高橋高望 衆議院議員
34期国会発言一覧

高橋高望[衆]在籍期 : |34期|-35期-36期
高橋高望[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは高橋高望衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院34期)

高橋高望[衆]本会議発言(全期間)
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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 衆議院本会議 第7号(1977/02/24、34期、民社党)

○高橋高望君 私は、民社党を代表いたしまして、ただいま提案されております所得税法の一部を改正する法律案並びに租税特別措置法及び国税収納金整理資金に関する法律の一部を改正する法律案に対し、総理、大蔵大臣に若干の質問を行わせていただきます。  私は、政府の述べるわが国経済が回復過程をたどっているとの考え方を否定するものであります。ほんの一部の業種に活況がありはするものの、実際問題としてふえ続ける企業倒産、そしてその倒産構造の変化、かつてのような放漫経営によるものではなくて売り上げ減による倒産の増加を見れば、あなた方が口になさる回復過程にあるとは、このことだけでも言えないと思うのでございます。(拍手……


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 衆議院本会議 第23号(1978/04/18、34期、民社党)

○高橋高望君 私は、民社党を代表して、ただいま上程されました刑事事件の公判の開廷についての暫定的特例を定める法律案につき、総理大臣並びに法務大臣に対し、若干の質問を行うものであります。  本法案の提案理由説明によりますと、現行刑事訴訟法はその二百八十九条において、一定の重大事件について弁護人がいなければ裁判が開けないという必要的弁護制度を定めておりますが、一部の過激派事件の裁判で弁護人と被告が一体となって、いわゆる法廷闘争戦術としてこの制度を逆用し、正当な理由もなく弁護人が不出頭、退廷、辞任等を繰り返して裁判をストップさせ、おくらせているという実情にあり、このような異常な事態に対処するため、本……


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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 衆議院本会議 第7号(1979/02/13、34期、民社党)

○高橋高望君 私は、民社党を代表して、ただいま提案されました租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、総理並びに大蔵大臣の見解をただしたいと思うものであります。  まず、総理にお伺いいたします。  租税特別措置法が、ある時代ある時期、時の政権担当者によって、特定の政策目的を達成せんがために、本来あるべき税負担の公平さを犠牲にして行われるものであることはよく知られるところであります。政策目的を達成せんがための租税の軽減、繰り延べ等、誘導手段とも言えようかと思います。しかし、同時に、税の公平原則を侵す危険性があり、その適用を受ける人々と受けざる人々との間に絶えず不公平感を引き起こすことは忘れては……

高橋高望[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院34期)

高橋高望[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 大蔵委員会 第2号(1977/02/15、34期、民社党)

○高橋委員 私はきょう初めての国会の質問でございまして、どうぞよろしくひとつお願い申し上げたいと思います。また、先輩委員各位、何かと御鞭撻のほどお願い申し上げたいと思います。  きょうは時間を私、十五分ということでございますので、前回の大臣の所信表明の中におけるまず景気の問題について、現状認識についてお伺いしたいと思います。  所信表明の中で、「景気の回復状況には」という言葉を大胆に使っていらしゃいますけれども、私は中小企業で育ってきた一人の男でございますので、この景気の回復という実感が現在ございません。  それは御承知のように、私たちの国のいまの経済というのは、高度成長から一転して深刻な経済……

第80回国会 大蔵委員会 第9号(1977/03/15、34期、民社党)

○高橋委員 事前に用意いたしました、いろいろお尋ねしようと思いましたことを、前に委員の方が大分御質問なさいましたので、少々変えさせていただきますのでどうぞよろしくひとつお願いをいたします。  私は改めてガットの新しいラウンドに関連してお尋ねをしたいと思います。  私たち、とかく日常でもそうなんですが、かなり大事な意味内容のあることを一つの言葉で表現しているうちに中身が変わってきていることが間々あります。そういう点からいきまして、私大変プライマリーなお尋ねになりますが、よく一口に発展途上国という言葉を使われますけれども、いま私たちの国であるいは行政の段階で発展途上国という表現をなさるときに、どう……

第80回国会 大蔵委員会 第12号(1977/03/22、34期、民社党)

