員 引き続き、日本維新の会、重徳和彦が質問させていただきます。  残りの時間で最大限質問をさせていただきたいと思いますが、まずは森大臣、私は二年ほど前の愛知県知事選挙で自民党愛知県連推薦という形で、その当時は森大臣にも大変応援をいただきまして、まことにありがとうございました。  人生いろいろあって、不条理なこともありますし、いろいろなことがございます。そういう中で、現在、野党の日本維新の会の一員でございますけれども、私は繰り返しいろいろな場で申し上げておるんですが、足を後ろに引っ張る野党ではなくて、政府をもっと前に引っ張っていく、そういう野党たりたい、そういう気持ちで今仕事をさせていた……

第183回国会 消費者問題に関する特別委員会 第7号(2013/05/23、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦と申します。  きょうは、参考人の皆様方、貴重なお時間、そしてお話をいただきまして、まことにありがとうございました。  さて、早速質問に入らせていただきたいと思いますが、私は、アレルギー表示につきまして少し質問させていただきたいと思います。  私は、本会議でも実は質問に立たせていただいたんですけれども、そのときにも申し上げました。私、子供が三人おる中の一人が非常に重いアレルギーに悩まされておりまして、赤ちゃんのころは、乳製品と小麦と卵、これはいずれもだめだという状況でして、パンを初めて口にしたときに、本当に顔が腫れ上がって、急いで救急車で病院に運んで、そもそも……

第183回国会 消費者問題に関する特別委員会 第8号(2013/05/28、46期、日本維新の会)

○重徳委員 ただいま議題となりました食品表示法案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  第一に、食品表示基準の表示事項に、アレルゲンを明記することとしております。  第二に、食品関連事業者等に対する措置命令に係る食品を摂取する際の安全性に重要な影響を及ぼす事項に、アレルゲンを明記することとしております。  第三に、この法律の施行の状況についての検討の年限を、施行後五年から施行後三年に改めることとしております。  以上であります。  何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。

第183回国会 消費者問題に関する特別委員会 第11号(2013/06/20、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦でございます。  政府より提出されました消費者の財産的被害の回復のための団体訴訟制度、この法案につきまして質問させていただきます。  今、浦野委員からも指摘がありましたように、これは、特定適格消費者団体がある種代表して訴訟を起こし、そして、それが広く消費者の利益につながるようにという、そういう法案ですので、一消費者目線からすれば、自分が一体対象になるのかならないのか、そこがはっきりわかるように伝えるということが非常に重要なところでありまして、それがうまくできない限り、泣き寝入りを余儀なくされていた消費者の皆さんの潜在的な被害というものをきちんと掘り起こすことも……

第183回国会 予算委員会 第3号(2013/02/08、46期、日本維新の会)

○重徳委員 ここで、ちょっとブレークで、首長経験者ではなく首長選挙経験者ということで、日本維新の会、重徳和彦、これから質問をさせていただきたいと思います。  二年前、ふるさと愛知から、地方から日本を変えるんだという思いで、自民党愛知県連推薦の形で愛知県知事選挙に出馬をいたした者でございまして、当時お世話になりました先生方も今は大臣として席を並べていらっしゃいますが、胸をかりるつもりで、思い切りぶつかってまいりたいと思っております。  自民党を中から変えていくのではなく、今は、立場は外から、この日本の政治を変えていきたい、こういう思いで立ち上がっております。二年間浪人をいたしまして、地べたをはう……

第183回国会 予算委員会 第5号(2013/02/13、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。  締めくくり質疑に立たせていただきます。  今回の補正予算で何度も議論になりましたが、地方自治体が今回のこのタイミングで予算を組まされるということによりまして、莫大な金額が繰り越しにならざるを得ないんじゃないか、こういう問題があります。これにつきまして、少しさかのぼって、実は、今回始まった問題ではありません。  ここ数年間、全国の地方自治体が年度内に予算を消化できずに繰り越した総額、これが去年の四月十一日の日経新聞夕刊にちょうど記事になっているんですが、総務省の決算統計によりますと、二〇〇八年度、九年度、そして二〇一〇年度、この三年間で繰越総額が十三兆……

第183回国会 予算委員会 第15号(2013/03/18、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。  きょうは、TPPに関連しまして、長期的展望に立った大胆な改革を進めるべきであるという視点から議論をさせていただきたいと思います。  ついに、先週金曜日、十五日に、安倍総理がTPPの交渉参加を表明されました。我々からすれば、ようやく我々の主張に追いついてきたというふうに申し上げたいと思います。  しかしながら、まだ安倍政権が我々に追いついていない点がございます。それは、選挙のときに言っていたことに対してきちんと有権者の皆さんに対して説明をするという点がまだ追いついていないと思っております。  やはり、聖域なき関税撤廃を前提とする限り参加しないという、二……

第183回国会 予算委員会 第23号(2013/04/16、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。締めくくり総括に立たせていただきますことを感謝申し上げます。  きょうは、抜本的な分権、道州制というのは時代の要請であるということについて議論をさせていただきたいと思います。  これは私自身の経験も含めて、まず最初に、中央官僚の質的な限界について申し上げたいと思います。  高度成長期をリードしました通産官僚を描きました城山三郎さんの「官僚たちの夏」、これに憧れて官僚になった方々は多いと思いますし、私自身もそうでした。しかし、今四十二歳の私が霞が関に入りました平成六年なんですけれども、平成六年、その年に、実は官官接待という大問題が起こりました。食糧費を地方……

第185回国会 厚生労働委員会 第2号(2013/11/01、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。  今国会から厚生労働委員会のメンバーとして加えていただきました。今後の日本の課題を最も重くしょい込んでいる委員会だと思っておりますので、ぜひとも、私自身も、田村大臣を初めとした政府の皆さん方、そして先輩議員、同僚議員の皆様方とともにしっかりと取り組んでまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  さて、早速質問なんですけれども、今回、再生医療というのが大変大きなテーマでございまして、実は、先般の通常国会におきましては、既に議員立法で再生医療推進法が成立をいたしました。その中では、「再生医療を国民が迅速かつ安全に受けられるように」と国の基……

第185回国会 厚生労働委員会 第3号(2013/11/06、46期、日本維新の会)

○重徳委員 どうもありがとうございます。日本維新の会の重徳和彦でございます。  早速質問に入らせていただきますが、まず、今回の社会保障のプログラム法案の前提といたしまして、昨年成立いたしました、民自公で成立させました社会保障制度改革推進法との関係に基づいて質問をさせていただきたいと思います。  というのは、今回のこのプログラム法案ですが、やはり、何度か読んでいるんですが、正直、何のための法案かわからない部分が非常にあります。正直、よくわからない。この部分を、きょうは特に年金につきまして、年金をテーマに、改めて確認をさせていただきながら、この法案の問題点につきまして提起をさせていただきたいと思い……

第185回国会 厚生労働委員会 第6号(2013/11/13、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。  きょうも、社会保障プログラム法案の中の年金の部分についての質疑をさせていただきたいと思います。  今の年金制度、二〇〇四年、平成十六年に、こだわるようですが、百年安心というふうにうたわれて始まったわけですが、その前に、過去の我が国の年金制度、前回振り返りましたが、これは昭和十七年から、つまり今から七十年前にスタートしたわけですね。七十年の間に本当にすごい変容を遂げて今に至るわけで、百年後まで安心というのはどれほど大変なことかということを改めて御指摘申し上げたいと思います。  前回の香取局長の御答弁をちょっとおさらいしてみたいと思うんですが、昭和十七年……

第185回国会 厚生労働委員会 第7号(2013/11/15、46期、日本維新の会)

○重徳委員 私は、日本維新の会を代表いたしまして、ただいま議題となりました持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法律案について、反対の立場から討論を行います。  ただし、日本維新の会は、本法案に負担増の項目が含まれているとか、負担ばかりふえて充実がないという理由で反対するわけではありません。自立した個人、自立した地域があって初めて公助が持続可能となるという基本を忘れて、抜本改革には及び腰、肝心な問題は先送りする、極めて不十分な小手先の手直しをいつまでも続けていては、国民が真に安心、信頼できる社会保障制度を構築することは到底できないから、反対するのです。  我が国の社会保障制……

第185回国会 厚生労働委員会 第9号(2013/11/22、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。  きょうは本会議がお昼にありましたので、皆さん、おなかがすいている方もいらっしゃるんじゃないかと思いますが、私も頑張りたいと思っております。  きょうは、医薬品のインターネット販売について定めます薬事法及び薬剤師法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。  医薬品のネット販売ということで、便利になるなという方と、ちょっと心配だな、そういう方も、両方いらっしゃるんじゃないかと思いますが、こういうどちらの感覚にもきちんと応える内容の法案になっているかどうか、この点につきまして、しっかりと確認をしてまいりたいと考えております。  まず、この法……

第185回国会 消費者問題に関する特別委員会 第3号(2013/10/30、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の衆議院議員重徳和彦でございます。  きょうは、参考人の皆様方、本当にお忙しい中、ありがとうございました。  私は、これから日本が高齢社会になっていく、高齢者がふえるということは、いわゆる生産年齢人口と言われる方々が相対的に減る、高齢者はいわば消費者、生産者じゃなく、もう完全に消費者の皆さんだという捉え方をすれば、まさに高齢社会というのは消費者社会だと言いかえることもできると思います。  その際に、先ほど河野参考人がおっしゃったように、やはり情報量の格差が生産者側と消費者側で余りに違うというようなことからすると、単に裁判沙汰だから嫌だ、どうかなといって泣き寝入りするだけ……

第185回国会 消費者問題に関する特別委員会 第7号(2013/12/03、46期、日本維新の会)

○重徳委員 続きまして、日本維新の会の重徳和彦です。  一連の高級レストランにおけるメニュー偽装表示の問題について質問をさせていただきたいと思います。  ただ、質問に入ります前に、きょう、このような委員会、急に開かれまして、国会の議論の質を下げるものだと思います。質問者に十分な準備の時間を与えない。もちろん、大体どういうことを聞こうかということは決めていますよ、委員会を開いてくれと言っているわけですから。だけれども、具体的な質疑に与えられる時間だって、きのうの夜になって決まったわけですし、八時になって決まったんです。それから具体的にどういう質問をするかという項目を選んで、そして一番最新の情報を……

第186回国会 厚生労働委員会 第4号(2014/03/12、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。きょうもどうぞよろしくお願いいたします。  今回の雇用保険法の改正法案でありますけれども、非常に重要なテーマの割には、雇用保険という枠組みにとらわれ過ぎて、大局を見失っているような、そんな改正内容になっているんじゃないかな、こういう印象を受けております。  特に、きょうは育児休業とそれから教育訓練について議論をさせていただきたいんですが、そもそも育児休業とは何のための制度かというようなところからだと思うんですね。  私は、今の日本の社会保障、それから今後の中長期的な国家の存立にかかわるのは、やはり少子化対策というのが極めて重要なテーマだと思っておりまして……

第186回国会 厚生労働委員会 第5号(2014/03/14、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦でございます。  私は、日本維新の会を代表いたしまして、ただいま議題となりました内閣提出の雇用保険法の一部を改正する法律案に反対する立場から討論を行います。  討論に入る前に、短期集中特別訓練事業の入札に係る厚労省とJEED、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構との不透明なやりとりについて指摘をさせていただきます。  そもそも、JEEDのような独立行政法人が、役人の天下り先、出向先として常態化していること自体が問題であり、常に国民から厳しい目が向けられているという意識も、今の政府には全く欠如しております。  そのため、三月十一日の厚生労働委員会理事懇談会……

第186回国会 厚生労働委員会 第6号(2014/03/26、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦でございます。  きょうは、二つの法案がありますが、私は、短時間労働者の雇用管理、いわゆるパートタイム労働者に関する法案について質問をさせていただきたいと思います。  このパートタイムというのは、これはもう直観的にやはり女性が多いなということが、数字上のことを知ろうと知るまいと、女性の働き方だというイメージが世の中にも定着しているのではないかと考えております。  そういう中で、今、安倍総理、本当に熱心に女性の活躍する社会ということを訴えておられます。これは、別に安倍総理に言われるまでもなく、これまでも今の日本社会において極めて重要なテーマであったことは皆さんの……

第186回国会 厚生労働委員会 第7号(2014/04/02、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦でございます。  きょうは、私は、認知症について質問をさせていただきたいと思います。  まず初めに、認知症の要介護認定について御質問をさせていただきます。  まず、認知症の要介護度の判定においては、一般論として、心身の状況調査や主治医意見書に基づいて介護の必要量や時間が判断されるということになっておりますが、認知症の場合は、実際の介護現場では四六時中様子を見なきゃいけない、そういう方もいらっしゃって、どうも介護に要する労力だとかコストに介護報酬が見合わないんじゃないか、こういうケースが多発しているというふうに多くの関係者から声が聞こえてまいります。利用者や家族……

