このページでは内藤良平衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。
○内藤良平君 私は、日本社会党を代表しまして、ただいま説明のありました昭和四十一年度の観光年次報告及び昭和四十二年度における観光施策について、佐藤内閣総理大臣はじめ関係各大臣に質問をいたしたいと存じます。(拍手) 私は、観光につきまして、一言で申し上げまして、政府の政策は山びこのような政策ではないかと存ずる次第であります。国会並びに国民が平和と観光を唱えまして、それに対する声はございますけれども姿がない、この山びこのような実態が今日の政府の観光行政ではないか、かように存ずるものであります。(拍手) また、観光行政は十七省庁三十五部局にわたっておりまして、その中心たるものはいずこにあるのか、……
○内藤良平君 私は、唐橋議員が述べられました文教委員長大坪保雄君解任決議案の理由には、全面的に賛成でありまして、同僚唐橋議員及び村山喜一先輩議員の質疑応答を承りました上は、いまさら発言をする必要もない気持ちであります。しかしながら、私なりに若干の質疑を準備いたしております。また、常日ごろ考えておりました国会の運営の問題等を、この機会に唐橋議員を通じて解明されることを期待しながら、質問をするものであります。 第一は、文教委員会における大学の運営に関する臨時措置法案の取り扱い方についてであります。 唐橋議員の趣旨弁明によりますと、社会党及び野党議員が審議の引き延ばしをしているということでござい……
○内藤(良)委員 だいぶ時間もたちましたけれども、若干質問申し上げます。
最初に、運輸当局からいただきましたこのプリントの一ページの最後から四行目に「しかるに、地方において、」と書いてありますが、これは「地方」でございますか。この点確認しておきたいのですが。
【次の発言】 この提案の理由の説明の中で、航空機の発達ということですね。これは国際的にも国内的にも国民経済の進展に欠くことのできないこの発達に伴って、騒音の問題が出てきたわけです。極端に騒音の問題を取り上げますと、航空機がなくなったらなくなるわけですね。けれども、国際的に世界なり国内の情勢を見ますと、航空機はますます発達していく。他の交……
○内藤(良)委員 きのうちょっと保留しました防衛施設庁関係のほうがまだ見えないようでありますから、便乗するわけじゃありませんけれども、ちょっとまた局長さんに……。 ぼくは航空法をちょっと読んでみたわけでありますけれども、これはやはり運輸省の航空局の中心的な法律になるのでしょうね。これと今度の提出法案との関係ですね。特に特徴的に感じましたことは、航空法の、物件の制限という、第四十九条のところであります。この内容を見ますと、補償のようなことが出ておるわけでありますが、これと今度出ておるこの法案の補償関係ですね。これはやはり運輸省にとっては、この航空法というものは中心的な法律だということから考えま……
○内藤委員長 これより会議を開きます。
この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
すなわち、航空に関する件調査のため、参考人から意見を聴取することとし、参考人の人選、日時等につきましては委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さように決定いたします。
【次の発言】 船舶積量測度法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。内藤良平君。
【次の発言】 今度のこの船舶積量測度法の一部を改正する法律案、これについて若干御質問申し上げます。
これは船舶法あるいは船舶安全……
○内藤委員長 これより会議を開きます。
この際、おはかりいたします。
理事進藤一馬君及び細田吉藏君が委員を辞任されましたので、理事二名が欠員になっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に木部佳昭君及び砂田重民君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。
運輸行政の実情を調査し、その合理化及び振興に関する対策を樹立するため、
一、陸運に関する事項
一、海運に関する事項
一、航空に関する事項
一、日本国有鉄……
○内藤(良)委員 今回の法案の条文はきわめて簡単でございますけれども、歴史的には非常に古い経緯があると、私もいろいろ調べてわかってまいりました。そこで、これは私たちも勉強でございますけれども、政府、運輸省でいろいろ海運に関しましては助成をしておるわけであります。私の知っている範囲でも、外航船舶の建造の融資利子補給及び損失の補償、それから今度の一部改正のこの法律、海運業の再建整備に関する臨時措置法、これは海運助成の三法とかといわれておるそうでありますが、この沿革といいますか、移り変わりといいますか、歴史的なものですね、これをひとづかいつまんでお話し願いたい、こら思います。