○高橋委員 私も冒頭、三月三日に発表された「財政収支試算(五十二年度ベース)」についてお尋ねをしたいと思いますが、その前に政務次官にお尋ねしたい。  政府関係の方がいろいろ財政にいたしましてもその他指標あるいは目標を発表なさる、これに対して前回、政府としてのこういう発表なさる数字に対しての取り組む基本的なお考え方、政府の発表したものは、私は努力目標であったり、希望値であったりしたのでは困るというお話を申し上げたところが、大臣から、ないよりもいいでしょうというようなことを言われたのですが、それでは困るので、まず政務次官に、政府が発表なさる数字に対しての基本的な考え方、この辺をひとつお伺いしてみた……

第80回国会 大蔵委員会 第14号(1977/03/25、34期、民社党)

○高橋委員 私は、民社党を代表いたしまして、ただいま提案されておりまする所得税法の一部を改正する法律案に賛成し、租税特別措置法及び国税収納金整理資金に関する法律の一部を改正する法律案に反対の討論をいたしたいと思います。  民主主義発展の一段階として、複雑多岐にわたって起こる国民の声、要求をどのように整理し、またその先行順位、内容、程度等を考慮するかは、確かにむずかしい問題であることは私たちも十分に知るところであります。しかも、国際間に発生した経済環境に取り組むには、従来の姿勢によるばかりではいかんともしがたいものでもあります。  このところのすべての国際問題は、わが国にとって、経済的な立場より……

第80回国会 大蔵委員会 第15号(1977/03/29、34期、民社党)

○高橋委員 坂口委員もお述べになっていらっしゃいましたけれども、お尋ねすべきことまたそれにお答えをいただくこと、委員の方がすでにいろいろと御展開の後でございますので、私はまず金の問題については少し立場を変えまして、国内の現在の金相場についてちょっとお伺いしてみたいと思います。  商務課長、日本国際金取引協会という任意団体がおありになることは御存じでございますか。
【次の発言】 その団体が現在金を商品取引の形で、実際には商品対象外であることを逆用して動きが始まっているということを言われますが、もちろん現段階では大した金額には至っていないかと思いますけれども、この辺について現在お聞き及びの点につい……

第80回国会 大蔵委員会 第16号(1977/04/01、34期、民社党)

○高橋委員 最初に外務省の方にお伺いをしたいのですけれども、発展途上国に対してわれわれが援助をしている、この援助のあり方、特に金額の面で、GNPに比較してどうという話がよく出ます。ODAであれば〇・幾らにしろというような言い方をGNPを基準にいたしますが、私はどうもGNPを基準にするということに何か私たちの国として考えた場合には不利益なことがあるじゃないかという気がするのです。ということは、GNPというもの自体は当面の経済活動の動きに対しての数値であろうと私は思う。ところが、発展途上国に対する援助というようなことを考えた場合には、総合的な国力で判断した上でのあり方というものがとられるべきではな……

第80回国会 大蔵委員会 第18号(1977/04/06、34期、民社党)

○高橋委員 大臣、お願いいたします。  冒頭、どうも景気がよくならない、特に私のような中小企業の友達の多いところでは大変不活発でございまして、ことに製造業の場合にはこのところ業種間の差がはなはだしい。しかも業種間ばかりではなしに同じ業種の中でも品物によって大変景気のばらつきがある。これは、きょうは中小企業庁の方をお呼びしてないので直接のお答えはいただけなくても結構でございますが、どうぞ細かな目を行き届かせていただいて、業種にとどまらずに、同じ業種の中でも品物によって景気のアンバランスが目立っておるということで、ひとついろいろな意味で御手当て願いたい。  現実に一つの例で申しますと、機械メーカー……

第80回国会 大蔵委員会 第19号(1977/04/12、34期、民社党)

○高橋委員 参考人の諸先輩、お忙しい時間、恐縮でございます。しばらくお願い申し上げます。  どうもきょうは中村と言ってはいけないので、参考人とお呼びさせていただきたいと思います。  中村参考人、先ほど御意見を承っておりまして、国債発行、特に赤字公債やむを得ないという御判断やに承りました。ところが、私たちの立場に立ちますと、国債麻薬説というのがあるくらいでございまして、当然のことながらその展開に当たっては細心の注意が必要かと思います。こういった立場に立ちましたときに、現在参考人の立場から政府当局に対してどのような要望を最重点になされますか、その辺をまず伺わせていただきたいと思います。

