赤松明勅 衆議院議員
23期国会発言一覧

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赤松明勅[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは赤松明勅衆議院議員の23期(1947/04/25〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は23期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院23期)

赤松明勅[衆]本会議発言(全期間)
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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 衆議院本会議 第15号(1947/07/10、23期、日本社会党)

○赤松明勅君 私は、自由討議の問題につきましては、ほとんど論議され盡したかのごとくに考えるのであります。但し、自由党の、以前國務大臣であられた、現大幹部である植原先輩は、この自由討議を中心とするところの、先ほどの御懇切なる御言葉とでも言いますか、御意見は、傾聽いたしましたが、皆さんが、いわゆるわれわれが、われわれの責任において決定したところの衆議院規則第十章、百六十二條より百七十條に至る間に、自由討議の問題が、衆議院規則として立法化されておることを、御存じであるかどうか、この点を、発言者としての植原さんに、自由討議の問題として、質問をいたしておきます。  次に、議院運営の問題でありますが、本日……


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第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

第2回国会 衆議院本会議 第65号(1948/06/17、23期、社会革新党)

○赤松明勅君 私は、野党連絡協議会の決定に基きまして、その代表として、ただいま議題になりました件について、芦田総理大臣、西尾副総理、鈴木法務総裁の三氏に対しまして、最高檢察廳より西尾國務大臣の起訴同意を求めるりん請が行われているのであるが、これをめぐつて、われわれには了解できない幾つかの問題があることを明確にしたいと思うために、本質問に起つたわけであります。まず、こういつた質問は、ほんとうの眞相を質そうとするならば、一問一答の形式が一番いいのであるけれども、これはおそらく時間的にも許されない。私は質問を整理いたしまして、まず最初に、芦田総理大臣に対して六問ばかりお尋ねする。続いて、鈴木法務総裁……


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第3回国会(1948/10/11〜1948/11/30)

第3回国会 衆議院本会議 第10号(1948/11/12、23期、社会革新党)

○赤松明勅君 私は、社会革新党を代表いたしまして、國家公務員法の一部を改正する法律案の審議に関しまして、個々の問題は委員会に移すことにしまして、根本的な大綱問題に関して、総理大臣以下関係各大臣の明快なる御答弁を承りたいと思うのであります。私は、本法案の審議にあたり、根本的態度として、本法案と同一の趣旨であるところの政令第二百一号がすでに芦田前内閣によつて制定せられ、これが施行せられておる今日において、この政令が功罪はたしていずれであつたかということを、第一に論議しなければならないと思うのであります。(拍手)もしこの政令について、労働界に與える影響、あるいはこれが國民生活に及ぼす影響の諸点を勘案……


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第4回国会(1948/12/01〜1948/12/23)

第4回国会 衆議院本会議 第9号(1948/12/11、23期、社会革新党)

○赤松明勅君 私は、社会革新党を代表いたしまして、本法案に対する反対の意見を述べるものであります。  守り得る法律をつくるか、守り得られない法律をつくるかは、立法府に與えられた重大なる課題であるといわなければならないのであります。せつかくの立法が、守るに難きものであつた場合、法治國家の遵法精神がゆがめられ、社会不安を激化することは、過去の歴史が雄弁に物語つているところであります。その例は、あらゆる統制法規の上にも現に明らかである、といわなければならない。しかも、法は万民の間に平等でなければならないはずであります。刑罰法規の適用にあたつては常に法の平等が論ぜられる。しかし、保護恩惠の法規の上につ……

赤松明勅[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院23期)

赤松明勅[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 皇室経済法施行法案特別委員会 第3号(1947/08/22、23期、日本社会党)

○赤松(明)委員 ちよつと速記を待つてください。
【次の発言】 憲法第八十八條によつて、舊皇室財産はすべて國有財産になつた。すなわち財産税を徴收されたその後は國有財産になつた。ところでその國有財産は皇室經濟法の第一條に「皇室の公用に供し、又は供するものと決定した國有財産(以下皇室用財産という。)は、これを國有財産法の公用財産とし、これに關する事務は、宮内府で、これを掌る。」とありますが、國有財産にはなつたけれども、それ全部が、要するに皇室の公用財産というものになつたのかどうか、その點を承りたい。
【次の発言】 皇室經濟法の内廷費と宮廷費、すなわち第四條と第五條とは、ほぼ相よつた内容をもつておる……

第1回国会 商業委員会 第6号(1947/08/21、23期、日本社会党)

