小松勇次 衆議院議員
24期国会発言一覧

小松勇次[衆]在籍期 : 23期-|24期|
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このページでは小松勇次衆議院議員の24期(1949/01/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は24期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院24期)

小松勇次[衆]本会議発言(全期間)
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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 衆議院本会議 第7号(1949/03/29、24期、民主党(第十控室))

○小松勇次君 私は、民主党を代表して、ただいま上程された考査特別委員会設置に関する決議案に全面的に賛成し、修正意見に反対するものであります。(拍手)  本案は、提案者の御説明のごとく、昭和二十二年十二月十一日、本院において議決になつた不当財産取引調査特別委員会設置に関する決議の二の調査、すなわち物及び物に関連した人の調査のほかに、決議案の一、二に明記せられました不正不法の諸行為で日本再建に重大なる惡影響を與えたものと、その責任の所在を調査するとともに、文化、科学、技術等の発達に寄與した貢献者を表彰する道が開かれたのであります。過去の不当財産委員会を一歩前進せしめて、明暗両面の調査をして日本再建……

小松勇次[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院24期)

小松勇次[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 考査特別委員会 第2号(1949/04/20、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 私はこの際委員長に御意見を伺いたい。不当財産委員会はもうすでになくなつたのでありますけれども、不当財産委員会の当時ににいろいろ調査を進めていまだその調査の未完成のものがあります。こういうものは考査委員会にかわつても同じような仕事をやはりする部門もあるのでありまして、未解決のものはこの際この委員会で取上げて行こうということにおとりはからいを願いたいと思うのであります。
【次の発言】 たとえばやみ利得の調査を進めてなかばになつております。こういう問題の決末をつけなければならぬと思つております。

第5回国会 考査特別委員会 第6号(1949/05/24、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 ちよつとお尋ねいたしますが、先ほどあなたのお話を承りますと、町の風評では洋服とか、くつなど新しいものをつけて町を歩いている者は税務署の役人に多いというお話がありましたが、それと同時に、また税務署の役人に対しては金品の贈りものなどもあるだろうというようなお話がありました。それについて下級の官吏にそういう贈りものが多いのか、上級の官吏に多いのか、そういう点おわかりになりませんか。
【次の発言】 その課長さんという方は何という方ですか。
【次の発言】 それから税務署と納める人との税金の問題で、中に入つた人がある。税務署のボスとでも言うか、そういう人たちがいろいろ税金の減額問題であつせんし……

第5回国会 考査特別委員会 第7号(1949/05/26、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 お尋ねいたしますが、あなたの方の民主商工会は会員が五、六百あられるそうであります。この中から、税務署の課税が不当なものがあるということで、あなた方の方へいろいろお申出があつて、あなたの力によつて税務署に交渉されたことが何回おありでございましようか。
【次の発言】 あなたはそれには何も御関係はございませんか。
【次の発言】 その結果はあなたは伺つておりませんか。
【次の発言】 あなた方が御交渉なさつての結果は、どういうような状態でありましたか。
【次の発言】 その件数は、およそどのくらいお取扱いになつたか、御記憶はありませんか。

第5回国会 考査特別委員会 第10号(1949/06/22、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 証人のお話では、鉄道弘済会は鉄道の代行機関としてかような拂下げをしたというようなお話がありました。さすれば、代行機関としての弘済会に対して拂下金を取扱う場合に、その利益というか、あるいは手数料というか、そういうものをおよそどの範囲という限度はおきめになつているのでありますか。
【次の発言】 そうすると先ほど來いろいろ委員長からお尋ねのありました発動機の百三十台の拂下げの問題に対しても、私どもの調査したところによると非常な利益を上げているように思われるのであります。拂下代金と轉賣した代金とを、差引きましても、そこに莫大な二百万以上の利益が上つておるように思われまするが、こういう点は一……

第5回国会 考査特別委員会 第11号(1949/06/25、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 山田証人にお尋ねいたしますが、あなたの上棚部落は先ほどお話のあつた四町何反歩という土地が非常に荒れておるのですが、この土地の荒れた原因は、洪水のためであるのか、あるいは耕作放棄のために田地が荒れたのですか。
【次の発言】 どのくらいの人数がおりますか。
【次の発言】 あなたがお帰りになつて、どのくらいの人が耕作放棄をしたか、あなたがお聞きになつたところで……。
【次の発言】 あなたは農民組合長をしておられるのでしよう。
【次の発言】 農民組合長をしておられて、農民を御指導なさる立場におられるならば、現在のことだけでなくして、過去の村の歴史をよくよく顧みて、いろいろの御計画を立てて、……

第5回国会 考査特別委員会 第13号(1949/06/29、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 それでは重要な点だけ特に証人にお尋ねいたしますが、あなたの土地では操作米という制度は、あなたはあるというようなお話でしたな。事実あるのですか。
【次の発言】 あなたのお話では、八斗の操作米云々ということをおつしやつたが、この八斗についてもいよ一度御説明願いたい。
【次の発言】 これは操作米として供出したものですか
【次の発言】 それをあなたの方でも操作米と申しておりますか。
【次の発言】 農民の組合の方も操作米と言つておりますか。間違いありませんか。
【次の発言】 そこで重ねて委員長に私はお願いがあるのですが、過般山田証人に私がこの問題について特に尋ねましたときに、山田証人は操作米……

第5回国会 考査特別委員会 第17号(1949/07/08、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 お尋ねしますが、熱海大会の決議の第三項に不正摘発闘爭を行うということがありまするが、この中を見ますと、不正摘発委員会を設けて活動するというふうになつておりますが、現に不正摘発委員会をも設けて活動されておりますかどうか。まだ決議してから日が浅いから、委員会ができておらぬというならよろしいが、かような幹部の者の不正を徹底的に摘発するというようなことをおきめになるについては、さような行為、いろいろな醜聞があなた方の耳に入つているからこそかようなことが決定されると思いますが、それらの点についてちよつとお伺いしたいと思います。
【次の発言】 その拂下げについて不正の行為が高級の官吏の中にあつ……

第5回国会 水産委員会 第4号(1949/04/02、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 簡單に伺います。安本の方にお伺いしたいのですが、魚の統制を撤廃する御用意があるかどうかということをまずお伺いしたいのであります。
【次の発言】 魚の統制は強化すべしという附帯條件がついておつたというのですが、しからば強化するにはどういうような御準備をもつて強化されるのでありますか。昨年の五月二十二日に高級魚の統制を解除いたしたのでありますけれども、こういうものを再び統制を強化するというような御意思であるかどうか、こういう点も伺いたいのです。

第5回国会 水産委員会 第6号(1949/04/09、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 戰後水産業の振興が重要な國策として推進されておることは、申すまでもなく食糧問題解決の一つとして、海中より多くのかてを求めんとする意図にほかならぬと存じます。從いまして食糧増産のために陸地を開墾すると同様に、海原を平和的に延長して、沿岸を耕地化し、大海を田畑としてゆたかな水産の天恵を享受して、同胞の腹を満たすということを考えねばならぬと思います。しかしながら太洋の資源は無盡臓ではないのであります。よつてこれを保護することは当然のことだと存じます。ただいまも禁漁区を設けるというようなお話もございまして、しごく私はこれに同感の意を表するものであります。行政の面において禁漁区を設けて、その……

第5回国会 水産委員会 第7号(1949/04/14、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 その前に、さきに本院で議決いたしました漁業権等臨時措置法に関してちよつとお尋ねいたしたいのであります。この臨時措置法の五條によりますと「漁業権の貸付契約であつて、この法律の施行の際現に存するものについては、借受人が賃貸料を滞納する等信義に反する行為云々」こういう事柄でなければ解約することができぬという條項があります。この條項に基きまして、いろいろ地方において混乱が起つている事実があるのであります。その実例を申し上げますれば、この定置漁業のごときは、契約期間がおよそ五箇年くらいに結ばれております。從つてその契約満了の一年前に新規契約者を選んで、その人と契約を締結して、そして新しく契約……

第5回国会 水産委員会 第8号(1949/04/20、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 かわつて請願の趣旨を御説明申し上げます。  まず仮屋漁港施設拡充の請願でありますが、この請願の要旨は、佐賀縣東松浦郡佐賀村仮屋漁港のあぐり、きんちやく網漁業は、「仮屋いわし」の名を高めたほどの水揚高があつたのでありますが。干場の設備がないため漁獲物を腐敗させ、また乾燥場が狭いためきんちやく網を腐蝕させた結果、支収がとれずやむなくきんちやく網漁業を一時中止して縫切網漁業に切りかえたが、これでは漁獲少量で水産食品の増産は期待されない、ついては、きんちやく網漁業を再現させるため、この仮屋漁港にきんちやく網干場、水産加工場、乾燥場等の施設を整備されたいというのであります。  次に名護屋漁港……

