野坂参三 衆議院議員
24期国会発言一覧

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このページでは野坂参三衆議院議員の24期(1949/01/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は24期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院24期)

野坂参三[衆]本会議発言(全期間)
23期-|24期|
第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 衆議院本会議 第18号(1949/04/16、24期、日本共産党)

○野坂參三君 私は共産党を代表して、提出されました予算案全体に対して反対するとともに、全面的な編成がえを要求するものであります。  先ほどから各討論者からの意見にもありましたが、今共産党だけではない。日本のすべての政党政派の眞劍に考えなければならないことは、いかにして荒廃した日本を再建するかということである。一体だれがこのような破壞された日本をつくり上げたか。これについては、私は総理大臣の言葉を引用したい。この破壞は、申すまでもなく單に戰爭に負けただけでない。過去三年半における日本の政治の責任である。これはインフレとやみと浪費、これについて総理大臣は、この壇上から、この間施政演説の中でこう申さ……


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 衆議院本会議 第12号(1950/01/25、24期、日本共産党)

○野坂參三君 私は、日本共産党を代表して総理大臣並びに他の大臣諸君に質問を試みたいと思うものであります。  思うに、一九五〇年は日本の運命を決する年であると見てさしつかえないと思います。今、わが国は連合国の管理下にあります。しかしながら、講和後には、講和が済んだあとには、いずれの外国からも支配されない、完全な独立を回復することを期待して、われわれ国民は今日まで艱難辛苦に耐えて来たのであります。しかし、もし今日の日本の状態がこのまま続けば、私は、講和後においても、はたして自主権を回復し得るかどうか、大きな疑いを持たざるを得ないのであります。この疑いは、特に総理大臣の施政演説――あの、のんききわま……

第7回国会 衆議院本会議 第18号(1950/02/11、24期、日本共産党)

○野坂參三君 ただいま民主自由党の佐々木議員から、私の名をさして、ここでいろいろめい論たく説――但し、この「めい」は名ではありません。迷うのめい論、迷論たく説を申されましたが、特に私の自己批判ということが問題になつております。これは、御存じのように共産党内部の理論的問題であり、私個人の思想的問題である。これを何のためにこの国会で論議されるか。過去の日本の国会の歴史においても、あまりない。もし諸君の抱いておられる思想が問題になるならば、まず第一に、私は吉田総理の、あの反動的思想を、ここで糾明しなければならない。(拍手、「ばかなことを言うな」と呼ぶ者あり)  また佐々木議員は、はたして私の書いたも……

野坂参三[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院24期)

野坂参三[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 外務委員会 第3号(1949/03/30、24期、日本共産党)

○野坂委員 関連したことでちよつと……。ドツジ公使が見えてから、賠償について今までと多少変つたような方針が出ておるか出てないか。
【次の発言】 もう一つ、今まで撤去されたもの、あるいは今ただちに撤去されるようなものの行く先の國ですね。たとえば中國、フイリピン、その他、こういうようなところでどういう方面に実際上使われているのか。あるいは使われないでそのままになつておるのか、こういう問題についての報告か資料がありますか。
【次の発言】 私今の御提案は非常に賛成ですが、それにつけ加えてもう一言、これは外務省関係でしようけれども、つまり今まで表面に出ておつたような、たとえば極東委員会のあの提案、それか……

第5回国会 外務委員会 第5号(1949/04/06、24期、日本共産党)

○野坂委員 近藤政務次官にちよつとお聞きしたいのですが、これは一週間ほど前でしたか、読賣新聞にINSの報道として、近藤次官がこういうことを言われた、今原文を持つておりませんので、記憶から申しますけれども、第一の点は、日本には武力がない。こういう状態のもとでは、太平洋同盟あるいは太平洋條約とか、こういうものができるといううわさがあるので、これに日本は参加して保護してもらつたらどうか、これが第一点。第二点は、まだ講和はないけれどもこういうようなものができれば、これに日本は参加することができるだろう、こういうことを記者に言われたというニユースが載つておつたので、私の今言つたことは正確ではありませんけ……

第5回国会 外務委員会 第6号(1949/04/13、24期、日本共産党)

○野坂委員 ちようど今の問題に関連しておりますから簡單に申し上げますが、ただ違つておることは、私は一人の犠牲者として、私の兄が去年の七月の夜、ジープにはね飛ばされて即死したのです。これは証人もおりますし、ジープだということははつきりしております。町の人道を歩いていてやられた。私はGSへ、家族の者はCIDへ呼ばれてはつきり申し上げたのですが、ただ夜中のことで番号がわからない。相当時間がかかりましたが、結局犯人がわからないので、うやむやで泣き寢入りになつたのです。私は一人の犠牲者としてつくづく感ずるのですが、こういう犠牲者は非常に多い。聞いて見ますと方々にあります。先ほど川崎君の言われた女の人がど……

