土橋一吉 衆議院議員
32期国会発言一覧

土橋一吉[衆]在籍期 : 24期-|32期|-33期
土橋一吉[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは土橋一吉衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院32期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
土橋一吉[衆]本会議発言(全期間)
24期-|32期|-33期

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委員会発言一覧(衆議院32期)

土橋一吉[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
24期-|32期|-33期
第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 交通安全対策特別委員会 第7号(1970/04/09、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は、昨日の夕方大阪市において起こった交通災害と申しましょうか道路災害と申しましょうか、こういうことによって多数の人命が失われ、多くの方々が負傷したということについて、まことに残念に思い、なくなった方に対する心からなるお悔やみを申し上げたいと思うのであります。  そこで、私は湊副長官にお聞きしたいのですが、この交通安全対策基本法案というのは、本来ならば、すべての交通について、それが道路上であれ、地下道であれあるいは軌道の上であれ、また海上、水中あるいは上空などにおいて、一つ考えられることは、三つの基本的な問題があるわけです。それは一つはいわゆる交通公害であります。いま一つは交通災害……

第63回国会 交通安全対策特別委員会 第11号(1970/04/28、32期、日本共産党)

○土橋委員 時間が十分ありませんので、警視庁と消防庁関係の方にお尋ねをしたいのでありますが、先日の委員会の視察に基づいてたいへん勉強さしていただいたことを心から感謝を申し上げる次第でございます。  警視庁のほうにお尋ねしたいんですが、あの交通情報センターというのを拝見いたしまして、先ほどどなたか仰せになりましたように、非常に内容が不備ではないかというふうに私は直観的に感じたわけであります。ほかのものを比較しておりませんので、あるいは不備だという私の考えが非常に主観的かもわかりませんが、もっと科学的にやっていただくと同時に、私の懸念をすることは、あれで、これから出かけようというふうに思っておる方……

第63回国会 交通安全対策特別委員会 第12号(1970/05/06、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は時間が十分にありませんので、質問する内容をお聞きくださって、あとで一括してお答えを願いたいと思います。  まず第一番に私がお尋ねしたい点は、「ぼりばあ丸」が昨年の二月沈んだときに、いろいろ調べられたのでありますが、この「ぼりばあ丸」の沈んだおもな原因といわれるのは水密隔壁が非常に少なかった、こういうことがいわれておるのであります。この点について、御承知のように日本海事協会の編さんした鋼船規則の十二編六条の規定によりますと、長さ百六十五メーターから百八十六メーターの一般貨物船については、これはどうしても九枚、つまり貨物を入れる船倉が四つ以上必要ではないかというふうにいわれておるの……

第63回国会 交通安全対策特別委員会 第13号(1970/05/12、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は、先日もちょっと委員会に問題を出したのでありますが、具体的に警察当局と消防当局に対して、こういう内容については、いわゆる河川航行についてどういう安全を保障しているのかという点を聞いてみたいと思うのであります。  私の調べましたところは、東京都内の河川の船舶の航行の問題でありますが、その前に私のほうで調べました隅田川を中心とする荒川水系には、一日約四百そうのタンカーが出入りをしておるということがいわれておるわけです。この資料を提供した内航タンカー海運組合の調べによると、いま申し上げたように、一日四百そうのタンカーが隅田川をのぼってくるといわれておるわけです。私が具体的に調べたのは……

第63回国会 逓信委員会 第5号(1970/03/18、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は、前田会長にお尋ねを申し上げたと思います。  よく会長も御承知のように、放送事業に関係をする多くの労働者、あるいは下請関係に働いておられる多くの勤労者、並びに放送局の幹部の皆さんがいろいろ奮闘されておりますが、特に労働者の待遇改善については、申すまでもなくまことに重大な問題だと考えております。今日まで放送事業をささえてこられた多くの勤労者の皆さん、この会場にはお出ましになっておりませんが、その多くの勤労者の皆さんと、また放送局の将来について、たいへん多くの国民が関心を持っておるわけであります。こういう皆さんに対して、私は敬意を表しながら会長にお尋ねを申し上げたいと思います。  ……

第63回国会 逓信委員会 第7号(1970/03/26、32期、日本共産党)

