北条秀一 衆議院議員
28期国会発言一覧

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このページでは北条秀一衆議院議員の28期(1958/05/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は28期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院28期)

北条秀一[衆]本会議発言(全期間)
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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 衆議院本会議 第11号(1960/03/04、28期、民主社会党)

○北條秀一君 私は、民主社会党を代表いたしまして、ただいま政府から説明のありました商工会の組織等に関する法律案について質問をいたすものであります。私ども民主社会党はこの商工会法案に対してどういう基本的態度を持つかということを、まず前提として申し上げます。  わが党が中小企業振興対策を党の十大政策の一つとしておることは、すでに皆さんによく御承知願っておるところであります。従って、その態度から、今回政府の提出しました商工会法が文字通り中小企業振興対策でありますならば、この法案の成立に対して、建設的かつ具体的に法案の改善充実をはかることに協力するにやぶさかでないのであります。しかるに、本法律案は、中……

北条秀一[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院28期)

北条秀一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号(1958/07/17、28期、日本社会党)

○北條委員 引き揚げ問題に関連してでございますが、先ほど厚生省の援護局長から、シベリア本土には二百人の未帰還者があって、それの全部が国際結婚をしておる、そうして日本に帰国する希望もない、樺太には七百人の日本人がおって、そのうちの三百人が帰国を希望するけれども、あとの四百人は国際結婚をしており、帰国の希望がない、こういうお話があったのであります。それではシベリア本土におる二百人の日本人と、樺太におる四百人の国際結婚をしておる人たちは、当然国籍の問題がやかましくなってくるわけでありますが、これは外務省の所管でありますから、これについて、一体どういうふうな処置をされておるのか。また、わずかなことであ……

第29回国会 地方行政委員会 第2号(1958/06/20、28期、日本社会党)

○北條委員 私は選挙法の問題について、関連して質問をしたいと思います。大臣のお話が重要な点になると声が小さくなりますので、聞きにくいので、あるいは聞きそこないかもしれませんが、昔から私どもに対する一つの戒めとしていわれておりますように、人はその言葉の端々に本質を現わすということがございます。別にあげ足をとる意味ではありませんが、しかし先ほど大臣が言われました小選挙区の問題は、政策本位すなわち政党本位だということを言われたと思うのでありますが、そこにも私は問題があると思うのです。純粋に政策本位でいくならば話が非常によくわかるし、従ってまた中井君が言いましたようなゲリマンダーのようなああいった小選……

第29回国会 地方行政委員会 第3号(1958/06/24、28期、日本社会党)

○北條委員 今の町村合併の問題でございますが、私は関連して大臣に質問したいと存じます。私は、おくれて参りましたので、前にどういう質問があったか存じませんが、もし重復しておりましたなら御注意を願いまして、重複した分については私の方で御遠慮申し上げたいと思います。私は二、三点伺いたいと思いますが、御質問申し上げます結論は、要するところ三月二十五日に、新市町村建設促進中央審議会が岸内閣総理大臣に答申をいたしました。これについて同月郡前長官が早急にこれをやるということを言明されておりながら、五月になって、第一次岸内閣がこれを第二次岸内閣に持ち越したという事情をまず承わりたいのでございます。第一次岸内閣……

第29回国会 地方行政委員会 第4号(1958/06/26、28期、日本社会党)

○北條委員 私は、この前の委員会において、警視総監に三つの問題を出しておきましたので、きょうはその問題から質問をすべきでありますが、せっかく青木国務大臣がお見えになっておりますので、一つだけ、質問というよりは問題を出しまして、次の委員会までにぜひお考えを聞かせていただきたいと思います。  それは、前回の委員会において承わりました町村合併の問題でございますが、これは早急におやりになるということでありますけれども、これこそまさに九月三十日という期限が切られております。従って、一日も早く、一刻も早く、どういう方針かということをはっきりとお示し願わなければ、時間切れになっては困るわけであります。従って……

第29回国会 地方行政委員会 第5号(1958/07/01、28期、日本社会党)

○北條委員 関連して、最初に問題を四つ出します。第一は、路上放置の車の取締りの問題、第二は交通警察の運営であります。第三点は、安全運動のための問題であります。そうして第四番目に、現行の法律制度では交通取締りは不十分な結果を将来とも見るのではないかという四点であります。  第一の路上放置の車の取締りでありますが、これは昼間と夜間とでは相当に質的に違いがあると思うのであります。昼間の路上放置はまだ運転手なり人が起きておりますから、これはじゃまになるときは撤去しろといえば撤去することもできるのでありますが、人が就寝したあと路上に放置されているのは、これは非常に困ると思う。たとえば火災の場合においても……

第29回国会 地方行政委員会 第6号(1958/07/02、28期、日本社会党)

○北條委員 前回及び前々回の当委員会において私が質問いたしました。新市町村建設促進中央審議会の三月二十五日の答申案に基きます例の三件の問題でありますが、これについて前回青木大臣との間にお約束いたしまして、若干調整すべき点があるのでというお話でありまして、その調整する点とは一体どういうものか、次回の委員会においてはっきりしていただきたいということを申しておきました。そういうことでありましたから、その点について一つはっきり御答弁願いたいと思うのであります。ただ先ほど来の話を聞いておりますと、これはよけいなことでありますが、政府側の御答弁は陰にこもっておりまして、はなはだ意に満たないのであります。そ……

