安田貴六 衆議院議員
33期国会発言一覧

安田貴六[衆]在籍期 : 32期-|33期|-35期-36期
安田貴六[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは安田貴六衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院33期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
安田貴六[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院33期)

安田貴六[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 災害対策特別委員会 第7号(1973/06/22、33期、自由民主党)

○安田委員 六月の十七日に発生いたしました根室沖地震の状況につきましては、いま副長官より報告されましたとおりでありまして、私も、自民党の調査団の一員として一昨日出発いたしまして、昨日九時半ごろ帰ってまいったのでありますが、その調査の状況を背景として若干の質問をいたしたいと存ずる次第であります。  私の考えまするのに、この種の災害に対応する政府の姿勢といたしましては、まず何といっても、罹災民に対するあたたかい思いやりを前提とした急速な措置がきわめて肝要であると存ずるのであります。さらに、実態の把握を正確にいたしまして、その原因と実態を十分に究明いたしまして、そして実情に適応した応急対策を迅速にと……

第71回国会 農林水産委員会 第27号(1973/06/05、33期、自由民主党)

○安田委員 私は、今回審議中でございまするこの開拓融資保証法の廃止に関する法律案に関連いたしまして、全日本開拓者連盟委員長の菅野氏、並びに農業信用保険協会理事長の齋藤氏、いずれもただいま適切な意見の御開陳を賜わりまして、今回のこの法律案の審議にきわめて有意義な意見を御提供いただきましたことを深く感謝を申し上げたいと存ずる次第でございます。  そこで、私はまず菅野委員長に二、三お伺いをいたしたいと存ずるのでありますが、開拓行政は戦後今日まで二十数年間にわたって続けられてまいりました。わが国における人口政策あるいはまた食糧政策、あるいはまた、ある意味におきましては、戦後における引き揚げ者等の援護の……

第71回国会 農林水産委員会 第32号(1973/06/14、33期、自由民主党)

○安田委員 私は、今月そう遠からずの日にちに決定を見ようとする麦価の問題に対して、若干の時間、農林省当局に御質問をいたしたいと存ずる次第であります。  そこで、麦価の問題、要するに、農産物の価格政策の問題ですが、この問題に取り組みまする場合、私は何といっても、まず最近におけるわが国の経済情勢というものを背景とした適切な麦価、これがどうしても必要になってまいるわけでありまして、そういう点からいって、若干、最近特に目を引くいわゆる春闘における労賃の上昇、こういう問題を端的にながめてみますと、政府関係の公営企業体におきます今年度のベースアップの状況は、御承知のとおり、加重平均で一七・四九%アップいた……

第71回国会 農林水産委員会 第47号(1973/07/19、33期、自由民主党)

○安田委員 本日は、宮脇会長並びに池田専務さん、当面する米価問題そのほか農政上のたいへん重大な問題をかかえておるやさき、貴重な時間を割愛いただきまして、非常にうんちくのある意見の開陳を拝聴いたしまして、非常に感銘をいたしておるところであります。心から御開陳いただきましたことに対しましてお礼を申し上げ、若干の問題について御質問申し上げたいと存じます。  なお、私は、きょうこの委員会において、後刻でございますけれども、おおむね会長並びに池田専務の御意見の趣旨に沿った観点に立って政府に質問をいたす予定をいたしておるわけであります。したがいまして、きょう開陳のあった諸問題については、この際質問をいたそ……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 災害対策特別委員会 第11号(1974/05/09、33期、自由民主党)【議会役職】

○安田委員長代理 ただいまの阿部委員の御意見に対しましては、了解できる御意見であると思いますので、十分に理事会等で必要があればはかりながら善処いたしたいと思います。

第72回国会 農林水産委員会 第10号(1974/02/19、33期、自由民主党)