第80回国会 大蔵委員会 第21号(1977/04/19、34期、民社党)

○高橋委員 私は、民社党を代表して、ただいま提案されております昭和五十二年度の公債の発行の特例に関する法律案並びにその修正案に対し賛成し、討論を行うものであります。  国債発行が麻薬の使用に類似している、すなわち一時の痛めどめ用に用いて抜本的な処置をせぬうちにやがて常用化し、体質を壊して手当てのしようがなくなるという意味でございますが、この国債発行が心ある国民の危惧を増大していることは本委員会の質疑においても、私は、大蔵大臣を初め関係各位の配慮を要望いたしました。  特に今回の特例公債は、その発行の額から勘案いたしましても、まことに危険な要素を内蔵していることを改めて認識せざるを得ません。入る……

第80回国会 大蔵委員会 第25号(1977/04/27、34期、民社党)

○高橋委員 私は、当委員会において再三、景気が思わしくありません、何とか時宜を得た、特にタイミングのいい手当てをお願い申し上げたいということ等を繰り返してまいりました。こうした私のお願いにもかかわらず、残念なことに景気の回復が望めない現状、また現実に、一つのバロメーターとしての倒産件数を見ましても三月などは非常に悪い数字が出てきている。しかも今後それほど急速に回復するという見通しが立ってない。政府も公共投資を初めとしての刺激によって何とか景気を回復させたいというふうな御努力はいろいろされている。これは認めるのにやぶさかではございませんけれども、きょうまず大臣にお伺いしたいのは、現実にいま大蔵御……


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第81回国会(1977/07/27〜1977/08/03)

第81回国会 大蔵委員会 第1号(1977/08/03、34期、民社党)

○高橋委員 私はいきなり本題に入らしていただきます。  ただいままでの御討議の中でも、いまお帰りになりましたけれども、前川参考人からも、また銀行局長からも、公定歩合の引き下げに伴って実効金利が下がっているというお話をいただきました。さあっと伺っているとそのまま聞き過ごしがちなんでございますけれども、確かに数字の上ではまずそのようなことが六月中の貸出金利の動向についての日銀の発表で出ておるかと私は思います。  もうすでに御承知おきかと思いますけれども、六月中に長期と短期の総合で月の中で〇・二五下がっている。これは一月の下げ幅としては最近になく大きい。六月末では年率七・六〇一、これは過去の昭和五十……


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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 大蔵委員会 第2号(1977/10/25、34期、民社党)

○高橋委員 せっかく大蔵大臣がいらっしゃいますので、大蔵大臣からちょっとお話を伺いたいと思います。  すでに質問をやられた委員の中にもお尋ねがございましたように、重複するかもしれませんが、大臣、このところ、せっかく昨日の補正予算の成立を見ましても、どうも事業規模二兆円という今度の補正予算が、政府の意図しているような景気刺激につながるかということについては、まず円高問題もございますし、非常に疑問が出てきた。というよりも、私などに言わせれば、何かだめなんじゃないかという気が少ししてきております。  そこで、現在のこの景気問題が、それこそ過去の日本の国の経済環境の中で、昭和初期以来からの大変大きな問……

第82回国会 法務委員会 第7号(1977/11/09、34期、民社党)

○高橋委員 時間がございませんので、いきなり問題に入らしていただきます。  今回の九月二十八日の日航機のハイジャック事件は大変大きな衝撃を与えたし、また少なくとも日本人で物を考えることのできる人はすべてこのことに考えをめぐらしたと思います。  そこで、まず冒頭、大臣にお伺いしたいのですけれども、この犯人に対する取り扱いと国家の存立、名誉、この辺の関連について、今回の一連の対策を振り返られ、また現在もその対策を立てられておると思いますけれども、基本的なお考え方をひとつお聞かせいただきたいと思います。
【次の発言】 大臣、私がお尋ねしたいのは、実はいまのお話からもうかがえることは、人質になった方の……

第82回国会 法務委員会 第8号(1977/11/15、34期、民社党)

