このページでは藤岡隆雄衆議院議員が委員会や各種会議(※)で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。藤岡隆雄衆議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○藤岡委員 立憲民主党、栃木県第四区、藤岡隆雄でございます。 本日も、地元栃木県第四区の皆様に感謝を申し上げ、そして、質問の機会を与えてくださった先輩、関係各位に感謝を申し上げまして、質疑の方に入らせていただきたいと思います。 最初に、小林大臣、ちょっと前向きな話からさせていただきたいと思います、順番を変えまして。光電融合技術、この技術の後押しに関してちょっとお話をさせていただきたいと思います。 消費電力を大幅に下げる、また、光、強力なデバイスを作る。NTTさんも、いわゆるIOWNという構想を打ち立てられて、今非常にリードをされている。また、NTTや富士通さんも連携をしてこの技術の開発を……
○藤岡委員 立憲民主党、栃木県第四区の藤岡隆雄でございます。 今日は、決算行政監視委員会にて初めて質問に立たせていただきます。 まずは栃木県の地元の皆様に心から感謝を申し上げ、そして、質問の機会を与えてくださった先輩各位に感謝を申し上げて、質疑に入らせていただきたいと思います。 今日は、財務大臣、よろしくお願いいたします。黒田総裁、今日は朝からありがとうございます。また、岡本副大臣、よろしくお願いいたします。 さて、円安の問題でございます。 四月十五日金曜日、鈴木財務大臣、記者会見におきまして、悪い円安がどういう状態を指すかについて説明をされたと思います。 まず黒田総裁にお聞きをし……
○藤岡委員 立憲民主党、栃木県第四区の藤岡隆雄と申します。 今日は、国土交通委員会におきまして、初めての質疑ということをさせていただくことになりました。長きにわたる政治活動を支えてくださった地元の皆様にこの場をおかりして改めて感謝を申し上げ、そして、今日質問の機会を与えてくださった先輩また関係者各位の皆さんに感謝を申し上げたいと思います。 冒頭、いつもつけている、私、イチゴ生産日本一で、栃木四区、このイチゴのバッジに加えて、ウクライナを応援したい、そんな気持ちを込めて、手作りなんですけれども、仲間が作ってくれたウクライナ国旗と日の丸、これを併せたこのバッジ、そしてこちら、ウクライナ国旗のバ……
○藤岡委員 立憲民主党、栃木県第四区の藤岡隆雄でございます。
本日も、地元の皆様に感謝を申し上げ、そして、質問の機会を与えてくださいました先輩、関係各位に感謝を申し上げまして、質問の方に入らせていただきたいと思います。
さて、まず、所有者不明土地、本案に直接というよりも、栃木県は海には面していないんですが、国境離島における所有者不明土地のことに関して、最初に質問をさせていただきたいということを思います。
まず、直近の状態、国境離島四百八十四島のうち、私有地のある国境離島は幾つになりますでしょうか。最新の状況を教えてください。
【次の発言】 ありがとうございます。
では、九十八島の中で、……
○藤岡委員 立憲民主党、栃木県第四区の藤岡隆雄でございます。 まず、何より、この知床遊覧船事故におきましてお亡くなりになられた方に心からの哀悼の誠をささげ、また、今なお行方不明の方につきまして、一日も早い発見を願い、最後の最後まで御無事であるという奇跡を祈りたい、願いたいと思います。 斉藤大臣におかれましては、すぐに、事故後、現地に入られたという、このすぐに行かれるということに関して、本当にこれは心から敬意を表したいと思います。 一方で、やはりこの事故、防げる事故だったのではないか、助かる命だったのではないかというところを今日は検証させていただきたいということを思います。 そして、今日……
○藤岡委員 立憲民主党の栃木県第四区の藤岡隆雄でございます。 水曜日に続いて、質疑に立たせていただきます。 まず、地元、栃木県第四区の皆様に感謝を申し上げ、そして、質問の機会を与えてくださった先輩、関係各位に感謝を申し上げて、質問に入らせていただきたいと思います。 まず、地球温暖化計画における削減目標、削減量の試算で、建築分野では八百八十九万キロリットルという削減目標、削減量の試算をされていると思います。この削減量の試算に当たって、例えば、重要なポイントになるのは既存ストックの改修というところになると思いますけれども、この削減の試算、目標を達成するという前提として、既存の住宅また業務部門……