○土橋委員 時間がたいへんないのでありますので、郵政大臣には簡単に答えていただきたいと思います。  過日の十二日の予算分科会におきまして、私は、わが国の労働運動についての基本的な内容として、「奴隷的拘束及び苦役からの自由」というので、憲法第十八条が、そういう労働条件下において労働さしてはならないということを明瞭に規定しておるということを申し上げました。さらに、労働基準法の第五条の規定、これもまた「使用者は、暴行、脅迫、監禁、その他精神又は身体の自由を不当に拘束する手段によって労働者の意思に反して労働を強制してはならない。」こういうふうに書いてあるわけであります。  日本も国際労働機構の一員とし……

第63回国会 逓信委員会 第9号(1970/04/02、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっております簡易郵便局法の一部改正案に対し、反対する立場でその趣旨を簡単に説明したいと思います。  そもそも郵政業務は、いずれも憲法で保障された通信の秘密保持を中心に、国民の金銭等を取り扱う重要な国家業務の一つであります。したがって、郵便局を主体とし、国民のため郵政業務の迅速、正確が要求されるので、他団体や個人との安易な委託契約などによって行なわれるべきものではありません。その弊害につきましては、すでに経験済み、試験済みであり、反対であります。  かつて、全逓労働者が特定郵便局制度に反対し、その封建遺制をきびしく指摘し、その撤廃を掲げて戦……

第63回国会 逓信委員会 第11号(1970/04/09、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は、交通安全対策特別委員会に出席する関係もございまして、ごく簡単に申し上げたいと思います。  わが党は、日本放送協会が放送法の規定によりまして不党不偏の立場を一そう進められて、民主的な運営をされますることを心から希望を申し上げるものであります。  本件の決算については、私は棄権をいたします。  以上、簡単でございますが、わが党の態度を申し述べて発言を終わらせていただきます。

第63回国会 逓信委員会 第13号(1970/05/06、32期、日本共産党)

○土橋委員 時間がないので、二つだけ質問をしたいと思います。  一つの点は、下谷郵便局の敷地の問題と、もう一つの問題は、この春全逓労働組合が休暇をとったということで、郵便物が滞留をしたということで、これを郵政当局は、ついせんだっての新聞によると、約四千名を処分するということを発表しておるわけです。どういう根拠に基づいてこういう不当な処分を行なうのかというような点について質問したいと思いますので、答弁の内容を準備して答えていただきたいと思うわけです。  この前本委員会において私が質問をいたしました、下谷郵便局の敷地約七百五十坪前後、これが坪当たり百七十二万円で、昭和四十三年六月十日の日に、中田正……

第63回国会 逓信委員会 第16号(1970/09/11、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は、きわめて初歩的な質問を郵政大臣にしたいと思いますが、いまも話が出ております郵政特別会計で五百七十二億四千万の赤字が出る、つまり歳入不足だということが、この郵政省発表の大蔵省へ提出をする概算予算要求書の中に出ておるわけです。この赤字を解消するために端的にお答えを願いたいのですが、いまいろいろお話がございまして、私は郵政大臣の苦衷もよくわかるのでありますが、一体これをどこで埋めようとしておるのか。つまり、料金体系を中心として是正を考えておるのか、さもなければ、一般会計から繰り入れてでもこの問題を解決しようとしておるのか、こういう点を端的に答えていただきたいと思うわけです。  二つ……

第63回国会 逓信委員会 第17号(1970/10/28、32期、日本共産党)

○土橋委員 井出郵政大臣に直接お尋ねをしたいと思うのですが、昨今自由民主党佐藤内閣のもとにおいて、御承知のように沖繩県の全面返還をめぐりましても国政参加の選挙などで、自由民主党の幹部の皆さんがいろいろな説明をされております。また、佐藤総理もアメリカからお帰りになりまして、日米安全保障条約の継続延長を中心とする問題がわが国の政治の一つの大きな問題になっております。同時に、最近公害とか物価とか、こういう問題で国民生活が非常に困難を来たしていることは御承知のとおりであります。ところが、突如として第四次防衛整備の予算が出されまして五兆八千億円の予算を要求する。そして自衛隊の増強という問題がからんでおり……

第63回国会 逓信委員会 第18号(1970/11/11、32期、日本共産党)