○内藤(良)委員 これはしぼってしぼって、時間をかけないようにして大臣にお聞きしたいと思っております。 この前の三月二十六日の当委員会で大臣と私と次のような質疑応答をしております。これは念のために議事録を読んでみます。これは大臣、ごらんになっていただけばわかるのでございますが、九号の十一ページでございますけれども、私はこういうふうに聞いております。「それで私は政治献金はいまのところ、資料要求しますけれども、政治献金が相当あった場合は、利子補給のようなことはナンセンスじゃないか、そういうことを局長にも問うたわけでありますけれども、大臣、そう思いませんか。これほどいろいろめんどうを見ておる。とこ……
○内藤(良)委員 簡単に二、三御質問申し上げます。 今度の法改正で運輸省もがんばっておると思いますし、ぼくらも非常に喜んでおりますけれども、海難の四十一年度の状況を見ますと、機帆船の場合でもあるいは漁船の場合でも、百トン未満あるいは二十トン未満というところが非常に多いのですね。こういう小さい船に対して今度のこの法改正では、極力がんばっておるようですけれども、まだちょっと手が届かないところがあるのじゃないかと思うのです。これをもう少し突っ込んでやれなかったかどうか。たとえば漁船以外の船舶の旅客貨物を搭載する船舶で沿海は国際、非国際とも約百トン未満は、今回は満載喫水線は除外されていますね。国際的……
○内藤(良)委員 あまり時間もないようですけれども、私は季節労働、出かせぎ労働者の賃金の不払い問題、これだけを少しく御質問したいと思っております。 歴代の大臣も、この季節労働、出かせぎ労働の賃金不払いにはいろいろ配慮をしていただいておりますし、法律的にはきわめて薄弱なんですけれども、行政措置等をしてやっていただいておりますので、漸次改善されておるようでありますけれども、まだ、私たちに対してのいろいろな労働者からの申し出によりますと、賃金の不払いというものが多いと思っております。しかも土建業界が多いのです。その傾向はやはりいまだに過去と同じであります。どうもこういう面は改善がなかなか進まない。……
○内藤(良)委員 赤字路線問題で大臣に御質問したいと思います。 私の手元に、赤字路線廃止に反対する世論を代表するものとしまして、たくさんの陳情が来ております。おわかりと思いますけれども、ちょっと御披露しますと、全国都道府県議会議長会、全国町村議会議長会、東北の知事協議会会長、北海道・東北六県議会議長会、いまのところこの程度でございますが、私の秋田県なども、もうこれは全県をあげて赤字路線廃止絶対反対ということであります。おそらく全国で、この赤字路線のはずされるというぐあいに出ておるところは全部反対ではないかと思いますが、この大きな世論、反対というぐあいにたくさん世論が出ていますが、この世論を押……
○内藤(良)委員 私のほうで質問したいのは、秋田の市内にあります仁井田という郵便局の移転改築に関する問題であります。 小さい問題のようだとも思いますけれども、いろいろ含んでおる問題が、郵政事業から見ると重要な内容を含んでおると思いますので、大臣に一言お聞きしたいと思いますのは、先ほどの御答弁の中にもございましたが、郵政の事業は人間の問題ということを言っておりましたね。私たちの印象でも、郵便の配達をする方あるいは保険を勧誘する方、郵政の職員の皆さんは地域住民の皆さんに親しまれ、愛されて、いわゆる郵政事業を円滑に進めておる、かように私は思っております。 大臣に私は一言お聞きしたいのは、こういう……
○内藤(良)委員 私は、ただいま委員長から提案されました法案に対しまして、日本社会党を代表して反対討論を行ないたいと思います。 その第一の理由は、本法案の基底をなす新東京国際空港そのものが、大きな誤りの上に立つものだからであります。その誤りの上に政府が新空港の建設を発表してすでに六年の歳月を空費しておるのであります。また、成田市三里塚に閣議決定を見てからすでに三年の日時が経過しているのであります。これは、当初の閣議決定を急ぐのあまり、地元の住民のいわゆる民意、民情をくみ取る努力を払うことをしなかったからであります。 その第二は、当初の無理を国家権力によって押し通そうとする、権力第一主義にお……
○内藤(良)委員 できるだけ早くして委員長に協力します。 国鉄当局にお尋ねしますけれども、きのうのNHKのラジオニュースをちょっと聞きました。それから毎日新聞にもちょっと出ていました。いま大臣からもちょっと御発言がございましたが、二十一日の国鉄の理事会で奥羽線と羽越線、この両本線の日本海縦貫線としての一貫輸送体制を強化する、こういうことで、四十七年七月をめどに新津−秋田間、秋田−青森間を電化する、部分的には複線もするというようなことで報道されておりました。 それはわれわれ関係の住民としても非常に歓迎すべきことなんですけれども、そのあとに、いま大臣もちょっと触れましたが、中小の駅を廃止する、……