○藤岡委員 立憲民主党の栃木県第四区の藤岡隆雄と申します。 今日は、三人の参考人の先生方、本当に御多忙な中、こうして委員会にお足をお運びくださり、貴重な御意見を賜ったこと、私、若輩でございますが、心から感謝を申し上げたいと思います。 また、藤田参考人におかれましては、今回の検討会の座長として取りまとめに御尽力をされたこと、敬意を表します。 また、小沢参考人におかれましては、本当に御自身も耐え難い悲しみも受けながら、御遺族、被害者のために寄り添った活動をされてきましたことに心から敬意を表したいと思います。 また、福田参考人におかれましては、日本で唯一、財務大臣に、お金を返してくださいとい……
○藤岡委員 立憲民主党の栃木県第四区の藤岡隆雄と申します。 本日も、地元、栃木県第四区の皆様に感謝を申し上げ、そして、質問の機会を与えてくださった先輩、関係各位に感謝を申し上げまして、質疑に入らせていただきたいと思います。 また、今日、岡本財務副大臣、どうもありがとうございます。先日も決算行政監視委員会の後、少しお話しさせていただいて大変恐縮でございます。折にも、今の異次元金融緩和の長期化ということに関しても、表では言えないでしょうけれども、何か問題意識を持っていらっしゃるのかという雰囲気も感じているところでございまして、是非、今日は政治家としての御答弁というのをお願いしたいなということで……
○藤岡委員 立憲民主党、栃木県第四区の藤岡隆雄と申します。内閣委員会においては初めて質問に立たせていただきます。 まず、地元栃木県第四区の皆様に心から感謝を申し上げ、そして、質問の機会を与えてくださった先輩、関係各位に感謝を申し上げまして、質問に入らせていただきたいと思います。野田大臣、よろしくお願いいたします。 まず、こども家庭庁設置に関わることでございますが、強い司令塔機能を有し、子供の最善の利益を第一に考え、常に子供の視点に立った政策を推進するものと趣旨説明で述べられていると思います。この職員の体制、組織の体制というのは当然重要になってくると思いますが、プロパーの職員、これを採用され……
○藤岡委員 立憲民主党、栃木県第四区の藤岡隆雄でございます。 本日、法務委員会におきまして初めての質問となります。本当に地元の皆様に心から感謝を申し上げ、そして、この質問の機会を与えてくださった先輩各位、心からまた感謝を申し上げたいと思います。 まずもって、冒頭、今、ロシアの侵略に立ち向かうウクライナの皆様に本当に心からのエールを送りたいと思います。私も今日、手作りで仲間が作ってくれたこの国旗、ウクライナと日本の国旗のバッジを両方につけてまいりました、こちらとこちらに。本当に心からのエールを送らせていただきたいと思います。 大臣所信に入る前に、私もこのウクライナ問題に関しての質疑からさせ……
○藤岡委員 立憲民主党、栃木県第四区の藤岡隆雄でございます。 本日も、まず地元の皆様に感謝を申し上げ、そして、質問の機会を与えてくださった先輩また関係各位に心から感謝を申し上げたいと思います。 まず冒頭、先日、鈴木庸介議員からの質疑に対しての、責任を持って受け入れる、そして、私も大臣に、いつまでにという話をさせていただきまして、極めて早急にという力強いお言葉をいただき、三月三日だと思いますが、岸田総理から、避難受入れの表明につながったということ、本当に古川大臣にこれは感謝を申し上げたいということを思います。 そして、今日は、本当に大変多忙な中、まさに政権の中枢の中枢の中枢というのでしょう……
○藤岡委員 立憲民主党、栃木県第四区の藤岡隆雄と申します。 本日も、地元の皆様に感謝を申し上げ、質疑に入らせていただきたいと思います。 先ほど、鈴木庸介議員から中年男と、私も実は、若く見えるんですけれども四十五歳、引き続き中年男でございますが、質疑の方、頑張らせていただきたいと思います。 古川大臣、本当にまず、お元気な姿でほっとしました。何よりでございます。今日は、質疑をどうぞよろしくお願いします。副大臣、政務官、よろしくお願いします。 さて、民事訴訟法の改正案の質疑でございますが、先ほど来出ております法定審理期間の手続に関する特則に関して、まず確認をさせていただきたいと思います。 ……
○藤岡委員 立憲民主党・無所属会派の藤岡隆雄でございます。 本日も、地元栃木県の皆様に感謝を申し上げ、そして、質問の機会を与えてくださった先輩各位に感謝を申し上げ、質問に入らせていただきたいと思います。 法定審理期間訴訟手続に入る前に、前回も長いやり取りになってしまったものですから、ちょっと先にお聞きしたいことを聞かせていただきます。 以前の鈴木義弘委員の質問にも関連するんですが、改正法の下で構築されるシステムに関して、ちょっと最高裁にお伺いしたいと思います。 改正法の下で裁判所において構築するシステムにつきまして、委託先などが海外のサーバーなどで管理することがないように、これはすべき……