第29回国会 地方行政委員会 第7号(1958/07/03、28期、日本社会党)

○北條委員 私は、行政当局に聞きたいのでありますが、地方公務員の給与を、国家公務員給与と同額または以下にすることが適法であるかどうかということについては論議の分れるところでありますから、これは全然別にいたしまして、ここ三日、行政当局が特に使われております字句、言葉のうち、地方公務員の給与は国家公務員の給与と均衡のとれたものでなければならぬとか、あるいは国家公務員の給与に準じたものであることを希望する、こういうふうに均衡とか、準ずるとかいう言葉を言われておるのでありますが、どうもその言われておる内容に、地方公務員の給与は、国家公務員の給与と同額または以下でなくてはならぬ。こういう意味のように聞え……

第29回国会 地方行政委員会 第8号(1958/07/08、28期、日本社会党)

○北條委員 関連して、局長に一つだけ技術的なことを承わりたいと存じます。政策の問題につきましては別にいたしまして、先日行いました逗子の市会議員の選挙でありますが、結果を見ますと、一票で当落がきまっておるわけであります。もちろん衆議院の選挙もそうでありましょうが、地方選挙については特にそういう点が非常に峻厳なんです。そこでよく問題になりますのは、日本人の姓名は大多数は四字ですけれども、この投票の識別が立会人によって、あるいは所によって非常に違うわけです。一例を私にとって言いますと、古い話でありますが、私は北條秀一といいますが、片っぽに上條愛一というのがあって、上條秀一、北條愛一、こういうのがあり……

第29回国会 地方行政委員会 第9号(1958/07/09、28期、日本社会党)

○北條委員 大臣非常にお急ぎのようでありますから、一分で簡単にお伺いいたします。国家公安委員長としての青木大臣に決意のほどを伺っておきたいのです。それは最近新聞に出ております暴力団の取締りの強化でありますが、この暴力追放は、岸内閣の政策の三大支柱の一つであります。それに対して大臣はどういう決意を持っておられるかということと、もう一つは、毎月当委員会を開きますので、これからの追放は、事前に作戦を漏らすわけにはいかないでしょうから、結果だけを当委員会において毎月示していただきたい。この二つです。

第29回国会 地方行政委員会 第10号(1958/08/11、28期、日本社会党)

○北條委員 私は、さきに委員長を通じて政府に御通告申し上げておりますように、懸案になっておりました町村の越境合併の問題について政府の御方針をこの際明確にしてもらいたい、こう考えておるわけであります。  いろいろこれから聞いて参りますが、第一にお伺いいたしたいのは、長野県の神坂村と岐阜県の中津川市との越境合併の問題であります。また岐阜県の白鳥町と福井県の石徹白村との越境合併の問題でございますが、この二つの問題は、少くとも七月中にはすべての調整を終って結論を出すというふうな御方針であったと私は了解しておるのでありますが、まず、この問題はどういうふうな調整をしておられて、どういうふうな段階に現在来て……

第29回国会 地方行政委員会 第12号(1958/09/09、28期、日本社会党)

○北條委員 かねて問題になっております市町村の越境合併の問題でございますが、それにつきまして青木国務大臣と行政当局にそれぞれ伺いたい。  まず最初に行政当局にお伺いしたいと思います。この新市町村建設促進中央審議会において三月二十五日に出されました答申案は、その趣旨を十分に尊重いたしまして、政府においては総理の裁断を下すという態度で一貫して今日までこられたのです。ところが、かねていわれておりますように、法律の有効期間は九月三十日が最後でありますが、政府の御方針は一応はわかるのでありますけれども、どうも時間切れになるという心配があるということを再三繰り返して、くどいように申し上げたのであります。果……


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 地方行政委員会 第5号(1958/10/21、28期、日本社会党)

○北條委員 中井発言に関連して。先ほど委員長から所信を表明されたので、大体わかったような気がするのでありますが、委員長は、御承知のように剣道の達人であり、堂々たるさむらいでありますから、あなたの先ほどの所信発表について、非常に潔癖のようでありますが、結論は、両党理事の意見一致の結果本委員会を運営をしていく念願であるということでありますが、念願は念願であって、やる決心と念願とは違うと思う。また同時に、両党理事の意見の一致に基いてやるというのと違うと思うのです。ですから、念願と決心と、そのきまった通りやる、この三通りあると思いますが、今あなたは念願するということを言われたのでありますが、こういう重……

第30回国会 地方行政委員会 第6号(1958/10/23、28期、日本社会党)

○北條委員 関連して。同僚の安井委員から、今、第二次建設助成費交付についての全国町村議会議長会長須川勝造氏の要望に基いてお話があったのでありますが、これは十月の十日に出てきたものでありまして、九月の十五日にも、同全国町村議会議長会長から七項目にわたる要望が出ておるわけであります。これは自治庁に出ておると思いますが、これは非常に関連するものであります。昨日来藤井局長は、新市町村の建設については、住民の要望をなるべく全面的に受け入れて、それが達成できるようにして差し上げるのが自治庁の方針だということを言っておられました。これはもとより行政当局の方針、すなわち青木国務大臣の強い御方針であろうと私は思……

第30回国会 地方行政委員会 第7号(1958/10/24、28期、日本社会党)