第186回国会 厚生労働委員会 第9号(2014/04/09、46期、日本維新の会)

○重徳委員 本日もありがとうございます。日本維新の会の重徳和彦です。よろしくお願いいたします。  きょうは、前回の質問の少し続編として、改めて、認知症や介護職員による胃瘻につきまして質疑を深めていきたいと思っております。  まず、認知症の要介護度についてですけれども、前回の質疑では、認知症の要介護度が適切に判定されていないケース、つまり軽過ぎるんじゃないか、実際にはもっともっと手がかかる方に対しても軽過ぎる、一次判定、二次判定の仕方を改善すべきではないか、このような指摘をさせていただきました。大臣からも、認定調査員の研修を行って能力レベルを上げられるようにというような話もございました。また、原……

第186回国会 厚生労働委員会 第11号(2014/04/15、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦でございます。  本日は、参考人の皆様方、お忙しい中、時間をつくっていただきまして、本当にありがとうございます。  私も、例えばアンジェルマン症候群の患者団体の方、一型糖尿病の患者団体の方、またチャーグ・ストラウス症候群の方など患者の皆様方、多くの方々から、難病の指定、特定疾患の指定というものを強く望んでおられる方が大勢お見えになるということを、直接間接にいろいろな形で伺ってまいりました。  その中で、本日、参考人の皆さん方が述べられた御意見の中で、少し深めていきたいと思う点につきまして御質問をさせていただきます。  まず、全国膠原病友の会の代表理事の森参考人……

第186回国会 厚生労働委員会 第13号(2014/04/18、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦でございます。  難病に関する法案について質問させていただきます。  まず初めに、難病にはいわゆる四つの要件があるということで、一つ目が発病の機構が不明、二つ目が治療方法が確立していない、三つ目が希少な疾病であること、そして四つ目が長期療養の必要性があるということで、この委員会で何度もいろいろなやりとりがなされてきたところでございますが、この三つ目の希少性の要件、〇・一%につきまして少し質問をさせていただきたいと思います。  今申し上げました四つの要件のうち、特に難病が指定されるときの要件でありますが、〇・一%という具体的な数字が出てくるのはこの希少性というと……

第186回国会 厚生労働委員会 第14号(2014/04/23、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。  足立委員の熱い質疑に続きまして質問させていただきます。ぜひ、柔軟な御答弁をお願いしたいと思います。  まず、私は、特別養護老人ホーム、そして認知症とのかかわりについて質問をさせていただきたいと思います。  認知症の方がどこに現にいらっしゃるのかという質問を、以前、四月二日の委員会でお聞きいたしました。そのときの御答弁は、まず、これは数え方によりますけれども、厚労省の一つのカウントの仕方として、全国で二百八十万人の認知症の方のうち、居宅、つまり在宅の方が百四十万人、およそ半分いらっしゃるということでございました。多くの方が家でお過ごしだということなんで……

第186回国会 厚生労働委員会 第15号(2014/04/25、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。  本日も、地域医療介護総合確保法案につきまして質疑をさせていただきます。  前回までは、主に認知症、特養、それから介護、介護職員などにつきまして焦点を当てて議論してきました。それだけでも非常に論点が多くて、まだまだ議論がし切れていないと感じております。  ほとんど全ての議員の先生方がおっしゃるように、十九本ですか、この法律をなぜか一括で改正する法案でありまして、この後、一つ一つ、どうしても深くはなりません、浅く広くになりますけれども、一つ一つの論点につきまして課題を指摘していきたいと思っておりますが、審議時間、この先どれぐらいとっていただけるのかという……

第186回国会 厚生労働委員会 第18号(2014/05/13、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の衆議院議員重徳和彦です。  きょうは、意見陳述人の皆様方、まことにありがとうございました。お忙しい中で貴重な御意見を賜りました。  そこで、限られた時間でございます。私からは、医師会の今井会長さんと、それから山梨県老人福祉施設協議会の石井貴志会長さんに質問させていただきたいと思います。  まず、今井会長さんが看護師の特定行為のお話をされました。医師の包括指示書のもととはいえ、疑問なしとしないというようなお話がございました。  私も、これまでの委員会審議の中で、今想定されているのが、事前にいただいている参考資料によりますと、四十項目ぐらいの特定行為がこれから研修の対象と……

第186回国会 厚生労働委員会 第19号(2014/05/14、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。  私も、地域医療介護法案につきましては、まだまだ審議が不十分である、全くもって不十分であると考えております。  きょうは、看護師さんの特定行為、それから診療放射線技師の業務の範囲の拡大、そして医療による死亡事故が起こったときの第三者機関にターゲティングして議論を深めてまいりたいと思います。  まず初めに、看護師の特定行為についてなんですが、お手元に資料を配付いたしました。  これは役所の方からいただいている資料なんですが、特定行為に含まれる行為のイメージということで、ずらずらっと四十項目ほど並んでいるわけでありまして、ゴールデンウイーク前にも、私は、こ……

第186回国会 厚生労働委員会 第21号(2014/05/21、46期、日本維新の会)

○重徳委員 ありがとうございます。日本維新の会の重徳和彦です。本日もよろしくお願いいたします。  本日は、政府管掌年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案につきまして議論をしてまいりたいと思います。先ほどから足立委員や井坂委員が指摘されておりましたような国民年金の体系、全体につきまして、少し分析を加えながら質疑をして深めていきたいと考えております。  まず、基本的に、この日本の国民皆年金でありますが、保険の世界ですね。税とか、強制的に徴収される世界とかではなくて、保険の世界というふうに整理がされております。ですから、保険である以上は、自主的に保険料を納めて、納めた分に応……

第186回国会 厚生労働委員会 第22号(2014/05/23、46期、日本維新の会)

○重徳委員 いつもありがとうございます。日本維新の会の重徳和彦です。  今、足立議員が最後、今の政府のスタンスは年金制度の手直しをするという程度におさまっていて、抜本的な見直しという姿勢が見られない、こういうことを言及されていましたけれども、私も、やはり今の制度を少しでもよくしていく努力は必要だと思いますが、それにしても、なかなかつじつまが合わない部分がたくさんあると思います。  そして、であるがゆえの納付率六〇%という危機的な率になっているんだと思いますし、しかも、地元を回っていても、高齢者の皆さんは、年金が少しでも下がるのは非常に抵抗があるということをおっしゃっていますし、一方で若い世代は……

第186回国会 厚生労働委員会 第24号(2014/05/30、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。  きょうは、専門的知識等を有する有期雇用労働者等に関する特別措置法案につきまして議論をさせていただきたいと思います。二十分間いただきましたので、よろしくお願いいたします。  この法案、昨年の臨時国会で成立しました国家戦略特区法の規定を踏まえてということで、アベノミクスで言うところの第三の矢、国家戦略特区の目玉となる一つの重要な法案だというふうに受けとめておりますが、その法案をよくよく見てみても、中身がさっぱりわからないんですね。これは何か、肝心なところは全部、厚生労働大臣が定める基準とか、基本方針だとか、厚生労働省令とかいうのがいっぱい出てきて、具体的……

第186回国会 厚生労働委員会 第27号(2014/06/11、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。  労働安全衛生法の改正案の審議に入ります前に、今月初めに愛知県常滑市民病院で起きました、造影剤投与によります小学校一年生、六歳の女の子の死亡について指摘をさせていただきます。  地元紙によりますと、高熱が続いて市民病院に入院していた女児が、六月三日、体内の状況をエックス線で検査するため、腕から造影剤を投与したところ、数分後に気分の悪さを訴え、しばらくして呼吸困難に陥った、医師らが救命措置をしたが、容体は回復せず、間もなく死亡したということが起こりました。  現在、死因を調査中ですし、詳細については、これはいろいろなことがあるかもしれませんので、断定的な……

第186回国会 厚生労働委員会 第28号(2014/06/13、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。  きょうは、参考人の皆様方、お忙しい中をお越しいただきまして、また、貴重な御意見を賜りまして、まことにありがとうございました。  私からは、ストレスチェックの制度を中心にお伺いしていきたいと思っております。  既に、この労働安全衛生法の改正案につきまして審議を進めているところですので、田村大臣初め厚生労働省のさまざまな答弁もいただいている段階なものですから、それと少し照らし合わせるような形で、参考人の皆さんの御意見を伺ってまいりたいと考えております。  まず、圓藤参考人にお伺いしたいと思います。  圓藤参考人が理事長を務められております日本産業衛生学会……

第186回国会 厚生労働委員会 第29号(2014/06/18、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。きょうもよろしくお願いいたします。  労働安全衛生法の話に入る前に、去る六月十六日、おととい、月曜日の衆議院決算行政監視委員会におきまして、JEED、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構との間で不正入札問題が起こりました短期集中特別訓練事業について、田村大臣は、百四十九億円の予算のうち、事業の一部を断念して、七十億円を国庫に返納すると表明をされました。  我が党の清水鴻一郎委員が、これまで、そもそもJEED一者しか応札できないような事業なのであれば、無理な入札でなく、透明性を高めた上で随契にした方が国民の納得性は高いのではないか、根本的に見直すべき……

第186回国会 国土交通委員会 第13号(2014/04/18、46期、日本維新の会)

○重徳委員 ありがとうございます。日本維新の会の重徳和彦です。  きょうは、太田国土交通大臣に対しまして御質問させていただきますことを、心より感謝を申し上げます。  早速ですが、高速道路について、無料開放の原則について質問させていただきます。  本会議におきまして、坂元大輔議員からの質問に対しまして、太田大臣はこのように述べられました。「道路は、無料開放が原則であり、我が国では、厳しい財政状況のもと、特別措置として有料道路制度を採用しているところです。」ということでありまして、「償還満了後、無料開放する考え方になっています。 高速道路を恒久的に有料にすることについては、利用者を初め広く理解を得……

第186回国会 消費者問題に関する特別委員会 第5号(2014/04/10、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。  引き続き質疑をさせていただきたいと思います。  今、委員の皆様方にもお聞きいただいたとおりで、非常に、人的な交流、人事を通じて、特に、役所の指定席となっているようなポジションが独立行政法人国民生活センターにあったり、それから、国民生活センターと全相協、公益社団法人全国消費生活相談員協会との間の関係も、人的あるいは物理的、いろいろな関係を保有しながら一者入札というものを続けてきたという状況でございます。  理事長御自身がお認めになるように、密接な関係をつくってきたということでございますし、入札の参加機会を他社にはなかなか与えることもせず、前回は理事長も……

第186回国会 消費者問題に関する特別委員会 第9号(2014/05/08、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。ありがとうございます。  ゴールデンウイークは、私の選挙区でいいますと西尾市というのがあるんですけれども、抹茶の名産地で、お茶っ葉を小中学生も摘むということで、初摘みの季節であります。それにちなんで、きょうも緑色のネクタイと、あと、まーちゃというゆるキャラがあるんですが、そういうものを身につけて質問させていただきます。  やはり抹茶にしても、それからアサリの名産地でもあります。それから、一色町のウナギというものもあります。そういった、地元がもう本当に子供のころから皆さん一生懸命取り組んで築き上げていくのが、いわゆる地域のブランドであります。  そういった……

第186回国会 総務委員会 第14号(2014/04/10、46期、日本維新の会)

○重徳議員 今、三宅委員が御指摘されたとおりでございまして、平成二十三年十一月に行われました大阪府知事と大阪市長のいわゆるダブル選挙におきましては、大阪市交通局の職員労組である大阪交通労働組合が、特定の候補を支援するために、投票を呼びかけるビラを出勤してきた職員に配布したり、特定の候補の後援会名義の知人、友人紹介カードを配布、回収して、チェックリストまで作成していたという事例がございました。  また、そのほかにも、労働組合が市の人事配置に関与したり、職員が業務用パソコンで政治的な活動と思われるメールをやりとりしていたなど、不適切な政治活動が行われていたことも判明いたしております。  日本維新の……

第186回国会 農林水産委員会 第20号(2014/06/18、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。  農林水産委員会では初めて質問をさせていただきます。関係各位の御理解、まことに感謝を申し上げます。  さて、去る六月十二日木曜日午前九時、国際自然保護連合、IUCNのレッドリストが公表されまして、ニホンウナギが絶滅危惧1B類として掲載されました。これは、近い将来における野生での絶滅の危険が高い種ということでございます。  私の地元愛知県西尾市は、一色ウナギで有名な地域でありまして、これは地域の重要な産品、ブランド品でございます。私自身も、地元議員としてはもちろんですが、多くの皆様方と同じく、ウナギを大好物とする一消費者の立場からも、この問題をきょうは取……