○藤岡委員 立憲民主党、栃木県第四区の藤岡隆雄です。 本日も、やはり地元栃木四区の皆様、そして質問の機会を与えてくださった先輩各位に感謝を申し上げて、質問に入らせていただきたいと思います。 その前にまず、やはりインターネット、SNSの誹謗中傷によりお亡くなりになられた木村花さんに、改めて心から哀悼の誠をささげたいと思います。 そして、今日、二之湯大臣、国家公安委員長、いらっしゃっていただいております。ありがとうございます。地元で結構、通学路のいろいろな危ない箇所等話があって、私、PTAの役員等もやっているんですが、話を警察にしに行くと、比較的速やかに対応してくださっております。改めて感謝……
○藤岡委員 立憲民主党、栃木県第四区の藤岡隆雄でございます。 まず、本日も、地元栃木県の皆様に感謝を申し上げ、そして、先輩、関係各位、質問の機会を与えてくださった関係者に感謝をし、質問に入らせていただきたいと思います。 まず冒頭、大変驚きました。胸以上には上げてはいけないということなので、胸から下にさせていただきますけれども、日刊ゲンダイさんの四月二十一日号、五月六日号の記事を配付させていただこうと思いました。ところが、何と、これが配付を認められない。一体これはどういうことなんでしょうか。 この記事に書いてあること、胸から下までにしますけれども、プーチン大統領を増長させた張本人が言うかと……
○藤岡委員 立憲民主党、栃木県第四区の藤岡隆雄でございます。 本日も、地元栃木県四区の皆様に感謝を申し上げ、そして、質問の機会を与えてくださった先輩、関係各位に感謝を申し上げ、質問に入らせていただきたいと思います。 冒頭、再び、胸から上に上げてはいけないということで、また資料の配付というのが認められないということでございました。本当に、残念ながら、何をそんなにこだわっていらっしゃるのかなと。例えば、こういう公の方の例をもって確認をさせていただこうということではございましたが、何でそこまで確認を、そこまでこだわっていらっしゃるのかが正直言って分からずに、大変情けないなということを申し上げまし……
○藤岡委員 イチゴ王国、栃木県からやってまいりました、立憲民主党新人の藤岡隆雄と申します。 予算委員会にて初めて質問をさせていただきます。地元栃木県第四区の皆様、そして、新人にこの質問の機会を託してくださった先輩、同僚、関係各位に感謝を申し上げたいと思います。 そして、今日は、同期の北海道四区、おおつき紅葉さんが、このパネルを持って、手伝いをして、臨ませていただきます。心強く頑張らせていただきたいと思います。 先ほど、まず、泉代表と岸田総理のやり取りを聞いていて、改めて、岸田インフレは止まらないなというふうな思いを私は持ちました。それを持って、また質問に入らせていただきます。 斉藤大臣……
○藤岡委員 立憲民主党の藤岡隆雄でございます。 今日も、質疑に入る前に、まず、地元栃木県第四区の皆様に心から感謝を申し上げ、そして、質問の機会を与えてくださった先輩、関係各位に感謝を申し上げまして、質疑に入らせていただきたいと思います。 今日は、井出副大臣、この後文部科学委員会が参議院の方であるということで、ちょっと順番を変えまして、先にちょっと質疑させていただきたいと思います。 今日、いろいろ資料をお配りしております。日本の科学技術の非常に今危機であるというふうな指摘も言われております。その中で、研究者に安心して研究に専念できる環境ということもつくっていくことがやはり重要であるというふ……
○藤岡委員 立憲民主党の藤岡隆雄でございます。 質疑に入る前に、まず、地元栃木県第四区の皆さんに感謝を申し上げ、また、質問の機会を与えてくださった先輩、関係各位に感謝を申し上げます。 また、財務金融委員会、初めての質疑になります。十年弱、金融庁でかつてお世話になりました。随分前でございますが、お世話になった先輩、同僚、後輩、関係者の皆さんに感謝を申し上げまして、質疑に入らせていただきます。 最初、FTXの破綻に伴う件をちょっと質問させてください。 FTXジャパンの顧客預かり資産の返還、これは再開されましたでしょうか。再開されないとすれば、その理由とめどを教えてください。藤丸副大臣、お願……