第5回国会 水産委員会 第11号(1949/05/11、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 一点お尋ねしたいのであります。水産業團体は解散團体であります。この解散團体が新たにできまするところの水産業協同組合なり、そのほかのものに財産を讓渡し、あるいは賣却したというような場合に、公定價格で得たのもを公定價格で賣却するという場合には、あるいは税の対象にないかもしれませんけれども、そのほかの財産を評價がえをしてこれを賣却とか讓渡したというような場合に、双方の團体に対して税金がかかるのであるかどうか、税の対象になるのであるかどうか、この一点をお伺いしたい。

第5回国会 水産委員会 第15号(1949/05/18、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 先ほど砂間君から寒天原藻の統制問題について質問があつたのであります。私もこれに関連して簡単にお尋ねしたいと思います。私どもは統制撤廃をすることを決して反対するものではありません。けれどもおよそ統制を撤廃するのには、撤廃すべき準備があると私は思うのであります。寒天原藻の実情を見ましても、零細漁民はその貸金あるいは資材、あるいはその加配米等に非常に今日不自由を感じております。こういう準備が万事整つてこそ、初めて統制が解除されてしかるべきだと思うのであります。ゆえに統制を解除するならば、かような統制を解除する準備を十分に盡して、そうして業者に大きな影響のないようにしていただきたいというこ……

第5回国会 水産委員会 第23号(1949/09/07、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 この機会に災害復旧対策、ことに水産関係の施設その他に対する対策について、御当局がいかなる処置をおとりになつておるか、またいかなる今後の対策、方針をお立てになつておるかについて、簡單にお伺いしたいのであります。  このたびの台風は全國的でありまして、その被害の状況は、すでに政府に各府縣よりの報告が参つておるので、長官も大要を御承知のことと存じます。私は全國的の実情はよく存じませんけれども、伊豆半島におけるところの水産関係の被害状況は、つぶさに調査して参りましたので、よく承知しておるのでありまするこのたびの水産関係の災害の多くは、激浪のための水産施設、漁港、及び船だまり、あるいは水産資……

第5回国会 水産委員会 第24号(1949/09/08、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 休会中でありまするから、そういう法律上の疑義の生じた点はお控えになることもけつこうでありますが、この水産関係の災害につきましては、なるべく水産委員会においていろいろ御研究を願つて、そうしてその結論を得て、それを委員の諸君にひとつ実現するようにお骨折りを願うように、この委員会全体がいろいろの御相談をするような方法をとつてもらいたい、私はかように思うのであります。ことに必要なのは、最近の台風等においての実情を知る私としては、緊急に何とか救済策をしなければならぬということが差迫つた問題だと思います。こういう点をまず第一に取上げていただきたいということをお願いいたします。

第5回国会 水産委員会 第25号(1949/09/09、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 数項にわたつてお尋ねをいたしたいと存じます。前質問者となるべく重複をしないように努めまするが、ふに落ちない点は、重ねてお尋ねすることをお許し願います。  第六條におきまして三の定置漁業の定義を私はいま少しはつきりとしたらどうかと思うのであります。この第三項には「「定置漁業」とは、漁具を定置して営む漁業であつて左に掲げるもの」としてありまするが、およそ定置漁業は、先ほど來もお話のございましたごとく、漁具を定置して営む漁業を定置漁業とということにした方がはつきりすると存じます。さような意味よりいたしまして、この第二種共同漁業、いわゆる水深十五メーター未満のもの、こういうものは当然私は定……

第5回国会 水産委員会 第26号(1949/09/10、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 免許料、許可料は、ただいま政府委員の御説明では賃貸料の意味において納めてもらいたいというお話がございましたが、私は、七十五條その他七十八條等、この章全体の條文を通じて見ましたときに、この免許料及び賃貸料は、國が買收すべき漁業権の補償額、その他水産関係の行政費において負担する費用に当てられるものでありますがゆえに、さような当然國が國民から税金を徴收して、その税金によつてまかなう、その他の行政費、さような費用も特にこの賃貸料のごとき性質を帶びたものからこれを負担せしめるということははなはだ不合理だと思います。そこでこの條文を見ますと、税金の性質を帶びておるものだとしか私は断定できないの……

第5回国会 水産委員会 第27号(1949/09/12、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 私はこの際安本長官に、水産関係の災害復旧についてお尋ねしたいと思います。近来相次ぐ災害の被害がいかに大きいかということ、その数字等については、すででに長官もおわかりのことと存じます。ことに最近のキティ台風の被害は、今までの災害のごとくただ降雨によつての被害だけでなく、あの台風は海岸地帯の激浪によるところの被害がきわめて甚大なるものがあるのであります。八十、九十の人でさえ、未だかつてかような大波の打寄せたことを知らないというような波が押し寄せて來まして、ほとんど海岸地帯の漁港、船だまり等は壊滅いたしておるのであります。ことにこれらの漁港、船だまりの被害をさらに大きくしたものは、一つは……

第5回国会 水産委員会 第28号(1949/09/13、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 私は第四條に関連してお尋ねいたしたいと思います。この第四條は漁業権の貸付契約の解除等の制限でありますが、この第四條を実際に適用するにあたりまして、いろいろの問題の起ることが予想されるのであります。そこで一應お尋ねいたしたいことは、この漁業権を貸し付けてある場合に、いろいろ漁場によつて、その年限が五年とか、あるいは十年というようなぐあいに異なつておるのでありましよう。また賃貸料によらずして、漁獲、水掲げ歩合制度による契約に締結されておるところもありましよう。しかしながらこの貸付の年限がこの新法が施行された後に滿了するものであるならば、これはあえて問題にならないと思うのでありますが、そ……


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 考査特別委員会 第3号(1949/11/11、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 大豆協会の会長が和田さんということは承知いたしましたが、和田さんは、油脂団体の何か有力なメンバーの一員であるがために、あの方を会長に推薦したのでありますか、どういう事情でありますか。
【次の発言】 この大豆協会の規定には、大豆協会を構成するところの人々でなくても役員を推薦することになつているのですか。
【次の発言】 さらにお尋ねいたしたいのでありますが、大豆協会の金銭支出に対しましては、その責任はどなたが負うべきでありますか。
【次の発言】 全責任はどなたが負うのでございますか。
【次の発言】 それでは協会長は、そういう方面には何ら関係はないのですか。

第6回国会 水産委員会 第5号(1949/11/10、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 この機会にちよつとお尋ねしておきたいと思います。  ただいま来年度予算は八億だというようなお話がありましたが、この八億のうち新規事業にどのくらいまわるのか。八億というのは全然新規事業の予算であるか、今までの継続事業分がどういうぐあいにこれに含まれているか、その内容を承りたいのです。  それから、実際に地方の要望しておられる漁港を完成するのにはどのくらいの予算を要するのか、そういう点も伺いたい。  それから漁港に対しまして、往々に運輸省と水産庁といろいろの関係がありまして、ある漁港は水産庁が仕事をし、あるものに対しては運輸省かこれを扱つておるというような現実の問題があるのであります。……

第6回国会 水産委員会 第9号(1949/11/16、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 鈴木君の今伺つたのは、一町歩というのは、農地の保有面積のことを例にして聞いたのだから、あなたはその質問を誤解している。鈴木君の言われたのは、大型定置でも、自分が漁業権を持ち、自営をしている人がある、それをも取上げて協同組合にその漁業権を移せという意味か、こういうのでしよう。
【次の発言】 一点お尋ねしますが、新漁業法案は、あなたの御承知のごとく、漁業を民主化し、そして水産を発展させるということが、一つの目標になつていることはよくおわかりのことと思います。またあなたも漁業の民主化を非常に強調された点から見ても、その点をいかに民主化するかということについての御理解があると思うのでありま……


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 建設委員会 第28号(1950/04/18、24期、民主党(第九控室))

○小松委員 私は民主党を代表いたしまして、ただいま上程されてありまする熱海国際観光温泉文化都市法案、伊東国際観光温泉文化都市法案に賛成の意を表するものであります。両法案は去る日衆議院を通過いたしました別府国際観光温泉文化都市法案とその内容を同じくし、目的を一にするものであります。古くからして、西に別府、東に熱海、伊東と並び称せられました温泉都市であり、東京の奧座敷として知られている地であります。終戰後国際観光の重要性にかんがみまして、従来の国内観光より飛躍して、新たなる構想による国際観光温泉文化都市を建設するためには、現行の都市計画法でいうところの都市計画の範囲外に及ぶ施設が多いのであります。……

