宇田国栄 衆議院議員
32期国会発言一覧

宇田国栄[衆]在籍期 : 28期-29期-|32期|-33期
宇田国栄[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは宇田国栄衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院32期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
宇田国栄[衆]本会議発言(全期間)
28期-29期-|32期|-33期

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委員会発言一覧(衆議院32期)

宇田国栄[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 運輸委員会 第6号(1970/03/10、32期、自由民主党)

○宇田委員 私は、自由民主党、公明党、民社党の三党を代表して、本案に対し賛成の意を表するものであります。  すなわち、最近における世界の航空輸送需要は激増の一途をたどりつつあり、しかも近時の航空機の進歩は著しく、巨人機時代を迎え、さらに超音速機に備えねばならぬ時に来ている趨勢にあります。  しかるに、わが国航空事情を見ますと、現在の東京国際空港もすでにその能力の限界に達している実情でありますので、さきに新東京国際空港公団法が制定され、同公団発足以来、幾多の山積する難問題を解決しながら、鋭意これが受け入れ対策を講じつつあることは周知のとおりであります。  今回、公団法の一部を改正して、政府は公団……

第63回国会 運輸委員会 第7号(1970/03/17、32期、自由民主党)

○宇田委員 自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案に対して、本質的には賛成でありますが、二、三、大臣に、これに関連して御高見を承りたいのであります。  今日非常に加速度的に自動車が増加されて、毎年約二割ずつふえつつあるということを承っているのであります。ところが、都心においてはもうすでに飽和状態というよりも、今日は全くどうにもならないようないわゆる交通状態になっておる。たとえば都心において、東京におきましても大阪におきましても名古屋におきましても、そういう主要都市は、ほとんどもういわゆる行き詰まった状態であります。だから、この三年後、五年後の都会の交通状況ということを考えますと、まことに私……

第63回国会 運輸委員会 第10号(1970/03/24、32期、自由民主党)

○宇田委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党を代表して、ただいま議決されました自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案に対し、附帯決議を付することを提案いたします。  まず、案文を朗読いたします。    自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   自動車事故による被害者の激増にかんがみ、自動車損害賠償責任保険制度の適正かつ円滑な運営を確保する必要がある。よつて、政府は、次の事項を積極的に推進すべきである。  一、自動車損害賠償責任保険が強制保険であることにかんがみ、利用者の保険料負担を必要最小限にとどめ、すみやかに、治療費支払等の適正化に努めること。 ……

第63回国会 運輸委員会 第13号(1970/03/31、32期、自由民主党)

○宇田委員 当局にお尋ねするが、大体搭乗者名簿というのは、本人が偽名を使った者もおるけれども、一応それを航空会社から調査されましたか、その点をちょっと……。
【次の発言】 その搭乗者名簿の中には、外人が入っておったか。あるいは搭乗する者は必ずジェット機の場合は指定席というのがある、ABCとか。だから、その十何名であるということならば、集団的にある場所に乗ったか、そこまでわからぬとおっしゃるかわからぬけれども、大体指定されて席がきまっておる。三々五々乗る場合もあるけれども、大体乗るときに、そこに視察人というか、あるいは会社でそういう警護に当たる者ができておるのか。ただ搭乗するのをそのままいままで……

第63回国会 運輸委員会 第16号(1970/04/07、32期、自由民主党)

○宇田委員 このたびの日航機乗っ取り事件に際しまして、山村政務次官のとられた行動は、実に勇気と果断力をもって善処され、乗客はもちろん、乗務員、国民、ひとしく双手をあげて歓待いたしておる次第であります。  御承知のとおり韓国もわが日本も、北鮮とはいわゆる国交ルート、外交ルートが正常化されていませんために、私らは、今日比較的わが日本と友好関係を醸成しつつあるところのソ連政府並びに日本赤十字社を通じて、いわゆるこの善後策を解決いたしてもらいたいという希望に燃えておった次第でありますが、今日このよき結果を得ましたことは、まことに御同慶にたえないのであります。  われわれ委員会は、山村政務次官並びに航空……

第63回国会 運輸委員会 第19号(1970/04/17、32期、自由民主党)【議会役職】

○宇田委員長代理 井野正揮君。時間の関係で、井野君に申しわけないが、要点だけお願いします。

第63回国会 運輸委員会 第22号(1970/04/28、32期、自由民主党)