○藤岡委員 立憲民主党、栃木県第四区の藤岡隆雄でございます。 本日は、福岡第五区、堤かなめさんの、同期の心強いお力添えをいただきながら質疑に臨ませていただきます。 まず冒頭、地元栃木県第四区の皆さんに心から感謝を申し上げ、そして、この質問の機会を与えてくださった先輩、関係各位に感謝を申し上げまして、質疑に入らせていただきたいと思います。 さて、こういう質疑からせざるを得ない、非常に残念な思いがいたしております。復興大臣の収支報告、事務所費のことにつきまして、お聞きをさせていただきたいと思います。 フライデーデジタル、九月二日の報道がございました。自民党宮城県連の関係者の証言という形を端……
○藤岡委員 立憲民主党、栃木県第四区の藤岡隆雄でございます。
今日もまず地元栃木県第四区の皆さんに感謝を申し上げ、そして、質問の機会を与えてくださった先輩また関係各位に感謝を申し上げまして、質疑に入らせていただきたいと思います。
最初に、賃上げのことからお聞きをさせていただきたいと思います。今日は、黒田総裁にもいらっしゃっていただいております。ありがとうございます。
総理、物価上昇に見合う賃上げに向けた、まず決意をお聞かせください。
【次の発言】 今、総理の意気込みはという声が上がりましたけれども、もうちょっと強い意気込みが私は欲しいなということを本当に強く思いました。
物価上昇に見合……
○藤岡委員 立憲民主党の藤岡隆雄でございます。 本日も、まず地元栃木県第四区の皆様に感謝を申し上げ、そして、質問の機会を与えてくださった先輩、関係各位に感謝を申し上げまして、質疑に入らせていただきたいと思います。 NISAのことについて、最初にお伺いをしていきたいと思っております。 私は、本来、ある条件をセットにとか、先ほどの回転売買とか、いろいろな細かな制度設計の話を除けば、個人的には、NISAの抜本拡充という方向自体は、本当はやっていただきたいというふうに思っております。 ただ、先ほど来、末松先輩議員の質疑、また、階先輩議員の先日の質疑をお聞きしておりまして、先ほど、大臣、末松議員……
○藤岡委員 立憲民主党の藤岡隆雄です。 本日も、まず地元栃木県第四区の皆様に心から感謝を申し上げ、そして、質問の機会を与えてくださった先輩、関係各位の皆様に感謝を申し上げまして、質疑に入らせていただきたいと思います。 今日は、まず、スルガ銀行のアパート、マンションに関する不正融資問題から入らせていただきたいと思います。 大臣、今日、本当に多くの、被害に遭われた、本当に苦しい思いをされている方、傍聴にいらっしゃってくれております。是非、大臣、今日はしっかりした政治決断、政治的な対応というのをまず冒頭お願いをさせていただいて、質疑に入らせていただきたいと思います。 資料をお配りさせていただ……
○藤岡委員 立憲民主党・無所属の藤岡隆雄でございます。 まず、本日も、地元栃木県第四区の皆様に心から感謝を申し上げ、そして、質問の機会を与えてくださった先輩、関係各位に感謝を申し上げまして、質疑に入らせていただきたいと思います。 先ほどから、櫻井委員、福田委員始め、先輩委員の決算剰余金、予備費の話がございました。私も、まず最初、冒頭、この話からちょっと詰めさせていただきまして、質疑の方をさせていただきたいと思います。 資料をお配りしております。「防衛財源に予備費活用案」ということで、日本経済新聞の四月七日の記事を配らせていただきました。私も、こういうふうな議論が必ず出てくると思って、二月……
○藤岡委員 立憲民主党の藤岡隆雄でございます。 まず、本日も、地元栃木県第四区の皆様に感謝を申し上げ、そして、質問の機会を与えてくださいました先輩、関係各位に感謝を申し上げまして、質疑に入ります。 まず冒頭、午前中の最初の質疑で野田元総理からも哀悼の誠が表されましたけれども、宮古島沖のヘリの事故におきまして、陸上自衛隊のヘリにおきましてお亡くなりになられた、本当に有為な隊員の皆様に私も哀悼の誠をささげ、そして、今なお行方不明の隊員の皆様の、最後の最後まで、御無事での発見というのを願いたいと思います。 また、スーダンからの退避に当たっての、御尽力をされた自衛隊の皆様、関係者の皆様に、心から……
○藤岡委員 立憲民主党・無所属の藤岡隆雄でございます。 まず、本日も、地元栃木県第四区の皆さんに感謝を申し上げ、そして、質問の機会を与えてくださった先輩、関係各位に感謝を申し上げまして、質疑に入らせていただきたいと思います。 まず、早速質問に入ります。 昨日明らかになったこども未来戦略方針の素案の財源の詳細に関してお伺いしたいと思います。 まず、鈴木財務大臣にお伺いしたいと思います。 答弁でも、予算、財源について、具体的な検討を深めて大枠を提示するというようなことをおっしゃっていたと思いますが、なぜ今回、防衛財源のような財源フレームのような形で示されなかったんでしょうか。
