このページでは羽生田進衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。
○羽生田委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの島村宜伸君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、島本虎三君が委員長に当選されました。
委員長島本虎三君に本席を譲ります。
○羽生田委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの向山一人君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、島本虎三君が委員長に当選されました。
委員長島本虎三君に本席を譲ります。
○羽生田委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの向山一人君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、島本虎三君が委員長に当選されました。
委員長島本虎三君に本席を譲ります。
○羽生田委員 過日、厚生大臣が所信表明をされました内容につきまして、二、三お伺いしたいと思いますが、私は、「第一に」と言われた国民の健康づくり、このことにつきまして御質問を申し上げたいし、私の意見を申し上げたいと思います。 何といいましても国民の最大の幸せは健康で長生きということでございまして、当然それに向かって政治は行われなければなりません。ところが、生きているとか健康であるということにつきましては余り関心を持たないで、ほっといても生きているのだという考え方で、いままではおったように思いますが、今回、厚生大臣が思い切って健康づくりということを厚生省のことしの目玉商品的な政策としてやるのだ、……
○羽生田委員長代理 この際、休憩いたします。 なお、本会議散会後直ちに再開することといたします。 午前十一時四十九分休憩
○羽生田委員長代理 次回は、来る四月六日木曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後七時十三分散会
○羽生田委員長代理 次に、工藤晃君。
○羽生田委員長代理 次回は、明十二日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時四十七分散会
○羽生田委員 第二班の報告を申し上げます。 去る四月七日及び八日の両日、特定不況業種における雇用・失業問題に関する実情調査のため、大分市及び佐伯市に参りましたので、その概要を御報告いたします。 派遣委員は、石橋一弥君、枝村要作君、田口一男君、草川昭三君、工藤晃君及び羽生田進の六名であり、このほか村山富市君が現地参加いたしました。 私ども一行は、七日夕刻、空路大分市に入り、直ちに大分県副知事平松守彦君、同商工労働部長遠藤安彦君、同商工労働部次長杉崎元信君及び関係課長諸君並びに大分労働基準局長五十嵐圭三君から県内概況及び最近の雇用・失業情勢等所管事項について説明を聴取いたしました。 席上、……
○羽生田委員長代理 次に、谷口是巨君。
【次の発言】 次に、浦井洋君。
【次の発言】 この際、午後三時まで休憩いたします。
午後零時四十五分休憩
○羽生田委員長代理 次に、新村勝雄君。
○羽生田委員長代理 次に、西田八郎君。
○羽生田議員 ただいま議題となりました医療法の一部を改正する法律案について、その提案理由を御説明申し上げます。 本案は、近年の医学医術の著しい進歩に伴い、診療技術が専門分化し、独立した分野を形成するに至ったと認められる診療科について、国民の利便を図る上からもその名称を病院、診療所が広告できることとするため、新たに、医業については美容外科、呼吸器外科、心臓血管外科及び小児外科を、歯科医業については矯正歯科及び小児歯科をそれぞれ追加しようとするものであります。 美容外科は、身体各部における表面の器官、組織の形状について美的にととのえるものであり、呼吸器外科は肺及び胸膜の腫瘍等呼吸器の疾患を、心……
○羽生田委員長代理 次に、川本敏美君。
○羽生田委員長代理 次に、西田八郎君。
【次の発言】 次に、和田耕作君。
○羽生田政府委員 ただいま委員長から御指名いただきました、先般科学技術庁の政務次官に就任いたしました羽生田進でございます。 未熟者でございますが、一生懸命職務に精励したいと思っております。委員長初め皆様方の温かい御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げます。一言ごあいさつ申し上げます。(拍手)
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