○宇田委員 ただいま議題となりました全国新幹線鉄道の整備に関する件の決議に関する動議につきまして、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、四党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。    全国新幹線鉄道の整備に関する件   政府は、全国新幹線鉄道網の整備に当たつては、日本国有鉄道の在来線の改良と財政の再建に支障を来たさないよう留意し、かつ新幹線鉄道の建設には十分なる資金の調達助成を行なうよう配慮すること。   右決議する。以上であります。  鈴木善幸君外十六名提出の全国新幹線鉄道整備法案は、本委員会において慎重な審査を経て、先刻可決の運びとなったので……

第63回国会 運輸委員会 第25号(1970/05/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○宇田委員長代理 斉藤正男君。

第63回国会 運輸委員会 第28号(1970/08/11、32期、自由民主党)

○宇田委員 私は、違った角度から自動車局長、車両課長にお尋ねを申し上げたい。  いま国民の焦点は、またマスコミの焦点も、公害問題が中心となっている。そこで、その公害問題の一番大きな焦点は、何といっても乗用自動車ということに集中されているのでありますが、私が実際に見聞しているところを見ますと、トラックとそれから乗り合いバス、これから吐き出すところの排気ガスのほうの被害が非常に大きい。それで、たとえばこれらの乗り合いバスやいわゆるトラックの排気ガスが、黒煙もうもうということは大げさかもしれないけれども、全くこれに悩まされている状態であって、困っている状態でありますが、これに対して、エンジンの構造の……

第63回国会 運輸委員会 第29号(1970/09/10、32期、自由民主党)

○宇田委員 御承知のとおり、いまやマスコミにおいて一つの世論となって、欠陥車の問題が大きく取り上げられておるのであります。そこで、われわれは、こういう問題はむしろ超党派的に処理しなければならぬ。一部においてユーザーユニオンというのがこの問題を取り上げて、そうして委員長にも要望書を出しておるのでありますが、この問題はきわめて重大であって、単にホンダだけということにとどまらず、他社に関してもそういう欠陥車があることは、もうすでに国民大衆が一目りょう然、分明しているところであります。  でありますので、われわれ運輸委員会としては、この重大なる問題を等閑視するわけには絶対にまいりません。したがいまして……

第63回国会 運輸委員会 第30号(1970/09/22、32期、自由民主党)

○宇田委員 御承知のとおり、各国におけるところのハイジャックがひんぴんとして起こって、いまや旅客はもちろんのこと、世界人類の焦点の的となって、全く戦々恐々、戦慄さえ感ずる次第であります。また、なかんずくアラブゲリラにハイジャックされた航空機は一機であって、しかもその損害は、報ずるところによると、百八十億であるというばく大なる損害であったということを私らは承っておるのであります。そこで、まだ現在一部の人たちが抑留されておるということで、非常に世界各国から恐怖心を持たれ、不安感を持たれておる次第であります。  そこで、この問題に対して、これを未然に防止するために、ニクソン大統領は、去る十一日、旅客……


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第64回国会(1970/11/24〜1970/12/18)

第64回国会 運輸委員会 第2号(1970/12/07、32期、自由民主党)【議会役職】

○宇田委員長代理 見坊審議官に申し上げますが、重点的に明瞭に、時間の関係もあり、答弁を願います。また斉藤正男氏にも、同僚の松本君の質問がありますから、短時間にお願いします。
【次の発言】 松本忠助君。
【次の発言】 松本委員に申し上げます。委員長の承諾を得てから発言してください。

第64回国会 運輸委員会 第4号(1970/12/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○宇田委員長代理 斉藤正男君。
【次の発言】 ちょっと斉藤君、何かおくれておるようだから、あとに回せないですか。
【次の発言】 田代文久君。
【次の発言】 静粛に願います。


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 運輸委員会 第9号(1971/03/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○宇田委員長代理 この際、午後一時三十分から再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時二十一分休憩