第7回国会 建設委員会 第29号(1950/04/21、24期、民主党(第九控室))

○小松委員 熱海の相次ぐ大火の被害状況また復興興問題につきましての御報告は、さきに本委員会から出張されました瀬戸山代議士より御報告があつた通りでありまして、多くを私が申し上げる要はないと思います。御承知のごとく、さきの火災において熱海の玄関とも言わるべき熱海駅前を焼失し、さらに十日後において、熱海の中心地の市街地並びにその周辺を全焼いたしましたことは、小さなあの熱海といたしましては、まさに熱海壞滅だと言うても決して過言でないと思うのであります。当時私は熱海にとどまりまして、焼跡において羅災者のいろいろ悩める訴えも聞いて参つたのであります。当時はまつたく羅災者が虚脱状態に陷つておつたのであります……

第7回国会 考査特別委員会 第7号(1950/02/06、24期、民主党(第九控室))

○小松委員 お尋ねいたしますが、あなたが退職せられまして、清算人に業務を引継ぎされましたときに、どのくらいの貯炭の数量がおありになつたのか、その点をちよつとお聞きいたします。
【次の発言】 その五百万トンという数字は販売可能の数量でありますか、この点いかがですか。
【次の発言】 そうすると、この五百万トンの貯炭数量というものは、あなたが解職されて後において清算人が御調査になつた数量であるのでございますか。
【次の発言】 なおお尋ねしたいのでありますが、この五百万トンの清算公団の数字は、この中にはいろいろ品質の上下があると思うのでありますが、そういう点については何も御存じにありませんか。こういう……

第7回国会 考査特別委員会 第10号(1950/02/13、24期、民主党(第九控室))

○小松委員 簡單にお尋ねいたしますが、あなたの方の東京都石炭協会というものは、設立の目的はどういうところにあつたのでしようか。この点を重ねてお尋ねしたいと思います。
【次の発言】 輸送中の不正行為を防止するということも仕事の一つでありますが、その不正行為を防止するために、どういうお仕事をなさつておりましたか。
【次の発言】 いろいろさようなお仕事もなさつたのでありましようけれども、それでもなおかつ荷後炭の横流しがあるというようなことは、不正行為の防止が徹底していなかつた一つだと私は思うのでありまして、はなはだ遺憾にたえないのであります。あなたの方のお仕事のおもなるものは、不正行為の防止というよ……

第7回国会 考査特別委員会 第16号(1950/04/01、24期、民主党(第九控室))

○小松委員 証人がお忙しい中を二日にわたつてこうしてお伺いすることは、証人にたいへんに御迷惑だと思いますが、引続いてお尋ねしたいと思います。なるべく私は皆さんからお尋ねのあつたことを重複しないように、避けるつもりでありますが、重要な点は、あるいはなおはつきりいたすために重複するやもしれませんが、あらかじめ御了承願いたいと思います。証人は長い間ソ連に抑留せられておりました。その間方々の收容所を転々とされたようであります。何箇所ぐらい收容所を移動されたか、どこの收容所に移動されたか、そして一番長く收容された場所はどこであつたか。
【次の発言】 各收容所におきましては、あなた方に対する待遇はみな同じ……

第7回国会 考査特別委員会 第33号(1950/07/11、24期、国民民主党)

○小松委員 ただいま本件につきまして共産党の方から反対の御意見があつたのでありますが、私はこの言葉を意外に承つたのであります。私は本件に対しては賛成する者でありますので、賛成の意見を簡單に申し上げておきたいと思うのであります。  私どもは日本の再建の基礎は青少年の蹶起と貢献に期待するところが多いのでありますゆえに、常に青少年の問題について多大の関心を深めている者であります。従つて、不良青少年の処罰等に対しましても、罪を犯した者に対してはこれを罰すべきは当然でありますけれども、罰することは罪を改めさせることにあると私は思つているのであります。このような意味よりいたしまして、もちろん罰することもな……

第7回国会 災害地対策特別委員会 第6号(1950/04/22、24期、国民民主党)

○小松委員 借地借家問題の質問がありましたがそれに関連して伺いたいと思います。  地主と借地借家人だけの問題ではなくして、焼け跡の土地に借地人があつたのでありますけれども、そういうことを無視して、現に地主が他にこの土地を転売しようというような者があつた場合に、もらろんそれは地主と買主の問題でありまするが、そういう土地に対しては、今日借地借家法が適用されておりませんから、新しい地主が自由な行動がとれるのではなかろうかと思いまするが、こういうものに対しましては、法的に旧来の借地人にその土地を転貸することがそのまま認められるならばよろしいけれども行われなかつた場合には、どういうような措置をとる道があ……

第7回国会 水産委員会 第6号(1950/01/25、24期、民主党(第九控室))

○小松委員 以西底びきに関連してお尋ねしたい。この資源保護の目的によりまして行政措置の第一歩を踏み出したものは、以西底びきに対する減船問題であります。昨年この減船案が水産庁によつて大体計画が立ち、すでにその対象たるべきものに対しては適当な措置をとられているようでありますが、その当時この水産委員会におきましても、減船の対象となるべきものについては、一組稼動者、一組業者はこれを除外することを要求いたしておつたのであります。しかるにかかわらず水産庁の立案によりますと、一組業者も整理の対象になつているように承つているのであります。これらに対してはその後解除の方法をおとりになるのか、どういうお考えでいる……

第7回国会 水産委員会 第17号(1950/03/04、24期、民主党(第九控室))

○小松委員 夏堀さんにお尋ねしたいのであります。第五項の「生産者を主体とする組織により、大消費地に冷蔵庫、水産倉庫を設置し」云々とありますが、その生産者を主体とする組織とは、全国的の生産者を主体とする組織を計画しておられるのであるか、この内容について重ねて御説明を伺いたいのであります。
【次の発言】 私はこの機会に飯山長官罷免問題につきまして、委員長を通じてお願いがあるのであります。先般来飯山長官の罷免問題が新聞にしばしば見受けられたのであります。しかし時過ぎておりますので、この問題は單なる新聞の記事に終つて解決しておる問題だと考えておつたのであります。しかるにあにはからんや、本日の新聞を見ま……

第7回国会 水産委員会 第35号(1950/04/22、24期、民主党(第九控室))

○小松勇次君 伊浜船だまり築設工事費国庫補助の請願の要旨並びに理由を御紹介申し上げます。詳細は請願書にしたためてありまするから、私はここにその要点だけを申し上げたいと思います。  船だまり漁港が水産業の基礎施設であることは、多くの言を要せないところでありますが、伊浜船だまり工事に対しまして、特に促進方を請願する理由としては、まずこの地の地理的関係並びに交通関係より申し上げたいと思います。  伊浜は、靜岡県下田町より遠く離れた三浜村の一部落で、伊豆の南端に位置し、前面には黒潮流るる太平洋をながめ、背面起伏する山々の傾斜地には、海流の影響を受けてか、極寒の候にも氷、霜を見ることなく、真冬でも豆類と……

第7回国会 水産委員会 第42号(1950/05/02、24期、国民民主党)

○小松委員 ただいま川村君から御意見がありました、紀伊水道に関係する問題によつての漁業法一部改正の法律案は、衆議院を四十日以前に通過いたし、われわれは当然参議院においても、この法案は衆議院の議決通り通過されることを期待しておつたのであります。しかるにかかわらず、ただいまお話のあつたごとき事情に置かれておるということは、実に遺憾しごくに存ずるのであります。その間の事情を承りますに、参議院の態度に対して、われわれは幾多の疑問を存するのであります。過般のこの委員会におきましても、委員長からここでお話のあつたごとく、この問題は自由党内部においても、幾多の問題があるように伺つたのであります。従いまして、……


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第8回国会(1950/07/12〜1950/07/31)

第8回国会 考査特別委員会 第11号(1950/10/30、24期、国民民主党)

○小松委員 日発の電源開発その他に対しまして、見返り資金を利用することが停止されておる。そのことによりましてわが国の産業界に及ぼした影響は甚大なものがあると思うのでありますが、それらの点につきましては、この委員会で問うべきものでないと思いますから、本日はこの問題は差控えますが、この際私がお伺いしたいことは、見返り資金をもつて二十四年度、二十五年度に日発、配電においてどのような工事をする予定であつたか、それをまずお伺いしたい。
【次の発言】 そういたしますると、二十四年度の工事は予定されたものはほとんど着工できたと考えてよろしいのでございますか。

第8回国会 考査特別委員会 第12号(1950/10/31、24期、国民民主党)