○内藤(良)委員 関連して。私は秋田の出身ですから、出かせぎの本場みたいなものですけれども、いまの後藤先生のお話に関連して労働省にいろいろ伺いたいと思います。 第一、失業保険の一部改正ということで出てまいりましたこの法律案は、一般的な労働者の皆さんにはずうっと改善されておる面が多いと私も思いますけれども、いまの問題になっておりますいわゆる季節労働者の関係だと思いますが、いままでの最低四カ月二十二日の雇用期間を、原則どおり満六カ月の百八十日にするという面ですね。これは明らかに改悪なわけです。 それはいろいろ立場があるとかどうとかいう話もあるかもしれませんけれども、私たちの働く者の立場で、しか……
○内藤(良)委員 参考人の皆さま御苦労さんでございます。
細川さんにちょっと伺いたいのですが、いままでのお話にもあるように、国内の牛の関係者は輸入に反対しております。結局生産者、農村の皆さんも含めて、業界の皆さんも反対しておられる。これは同じ日本国民でございまして、それによって生活をしておるわけでございますけれども、そういう中でも口蹄疫、病気のある中国の牛肉をやはり輸入してほしいというようなお考えになるものでしょうか。
【次の発言】 国内のお百姓さん、農家の皆さんも牛を飼っておる、それから業界の皆さんもある、そういう方々にいろいろ悪影響があるような参考人の御意見です。それから中国の食肉の場合……
○内藤(良)委員 阿部先生のお話に関連してお伺いしますけれども、食糧庁としては結局小売り屋の段階で、いまのお話を聞いておりますと、配給米と自主流通米と、こう並ぶような印象を受ける発言をしていましたけれども、その段階でどういうぐあいに――根幹は守っていくわけですからね、おたくのほうでは。これはどういうぐあいに小売り屋の段階で指導していくか。悪く考えますと、もうこれは、自主流通米よりないのだというふうに小売り屋が言った場合には、百万トンの穴で、考えによっては残り全部がこの穴から出ていくかっこうになって、小売り屋の販売技術によりましては、あるいは精白の技術によりましては、全部自由米自由米というかっこ……
○内藤(良)委員 一時半から代議士会がございまして、また有島委員の御発言もあるようですから簡単に御質問しまして、またこの結果によりましてこの次の機会に質問を保留したい、こういうことでお願いをしたいと思います。いろいろお話ししたいのですが、十分ぐらいで終えたいと思います。 何だかんだと前文も考えていましたけれども、自主流通米によって、お米を原料にする食品にどういうぐあいに物価という面で影響を与えるかということ、これを聞きたかったわけです。ですから、馬場さんのほうではこれはまだ見当つかぬ、こういうことになるんですね。しかし大体あるでしょうと思います。結局今度、お酒をつくる方々あるいはみりんのよう……
○内藤(良)分科員 大臣が御出席ですから、簡単に一言だけでよろしゅうございますけれども、御質問申し上げます。 昭和四十三年度の予算の編成方針を拝見しますと、施策の重点としまして、いろいろ項目を掲げております。私は秋田県でございますけれども、いなかの者の非常な大きな問題でありますところの地域の格差の是正あるいは解消、こういう項目がことしの予算の編成方針に出ておりません。非常に残念なところであります。これを重点からはずしたというところが非常に残念でございますけれども、文部大臣の所管する文部行政は、この地域の格差の是正あるいは解消につきましては、いろいろ広範に関係のあるものと思っております。したが……
○内藤(良)分科員 大臣もおられますので、冒頭に簡単にお尋ねしたいと思います。
四十三年度の予算編成にあたりまして施策の重点ということを説明書に書いてございますけれども、この中を拝見しますと、地域格差の解消、地域格差の是正という文字が全然入っていないわけでありまして、非常に残念に思うわけであります。建設関係は地域格差の解消につきましてはいろいろな面で影響の多い事業を持っておられるのでありますが、この方針どおり、全然御念頭にないのかどうか、一言だけ伺っておきたい。
【次の発言】 大臣からいま非常に喜ばしい御発言をいただきました。建設大臣としましても、地域格差の是正あるいは解消、これだけはぜひ強……
○内藤(良)分科員 私は主として国鉄の財政問題にしぼっていろいろお尋ねしたいと思っております。その前に、大臣がおられますので、ひとつだけお伺いしますが、四十三年度の予算のあれを見ますと、重点事項の中に地域格差の解消あるいは地域格差の是正ということばがないのです。全然ないのですね。私は秋田の出身ですから、いなか者でありますけれども、今日の日本の政治経済の中で、地域格差の是正ということが、まだまだ政治の課題から抜くことはできないんじゃないか、こう思っております。この点につきまして運輸大臣に、ひとついかにお考えですか、一言……。
【次の発言】 大臣、私が言いたいのは、運輸の行政の中で、政府の予算の説……