○北條委員 関連質問。簡潔に一つだけ青木国務大臣に質問したいと存じます。先ほど来聞いておりますと、この法律案については、政府としては、特に慎重に国会において審議してもらいたい。法律案を提出する前に、民間の学識経験者等の意見を聞いて慎重にやるべきであったけれども、それをやらずに、国民の代表としての国会にこれを持ち込んだのであるから、国会において慎重な検討をされることを期待するというお話でございました。また渡海委員のお話の中にありましたように、この法律を作るために一年半の日子が使われたということでございます。青木国務大臣の言明によりますと、昭和三十二年の十二月から今日まで、約一カ年間の時間がかけら……

第30回国会 地方行政委員会 第10号(1958/10/29、28期、日本社会党)

○北條委員 今のに関連するわけでありますが、合理的に判断して疑うに足るという注釈がついているのですね。でありますから、内田委員は、今までの経歴から想像いたしましても、危害を受けた側に立っていない。私どもはいつも危害を受けた側に立っておる。ですから、私の言うことは事実に立脚した切実なことなんです。そこにものの考え方が違ってくるのです。一例を申し上げますれば、たとえばある人をつかまえてくる。合理的な判断を警察官がして、どうも疑わしいと思ったら、たばこ一本でも凶器になるわけです。そういうことを御存じかどうか知りませんが、たとえば愚連隊がけんかをするとき、一本のたばこに火をつける。そうしてこれを吸った……

第30回国会 地方行政委員会 第11号(1958/10/30、28期、日本社会党)

○北條委員 関連質問。今中井委員からも話がありましたが、立法の精神ということが現在かなり問題になっておりますが、先ほど内田委員は、立法者の立法精神がわかればこれでけっこうだ、こういう発言があったように記憶いたします。そこで柏村長官にお聞きしたいのですが、論議をやっているうちに、いつかしらあなたが直接の立法者になっているようでありますが、この警察官職務執行法の一部を改正する法律案は、長官が立法者であるのかどうか、その点をはっきりしていただきたいと思います。もしあなたが立法者でなければ、立法の精神云々については、やはりそれ相当な責任者が出て回答しなければ、先ほど内田委員がせっかく立法精神はわかった……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号(1959/02/25、28期、日本社会党)

○北條委員 今受田委員からいろいろと御質問があり、また痛切な御意見の発表があったのでございます。私はその受田委員のお話の裏打ちをするようなことになるわけでございますが、今の問題の焦点になりますルバング島の二人の日本人の問題は、ぜひこれを救出したいという日本人の願いと、同時にフィリピン側においては、非常な配慮をされているということはすでに報告にあったわけであります。しかし非常に配慮をされております反面、二人の日本人が生きていることは大体想像される、九九%近くそれが日本兵であるというふうに判断される、しかもその兵が武器を持っているということ、さらにまた、さきに二つの事件が起きたということ、こういう……

第31回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号(1959/04/09、28期、日本社会党)

○北條委員 菊川、本島両委員から若干の質疑があるようでありましたが、今まで懇談しておりまして全部話が済みましたので、直ちに、午前中に引き続きまして、未帰還問題の解決についての最後的な処理をすることについて、議事を進められんことを希望いたします。
【次の発言】 ただいま本島委員から質問されました問題は、要するところ、きょう決議しました未帰還者問題の解決促進に関する件の中に遺骨の問題が全然出てないものですから、そこで本島委員としては、遺族なり留守家族の方から、いろいろな熱情あふるる陳情を受けられて心配された余りだと考えます。従いまして、この未帰還者の問題の解決促進は、この中には生きている者はもとよ……

第31回国会 地方行政委員会 第8号(1959/02/05、28期、日本社会党)

○北條委員 ちょっと関連して。先ほど中井委員の御質問に藤井局長が話したことについて一点だけ。町村の合併について、県のもとの計画と四カ町村の合併、更埴市制の計画が食い違っておるということですが、その点を一つ明らかにしていただきたい。どういうふうに違っておるか。

第31回国会 地方行政委員会 第9号(1959/02/13、28期、日本社会党)

○北條委員 関連いたしまして二点だけ伺つておきたいのであります。第一に、名前を今度変えるわけでありますが、名は体を表わすといいますが、科学捜査という今までの名前と科学警察というのは、一体どういうふうな認識に立っておられるか、この点についてまずお伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 ただいまの御答弁、私は不十分だと思いますが、先ほど阪上委員の御質問にもありましたが、第一、警察機構の中にある一つの部署でありますから、中にあるのですから従って警察という字をあえて使わなくてもいいのではないか。あるいは全体に、一般世人にこういう科学捜査研究所があるのだということを広く知らせたいということは、先ほどの……

第31回国会 地方行政委員会 第14号(1959/02/26、28期、日本社会党)

○北條委員 時間もありませんので、私はきわめて簡潔に往復三分ないし五分で質問いたしますから、青木国務大臣と鈴木本部長からそのつもりでお答え願いたいと思います。第一は、昨日鈴木本部長から昭和三十三年度の消防関係功労者の表彰式及び伝達式の御通知をいただいたのであります。その会場は日本消防会館となっておりますが、この消防会館は、法律規則あるいは東京都の条例、これらの一切から見て適正にあの建物が建ったかどうか、その点について御答弁願います。
【次の発言】 これにつきましては、私は今日は責任を追及しませんが、非常にたくさん問題があるということを知っておるのであります。昔から、法は運用にあるということは御……

第31回国会 地方行政委員会 第17号(1959/03/04、28期、日本社会党)