○土橋委員 去る十月二十八日の逓信委員会におきましてもいろいろお尋ねをしておったのでありますが、一般放送については五年、NHKについては三年ごとに免許の再審査をするということで、御承知のように一応教育番組などの問題について新聞にはいろいろ書いておりましたが、当時の再免許にあたって、郵政大臣はさらにどのような内容をふえんした条件をつけて再免許を許したのか。つまり、新聞に書いておるだけの内容で再免許を許可したのか、それとも特別に、たとえばUHFに移行するための条件を規定するとか、あるいはその他の諸条件を付して再免許を許したかどうか、こういう点について私は伺いたいと思うのであります。これは電波法の十……


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第64回国会(1970/11/24〜1970/12/18)

第64回国会 逓信委員会 第2号(1970/12/09、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は、二つの問題について、大臣もお忙しいということでありますので、約十分間程度の質問をさしていただきたいと思います。  第一の問題は、今回の答申の問題をめぐりまして、佐藤政府が去る六十三特別国会において声明をいたしておりますように、今年度は警戒型の安定経済政策を中心とする財政あるいは政治をとっていきたい、こういうことを申しておったわけです。そして物価の値上がりは四・八%程度に押えなければいかぬ、それ以上はやらぬ、責任をもってそのような体制を組んでいきたい、こういうことを佐藤内閣は言明しておったわけであります。そういたしますと、閣僚の一人である井出郵政大臣も、同じように佐藤内閣の中に……


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 交通安全対策特別委員会 第7号(1971/03/19、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は時間がありませんので、六時きっかりまでにやめたいと思いますので、イエスかノーかというような簡単な方法で質問もいたしますので、協力をしていただきたいと思います。  私は、現地を見ております関係上、具体的問題で質問をしたいと思います。  事故を起こした当時、電車のスピードは三十キロだといわれておるのだが、これは一体運転士の証言か、あるいはまた当時の通過する緑ケ丘の地点が三十キロの速度でよろしいのかどうか。イエスかノーで答えてください。運転士の証言に基づいて三十キロだったのかどうか、そこの地点において三十キロのスピードで通過することが標準的に認められておったのかどうか。

第65回国会 逓信委員会 第5号(1971/02/18、32期、日本共産党)

○土橋委員 郵政大臣にお尋ねをしたいと思うのであります。  きょうは、郵便法一部改正に関する問題を通じて、物価問題と今度の料金値上げの問題、一つは郵政省の機構に関する法律上の疑点、三番目は労働問題を通じての労務管理に関する問題、この三つを大体中心に質問したいと思いますので、あらかじめ準備をしておいていただきたいと思います。最後にもう一点は委員長にもお願いしなければならないという件が一件あります。以上四件の問題についてお話を承りたいと思います。  一つは、率直に申しまして、今度の郵便法一部改正に関する法律案要綱というものを拝見いたしますと、郵便事業の運営に要する財源を確保するため郵便料金の改定を……

第65回国会 逓信委員会 第8号(1971/03/10、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は、労働問題あるいは法規の体制上の問題、さらに物価の問題、こういう問題を通じて少しく郵政大臣に質問したいと思います。  時間を省略する関係上、長い答弁は控えていただきまして、イエスかノー、そうだとか反対だとかあるいはその意見については承服しがたいとか、そういう点にしぼっていただきたいと思うわけであります。政府委員の説明もそういうふうにイエスかノーというので答えていただきたいと思うのであります。  先ほどから問題になっておる労働問題でありますが、私は、郵政省が八千五百名の処分をした。それは法規に照らして泣いて馬謖を切るようなものであった、こういう説明をいたしておるのであります。郵政……

第65回国会 逓信委員会 第9号(1971/03/11、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は、日本共産党を代表いたしまして、今回提出をされた郵便法の一部を改正する法律案に反対をするものであります。  その基本的な要旨は、まず第一に、ただいまの佐藤政府の政策のもとにおいては、公共料金やまた独占物価やその他の物価引き上げの政策がとうとうとして行なわれております。この中においてこの法律案を上程することは、明らかに公共料金引き上げを一つの支点として、佐藤政府が国民の苦しみ、国民の困難にもかかわりませず、これを一つの支点として、御承知のように三〇%以上の料金を引き上げるというものであります。したがって、これは佐藤政府のいわゆる高度経済成長政策、さらに新全国総合開発計画や、また新……