○安田委員 ただいま、同僚の今井委員から、分収林の問題あるいは森林法の改正に関する問題についてそれぞれ御質疑がありましたが、私は、まず先に、森林法に関連いたしまして二、三の御質問を政府側、農林省側に申し上げまして、そのあと芳賀先生に、分収林の問題について若干の質問をいたしたいと存ずる次第であります。  冒頭に、今井委員からも、現下におけるわが国の林業に対しまする基本的な課題、問題点というようなお話しがございましたが、したがって、私はこれを重ねて申し上げようとは存じませんが、いずれにしても、いわゆる森林資源の持つ公益性、あるいは所有者の強く追求しなければならない経済性、そういうような問題から見ま……

第72回国会 農林水産委員会 第20号(1974/03/13、33期、自由民主党)

○安田委員 いま、小倉理事長並びに中央執行委員長のお二人からそれぞれ御意見の開陳がありましたが、まず、私は、小倉理事長に御質問申し上げたいと思います。  開発機械公団は、日本の農地造成あるいは開墾を含めまして、非常に長い間御努力願ってまいったわけでありますが、この間いろいろな批判もあり、また、最近においてはたいへん非能率的な公団になっておるのではないかというような批判もあるようですが、私は北海道選出の議員でございますけれども、この開発機械公団が日本における開拓行政の面に、あるいは農用地造成の面に、あるいはまた経営規模の拡大の面に尽くされた功績というものに対しては相当高く評価をすべきであると思っ……

第72回国会 農林水産委員会 第25号(1974/03/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○安田委員長代理 次回は、明二十八日木曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後五時十七分散会

第72回国会 農林水産委員会 第28号(1974/04/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○安田委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、連合審査会開会の申し入れに関する件についておはかりいたします。  すなわち、建設委員会においてただいま審査中の生産緑地法案について、連合審査会開会の申し入れを行ないたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、連合審査会開会の日時等は、建設委員長と協議の上、追って公報をもってお知らせすることといたします。
【次の発言】 質疑を続行いたします。柴田健治君。

第72回国会 農林水産委員会 第29号(1974/04/04、33期、自由民主党)

○安田委員 私は、いまきわめて耕作農民の関心の高い最低生産者価格が近くきめられようとしておりまするてん菜問題について、政府側に対してしばらくの間質問をいたしたいと存じます。  北海道の農業の問題については、渡辺農林省政務次官はじめ農林省の関係各位におかれては、非常に深い御理解を注いでいただいておるわけでありまして、この点については私は常日ごろ深く感謝の気持ちを持っておるわけでありますが、御承知のとおり北海道の農業は、大別しますると、酪農・畜産という一つの大きな柱がある。それに加えまして畑作である。もう一つは米作である。大別すればこの三つが北海道農業の私は大きな支柱だと考えておるのでありますが、……

第72回国会 農林水産委員会 第35号(1974/05/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○安田委員長代理 次回は、明八日水曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後六時十八分散会

第72回国会 農林水産委員会 第36号(1974/05/08、33期、自由民主党)【議会役職】

○安田委員長代理 島田琢郎君。
【次の発言】 諫山博君。


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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 農林水産委員会 第2号(1974/09/10、33期、自由民主党)【議会役職】

○安田委員長代理 中川利三郎君。

第73回国会 農林水産委員会 第4号(1974/11/12、33期、自由民主党)

○安田委員 私は、第二班を代表して調査結果の概要を御報告申し上げます。  本班は、去る十月十五日から十月十八日までの四日間にわたり、自由民主党吉川久衛君、日本社会党竹内猛君、日本共産党・革新共同中川利三郎君、公明党瀬野栄次郎君、民社党稲富稜人君と私の六人によりまして、大分県、熊本県、鹿児島県管内における農林水産業に関する実情、特に、ミカン産業、畜産業、土地改良事業、阿蘇、桜島両地域の火山活動に伴う農林業被害等の実情を中心に調査をしてまいったのであります。なお、現地参加の委員として、日本社会党の馬場昇君が熊本県のみ参加されましたことを申し添えます。  まず、簡単に調査の日程について申し上げますと……