○北條委員 私は、今の問題につきまして全般的にきわめて常識的な質問をいたしますが、第一に昨日地方税法の一部を改正する法律案についての説明がございまして、これについて二、三質問したいと存じます。  この法律案の名称の問題でございますが、法律案の名前は内容を一言でもってよくわかるようにするというのが戦後のならわしでございますが、昨日の税法の改正の内容を聞いておりますると、税制調査会云々の話が出て、全面的に改正するというふうな説明があったと思うのでありますが、一体全面的な改正をしようと考えておるのか、あるいは地方税法の一部を改正するというふうに考えておるのか。一部ということをどういうふうに考えてよろ……

第31回国会 地方行政委員会 第22号(1959/03/12、28期、日本社会党)

○北條委員 私は、消防組織法を中心としてきわめて簡潔に御質問をいたします。ただいま本部長の御答弁の中に、出火原因不明は消防の恥だということを言われておりましたが、その恥という精神は、私はまことに同感でございます。昔、江戸では火消しは江戸の花といわれておりまして、その事柄のよしあしは別にいたしまして、江戸の火消しは非常に張り切っておったのであります。なぜ張り切ったかというと、火災がどんどんあって、常に張り切った状態になくちゃならぬというようなこともあったかと思うのであります。ところが、今日では火事がだんだんと少くなって、消防は、精神の張り切る状態が、これは仕事がなければ弛緩することは人情の常かと……

第31回国会 地方行政委員会 第23号(1959/03/13、28期、日本社会党)

○北條委員 関連して……。委員会の日程の都合もありますので問答五分でやめます。  先ほど来太田委員のお話を聞いておりまして、黒金政務次官がいろいろと答えておられますが、その中にきわめて物騒な思想があると私は思っております。そこでお聞きしたいのでありますが、どういうことかといいますと、今回、軽油引取税を上げて、それでもって道路を直すのだ、こういうことなんですが、道路は、国の経済のうちでも基本的な設備なんです。産業設備にいたしましても、その他公共設備にいたしましても、設備投資は長期資金でやることが原則であり、建前なんです。そういう考え方を今日の政府与党はとっておられるのでありますから、従って、国民……

第31回国会 地方行政委員会 第27号(1959/03/24、28期、日本社会党)

○北條委員 私、時間がありませんので小さなことですが、今警察庁長官から犯罪の報告がありましたが、これに関連いたしまして、売春防止法が実施されてから一年近くなるのでありますが、これに関する報告は漏れておったと思います。これが今もしわかりましたらお知らせ願いたい。なぜこういうことを聞くかというと、実は婦人補導院の建設に当りまして、これは昨年中にできなくてはならないのですが、その建設用地が不適当なために非常にもんちゃくを起しまして、やっとこの正月になって八王子市に決定をいたしたのでございます。目下建設中なのでありますが、聞くところによると、福岡にしても、大阪にしても、施設は非常にりっぱですけれども中……


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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 地方行政委員会 第4号(1959/08/10、28期、日本社会党)

○北條委員 先ほど門司委員の御質問に対して大臣がお答えになった中で、関連いたしましてこの際明らかにしておきたいと思うのであります。  それは先ほど新聞談話のことについて、ことに消防施設税を作るとか、あるいは自家用車の自動車税を引き上げるとかいう談話が最近新聞に出ましたが、それに対して先ほど大臣は、単なる自分の思いつきですということを言われたのでありますが、そういう言葉は私は自分としては理解しかねるのです。といますいのは、消防施設税の新設については、かねて私どもがやかましく政府に要求をしておったところなのです。それから自動車の問題は、これは今日自動車の問題がいろいろの点について問題になっておりま……

第32回国会 地方行政委員会 第6号(1959/10/06、28期、日本社会党)

○北條委員 先ほど生活資金の問題について中井委員からお話がありましたので、関連いたしまして簡単にお聞きしたいと思います。  先般の七号台風のときにも、現地を調査いたしました際に、私は大蔵省と折衝をいたしまして、大蔵省もそれに同調されたのであります。従いまして、生活資金を出すということは容易でないでしょうが、しかしここに一つの例をとりますと、引揚者国債、それから遺族国債というのがあるのです。しかもことしは引揚者国債は二十一億円これを買い上げることになっておりまして、十八億円は県に割り当てた。三億円が中央に残されておるはずであります。その三億は七号台風で全部消化するだろうと私は思うのでありますが、……

第32回国会 農林水産委員会 第10号(1959/09/08、28期、日本社会党)

○北條委員 私は、高石幸三郎君とともに第三班を形成いたしまして、京都、滋賀、福井におきます台風第七号の被害調査に参ったのであります。  私どもは八月二十六日から三十日の五日間にわたってそれらの被害地域をつぶさに調査いたしたのでありますが、私どもとともに、建設常任委員会からも係が派遣されて、それぞれ担当に従い、特別な任務のもとに、災害地の調査をいたして帰ったのであります。  このたびの災害は、先ほど第一班、二班によって報告をされたのでありますから、詳しく申し述べる必要はないかと存じますが、特に、今回の災害は、台風第六号の通過いたしましたあと引き続いて八月十二日昼ごろから各地に非常に大きな雨が降り……


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 議院運営委員会 第20号(1959/12/26、28期、民社クラブ)