第65回国会 運輸委員会 第18号(1971/05/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○宇田委員長代理 参ります。
【次の発言】 大臣の出席を要求しております。
【次の発言】 原岡常務理事が来ておりますから、国鉄に対する質問はありませんか。
【次の発言】 はい、了承しました。
【次の発言】 内藤委員の質疑は、大臣の出席された後、再度御質疑を願うことにいたします。  次に松本忠助君。

第65回国会 運輸委員会 第20号(1971/05/21、32期、自由民主党)【議会役職】

○宇田委員長代理 これより会議を開きます。  委員長所用のため、委員長の指名によりまして、委員長がお見えになるまで私が委員長の職務を行ないます。  これより請願の審査に入ります。  本委員会に付託されました請願は、全部で二百二件でございます。  本日の請願日程第一から第二〇二の請願を一括して議題といたします。  まず、請願の審査の方法についておはかりいたします。  請願の内容については、文書表で御承知のことでもありますし、また、先ほどの理事会におきましても御検討願いましたので、この際各請願について、紹介議員からの説明聴取等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第65回国会 運輸委員会 第22号(1971/07/07、32期、自由民主党)

○宇田委員 「ばんだい号」のこの惨事は、国民に対して大きなショックを与え、またもかと戦慄さえ感ずる次第であります。かかる大惨事に際しまして、故人になられた霊に深く哀悼の意を表するとともに、また遺族の方々に対しても心より私らはお慰めする次第であります。ただいま委員長の御提唱によって、われわれ全員黙祷いたしましてこの霊に哀悼の意をささげた次第であります。  さて、新大臣は人間的にも、いわゆる洗練された重厚なる人格者であり、また非常な努力家であられます。われわれは新大臣を迎えて運輸行政の業績が高度的にその成績をあげるように、また運輸行政の円滑化を心より期待を申し上げる次第であります。  つきましては……

第65回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1971/02/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○宇田委員長代理 安里積千代君。

第65回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号(1971/05/20、32期、自由民主党)【議会役職】

○宇田委員長代理 中川嘉美君。


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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 運輸委員会 第5号(1971/12/21、32期、自由民主党)

○宇田委員 私は先日、すなわち七月七日、当委員会において、「ばんだい号」遭難の際、丹羽運輸大臣に質問をなし、さらに八月四日、運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会連合審査会において全日空機の接触の問題で質問をいたしましたが、その際、現在の空のこの過熱は想像以上であるということを、実は総理大臣にも丹羽運輸大臣、当時の西村防衛庁長官並びに中村行管長官、これらの人々に質問を申し上げた次第でありますが、そのときに各大臣の折衝によって、どうしてもこの問題を、関連があるからひとつ解決願いたいということをお願いをし、総理大臣もまた賛意を表せられた次第でありますが、まずレーダーの改善、保安要員の増加、空港……

第67回国会 災害対策特別委員会 第1号(1971/10/29、32期、自由民主党)

○宇田委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任せられますまで、委員長の職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの天野光晴君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、中井徳次郎君が委員長に当選せられました。(拍手)委員長中井徳次郎君に本席を譲ります。


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 運輸委員会 第16号(1972/04/25、32期、自由民主党)

○宇田委員 第一班、福岡班の派遣委員を代表して、委員派遣の報告を申し上げます。  本委員派遣は、国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案の審査に資するため、福岡に委員を派遣して、現地において、それぞれ各界の意見を徴しました。  派遣委員としては、団長であります私のほか、江藤隆美君、加藤六月君、細田吉藏君、久保三郎君、内海清君、現地参加として田中昭二君、田代文久君で参加されました。  福岡班は、四月二十三日日曜日、空路にて福岡空港に到着後、直ちに勝田線を視察し、途中無人駅の下宇美駅及び終着駅の筑前勝田駅にて現況を、続いて吉塚駅ホームにて新幹線建設状況、勝田線と篠……

第68回国会 運輸委員会 第20号(1972/05/12、32期、自由民主党)

○宇田委員 私は、自由民主党を代表して、本法律案に対する修正案について、その趣旨を御説明申し上げます。  修正案の案文はお手元の印刷物のとおりでございまして、原案附則第一項の本法の施行期日、本年「四月一日」はすでに経過しておりますので、これを「公布の日」に改めることにいたしますが、第一条の規定につきましては、鉄道営業法の公告の関係上これを公布の日の翌日、これに伴っている附則第四項の規定も「公布の日の翌日」とするものであります。何とぞ御賛成くださいますようお願い申し上げます。

