松井豊吉 衆議院議員
26期国会発言一覧

松井豊吉[衆]在籍期 : 23期-24期-|26期|
松井豊吉[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは松井豊吉衆議院議員の26期(1953/04/19〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は26期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院26期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
松井豊吉[衆]本会議発言(全期間)
23期-24期-|26期|

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委員会発言一覧(衆議院26期)

松井豊吉[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-24期-|26期|
第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 運輸委員会 第3号(1953/06/24、26期、自由党)【議会役職】

○松井(豊)委員長代理 次に先ほどの質問に対しての答弁を求めます。細田説明員。
【次の発言】 次に船舶局関係の説明を求めます。甘利政府委員。
【次の発言】 次に船員局関係の説明を求めます。武田政府委員。
【次の発言】 次に海上保安関係の説明を求めます。山口政府委員。
【次の発言】 午前中はこの程度でとどめ、午後一時三十分まで休憩いたします。     午後零時二十二分休憩

第16回国会 運輸委員会 第12号(1953/07/09、26期、自由党)

○松井(豊)委員 ただいま株式会社鉄道会館の建物について、鈴木委員より詳細なる質問があり、また総裁からはそれに適当なる御答弁があつたようでありますが、私は静かに聞いておりましたが、少しは総裁が答弁に対する徹底を欠いているような点もあると思う。私は、時間がありませんから二、三分間お伺いいたしますが、総裁に、この土地を株式会社鉄道会館に貸すという全権があるのかどうか。それからこの工事に対する土地を借用する関係、また鉄道会館が主体となつておると信じておりますが、土地を使用させるにあたつて、何らかの確たる契約ができておるかどうか、それから請負人はどなたが請負つて工事をしておるか、この三点をお伺いいたし……

第16回国会 運輸委員会 第13号(1953/07/10、26期、自由党)【議会役職】

○松井(豊)委員長代理 次に松原喜之次君。
【次の発言】 本案に対する残余の質疑は次会に譲ります。
【次の発言】 次に、水先法の一部を改正する法律案を議題といたし、これより質疑に入ります。通告がございます。岡田五郎君。
【次の発言】 ほかに御質疑はございませんか。――なければ質疑を終了いたします。  これより討論に入りますが、通告がございませんので、これを省略するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければさよう決します。  これより採決いたします。本案を原案の通り賛成の諸君の御起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よつて本案は原案通り可決決定いたしました。  なお本案に対する……

第16回国会 運輸委員会 第15号(1953/07/14、26期、自由党)【議会役職】

○松井(豊)委員長代理 臼井荘二君。
【次の発言】 山崎岩男君。
【次の発言】 提出されました議案外でありますが、関連しておりますので、この際自動車局長にお伺いしておきたいと思います。  すなわち聞くところによると、群馬県長野原から太子を経て、花敷温泉に至る路線及び太子から草津に至る路線の乗合バス営業を、草軽電鉄に免許されたというが、事実かどうか。  次に、国営バスの使命は、山間僻地にして採算不引合い等の地域に、公共性を発揮すべきものと思うが、かようなところにこそ国営バスの運行をせしむべきものと思うがどうか。  次に、長野原線の長野原より太子に通ずる鋼管会社の社線が、昨年十月一日国鉄に編入され……

第16回国会 運輸委員会 第18号(1953/07/17、26期、自由党)【議会役職】

○松井(豊)委員長代理 これより会議を開きます。  委員長不在でありますので、理事の私が委員長の職務を行います。  日本航空株式会社法案を議題といたします。關谷委員より本案に対し修正案が提出されておりますので、この趣旨説明を求めます。關谷勝利君。
【次の発言】 修正案に対し質疑の通告がございますから許します。臼井唯一君。
【次の発言】 楯君。

第16回国会 運輸委員会 第25号(1953/07/25、26期、自由党)【議会役職】

○松井(豊)委員長代理 山口丈太郎君。
【次の発言】 休憩前に引続き会議を開きます。  外航船舶建造融資利子補給法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続けます。原君。

第16回国会 運輸委員会 第27号(1953/07/28、26期、自由党)【議会役職】

○松井(豊)委員長代理 後日全員に配付することになつておりますから、御了承願います。
【次の発言】 この際お諮りいたしますが、本件に関して、参考人として加賀山君及び立花君を招致いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければ、さように決します。  なお期日については、委員長に一任をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 本日はこれで散会いたします。     午後一時二十三分散会

第16回国会 運輸委員会 第28号(1953/07/29、26期、自由党)【議会役職】

○松井(豊)委員長代理 これより会議を開きます。  委員長が不在でありますので、理事の私が職務を行います。  これより請願の審議に入ります。その審議の方法についてお諮りいたしますが、御出席になりました紹介議員のみの紹介の説明4承ることとし、それ以外は直接政府より意見を徴することにいたしたいと存じますが、この取扱いに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければそのように決します。  日程第三、第四、一七、一八、三六、三七、七八、九九、第一〇〇及び一〇五を一括議題とし、まず紹介議員の説明を求めます。山崎君。
【次の発言】 本請願に対する政府の意見を求めます。


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第18回国会(1953/11/30〜1953/12/08)