○小松委員 簡單にお尋ねいたします。この電力再編成問題が起りましてから、あなたの方の会社が中心となつてこの再編成を阻止するために運動を非常に活発にされたようでありますが、その阻止運動はどういう運動をされたか、具体的にひとつお話を願いたい。
【次の発言】 さような説明会は何回ぐらいお催しになりましたのですか。
【次の発言】 さような説明会のほかに政界方面に対していろいろこの問題に対しての陳情をなさつたことがございますか。もしあるならば、どういう方面にそういう陳情をなさつたか。
【次の発言】 さような費用はどのくらいお使いになつておりますか。おわかりでしたら……。

第8回国会 考査特別委員会 第13号(1950/11/01、24期、国民民主党)

○小松委員 お尋ねいたしますが、松永事務所とあなた方とは非常に御縁故が深いようでありますが、松永事務所が設置されましたのは何年の何月ごろでありますかひとつお伺いしたい。
【次の発言】 この松永事務所と言われるものは、二月のころでなく、その以前から事務所をお持ちになつておつて、そしていろいろ電気問題に対しての御活躍をなさつておつたのではないでしようか。この電力再編成問題等に対しまするいろいろな案を練るについても、この事務所において相当の御研究になつたように私は聞いておるのでありますが、その前にはさようなことはなかつたのですか。
【次の発言】 その審議会の委員長としての当時の事務所にはあなたの方と……

第8回国会 考査特別委員会 第14号(1950/11/13、24期、国民民主党)

○小松委員 簡單にお尋ねします。松永さんの事務所のことでちよつと伺いたいのですが、現在の事務所へお移りになる前の事務所のお仕事は、もつぱら電力再編成に関しまして、松永さんが審議会の委員長としてのお仕事の調査をなさつたのですか。そのための事務所であつたわけですか。
【次の発言】 その以前の事務所です。
【次の発言】 それはどこにあつたのですか。
【次の発言】 事務所はなかつた……。
【次の発言】 なかつたのですね。もつぱら電気協会内の事務所……。
【次の発言】 現在の事務所はどういうお仕事を主として……。
【次の発言】 なお重ねてお伺いしたいのですが、現在そういうお仕事をなさるについて、いろいろ……

第8回国会 考査特別委員会 第15号(1950/11/14、24期、国民民主党)

○小松委員 先ほど委員長から証人に対しまして、辞職を勧告せられたことについて、強制的にやめさせられたという印象は受けておらなかつたという問に対して、さような印象は受けていないという御証言があつたのであります。これにつきまして重ねてお尋ねいたしたいのでありますが、およそあなた方が辞職の勧告を受けるというのには、勧告を受けるだけの理由がはつきりしておらなければならないと思うのであります。先ほど証言の中において承つたのでありますが、政府の電力再編成案と日発の考えておる案とは相違しておる。日発の思うようにはいかないであろうから、あなた方はこの辺がやめる時期であろうということによつてやめたというように伺……

第8回国会 考査特別委員会 第16号(1950/11/16、24期、国民民主党)

○小松委員 ちよつと私聞き漏らした点がありますから、重複するかもしれませんが、お許しを願いたいのですが、二十四年度の労務対策費の中ですが、千八百万円、それから二十五年度に七百七十四万円お支拂いになつた。これはどなたにお支拂いになつたのでありますか。
【次の発言】 私は支店長に渡したことを伺うのではないのであります。支店長が支拂うその内容を伺いたいのであります。
【次の発言】 それでは少し具体的に伺いますが、これは労組にお支払いになつたでしようか。
【次の発言】 いやしくも経理を担当される最高の責任者として支店長から申請があればそのまま金を支出して、その内容を検討しないということはないと私どもは……

第8回国会 考査特別委員会 第17号(1950/11/18、24期、国民民主党)

○小松委員 あなたの方の工事受渡しにつきましては、入札制度で実行しておるというようなお話でありました。特殊のものに対しましては、特名によるということもあるということですが、特名というのはどういう方法で行われるのでございますか。これは世にいうところの随意契約というような形で、この工事を受渡すのでありますか、その点をちよつと……。
【次の発言】 現在はこういう契約の工事はないのでございますね。
【次の発言】 あなたの方で現在工事しております箇所は、二十四年度からこちらに、新しく入札した工事が何箇所ぐらいあるか、そうしてその額がどのくらいか。

第8回国会 考査特別委員会 第18号(1950/11/20、24期、国民民主党)

○小松委員 私は、ただいま議題になつております電力再編成をめぐる不正事件の究明のため、引続いて証人を喚問し、さらに調査を継続せんとする提議に賛成するものであります。  考査委員会は御承知のごとく特別委員会であり、その設置期限は臨時国会の召集の前日である本日をもつて終り、次の国会において存続が可決せられない限り、一応活動力を停止せられるのでありまするが、かような重大な事件の調査究明の半ばにおいて、本委員会を廃止するがごときは、従来の例より見ても、また常識的にも、あり得べからざることでありまするがゆえに、この前提のもとに、新たに証人を喚問し、本事件の継続調査を主張するものであります。  思うに電力……

第8回国会 水産委員会 第7号(1950/07/24、24期、国民民主党)

○小松委員 この機会に関連した問題でありまするから、お尋ねいたしたいと思うのであります。輸出水産加工品といたしましては、寒天がその大宗をなすように私は承つておつたのでありまするが、その寒天の輸出がきわめて不振の状態にあるということを耳にいたしておるのでありますが、その輸出の状況はどんな状態であるか、今日の国内生産がどういう状態であるか、ストツクがどのくらいあるかという点を、まずお伺いしたいと思うのであります。
【次の発言】 大体の状況はわかりましたが、現在のストツク品に対して、業者の悩んでおる問題は金融だと思います。今お話にありましたごとく、いろいろ金融の道もごあつせんなさつておるようでありま……

第8回国会 水産委員会 第8号(1950/07/25、24期、国民民主党)

○小松委員 漁業法の一部を改正する法律案に対する修正意見を申述べたいと思うのであります。   漁業法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。   附則の次に一項を加える。   「この法律施行の際、すでに選挙の期日を告示してある海区漁業調整委員会の委員の選挙において選挙すべき委員の定数は、漁業法第八十五条第三項第一号の改正規定による定数とする。」かように修正していただきたいと思うのであります。その理由は、御承知のごとく漁業調整委員の選挙に際しましては、七月十五日に選挙告示も済ませ、目下選挙の手続を施行中にあるのであります。従つて全国民は漁区の漁業調整委員は七名とみな考えておると思うので……

第8回国会 水産委員会 第15号(1950/10/06、24期、国民民主党)

○小松委員 ただいま水産関係の予算問題につきまして、水産当局よりの今日までの経過の御説明を承つたのであります。また委員鈴木君から自由党の政調会を通じて、與党の諸君があげて水産予算のことについて御努力くだすつた御報告も承りました。そのためにいろいろの施策が行われるということを承りまして、その労を私どもは多とするものであります。この水産委員会におきましてしばしば論議せられた問題、各地方の漁業関係者の要望等にこたえまして、水産委員会の結論をよく自由党の政調会においてこれを入れてくれたことを私は喜ぶものでありますが、ただそのうちに私はただ一つ遺憾な点は、ただいま鈴木君のお話によりますと、公共事業費が昨……


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第9回国会(1950/11/21〜1950/12/09)

第9回国会 水産委員会 第1号(1950/11/24、24期、国民民主党)

○小松委員 ただいまの長官の御答弁では、この市場手数料の値上げ問題について、延期方を大臣の命によつて東京都にお話しになつたということでありましたが、さようななまやさしいことでこの問題が解決すると思われるかどうか、まず私はこの前提のもとにお尋ねしたいと思う。この中央卸売市場の手数料の値上げ問題につきましては、ただいまもお話のございましたことく、卸売業者から、去る第八国会において本委員会にいろいろ陳情のあつたことは御承知の通りであります。当時本委員会におきましてはこれらの問題は行政機関のなすべき問題でありまするので、行政機関たるところの水産庁の善処で常識的な解決をされることを私どもは期待して、この……


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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 行政監察特別委員会 第5号(1951/05/15、24期、国民民主党)

○小松委員 お尋ねしますが、あなたは十三日から三十日までの間ソ連の歩哨によつて監禁されたというお話を承つたのでありますが、その監禁された間に、いろいろソ連の人によつてあなた方がお調べを受けたと思うのです。さように私は承つたのですが、そのときにどんなお調べを受けたか、その状況を知りたいのです。どういう人がお調べになつたか。
【次の発言】 そういう程度といいますが、いま少し詳しくその点を話していただきたいのです。
【次の発言】 ソ連の方がお調べになるときにあなたは言葉は通じないでしよう。
【次の発言】 どういう方が通訳されたのです。
【次の発言】 それはどこの兵隊がやつた。