○内藤(良)分科員 厚生大臣おいででございますから、きょう早くからたいへん御苦労さまでございますけれども、一言だけ御質問申し上げます。 ことしの四十三年度予算の編成方針を拝見しますと、いわゆる施策の重点としましていろいろ掲げておりますけれども、主として地域格差の是正また解消、この文字が全然ない。私は秋田の出身でございますけれども、今日のわが国の現状を直視しまして、この地域格差のあることは、しかも年々なお格差が増大しておるという点は、これは客観的に言えると思いますけれども、特に厚生関係はいろいろ広範な問題をかかえております。地域の格差の問題、特に恵まれない地域の問題、大きな要素があると思います……
○内藤(良)分科員 大臣はじめ皆さん、御苦労さんでございます。 私は地域格差の是正のこと、それから地方公営交通事業のことにつきまして、これはこまかくは路線の免許の優先につきまして、それから次にはバスの輸送の優先的交通規制の問題、また起債の問題、大体こういうぐあいに整理してお聞きしたいと思っております。 地域格差の是正、これは簡単でいいんでありまして、各大臣にお答えを願ってまいりましたが、昭和四十三年の予算の編成方針を拝見しますと、施策の重点のところに、この地域格差の是正あるいは解消ということが全然出ておりません。私も秋田の出身でございますけれども、地域の格差の解消、是正はいまだに政治の大きな……
○内藤(良)分科員 ちょうど大臣もおられますので、一言大臣に御答弁をお願いしたいと思います。 昭和四十三年度の予算編成方針を拝見しますと、施策の重点をいろいろ掲げておりますけれども、私は秋田の出身ですが、われわれたいへんな関心を持っております地域格差の是正なり解消なりということが、本年度の予算編成には重点事項に取り上げておられません。文字もないわけであります。しかし、今日の過密、過疎の国内の事情から見て、なお私はこの地域格差の是正、解消は、政治問題として大きい問題だと思っておりますけれども、農林大臣としましていかようにお考えですか、御所見を承っておきたいと存じます。
○内藤(良)分科員 最初に大臣に伺いますけれども、昨年も私は道路問題等でいろいろお尋ねしましたが、私は秋田の出身でございますけれども、どうも地域格差がますます拡大するのじゃないか、こういう印象が強いのです。だんだんこれを解消しなくちゃならぬということでしょうけれども、どうも現実の政治の実行というものを見ますと、東京都あるいは秋田県、こういうものを比較しますと、地域の格差がますます拡大する。そこでこれらを解消する最も有効な手段は何かといいますと、私は道路の問題が一番有効な手段じゃないか、かように思っているわけでありますけれども、こういう地域格差の解消、是正につきまして、大臣はいかようにお考えか、……
○内藤(良)分科員 大臣、私は出かせぎ労働者の問題だけにしぼっていろいろ御質問をしたいと思っております。新任の大臣ですけれども、私は秋田県でございますが、秋田県だけでも出かせぎ労働者がことしは四万七千五百人くらいおるのではないか、これは市町村の調べでございますけれども、しかし、実際はこのほかにもう一万ちょっとくらいおるのではないか、秋田県の場合五万七千、まあ六万。しかも政府でもいろいろ施策をやっておるようだけれども、出かせぎは減らないのですね。昨年から見ると約一千人くらい増加しておる、こういう状態なんです。そこで、今日の日本の産業界の中で出かせぎ労働者というものをどういうぐあいに位置づけて大臣……
○内藤(良)分科員 大臣、ぼくは精神薄弱関係にしぼってお話ししたいと思うのですが、これは全国でいま大体五十万人くらいおるという概算ですね。そのくらいにいわれております。私は秋田でございますけれども、秋田でも五千七百人くらいはおる。ところが施設でいろいろ恩恵を受けているのは三百五十人くらいだという。大体これは間違いないのでございますか。
【次の発言】 それで大臣、ことしの精薄関係の予算は四十一億一千八百万何がしということですけれども、中で、昨年との比較を見ますと、マイナスになっておるのがあるのですね。国立の症心身障害児施設の運営費、これはマイナスです。それから心身障害児コロニー施設の整備費等、こ……
○内藤(良)分科員 大臣、私は国内の地下資源開発、特に石油とガスの問題にしぼっていろいろお尋ねしたいと思っております。
昨年もこの分科会で石油資源なりガス資源の開発問題をいろいろお話ししました。問題は、石油開発公団もできておりますけれども、国内の開発がどうもおくれておるのじゃないか。海外にだけ目が注がれて足元の開発がおくれておるのじゃないか。これを審議会にもかけていろいろ具体化したいということが昨年の御答弁でございましたけれども、国内開発を含めて、現状ではどういう対策を持っておられるか、まずこれを伺いたいと思います。
【次の発言】 まあ御努力の結果は私らもわかりますけれども、ただここで申し上……
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