○赤松(明)委員 私は水谷商工大臣に、本案とは別の緊急質問を試みたいと思います。本日の朝日新聞紙上に、博多沖合を航行中の日本の船舶が、国籍不明の、たしか三機と見ましたが、飛行機から爆撃を受けておる。その一機はその船の上空に来て爆弾を投下したが、百メートルばかりの所で幸いに船体は被害はなかつたという報道であります。ただいま提出法案の説明に当つた水谷商工大臣の言のうちにも、管理貿易である。管理貿易であるけれども、明るい日本経済再建のための民間貿易が、連合国の好意のもとに許された。この日本経済再建の朗報を聴いたその直後において、しかも憲法上自衛の武器ももたない日本の船舶が、指定せられ、許された航路を……

第1回国会 商業委員会 第14号(1947/10/18、23期、日本社会党)

○赤松(明)委員 ただいま林さんの御質問の中にもありましたように、實のところ内容的に十分に知らされていなかつた憾みがあります。そこで一つ政府委員側に伺つておきたいのは、御承知の通りきようこの同じ時間に經濟力集中排除法が財政金融とわれわれの商業委員會と鑛工業委員會において審議されつつある、諸般の情勢よりして幾多の修正は見越されるかも知れないが、おそらく通さなければならない、それはこの理化學研究所に對してG・H・Qよりの要望があつた、その要望の線を考えてみても、およそ經濟力集中排除法というものが通過するだろうことはわかる。ところで今日の財團法人理化學研究所が現在法制化されているところの獨占禁止法に……

第1回国会 商業委員会 第22号(1947/12/04、23期、日本社会党)

○赤松(明)委員 第一に主食として砂糖が輸入せられる永続性にいて関係當局から何らかの指示があつたかどうか。すなわち主食として何年も永続して来るのか、もちろん世界の食糧事情というものは本年度が悪いということによつて経過的な、あくまでも短期間のものと解釈していいかどうか。その數量はこの一回で打切られるのか、それともまだ来るのか。それに対しての関係當局よりの指示があつたかどうか。あるいはこれをお尋ねになつたかどうか。それからもう一つ食糧營團は解體いたして公團になる。これの前提基礎に立つて、この砂糖を砂糖業者に扱わせることによつて食糧營團そのものの経理に大きな関係を有する、すなわち経理が成り立たぬよう……


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第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

第2回国会 議院運営委員会 第10号(1948/02/03、23期、全農派有志議員クラブ)

○赤松明勅君 了解します。  それからこれは委員長御存じと思いますが、平野氏の追放に関する裁判所の仮処分の決定があつた。ここで考えなければならぬのは、行政権と司法権との眞向対立が起つたということです。それでわれわれ立法府として、この間私が提案した資格審査委員会に疑義があるということについて、司法権の発動を見たが、当然國会議員としての職責において――しかも傳えられるところによると、現在閣僚である方々に対する告訴が大分出ておるのがあり、その後も用意されておるのもある。この重大な資格問題について、そういう司法権の立場から見て疑義を生ずるような委員会を、このまま國会として見過していいかどうか。これに対……

第2回国会 議院運営委員会 第78号(1948/09/22、23期、社会革新党)

○赤松(明)委員 政府の御意見によれば、十月一日に召集し得ない理由の一つとして、國家公務員法の問題及びそれと関連する諸法律案について、関係当局との了解が得られないために、十月一日に開会不可能というのですが、なおそのほかに関係方面との了解を得なくてもいいもの、もしくは得るとしても簡単にできるもの、たとえば寒冷地手当、石炭手当の問題、あるいは水害等の土木の問題につきましては、これは議会としても放つておくことのできない大きな問題で、こういういくつかの案件が山積しているのに、なぜ十月一日に開かれないのか、その点について御意見をお聴きしたい。

第2回国会 商業委員会 第1号(1948/01/31、23期、全農派有志議員クラブ)

○赤松(明)委員 向井さんは商工組合中央会の中小商工業者の牙城である。商工組合中央会に長くおられたはずであり、中小商工業対策については、專務理事としてのお立場で、相当御苦心なさつた方だと思います。私も今びつくりしたようなかつこうですが、この中古衣類を扱つているような者は、中小商工業者というよりも、引揚者であるか、あるいは戰災者であるか、こういつた非常な苦難の後に起ち上がろうとしつつあるものが、ほとんど大半ではなかろうかと私は考えている。そこで公價を撤廃してはいけないという理由が、今の説明では明確でなかつたと思いますが、その理由をひとつ明確にしてもらいたい。  第二番目は大体政府当局、いわゆる物……