○藤岡委員 立憲民主党の栃木県第四区、藤岡隆雄と申します。 本日も、まず地元栃木県第四区の皆さんに心からの感謝を申し上げ、そして、質問の機会を与えてくださった先輩、関係各位に感謝を申し上げまして、質疑に入らせていただきたいと思います。 まず、西村経産大臣にお聞きしたいと思います。 いわゆる荒井前秘書官、更迭をされましたが、経産省に四日付で官房付で戻られたと思います。改めて申し上げますけれども、同性婚法制化について、社会が変わっていく問題だと総理が答弁したことについて、記者からの質問に対し、僕だって見るのも嫌だ、隣に住んでいるのもちょっと嫌だというふうな発言をしたとのことですが、差別発言、……
○藤岡委員 立憲民主党の藤岡隆雄でございます。 まず、本日も、地元栃木県第四区の皆さんに心から感謝を申し上げ、そして、質問の機会を与えてくださった先輩、関係各位に感謝を申し上げて、質問に入ります。 また、岸田総理には、まず、お体、くれぐれも御自愛くださいということは申し上げて、質疑に入ります。 さて、異次元の金融緩和についてのお話をさせていただきたいと思います。 失われた十年。今、私たちの目の前にあるのは、消費者物価、物価高四%という現実でございます。その中で、専門的な議論に国民の皆さんには聞こえてしまう、賃金を伴う物価上昇はまだまだ実現できていないんだ。でも、私たちにとってみれば、も……
○藤岡委員 立憲民主党・無所属の藤岡隆雄です。 私は、会派を代表して、令和五年度一般会計予算外二案については反対、また、他会派提出の組替え動議についても反対の立場から討論をいたします。 この間の予算審議を通じてはっきりしたのは、二〇一二年の政権交代以降の我が国の失われた十年の姿です。岸田総理が自民党大会で語った前進の十年というのは大きく間違った方向の前進の十年と言えます。 本会議で自民党幹事長が児童手当の所得制限撤廃を求めたことに関し、過去に自民党が、この愚か者めがというTシャツまで作製して所得制限なしの子ども手当に反対したことなど、日本の重大な進路を誤ったことへの真摯で十分な総理の反省……
○藤岡委員 立憲民主党・無所属の藤岡隆雄でございます。 まず、本日も、地元栃木県第四区の皆様に感謝を申し上げ、そして、質疑の機会を与えていただきました先輩、関係各位に感謝を申し上げまして、質問に入らせていただきます。 最初に、経済対策について、十一月二日に総理の記者会見を聞いていてあれっとちょっと思ったので、確認をさせていただきたいと思っております。井林内閣府副大臣にお越しいただき、ありがとうございます。 総理が会見で、来年夏の段階で、賃上げと所得減税を合わせることで、国民所得の伸びが物価上昇を上回る、そういった状態を確実につくりたいというふうに語られているんですが、何でこれは国民所得な……
○藤岡委員 イチゴ王国の栃木県第四区から参りました、立憲民主党・無所属の藤岡隆雄でございます。 まず、本日も、地元栃木県第四区の皆様に心から感謝を申し上げ、そして、質問の機会を与えてくださいました先輩、また関係各位に感謝を申し上げまして、質疑に入らせていただきたいと思います。 まず初めに、総理、基金の問題について議論をさせていただきたいと思います。 今テレビを御覧の皆様も、基金というと、何だろうというふうに多分、恐らく思われる方もいらっしゃると思います。あくまで、国民の皆様の税金の使い道というのは、事前に国会の議決を得る、そして、その年度内に消化をするというのが当然の大原則でございます。……
○藤岡委員 立憲民主党・無所属の藤岡隆雄です。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました令和五年度補正予算につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議に関して、その趣旨を御説明いたします。 まず、編成替えを求める理由を申し述べます。 本補正予算において、物価高対策は必要であるものの、それ以外の水膨れしたばらまき財政出動を実施することは、更なる物価高を助長し、国民生活を一層圧迫することになりかねません。今必要なのは、ばらまきではなく、真に支援を必要とする家計、事業者への直接的、重点的支援です。 こうした認識の下、我々は、さきに立憲民主党が取りまとめた物価高を克服するための緊急経済対策に基……
