このページでは向山一人衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。
○向山委員長代理 もう持ち時間がありませんので……。
【次の発言】 以上をもって本日の質問は終了いたしました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時四十一分散会
○向山委員長代理 ただいまの要求の資料、提出してください。よろしゅうございますか。
○向山委員 私は環境庁長官に、時間もございませんのできわめて端的に一、二の質問を行いたいと思います。 今国会の最重要法案とも考えておりました環境影響評価法案、いわゆる環境アセスメント法案についてでございます。本法案は、政府の各省庁にほとんどまたがるような大変複雑多岐にわたる法案でございますが、また、それだけに私どもは、非常に必要な法律であるという認識に立ってこの御提案を待っておりましたけれども、御承知のように、もう今国会の会期もあと十五日程度を残すのみになりました。この環境影響評価法案について、今国会に環境庁長官は提出される御意思があるかどうか。また、いま政府部内においてどういう状態になって……
○向山委員 私は、日本道路公団の高速道路に対する公害の問題について、道路公団の方へこれからお尋ねをしたいわけでございますが、特に、日本道路公団の関係で建設いたした中央高速道路西宮線、恵那山トンネルから北側の長野県の関係、一昨年駒ヶ根インターまで供用開始になり、また昨年駒ヶ根から伊北インターまで供用開始になりましたし、また伊北インターから東京に向けて今日建設が行われておりますので、まず、この長野県関係の区域の例を挙げて道路公団の考え方をお尋ねいたしたいと思います。 特にその中で私がお尋ねしますのは、阿智村の阿知川大橋の関係の大橋地区の公害の問題、それから松川インターのございます松川町の凍霜害の……
○向山委員 私は、日本の食糧問題、食糧政策についてこれから農林省にお伺いをいたしたいと思います。 国民の食糧を可及的に国内で間に合わせる、そのために「食糧自給力の向上を図ることを国政の長期不動の基本方針とし、将来にわたり国民食糧の安定的供給を確保」すると鈴木農林大臣は所信表明の中で表明されております。まことに力強い限りであるとともに全く同感でございます。このことは今後の日本の国政の中で一番基本にしていかなければならぬ問題ではなかろうかと考えております。 ところが、現実の問題になりますと、食糧の一番中心である米の問題につきましては、米は需要を土産が上回っているという状況で、どうしても米の生産……
○向山委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、島本虎三君を委員長に推薦したいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されんことを望みます。
○向山委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、島本虎三君を委員長に推薦したいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。理事は、その数を八名とし、委員長において指名されんことを望みます。
○向山委員 土壌汚染の関係、並びに厚生省、文部省に対して、たばこに関する有害性の問題等について質問を行います。 先般、環境庁は、五十一年度に調査されましたケミカルアセスメントの結果の報告を出しました。これを見ますと、全国的に化学物質によって非常に汚染されているというような細かい記事が出ております。別に先般、東京都の衛生研究所の調査で、たばこに有毒農薬が非常に残留しているというふうな発表が行われました。 この両者を見ますと、かってPCBの汚染で非常に問題が起きましたが、特に東京都の衛生研究所の調査を見ますと、国内だけのたばこでなくて全国的なたばこに、農薬の残留と思われるDDT並びにBHCが、……
○向山政府委員 今回、労働政務次官に任命されました向山一人でございます。 重責を果たすため全力を挙げてまいりますので、どうか委員の皆さん方、一層よろしくお願いいたします。(拍手)
○向山政府委員 大きな問題でございますが、私ども労働省といたしましては、日本の人口の半分を占めると言われる五千五百万にも及ぶ勤労者の皆さん方の生活を守り、さらに何とか向上してまいりたい。また、これらの方々が快適な環境の中で仕事ができるようにしてまいりたいというふうな大きな枠の中で今日努力をいたしております。 先生も御承知のように、特に現下の労働情勢というのは大変エネルギー源の制約の問題あるいは国内外を取り巻く経済環境の変化に伴って、経済の構造変化が余儀なくされております。そうした中で、かつての高度経済から安定低成長に移行しつつあるわけでございますけれども、この点が非常にむずかしい問題でござい……
○向山政府委員 安川電機さんの人員の問題等については細かいことは承知しておりませんけれども、先生御承知のように、いま企業にとっても大変大きな転換期でございまして、非常な変革の中で今日、企業経営が行われておりますので、実はなかなか先の見通しがつきにくい時代でございます。特に高度経済成長時代を経てきて今日にまいりまして、業界によっては規模が大き過ぎて、景気が回復しても、とても従来のような規模の維持ができない業界もたくさんあろうと思います。そういう意味では、企業は目下、自分のところが残るために非常なシェア競争をやっているわけでございます。そんな中で一番優劣がついてきますのは、技術の程度の問題が非常に……
○向山政府委員 労働政務次官に任命されました向山一人でございます。 ただいま労働大臣の方から話がありましたように、石炭対策特別委員会の方へ、労働省の関係としましては、特に、炭鉱離職者援護対策費の関係、産炭地域の開発雇用対策費の関係等の予算関係を御提案申し上げてございます。 大変雇用問題が大事な段階にございますししますので、全般的には前例にならって進めておるわけでございますが、ただ炭鉱離職者援護対策事業費の中で不況対策の方へ人員を一部回しましたので予算上減になっていますけれども、従来にならっておりますので、そんな点もお含みの上、何とぞよろしく御協力のほどを心からお願い申し上げまして、ごあいさ……
○向山政府委員 ただいまの決議につきましては、その御趣旨を尊重いたしまして、今後の炭鉱離職者対策の推進に努めてまいる所存でございます。
○向山委員長代理 次に、東中光雄君。
【次の発言】 次に、島本虎三君。
【次の発言】 島本君に申し上げます。
お約束の時間が過ぎましたから、この辺でおまとめください。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時五分散会
○向山委員長代理 次に、浦井洋君。
【次の発言】 次に、工藤晃君。
○向山委員長代理 運輸省の方でわかりませんか。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後一時三十八分休憩
○向山委員長代理 次に、米沢隆君。
【次の発言】 次に、田中美智子君。
○向山委員長代理 次に、矢山有作君。
○向山委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 港湾労働法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、適切な措置を講ずるよう配慮すべきである。 一 常用港湾労働者の雇用の安定に関する施策を含む港湾労働対策の抜本的な改善について、引き続き検討を行うこと。 一 登録日雇港湾労働者について、月十四日以上の就労が確保される体制が確立されるよう、就労保障協定の締結などにつき関係事業主に対し適切な指導を行……
○向山委員 ただいま議題となりました原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 修正の要旨は、 第一に、特別手当の額について、月額五万四千円を六万円に、月額二万七千円を三万円にそれぞれ引き上げること。 第二に、健康管理手当の額について、月額一万八千円を二万円に引き上げること。 第三に、保健手当の額について、月額九千円を一万円に引き上げること。以上であります。 何とぞ、委員各位の御賛同をお願いいたします……
○向山委員長代理 次に、水田稔君。
【次の発言】 次に、島本虎三君。
【次の発言】 次に、大原亨君。
【次の発言】 それでは、それぞれの参考人から簡単にお答えを願いたいと思います。
【次の発言】 それでは結構です。
【次の発言】 次に、古寺宏君。
○向山委員長代理 以上で、平石磨作太郎君の質問は終わりました。 次に、米沢隆君。
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