第186回国会 文部科学委員会 第3号(2014/02/21、46期、日本維新の会)

○重徳委員 ありがとうございます。日本維新の会の重徳和彦でございます。  きょうは皆様方に御理解いただきまして、いつもは厚生労働委員会に所属しておりますが、お時間を頂戴いたしましたことを心より感謝を申し上げます。  まず初めに、先般の雪害によりまして大変な甚大な被害を受けられた方、とりわけお亡くなりになられた方々には、心から御冥福を申し上げます。また、被害に遭われた皆様方には心よりお見舞いを申し上げたいと思います。  とりわけ、学校教育施設における被害も発生いたしておりますし、今の時期は若い子供たちの入学試験の時期にも当たります。人生の一番最初の重要な時期であると思いますので、文部科学大臣初め……

第186回国会 予算委員会 第4号(2014/02/04、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。  ベテランの先輩方ばかりのこの予算委員会でございますが、私は、新人議員といたしまして、日々地べたをはいつくばって、毎週末、何十人、何百人という市民、町民の皆さんと地道に活動を続けている、こういう立場から、まさに市民、町民の声を安倍総理初め閣僚の皆様方に届けてまいりたいと思っております。  ところで、昨年九月、東京オリンピック・パラリンピックの招致が決定をいたしました。不肖私も、七月に超党派の議員団でスペインのバルセロナへ、世界水泳の大会があったときを活用しまして、招致活動に行ってまいりました。皆様方と喜びを分かち合いたいと思います。  特に私が思います……

第186回国会 予算委員会 第15号(2014/02/28、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦です。  私は、日本維新の会を代表して、政府に対しまして、平成二十六年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算の三案を撤回することを強く求めるとともに、みんなの党、共産党、生活の党各党による編成替え動議に反対し、日本維新の会及び結いの党共同提案による日本の経済、財政、社会の未来に責任を持ち、将来にわたる希望をもたらす予算修正案を採用することを強く要求し、討論を行います。  私たちは、自立する個人、地域、国家を目指す基本理念を掲げております。国が何もかも支援する政策は、経済と人口が右肩上がりの場合に限ってできることであって、高齢化が進み、現役世代への負担が……

第187回国会 厚生労働委員会 第2号(2014/10/15、46期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  塩崎大臣、これからよろしくお願いいたします。大臣と金融の休眠預金の関係でいろいろと勉強させていただきましたが、引き続きよろしくお願いいたしたいと思います。  ところで、きょうは午前中から、私は、地方創生特別委員会の理事をやらせていただいておりまして、石破大臣の所信を伺ったわけなんです。その中で、本日は、各常任委員会も大臣所信への質疑ということで、なかなか御足労を願うことはできなかったわけなんですけれども、以後、地方創生につきましては、今回、特に今国会の内閣の重要課題であるということに位置づけられておりますので、特に、まち・ひと・しごと創生という、その中の……

第187回国会 消費者問題に関する特別委員会 第5号(2014/11/06、46期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  きょう、先ほどまでの民主党の大西委員からの質疑の中にありましたように、この課徴金制度につきましては、これは当然のことながらですけれども、事業者側、経済界側からはかなり警戒する懸念の声というものは当然出てこようとは思います。  ですけれども、私が思うに、やはりこれから消費者がふえてくる社会なんです。高齢社会というのは、つまり、生産年齢を終えて、高齢者として年金を中心とした所得を持って暮らす、すなわち、高齢者は消費者であって生産者ではない、そういう立場に立っているわけですから、高齢社会におきましては、消費社会の充実というものが非常に重要なテーマになってこよう……

第187回国会 地方創生に関する特別委員会 第3号(2014/10/15、46期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  次期総理・総裁候補の石破大臣に胸をかりるつもりで質疑に当たりたいと思います。  まず初めに、私は野党の理事という立場を与えていただいております。今まで、まだ午前中数時間ですけれども、議論を聞いておりまして、やはり、何かちょっと締まりがないんですね。そもそも何の審議を今しているのか、焦点がぼけがちです。これはやはり、今回の特別委員会の設置そのものが極めてずさんで、強引な国会運営によるものだというふうに言わざるを得ません。  今回のメーンの法案でありますまち・ひと・しごと創生法案、これは、誰がどう見ても、これをもって地方創生が必ずなし遂げられるなどという期待……

第187回国会 地方創生に関する特別委員会 第5号(2014/10/29、46期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  皆様、本当にありがとうございます。お忙しい中、貴重な御意見を賜りまして、感謝を申し上げます。  時間も限られておりますので、私からは、大南理事長と飯泉知事に御質問をさせていただきたいと思います。  まず、大南理事長さんから事前にいただいておりました、熊本日日新聞朝刊のコラムのような記事なんですけれども、神山町につきまして、移住の窓口が、行政ではなく、グリーンバレーというNPO法人がやっておられるということ。それから、これはついでですが、片山善博元総務大臣のコメントが、「自治体は、国に従えばうまくいくという幻想を捨てなくてはいけない」と述べておられる、こう……

第187回国会 地方創生に関する特別委員会 第7号(2014/10/31、46期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  この委員会のテーマは地方創生でありますが、地方を活性化しようという取り組みは、もう長年、何度も繰り返されてきました。私も長年携わってまいりました。その結果といいましょうか、そのかいなく、地方は疲弊した上に、国にも自治体にも巨額な借金が積み上がり、赤字体質になっている、こういう状況です。  従来の政策は、国が財源を用意して地方に配る、国会議員は地元に利益誘導をする、これが仕事だ、これが古い中央集権体質だと思います。今回の地方創生も、このように国が財源を用意して地方にばらまく、こういうことをやっている限り、借金、赤字が膨らんでいくと思います。  そういうこと……

第187回国会 地方創生に関する特別委員会 第8号(2014/11/05、46期、維新の党)

○重徳議員 委員の御質問にお答えいたします。  今回の対案提出に当たりまして、その前提として、政府提案の、まち・ひと・しごと創生法案の問題点、問題意識を持ったがゆえにこのような対案を出させていただきましたので、まず、政府提案の法案につきましての問題点について指摘をいたしますと、大きく四つあると思っております。  まず一つは、法文中の規定が、基本理念、責務、計画策定、本部設置といった、政府部内の手続がほとんどでありまして、地方創生に向けた具体的な政策には何一つ触れていないという点であります。  二つ目に、まさに、今、村岡委員の言われる地方の自立に向けた地方分権という文言、観点が、法文上も全くこれ……


47期(2014/12/14〜)

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第7号(2015/06/05、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。どうぞよろしくお願いいたします。  今回の安保法制なんですけれども、全般的に、印象としては、やはり幾ら何でも手を広げ過ぎだという印象がございます。法理上どこまで可能かという議論と実際のいろいろな例示、当てはめ、そういう両方の議論がありますけれども、やはり法理上どこまで可能なのかという議論をする上でも、適切な事例を適切に当てはめていく、そういう議論をしていかないと、全く理解が深まらないし、質疑のやりとりも行き違いばかりで深まっていかない、こういう印象を持ちながらこれまで過ごしてまいりました。  というのも、本来きょうの質疑は先週の金曜日に行う予定だったんですが……

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号(2015/07/08、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。よろしくお願いいたします。  去る六月二十六日の金曜日、夜中、私はテレビ朝日の「朝まで生テレビ!」という番組に出演をさせていただきました。御存じのとおり、夜中の一時二十五分から三時間、朝方までしゃべり続けるという番組でございます。  番組が始まる一時間前に、打ち合わせでテレビ局の方に伺ったんですが、驚くべきことが起こりました。控室に行きましたら、そこには、本来、各党全ての若手議員が集まって、若手議員が日本を変える、こういうテーマの議論でありました。そのはずだったんですが、行ったら、民主党、維新の党、共産党、元気の党、この議員しかいないわけですね。何と、自民党……

第189回国会 厚生労働委員会 第13号(2015/05/13、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  本日、お時間を頂戴しまして、ありがとうございます。  私は、三十分の時間をいただきましたが、二点、二つのテーマについて質問させていただきます。  まず一つ目は、子宮頸がんワクチンの副反応についてでございます。  この委員会でも、四月十五日、阿部知子委員が質問をされておりましたけれども、私は、まず最初に、全国に七十あるという協力医療機関について質問させていただきます。  もちろん、協力医療機関として指定を受けて、しっかりと対応されている病院も多いとは思いますが、しかしながら、患者の立場からすると、副反応被害への理解が十分でないような、そういう対応を受けてい……

第189回国会 厚生労働委員会 第32号(2015/07/31、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  きょうは、テーマとして、一つは不妊治療におきます体外受精の問題、それからもう一つは発達障害の問題について、質問させていただきたいと思います。  まず、お手元に資料を配付させていただきましたけれども、つい三日前の新聞記事であります。  「匿名の第三者の卵子で体外受精」という記事があります。これは、不妊の夫婦の方には朗報であると同時に、法整備はめどが立っていない、こういう記事でございます。特に、見ず知らずの他人からの提供が判明したのは国内では初めてというような記事の内容になっております。  まず確認ですが、見ず知らずも含めて、他人から卵子をもらって体外受精を……

第189回国会 消費者問題に関する特別委員会 第4号(2015/07/09、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。よろしくお願いいたします。  現在、内閣府消費者委員会特定商取引法専門調査会で、訪問販売、電話勧誘販売における不招請勧誘規制のあり方が議論されているんですね。不招請、招かざるということなんですが、招請していないという意味で、不招請勧誘ですね、そういう規制のあり方が議論をされております。  頼んでもいないのに訪問してくるとか、頼んでもいないのに電話してくる、これは営利目的でありますので。非営利目的であれば、政治家は誰しも、選挙で電話作戦をやったり、個別に回ったりということがよくあるので、かなり状況はここの委員会にいらっしゃる皆さん方はイメージしやすいと思うんで……

第189回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(2015/05/27、47期、維新の党)

○重徳議員 ただいま議題となりました維新の党から提出いたしました政治資金規正法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  国会では、昨年来、政治と金にまつわる問題が頻発し、閣僚が相次いで辞任に至る事態となっておりました。今国会でも、国から補助金等を受けた会社等から閣僚が支部長を務める政党の支部へ寄附が行われていたことが政治資金規正法の寄附の制限に抵触するのではないかなどの政治と金にまつわる問題が相次ぎ、衆参の本会議や委員会においても、企業・団体献金の是非について多くの議論が交わされました。  我が党は、既に党の規約で、党所属議員が企業、団体から献金を……

第189回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号(2015/06/18、47期、維新の党)

○重徳議員 維新の党の提案の法案につきまして御質問をいただきました。  まず御理解いただきたいのは、企業献金の禁止につきましては、これは平成六年の、企業・団体献金をどうするか、そしてそれは政党交付金の導入とあわせてということだったわけですが、その当初から、政党交付金を国民の皆さんの税金を使って交付するということにする以上、企業・団体献金のあり方は、当面、政党及び資金管理団体に対するものは認めるけれども、五年たったらこれを見直そうじゃないか、ここがスタートであります。  ですが、そこに対して政党支部というものが、事実上、政治家個人と一体となったような財布となりまして、ほとんど全ての議員が政党支部……

第189回国会 地方創生に関する特別委員会 第10号(2015/05/27、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  本日、お時間を頂戴しました。ありがとうございます。  石破大臣は常々、地方創生の知恵は現場にあるんだということをおっしゃっています。私もこれまで大臣にも御紹介してまいりました。私がまだ公務員だったとき、青森県に行ったときなんかに大間のマグロに着目をいたしまして、若い地元の大間町のみんなと一緒に、大間のマグロ祭りを始めようということで、それまで大間のマグロは全部築地に、東京に売られてしまっていたものを、少しでも地元大間で食べられるように、そして、地元大間に人々がたくさん訪れて、大間で大間のマグロを食べられるように、こういう流れをつくっていこう、こんなような……

第189回国会 内閣委員会 第6号(2015/05/15、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  質疑に立たせていただきまして、ありがとうございます。四十分ほどお時間をいただいております。  私は、まずマイナンバー、今回、まだ本体が施行前における改正だという点を踏まえまして、質疑をさせてください。  いわゆる住民基本台帳ネットワーク、住基ネットが十年ほど前に導入されたときにも、当時は、初めての経験ということで、国民総背番号制などと言われて、それの是非が相当議論がなされました。批判も多かったです。ですけれども、このほど福島県矢祭町も加入するということになりまして、一息ついたというか、定着してきた感があるなと思っております。  他方で、今回のマイナンバー……