○藤岡委員 立憲民主党・無所属の藤岡隆雄でございます。 本日も質問の機会を与えていただき、ありがとうございます。早速質疑の方に入らせていただきたいと思います。 今日は、資料をお配りさせていただいております。一番最初に、デジタル赤字という話について取り上げさせていただきたいと思います。 昨年ぐらいからこのデジタル赤字の話が言われ始めまして、私も大変大きな問題意識を持っております。特に、アメリカの巨大ITプラットフォームに対する支払いがかさみ、また、日本からの国富の流出ということが今後ますます拡大するのではないかと私は思っておりまして、やはりこれについて政府としても、まだ私は、デジタル赤字と……
○藤岡委員 イチゴ王国の栃木県から参りました、立憲民主党・無所属の藤岡隆雄でございます。 本日も、まず地元の皆様に感謝を申し上げ、そして質問の機会を与えてくださいました先輩、関係各位に感謝を申し上げまして、質疑に入らせていただきたいと思います。 まず、定額減税についてお伺いをしたいと思います。 定額減税のうちいわゆる住民税部分につきまして、減税時期が令和六年度ではなくて令和七年度になる場合というのはあると思いますけれども、あるということでよろしいか。そして、ある場合に、当該減税の総額と、具体的な七年度になってしまう人数の見込みにつきまして、御見解をお伺いしたいと思います。
○藤岡委員 立憲民主党・無所属の藤岡隆雄でございます。 本日も、私は、まず地元栃木県第四区の皆様に感謝を申し上げ、そして質問の機会を与えてくださった先輩、関係各位に感謝を申し上げまして、質疑に入ります。 その前に、昨日の台湾地震によりお亡くなりになられた方に心から哀悼の誠をささげ、被災されている全ての皆様に心からお見舞いを申し上げます。 岡本委員からも話がございました。これまで台湾の皆さんが寄せてくださった御厚情、例えば東日本大震災、もちろん能登半島の地震、そして熊本地震等々をやはり忘れてはいけない、恩返しをするという思いで、松本大臣にも、台湾からの要望などにも応じ、迅速な対応、積極的な……
○藤岡委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。 特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の各項の実施に努めるべきである。 一 大規模特定電気通信役務提供者による投稿の削除について定めた基準の運用状況の公正性等の検証について、被害者救済と表現の自由の担保の観点から、大規模特定電気通信役務提供者に対して必要な助言等を行うこと。 二 大規模特定電気通信役務提供……
○藤岡委員 イチゴ王国の栃木県から参りました、立憲民主党・無所属の藤岡隆雄でございます。 本日も、まず地元の皆様に心から感謝を申し上げ、そして質問の機会を与えていただきました先輩、関係各位に感謝を申し上げまして、質疑に入らせていただきたいと思います。 先ほど来、吉川委員とのやり取りも聞かせていただいて、勉強させていただいておりましたが、やはりまだまだ本当に大きな課題、問題があるなというふうに感じました。今回、補充的指示権というものを規定したというのは、本当にある意味一線を超える大きな改正であるというふうに私は思います。ある意味本当の危機のときに優れたリーダーが間違った判断をしない、しっかり……
○藤岡委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。 地方自治法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の事項について適切な措置を講じ、その運用に万全を期すべきである。 一 本法によって創設する国と普通地方公共団体との関係等の特例の対象となる「国民の安全に重大な影響を及ぼす事態」については、国と地方公共団体の認識や対応に違いが生じることのないよう、当該事態に該当するか否かを判断する考え方を可能な限り明確にし、速やかに地方公共団体に周知す……
○藤岡委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、谷公一君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○藤岡委員 立憲民主党・無所属の藤岡隆雄でございます。 本日も、まず、私の地元の栃木県第四区の皆様に感謝を申し上げ、そして、質問の機会を与えてくださいました先輩、関係各位に感謝を申し上げまして、質疑に入らせていただきたいと思います。 自見大臣に、最初、東京一極集中の是正というところから御質問をさせていただきたいと思っています。 最初の一の一はちょっと飛ばさせてもらいますけれども、先ほど来、地方創生ということが強くうたわれてから約十年という節目の年というふうに、さっき坂本委員からもお話がありました。その中で、元々政府として、第一期の地方創生戦略では、東京圏に対する転入の超過数を二〇二〇年ま……