第5回国会 外務委員会 第7号(1949/04/20、24期、日本共産党)

○野坂委員 私はきわめて事務的な質問をしたいと思います。政治的な質問をすると、どうも吉田総理は心悸高進するようで、健康のためにもならぬと思いますから……。初めに暫定協定というようなお話がありましたが、この点について一言お聞きしたいのは、実際上今でも正式な條約とか協定とかいつたような形をとらなくても、たとえば中國などといろいろな商賣がやれる。最近また大阪その他の商人の間にも、何とか中共あるいは國民党にかかわらず、商賣がしたいというような動きもありますし、実際の話もあるということを聞いております。こういう問題はおそらく將來発展すると思いますが、こういうような民間の商業貿易というものを、政府の方とし……

第5回国会 外務委員会 第9号(1949/05/11、24期、日本共産党)

○野坂委員 ちよつと関連してお聞きしたいのですが、南鮮の政府がアメリカ側から認められておるような関係になつておるが、正式ではないでしようけれども、そういうふうな関係上、南鮮政府の代表などを通じて、北鮮の政府側と交渉するというような手は打てないものでしようか。もう一つ聞きたいのは、すべて今外交関係は正式にはありませんから、正式な手はもちろんとれないでしようけれども、実際上いろいろなやり方がありはしないかと思いますが、この点について政府側ではどの程度努力されているか。その可能性なんかについて、もし御意見があつたら言つていただきたいと思います。

第5回国会 外務委員会 第10号(1949/05/14、24期、日本共産党)

○野坂委員 私はこの法案の條文についてはあとで質問したいのですが、その前にお聞きしたいのは、先ほど次官の方からも、これによつて約二十八万名が債権者としてあげ得る。それから借入金が約九億円というわけで、相当多数の人員と額に登つておりますが、これはどういうふうなやり方で調査されたのか、その調査の根拠をまず第一にお聞きしたい。  それから第二としましては、こうして大体数字がわかつている以上は、どこの方面で――場所ですね。それからどういう人々か、それからまた公館が借りた場合における金の性質、何のために借りたのか、それからできたら、いつ、どこで、だれが何のために幾ら借りたかということ、非常にこまかいこと……

第5回国会 外務委員会 第11号(1949/05/21、24期、日本共産党)

○野坂委員 簡單に御説明したいと思います。この請願は廣島縣の安藝郡の熊野町の毛筆加工品生産組合の代表者廣田進、この人から請願を提出されるよう依頼を私が受けたのであります。この事情はこういうふうに書いてあります。この小さい町は非常に貧窮な町で、男は春になると和歌山縣方面に出かせぎに行つて、帰りに筆の行商をして帰つて來る。ここに二千二百ばかりの人口がありますが、この小さい町にとつては、これが非常に重要なことで、しかも全國の筆の生産の八割を占めておるというふうに書いてあります。ところがその原料というものは今まで中國から輸入されておつた。それが今とだえて、これに非常に困つておるので、どうか貿易再開及び……

第5回国会 予算委員会 第3号(1949/03/30、24期、日本共産党)

○野坂委員 議事進行について。今西村君の方からの御意見もありましたが、この問題は委員長の方で今までも並行審議した先例があるとおつしやつたけれども、私の知つておる範囲内では――もつとも私は一年半しかなりませんけれども、このような財政法の根本法のかわつたものが片方で審議されて、同時に予算委員会でも予算について審議される。こういう前例はなかつたと思います。個々の問題について、たとえば賃金ベースの法案が人事委員会で審議されている。これと並行して給與の予算案の計算をわれわれがここで討議した。こういう並行審議はあつたと思いますが、このように予算の編成についての根本方針がかわつている、このかわつたことが決定……

第5回国会 予算委員会 第4号(1949/03/31、24期、日本共産党)

○野坂委員 議事進行についてちよつと委員長にお聞きいたします。きようのこの予算委員会は、大藏大臣はいつごろお見えになりますか。十三時半まで來られないということでありますから、午後再開して、大藏大臣出席のもとにおやりになりますか、これをお聞きしたい。
【次の発言】 そこまでは言つておりません。私の聞いておるのは午後いつから再開されて、大藏大臣が出席できるかどうかお聞きしております。
【次の発言】 それでは追加予算については、風早委員の方から相当詳細な点について質問がありましたので、私は大蔵大臣の出席のもとに簡單に質問したいと思いますから、午後の機会まで私の質問を保留したいと思います。