○高橋委員 総理にお伺い申し上げます。  具体的なことについては先輩並びに同僚議員からいろいろお尋ねがあろうと思います。私は今回の事件の取り扱いに際しての総理のいろいろな原則論についてお伺いしたいと思います。  今度の事件の結果いろいろの意見があることは御承知のとおりであります。しかし私は、これは余り結果から判断することではなしに、結果の前に原則があるという立場をとりたいと思います。総理はいち早く、人命は地球より重いという考え方を示されました。しかし私に言わせるならば、国家の威信、名誉というような問題と人命という問題をもう一度基本的に考える必要があるのじゃないかと思います。確かに人質が発生し大……

第82回国会 法務委員会 第10号(1977/11/22、34期、民社党)

○高橋委員 私は、きょう刑務所の移転問題について関係の方々の御答弁をいただきたいと思ってお願いをいたしました。  よく古くて新しい問題という言葉が使われますけれども、刑務所の移転問題はまさにこの古くて新しい問題の一つであろうと思います。と申しますのは、私の先輩議員並びに当委員会あるいは予算委員会等々において、刑務所の移転問題というのは再三取り上げてこられたかに存じます。しかし現実にどれほどの移転が行われたかということになると、これまたまことに少なくて、討議され回数を重ねたその回数に比してまことに少ないのが現実であろうと思います。  きょう私は横浜の刑務所問題にしぼってお尋ねをいたしたいと思いま……


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第83回国会(1977/12/07〜1977/12/10)

第83回国会 大蔵委員会 第1号(1977/12/09、34期、民社党)

○高橋委員 新大臣の就任をお祝い申し上げます。今後ともよろしく御教導をお願い申し上げます。  初めての機会でございますので、本来ならばもっと一般論でいろいろお伺い申し上げるべきかと思いますが、すでに先輩議員が済まされておりますので、私は幾分細目にしぼってお尋ねをさせていただきたい、かように思います。  私がお尋ね申し上げたいことは、実は先ほど来もお話が出ておりましたが、投資減税についてでございます。  私自身の今日までの育ちの経験から申しましても、投資効果というもの、それからそれの永続性の必要性ということを、身をもって経験してきている一人でございます。たとえば現在不況の業種だと言われておる業種……


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 商工委員会 第1号(1978/01/27、34期、民社党)

○高橋委員 時間の制限もございますので、いきなりでございますけれども、各論に入らしていただきたいと思います。  まずお尋ねしたいことは、政策金融ということに対しての基本的な考え方でございます。私は、元来政策金融というものは、そのときの国の大きな方向に従って国全体でこれの保護育成あるいは道を切り開くものであろうと思います。  そこで、今回のようなこの法律の必要に迫られているときには、この政策金融の金利というものは格段の配慮がなされてしかるべきではないかと思います。この立場をとりますと、どうも従来の政府関係の金利がいわゆる資金コストに立脚した金利を決めているというこのパターンからこの際思い切って飛……

第84回国会 大蔵委員会 第6号(1978/02/17、34期、民社党)

○高橋委員 最初に、外務省の情報文化局の方お見えでいらっしゃいますか。――対外への日本紹介のお仕事をしておられると思いますけれども、一口で言うのはむずかしいかと思いますが、日本紹介のポイントをどういうところに置いていま御展開でございますか。
【次の発言】 そうすると、この種類は現在の段階で何種類ぐらい発行しておられますか。
【次の発言】 私、そういうことはもう資料をいただいてわかるのです。ただ問題は、一貫して流れているものが那辺にあるかということを伺いたい。と申しますのは、率直に言って、なかなか私たちの国の実態を十分に伝え切っていない、あるいは知らせ切っていないという、私にはそういう感じがして……

第84回国会 大蔵委員会 第8号(1978/02/28、34期、民社党)

○高橋委員 私は、ただいま直接の議題は有価証券取引税でございますけれども、すでに他の委員の方からいろいろとお尋ねのありました後でもあり、直接に有価証券取引税の対象としてのお尋ねを少々抑えさしていただいて、証券業のあり方、証券行政のあり方について、一、二お尋ねをしてみたい、そのように考えます。  最初にお尋ねしたいことは、時価発行増資に対する証券行政の姿勢でございます。  まずお尋ねいたしますけれども、ただいま大変な問題になっております永大産業が過去行った三回の時価発行によって得たプレミアム額というのは総計で幾らになっておりますか。ついでに、永大産業が行った日産農林の株の買い占めによる差益はどれ……