○藤岡委員 立憲民主党・無所属の藤岡隆雄でございます。イチゴ王国の栃木県から参りました。 本日も、また地元の皆様に感謝を申し上げ、また、質問の機会を与えていただきました先輩、関係各位に感謝を申し上げまして、質疑に入らせていただきたいと思います。 加藤大臣、参議院の予算委員会とまた連日の質疑で大変お疲れのことだと思いますが、支援金制度につきまして中心に今日は議論させていただきたいと思います。 厚労副大臣、ありがとうございます、また。 まず、この支援金制度、何度もこれまでも恐らく予算委員会等々議論をされてきたと思いますが、私も、九年ちょっとでございますが、金融行政で少し仕事をさせていただい……
○藤岡委員 立憲民主党・無所属の藤岡隆雄でございます。 まず、本日も、私の地元栃木県第四区の皆様に感謝を申し上げ、そして、質問の機会を与えてくださった先輩、関係各位に感謝を申し上げまして、質疑に入らせていただきたいと思います。 大臣、今日、朝、一つ、緊急声明というのが発表されております。委員の皆様にも資料をお配りしておりますけれども、「緊急声明 「子育て支援金」制度の撤回を求める」というふうな緊急声明が出されております。今朝というふうに聞いておりますけれども。 この中で、健康保険から取ることは根本的に間違いである。あるいは、少子化対策は医療保険にとっての受益であるというのはもはやへ理屈で……
○藤岡委員 立憲民主党・無所属の藤岡隆雄です。 今日は、早速質問に入ります。 まず総理、訪米、大変お疲れさまでした。いろいろな成果や課題があったと思います。明後日の本会議の帰朝報告で同僚議員が質疑をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。 さて、国民には実質の子育て増税がされるという中で、そもそもお願いできる環境なのか。まず、大事な裏金問題をめぐる処分について質問をさせていただきます。 共同通信の世論調査も踏まえ、総理、自らの裏金処分なしに納得しない声、約八割あります。総理、今からでも自らに裏金問題の処分を下すべきではないですか。
○藤岡委員 ただいま議題となりました子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 政府原案のうち、子供、子育て支援施策を強化する内容については、不十分であるものの、かねてより立憲民主党が求めてきた施策が盛り込まれている部分もあり、一歩前進と評価することができます。しかしながら、その財源確保のために新設される子ども・子育て支援金制度については、深刻な問題を抱えていることから、根本的に改める必要があります。 子ども・子育て支援金は、公的医療保険の保険料に上乗せをして徴収するものとされていますが、支援金は保険料であって、支援金を充てる事業……
○藤岡委員 立憲民主党の藤岡隆雄でございます。 本日も、地元栃木県第四区の皆様に感謝を申し上げ、質問の機会を与えてくださいました先輩、関係各位に感謝を申し上げまして、質疑に入らせていただきます。 今日は、少子化対策ということを考えたときに、本当に今日ここにいる皆さんにはもう釈迦に説法過ぎますけれども、婚姻率の低下という課題への対応について取り上げさせていただきたいと思います。 もちろん、最初に、当委員会でも再三皆さんからも言われておりますように、何か価値観を押しつけるとかそういうことではなくて、結婚の希望を持たれる方に、その希望がかなうように、そういうことを、大変僭越過ぎますけれども、例……
○藤岡委員 立憲民主党・無所属の藤岡隆雄でございます。 まず、本日は、四人の参考人の先生方、本当に専門的な見地から貴重な御意見、陳述をいただいたことに、僭越ながら、心から感謝を申し上げたいと思います。 お聞きをしておりまして、本当に先生方、皆さん、子供たちを守るんだという熱い思いが非常に伝わってくるような意見陳述であったというふうに私は思っておりますので、この後、御質問を更にさせていただいて、ちょっといろいろ勉強させていただきたいというふうに思っております。私も、十三歳未満といいますか、娘がおりまして、本当に私も、この子供たちを守るということをしっかりやっていかないといけないというふうに改……