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第3回国会(1948/10/11〜1948/11/30)

第3回国会 議院運営委員会 第4号(1948/10/14、23期、社会革新党)

○赤松明勅君 議長にお質しておきたいのだが、芦田内閣のおやめになつたその後の時局收拾の斡旋は、議長がいわば音頭をとるというようなかつこうで五党首会談を開かれたはずである。その五党首会談を開かれた結果は、この運営委員会が懇談会の形式で諮問を受けたはずであり、それを了承したはずである。しかもそのときにおいて芦田さんが、言葉のあやはともかくとして、民自党の総裁である吉田さんに対して御依頼するという言葉を述べておられる。先ほど議長の方の党から正式に申入れをしたのですが、その間の問題は各党間の問題であるからということで、昨日も発表できなかつたようですから、この問題はいわないけれども、もし発表するのならば……

第3回国会 労働委員会 第1号(1948/11/09、23期、社会革新党)

○赤松(明)委員 動議を提出します。理事はその数を四名とし、委員長において御指名あらんことを望みます。

第3回国会 労働委員会 第9号(1948/11/26、23期、社会革新党)

○赤松(明)委員 これは倉石さんの御意見に賛成いたします。但し一つ申し上げておきたいのは、委員長と辻井君の間の論爭というようなものですが、これを根本的に言えば、労働組合があつて、これによつて起つた現象をとらえての末節の意見にこだわつてはならない。少くとも町でその労働組合の個人としての立場において、官憲と何とかということとは違う。組合があつてその組合の紛爭に端を発して、官憲との問題が起つたという現象にこだわつてはならない。その組合の実体を調査しようというのではなくして、組合側を調べようとするならば、決議でも何でもそれは所管外とは言われないかもしれませんが、そう軽々しくする必要はないと思います。倉……


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第4回国会(1948/12/01〜1948/12/23)

第4回国会 労働委員会 第1号(1948/12/08、23期、社会革新党)

○赤松(明)委員 去る4日だと思うのでありますが、理事会において決定した事項として私たち委員の方へ通逹があつたのは、本公共企業体企業体労働関係法に関する修正意見があれば、六日中に委員部を通じて関係当局と連絡をとる準備を進めてもらいたいということがあつたから、急拠わが党としては意見をまとめまして、公共企業体労働関係法の修正意見を委員部の方へ提出したのでありますが、もちろんそれでいいかどうかは目下進行中であるからわからない。しかし時間の関係もあり、相当大幅な修正でございますので、後刻この修正意見をそのまま提出しますから、これを速記の上にとどめてもらうことにして、私がここで本修正意見の逐條説明をする……

第4回国会 労働委員会 第3号(1948/12/10、23期、社会革新党)

○赤松(明)委員 私は社会革新党を代表して、本法の原案に反対の討論を行うものであります。  すでにわが党といたしましては公共企業体労働関係法の修正案を、本委員会に提出したのでありますが、客観情勢はこれを議題として委員会が論議するに至らず、ただ記録にとどめるのみに終つたのであります。私はこの記録にとどまつておるところの私の用意した修正案、これに私の意図する方向はきわめて明確に織り込んであります。三十八箇條にわたる原案を二十九箇條に縮め、大幅修正をいたしたのであります。この内容についてはすでに幾たびかの委員会において、私の意見も述べてあるところでありますから、きわめて簡潔に根本的な反対の理由を申し……


赤松明勅[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院23期)

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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第1号(1947/10/18、23期、日本社会党)

○赤松(明)委員 三間さんの御見解の最初にありました三井、三菱系統、あるいは住友系統、その他金屬鑛山十ばかりものは、八〇%の態率をもつておる。その十のうちで金屬との非關連性のもの、たとえば井華鑛業、いわゆる住友系統から分割された井華鑛業が、船舶事業を營んでおる。同時に百貨店を營んでおる。あるいは農林部門というようなものがある。こういつたふうな金屬と直接關係のない非關連事業を行つておるものは、この十ばかりの有數な金屬鑛山のうちでどの程度あるか。ただ金屬のみであるか。この十大金屬鑛山で非關連性の事業をもつておるものがどれだけあるか、要すれば具體的に金屬鑛山と關連のないものを經營しておるものが、十社……

第1回国会 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第3号(1947/10/28、23期、日本社会党)