第65回国会 逓信委員会 第11号(1971/03/18、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は、郵政省側に責任ある回答を簡単な内容で、特にイエスかノーという形式で答えていただきたいと思います。  先ほど来いろいろ質問が出ておりますが、小林郵政大臣のときに、VHFからUHFに電波を切りかえました。私はこの問題について、一郵政大臣が国民の持っておる電波、国民がそのことによって享受をしておる多大の利益に損害を与えるようなことについて、まことにけしからぬという態度を持っておるのでありますが、先ほどの質問にもありますように、郵政大臣は、電波の規整その他公益上必要があるときは、当該無線局の目的の遂行に支障を及ぼさない限り、その範囲内において周波数を変えることができることになっておる……

第65回国会 逓信委員会 第15号(1971/04/14、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は、郵政大臣にまず聞きたいのですが、今度の公衆電気通信法の一部改正ということで、電話料金の広域時分制による七円制度、それから架設料がいまもお話がございましたように三万円から五万円、こういうふうに公共性を持った料金を上げるということ、さらに電報については二十五字まで百五十円という非常に大幅な値上げをしておるわけです。このことは郵便法についても申し上げたのですが、国民が郵便料金を上げないでくれ、電話料金をあまり上げないでくれ、物価が上がって非常に困る、これが国民全体の声であったし、また過ぐる東京都知事選挙などに見られますように、国民全体が佐藤政府に対して、公害あるいは交通災害あるいは……

第65回国会 逓信委員会 第16号(1971/04/26、32期、日本共産党)

○土橋委員 参考人の皆さん、ほんとうに御苦労さまでございます。ありがとうございます。  私は、稻葉参考人にお尋ねをいたしますが、稻葉さんもおっしゃいましたように、ガバメントの協力的な仕事を六〇%やっておる、こういう御説明でございまして、私は岩田参考人がおっしゃいました電報料金の引き上げの問題、それから広域時分制による三分の問題で、百六十億の収益があるではないかというような問題をいろいろお話しになって、たいへん国民的な立場、消費者の立場を強く主張されまして、全く同感でございますが、この岩田さんの御意見によりますと、最近物価も上がっております。昨年の秋には私鉄の運賃を二三%、今回は郵便料金を三五%……

第65回国会 逓信委員会 第18号(1971/05/12、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は、郵政大臣にお尋ねしたいのですが、あなたのほうから昭和四十四年度郵政統計年報というのをいただきました。そして二九八ページの大蔵省資金運用部状況の運用の部というところの内容なんですが、ここで拝見をしますと、四十四年度十一兆八千九百六十二億六千百万円の金があるわけです。この中で郵便貯金と郵便振替預託金及び簡易保険の金が大まかに申しまして大体六兆五千億ほどあるわけです。そうしますと、全体の比率から言うと大体六割は郵便貯金と簡易保険の金が入っておるというふうに大まかに見ていいと思います。そこで、政府の資金の散布の状態を見ますと、たとえば貸付金というので地方公共団体等貸付金それから政府関……

第65回国会 逓信委員会 第19号(1971/05/19、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は郵政当局にまずお聞きしたいと思うのですが、先ほど来いろいろお話がございましたように、インテルサットの恒久化交渉の問題はきわめて大きな問題が提出されております。先ほどお話もございましたように、国際電信電話百年を記念をし、また国際電信電話株式会社十九年を祝して、いまわが国の電信電話業務は国際的にも大きく飛躍をいたしておると思います。  そこで、一九六九年の二月−三月から、政府間において第一回の国際電信電話の会議が持たれております。その中心的な内容は、先ほどから言われておるインテルサットの使用あるいは監督、運営、さらには共同出資の問題だと思うわけです。まず、この問題についてわが国の郵……


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第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 社会労働委員会 第5号(1971/09/03、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は、時間が非常に短いので、ぐたぐたした答弁はお断わりして、私が申し上げることについてイエスであったのかあるいはノーかというような方法で答弁をお願いしたいと思うのであります。  そこで最初に、これは副総裁にお尋ねをいたします。国鉄の職場にはいろいろな職場がございますが、汚損職という職場は、従来ならば大宮工機部であるとかそういう車両の修理工場、建設工場で一般に行なわれておりますが、しかし普通で考えてみるならば、たとえば検修をするとか、あるいは乗務をするとか、あるいは保線をやるとか、こういう激務が非常に多いように思うわけです。そういう職務は汚損職といわないのかどうか、また汚損職になぜし……