第5回国会 予算委員会 第6号(1949/04/07、24期、日本共産党)

○野坂委員 簡單にちよつと……。ただいま進歩とか、保守とか、二大陣営とか、こういうふうに言われましたが、総理のお考えでは、保守とはどういう條件で、どういう政策のものが保守というのか、進歩とはどういう條件で、どういう政策のものが進歩であるか、この点をちよつとお伺いしたい。

第5回国会 予算委員会 第8号(1949/04/09、24期、日本共産党)

○野坂委員 今風早君から動議が提出されましたが、これはもつともなことで、前の地方配付税の問題のときに、社会党の三宅委員から、これは並行審議をやつていないから違法である、予算審議の方は法案が出るまで延ばしていただきたい、こういう動議が出されて、民主自由党の西村委員から満腔の賛意を表せられ、委員長自身もこれに対して全的な賛成を述べられ、そしてあのときに会を閉じて、そこで法案の出るまで待たれたと思います。それと同じ事情の問題だと思います。これでもう三回同じことを続けている。政府のこうした違法なことをわれわれは公然として、ここで審議を続けて行くことはできないと思いますので、諮つていただきたいと思います……

第5回国会 予算委員会 第9号(1949/04/12、24期、日本共産党)

○野坂委員 今中曽根委員から道路の費用についての御質問がありましたが、私も同樣な疑問を持つております。今政府の予算の説明の中曽根君の指摘したあの同じ表の中で文教施設、つまり六・三制関係のものだと思いますが、これが去年は六十億、今年度は十億幾らに減つております。ところが道路だけが去年の二十億から五十億にふえている。この点私たちは非常に不可解に思う。六・三制の校舎を建てないで、道路だけどうしておつくりになるのか、修繕されるのか。この御説明は今大臣の言われるところだけでは、どうしても納得が行かない。それでお伺いしたいのは、この表の六ページにこう書いてあります。「連合國軍指令による道路、港湾整備及び刑……

第5回国会 予算委員会 第10号(1949/04/13、24期、日本共産党)

○野坂委員 私は総理に二、三質問したいのであります。  総理は施政演説の中で外國からの援助なしに日本は自立して行かなければならないということを強調されたし、特にまた自主精神ということを強調されて、非常にけつこうなお言葉だと思います。われわれも全的にこの言葉自体には賛成いたします。さていろいろの経済政策その他を見まして、特に今度出された予算、その手続、内容を見た場合には、総理の自主精神に反するような事実が非常にたくさんある。特に私は総理に申し上げたいことは、自主精神、自主精神と言われますけれども、実際にやられておることを見ますと、前の芦田内閣、片山内閣、それと比べても、非常に自主ということが現実……


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 外務委員会 第1号(1949/10/29、24期、日本共産党)

○野坂委員 遅刻したために、川村政府次官のお話を伺うことができないで、非常に残念でした。先ほどからのお話で伺いますと、ぜひ一、二はつきりしておきたい点がありますので、あとで準備をして、その次にもう少し具体的に御質問したいと思いますが、それの一つの準備としまして、政務次官の方では、憲法第九條の戰争放棄、この場合に攻撃的なことはもちろん、防衞的な戰争も放棄する、こういうふうに言われたと私は聞きました。この場合に防衞権、これも放棄するという意味なのか、それとも今、日本は武器が一つもない、従つて攻撃もできなければ、防衞も一切できない、こういう常識的な意味であるか、この点お伺いしたいと思います。

第6回国会 外務委員会 第2号(1949/11/09、24期、日本共産党)

○野坂委員 時間もあまりありませんから、簡單に二、三御質問したいと思います。私の質問は、きようは総理大臣兼外務大臣にお聞きする二つの問題を、こちらの方で提出していましたけれども、総理大臣が見えませんので、また別の機会にこまかくお伺いしたいと思います。と申しますのは、二つの問題のうち一つは、先ほどから佐々木委員の方から出された自衞権の問題、それから講和の問題であります。きようの政府の御答弁の中で、多少わかりかねる点、あるいははつきりせぬ点がある点だけを、今お尋ねしてみたいと思います。この点は先ほど憲法第九條のあの解釈について、当時の政府としては自衞権も日本には否定されているもの、ないものであると……