第10回国会 行政監察特別委員会 第6号(1951/05/16、24期、国民民主党)

○小松委員 一、二お尋ねしたいのであります。昨日紀栄丸の船長のお話によりますと、船に乗せた二人の人の名前は、その当時はわからなくて、後においてこれがわかつた、かように申しておりました。この人たち、今川さんと村尾さんというこのお名前は、警察のお調べによつてこれがはつきりしたのでありますか、それとも船長や機関長の報告によつて、この人々の名前がはつきりしたのであるか、まずそれを伺いたい。
【次の発言】 今川さんのはさような関係でよくおわかりになつたのでありますが、村尾さんというのは、宿帳によつてお調べになつた。それでこれはあなたの方でお調べになつたのではなくして、国警が調べたのですな。もしあなたの方……

第10回国会 行政監察特別委員会 第11号(1951/05/25、24期、国民民主党)

○小松委員 お尋ねいたしますが、あなたは北樺太に石炭を積みにおいでになつたというお話でありましたが、この北樺太へおいでになるときに、どこの港から出航して、北樺太のどこの港に船がお着きになつたか。
【次の発言】 そうすると、荷物はどこへおおろしになつたのですか。
【次の発言】 樺太で幾日くらいその港に御滯在になりましたか。
【次の発言】 その十日の間にあなたは邦人にお会いになつたことはありませんか。
【次の発言】 船におらないんじやない、その土地、港でそういう人たちにお会いになつたことはありませんか、ということをお尋ねしておるのです。
【次の発言】 その船に邦人の方たちが尋ねて来たようなことはあ……

第10回国会 行政監察特別委員会 第13号(1951/05/28、24期、国民民主党)

○小松委員 一、二お尋ねします。あなたの方の御関係で逮捕されました密入国者の数は、今日までどのくらいの数に及んでおりますか、まずこれを伺いたい。
【次の発言】 私は入国、出国というのがよくわからぬのですが、これは成規の手続きを経たものでないのですな。
【次の発言】 さらにお尋ねしますが、この密入国者のうちで、どこの国の人が一番多かつたか、これをお伺いしたい。
【次の発言】 韓国と申しますと、これは南鮮、北鮮を含んでの言葉なんでありますか。もしこれが南鮮の人の方が多かつたとか、北鮮の人が多いとか、こういう比率がおわかりになれば伺いたい。

第10回国会 水産委員会 第10号(1951/02/16、24期、国民民主党)

○小松委員 ただいま問題になつておりまする水産省設置の点につましては、多年の宿題でありまして、われわれ今ここに機が熟したような感を深くするのであります。この際に一個人の名護をもつてオーケーをとるというような姑息な態度はやめて各党においてその態度をはつきりいたすとともに、この水産常任委員会は常任委員会としても、ここで正式に水産省設置の問題を議題として、そうして水産常任委員会の決議によつて堂々とオーケーとるような運びにしていただきたいと私は思うのであります。

第10回国会 水産委員会 第15号(1951/02/27、24期、国民民主党)

○小松委員 谷澤さんにお尋ねしたい。あなたは拿捕された御経験を持つた方でありまするが、先ほど上田さんのお話の中に水産庁の監視船が出ておる、その監視船は違反行為を取締るためだけでなく、保護のために活動されておるのだが、それであつてもなおかつかように事故が頻発するので、将来不安にたえないというお話があつたのでありますが、あなた方は現地において、もし水産庁の監視船をさらに増強して、この取締りを徹底するとともに、保護の任務を十分に果すようなことができるならば、かような事故が防止できるとお考えになりまするかどうか、まずこの点をお伺いしたい。
【次の発言】 谷澤さんにお尋ねいたしますが、あなたはあちらに抑……

第10回国会 水産委員会 第30号(1951/05/12、24期、国民民主党)

○小松委員 ただいま鈴木委員から漁港法に伴うところの最近の経過のお話がありました。われわれは実に意外の感に打たれるのでありますが、これはこのまま捨ておくことは断じて許されない。すみやかに漁港法の目的を達するように、われわれが努力しなければならぬことは申し上げるまでもないのであります。ただそこで伺いたいことは、農林大臣と運輸大臣との両者の間の協議が整わない、どういう理由で整わないか、どういう点が整わないかということです。まずその理由を私は伺いたい。そうして、もしそういうようなこと、がそのまま続いておるならば、内閣の不統一だ。これは断じて許されぬ。党に帰つていろいろこの促進をはかる上においても、わ……

第10回国会 水産委員会 第31号(1951/05/15、24期、国民民主党)

○小松委員 ただいまの御答弁に対しまして私はまだふに落ちない点が多々あるのであります。お伺いしたいことはきわめて数字的にわたりまするので、これはこの機会にお伺いすることを私は避けまして、また後日の機会にお尋ねして、その際納得の行くような方法をとつてもらいたいと思いますので、本日は重ねてお伺いすることは差し控えます。

第10回国会 水産委員会 第35号(1951/05/24、24期、国民民主党)

○小松委員 大蔵大臣にお伺いいたしたいのでありますが、ただいま問題になつております漁業権の補償金に対する課税につきまして、今回租税特別措置法を設けようといたしておるのでありますが、この原案によりますと、補償金額を再評価額として再評価が行われるのでありまして、六%の再評価税をこれに課税するようになつておるのでありますが、御承知のごとく漁業制度の根本的な改革によりまして、従来の漁業権を消滅させて、その漁業権に対する補償金に現行の税制をそのまま施行することは、相当多額の負担になりますから、かような租税特別措置法を設けられたと思うのでありますが、私がお願いいたしたいことは、漁業制度の改革によりまして漁……

第10回国会 水産委員会 第36号(1951/05/26、24期、国民民主党)

○小松委員 漁網原料の多くは、私は海外から輸入されておると思うのでありますが、その原料の輸入に対する見込みは将来十分立つか、また輸入された原料の割当が漁業に対してはどのくらいのパーセンテージが割当てられるのか、そういう問題は打合せがついておるのか、はつきりときまつておるのか、現在はどれだけのパーセンテージになつておるか、将来はどれだけのパーセンテージを漁業に割当てるのか、こういうことによつて統制を撤廃することがよきかあしきかという水産の問題として大いに考えなければならぬことだとわれわれは思うのであります。まずこの点をお伺いしたい。  そしてまた伺いたいことは、今この統制を撤廃することが時期を得……

第10回国会 水産委員会 第39号(1951/06/02、24期、国民民主党)

○小松委員 水産金融の問題につきましては、これは根本的に解決しなければならないことでありますので、ここで湯河理事長にこの問題を尋ねるよりも、私は国会と政府によつてこの問題は解決しなければならぬと思つておるのであります。  そこで私は、今漁業権証券の金融に対する具体的問題についてお尋ねしたいのであります。御承知のごとく、漁業制度の改革によりまして、新しい経営体が発足いたすのでありますが、この新しい経営体の発足によりまして、漁業制度の改革を完遂し、それの効果を高めて行くためには、いろいろなすべきことがたくさんあろうと思うのであります。たとえば漁獲物を完全に利用する方法とか、あるいは魚価を維持するた……

第10回国会 水産委員会 第40号(1951/06/05、24期、国民民主党)

○小松委員 私は水産金融問題の審議に入る前に、一応漁業権補償金に対する課税問題につきまして、本日は大蔵省関係の人がお見えになつておらぬけれども、水産庁の責任者にお尋ねしたいと思うのであります。過般の委員会におきまして、私は大蔵大臣に専門漁業権に対する補償金の課税に対しては、専用漁業権のその性格の上からいつて非課税として取扱うべきが妥当であるけれども、もしこれに課税するならば、相当の控除額を認めなければならないということを主張したのであります。当時大蔵大臣は、自分は漁業権の性格をよくわきまえでおらないから、よく研究して、その上で適当な処置をとりたいということを答弁をされておるのであります。従つて……

第10回国会 水産委員会 第41号(1951/08/06、24期、国民民主党)

○小松委員 関連して。このたび委員長初め水産委員の諸君が渡米されるということは、いろいろ漁業協定問題等に対する意見の交換のために、相当われわれは成果を上げていただくことを期待いたしておるのでありますが、たまたま過般対日講和条約の草案が発表せられまして、この草案におきまして、私どもは領土の問題その他の問題、安全保障の問題等、幾多の疑義があるのであります。ことに領土の問題等につきまして、千島列島は全然わが領有から離れるということについては、漁業上大きな影響があることは申すまでもないのであります。そのほかこの講和条約草案の九条によりますと「日本国は、公海における漁猟の規制又は制限並びに漁業の保存及び……


