このページでは和爾俊二郎衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。
○和爾委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行ないます。
これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの三原朝雄君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、八木一男君が委員長に御当選になりました。(拍手)
委員長八木一男君に本席をお譲りすることにいたします。
○和爾委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行ないます。
これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの塩川正十郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、八木一男君が委員長に御当選になりました。(拍手)
委員長八木一男君に本席をお譲りすることにいたします。
○和爾委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行ないます。
これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの藤波孝生君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、山崎始男君が委員長に御当選になりました。(拍手)
委員長山崎始男君に本席をお譲りすることにいたします。
○和爾委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 委員長所用のため出席がおくますので、指名によりまして、理事の私が委員長の職務を行ないます。 地方税法の一部を改正する法律案について質疑を続行いたします。三木喜夫君。
○和爾委員 私はこの際、住民負担の軽減、大都市の税源の充実等をはかるため、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表し、地方税法の一部を改正する法律案に対しまして、次の附帯決議を付したいと思います。 案文の朗読により趣旨説明にかえさしていただきます。 地方税法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、住民負担の軽減、大都市の税源充実等をはかるため、左の措置を講ずべきである。 一、住民税の課税最低限については、住民生活の実態、所得税の課税最低限の引上げ等を勘案し、引き続きその引上げに努めること。 なお、地方税における事業専従者控除については、所得税にお……
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