第189回国会 農林水産委員会 第18号(2015/06/17、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  きょうは、農協法の改正につきまして審議をさせていただきます。  通告の順序を変えまして、最初、中央会の廃止、衣がえについて伺いたい。  中央会制度は何のために廃止するのか、具体的にこれまでどんな弊害があって、それをどう改めるために廃止するのかということを伺おうと思って、通告もしていたんですが、いろいろこれまで、私が聞く範囲でも、あるいは議事録をチェックしても、具体的に何の問題があったのかどうもよくわからない、そういう答弁ばかりで、何かよくわからないんですね。それから、組合長さん方もJAグループの一員だから公然と言えないんじゃないかとか、言えないわけないで……

第189回国会 法務委員会 第2号(2015/03/20、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。
【次の発言】 そうですか。  ちょっと自己紹介で、前国会までは経済産業委員会や厚生労働委員会の方でお世話になっておりましたけれども、今国会から法務委員会に配属となりました。  まだ、わからない分野もたくさんありますけれども、一つ一つ、法務行政は大変重要、かつ今たくさんの課題が山積をいたしておりますので、私も、そういった分野の問題解決に当たりまして、微力を尽くしてまいりたいと思っております。  よろしいでしょうか、委員長。
【次の発言】 維新の党の重徳和彦です。  そういう中で、先般の大臣の所信表明の中にも文言でいうと五行にわたって触れておられました、戸籍の……

第189回国会 法務委員会 第5号(2015/04/07、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。少し声がかれておりますが、御容赦ください。  きょうは、私、児童虐待のテーマで質疑をさせていただきたいと思います。  特にこれはこれまでそんなに国会で議論されてこなかったように思うんですが、虐待された被害児童が、各機関から、いろいろな大人の人から、しゃべりたくないようなこと、思い出したくもないようなことを繰り返し聞かれてしゃべらされる、それによってまたその心の傷がもう一生消えないような重大な傷となって、その後の人生に大きな影響を与えていく、このような問題について取り上げてまいりたいと思います。  つまり、最近、児童虐待の件数がふえていると言われます。しかし、……

第189回国会 法務委員会 第7号(2015/04/15、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  裁判所職員定員法の一部改正についての審議でございますが、二割司法という言葉がありまして、本来救済を受けるべき国民の中で、実際に司法による手続あるいは救済を受けているのは二割しかいないのではないか、こういう言われ方がされております。  今回裁判所の定員をふやすということもそれを解決する一つなのかもしれませんけれども、先ほど階委員の御質問に対する答弁をお聞きしておりましても、事案が複雑困難化しているとか、審理期間が長期化しているんだ、こういう問題があるからと。裁判所、裁判官、判事が大変なんだということは、それはそれで理解するんですけれども、そうした司法の体制……

第189回国会 法務委員会 第10号(2015/04/22、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  きょうは、裁判員の法律の改正案につきまして審議をさせていただきます。  この裁判員制度は、平成二十一年に始まりまして、法律がつくられた当初から、附則九条に検討規定があったんですね。「政府は、この法律の施行後三年を経過した場合において、この法律の施行の状況について検討を加え、必要があると認めるときは、」云々「所要の措置を講ずるものとする。」というところから今回の改正がスタートしていると思うんですが、そうであれば、これまで三年、現時点まででいえば五年以上が経過したこの裁判員制度について、問題点、課題を全てきちんと整理して、それに対応した法改正というものをやっ……

第189回国会 法務委員会 第11号(2015/04/24、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  一昨日に続きまして、資料の提出をいただきましたので、これに基づいて少々補足の質問をさせていただきます。  提出資料一をごらんください。三枚出していただきましたが、資料一に基づいて質問させていただきたいと思います。  これが、「殺人罪(未遂を含む)の起訴率の推移について」の法務省から提出された資料でございます。ここ三十年間、昭和五十九年からの起訴、不起訴、そして起訴率が記載をされております。  起訴率のところが太枠で囲ってありますので、これをごらんいただきますとわかりますように、ずっと数字を追っていくと、この間、二回ほど、極端に起訴率が減少した時期があるん……

第189回国会 法務委員会 第12号(2015/05/12、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の衆議院議員、重徳和彦と申します。  きょうは、参考人の皆様方、大変お忙しい中をお越しいただきまして、また貴重な御意見を賜りまして、まことにありがとうございます。感謝を申し上げます。  さて、私の方からは、今、鈴木委員からの最後の質問にありました、調書中心から公判中心主義へと移っていくことに関連しまして、事前にいただいております前田参考人の資料、「法律のひろば」昨年四月号の特集記事の中で、まさに今、前田参考人がおっしゃいました平野龍一先生の言葉、「わが国の刑事裁判はかなり絶望的である」と。一九八五年の言葉でありますけれども、これは何を言っているかというと、「我が国の刑事裁判……

第189回国会 法務委員会 第14号(2015/05/15、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。きょうも少しお時間を頂戴します。  先日から私が申し上げております起訴率の低下の問題に入る前に、一昨日、厚生労働委員会の方で私は質疑に立ちまして、以前からこの法務委員会で取り上げさせていただいております司法面接につきまして、塩崎厚労大臣と議論をさせていただきました。  きょうも資料でお配りしておりますけれども、神奈川県伊勢原市にあります子どもの権利擁護センター、この機能も説明しながら議論したんですが、塩崎大臣は、実は、この子どもの権利擁護センターがオープンしたことしの二月の前に話は既に聞いていたよということでございました。そして、こういう問題には正面から立ち……

第189回国会 法務委員会 第16号(2015/05/22、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  間もなく刑事訴訟法の改正法案が提出されるところでありますが、その刑事裁判手続と密接というか、テーマそのものでもあります日米地位協定に関する質問をきょうはさせていただきたいと思っています。  私は、維新の党の中でも沖縄問題に関するプロジェクトチームというのがありまして、そこで、例えば参議院には儀間光男議員といった沖縄選出の議員さんもいらっしゃいまして、そういう方とともに沖縄問題に取り組んでいるところでございます。  言ってみれば、二十一世紀の治外法権あるいは不平等条約とも言えるような日米地位協定なんですけれども、御存じのとおり、これは昭和二十七年に日米行政……

第189回国会 法務委員会 第19号(2015/06/02、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。本日もよろしくお願いいたします。  前回、私は、日本の刑事裁判手続が国際的にさまざまな指摘を受けているということについて、問題を取り上げさせていただきました。それが、ひいては日米の間の、特に駐留米軍の兵士の犯罪の取り扱い、治外法権的な取り扱いに対しても影響が及んでいるんじゃないかとか、さまざまなところに問題が波及している、こういう問題を指摘させていただきました。  前回の外務省の岡田審議官の御答弁を本日は少し引用させていただきながら、この問題について少し掘り下げてまいりたいと思います。  日本は、人質司法なんと言われて、身柄拘束のルールが、捜査当局側の手の中……

第189回国会 法務委員会 第21号(2015/06/09、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。本日もよろしくお願いいたします。  前回から若干引き続きの部分もあるんですが、私としては、この日本の刑事裁判手続というものが国際的にどのように評価されているか、そこに誤解があるのであればきちんと説明をしていくこと、そして、もし改めなければならない部分があるのであれば、それは迅速に対応するべきじゃないか、こういうスタンスで臨んでまいりたいと思っております。  まず初めに、前々回から指摘をさせていただいておりますが、日本の刑事裁判手続に関して、昨年の七月に、国連の自由権規約委員会により最終見解というものが採択をされております。その中には、代替収容制度、俗に代用監……

第189回国会 法務委員会 第23号(2015/06/12、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  直前まで一時間ほど、この委員会も不正常な状態に陥っておりました。この委員会のテーマによらず、各委員会、そして国会審議、国会運営全体にわたって、今非常に、政府・与党と野党との間で、さまざま、国会運営上の不正常な状態が続いております。  これは、各委員会にわたってもこういう影響が出てくるわけですから、この委員会に限らず、政府・与党として、きちっと各党が納得して審議に臨むことができるように、最大限の御尽力を払っていただきたいということを冒頭申し上げたいと思います。  さて、きょうは、刑事訴訟法の改正の可視化について議論をさせていただきます。  まず、また基本的……

第189回国会 法務委員会 第26号(2015/06/30、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  きょうから司法取引の議論に入らせていただいているんですが、私、ちょっと前回の可視化の関係で何点か確認をしておきたい点があるので、まず初めに、可視化のことについて若干おさらいみたいな形で質問をさせていただきたいと思います。  まず初めに、可視化の例外規定です。  三百一条の二第四項第一号、第二号について前回も問題視をさせていただきましたが、まず第一号、「記録に必要な機器の故障その他のやむを得ない事情により、記録をすることができないとき。」についてなんですが、機器の故障なんというのを今どき例外規定の筆頭に挙げること自体、おかしいじゃないかということを申し上げ……

第189回国会 法務委員会 第28号(2015/07/03、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。本日もよろしくお願いいたします。  まず、司法取引につきまして、前回の質疑におきまして、自己負罪型と捜査協力型、この関係といいましょうか、違いについて御質問をさせていただきました。  自己負罪型については事件の処理の効率化ということを目的とするんだ、そして一方でごね得という事態が生じる、一言で言えばこんなことが法制審議会で行われた結果、今回導入は見送られたという話でございました。  ごね得ということについては理解しなくもありません。例えば、AとBの二つの犯罪、Aだけは認めてBは認めない、今までだったらそうだったところを、これからはAについても刑をまけてくれな……

第189回国会 法務委員会 第29号(2015/07/07、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  通告の順序を変えまして、先に裁量保釈について、きょうの本来テーマでありますので、質問をさせていただいて、残りの時間で、前回までで聞き漏らしていた司法取引についての質問をさせていただきます。  まず初めに、大臣にお伺いします。  今回、刑訴法九十条が改正となりました。これを読み解くに、私なりに見ると、「裁判所は、保釈された場合に被告人が逃亡し又は罪証を隠滅するおそれの程度のほか、」とあります。この前段部分は、この九十条には今までなかったですけれども、見てみると条文の随所に出てきた見なれた文言でありまして、ですから、これは確認的かつ勾留のいわば本来目的であろ……

第189回国会 法務委員会 第32号(2015/07/14、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。本日もよろしくお願いいたします。  先般の参考人の堀江貴文さんが、今回の一連の刑事訴訟法案は捜査機関の焼け太りだということをおっしゃっていました。確かに、冤罪防止という観点から可視化の導入の必要性があるということで取り組んできたわけですけれども、それも対象範囲が十分広くないじゃないかという議論が続いているところです。  その一方で、今回の通信傍受については、これこそ本当に一般の国民の皆さんも不安に感じる制度だと思います。まして、プライバシーの問題ですから、一旦自分のプライバシーが外へ漏れたら、これを取り戻すといったって、知れ渡ったら取り戻しようがない、取り返……

第189回国会 法務委員会 第34号(2015/07/31、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  今回の刑事訴訟法等の一部を改正する法律案、非常にシンプルな法案の名前でありますが、中身はてんこ盛りということで、これまで議論が進んでまいりましたが、いよいよ、やはり今回の法案はどっちを向いている法案なのか、議論すればするほど全体的な方向というのはばらばら、そういう印象でございます。  そもそも、可視化を進めて、密室での自白の強要、そういったことへの反省から始まったはずの今回の議論が、一体どういう内容の法案なのか、非常に理解されづらくなっています。三方一両損のような、何かそれぞれ賛成するところもあるけれども反対するところもある、それぞれの議員だけじゃなくて……

第189回国会 法務委員会 第38号(2015/08/28、47期、維新の党)

○重徳委員 重徳和彦です。  きょうは、政府から提案されている外国人技能実習制度につきまして、まだ法案審議に入っておりませんが、ちょっと予習というぐらいの感じで質問をさせていただきたいと思います。  まず初めに、大臣に基本的な認識をお聞きしたいんですが、外国人の技能実習生、失踪者が非常にふえているんですね。政府からいただいている資料を拝見しましても、平成二十一年ぐらいはまだ、少ないといっても千人以上はいましたけれども、千人から二千人ぐらいという規模でありましたが、平成二十五年には三千五百六十七人、平成二十六年には四千八百五十一人と、物すごい勢いでふえています。  この失踪者の数が急増している背……

第189回国会 予算委員会 第3号(2015/01/30、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  昨年の解散・総選挙につきまして、先日、安倍総理は本会議におきましてこのようにおっしゃっていました。野党が批判ばかりをしていて、政権選択の選挙になっていなかった、こういうことから投票率も非常に低かった、民主主義としてもこれは問題だ、このような趣旨の御発言がありました。  確かに、野党はまだまだ力不足である、これは御指摘のとおりだと思います。ただ一方、私、地元は愛知県の岡崎市、西尾市、幸田町、愛知十二区というところなんですが、有権者の皆さんは、やはり十二月というのは忙しくて、寒くて、そんな中で大義のない選挙、税金の無駄遣いだ、こういう声もたくさん聞こえてまい……