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第11回国会(1951/08/16〜1951/08/18)

第11回国会 行政監察特別委員会 第1号(1951/08/16、24期、国民民主党)

○小松委員 委員長の互選は投票を用いずに、篠田弘作君を推薦いたしたいと思います。諸君の御賛成を得たいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。理事の互選はその数を七名とし投票を用いず委員会において指名せられんことを望みます。


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第12回国会(1951/10/10〜1951/11/30)

第12回国会 行政監察特別委員会 第1号(1951/10/17、24期、国民民主党)

○小松委員 動議を提出いたします。委員長の互選は、投票を用いずに篠田弘作君を推薦いたしたいと思います。お諮りを願います。
【次の発言】 動議を提出いたします。理事の互選はその数を七名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第12回国会 行政監察特別委員会 第3号(1951/10/23、24期、国民民主党)

○小松委員 簡単にお尋ねしますが、証人のお話を承りまして、証人が自分の県に災害が生じた場合に、その災害の復旧に対して、県の希望通り、これが査定が通るように、いろいろの努力をされたということは、よくわれわれは認められるのでありますが、そのためにいろいろ接待もしたというような関係でありましようが、あなたは、先ほどから承りますと、昭和五年から佐賀県にお勤めになつていらつしやる、非常に長い間勤めていらつしやるのでありますが、その間にも災害がたくさんあつたと思う。そういう際に年々やはりこういうぐあいに接待費をお使いになつておつたのですか。
【次の発言】 そうすると、その接待費の捻出は、どういうぐあいにし……

第12回国会 行政監察特別委員会 第5号(1951/10/26、24期、国民民主党)

○小松委員 災害復旧の設計は地元の府県が主として設計されておると思いますが、この設計を査定されて災害復旧の金額がきめられておると私は思うのであります。そういう場合には書類上だけでその査定をするのか、やはり現地に一々御出張になつてその査定が行われておるのかどうか、その点はどうですか。
【次の発言】 その現地に御出張なさる場合に、その災害の箇所数の大小を問わず、その被害の程度によつて現地をごらんになるのですか。
【次の発言】 なおさような方法によつて復旧額がきまつたものに対して、さらにまた実施設計をなさるということがあるというお話であつたのですが、どなたがこの実施設計をおつくりになるのですか。

第12回国会 行政監察特別委員会 第6号(1951/10/30、24期、国民民主党)

○小松委員 建設省の監査官というお役は、ただいま承りますると、今までは行政監察が主であつたが、本年の九月以降いろいろ府県の補助工事等についての検査をする、こういうように承つたのですが、そうですが。
【次の発言】 それについてお尋ねいたしまするが、府県の補助工事の検査ということは、あなた方は書類上だけの検査であるか、工事そのものを検査なさることがあるのかどうか、この点を承ります。
【次の発言】 その現局で足らぬところを検査なさるというのは、それは具体的にいうとどんなことですか。
【次の発言】 それは、同じやうな仕事をやるが、手の足らぬところをあなたの方で補つて検査するという意味ですか。

第12回国会 行政監察特別委員会 第7号(1951/11/06、24期、国民民主党)

○小松委員 先ほど証人のお話を承りますと、この塩の輸送には元請機関が必要だと思うというお話があつたのであります。それはそうかもしれませんが、公社の塩の輸送を日本運送会社が一手に引受けておるようでありますが、この会社が託送の業務を担当するに最も妥当な会社であるということをお認めになりましたその理由はどういうことですか。
【次の発言】 この塩回送会社は、さような船や何かの機関をお持ちになつておるのですか。これは下請会社に仕事をまわして、自分はさやをとつているというようなことはないのでありますか。
【次の発言】 それでは重ねて伺いますが、海上の輸送機関は持つておるのですか、そこをはつきりひとつ伺いた……

第12回国会 行政監察特別委員会 第9号(1951/11/09、24期、国民民主党)

○小松委員 お尋ねいたしますが、あなたの方で公社へ納入する方法は、四半期にわけて、そして注文をとつて納入なさるのですね。そうすると、第一回にどのくらいの個数を注文を受けて納入なさつておりますか。
【次の発言】 第一期です。
【次の発言】 二万個ですか。
【次の発言】 こういう納入した品物の代金を受取るのには、納入と同時に代金をあなたの方ではお受取りになるのですか。
【次の発言】 こういうお仕事をなさつておるのに、運転資金というようなものは相当いるのだと思いますが、どのくらい運転資金というものはいるものですか。
【次の発言】 銀行から借りておるのですか。

第12回国会 行政監察特別委員会 第13号(1951/11/19、24期、国民民主党)

○小松委員 専売公社の業務費の中で、私どもの見るところによりますと、塩、タバコの運送費がきわめて多いと思うのであります。たとえば二十五年度の決算を見ましても、三十三億余万円に相なつております。その中で塩が十七億三千余万円、タバコが十五億四千余万円になつておることでも明らかだと思うのであります。従つて公社の会計検査をなさる場合には、かような運送費及び保管費というようなものに対しては、相当重点を置いて精密なる御調査をなされておつたと思うのであります。従いまして公社が今日まで支払つておりますところの運賃の支払い方法、それから運送の委託契約をしておりますその契約方法は、正しいものとお認めになつておるか……

第12回国会 水産委員会 第5号(1951/10/25、24期、国民民主党)

○小松委員 別の問題で大臣の御意見を伺つておきたいのでありますが、けさほどの新聞を見ますと、十一月五日から日・米・カ漁業交渉が開かれるということが出ておるのであります。この漁業協定に関する問題は、日本政府からの招請によつてこれらの国々がこれを受諾したということが記事に載つておるのであります。しかしてこの問題は、日本の水産の発展のためにきわめて重要な問題であります。従つて政府におきましても愼重な態度を持ち、かつ十分御研究を進められておることと存じますが、新聞によりますると、日本側の正式代表は根本農林大臣、井口外務次官、藤田水産庁長官、十川水産庁水産部長のほか、国会及び民間から委員を出すということ……

第12回国会 水産委員会 第8号(1951/11/01、24期、国民民主党)

○小松委員 ただいま議題と相なつておりまする漁業法の一部を改正する法律案並びに修正案に対しまして、賛成するものであります。  本法律案は、前国会以来の懸案でありました中型旋網漁業、小型機船底びき網漁業、瀬戸内海機船船びき網漁業の整備と相まつて、水産資源の維持培養をはかり、もつて漁業秩序の再建を期せんとするものであることは、多くの言を見せないところでおります。もちろんこの意図するところは、何人も異論のないことと存じます。この漁業整備を円滑に実施するためには、かかつて今後の行政措置にまつものが多いのであります。従つて今回提出せられました本法律案に伴う減船整理実施要綱及び処理要綱については、さらに本……

第12回国会 水産委員会 第11号(1951/11/10、24期、国民民主党)

○小松委員 去る五日から東京において開かれておりまする日、米、加三国漁業会議は、戦後初めて日本が主催する国際会議でありまして、この会議によつて講和後の公海漁業のあり方が定められるのでありまするから、日本の漁業界はもちろん、日本国民全体が多大の関心を寄せておるのであります。たまたま昨夜夕刊によつて、米国の試案なるものが発表されて、その全貌をわれわれは知り得たのでありますが、はたしてこの新聞に掲載されておりますところの条約案文が正確なものであるかいなやはまだ存じませんけれども、大体この条約案を見まして、私どもが感じますることは、どうも米国側の意向といたしましては、米国、カナダ両国の漁獲に対する歴史……

第12回国会 水産委員会 第13号(1951/11/15、24期、国民民主党)

○小松委員 漁港法の一部改正の問題でありますが、ここに改正案が出ておるのですけれども、漁港法に関して私どもが最も強く感じておりますことは、過般漁港の第一次指定を行つた際に、運輸大臣と協議をするときに、協議がととのわなかつたものに対しては、二重の指定をしたというようなことを承つておるのでありますが、こういう問題について、今回改正されるこの漁港法においては、これを調整するような方法が何ら講ぜられておらない。こういう点について当局はどういうぐあいにお考えになつておられるか、私はまずこれをひとつ伺いたい。
【次の発言】 そうしますと、過般二重の指定をしたというようなことに私ども承つておつたのですが、そ……

第12回国会 水産委員会 第15号(1951/11/20、24期、国民民主党)