第66回国会 逓信委員会 第2号(1971/09/20、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は、これは日本放送協会の代表の方にも、また郵政大臣にもぜひお答えを願いたいと思うのであります。  と申しますのは、放送法の第一条の規定が、御承知のように第二号において、「放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによって、放送による表現の自由を確保する」というふうに書いておるわけです。第三条は、放送番組の編集の自由ということで、「放送番組は、法律に定める権限に基く場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがない。」というように書いておるわけであります。同時に、四十四条の規定を見ますと、この中でも御承知のように三項の規定は、「協会は、国内放送の放送番組の編集に当っては、……


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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 逓信委員会 第2号(1971/12/01、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は四十四年度の決算の内容についてのいろいろな放送番組などについて御質問を申し上げたいと思いますが、その前に緊急に、昨三十日、閣議の終了後、廣瀬郵政大臣は記者会見で「「NHKが東京と大阪で実施しているUHFテレビの実験局は、放送番組の編集責任を規定している放送法四十四条の対象外となっているので、実験局免許を取り消し、近く制定する放送試験局の免許に切り替える」と語った。」という記事が昨晩の夕刊に載っておるわけです。この問題は、電波法の規定によりまして実験局というのは法律事項でありますが、はたして日本放送協会が、どういう免許を取り上げられるようなことをしたのか、またこれに対する、先ほど……

第67回国会 逓信委員会 第3号(1971/12/02、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は、昨日郵政大臣にお尋ねをした試験局の免許申請問題について、ちょっと劈頭に明快な御答弁をいただきたいと思います。  この内容は、新聞で示されておるように、私も昨日指摘をいたしましたように、きわめて重大な問題を含んでおるわけです。昨晩おそく郵政当局の幹部から私のところに電話がかかりまして、つぶさにこの内容についていろいろ御説明がございました。私は非常に参考になったわけですが、基本としては、結局電波法施行規則のうちの第四条第二十三号でございますか、それによって、要するに本来ならば現在の実験局は二年の免許でございますからこれをいわゆる返上さして、新しく実施を中心とするところの試験局に新……

第67回国会 逓信委員会 第4号(1971/12/22、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は北人事局長にお尋ねをいたしますが、あなたは憲法第十三条の個人の尊重と公共の福祉、この条項の内容、及び法のもとにおける平等、貴族の禁止、栄典という題で第十四条の規定、特にいま問題となっておる十八条、奴隷的拘束及び苦役からの自由という憲法の条章、ここを特に読みますと「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。」これは十八条です。十九条の思想及び良心の自由、「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」こういう基本的な条項があることを北人事局長は知っておられるのか知らないのか、簡単にイエスかノーで答えてもらいたい……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 外務委員会 第19号(1972/05/31、32期、日本共産党)

○土橋委員 大臣にお尋ねしますが、インテルサットというのは、御承知のように、国際的な平和利用、あるいは国際的に各国が利用する内容のものであります。ところが、一九六二年以来コムサットの問題について暫定的な措置を講じて、昨年の春先に、政府間における協定と業者間の協定ができたわけです。しかしながら、その立場はかなり進歩的になっておりますけれども、御承知のように、コムサットという営利会社が中心になって衛星を打ち上げ、また、コムサットを中心とする理事会の決定などが、きわめて米国にとっては有利な立場をとっておるわけです。しかし、日本も第三位の国としてかなりの発言権を持って、大陸側のこれに対する反撃に相当仲……

第68回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1972/03/15、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は運輸局の幹部の皆さんにお尋ねしたいと思いますが、私がお尋ねする内容はきわめて初歩的な内容でありますので、親切に答えていただきたいと思うのであります。  きょういただいた資料の航空交通安全について、四つの項目をあげて将来のいろいろな善処方がここに書かれておりますが、私はこれらの内容についてお聞きしようとするものではありません。現在の航空交通安全のためにいま非常に私は障害である思うところの、私ども住んでおる東京あるいは三多摩地方を中心とする横田エリアというものについて、現在もそれが現存をしておるのかどうか、また、現存するとするならば、それはどういう協定に基づいて、どういう明示方法で……

第68回国会 交通安全対策特別委員会 第7号(1972/04/25、32期、日本共産党)

○土橋委員 大臣が忙しいので、十分間程度だけ、簡単に結論だけ聞かしていただけばけっこうで、内容の説明は要りません。ただ、この問題について賛成か反対かということだけ答えていただけばけっこうであります。  おそらく、大臣もあるいは運輸行当局の幹部の方も御承知と思いますが、昨日の読売新聞の中で、「ああ自然反故」「燃えよ環境革命」「荒廃加速」「死ぬのはあなただ」、こういう新聞記事が大々的に出ておるわけです。これはことしの六月、国連を中心に環境保全をするための世界的な運動がいま起ころうといたしております。こういうことについて、第一の問題として、大臣は賛成か反対か。そんなことはどうでもいい、いや、そんなの……