第189回国会 予算委員会 第10号(2015/02/26、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  今、世論調査でも、景気回復の実感がない、相変わらず八割方の皆さんが実感できていないという状況です。そこで、前回の国会から、地方の景気回復のための地方創生が必要だということが言われ始めました。  また、格差が問題だという指摘もなされ始めました。格差は、もちろん問題は問題ですけれども、完全平等ということはあり得ないわけですから、どこかで折り合いをつけていくというんですか、どこまでの格差なら許容できるか、こういう話なんだと思います。  ただ、私、これから当面の日本が絶対に正さなきゃいけない問題、これが、国の存立そのものの危機を招いている人口の問題だと思っており……

第189回国会 予算委員会 第12号(2015/03/02、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦でございます。  きょう初めての男性の議員ということで少し緊張していますが、維新の党はちょっと女性が足りません。そういう意味で、女性議員をふやそうという議員連盟が先週立ち上がりましたが、民主党の中川正春会長、自民党の野田聖子幹事長のもとで、私も事務局次長を拝命いたしまして、女性の参画を政治の分野でもふやしていこう、こういう活動に取り組んでいるところでございますので、御容赦いただきたいと思います。  さて、きょう午前中から、環境大臣に対します政治と金の問題でさまざまな議論が行われてまいりました。そういう中で、一企業との深い関係、それから与党自民党の港湾振興議連の会長……

第189回国会 予算委員会 第15号(2015/03/06、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  きょうは、地方創生について議論をさせていただきます。  まず初めに、総理、安倍総理は、昨年の臨時国会から、地方創生に関しまして、従来の延長線上にない政策をやるんだとか、異次元の政策をやるんだ、こういうことをおっしゃっていました。ことしに入ってから、どうもそういう言葉がちょっと聞こえてこないんですけれども、今でもそのお考えに変わりはないでしょうか。
【次の発言】 今総理が言われた、アイデアは地方からだけれども、お金その他もろもろは国からだ、こうおっしゃいました。これは全然異次元でも何でもありません。今までどおりでございます。  そういう意味で総理は、先ほど……

第189回国会 予算委員会 第17号(2015/03/13、47期、維新の党)

○重徳委員 私は、維新の党を代表して、ただいま議題となりました政府提出の平成二十七年度予算三案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議について、その趣旨を説明いたします。  維新の党は、将来世代に対しても責任ある政治を目指し、厳しい財政状況を乗り越えるため、国民に痛みを強いる前に、まず国会議員と公務員の身を切る改革が必要であると訴えてきました。安倍内閣にその姿勢が見られないことが残念でなりません。みずからに厳しい身を切る改革を断行することで本気の覚悟を示さなければ、抵抗の多いあらゆる改革も、既得権益の壁も打ち破ることはできません。  来年度予算三案につきましても同様で、身を切る改革が見られません……

第189回国会 予算委員会 第18号(2015/03/30、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦です。  本日は、日本の最大の課題の一つと言われております少子化対策、私は勝手に、子供がふえると書いて増子化社会を目指そうと申し上げております。増子化社会は、若いカップルが子供を産みたい、育てたいと思えるような温かい地域社会づくりということであります。  昨年の十二月二十七日には、閣議決定でまち・ひと・しごと創生長期ビジョンが策定をされました。また、去る三月二十日には、少子化社会対策大綱も閣議決定をされました。  そこで、通告の順序をちょっと変えて、最初に石破大臣にお伺いしたいんですが、この長期ビジョンではこう書かれております。社会保障・人口問題研究所の将来推計人……

第190回国会 厚生労働委員会 第3号(2016/03/09、47期、改革結集の会)

○重徳委員 改革結集の会、重徳和彦です。  私は、きょうは、認知症の鉄道事故への賠償責任について、柚木委員からも御質問がありましたが、私の方からも少し掘り下げてみたいと思っております。  二〇〇七年ですから、もう八年以上前ですね。当時九十一歳の男性が鉄道でひかれました。そして、その奥さんが、当時は八十五歳という高齢でございました、そして、御長男がおみえになるというところに対して、鉄道会社が振りかえ輸送の費用として損害賠償を請求したというものでありますけれども、最高裁の結論としましては、賠償責任がないということでありました。  さまざまな報道がありまして、やはり遺族の皆さん、よかったと安堵してい……

第190回国会 厚生労働委員会 第4号(2016/03/11、47期、改革結集の会)

○重徳委員 改革結集の会の重徳和彦です。  本日三月十一日、東日本大震災から五年がたちました。亡くなられた方々に心から御冥福を申し上げますとともに、御遺族の皆様方に改めてお悔やみを申し上げます。  いまだふるさとに戻ることのできない方々、復旧復興に御尽力されている皆様方に対しまして、国を挙げて支援をしていくということを改めてお誓い申し上げまして、質問に入らせていただきます。  きょうは、育児休業制度について質問をさせていただきます。  資料を配付しておりますが、新旧対照表、第五条があるんですね。これが改正されるという内容ですが、これは堀内委員の質問のときに、育児休業、その労働契約が満了すること……

第190回国会 厚生労働委員会 第5号(2016/03/15、47期、改革結集の会)

○重徳委員 改革結集の会の重徳和彦です。  本日、参考人の皆様方、お忙しい中、まことにありがとうございました。  まず初めに、野川参考人にお尋ねしたいと思います。  憲法二十七条の要請から、国が労働市場には介入していく義務があるんだという議論、大変おもしろく聞かせていただきました。大学時代の講義も、今聞いたらまたおもしろい発見がいろいろとあるのかななんて思いながら聞かせていただきました。  今回は雇用保険の適用に関する話なんですが、そもそも勤労する権利というものが全ての年齢差によらず認められるべきなのであれば、改めて、今、定年制度について、よく言われますよね、六十五歳、七十歳になっても元気なお……

第190回国会 厚生労働委員会 第6号(2016/03/16、47期、改革結集の会)

○重徳委員 改革結集の会、重徳和彦です。  まず初めに、育休関連の質問をさせていただきます。  私自身、そして改革結集の会は、子供の数が減っていく少子化社会に対して、子供の数がふえていくと書いて、増子化社会を目指そうということを申し上げております。地域が本当に温かみのある地域になって、若い人たちが子供を産みたい、育てたいと自然に思えるような、そんな社会をつくっていこうじゃないか、こういうことを申し上げております。  昨日も、高校生の子たちが私の事務所を訪れまして、そのときにこの話をしたら、もう目をきらきらさせて、そんな社会になったらいいですねということを言ってくれるわけですね。やはり、こういう……

第190回国会 厚生労働委員会 第7号(2016/03/18、47期、改革結集の会)

○重徳委員 改革結集の会、重徳和彦です。  本日は、自殺対策基本法改正についての審議でございます。  私は、自殺対策議連の若者自殺対策ワーキングチームの事務局長として活動を行ってまいりまして、若者自殺の原因の一つは、やはり性犯罪の被害者となったことというのが大きいと言われております。  資料一をごらんいただきますと、これはある映画のチラシなんですけれども、「ら」という、拉致されるの「ら」であります、「ら」という映画であります。この映画は、この監督さんみずからが性犯罪の被害者の若い女性なんですけれども、昨年七月十四日に、その映画、国会の中で、院内で上映会も行いまして、きょうの参考人の清水さんとか……

第190回国会 厚生労働委員会 第12号(2016/04/20、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 重徳和彦でございます。新党、民進党に参画をいたしました。改めまして、よろしくお願いいたします。  まず初めに、熊本の大地震で亡くなられた皆様方に心から冥福を申し上げますとともに、一日も早く災害復旧復興が進みますように、心からお祈りを申し上げますとともに、全力で取り組んでまいりたいと思います。  さて、きょうの法案は児童扶養手当法についてでございます。野党の側から再三、提言、提唱、そして対案も出させていただいております支給回数を毎月にしたらどうかということに対しまして、最終的には修正協議がうまくいっていないということでありますけれども、こういう要望の声というのはやはり非常に強いと思い……

第190回国会 厚生労働委員会 第16号(2016/05/11、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 民進党の重徳和彦です。  今、荒井先生から、過去のこれまでの経緯も含めた、社会を変えるというのはこういうことなんだということを本当に実感させていただけるような質疑、大変感動的な気持ちを持って拝聴しておりました。  障害者は、英語でチャレンジドという言葉があるように、やはり我々自身がこの日本社会を大きく変えていく、チャレンジをしていくという意味においても、本当にこの障害者施策は、私たち政治家が、これは与党も野党もなく、社会を大きく変えていく重要なテーマだというふうに思っております。  昨日の参考人で、竹中ナミさん、プロップ・ステーションの理事長さんが来られて、障害者の皆さんにタックス……

第190回国会 厚生労働委員会 第18号(2016/05/18、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 重徳和彦です。  児童福祉法改正、とりわけ児童虐待についての審議でございます。  とりわけ、児童相談所、子供の保護、一時保護をするに当たりまして、その親の事情をどうしても考慮してしまって支援がちゅうちょしてしまうというような場面もあって、ことし二月の相模原のような事例が出てきてしまったという認識に立っております。  きょうは、その意味で、やはり縦割りという問題があったり、あるいは、今、一つの児童相談所がやっていること、これを少し機能を分担するべきじゃないか、適切に役割分担をするべきじゃないか、こういった観点から幾つか質問させていただきたいと思います。  まず初めに、資料一をごらんい……

第190回国会 災害対策特別委員会 第3号(2016/03/17、47期、改革結集の会)

○重徳委員 改革結集の会、重徳和彦です。  きょうは、津波の被害想定地域において特に重要な情報伝達の体制について話をしてみたいと思います。主に政府参考人の皆さんからの御答弁を求めますが、非常に重要なことだと思いますので、河野大臣にもしかとお聞きいただきたいと思っております。  まず、資料一をごらんください。  市町村防災行政無線、同報系、いわゆる同報無線ですね。これは、何か起こったときに、ばっと市町村が役所の方から各個人個人にまで情報を伝達する手段なんですが、これのデジタル化というものがこれまで進められてまいりました。  二十六年度までに完了させることを一応の目標としまして進めてきたんですが、……

第190回国会 地方創生に関する特別委員会 第3号(2016/03/09、47期、改革結集の会)

○重徳委員 改革結集の会、重徳和彦でございます。  きょうは、今度、近々この国会で審議されることになっております地方版ハローワークの創設について、これは地方分権法の中で法案としては提出されるわけなんですが、これについて、まず最初に議論させていただきます。  ハローワークというのは言うまでもなく国の機関でありまして、このハローワークの機能というのは、誰でも知っているように、求職情報と求人情報をマッチングさせていくという、働く人あるいは国民生活に極めて密着した、密接なサービスの一つだと思います。  したがって、国の機関であるハローワークというものを地方に移管するべきではないかという議論は、地方分権……

第190回国会 予算委員会 第3号(2016/01/12、47期、改革結集の会)

○重徳委員 改革結集の会の衆議院議員重徳和彦です。  改革結集の会、昨年、維新の党を離党しました衆議院議員五人で結成をしました。十二月に立ち上げたばかりの新党であります。  私たちは、もちろん与党ではありません。そして、野党でもないとは一言も言っていないんですが、きょうはなぜか質問の時間が大幅に削減をされておりまして、この分はいずれ取り返していかなければならないと思っております。これはまさに委員会の常識としてやってまいりたいと思っております。  さて、一方で私たちは、自民党に対抗できるもう一つの勢力をつくる、改革勢力を結集するんだ、こういう思いで結党いたしております。その意味で、責任政党、そし……

第190回国会 予算委員会 第4号(2016/01/13、47期、改革結集の会)

○重徳委員 きのうに引き続き質疑に立たせていただきます。改革結集の会、重徳和彦です。  六分しかお時間をいただいておりませんので、簡潔に質問していきたいと思っております。  軽減税率についてです。消費税の軽減税率は問題が非常に多いということが国会審議の中でも明らかとなっておりますが、私からは二点指摘をさせていただきます。  一つ目は、経済活動のゆがみという問題です。  加工食品が軽減対象となる一方で、外食が対象外となります。ですから、外食産業が、本業ではない持ち帰りの商品、テークアウト商品に力を入れるようになることでしょう。  よく言われるように、ファストフード店で、店内で食べずテークアウトす……

第190回国会 予算委員会 第8号(2016/02/05、47期、改革結集の会)