○小松委員 小型底びき網漁業の整理を目的とするこの措置法案につきまして先ごろ要綱を示されたのでありますが、その御説明の中に、現在操業している三万五千隻を、昭和九年ごろに操業されていたと思われる二万隻程度に圧縮するということを承つたのであります。しかしてなお昭和九年ごろの操業総数と資源量が一応均衡を保持していると考えられるということでありますが、この点につきましてお尋ねしたいのでありますが、この操業総数と資源量が一応均衡がとれていたと思われるということについては、いろいろ科学的な御調査もされたことと思います。ただいまいろいろ漁業統計についてのお話を承りましたが、この科学的調査の基礎をなしたものは……

第12回国会 水産委員会 第17号(1951/11/22、24期、国民民主党)

○小松委員 ただいま可決されました漁港法の一部改正法案の運用に際しまして、この際要望いたしたいと存ずるのであります。  この法案改正の要点の一つといたしまして、漁港管理会の委員については、漁業者から互選するところの委員七名の互選方法を今回は改めまして、当該所在地の市町村長が関係水産業協同組合の意見を徴して推薦した者から漁港管理者が指名することに相なつておるのであります。この改正は、一見して非民主的であつたかも現行法より後退いたしておるような感があるのでありますけれども、現行の規定による互選方法では、互選の手続等に多くの経費を要する実情でありまして、かかる経費を節約しつつ現行の互選方法と同様な民……

第12回国会 水産委員会 第21号(1951/12/05、24期、国民民主党)

○小松委員 私は本問題が今日の委員会にかような結果になつて取上げられたことを実に意外とするものであります。この問題に対する陳情は、かつて委員会において承つたこともありまするけれども、われわれはかような結論を出すことが妥当であろうというお話を申し上げたことはないと私は考えておるのであります。さような意味において、私は意外に思つておるのであります。本日はあたかも利害相対立する方々が多数ここにお見えになります。この場合において、われわれがいろいろここで意見を申し上げることは、さらに紛糾を重ねるような感じがいたしますから差控えまして、私は水産庁に一、二だけお尋ねしておきたいと思うのであります。  去る……


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 行政監察特別委員会 第1号(1951/12/15、24期、国民民主党)

○小松委員 動議を提出いたします。委員長の互選は、投票を用いずに内藤隆君を推選いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。理事の互選はその数を七名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第13回国会 行政監察特別委員会 第3号(1952/01/29、24期、国民民主党)

○小松委員 いろいろ皆さんからお尋ねがありまして、大分よくわかつて参つたのでありまするが、どうも私にはわからない点が二、三あるのであります。その一つは預託ということなんです。あなたのところで預託という取扱いをされたということは、これはやはり大蔵省の何か規定の中に預託の取扱いはできるような規定があるのでありますか。そういうよりどころがあつてそういう預託の方法をとられたのであるか、まずこれを伺いたい。     〔委員長退席、高木(松)委員長代理   着席〕
【次の発言】 どうもあなたのお話を承りますというと、先ほどもどなたか申されたように人ごとのように私には聞えるのです。あなたは二十五年の四月十五……

第13回国会 行政監察特別委員会 第4号(1952/01/30、24期、改進党)

○小松委員 山九運輸が四建から五十トン起重機を借りる契約をいたしまして、その期間が二十五年六月十八日から二十五年十月七日ということになつておりますが、この間その使用料としてお支拂いになつた総額はどのくらいでありますか、おわかりになりますか。
【次の発言】 これはいつからいつまでですか。
【次の発言】 あなたの方で四建へ直接拂わないで桝谷に支拂つたのであると言うのですが、この四建とあなたの方との賃貸契約があるはずですね。その賃貸契約によりますると、一時間につき三千二百四十円支拂う、こういうようなことになつておるんではないですか、これは破棄したのですか、この点をはつきり聞きたい。

第13回国会 行政監察特別委員会 第6号(1952/02/12、24期、改進党)

○小松委員 あなたは聖十字学園の理事長ではないというようなお話が先ほどございましたが……。
【次の発言】 理事長であることには間違いありませんね。
【次の発言】 それでは、あなたはどういう役目を……。
【次の発言】 私が言う理事長とは、財団法人聖十字学園の寄付行為に規定されてある理事長でありまするかいなやということです。
【次の発言】 聖十字学園の寄付行為――あなたは定款を御存じないのですか。
【次の発言】 あなたは、この寄付行為の條文は御存じなんですか。
【次の発言】 私どもの手元にありますあなたの方の聖十字学園の定款の寄付行為によりますると、第十三條にこういうことがある。園長は本財団法人を……

第13回国会 行政監察特別委員会 第7号(1952/02/13、24期、改進党)

○小松委員 あなたの会社と聖十字学園と土地の売買の契約をなすつた、その金三百五十万円を財務局へあなたの方で立てかえられておるのですが、その財務局へ納めた日はいつなんですか。
【次の発言】 これは聖十字学園の名前で納めたわけですな。
【次の発言】 これはどういう手続で、財務局のどこへ納めたのですか。
【次の発言】 それから今問題になつておりまする、あなたの方で財務局から払下げたこの秋葉原の土地は、現在あなたが見て、現在の時価では非常に払下げの価格が安かつたということをお感じになりませんか。
【次の発言】 あなたはその地所を御存じでしよう。

第13回国会 行政監察特別委員会 第8号(1952/02/14、24期、改進党)

○小松委員 磯川さんが社会事業を志したのはどういう動機であつたか、まずこの点をお聞かせ願いたい。
【次の発言】 それだけのお考えだつたのですか。
【次の発言】 この問題はあとでまた伺います。あなたの学園の役員の顔ぶれはどういう方ですか。
【次の発言】 鈴木さんは鈴木何というのですか。
【次の発言】 もとの賀陽宮さんも役員であつたのですか。
【次の発言】 この方を顧問に推薦したのはどなたですか。
【次の発言】 快くお受けくださつたわけですか。
【次の発言】 会合にもしばしば列席されておりますか。
【次の発言】 あなたの方のかつて理事長をしておつた渡邊さんという方が辞任されたときの事情は先ほど委員……

第13回国会 行政監察特別委員会 第9号(1952/02/15、24期、改進党)

○小松委員 今の問題に関連してお尋ねしたいのですが、あなたはその当時の売買契約書をそこへお持ちですか。
【次の発言】 その第二條を見てください。どうなつておりますか、私の持つておる資料が間違つておるかもしれぬからあなたにお伺いするのです。
【次の発言】 これは「乙は売払代金の内金三百五十万円を甲の発行する納入告知書により指定期間内に納付し残金は左により延納する。」こういうことになつておるのですが、この三百五十万円というのは先に内金としてですね。それからその後において一回、二回の支払い方法を定めたものですね。
【次の発言】 そうするとこの内金というものは、これはお役所ではこの契約と同時にとらない……

第13回国会 行政監察特別委員会 第31号(1952/07/29、24期、改進党)

○小松委員 本問題はきわめて重大な問題であり、ことに本問題に対しましては、各方面から多くの疑惑を持つて見られておる問題であります。従つてこの問題に対しまして本委員会がこれを取上げた以上は、徹底的に調査して、その真相を究明して、天下の疑惑を解消しなければならぬと思うのであります。かかる見地よりいたしまして、基礎調査を十分に完成いたしまして、そうしてすみやかに委員会を開いてこれが調査究明に着手せられんことを希望いたします。

第13回国会 水産委員会 第3号(1951/12/15、24期、国民民主党)

○小松委員 この真珠法案につきましては、私は委員長から本日さようなお話を承ることを実は意外に思うものであります。佐竹君からお話のありましたごとく、補正予算において、真珠に対するいろいろの施設の予算が計上されておる、その当時すでにこの法案が出ることはわかつておる、この法案と見合せてあの予算の計上がされたものである。従つて自由党の内部にどういう御事情があるかは私は存じませんけれども、政調会では当時この問題を十分御相談になつて、研究された上であると私は信じております。それにもかかわらず、今日までこれが遷延しておるということは、私どもははなはだ不可解である。真珠の問題については、私がここに多くを申し上……

第13回国会 水産委員会 第6号(1952/02/04、24期、国民民主党)

○小松委員 私は今の質問に関連して水産長官にお尋ねしたいのであります。塩見長官は日本の漁業民主化のために漁業法の作成にあたつては、みずから筆をとられた方である。かつまた沿岸漁業に対してもきわめて理解のある方であることを承つて、私どもは水産長官の今後の御活動に大いに期待するものであります。そこで私が特に伺いたいことは、わが国の漁業経済の安定のために、水産長官はいかなる構想をお持ちになつておるか、その構想、もし具体的な案があるならば、その具体案をここでお聞かせを願いたい。

第13回国会 水産委員会 第9号(1952/02/13、24期、改進党)