○北條委員 きょう、委員の木下哲君が緊急の用務で休んでおりますので、私はオブザーバーでありますが、発言を許されれば発言したいと思います。
【次の発言】 それでは発言いたします。  ただいま同僚の池田君が言いましたのと、私どもは同じ態度をとっておりますので、池田君が言ったことにつけ加える必要はないと思います。時間の都合もありますから、発言を打ち切りたいと思います。
【次の発言】 この問題につきましては、昨日深夜に、私は院の事務局から電話で御通知をいただきまして、社会党から解散決議案が出たというので、今朝公報を見ましたところ、公報にはすでに一、二と出ているわけです。公報に出したということは、議長の……

第33回国会 大蔵委員会 第8号(1959/12/10、28期、民社クラブ)

○北條委員 大へんおそくなりまして、しかもここではもう法律改正の最終段階でありますから、法律問題を離れて、この際奧村政務次官に御意見を承っておきたいのであります。  それは、この前酒税法を改正いたしましたときに、私は当時議席を持っておりませんでしたが、この前の酒税の改正は、私は大局に立って見て好ましいものではないと思っておった。すなわち、たとえば二級酒あるいは合成酒等の税金は二十円あるいは十五円下げました。下げたことは、確かに消費者である大衆には利益なんでありますけれども、大都市の状態は、御承知の通り、大衆は必ずしも自分のうちだけで酒を飲まない。ことに、最低所得層といいますか、自由労務者のごと……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 科学技術振興対策特別委員会 第5号(1960/03/02、28期、民主社会党)

○北條委員 ただいま、お二人から大へんいい御意見を聞いたのでありますが、今度の法律の一部改正では、お話にあったように、わずかに一人の人間をふやすということでございます。私は、この問題については十分勉強しておりませんので大へん恐縮なのでありますが、今、瀬藤さんがお話になりました材料の試験炉を作るということでございます。これは、現在の法律を改正しなければできないものかどうか、改正しなくても、現行法だけでこういうものは十分措置できるのではないかというふうに僕は考えるのですが、その点について、どういうふうな御意見を持っておられるか。
【次の発言】 局長にお伺いしますが、それでは三十五年度の予算でそうい……

第34回国会 科学技術振興対策特別委員会 第7号(1960/03/08、28期、民主社会党)

○北條委員 私は、ただいま岡委員によって説明されました附帯決議案に衷心から賛成をするものであります。  民主社会党は、原子力産業の開発は今世紀の非常に重要問題であり、われわれも、またそれに全力を傾倒すべきであるという態度を持ち、さらにまた、原子力産業の開発は国家の力で――簡単に言いますと、国営でもってやるべきであるというふうな基本的な態度を持っておるわけであります。しかるに、今日まで、原子力研究所が設置されましてからすでに四年の年月を経ておるわけでありますが、この間におきます政府の本研究所に関します諸般の措置を見ておりますと、きわめて不十分だと考えるのであります。ことに、最も問題になりますのは……

第34回国会 科学技術振興対策特別委員会 第9号(1960/03/22、28期、民主社会党)

○北條委員 中曽根大臣にお伺いしたいのでありますが、先般、大臣は、三十五年度は科学技術振興に関する週間を設置して、これで大いに国民の自覚を促したいというお話をされておりました。私は、もちろんその週間のねらいは十分わかりますが、その週間が年間何回行なわれるのか、どういうふうな規模でおやりになるのか、これらについて、まず大臣からお伺いしたいのであります。
【次の発言】 科学技術振興財団は三月十五日前後にできたばかりなのですが、一カ月ばかりの準備期間で、今言われたようなことはできそうにもないと思うのです。それはどうなんですか。
【次の発言】 各大学にしましても、高等学校にしても、ちょうど入学試験が済……

第34回国会 科学技術振興対策特別委員会 第10号(1960/03/25、28期、民主社会党)

○北條委員 本法律案の改正について、今日まで本委員会において数回論議がかわされておるのであります。このことは、大臣十分御承知の通りであります。ことに、法律案の改正がきわめて簡単でありまして、二人の理事を増すというだけのことでございますが、何事をやるにしても、仕事をやる際には人事が一番大事な点であります。人事がうまくいけば、仕事も九〇%は成功するといわれておるわけであります。従って、そういうことでありますから、当委員会は非常に真剣にこの法律案の改正について論議をしてきたところでございます。ところが、きのうか、おとといでしたか、本法律案がまだ当委員会において採決になる前に、すでに人事について新聞に……

第34回国会 商工委員会 第5号(1960/02/16、28期、民主社会党)

○北條委員 私はきょう初めて出てきまして、ここにある古い表を拝見いたしたのでありますが、内田政務次官は、特に中小企業金融公庫、国民金融公庫に御精通のはずでございますから、この表についてお伺いしたいと思うのです。信用保証の問題ですが、この表によりますと、国民金融公庫なり中小企業金融公庫は保証付貸付の割合はきわめてパーセンテージが少ない、ということは、ほとんど信用保証をやっていないということなんでありますが、そうすると逆なことが言えるのじゃないかと思います。というのは、実際に、中小企業であって、公庫に融資を申し出て、これから一つ事業を堅実なものに作り上げていきたいと考えた場合、その際に必要なのは、……

第34回国会 商工委員会 第6号(1960/02/17、28期、民主社会党)