第73回国会 物価問題等に関する特別委員会 第5号(1974/11/26、33期、自由民主党)【政府役職】

○安田説明員 先般の内閣改造によりまして、経済企画政務次官を仰せつかりました安田でございます。  いま大臣からのごあいさつがありましたが、大臣の御方針を私も受けまして、いま国民の間で最も重大な政治課題でありまするいわゆる国民生活の安定、特に物価の問題、これをはじめとする経済企画庁所管の諸問題につきまして、はなはだ不敏な人間でありますが、誠心誠意努力をいたしてまいりたい、こう考えておりますので、よろしくお願いいたします。(拍手)


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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 商工委員会 第2号(1974/12/24、33期、自由民主党)【政府役職】

○安田政府委員 ただいま委員長より御紹介いただきました三木新内閣の発足にあたりまして経済企画政務次官を命ぜられました安田貴六でございます。  ただいま福田大臣からも経済政策に対しまする一端の御発表がございました。私も大臣の意を体しまして、現下きわめて重大な問題でありまする物価問題をはじめ、国民生活の安定のために誠心誠意努力をいたしたいと存じておる次第でございます。どうか各位の格別の御鞭撻と御協力のほどを心からお願いを申し上げまして、簡単でありますが、私のごあいさつといたします。(拍手)

第74回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1974/12/24、33期、自由民主党)【政府役職】

○安田政府委員 今回の三木内閣の発足にあたりまして、私、前内閣に引き続きまして経済企画政務次官を命ぜられた次第でございます。  生来不敏な者でございますけれども、福田長官の御方針を体しまして、現下最も重大な政治課題であり、また国民の強く期待をいたしておりまする物価問題を中心とする国民生活安定のための諸方策の推進に誠意をもって対処いたしてまいりたい、かように存ずる次第でございます。  どうか、各委員の諸先生並びに関係者の方々の御協力と御鞭撻を心からお願いを申し上げまして、簡単でありますが、私からのごあいさつにかえます。(拍手)


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 大蔵委員会 第34号(1975/06/20、33期、自由民主党)【政府役職】

○安田政府委員 質問の第一点については、物価抑制の所管庁として重要な物資に対する抑制方策についてどういうような考え方を持っておるかという御質問のようでありますが、これは経済企画庁としてはどの物資にもかかわらず、すべての物資について、やはり国民生活上影響の大きくあるものについては特に関心を払い、その他の物資についても十分な注意を払いながら、物価の抑制のためには努力を払っておるわけであります。  しかし、ことさらに取り上げて申し上げますならば、私は何といってもやはり日本の産業上必要な基礎資材、あるいはまた公共料金の対象になっておりまする諸般の物資、こういうものが一番物価抑制、物価安定という点から申……

第75回国会 物価問題等に関する特別委員会 第4号(1975/02/27、33期、自由民主党)【政府役職】

○安田政府委員 愛野委員の御質問にお答えいたします。  第一点の御質問は、政府のかねてから物価抑制の目標として努力を払ってまいっておりまする本年三月の時点における前年度対比一五%以内の上昇率にとどめたい、この目標について達成できるかという御質問でありますが、このことにつきましては、御承知のとおり最近の消費者物価の動向等を見ますると、十二月におきましては前月比〇・四%、あるいは一月につきましては東京都の場合でありますが〇・二%というふうに、きわめて上がり方も微小状況にあるわけでありまして、非常に物価の状況は落ちついてまいっておる、かように存じます。そのほか、卸売物価の鎮静化の状況、あるいは消費支……

第75回国会 物価問題等に関する特別委員会 第5号(1975/03/14、33期、自由民主党)【政府役職】

○安田政府委員 安売りの問題について大変厳しい御指摘があったわけでありますが、経済企画庁としては一つもそういう気持ちはないのでありまして、要するに、国民生活上非常に重要な食料品等に対する価格をなるべく安く供給する手段として、いろいろと実は苦心をいたしておるわけでありまして、フードウイーク等についてもその目的から外れたものではないのでありまして、それをねらいとしてこういう施策を指導いたしておるわけであります。したがって、私どもとしては、そういう施策がいわゆる物価の一五%という指数の上に反映しておるというふうには考えておらないのでありまして、これは総理府の方の所管になるわけでありますけれども、消費……