第68回国会 交通安全対策特別委員会 第10号(1972/05/11、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は、以下申し上げるところのわれわれの主張によって、運輸大臣がこの法案を撤回されるかどうか、簡単にイエスかノーかで答えていただけばけっこうだと思います。  私は、この法案についていろいろ審議される過程で――特に漁民の諸君、また沿岸漁民の諸君が多大の損害を受けるわけです。特に、この法律が成立をしますと、いわゆる避航の義務を負うわけです。従来持っておる漁業権あるいは魚介に対する権利が全く侵害されるわけです。したがって、たとえば高速道路をつくるにあたりましても、借地借家その他の問題がありますが、権利を保障しなければならぬというのが、憲法第二十九条の基本的な原則であると思っておるのです。そ……

第68回国会 逓信委員会 第1号(1972/03/08、32期、日本共産党)

○土橋委員 郵政大臣は長い間答弁をされましてたいへん疲れておられて、ほんとうに恐縮だと思いますが、私は郵政大臣にひとつイエスかノーか、そういう態度は一体国務大臣として正しいのか正しくないのか、また郵政大臣はそういう問題についてどういう責任を負うのか、こういう点でひとつお伺いをしてみたいと思います。  昨日四時ごろ、岩間参議院議員が予算委員会中に江崎防衛庁長官を呼びまして、聞くところによると、本日立川の米軍基地に字都宮部隊が移駐をするということがもっぱらいわれておるがどうか、そんなことはないでしょう、こういう質問をしたところ、いやいや、そんなことはない、絶対に安心してくれ、私の目の黒いうちはそん……

第68回国会 逓信委員会 第4号(1972/03/16、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は、NHKの前田会長にお尋ね申したいと思うのです。  今度出されました四十七年度収支予算の内容から見ますと、第一点の問題として、国内放送の比率が一貫して低下いたしております。たとえば四十三年から四十七年までの五カ年間の国内放送の比を見ますと、四十三年度において三三・二%から、二六・七%へと低下いたしております。国内放送は、わが国の放送事業の中では最も重要な問題でありますが、それが年度を迫ってその支出の額が低下しておるということはたいへんな問題だというふうに考えておりますが、これは一体どういう事情で低下しておるのか。低下することによって放送番組の内容その他の内容が非常に低下しておる……

第68回国会 逓信委員会 第7号(1972/04/12、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は、今度の最高限度を三百万円、若干の法律の改正については基本的に賛成の態度をとりながら、以下三つの問題についてお尋ねをしたいと思います。  そこで、お尋ねをしたいのでありますが、御承知のように憲法第二十五条の規定によりますと、すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有しておるわけです。したがって、簡易保険業務も政府の事業でありますから、当然そういう面において重大な配慮をしなければならないと思っております。過日の委員会において廣瀬郵政大臣は、簡易保険は社会保障的な面だというようなことをお話しになったように私ははっきり記憶をしておるのですが、この点について第二項の規定は……

第68回国会 逓信委員会 第11号(1972/04/26、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は、郵政大臣と米澤総裁にお尋ねをしたいと思います。  御承知のように、明後日郵便局やあるいは電話局、電報局などにおいて拠点をきめて、交通労働者を中心としてゼネラルストライキに匹敵するような賃上げを中心とする戦いが行なわれようとしています。これは私が申し上げるまでもなく、まことに重要なことであるし、国会においても、この問題については少なくとも全面的な善処と、さような事態におちいることなく労働者諸君の要求しておる大幅賃上げ、物価に即応した賃金体系をつくることが必要だと考えております。  そこで、郵政大臣は全逓、あるいは米澤総裁は電電公社の諸君に対して、一体いま要求しておる賃金というも……

第68回国会 逓信委員会 第13号(1972/05/10、32期、日本共産党)

