河口陽一 衆議院議員
23期国会活動統計

河口陽一[衆]在籍期 : |23期|-24期
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このページでは河口陽一衆議院議員の23期(1947/04/25〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は23期国会発言一覧で確認できます。

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本会議発言(衆議院23期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



(特別:1947/05/20-1947/12/09)
5回
6744文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第2回国会
(通常:1947/12/10-1948/07/05)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第3回国会
(臨時:1948/10/11-1948/11/30)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:1948/12/01-1948/12/23)
2回
2842文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



23期通算
(1947/04/25-1949/01/22)
7回
9586文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


河口陽一[衆]本会議発言(全期間)
|23期|-24期

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委員会・各種会議(衆議院23期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


40回
(0回)
4回
(0回
0回)
1797文字
(0文字
0文字)

40回
(0回)
6回
(0回
0回)
3037文字
(0文字
0文字)

第3回国会
5回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

3回
(0回)
1回
(0回
0回)
2113文字
(0文字
0文字)


23期通算
88回
(0回)
11回
(0回
0回)
6947文字
(0文字
0文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


第2回国会
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)


23期通算
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
44回
(0回)
7回
(0回
0回)
財政及び金融委員会

2位
19回
(0回)
1回
(0回
0回)
通信委員会

3位
10回
(0回)
2回
(0回
0回)
水害地対策特別委員会

4位
7回
(0回)
0回
(0回
0回)
水産委員会

5位
5回
(0回)
0回
(0回
0回)
運輸委員会

6位
3回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
各種会議名


1位
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
財政及び金融委員会公聴会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

 期間中、委員長経験なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

 期間中、理事経験なし。

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

河口陽一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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質問主意書(衆議院23期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第1回国会(特別:1947/05/20-1947/12/09)0本
第2回国会(通常:1947/12/10-1948/07/05)1本
第3回国会(臨時:1948/10/11-1948/11/30)2本
第4回国会(通常:1948/12/01-1948/12/23)0本


23期通算(1947/04/25-1949/01/22)3本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

低位生産地に対する農産物価格取扱に関する質問主意書

第2回国会 衆議院 質問主意書 第10号(1948/05/24提出、23期、会派情報無し)
質問内容
一 政府はインフレ抑圧と國民生活の安定とを図るため米價を他の物價より抑圧している。從つて水田農家は経済的に苦境に追い込まれ、半農半労働の飯米農家が続出し、日本農業は二、三反経営に細分化されつつある。
東北並びに北海道の如き單作地帶、殊に北海道の如き低位生産地帶では農産物價格が全國一律のため現下の経済政策では水田農業の如き單一経営は成立せず、蔬菜栽培あるいは酪農農業による自給体制確立の見地より折角…
答弁内容
一 米價は農業パリテイ計算方式により算出しているが、パリテイ計算の本質は農産物の價格を農家購入品の價格と均衡を得しむることにあるのであつて、從つて米價が他物價に比し抑圧されているわけではない。
單作地帶と二毛作地帶とを截然と区分することは困難であるから、それぞれに差別した米價を定めることは行い難いと思われる。從つて單作地帶については、農産物價格面からではなく、別途に特別の考慮を拂うべきであつて、…

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第3回国会(1948/10/11〜1948/11/30)

昭和二十四年度施用肥料配給に関する質問主意書

第3回国会 衆議院 質問主意書 第5号(1948/11/19提出、23期、会派情報無し)
質問内容
一、肥料生産力の向上と連合軍の輸入許可により化学肥料の配給量は、漸次上昇の傾向にあるは承知せるも、昭和二十四年度に農家が施用できる窒素燐酸加里肥料(いずれも化学肥料のみ)の配給さるる数量及び戰前の使用量に対する各パーセンテージ如何。
二、北海道において昭和二十三年度施用配給肥料のうち窒素は、戰前と同量なるも、燐酸四八%、加里一一%と聞くが、北海道農業の如き熱と光に惠まるること少き、氣候冷凉にして…
答弁内容
一、化学肥料の生産及び輸入は漸次上昇の傾向にはあるのであるが、電力石炭及び硫化鉱等の主要原材料の需給状況よりして、急激に増加することは望み得ないのであるが、政府としては化学肥料の供給増加のために萬般の措置を最優先的に講じて、以て農業生産の増進を図りつつあるのである。
しかして昭和二十三年八月より昭和二十四年七月の間においては窒素質肥料(硫安換算)一、四五〇千瓲、燐酸質肥料一、〇七〇千瓲見当にして…

農地買収に関する質問主意書

第3回国会 衆議院 質問主意書 第7号(1948/11/27提出、23期、会派情報無し)
質問内容
埼玉縣北足立郡片山村天沼四八〇二地主岩

(注)豊一耕作者永崎喜三一に係る農地は、地主岩

(注)豊一は明らかに不在地主なるにもかかわらず、片山村農地委員会は買收計画を立てずと耕作者永崎喜三一より申出あり。政府の見解如何。
右質問する。
答弁内容
御質問になつた問題は、詳細なる事情が判明しないが、不在地主なれば自作農創設特別措置法第三條の規定により当然買收すべきでありますので、至急充分に調査いたします。

河口陽一[衆]質問主意書(全期間)
|23期|-24期
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会派履歴(衆議院23期 ※参考情報)

日本農民党 (第1回国会、初出日付:1947/07/07、会議録より)
日本農民党 (第2回国会、初出日付:1948/03/25、会議録より)
日本農民党 (第4回国会、初出日付:1948/12/21、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院23期 ※参考情報)

 期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

河口陽一[衆]在籍期 : |23期|-24期
河口陽一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

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