第68回国会 運輸委員会 第25号(1972/05/31、32期、自由民主党)【議会役職】

○宇田委員長代理 この際、申し上げます。時間の関係上、簡潔な答弁をお願いします。
【次の発言】 午後一時二十分から再開することとし、この際暫時休憩いたします。    午後零時三十四分休憩

第68回国会 災害対策特別委員会 第1号(1971/12/30、32期、自由民主党)

○宇田委員 これより会議を開きす。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任せられますまで、委員長の職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの細田吉藏君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、高田富之君が委員長に当選せられました。(拍手)  委員長高田富之君に本席を譲ります。


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第69回国会(1972/07/06〜1972/07/12)

第69回国会 災害対策特別委員会 第1号(1972/07/06、32期、自由民主党)

○宇田委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任せられますまで、委員長の職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの天野光晴君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、高田富之君が委員長に当選されました。(拍手)  委員長高田富之君に本席を譲ります。

第69回国会 逓信委員会 第2号(1972/08/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○宇田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたびはからずも当逓信委員会の委員長に就任いたしました。  御承知のとおり当委員会の使命はまことに重大でございまして、その職責の大きいことを痛感いたしております。練達なる委員各位の御協力を得まして、微力ではありますが、誠心誠意円滑なる委員会の運営をはかり、この重責を全ういたしたいと存じます。  何とぞ各位の御支援、御協力をお願い申し上げます。
【次の発言】 次に、理事辞任についておはかりいたします。  理事古川丈吉君から理事を辞任したい旨の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。


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第70回国会(1972/10/27〜1972/11/13)

第70回国会 逓信委員会 第1号(1972/11/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○宇田委員長 これより会議を開きます。  すでに御承知のとおり、長い間本委員会の委員あるいは理事として御活躍をされ、さきに本委員長の要職にもつかれました高橋清一郎君が、去る十月二十九日逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。  この際、委員各位とともに故高橋清一郎君の御冥福を祈り、つつしんで黙祷をささげたいと思います。全員御起立を願います。
【次の発言】 黙祷を終わります。  本日は、これにて散会いたします。    午前十時三十八分散会


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各種会議発言一覧(衆議院32期)

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第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号(1971/08/04、32期、自由民主党)

○宇田委員 さきに私は、運輸委員会において「ばんだい号」の遭難のときに丹羽運輸大臣に質問をいたして、御承知のとおり六十八名の当時犠牲者でありました。いままた、一カ月たたない間に百六十二名という犠牲者を出しまして、国内はもちろんのこと、世界各国に大きなショックを与えたのであります。かかる惨事に対して、政府はすみやかに応急措置をとっておいでになりますが、さきに総理は、われわれに対してほんとうに言い聞かせるように、あるいは国会やいろいろの方面において、自衛隊は愛せられる自衛隊でなければならぬ、国民に奉仕する自衛隊でなければならぬ、また国民から信頼を寄せられる自衛隊でなければならぬと、常にかくのごとき……

第66回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第1号(1971/07/14、32期、自由民主党)

○宇田委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されるまで、その職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの鯨岡兵輔君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、床次徳二君が委員長に当選されました。  床次徳二君に本席を譲ります。(拍手)   [床次委員長、委員長席に着く〕


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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第3号(1971/12/17、32期、自由民主党)

○宇田小委員 それに関連して申し上げるが、内藤さん、松本さんにお願いするが、この長い期間にあらゆる物価の推移から、あるいは情勢の変化などがあるし、これを値上げをされないという前提に立つことは、これはどうか。これはあなた方が基本的に社会党なり公明党としての方針だといったところで、いまの物価の推移や、それから情勢の変化なども起こってくることだし、あらゆる物価が上がっておって、鉄道運賃だけをくぎづけにしておくということはあり得ないということを前提としわれわれは考えていかなければならぬ。それだから、これを空白にするのは内藤さんこれはよく考慮していただいて……。


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 運輸委員会公聴会 第1号(1972/04/27、32期、自由民主党)【議会役職】

○宇田委員長代理 井岡大治君。



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データ更新日:2023/02/05

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