○小松委員 この拿捕の問題に関連して伺いたいのでありまするが、現在マツカーサー・ライン内において操業しておる船に対しても、かくのごとき不法なる拿捕が行われておる。そこで講和條約発効後、当然このマ・ラインが撤廃された後において、どういうことになるかということは、おおよそ想像ができるのであります。中国においては東支那海はわれわれの領海であると言い、また韓国においては公海における国家主権の宣言をしておる。こういうようなことをいろいろ総合してみますると、たといマ・ラインが撤廃されても、将来にこういう問題が頻発するであろうとわれわれは憂えるのであります。今後のこれらに対する対策について、政府はいかなるお……

第13回国会 水産委員会 第12号(1952/02/23、24期、改進党)

○小松委員 北洋の出漁問題につきましては、ただいま鈴木君の質問によつて大体水産庁の御意向は伺うことができたのでありますけれども、まだ私は不明瞭な点が多々あるのであります。よつて私はこの際根本的の方針を一、二お伺いしたいのであります。  今回水産議員連盟がかような意見をまとめたということも、決して立法府のものが行政面へ干渉することを欲したのではなくして、この北洋漁業なるものが御承知のごとく国際性を有しているところの水産行政でありますがゆえに、愼重に愼重を期したいというゆえんにほかならないのであります。申し上げるまでもなく、三国の漁業協定のその基調をなすものは資源の保護にあると思うのであります。ゆ……

第13回国会 水産委員会 第17号(1952/03/05、24期、改進党)

○小松委員 ただいま問題になつておりまする支那東海におけるところの日本漁船がひんぴんとして拿捕されるという問題は、これはひとり日本漁業の問題だけでなくして、私は国交関係の上から重大な問題だと思つておるのであります。従つてこの問題を根本的に解決するためには、いろいろ国際的の友好関係を結ぶということが根本であろうと思うが、今回の場合は、さしあたり現段階においてはそれは困難であります。そこでこれらの漁船を保護するという上から考えました場合に、いろいろお話があつて、巡視船を百そうも増強するということでありますが、私はただ巡視船を増強しただけでは、実際の保護はできないと思う。現在の拿捕されておる船の状態……

第13回国会 水産委員会 第33号(1952/05/10、24期、改進党)

○小松委員 ただいまの海上保安庁のお話によりますと、日本独立後の拿捕については、東方においては二件の拿捕事件があつたけれども、東支那海や朝鮮水域にはなかつたというように承つたのでありますが、しかしこれは独立後まだ日は浅いのでありまして、それでさような事件もないと思うのでありますが、今までの拿捕事件のいろいろの様相を伺いますと、近来非常に険悪な様相を呈しておるように私どもは承知いたしております。たとえば日本から拿捕した底びき漁船の五十トンから百トン級のもの五、六そうが一団となつて来て、日本の漁船を包囲して小銃または機関銃を発射する、そうして停船を命じて拿捕するというようなことを聞いております。ま……

第13回国会 水産委員会 第34号(1952/05/13、24期、改進党)

○小松委員 今の電力問題に関連して、ただいま松田君からの御発言の農漁村電力化の問題には、われわれは大賛成するものであります。ぜひともこの実現を期したいと念願しております。  この際に特に当局に御考慮を煩わしたいことは、漁村におきましていろいろ魚価の安定あるいは鮮度等の関係から、各協同組合が製氷、冷凍事業をいろいろもくろんでおります。ところがその大半は電力事情によつて阻止されておるような現状にあります。こういう点を考えましたときに、漁村の経済の安定ということはなかなか容易ならざるものがあると私どもは心配するのであります。この際当局に、漁村のさような施設に対しては、電力を優先的に割当てるように御努……

第13回国会 水産委員会 第35号(1952/05/15、24期、改進党)

○小松委員 私はこの法案として最も重要なことは、この漁業経営上生じた損失の補償にあると思います。そこでこの補償方法は、これは法文だけでは無制限に補償されるようにちよつととれるのでありまするが、損害があつた場合には、いくらでも補償するということにとれるのでありまするが、この損害の算定方法等については、どういう基準をお持ちになつておるか。それが私は根本の問題として伺いたいと思うのです。
【次の発言】 その算出の方法等については、十分御研究を願いたいのでありますが、今までのように、平年の所得額は非常に問題があると思うのです。こういう点を十分御考慮を願いたいことを希望申し上げておきます。

第13回国会 水産委員会 第43号(1952/06/12、24期、改進党)

○小松委員 この際私は水産庁当局にお尋ねいたしたいと思うのであります。この協同組合法の一部改正、すなわち組合法八十九條の撤廃は、まことに必要かつ緊急を要することでありまして、この法律改正そのものには私どもは特別の問題はないのでありまするけれども、しかし私は次の諸点についてこの際明らかにしなければならない問題があるのでございます。八十九條の撤廃によりまして期待される連合会のあり方は、原則的に、参加される各組織の合意かつ一致した意見により決定運営さるべきはもちろんでありまするが、指導に重きを置くか、経済行為に重きを置くかの問題はかなえの軽重を問うべき性質ではないと存じます。水産業の現状をもつてすれ……

第13回国会 水産委員会 第45号(1952/06/18、24期、改進党)

○小松委員 私はただいま御提案になりました修正案に対して、いささかお尋ねいたしたいと思うのであります。この八十九條の制限を撤廃するということは、前会にも私が申し上げましたごとく、現段階においては必要な措置だと私は存じておるのであります。しかしながらこの八十九條の制限に伴いまして、お話のごとく八十七條の一部に強い制限のわくを加えることが、はたして妥当であるかいなやということに私は大きな疑念を持つものであります。その理由といたして申し上げますれば、今回これらの制限が撤廃されまして、予想されるその連合会ができたときに、その連合会がどんな仕事をするかということは、私は連合会自体の問題であると思うのであ……

第13回国会 水産委員会 第46号(1952/06/20、24期、改進党)

○小松委員 関連して。演習地の問題に対しましては、ただいま小高君から御要望もありましたが、その意を体して、水産庁においても適当な措置をとられんことをわれわれは切に望むものでありますが、それと同時に最も重大なる問題は、その演習地に対する損害補償をどういうぐあいにするか、その計算方法がはつきりしておるか、この点をひとつお伺いしたいのであります。
【次の発言】 ただいまの問題について水産庁としての要求の基準案はどういう案ですか。


小松勇次[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-|24期|

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各種会議発言一覧(衆議院24期)

小松勇次[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-|24期|
第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 水産委員会公聴会 第2号(1949/11/17、24期、民主党(第十控室))

○小松委員 ただいま漁業権を与えるについて漁業調整委員会に決定権を与えるというようなお話がありましたが、この漁業調整委員会を、諮問機関でなくて決議機関にしろという意味でありますか、あるいはまた漁業調整委員会に許可、免許の権限を与えるというのであるか。まだこの漁業調整委員会に決定権をするということは、海区漁業調整委員会を指して言うのであるか、連合漁業調整委員会を指して言うのであるか、その点を伺います。
【次の発言】 許可権、免許権を調整委員会が持つということの意味になるのですか。


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 建設委員会大蔵委員会連合審査会 第2号(1950/04/17、24期、民主党(第九控室))

○小松委員 熱海国際観光温泉文化都市建設法案、伊東国際観光温泉文化都市建設法案の逐條の御説明を申し上げる前に、このたびの熱海の大火に対しましては、皆様方から多大の御同情を賜わりましたことを、厚くお礼申し上げます。なお熱海の復興問題に対しましては、ただいま御審議を願つております国際観光温泉文化都市建設案の極官に合うように、燒け跡の復興整理を進めておる次第であります。いずれこれらの問題に対しましては、ぜひとも直様方の特別の御支援を賜わらなければならぬのであります。どうぞ今後もよろしくお願い申し上げます。  さて逐條説明に入りますが、第一條はこの法律の目的を定めたものであります。新憲法によつて陸海空……


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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 大蔵委員会農林委員会水産委員会連合審査会 第1号(1951/03/09、24期、国民民主党)

○小松委員 先ほど冨永君からの質問に対して、大臣は水産を決して軽視しておるものではない。ただこの融資計画書に盛られたところの数字は、仕事の分量によつてかように按分されたというように私に承つたのであります。この事業分量がここに数字によつて現われておりますが、水産方面から申し上げますならば、漁港のごときも百七十港で決して満足すべきものではないと思うのであります。二十六年度におきましても、相当の数の申請が、長い間の要望として政府に提出せられておるのであります。政府がかつてにかように分量を査定したからこそ、かように数字が減つて来たのではなかろうかと私は思うのであります。こういう点についても十分御考慮を……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/02/23

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