○北條委員 池田通産大臣に一つだけお聞きしたいのでありますが、先ほど松平委員が質問し、かつ要望いたしました点でありますが、特にきょう池田さんにこの委員会に出てもらって、振興資金助成法の一部改正案について、最後にあなたの御意見を聞きたいと考えたのであります。それは先ほどの話の通り、税制上の特別の措置をするかどうかということであります。零細企業については、もとより政府も非常に関心を持っておられますし、通産大臣としても関心を払っておられることと私は考えるのでありますが、そこで、この小組合の問題で税制上何らかの措置をする法律になっておるのでありますが、それは今日まで一向に実現されていないということなん……

第34回国会 商工委員会 第9号(1960/02/26、28期、民主社会党)

○北條委員 私は、中小企業団体組織法に関する商工組合について、問題を限定して、きょうは質問をしたいと思います。  予算委員会等、他に重要な会議もありまして、従って大臣の出席が不定であろうと思いますので、中小企業庁長官だけ御出席願いたいと言ったのでありますが、定刻に参りましたが、今までおくれたことははなはだ遺憾であります。今後こういうことのないように十分注意していただきたいと思います。  団体法ができましてからすでに二年以上経過しておるのでありますが、団体法の中心は商工組合でございます。そこで、私が振興部長に最初に明らかにしていただきたいと思いますことは、商工組合というものが一体現在どれだけある……

第34回国会 商工委員会 第12号(1960/03/04、28期、民主社会党)

○北條委員 私はアジア経済研究所の法案に関して内田政務次官にお聞きしたいのであります。しかしお互いに時間の都合もございますので、往復十分か二十分くらいでやりますから、どうか私の方もきわめて簡潔にやりますから、イエスかノーか程度で、簡潔に御答弁願いたいと思います。いろいろたくさん聞きたいのでありますが、それは別の機会に譲りまして、きょうは二つだけ聞きたいと思います。  一つは、こういった経済研究所というものは、その性格が最も大事なものであります。ことにアジア経済研究所は、本年政府が非常に力を入れて法人化し、さらにまた資本金を一億出してやるということでございますが、質問の第一点としては、今までの財……

第34回国会 商工委員会 第14号(1960/03/09、28期、民主社会党)

○北條委員 本日は東畑先生わざわざお出向き願いまして貴重な時間をとりますことをお許し願いたいと存じます。承りますと、東畑先生は十一時三十分にお立ちにならなければならぬそうでありますし、まだ私のあとに松平さんがおりまので、私はごく短時間に東畑先生の御見解を承りたいと思います。  ただいま田中さんとのお話し合いで、東畑先生がどういうことを考えておるかということは、大体私どもわかったのでありますが、先生あるいはおぼろげながら御承知願っておるかと思いますが、私は満鉄の調査課におりましたし、東亜経済研究所にも関係しておりました。また中国大陸の例の興中公司という機関に席を置いておりました。さらにまた東亜各……

第34回国会 商工委員会 第17号(1960/03/16、28期、民主社会党)

○北條委員 私は、商工会の組織等に関する法律案について、通産大臣の所信を承りたいのであります。第一に、通産大臣が国会を通じ、あるいはその他いろいろなところで、今までいろいろと日本の産業の体質の改善でありますとか、産業の基盤の強化等について説明をされておるのでありますが、この商工会法案は、一にかかって中小企業の振興ということを中心の眼目としておると考えるのであります。それにつきまして、まず、中小企業の振興々々というけれども、現実においては、中小企業はその経営の不安に悩んでおるということを、通産大臣は今まで言っておられると私は思いますが、それでは一体経営の不安に悩んでおる中小企業に対して、通産大臣……

第34回国会 商工委員会 第19号(1960/03/22、28期、民主社会党)

○北條委員 大へん皆さんから御意見をいただきまして、感謝いたしております。私は中座いたしましたので、あるいはもし私の質問で重複したところかありましたならば、重複しておるとおっしゃっていただけばけっこうであります。もう一つ、きわめて簡単にやりますから……。  最初に高城さんにお伺いしたい。それは先ほどあなたのお話の中に昭和十四年に日本商工会議所が商工会を作れという建議をしたということでございます。これは私は当時日本全体が戦時体制に切りかえるときでございまして、従いまして、商工会議所は政府の意見を組み入れ、そういう建議をしたのだと、私はそう思っております。従って、その後商工経済会になった。なぜこん……

第34回国会 商工委員会 第20号(1960/03/25、28期、民主社会党)

○北條委員 総理にお尋ねいたしますが、実は私は、政府の原案が本会議において上程され説明されました際に、質問に立ちまして、特に商工会の役員の問題について、政治論としてこれは総理にお聞きしたいということで、質問をいたしました。そのときも申しましたように――あるいは池田通産大臣がお答えになる準備をいたしておるかもしれませんけれども、これは政治論だからということで質問したのでありますが、その後適当な機会に総理の御発言がありませんので、その点についてお聞きしたいと存ずるのであります。  私から重ねて申し上げませんでも、総理の方に、どういう点を北條が言ったかという点についておわかりになっているかと思うので……

第34回国会 商工委員会 第21号(1960/03/28、28期、民主社会党)

○北條委員 参考人の方をせっかくお招きしておいて皆さんの人権を無視して時間をとるのは恐縮でありますから、四人の方に一つずつ私は簡単に申し上げまして御意見を伺いたいのであります。最初に安芸教授にお伺いをするのでありますが、石炭鉱業を斜陽産業というふうに言いふらされて、この言葉はわたしは不必要にいろいろの点において刺激をしていると思います。私は石炭産業を別に斜陽産業だとは思いません。それはやり方が悪いからそういう放言をさせるのであるというふうに思うのでありますが、その点について安芸教授はどういうふうにお考えになるかということと、もう一つは、私は中国の大同炭鉱の一千万トンの開発をやったのでありますが……