○重徳委員 改革結集の会の重徳和彦です。  改革結集の旗印、前回お示しいたしましたけれども、その三つ目は憲法改正であります。  我々の憲法改正は、九条改正ではありません。東京一極集中からの脱却を図るため、地方分権、道州制、統治機構改革、こういったことについて、後日、改めて我が党の小沢鋭仁議員からも主張をさせていただきます。  ただ、今の日本の改憲論というのは、私は、非常に古色蒼然というか、改憲イコール九条改正、九条改正に反対ならば護憲と、二項対立のような古い歴史的な改憲論になっていると思います。  改憲の中にもいろいろな改憲があるんです。百条以上あるわけですから、いろいろなところを改正する議論……

第190回国会 予算委員会 第14号(2016/02/18、47期、改革結集の会)

○重徳委員 改革結集の会、重徳和彦です。  改革結集の旗印でいいますと、きょうは、三番目の東京一極集中からの脱却、中央集権の打破、これに関連するテーマ、法人住民税の国税化について議論させていただきます。  各自治体が、長年にわたる企業誘致の活動、産業振興の活動、この努力の上に法人住民税というものが各県、市町村の収入として入ってくるわけなんですが、資料二枚目をごらんいただきたいと思うんです。  法人住民税、二十六年度改正と二十八年度改正。二度にわたる改正によりまして、数字、ちっちゃいところを見ていただきますと、都道府県分は五%が一%まで引き下げられ、市町村分は一二・三%が六%、半分に引き下げられ……

第190回国会 予算委員会 第17号(2016/02/29、47期、改革結集の会)

○重徳委員 改革結集の会、衆議院議員の重徳和彦です。  私ども、改革結集の旗印、二項目めは、消費増税の前に草の根経済をしっかりと再生させるということでございます。  きょうの集中審議のテーマは外交と国民生活でありまして、まさにTPPが大きな課題となってくると思います。アメリカ大統領選挙の関係で少し先行き不透明感も出ているTPPではありますが、農産物の関税率が下がるということで、例えば牛肉は三八・五%が最終的には九%まで下がる、こういったことで、安い肉が日本にたくさん入ってくることはほぼ間違いないと思われます。農家の経営の安定化も大事なことでありますが、もう一つ、消費者は単に安い肉が手に入ると喜……

第190回国会 予算委員会 第18号(2016/03/01、47期、改革結集の会)

○重徳委員 改革結集の会の重徳和彦です。  私ども、今回の予算委員会では一貫して、この改革結集の旗印、四項目を掲げ続けてまいりました。そういう中で、野党ではございますけれども、さまざまな政策提言をさせていただいております。消費税増税は、今の経済情勢、また身を切る改革が不十分という理由で凍結するべきではないか、そして議員定数の削減は四の五の言わずに即実施するべきだ、こういうようなことを申し上げてまいりました。昨日も、これは私自身ですけれども、TPPに伴って恐らくたくさん入ってくるであろう輸入牛肉に成長促進ホルモン剤が投与されている、こういうことについては食品表示をするべきじゃないか、さまざま申し……

第191回国会 災害対策特別委員会 第1号(2016/08/01、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、野田聖子君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第192回国会 災害対策特別委員会 第1号(2016/09/26、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、秋葉賢也君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第192回国会 災害対策特別委員会 第3号(2016/11/17、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 重徳和彦でございます。  私も、先ほど委員長から御報告ありましたとおり、台風十号によります岩手県岩泉町の現地視察に委員の一人として行ってまいりました。その経験も踏まえまして、本日は質疑に立たせていただきます。  岩泉町、現地へ行きますと、いつもは細く、浅く、優しく、美しく流れている川が、そこに大雨被害、大雨によりまして激流となりまして水があふれまして、現地では、海からの津波じゃなくて山津波という表現で言っておりましたけれども、山津波が下流部の町を襲ったと。大変恐ろしい災害でございました。  私たちが訪れました高齢者グループホーム、楽ん楽んというところなんですけれども、そこも、すぐ近……

第192回国会 財務金融委員会 第5号(2016/10/28、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 重徳和彦でございます。財務金融委員会で初めて質問させていただきます。  本日は、社会保障・税の一体改革法の改正ということで、消費税の引き上げ時期を再延期するということについての議論であります。  もとをたどれば、この消費税増税の議論は、四年以上前、いわゆる与野党の三党合意のあたりから議論が固まってきたものでありまして、当時は民主党政権でもありましたし、今と与野党の関係も違います。  また、私自身も含めてですが、二〇一二年初当選組の多くの二期生の皆さんは、与野党とも、まだ議員でもなかったというような時期でありますので、この三党合意から始まりましてこれまで四年間の経緯も含めて、きょうは……

第192回国会 財務金融委員会 第6号(2016/11/01、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 私は、民進党・無所属クラブを代表して、政府提出、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律等の一部を改正する法律案に反対の立場から討論を行います。  社会保障と税の一体改革については、平成二十四年六月のいわゆる三党合意以来、与野党の立場を超え、この問題を政局や政争の具にすることなく、国民の立場に立って、将来の我が国の国家像を見据えた政治家、政党間の堂々たる信念に基づき進められてきたところであります。  三党合意は、世界に誇るべき、成熟した民主主義の成果であることは、麻生財務大臣の答弁でも認めるとおりであり、この合意の重要性、必要性……

第192回国会 財務金融委員会 第8号(2016/11/16、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 重徳和彦でございます。  きょうは、金融機能強化法の改正の部分について質問させていただきます。  先ほど来、話が出ておりますように、金融機関への公的資金の注入、投入というのは、ここ二十年来の歴史があります。  そこでまず最初に、過去の公的資金投入について、検証ということも含めて質問をさせていただきます。  去年の六月ですが、りそなホールディングスが公的資金を完済しました。根拠法は早期健全化法、一九九九年、平成十一年に始まって以来ですから、十六年三カ月かけてようやく完済という形でございました。その早期健全化法に続いて二〇〇三年には預金保険法に基づくなど、総額で三兆円以上の公的資金が投……

第192回国会 農林水産委員会 第2号(2016/11/17、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 重徳和彦でございます。農林水産委員として初めて質問に立たせていただきます。  風前のともしびとなりつつあるとも言われているTPPでありますが、私自身は自由貿易圏を拡大するべきだという立場に立っております。ただし、農業振興策と食の安全、これに万全を期さない限り納得はいかない、こういうふうに考えております。  私は、愛知県三河地方の出身でございまして、物づくりのメッカでありますが、同時に、愛知県は農業の大変盛んな県でもございます。  それから、私は、前歴が総務省という役所の職員でありまして、その間に青森県、山形県、広島県に赴任をいたしまして、大変農業の盛んな地域でもありますし、農家の皆……

第193回国会 災害対策特別委員会 第1号(2017/01/20、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、秋葉賢也君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。

第193回国会 災害対策特別委員会 第6号(2017/09/05、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 民進党の重徳和彦です。  まず初めに、七月の九州北部豪雨等によりまして亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げます。また、被災された方々に対しまして心よりお見舞いを申し上げます。  今回の豪雨災害は、山林を襲った豪雨災害でありました。関連して、きょうは資料を添付しましたが、まず初めに、農水副大臣の礒崎副大臣に、森林の保水力と、災害あるいは被害の規模との関係についてお尋ねしたいと思います。  この資料におつけしております地元の新聞記事によりますと、一方で、今回、専門家チームが山林に入ったわけなんですけれども、現地調査の結果によりますと、「過去に経験がない降雨で、地層ごと滑り落ちる「表……

第193回国会 財務金融委員会 第4号(2017/02/21、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 民進党の重徳和彦です。よろしくお願いいたします。  所得税法等の一部改正案についての関連する質疑をさせていただきたいと思います。  きょう、朝から配偶者控除について議論がありました。昨年の九月、安倍総理を筆頭として、政府税調で、配偶者控除、配偶者特別控除の見直しについて、多様な働き方に中立的な仕組みをつくる必要があるという認識に基づいて議論が行われてきたはずでありますし、随分、これまでの所得控除という考え方から、場合によっては税額控除というところまで踏み込まれるのかというような期待感もいろいろあったんですが、御承知のとおり、議論は結局、控除対象配偶者の年収要件を百三万円から百五十万……

第193回国会 財務金融委員会 第10号(2017/03/22、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 民進党の重徳和彦です。よろしくお願いいたします。  きょうは、関税定率法等の一部改正案についてですが、せっかく、関税関係ということにちょっとひっかけまして、関税法ときのう閣議決定されたばかりの組織的犯罪処罰法案との関係を少し問いたいと思います。  まず初めに、関税法の規定による脱税、これはテロ等準備罪の法案の対象の犯罪になりますか。
【次の発言】 皆様方のお手元に資料を配付しておりますけれども、このテロ等準備罪の定義規定なるものが第六条の二に定められております。組織的犯罪集団の定義として、今回、文言として初めて、ほかに例のないこういう文言なんですけれども、「その結合関係の基礎として……

第193回国会 財務金融委員会 第12号(2017/04/05、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 民進党の重徳和彦です。  きょうの議題となっている法案とは少し離れますけれども、最近、連日報道されております地銀の再編について、きょうは質問させていただきたいと思います。  最近も、三重県では三重銀行と第三銀行、関西では関西アーバン、みなと、近畿大阪、さらに、ふくおかフィナンシャルグループと長崎の十八銀行というところが再編に向けた動きが出ているという状況であります。  そういう中で、ふくおかフィナンシャルグループと十八銀行、これが、ことしの四月経営統合という予定が十月に延期されたという状況の中で、ことしの三月八日、先月ですね、金融庁の西田審議官が長崎県内で企業向け、経済界向けの説明……

第193回国会 財務金融委員会 第14号(2017/04/14、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 おはようございます。民進党の重徳和彦です。  きょうは、金融商品取引法の改正案について質問をさせていただきます。  まず一点目は、証券の高速取引への対応なんですね。この高速取引ですが、むちゃくちゃ、もう我々人類の域を超えるぐらいの高速取引、超高速取引と言ってもいいようなものだと認識をしております。  資料をお配りしておりますけれども、東京証券取引所、それから大阪の証券取引所も一部導入されているんですけれども、コロケーションエリアというのが設けられているんですね。東証の取引をするサーバーのすぐ隣に、近接する場所に、高速、超高速取引をしようという投資家のサーバーが置かれて、一刻一秒を争……

第193回国会 農林水産委員会 第2号(2017/02/15、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 民進党の重徳和彦です。  きょうは、森林環境税、まだ仮称でありますが、と、それから農産物の輸出、とりわけお茶の輸出について議論をさせていただきたいと思います。  大臣は、所信表明におきまして、森林環境税について次のように述べられております。国民的な理解のもとに森林環境税(仮称)が創設できるよう、森林の有する公益的機能、森林整備の必要性などについて広く周知するとともに、制度設計を進めますと述べられました。  そこで、制度設計の現時点での状況や考え方についてお伺いしたいと思います。  資料でもお配りしておりますけれども、平成二十九年度税制改正大綱が、自民党、公明党、与党から昨年末に出さ……

第193回国会 農林水産委員会 第3号(2017/03/08、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 民進党の重徳和彦です。  質問に入ります前に、ちょっと通告のない質問をさせていただきたいと思いますが、けさの朝日新聞朝刊に大きく載っておりましたので、恐らく大臣のお耳にも届いておりますので、大臣からのコメントをいただきたいと思います。  国営諫早湾干拓事業をめぐる和解協議で、堤防を開門しない案で決着を目指す農水省が、開門を求める漁業者を説得するための想定問答をつくり、地元漁業団体の幹部に示していたということが大きく取り上げられておりましたが、この件について農水省のお考えを述べていただきたいと思います。
【次の発言】 私は諫早湾の地元の議員でもありませんので、農業者の方、漁業者の方、……

第193回国会 農林水産委員会 第6号(2017/04/05、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 民進党の重徳和彦です。  ちょっと通告と順番を変えさせていただきますけれども、皆様方に配付している資料の二をごらんいただきたいと思います。これは、部品の供給の年限なんですね。例えば、トラクターについては製造中止後十二年、供給の年限をガイドラインとして一般社団法人日本農業機械工業会が定めているというものなんです。  私からは、農業機械が高いから、新しく事業参入する企業、もう一つ参入させろという大仕掛けなことをする前に、やれることはまだまだその手前に幾らでもあるんじゃないかというその一例を提案させていただきたいと思います。  トラクターに関して言えば、大体こういうのは五年でモデルチェン……

第193回国会 農林水産委員会 第8号(2017/04/18、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 民進党の重徳和彦です。  昨今、国際情勢が大変不安定化してきておりまして、いわゆる安全保障、軍事的な安全保障と同時に、食料の安全保障、自給率、こういったことに改めて私たちは思いをいたす必要があるんじゃないか、こう認識をいたしております。  そこで、まず最初に、食料自給率についてお尋ねしたいと思うんですが、食料自給率にはカロリーベースというのと生産額ベースという一応二種類あるわけですね。我々日本の主食といえば何といっても米であります。この食料自給率に対して米がどのぐらい今貢献しているのか、それをお尋ねしたいと思います。
【次の発言】 米の生産について、増産をして余ったら困るという議論……