第75回国会 物価問題等に関する特別委員会 第15号(1975/06/05、33期、自由民主党)【政府役職】

○安田政府委員 中村委員の先ほどからの御質疑を拝聴いたしておったのですが、いま最後に御意見がございましたように、ただいまの質疑の過程では、中村委員のお考え方の中には、厚生省あるいは農林省等の説明ではなお疑念が晴れておらないといいましょうか、なお慎重な検討を要するのではないか、こういう御意向のようでありますが、私ども経企庁の立場から申しますると、国民の健康という問題を責任を持って所管いたしておりまするのは厚生省でございまするし、また農林省でございますので、この両省の考え方に対しましては尊重すべきたてまえにあると私は考えておるわけであります。  しかし、一面から申しますると、国民生活の安全確保とい……


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 商工委員会 第7号(1975/12/10、33期、自由民主党)【政府役職】

○安田政府委員 いまの松尾委員の御質問にお答えいたしますけれども、いま前段で調査局長が御説明を申し上げましたような十二月の月例経済報告の概要でございます。したがって、要約して申し上げますると、一次から四次までの景気浮揚対策を講じたわけですけれども、特に積極的な景気対策としては第四次を実施いたすことにいたしたわけでありますが、その効果が現在のところでは思うように上がっておらない、また対策の内容としての実施の進度も、補正予算がおくれたというようなこともありましょうし、いろいろな要因もありますけれども、それがおくれておるということが一つ言えると思うので、したがって、政府としては第四次景気対策の実施の……

第76回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1975/11/06、33期、自由民主党)【政府役職】

○安田政府委員 いま灯油の問題に関連しまして、民生安定用の灯油に対しては何らかの助成措置を講じて消費者の負担を軽減ができないかという御質問でございますが、公務員制度等の中におきましては石炭手当等を支給されておる地域もあるようでございますが、私はやはりこれは物価問題の立場から解決することが基本的な姿勢であるべきではないか。したがって、仮にこういう種類のものを、消費者の生活上相当重圧になるということを理由にして、一々助成をしていくことになりますれば、これは各種の問題が発生するわけでございますので、やはり特殊地域におけるこういう灯油問題というような国民生活に特別な負担を及ぼすものについては物価政策の……

第76回国会 物価問題等に関する特別委員会 第6号(1975/11/20、33期、自由民主党)【政府役職】

○安田政府委員 お答えいたしますけれども、まさに国鉄料金のうちの要するに運賃については法定主義でございますので、法律の改正を待たなければならぬわけでありますが、いま御質問になっておられまする今度の料金改定は、大臣の認可によって値上げができるわけでありまして、要は、私の考えは、国鉄の財政が、赤字の累積によりまして、経営面におきましても非常に大きな問題を抱えておるわけでありまして、抜本的には、国鉄の運賃改正という国鉄財政の解決上当然問題にならなければならない運賃の問題があるわけでありますけれども、さしあたりどうしても国鉄財政の困窮度を緩和するという意味合いにおきまして、やむを得ざる範囲としてこのた……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 商工委員会 第6号(1976/04/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○安田委員長代理 米原昶君。
【次の発言】 松尾信人君。

第77回国会 商工委員会 第8号(1976/05/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○安田委員長代理 左藤恵君。
【次の発言】 次回は、来る十一日火曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時一分散会