○藤岡委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明いたします。 案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。 学校設置者等及び民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たっては、次の諸点に留意し、その運用等について遺憾なきを期すべきである。 一 民間教育保育等事業者が積極的に認定を受けることにより、その事業者に対する保護者の信頼を高めることとなるよう、事業者及び保護者の双方に対し、認定制度の周知啓発を図ること。 二 対象事業及び対象業務への該当性……
○藤岡委員 立憲民主党・無所属の藤岡隆雄でございます。
本日も、地元の栃木県第四区の皆様に感謝を申し上げ、また、質問の機会を与えていただきました先輩、関係各位に感謝を申し上げまして、質疑に入らせていただきたいと思います。
まず、本法案について自見大臣にお伺いします。
地方へのいわゆる権限移譲というよりも、事務負担の軽減などが中心となっておりますけれども、こうした点、分権との関係について、改めてこの見方、受け止めについて御答弁をお願いしたいと思います。
【次の発言】 権限移譲のところも、やはり提案募集の詳細なやり方等も今後また改善等を図っていく必要があるのかなというふうには思っておるんです……
○藤岡委員 立憲民主党・無所属の藤岡隆雄でございます。
本日も、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。
早速質疑に入らせていただきたいと思います。
では、まず、盛山文部科学大臣にお聞きしたいと思います。
昨日、通告をさせていただきました。いわゆる統一教会、旧統一教会の関係者からの電話作戦での支援を受けていたというふうな報道が朝日新聞の報道等でされております。
この電話かけの支援、これを受けていたということを確認していただいたと思うんですけれども、確認結果はいかがでしょうか。
【次の発言】 大臣サイドから支援の依頼をしたかどうかということを聞いているわけでは今ございま……
○藤岡委員 立憲民主党・無所属の藤岡隆雄でございます。
本日も質問の機会を与えていただき、ありがとうございます。
まず、私も、先ほどの山井和則議員の、総理に求めさせていただきました政倫審出席。安倍派幹部そして二階元幹事長に、総理は何か直接促しているかどうかすら分からない。
総理にまずお伺いをしたいと思います。安倍派幹部、二階元幹事長、政倫審に出席をしないという対応をされたとしたら、総理は自民党総裁としてどのような対応をされるんですか。
【次の発言】 何かもごもごもされていて、何を言っているかよく分からないですね、本当に。総理、今回のこの裏金事件を、憲政史上に汚点を残す、そういう危機感が総……
○藤岡委員 立憲民主党・無所属の藤岡隆雄です。 私は、会派を代表して、令和六年度一般会計予算外二案については反対、また、他会派提出の組替え案についても反対の立場から討論をいたします。 冒頭に言わなければならないのは、なぜこれほど予算審議を急ぐ必要があるのかということであります。例年、予算委員会における審議時間は約八十時間でございます。しかし、六十九時間しか積み重なっていない時点で、小野寺予算委員長は職権により強引に採決を決めてしまいました。過去二番目の規模となる予算案の審議を軽んじる強行採決に、改めて抗議をいたします。 我々野党は、審議拒否をしているわけではありません。むしろ、しっかり審……
○藤岡委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、谷公一君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○藤岡分科員 立憲民主党の栃木県第四区の藤岡隆雄でございます。 私、衆議院選挙、四度目の挑戦で初めて当選をさせていただき、今日、初めての質問をさせていただきます。この場をおかりして、長きにわたる政治活動を支えてくださった地元の皆様に本当に心から感謝を申し上げ、そして、今日、質問の機会を与えていただきました先輩そして関係各位の皆様に感謝を申し上げたいと思います。 午前中からちょっとそこで大臣の答弁も聞いておりましたが、本当に穏やかに答弁されているこの姿に大変心から敬意を表しますし、また、鷲尾委員長にも以前も大変お世話になったことも感謝を申し上げまして、質問に入らせていただきたいと思います。 ……
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