第84回国会 大蔵委員会 第11号(1978/03/07、34期、民社党)

○高橋委員 永末委員に引き続きまして、民社党の高橋、お尋ね申し上げます。時間の制約がございますので、ごあいさつを省略させていただきます。  豊田社長にお伺いをいたしたいと思います。  私、実は投資減税の必要性を痛感いたしまして、今度の国会におきましても、予算委員会の一般質問で、参考人が先ほど御要望なさったことそのまま、口をこそかわりましたけれども、増額の要求あるいは期限の延長を政府に強く迫った一人でございます。残念なことに現在の情勢の中で、御承知のように、差し引きいたしますと四百億を割る三百八十億程度の減税きり期待できないという形で、不本意ながらこの案をのんだわけでございます。  私がこのこと……

第84回国会 大蔵委員会 第12号(1978/03/08、34期、民社党)

○高橋委員 各参考人、御多忙のところおいでいただきまして、恐縮でございます。時間の制約もございますので、皆様に全部お尋ねをするということができませんので、お尋ねが限られますことを冒頭お許しいただきたいと思います。  最初に、小倉参考人にお伺いしたいと思います。  いつでも、このところありがたいことに、中小企業対策ということについては、税制でいろいろと御配慮いただいておることはよく知っております。しかしながら、すでにもう大多数の方が認めていらっしゃいますが、いわゆる中小企業の卒業生とも言うべき中堅企業、この対策については依然として手つかずの状態が続いているのではないかと思います。現実に経済社会に……

第84回国会 大蔵委員会 第13号(1978/03/15、34期、民社党)

○高橋委員 租税特別措置法の審議をすべき場でございますけれども、どうしてもここのところ問題になっておりますドル不安の問題について少しお伺いをしてみたいと思います。  アメリカが西ドイツとの間で、SDRで六億、実際は七億四千万ドルかと思いますが、その売却で市場買い入れ資金を調達した、またスワップを従来の倍にした、さらにはIMFから五十億ドルを必要に応じて引き出す準備をする、こういうことで合意ができましたけれども、またそれによって、通貨当局を含め私たちの国では、何か円高が少し食いとまるのではないかということを期待したのですが、現実には、きのうはどうも円が二百三十三円まで高くなってしまった。私は、変……

第84回国会 大蔵委員会 第14号(1978/03/17、34期、民社党)

○高橋委員 総理、おかげん悪いように伺っておりましたがお元気なんで、ちょっと御注意をいただきたいと思います。  各委員もお尋ねしておりましたが、円高関連で少々お尋ねをしてみたいと思います。  つい一昨日、大蔵委員会でもドル不安と申しましょうか円高問題質疑をさせていただいて、いろいろ御要望申し上げました。御用意されていたと思いますけれども、私は、午前中にお話し申し上げたら午後金利も下がりまして大変恐縮、何か知らないうちに運ばれていることで大変赤面いたしましたが、いろいろな意味でお手当てなさっていると私は思います。  しかし、現実になかなかドル不安というか円高は解決しない。当然のことながら、次の対……

第84回国会 大蔵委員会 第17号(1978/03/28、34期、民社党)

○高橋委員 五十三年度の予算編成がきわめて窮屈な財源の中で、特に一般消費税の新設は、われわれのところにまでも来ないくらいの段階で終わりました。そこで財源として巨額の為替差益を抱える石油業界に目をつけられる、私は当然だろうと思うのです。先ほど主税局長は、それは本意ではなかったということをおっしゃっておられましたけれども、どう考えても私は、税金の取りやすいところからこの際取っておこう、それには石油業界が為替差益があるだろう、あるというたてまえから今度の石油税をお考えになったと思わざるを得ない。まず私はその立場をとらしていただきたいと思うのです。国家に吸い上げて財源拡充に役立たせる、と同時に、新税の……

第84回国会 大蔵委員会 第20号(1978/04/04、34期、民社党)

○高橋委員 両参考人、時節柄大変お忙しいところ、御列席いただきましてありがとうございました。お礼を申し上げます。  与えられた時間が短うございますので、直ちに質疑させていただきたいと思います。  私、証券市場というのは、自由経済のとりでだろうと思います。したがって、時代の変化に対応した合理性のある存在でなければならないと思いますし、そういう点から申しますと、大変失礼ながら、その実態は、いわゆる株屋さんという表現が多くされるように、旧態依然たるものがあるように思われます。  先ほどお二人ともお述べになっていらっしゃいましたが、これからの証券市場は、従来もそうでございましたでしょうが、個人株主に対……