第18回国会 運輸委員会 第3号(1953/12/04、26期、自由党)【議会役職】

○松井(豊)委員長代理 本日の委員会はこれにて散会いたします。     午後一時十九分散会

第18回国会 運輸委員会 第4号(1953/12/05、26期、自由党)

○松井(豊)委員 第二次臨時国会が開かれて、運輸委員会も四日間通して、それぞれ各派の代表から質疑応答されておりまして、私たちが言わんとするところはほとんど先輩同僚各位から言われておりますが、一、二の点をお伺いしてみたいと思うのでございます。  大体この第二次臨時国会が開催されたのは、待遇改善という問題が重点でありまして、大分論議を続けられたのでありますが、その間当局初め国鉄総裁、関係の者も、それらに対する相当の努力をされたというお答えに対して了承をしております。ただ私がお伺いしたいことは、この独立採算制を持つたる国鉄が、一応年度の経理の面を見ましてもあまり黒字でない。相手はお客であります。今回……


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第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 運輸委員会 第10号(1954/02/11、26期、自由党)

○松井(豊)委員 二、三の点をお伺いして終りたいと思います。  まず最初に一点大臣にお伺いしたいのでありますが、委員会再会以来今日まで各委員から各般の質疑がございまして、ほとんど質問も尽きておりますが、ただ今に至るまで、有力なる産業地帯を持つておりながら、別表へ入らない箇所があるのであります。これらの点については前にも運動が国会へ反映されないという関係で、地元多数の人たちが非常に迷惑をし、また産業の開発が遅れておるというような関係があるのです。これらの点について、将来大臣はどういうお考えを持つておりますか、お伺いしたいのであります。
【次の発言】 群馬県、埼玉を結ぶ桐生、太田、熊谷、人口約三十……

第19回国会 運輸委員会 第21号(1954/03/04、26期、自由党)【議会役職】

○松井(豊)委員長代理 本日はこの程度にとどめ、明日十時より開会することとし、これにて散会いたします。     午後一時十分散会

第19回国会 運輸委員会 第28号(1954/03/27、26期、自由党)【議会役職】

○松井(豊)委員長代理 本日はこれにてとどめ、来週火曜日十時に開会いたします。きようはこれにて散会いたします。     午後一時十七分散会

第19回国会 電気通信委員会 第27号(1954/10/08、26期、自由党)【政府役職】

○松井説明員 一言ごあいさつをさせていただきます。私今回はからずも郵政政務次官を発令されました。ひとえに皆様の御後援のたまものであります。厚く御礼を申し上げる次第であります。もとより浅学非才で、郵政事務も未経験であります。委員各位のお力添えをいただきまして、わが国郵政行政のために全力を傾注し、職責遂行に必ず努力をいたします。委員長初め委員各位には、絶大なる御指導と御鞭撻を賜わらんことをお願いする次第であります。簡単でありますが、一言これをもつてあいさつにかえる次第でございます。(拍手)

第19回国会 郵政委員会 第27号(1954/09/02、26期、自由党)【政府役職】

○松井(豊)説明員 松井豊吉でございます。ごあいさつを申し上げさせていただきます。  私は、今回はからずも郵政政務次官を発令されまして、ひとえに皆様の御後援のたまものとして厚く御礼を申し上げる次第でございます。もとより浅学非才で、郵政事務は未経験であります。皆様のお力添えをいただきまして、わが国郵政行政に全力を傾注し、職責遂行に必ず努力いたします。委員長初め委員各位の御指導と御鞭撻を賜わらんことをお願いする次第であります。簡単でありますが、これをもつて私のごあいさつにかえたいと存じます。(拍手)

第19回国会 郵政委員会 第28号(1954/09/03、26期、自由党)【政府役職】

○松井(豊)説明員 並木委員の御質疑に対してお答えいたします。郵政省の方では、この事件を直接事務当局も取扱つておりません。これは電電公社の関係になつておりまして、大臣、政務次官は監督権を持つておりますが、一応事務当局が来ておりませんので、また後ほど勉強して書面か何かでそれぞれ詳細に御通知申し上げたい、こう思つております。
【次の発言】 事務当局から内容について具体的に説明いたさせます。
【次の発言】 並木委員の最も御理想なる御意見でございまして、私たちも慎重に研究いたしてその線に沿うようにいたしたいと思います。


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第21回国会(1954/12/10〜1955/01/24)

第21回国会 人事委員会 第8号(1955/01/21、26期、自由党)

○松井(豊)委員 ただいま並木君から地域給の問題について大臣に具体的に御質疑があったのでありますが、この問題は長い間この待遇に浴されぬ人々の区域の問題でございまして、しかもこの地域給を実現されまして、非常にその恩典に浴さない区域の人々が調査研究されまして、いろいろこれに対してわれわれも非難され、また非常に大きな声となっております。また昨年長い期間にわたりましてこれを調査研究いたしまして、委員会といたしましてもある程度までこれをでこぼこを直す必要があるというので、最善の方法をもって検討され、またそれぞれ委員の調査研究をされました原案をもってほとんどその希望が、大体昨年の最終の委員会で委員長に提出……


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各種会議発言一覧(衆議院26期)

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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