第77回国会 商工委員会 第10号(1976/05/12、33期、自由民主党)【議会役職】

○安田委員長代理 松尾信人君。
【次の発言】 野間友一君。

第77回国会 商工委員会 第12号(1976/05/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○安田委員長代理 以上で両参考人の意見の開陳は終わりました。
【次の発言】 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。質疑の際は、まず参考人の氏名をお示し願います。佐野進君。
【次の発言】 竹内昭夫参考人には、御多用中のところ御出席いただき、まことにありがとうございました。  それでは、まず訪問販売等に関する法律案について御意見を十分以内に取りまとめてお述べいただき、次に委員の質疑に対してお答えいただきたいと存じます。  竹内参考人、お願いいたします。
【次の発言】 以上で竹内昭夫参考人の意見の開陳は終わりました。

第77回国会 商工委員会 第13号(1976/05/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○安田委員長代理 午後二時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時五十七分休憩
【次の発言】 松尾信人君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 次回は、来る二十一日金曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十三分散会

第77回国会 商工委員会 第17号(1976/07/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○安田委員長代理 近江巳記夫君。

第77回国会 商工委員会 第18号(1976/08/24、33期、自由民主党)【議会役職】

○安田委員長代理 この際、お諮りいたします。  先般、産業経済の実情を調査するため、第一班を福井県、石川県及び富山県に、また、第二班を宮城県、岩手県、秋田県及び青森県に委員を派遣いたしました。派遣委員からそれぞれの報告書が委員長の手元に提出されておりますので、これを本日の会議録に参照掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時十一分散会


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各種会議発言一覧(衆議院33期)

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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第2号(1973/10/12、33期、自由民主党)

○安田小委員 畑作農民の非常な関心を持たれておるイモでん粉の原料基準価格並びに買い入れ基準価格の決定が近く行なわれようとしておるやさきでありますが、この時期にあたりまして、私は、二、三の問題について御質問を申し上げたいと存ずる次第であります。  まず、この価格問題に取り組む前提として、私はいつも考えておるのでありますけれども、農林当局が、国内における農民の生活の安定を期し、また、国民に対する食糧自給率の度合いを高めるという観点に立って、安心して農民が生産のできる、生産意欲の向上に資するようなことのできる農業政策を絶えず積極的に展開していくべきである、かように私は存じておるのであります。そういう……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会 第1号(1974/05/08、33期、自由民主党)

○安田委員 私は、今回提案されておりまする雇用保険法案等に関連をいたしまして、若干の質問をいたしたいと存じます。時間が非常に制約を受けておりますので、全般的な質問ができないことが非常に残念でありますけれども、特に重要と思われまする諸点について若干の御質問をいたしたいと思います。  そこでまず、この雇用保険法案の提案理由の説明を拝見いたしますと、いろいろなことが書いてありますが、特にその中で目立ちまするのは、この法案の策定にあたっては「今後の経済社会の動向を前提」として取りまとめられ、御提案になっておるというふうに理解がされるわけであります。したがって、この場合における「今後の経済社会の動向」に……


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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号(1974/10/01、33期、自由民主党)

○安田小委員 この小委員会はいも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会ということでございまして、いま、農林当局より、関連いたしまする問題等についてそれぞれ説明がありましたが、まず、本年の北海道農産物の、特に畑作物の作付の動向等を考えますると、これはきわめて憂慮すべき状態になっておると私は考えておるわけでありまして、そういう観点から、てん菜の問題をまず取り上げて、政府の考え方をただしたいと私は考えます。  なぜ私がまずてん菜の問題を取り上げるかというと、北海道はもう秋まき小麦の作付が始まるわけでございます。したがいまして、全体の畑作面積の中で従来農林省が指導しておりまするように、それぞれ適切な輪……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 商工委員会流通問題小委員会 第1号(1976/08/10、33期、自由民主党)【議会役職】

○安田小委員長 これより商工委員会流通問題小委員会を開会いたします。  流通問題に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐野進君。
【次の発言】 神崎敏雄君。
【次の発言】 近江巳記夫君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十二分散会



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データ更新日:2023/02/05

安田貴六[衆]在籍期 : 32期-|33期|-35期-36期
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