第193回国会 農林水産委員会 第11号(2017/05/11、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 民進党の重徳和彦です。  この委員会で水じゃなくてお茶が出されているということが大変話題になっておりましたが、私も愛知県西尾市というお茶どころでございますので、ぜひ御協力をさせていただきたいと思いますので、よろしくお取り計らいのほどお願い申し上げます。  さて、きょうは農工法改正の審議でございます。優良農地を工業用地などや他産業に変更することによって、農業というのは本当に甚大な影響を受けるのではないか、こういう審議が続いているわけですが、きょうは私は、あえて、本来のテーマとは外れるものの、同じような構図で、我が国の工業化の影響を受けている漁業について少し質問をさせていただきたいと思……

第193回国会 農林水産委員会 第15号(2017/05/25、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 民進党の重徳和彦です。  テーマは、乳製品、乳業といったテーマでございます。きょうは、乳は乳でも、ミルクはミルクでも乳児用液体ミルクについて、それから乳製品でありますバターにかわるマーガリンに含まれるトランス脂肪酸について議論させていただきたいと思います。  乳児用液体ミルク、最近話題になっております。海外にはあるのに、先進国はほとんどあるのに日本にはないと言われておりまして、これは、一般社団法人乳児用液体ミルク研究会の代表であられます末永恵理さんが、ネットで署名活動を行い、二月の時点で四万件以上署名が集まっている、今はもっと集まっていると思いますが、それから、かなり詳細なアンケー……

第193回国会 予算委員会 第9号(2017/02/08、47期、民進党・無所属クラブ)

○重徳委員 民進党の重徳和彦です。  まず、きょう資料を配付しておりますけれども、有効求人倍率が一を超えているということで、安倍総理、大変胸を張っておられますが、よく見れば、リーマン・ショックで大変なことになったのは麻生政権のときであり、その後の民主党政権を経て今がある、非常に直線的に有効求人倍率は上がっているところでございます。各党の内閣において力を発揮してきた成果だと思います。  現状を石原大臣にお聞きしたいんですが、有効求人倍率が非常に上がってきていて、労働需給が逼迫していると言われますが、女性や高齢者の雇用もパートタイムを含めて進んでいるところであります。ここから先、本当に賃金の上昇が……


48期(2017/10/22〜)

第198回国会 安全保障委員会 第3号(2019/03/08、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○重徳委員 どうもありがとうございます。社会保障を立て直す国民会議の重徳和彦です。  昨日、本会議、お疲れさまでした。きのうの本会議でも質問させていただきましたが、企業の、防衛産業の再編の必要性についての質問をさせていただきたいと思います。  長期契約法の目的、調達のコスト縮減、安定化というふうに言われていますが、これを通じて、ひいては企業の撤退を抑制する、このような大臣の御発言もあったと思いますけれども、先月、国内メーカーのコマツさんが装甲車両の開発、生産から撤退をされるということになりました。  長期契約法というのは、ひいては国内産業の育成につながるということのはずで、そういうイメージは恐……

第198回国会 安全保障委員会 第5号(2019/03/28、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○重徳委員 社会保障を立て直す国民会議の重徳和彦です。  またしても、日本最南端の沖ノ鳥島沖の排他的経済水域EEZで、二十三日、二十三日ですから五日前の午後零時半ごろ、中国の海洋調査船が活動していたということであります。  この事案の事実関係と最近の累次の事例について御答弁願います。
【次の発言】 中止要求してもなかなか退去しないというのが現実ですよね。そして、毎回お決まりのようなんですけれども、外務省は外交ルートを通じて中国政府に申し入れたということでありますけれども、毎回こういう申入れを行っている、だけれどもまた発生するという関係が続いておりますよね。  今までのところ、こういった外交上の……

第198回国会 安全保障委員会 第6号(2019/04/02、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○重徳委員 社会保障を立て直す国民会議の重徳和彦です。  国会で沖縄の基地問題を取り上げるのは私としては初めてなんですけれども、沖縄に住んだことのない人間として、沖縄県民の心を理解する、何かそういう素材がないだろうかということで調べておりましたところ、三年ちょっと前の辺野古代執行訴訟第一回口頭弁論で、これは二〇一五年十二月二日です、お亡くなりになった翁長雄志前沖縄県知事の冒頭陳述というのがございました。  それで、翁長さんは「魂の飢餓感」ということを言っているんです。「沖縄県民は自由・平等・人権・自己決定権をないがしろにされて参りました。」このことを翁長さんは魂の飢餓感だと。飢餓です。餓え苦し……

第198回国会 安全保障委員会 第7号(2019/04/09、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○重徳委員 社会保障を立て直す国民会議の重徳和彦です。  先ほど渡辺周先生がおっしゃっていたんですけれども、サイバー領域の安全保障というのは一体どこが担うんだというようなことで、安全保障といっても防衛省だけじゃない。  このきょう配付しております資料、記事なんですけれども、まさに民間も含めてということだと思います。この記事、きのうの日経新聞なんですが、スパイ部品を官民で排除するという方針が出されたということであります。政府は民間企業と協力し、情報機器の部品などに特殊なソフトウエアを仕込むスパイ行為の排除に乗り出すということで、政府は月内にも対応指針をまとめて、その後、官民一体で排除していく、こ……

第198回国会 安全保障委員会 第10号(2019/06/18、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○重徳委員 社会保障を立て直す国民会議の重徳和彦です。  安全保障からちょっとそれますけれども、河野外務大臣にお越しいただいておりますので、ちょっと要望したいと思います。  現在ジュネーブで行われているILO総会、国際労働機関で、仕事の世界における暴力とハラスメントに関する条約が採択されるように、政府は積極的に議論に参加していただきたいと思います。  ちょっと厚労省に確認なんですが、実際のところ、今国会で成立しましたハラスメント法、これは、ILO事務局の条約原案と比べていろいろ不十分です。ハラスメント行為の禁止が明記されていない、罰則もない、被害者、加害者の範囲も不十分、これは野党が指摘したと……

第198回国会 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号(2019/04/11、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○重徳委員 社会保障を立て直す国民会議、衆議院議員の重徳和彦です。  昨日、5Gの周波数の割当てが総務省の方で行われました。二十八ギガヘルツ、毎秒二百八十億回揺れるという、一秒でですね。すごい速い、タイムラグもない、そして多数同時接続ができる。すごい時代に入ってまいりました。  いろんなサービスがこれからどんどんどんどん開発されて、世の中も随分変わるんだろうなということを期待される時代に入ってまいりましたけれども。ただ、これは、よい物とかよいサービスをつくれば、おのずと物が売れるから、それでいいんだという発想だけでいいのかという議論を、ちょっときょうはしてみたいと思うんです。  一瞬で、世の中……

第198回国会 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号(2019/06/04、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○重徳委員 社会保障を立て直す国民会議の重徳和彦です。  先日、委員の皆さん方と、京都大学の本庶佑先生にお会いしたり、あと、京都大学と製薬企業との産学連携の様子を調査に行ってまいりました。  やはり、産業に役に立つということは、全く何の役に立つかわからない基礎研究もあるかもしれませんが、研究者にとってもモチベーションになるというふうなことを、実は、私の地元の愛知県岡崎市の自然科学研究機構という国立の機関があるんですけれども、そこの教授をやっている友人からも聞きました。  例えば、かつて蒸気機関が発明された時期に、普及させようというときに、熱力学というものに研究者が非常に熱心に取り組んだというこ……

第198回国会 国土交通委員会 第5号(2019/04/10、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○重徳委員 社会保障を立て直す国民会議、重徳和彦です。  アイヌ新法について質問させていただきます。  この新法の目的ですけれども、先住民族であるアイヌの人々が誇りを持って生活でき、その誇りが尊重される社会の実現を目指すということなんですけれども、これは、先ほど来、北海道選出の先生方は大変その重みというものを感じておられて、この委員会においても大変学ぶことの多いさまざまな御意見を主張されておりましたけれども、ただ、多くの日本国民は、一体アイヌの人たちってどこにどれぐらいいるのという、これが本当にそのスタートラインだと思うんですね、まだまだ。  それで、今お配りしております北海道のアイヌの人々の……

第198回国会 国土交通委員会 第6号(2019/04/12、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○重徳委員 社会保障を立て直す国民会議の重徳和彦です。  午前中から関門海峡を渡る道路についての議論が行われております。  一言だけ申し上げますと、権力は腐敗するものだと思っております。特に、役所におかれては、そうした権力に屈することなく、中立、公平、公正な、国民に向けた仕事をやっていただきたいということを申し上げておきたいと思います。また、腐敗していないのであれば、それを裏づける資料はきちっと出していくべきだし、ルール化するべきものはルール化していくべきだと考えております。  以上、申し上げます。  さて、私は、きょうはドローンについて質問をさせていただきます。  先日、我が国最大のドローン……

第198回国会 国土交通委員会 第8号(2019/04/24、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○重徳委員 社会保障を立て直す国民会議の重徳和彦です。  きょうは十五分間いただいております。三点、大きく質問をさせていただきます。  まず一つ目は、投資用不動産への融資審査の明確化についてなんですけれども、スルガ銀行のシェアハウス向け融資の問題というのがありました。この再発防止のために投資用不動産への融資審査の適正化というのが必要だと思うんですね。  適正化というと、適正化、いいことだというふうにしか聞こえませんけれども、実際の現場では、融資が要するに厳しくなったというふうに受けとめられるケースが多いと思うんです。どうすれば融資してもらえるのか、その基準もはっきりしなくて全然わからない、こう……

第198回国会 国土交通委員会 第9号(2019/05/08、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○重徳委員 社会保障を立て直す国民会議の重徳和彦です。  最初に、ちょっと脱線しますけれども、モータースポーツの振興について質問させていただきます。  自動走行の話がきょうは本当に皆さんから語られておりますけれども、あえて言いますと、必ずしもわくわくしないじゃないかとか、楽しくないという声もあるんですね。  一昔前、トランスミッションもマニュアルトランスミッションでありました。今はオートマですね、ほとんど。やはりマニュアルの方が楽しい。これは、運転の好きな人は、多くの人たちがそうおっしゃいます。  それと同じようなところもあって、やはりモータースポーツに象徴される、車を運転する楽しみ、それを見……

第198回国会 国土交通委員会 第11号(2019/05/15、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○重徳委員 社会保障を立て直す国民会議の重徳和彦です。  船舶油濁損害賠償保障法改正について質問をさせていただきます。といっても一点だけです。  最初に、法制的な観点から大臣に確認をしたいんですけれども、この法改正によって、保険会社は被害を受けた方々から直接請求を受けるということが起こる、被害者が直接請求できる、そういう仕組みが導入されるということなんですが、被害者自身は保険会社と何の契約関係にもないわけですけれども、契約当事者でもない被害者が直接保険者に請求できる、このいわば異例な法制的な仕組みは数少ないと思うんですけれども、この法律における考え方と、ほかに例があれば、その例とその考え方につ……

第198回国会 国土交通委員会 第15号(2019/05/29、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○重徳委員 社会保障を立て直す国民会議の重徳和彦です。ありがとうございます。  きょうは、建設業、とりわけ大半を占めます中小企業の実情を踏まえた質問をさせていただきたいと思います。  昨年頻発しました災害を踏まえて、事前防災という考え方のもと、減災・防災、国土強靱化のための三カ年緊急対策というものが策定をされました。昨年中から始まっていますので、あと二年ということなんですけれども、総額七兆円、うち国交省の予算が三・六兆円と、大変大きな予算規模になっています。  平年の公共工事の規模と比べればかなり上乗せになるんじゃないかと思うんですが、一方で、受注、施工する側の建設業界、これは、大手のゼネコン……

第198回国会 国土交通委員会 第17号(2019/06/12、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○重徳委員 社会保障を立て直す国民会議の重徳和彦です。  先日、六月五日に、谷委員長を始め委員の皆さん方とともに、MRJ、三菱航空機の製造現場を視察に行ってまいりました。半世紀ぶりの国産機の製造、開発ということですから、本当にさまざま御苦労が多いということを実感してまいりました。  実は、日本には、航空機の製造、開発を促進する法律が一応あるんですよね。航空機工業振興法という法律があります。だけれども、これは非常に限定されているんです。国際共同開発に限定されているんですね。これは、国内産業の特定の企業を応援するということは自由貿易の競争を阻害する、こういう側面があるので共同開発に限定する、こうい……

第200回国会 安全保障委員会 第2号(2019/10/24、48期、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム)