○赤松委員 ただいまの持株會社整理委員會の笹山さんに二、三質問いたしたいと思います。本法律が制定せられるとすれば、その法律の運營の全權を握るところの持株會社整理委員會、これが現在までのいわゆる財閥解體をやられた間における經驗を通してみて、今日の持株會社整理委員會の機構をもつてして、この法律を完全に運營できるかどうか、すなわちはつきり言えば、この委員會の構成要員はすべて資本家的色彩をもつた方々ばかりであるが、實際運營上において、本法律によつて起るところの企業再建整備、この間におけるところの勞働階層に對する影響も相當のものがあるのじやないかと思つておるが、この持株會社整理委員會そのものに、いわゆる……

第1回国会 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第4号(1947/10/29、23期、日本社会党)

○赤松(明)委員 昨日までの懇談會において、大體におけるいわゆる提案者としての政府側の意向もほぼ大綱的には檢討されたわけですが、そのうちで第一番に政府側にお伺いしたいことは、昨日持株會社整理委員會の會長笹山氏に對する本委員の質問のうちで、本法律を政定するとすれば、この全權を握るところの持株會社整理委員會が、その還用の上、すなわち經濟力の集中を排除しなければならないと認定して、企業を分割した場合に起るであろういくつかにわけられたそのうちのどれかの事業分野において、沒落するものがありはしないか。この質問を提起した折に、笹山委員長はいわく、現在一つの企業體内において、いくつかに分割せられなければなら……


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第3回国会(1948/10/11〜1948/11/30)

第3回国会 人事委員会労働委員会連合審査会 第2号(1948/11/15、23期、社会革新党)

○赤松(明)委員 動議を提出します。國会の周囲の壁であるとか、電柱であるとかに、各單位労組あるいは炭鉱労組の署名入りのいろいろなビラがはられておることは御存じの通りである。そのうちに全氣象と書いたもので、不逞のやから國会を葬れ、こういうビラがはられている。われわれは少くとも今日、この國家公務員法の改正問題が労働者一般の死活の問題であるから、これに対するあらゆる手段方法をもつて、これの通過を妨げようとするその労働者の眞意がわかる。しかし少くとも國会は官公労組のみの、あるいは單位労組のみの國会にあらず。この点よりして少くともわれわれが正論を吐いて、本法案に対する審議を行う過程において脅迫せられたの……

第3回国会 労働委員会公聴会 第1号(1948/11/22、23期、社会革新党)

○赤松(明)委員 加藤公述人にお伺いしておきたいのでありますが、本法令が通過すると仮定して、四月一日までの間の空白は、要するに政令二百一号によつてしばられるので、暫定処置を講じてもらいたい。こういう御意見であつたが、その暫定処置ということは、要するにこの政令を撤回しろというのか、あるいはまた何か具体的に建設的な御意見を持つていられる。かこの暫定処置の具体的なものについて承りたい。
【次の発言】 公述人にお伺いしておきますが、あなたは專賣はタバコの方ですね。
【次の発言】 全部一括した労働組合ですか。
【次の発言】 タバコの方は本法がかりに適用されるとすれば、その從業員はどれくらいありますか。

第3回国会 労働委員会公聴会 第2号(1948/11/24、23期、社会革新党)

○赤松(明)委員 重盛公述人に一言お聞きしておきたいのだが、きわめて簡單であつて、原則的に反対せられる御意思は十分わかつたのです。それで拘束法であるからいけないという御内容の説明がもう少し願えたらと思つたが、私どもはこういうことを考えておる。われわれの了解はそれでいいかどうか。私も原則的にこれに反対であります。官公吏は今日一般民間人に比較して権力をもつておる。その権力を濫用することによつて起る官民の難問ということが相当各所に見られておる。これは追いこめられたものが、窮鼠かえつて猫をかむというようなかつこうで、つまり生活は保障されないで、ただ権力だけ持たされておる。しかも服務紀律というようなもの……

第3回国会 労働委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第1号(1948/11/18、23期、社会革新党)

○赤松(明)委員 はなはだ時間が切迫しておるようですから、簡單に承つておきます。本審議の公共企業体関係の專賣事業法の問題になるのですが、製塩業者に対して、ここ二週間ばかり前から塩が收納停止ということになつております。要するに買取りを停止する。政府が專賣法によつて塩をつくらせてあるものを、予算がないからということによつて、收納を停止することになつて、製塩業に関係する労資ともに、一大混乱をまき起しておる実態にあるのであります。これについて本法案の審議には、少くとも製塩の部門も入つておるのだけれども、製塩事業全体が崩壞せんとしておるのに、法案を審議しておるということは変なものですが、この点について総……



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データ更新日:2023/02/05

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