第34回国会 商工委員会 第23号(1960/03/30、28期、民主社会党)

○北條委員 この法律及びその構想について四、五点私は伺いたいと思います。  第一点は、菅野さんでなしに行政当局からお答え願いたいと思います。非常に小さなことで恐縮でありますが、用語の点についてであります。後にこれは大事になってくると思いますので、特にお聞きするのでありますが、第七条に「者」という字が使ってあります。同時に三十九条にもそれがございます。前者の七条のときの「者」は、私は自然人でもなければ法人でもないと思うのですが、三十九条の場合の「者」は確かに法人か自然人だと思うのです。この使い分けはどうなっているか伺いたい。  それから三十四条の検査ですが、「立ち入り」という言葉を使っております……

第34回国会 商工委員会 第24号(1960/03/31、28期、民主社会党)

○北條委員 中小企業業種別振興臨時措置法案に関しまして、中小企業庁長官に若干の質問をいたします。  第一に、中小企業の振興をはかるということは、わが国経済の現状から見まして最も必要なことであり、池田大臣がしばしば言明されておるところでございますが、なおこの法律に基づいて一番問題になるのは、指定業種にどういう業種を選ぶかということが一番問題になる。今まで各委員からそれぞれ御質問があったかと思うのでありますが、もし重複したら非常に恐縮でありますが、この際、その指定業種というものをどういうふうに選んでいくかということが、一番基本的な問題になると思う。そこで、その問題について質問する前に、一体その指定……

第34回国会 商工委員会 第29号(1960/04/08、28期、民主社会党)

○北條委員 長官に、弁理士法の改正について、五つ、六つの点について質問いたしたいのでありますが、実はきょう、委員長に御了解を得ましたように、時間がありませんので、できるだけやりますが、途中でやめることがありますから、一つその点は御了承おき願いたいと思います。  第一にお伺いしたいのは、本法律案の改正案が参議院において通過しました後に、日本弁護士会において相当に反論があるというふうに聞いておるのであります。従って、長官の手元にも、そういった各種の陳情あるいは反対の意見が提出されておるかと思うのでありますが、おわかりになっておることがありましたならば、この際、冒頭に一つお示し願いたいのであります。

第34回国会 商工委員会 第30号(1960/04/11、28期、民主社会党)

○北條委員 私は前回に三点について質問を申し上げておきましたが、その第二点の弁理士と弁護士との関係について質問をいたします。  最初にお聞きしたいのは、政府としては弁理士と弁護士というものに対して、一体どちらに重点を置いておるのかということと、もう一つは弁理士というものはいろいろと試験制度その他で許可されておるわけでありますが、現在ある千数十名の弁理士に対する信頼の度合いというものについて、政府の所見をまず聞かせていただきたいと思います。
【次の発言】 そういたしますと、弁護士で、弁理士としての登録をしなければ代理出願をやることはできないのですか。弁護士であればいかなる人であっても代理出願をす……

第34回国会 商工委員会 第31号(1960/04/13、28期、民主社会党)

○北條議員 私は提案者を代表いたしまして、以下四つの法律案について提案趣旨を説明いたします。  お手元に配ってありますプリントには民社党を代表してというふうなことか書いてありますが、これは先ほどの大貫議員の御説明の中にもありましたように、全部抜かしておりますので、提案者を代表してというふうに御訂正願いたいのであります。中小企業の産業分野の確保に関する法律案の提案理由を説明いたします。昨今、大企業の中小企業産業分野への進出は著しいものがあります。現に、大紡績会社が縫裁部門に進出して、学生服、労働服、ワイシャツなど、二次加工、三次加工の生産部門にまで進出し、製紙工場がノートブックや便せんを製造する……

第34回国会 商工委員会 第36号(1960/04/27、28期、民主社会党)

○北條委員 私は今回政府が提出してこられました本法案について、終局的には修正案を今出そうと考えておるのでありますが、それは先にいたしまして、きょうはそれに至る道程として、若干の質問をいたしたいと存じます。  第一に割賦販売法案という名前でありますが、何事によらず名前というものは非常にむづかしいのでありますが、この割賦販売の場合に、従来ワップと言ってみたりカップと言ってみたりしておるわけです。そこで私は、日本語は非常にむずかしいと思いますが、私の常識からすれば、割という字を、カッと読む場合と、ワルというふうに訓で読む場合と、せつ然とした区別があると考えておるのであります。すなわち割をワルと読む場……

第34回国会 商工委員会 第38号(1960/05/06、28期、民主社会党)

○北條委員 関連して。今井さんの話を聞いていますと、万事いいことずくめで――ただそういうふうにいい面ばかりを見る考え方もいいと思うのですけれども、政策の面になるとそうはいかないと思うのです。あなたが言われるように、貿易自由化に関連して、国内でも全部自由競争でやっていくんだ、その中で大資本の紡績と中小企業の機屋とが系列化してくるということなんでありますが、それも確かに今はいいかもしらぬ、当面はいいかもしらぬが、一たびそういう関係ができ上がりますと、今度は大資本の方でその次にくることは中小企業に対する支配だと思うのです。そうなってくると、糸の値を上げようと下げようと、これは自由自在になってくる、こ……