○重徳委員 衆議院議員の重徳和彦です。  まず初めに、河野防衛大臣、これまで二年余り外務大臣としてのお務め、大変お疲れさまでございました。  河野大臣は、日本の外務大臣として初めて訪問した国も含めて、聞いたところでは百二十三カ国・地域を精力的に外遊をされたというふうに聞いておりますが、前職の話で申しわけないんですけれども、その成果、どのように見ておられますか。
【次の発言】 確かにいろいろな国があって、日本ではバナナで有名なエクアドルなんというところにも外務大臣は行ったことがなかったという報に触れて、やはり意外と行っていないんだなということも感じたところです。  さてそこで、引き継がれた茂木外……

第200回国会 安全保障委員会 第7号(2019/12/05、48期、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム)

○重徳委員 共同会派の重徳和彦です。  きのう、日経新聞のネットニュースを見ていたら、この中東派遣につきまして、多分ちょっとフライングなのかもしれませんが、海上自衛官を中心に二百七十人規模の派遣をする。護衛艦と哨戒機一つずつ、哨戒機はP3Cを活用する。今、アデン湾で海賊対処任務に当たっているP3Cを活用する。これで派遣期間は一年とし、必要であれば改めて閣議決定して更新する案が有力だ。今、浜地委員からあったように、公明党を中心に、期間を区切らない派遣に懸念が出ていることに対応する。実施計画を年内に閣議決定するといったことが報じられておりましたが、大体この線で検討されているということでよろしいでし……

第200回国会 総務委員会 第3号(2019/11/19、48期、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム)

○重徳委員 重徳和彦でございます。  私、総務省出身ではございますが、七年目にして初めて総務委員会で質問をさせていただきます。ありがとうございます。  今、奥野委員からも、NHKと日本郵政との関係について、先々週来、各委員からも質問がございました。  日本郵政幹部からの働きかけに応じる形で経営委員会がNHKに対して厳重注意を行うに至った、この経緯について、非常にいろいろな報道がされて、さまざまな臆測を呼んでいる状況でございます。  私は、やはり何か疑いを持たれたときには、そのプロセス、経緯を全て明らかにして、行き過ぎや誤りがたとえあったとしても、それを正していくということが正しい筋道であろうと……

第201回国会 安全保障委員会 第3号(2020/04/03、48期、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム)

○重徳委員 共同会派の重徳和彦です。  きょう、初めに、二年ほど前の事故についての質問をさせていただきたいと思います。  岩田政務官に通告をさせていただいておりましたが、いらっしゃいますか。いらっしゃいますね。  二〇一八年二月五日、陸上自衛隊ヘリコプターAH64D、アパッチと言われるヘリコプターが佐賀県神埼市で墜落をしました。当時、現政務官であられる岩田和親先生が、事故の直後に、隊員OBから整備の人員不足など後方支援に問題があるのではないかとの声を聞いたと、検証を求めたと二月七日付佐賀新聞に掲載されておりました。  その後、原因調査の結果は一体どうだったんでしょうね。実際に地元の目達原駐屯地……

第201回国会 総務委員会 第4号(2020/02/18、48期、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム)

○重徳委員 共同会派の重徳和彦でございます。  まず冒頭に、ちょっとお時間をおかりしまして、今の新型コロナウイルス対策の関連で高市大臣に要望がございますので、申し上げさせていただきたいと思います。  きのう突如としてニュースになりまして、本日から実施されるという予定になっておりますのが、実は、私の地元愛知県岡崎市で、ことしの四月、間もなく開院予定であります藤田医科大学岡崎医療センターというところがあるんですが、四百床ほどの大きな病院として開院する予定です。ここに、今、クルーズ船のダイヤモンド・プリンセス号でかなりたくさんの方々があそこにステイをされているわけですが、そこの方々の中でPCR検査で……

第201回国会 総務委員会 第10号(2020/03/17、48期、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム)

○重徳委員 共同会派の重徳和彦です。  きょうは、朝一番、九時からの質疑に立たせていただきまして、ありがとうございます。  きょうは、合併特例法の延長という、そのための法改正案の審議でございます。私は、前回の質疑から引き続き、市町村合併の光と影をしっかりと検証して、包み隠すことなく、精緻に検証していく必要があるだろうという立場から質問させていただきます。  特に、地方の主要な産業、基幹産業といえば第一次産業でございます。今、農水省では食料・農業・農村基本計画の見直しが行われているところであります。日本の食料生産力、食料安全保障、極めて重要なことでありますし、第一次産業の振興というのは、国土の保……

第201回国会 内閣委員会 第3号(2020/03/11、48期、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム)

○重徳委員 共同会派の重徳和彦です。  本日は三月十一日です。東日本大震災から丸九年が経過いたしました。お亡くなりになりました皆様方に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そして、今なお避難生活を余儀なくされている皆様方のために、一日も早い復興に向けて、ここのお部屋におられる委員の皆様方とともに力を尽くしてまいりたいと思います。  さて、本日は、新型コロナウイルス対策について、新型インフル特措法を適用する、そのための法改正の審議でございます。  これまでも、イベントの自粛とか学校の一斉臨時休業の要請によりまして、対策である一方、中小企業、小規模、個人事業主の皆さん方には大変……

第201回国会 農林水産委員会 第4号(2020/03/11、48期、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム)

○重徳委員 本日、東日本大震災から丸九年となります。亡くなられた皆様方に改めて心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様方、そして今なお避難生活を送られている皆様方のために一日も早い復興を、ここにみえます議員各位みんなで支援をしてまいりたいと思っております。  さて、本日は、家畜伝染病予防法改正などの審議でございます。  一昨年九月、岐阜で発生しました豚コレラ、私の地元愛知県でも昨年の二月に感染が発覚をしまして、全頭殺処分が相次ぎました。東海地方を中心に感染拡大しましたけれども、なかなか、現場の農家の皆さんが求めてこられたワクチン接種が認められないという状態もしばらく続きました。……

第201回国会 農林水産委員会 第8号(2020/03/24、48期、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム)

○重徳委員 共同会派の重徳和彦です。  冒頭、十分だけ、同僚議員の御理解をいただいて、世紀の失政とも言える八丁味噌GI問題について質問をさせていただきたいと思います。  八丁味噌。八丁味噌は、語源は、岡崎城から西へ八丁、八百七十メートル行ったところが発祥地である、これが語源なんですね。ところが、ややこしいのは、ここ数十年、同じ八丁味噌という名前で類似の商品をつくっていると主張するメーカーが登場した。これはにせものとは言いません。類似の商品であります。  農水省が地理的表示保護制度、GI制度をスタートさせました二〇一五年六月、早速、二社でつくる元祖の八丁味噌組合が真っ先に登録申請をし、その他の類……


各種会議発言一覧(衆議院)

46期(2012/12/16〜)

第183回国会 経済産業委員会内閣委員会財務金融委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会 第1号(2013/05/16、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦でございます。  本日は、四月に一度、経済産業委員会におきまして質問をさせていただきましたが、同じテーマの消費税の適正な転嫁につきまして再度議論をさせていただきたいと思います。  本法案につきましては、この実効性につきましてさまざまな角度で疑義も含めて述べられてきました。私も、これまで各委員と政府とのやりとりを聞いて、やはりしっくりこない部分が何点かございます。  まず一つ目、基本的なところですが、これまで現場をよく知る委員の先生方あるいは参考人の皆様方から、あからさまに転嫁は拒否するよ、だめだよとはっきり言って転嫁を拒む、そういう事業者はそんなにいるとは思え……

第183回国会 予算委員会第八分科会 第2号(2013/04/15、46期、日本維新の会)

○重徳分科員 日本維新の会の重徳和彦です。  きょうはお時間を頂戴しまして、まことにありがとうございます。  この国土交通省関係の第八分科会におきまして、各論も含めて、少し御質問をさせていただきたいと思います。  特に太田大臣は、私の地元の豊橋、愛知県の三河地方の御出身ということもありまして、そのあたりの土地カンも含めながら、いろいろな御見解をいただければということを考えております。  まず、今回の当初予算は、何といっても防災・減災という観点から、かなりの額の公共事業費が盛り込まれております。補正予算と十五カ月予算で見れば、相当な額になると思います。公共事業のあり方あるいは国債発行のあり方、そ……

第186回国会 予算委員会公聴会 第1号(2014/02/25、46期、日本維新の会)

○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦でございます。  きょうは山下先生に、お聞きしますときのうの夜アメリカからお戻りになられたということで、本当にお疲れのところ、我が党の関係者が無理やりお連れしたということで、大変申しわけなく、また心より感謝を申し上げます、山下先生に何点か御質問させていただきたいと思います。  農業は、本当に、従事者の平均年齢が六十五歳を超えてしまいまして、もう日本の農業は限界だ、改革が必要だということを言われて久しいんですが、なかなかそれが進んでこなかったということでございます。そういうこともありまして、やはり改革が必要だ。  安倍総理も、少し勢い余ってでしょうか、減反、廃止……

第186回国会 予算委員会第八分科会 第1号(2014/02/26、46期、日本維新の会)

○重徳分科員 おはようございます。日本維新の会の重徳和彦でございます。  きょうは、国土交通省の皆様方、とりわけ同じ愛知県の三河地方の御出身の太田大臣に、御出身地の状況をお伝えしながら、いろいろと御指導をいただきながら、質問をさせていただきたいと思います。  では、早速質問に入らせていただきます。  昨今、入札不調、不落と言われるこの建設業、公共事業の発注の状況ですが、この原因につきまして、最近、建専連、建設産業専門団体連合会の才賀会長さんが、ある雑誌におきまして、人手不足で受注できないと言われている、これは心外である、こういうコメントを述べられております。技能者の人手が足りないのではなくて、……


47期(2014/12/14〜)

第189回国会 予算委員会公聴会 第1号(2015/03/09、47期、維新の党)

○重徳委員 維新の党の重徳和彦でございます。  きょうは、公述人の皆様方、本当にお忙しい中ありがとうございました。  初めに無藤公述人にお伺いいたします。  日本の最大の課題の一つが少子高齢化でございまして、少子化、少子化という先細りの言葉から、子供の数がふえていくイメージの増子化なんという言葉を私は使って、子供を産みたいな、育てたいなと思えるような、温かい地域社会づくりというものを目指していくべきではないかと常々申し上げているところです。  幼児教育のみならず、日本の少子化の原因として、いろいろなものが挙げられると思います。例えば、核家族化が進んできた、都市部に移り住んできた若い方々にとって……

第190回国会 予算委員会第一分科会 第1号(2016/02/25、47期、改革結集の会)

○重徳分科員 改革結集の会の重徳和彦でございます。  きょうは、石原大臣、そして古賀政務官にお越しいただきました。本当にありがとうございます。  きょうは、二点について質問させていただきます。  初めに、マイナンバーについてでございます。  マイナンバー、ことしに入って個人番号カードの申請なども始まりまして、私自身の見たところの進捗状況、そしてそれに対する政府側の考えをお聞きしてみたいと思います。  私自身は、マイナンバー制度、進めるものは進めるべきだというふうには思っておりますが、ただ、いろいろな懸念の声が上がっているのは確かでありますし、本当に、万が一情報漏えいなどの問題が出たら大変なこと……

第190回国会 予算委員会第二分科会 第1号(2016/02/25、47期、改革結集の会)

○重徳分科員 改革結集の会の重徳和彦です。本日もよろしくお願いいたします。  私はこれまで、議員になる前は総務省で十六年半働いておりまして、その間、青森県、山形県、広島県、いずれも中山間地域もあるし過疎地域もあって、本当に財政事情が厳しい自治体もたくさんあります。だからこそ、税源の偏在是正という必要性、これについてもよくよく理解しておるつもりであります。  その上で、今回の地方税制の見直しに当たりまして、そうはいっても、少数派であろうけれども、交付税の不交付団体への影響ということについてもしっかりと思いをいたすということは、これはこれで国の責務としてあるだろう、それに沿った対応も必要だろう、こ……


48期(2017/10/22〜)

第201回国会 予算委員会第五分科会 第1号(2020/02/25、48期、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム)

○重徳分科員 共同会派の重徳和彦でございます。  先週の二月二十一日金曜日、私ども野党共同会派は、菅官房長官に対しまして、「新型コロナウイルス感染症について万全の対策を求める申し入れ」を手渡しました。私も、共同会派の政調会長の一人として同席をさせていただきました。その中に盛り込まれた項目でもありますのが、クルーズ船の陽性患者の受入れをした施設、地域を全力で支援することということでございます。  具体的に念頭にありますのが、私の地元岡崎市、そこにあります藤田医科大学岡崎医療センターで、ダイヤモンド・プリンセス号から、今月十八日に乗員乗客の受入れを開始したということでございます。  藤田医科大学岡……


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データ更新日:2020/05/21

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