○土橋委員 この法律案は、私はかように考えておりますが、治安関係と非常に深い関係を持っておるわけです。法務省関係といままでどういう打ち合わせをしたのか。あるいは罪の規定の内容とか、こういう点について、なるほど八十四条の規定及び罰則の八十五条の規定がございますが、こういう関係について私は非常に疑問があるわけです。というのは、郵政省の信用というようなことをいっていますけれども、もう消印してしまって、サービスが完了してしまって、いまさら郵政省が自分の信用だなんということを言い出してくるのは一体どういうわけなのか。つまりその切手は消印されてしまって、過去の五十年とか八十年前の切手であって、その問題につ……

第68回国会 逓信委員会 第14号(1972/05/11、32期、日本共産党)

○土橋委員 他の委員会の採決、議決決定の関係がありますので、簡単に郵政大臣と電電公社の皆さんに質問をいたします。ごく簡単に、そうであるかないかというだけでけっこうでございますから、説明の形容詞、内容は要りませんので、賛成か反対か、あるかないかでけっこうでございますからお願いいたします。  まず、郵政大臣にお尋ねし、電電公社の幹部の諸君にお尋ねしたいのですが、昨晩の新聞であったと思いますが、東京高裁が目黒の電報電話局の職員で、四十二年にベトナム侵略戦争反対、こういうネームプレートをつけておったわけです。それに対して局長が、それはいかぬ、やめたほうがいいという指導をいたしまして、そういうことはけし……

第68回国会 逓信委員会 第17号(1972/05/23、32期、日本共産党)

○土橋委員 参考人の皆さんはたいへんおそくまでほんとうに御苦労さまでございます。時間がそうたくさんございませんので、ごく簡単に質問をさしていただきたいと存じております。  私は、日本放送協会の野村さんにちょっとお尋ねをいたしたいのですが、私も大体あなたと同じようなものの考え方をしておる一人でございます。そこで、都市における難視聴の問題を解決するということはよくわかりますが、この法律をつくって、それでは僻地あるいは島嶼などにおいての難視聴を解消するについてどういう利益があるのか、つまりどういうふうな問題が出てくるかという点を簡単に答えていただきたいと思います。  それから森本さんにお尋ねをしたい……

第68回国会 逓信委員会 第18号(1972/05/24、32期、日本共産党)

○土橋委員 時間があまりありませんので、私は郵政大臣にちょっと聞いておきたいのですが、五月二十一日の読売新聞によりますと、郵便貯金の金利を引き下げることについて政府の方針がきまったということが書いてあります。郵政大臣は前々から、金利の問題は考えていないというふうにおっしゃっておって、われわれ非常に賛成をしておったわけですが、これはどういう経過でこういうことになったのか。委員会ではこの問題について正式には法案が出ておりませんので、委員会としてどうというんじゃないのですが、こういう記事が出ておりますと、あなたの仰せになっておったこととだいぶん違うような気がするので、その点をちょっと聞いておきたい。……

第68回国会 逓信委員会 第21号(1972/06/08、32期、日本共産党)

○土橋委員 いま議題となっておる郵便貯金法の一部を改正する法律案の具体的な質問をする前に、前々から私が要求しておりました高知県南国市の稲生郵便局の問題など、二、三短い時間でただしておいて、そして二番目には金利の問題、三番目には法案の問題を一時間以内に質問したいと考えておりますので、ごく簡単に答えていただきたいのであります。たくさんのことを答えてもらいますと非常に迷惑千万でございまして、親切なお答えにならないのでありますので、その点をあらかじめ申し上げておきたいと思います。  ちょうど先ほどの休憩時間に、私は郵政局の方から「稲生局貯金違則処理事件」というので、これだけのものをいただいたわけです。……


土橋一吉[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院32期)

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第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号(1970/04/23、32期、日本共産党)

○土橋委員 たいへん時間が短いので、大まかに申しまして私は四つの点を中心にお聞きしたいと思います。  荒木国家公安委員長にお尋ねを申し上げます。  第一点は、自民党の、特に佐藤内閣になってから、高度経済成長政策によって、都市特に大都市周辺に工場がどんどん集まってまいりました。また、多くの労働者あるいは出かせぎ農民などが多くなってまいりました。こういう中で特に自動車産業に対して、大量の生産と大量の販売を中心として、資本の蓄積がどんどん行なわれております。したがって、現在の国道といわず都道府県道といわず、すべての道路が非常に交通がふくそうし、激化し、そして至るところに事故が発生しておるのであります……

第63回国会 予算委員会公聴会 第1号(1970/03/03、32期、日本共産党)