第6回国会 外務委員会 第3号(1949/11/17、24期、日本共産党)

○野坂委員 総理並びに外務大臣の出席は、当臨時国会が開かれた当初から全員の要望であつたのであります。きようは来られるということになつて、われわれは手ぐすね引いて待つおつたわけでありますが、来られない。ところが会期はあと四日しかありません。ですからこの四日内に、できれば明日あるいは明後日のうちに来ていただくように、ひとつ政府が保証してほしいと思うのです。そうしないとまたこの調子で延ばされて、そのうちに会期が済んでしまう。会期は延ばさないことが基本原則と見れば、あすかあさつてにせひ開かれるような保証を與えてほしい。それでなしに便々と延ばされては、結局総理に質問する機会を失つてしまうと思います。

第6回国会 外務委員会 第5号(1949/11/21、24期、日本共産党)

○野坂委員 私は時間が非常に少いので、講和の問題についていろいろ聞きたいことがありますけれども、仮設の問題でなしに憲法解釈について、二、三お伺いしておきたいと思うのであります。  まず第一は第九條のあの條項の解釈で、かつてこの委員会でも自衞権の問題が問題にされて、政府委員の方から若干の御回答がありましたけれども、この問題は非常に重要な問題であるし、またいろいろの解釈もあるようですから、総理兼外務大臣の方からはつきりとお答えを願いたいと思うのであります。これは御存じのように、あの憲法が改正されたときの委員会でもいろいろ問題があつて、今の吉田総理及び金森国務大臣の方から、あの九條の解釈は自衞権がな……

第6回国会 外務委員会 第6号(1949/11/29、24期、日本共産党)

○野坂委員 関連質問になるかどうか、南方の方の抑留者の問題について簡單に質問したいと思いますが、お許しになりますか。あるいは別にやりますか。
【次の発言】 実は数字の問題でありますけれども、いわゆる南方地域と言つても、これは非常に広いのですが、今まで政府の発表された統計の中には、基本数とそれから引揚者数と、残留者数、こうありますけれども、引揚者数が年々ふえて行くのは当然ですが、実は基本数がふえているのです。たとえば最初厚生省などで発表された終戰当時の基本数は六百三十七万四千云々と、こうなつております。ところが一九四六年六月には、基本数が増して六百六十一万云々、こうなつております。それからその後……


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 外務委員会 第2号(1950/02/01、24期、日本共産党)

○野坂委員 共産党の名前が出ましたので、一身上の弁明を兼ねて質問いたしたいと思います。引揚げの数字については私たちいろいろ異見があります。きようでなしに、別の機会にもう少し詳しくお聞きしたいと思いますが、しかし去年からこの問題について私たちは政府当局にいつもお願いして、しかも倭島局長自身からいつもこれに対して明確なお答えがない。これに関して日本政府が持つておる数字はどんなものであるか。これをお出しくださいということを繰返し私の方で要望したにかかわらず、常に言を左右に託して、あるようなないような、出したいような出したくないようなお答えがあつた。この問題は私ははつきりしていただきたいと思います。だ……

第7回国会 外務委員会 第4号(1950/02/15、24期、日本共産党)

○野坂委員 議事進行について……。この問題は私は非常に重大な問題だと思いますので、政府の方でも正確な材料がないといわれておるし、またこの問題は私は局長の問題でなくて、総理大臣兼外務大臣から責任のある解釈とか、あるいは御答弁が願いたいと思います。先ほど佐々木委員及び小川委員の御意見がありましたが、私は御両君の発言の中に非常に重大な問題があると思う。これは私は立場がもちろん違いますけれども、小川議員の発言は、われわれ議員としてもやはり相当反省しなければならぬものを含んでいると思う。この意味において、この次の委員会には、――できれば私は今週中に開いていただきたいと思いますが、総理大臣に出席していただ……


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各種会議発言一覧(衆議院24期)

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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号(1949/04/28、24期、日本共産党)

○野坂委員 私は外務大臣がお見えになつたならばいろいろお聞きしたいことがありますが、政府委員の方に機構上のいろいろ小さい問題について不審な点がありますから、これをはつきりしたいと思います。  まず第一に、第三條の四に「條約その他の國際約束の締結」とありますが、この約束という範囲はどういう程度まで含めるのか。それから一昨日総理の方から説明がありましたが、例の阿波丸事件についての協定があります。ああいう協定と約束というもの、あるいは協定は條約に実質はかわるものだという理解はありますが、こういうものについて政府委員の御説明を願いたいと思います。



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データ更新日:2023/02/05

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