第34回国会 法務委員会 第17号(1960/04/05、28期、民主社会党)

○北條議員 提案者を代表して、会社更生法の一部改正案の提案につきまして、その理由を説明いたします。  会社更生法は、窮境にあるが再建の見込みのある株式会社について、債権者、株主その他の利害関係人の利害を調整しつつ、その事業の維持更生をはかることを目的としております。  本法におきましては、第百二条によって、会社に対して更生手続開始前の原因に基づいて生じた財産上の請求権は、更生債権と規定しております。この更生債権のうちには、本法第百十九条によって、特に共益債権として、更生手続開始前六カ月間の、会社の使用人の給料、並びに更生手続前の原因に基づいて生じた会社の使用人の預かり金及び身元保証金の返済請求……


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1960/07/20、28期、民主社会党)

○北條委員 ただいま荒木さんから決心のほどが示されたのでありますが、この際、私は、緊急の問題として処理をしていただきたい問題を申し上げたいのであります。  ことに第一次池田内閣は、諸般の情勢からして、時間的にもかなり制約されておるものだと思うのであります。荒木大臣は、伝えられるところによると、非常に碁の老大家だそうでありますが、碁にもやはり持ち時間がございます。従って、持ち時間を過ぎれば勝負は負けになるのであります。第一次池田内閣も大体持ち時間がある。従って、その持ち時間の中においてあらゆる問題を早急に処理していただきたい、こういうように考えるのであります。  今、就任早々でというお話がござい……

第35回国会 科学技術振興対策特別委員会 第3号(1960/07/23、28期、民主社会党)

○北條委員 ただいま村瀬さんからごあいさつがありましたが、村瀬さんには、委員長として長く御精励していただきまして、まことに感謝しているのでございますが、委員長がときの内閣の都合によって辞任されたり更迭されたりすることは、これもやむを得ないことであります。しかし、村瀬さんには、さらにまた将来もぜひ科学技術の振興について格段の御努力を願いたいと切にお願いを申し上げる次第でございます。なお、この際、引き続いて発言いたしたいのは、原子炉第二号の問題で、昨日は大新聞がこれを取り上げ、今朝は朝日新聞が社説をもってCP5の失敗について論説を掲げておるわけであります。これは重大な問題でございます。もとより、私……

第35回国会 科学技術振興対策特別委員会 第4号(1960/08/31、28期、民主社会党)

○北條委員 ただいま岡委員から、科学技術の質と量の問題についてお話がございましたが、特に質の問題が非常に大事だと思います。そこで、政府は、科学技術者の養成に非常に大きな力をいたすということでございます。もう一つは、池田内閣は、絶えず青年に夢を与えるというようなことを大方針として打ち出しておられますが、これに関連いたしまして、非常に小さな問題でありますが、幸い荒木長官が文部大臣を兼ねておられますので、この際解決していただきたいと思いますことをこれから述べますから、もし、きょうお答え願えればけっこうでありますし、お答え願えなければ、次の機会に御答弁願いたいと思います。  それは、理工科系統の大学の……

第35回国会 科学技術振興対策特別委員会 第5号(1960/09/01、28期、民主社会党)

○北條委員 今の資料の問題でございますが、CP5の問題については、今の池田内閣が成立直後、大新聞の朝日新聞が社説においてこれを非難攻撃したことは、御承知のところであります。あの社説の中で、CP5は非常に高い授業料を払っておる、従って政府及び関係者は、今後この高い授業料を払ったことについて十分な戒慎をもって将来に処せ、こういう結論を書いたのですが、あなたは今言った結論を是認されますか。
【次の発言】 高い授業料を払うべくして払うものならいいのです。ところが、払うべからざる高い授業料を、どこかの手違いで払ったわけだということになると思うのです。今あなたは、その社説の結論は是認すると言われた。そうす……

第35回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号(1960/09/14、28期、民主社会党)

○北條委員 二つばかり質問いたします。選挙運動の車のことにつきましては、委員長から答弁がありましたので、それでけっこうだと存じますが、ただ、現在でも車両法とか道路運送法とかいろいろありまして、その中の車種の区別というものが非常にあいまいでございますから、今回の場合は、そういうふうなことのないようにはっきりと、たとえて言いますと、現在運輸省が車種を表示しおりますナンバー・プレートの中に、三とか五とか七とかありますから、そういうものを法文化して、はっきりとするように希望をつけておきます。  そこで、それに関連しまして二つの質問ですが、一つは、車上の連呼行為ということです。車上というのと車内というの……


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各種会議発言一覧(衆議院28期)

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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 地方行政委員会公聴会 第1号(1958/11/03、28期、日本社会党)

○北條委員 私は中河さんと高見さんと増淵さんのお三人に、一つずつお聞きしたい。この場所は皆さんと議論する場所でございません。でありますから、私が聞きますから、それについて皆さんの御意見だけ聞いて、あとは委員会におきまして私どもが十分論議して、国民の皆さんの期待に沿うようにする決心をしておりますから、そのおつもりで聞いていただきたい。  第一の問題は中河さんの問題でありますが、これは増淵さんにも関係しますから、増淵さんもよく聞いておいていただきたい。それは、今度の法律で、虞犯少年、俗にいいますと、十八才未満で罪を犯すおそれのある少年、これを保護しようということでございます。皆さんお母さんでありま……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/02/23

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