○土橋委員 両公述人にお聞きしたいのでございますが、私たちは、最近の物価が非常に上がっておりまして、労働者、一般勤労市民は耐えがたい生活に苦しんでおると思うのであります。したがって、今年度予算においても、すでにいろいろお話がございましたように、どうしても物価を下げるということがまことに重大な問題でございますが、特に中村公述人のお話を承っておりますと、物価を下げることについてどういうお考えを持っていらっしゃるのか。私たちは公共料金を上げたり、あるいは現在独占物価といわれるようなものが鉄鋼製品などに見られますように、たいへん上がっております。あるいは非鉄金属についても同様でございますが、そういうば……

第63回国会 予算委員会公聴会 第2号(1970/03/04、32期、日本共産党)

○土橋委員 それでは水上公述人にお答えを願いたいと思いますが、時間もございませんので、簡単にイエスかノーかという点だけお答えくださいますよう、お願いを申し上げます。  第一の点は、物価上昇について今年度予算からもたいへん心配をしていただいておるのですが、具体的に物価を上げないためにはどういうような措置を講じたらよろしいのか。私たちは公共料金の引き上げを断じてやらない、あるいはまた独占物価などでたいへんな利潤をあげているものに対しまして、これを国会において十分調査しながら、不当な利潤をあげておる独占物価に対しまして、これを思い切って下げることが必要だ。また赤字公債などの発行によりまして、インフレ……

第63回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1970/03/12、32期、日本共産党)

○土橋分科員 私は郵政大臣に、郵便事業あるいは電話業務、電信業務その他郵政業務などについて、郵政労働者並びに全電通労働者のたゆみない今日までの奮闘によりまして御承知のような大きな発展をして、そして郵政業務についても非常な成果を一応あげておると存じております。また、分離をしました電電公社の業務にいたしましても、私はさように理解をしておるのでありますが、郵政大臣は、いま申し上げまするような郵政労働者、電電労働者のたゆみない奮闘と努力によって今日のこのような成果をあげたかどうか、そういう点についてどう考えておられるのか、簡単にお答えを願いたいと思います。


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 予算委員会第五分科会 第1号(1971/02/19、32期、日本共産党)

○土橋分科員 昨年の十二月の二十三日以前における電電公社の当初案、今年度の予算並びに事業計画においては、特に慶弔電報が非常に不都合な料金の内容を含んでおったのですが、慶弔電報ということについては、国民一般にかなりいま普及もされておるし、また、慶弔電報が電報の分野に占めておる内容は約三三%という報告を皆さんがしておられるわけです。今日、電信機構について改革をしようという中で、業務用の電報はもちろんでありますが、特に、この慶弔電報は、わずか三三%を占めておっても、これを利用する国民は非常に多いわけです。また、このことが社会の生活に非常な好影響をもたらしておったと思うわけです。しかし、それをたいへん……


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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会 第1号(1971/12/10、32期、日本共産党)

○土橋委員 私は外務大臣に端的に質問をいたしますが、A表のリストに載っておる沖繩県と台湾との軍事的な海底ケーブルを私は六月の十日の日に発見をいたしまして、そしてこれを十二日の日に発表いたしました。政府は十月二十九日の予算委員会におきまして、わが党の松本議員の質問に対し、このケーブルについてアメリカが事前に了解を求めてきたことはないと答弁しておられるのであります。ところが、沖繩のランパート高等弁務官が、六月の十三日、十四日の新聞で発表しておりますように、事前に協議をした、こういうふうに発表しておりますので、たいへんな食い違いがあるのであります。アメリカ側がうそを言っているのか、日本の政府がうそを……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 予算委員会第五分科会 第6号(1972/03/25、32期、日本共産党)

○土橋分科員 私は、時間があまりありませんので、三月の六日、三月の七日の日に行なわれた全逓労働者――これは福岡県筑紫郡春日町の陸上自衛隊第四師団駐とん部隊の中で行なわれた問題でございます。この自衛隊員が拳銃などを突きつけて郵便職員に対する配達の妨害あるいは郵便物の集配を妨害した問題についてお尋ねをしたいと思うのです。もう一つの問題は、東京の京橋郵便局における腐敗、堕落した状況、マル生運動について郵政省にいろいろ質問したい。この二つでございますので、よろしくお願いしたいと思います。  防衛庁の責任者に私はお尋ねしたいのですが、あなたのほうの自衛隊の、先ほど申し上げた福岡県筑紫郡春日町の陸上自衛隊……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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