第84回国会 大蔵委員会 第25号(1978/04/18、34期、民社党)

○高橋委員 大蔵大臣に冒頭お尋ねしたいのでございます。  特に昨年でございましたが、私たちの国の財政の節度ということで、公債発行三〇%という枠を非常に厳しくと申しましょうか、しっかりと歯どめをかけられてスタートされたかと思います。ところが、御承知のような経済環境で、補正予算並びに十五カ月予算等々で、この三〇%の枠がやはりどうしても守り切れなくなって、御承知のような数字の展開になってきた。ただ、この枠を超えたからといって、今度はその節度というものをやはり新しく考え直さなければいけないのに、ただそのままずるずるこれが伸びていくというようなことでは、私はまた大変な問題になろうかと思います。  そこで……

第84回国会 大蔵委員会 第28号(1978/05/09、34期、民社党)

○高橋委員 同僚議員がすでにいろいろとお尋ねをなさっていると思いますが、重複をいたしました場合も恐れ入りますが、はしょらずに御説明願いたいと思います。  教育基本法を現実のこの私たちの社会に展開するには、いろいろな難問題が横たわっていることは私たちもよく知っているところでございます。本日は、そういった文教問題にお話を移す場所でもございませんし、また時間もございませんので、あえて現在提案されております進学ローンについて一、二お伺いをしてみたいと思います。  最初に、文部省の方においでをいただいておりますので、ちょっとお尋ねをさせていただきたいと思います。  冒頭お伺いしたいことは、いま大学生活を……

第84回国会 大蔵委員会 第29号(1978/05/31、34期、民社党)

○高橋委員 最初に私、実は前もっての御連絡をしてなかったことで大変恐縮でございますけれども、大臣にお願いを兼ねてお尋ねをしたいのでございます。  と申しますのは、例の佐世保重工の救済問題。総理を初めとしていろいろ御苦心いただいておることはよく承知しておるのでございますけれども、きょうたまたま私のところへ佐世保の労働組合の仲間が状況の報告を兼ねて陳情に参りましたものですから、その辺をあわせてちょっと大臣に、現在までの政府内でのお取り扱いの状況をお差し支えのない程度でお教え願いたいと思うのでございます。
【次の発言】 高いお立場からいろいろと御配慮がなされようかと思います。まあ前提条件としての会社……

第84回国会 法務委員会 第24号(1978/05/12、34期、民社党)

○高橋委員 参考人としておいでいただいて、まずお礼を申し上げます。ありがとうございました。  こういった形での参考人のお願いというのは、法務委員会では比較的例のないことのようでありまして、ふだんはもう少し審議が進んでから参考人をお呼びして、あるいは終了のころにお願いするということが多かったのですが、今度は私のわがままを通させていただいて、審議の冒頭といいましょうか、しょっぱなに参考人の方においでいただいたわけです。  すでに二、三の同僚議員から意見陳述がございましたけれども、正直なことを言って、いろいろいただく資料、説明というものが弁護人のお立場と法務省側とで違い過ぎる。それで法案を審議する以……

第84回国会 法務委員会 第27号(1978/06/02、34期、民社党)

○高橋委員 私は、この法案の審議に当たっては、当初から、できるだけこの法案を必要としてきた事実を知りたいと思ってまいりました。たとえば、一口に荒れた法廷、こう言われましても、遺憾ながら今日まで私その実態を大多数の国民と同様知らなかったわけです。ですから、その対策を考えるといいましても、軽々しく判断を下すということはなかなかできなかったので、この際、すでに先んじて同僚の委員から質疑が行われた後ではございますけれども、少々足取りを戻していただいてお伺いをいたしたい、そのように思います。どうぞ、そういった意味で平易にお答えをお願いいたしたいと思うのです。  まず、裁判所側にお伺いいたしますが、言われ……

第84回国会 予算委員会 第17号(1978/02/20、34期、民社党)

○高橋委員 永大産業の問題がきょう大きく取り上げられておりますので、まず、この件について、大蔵大臣初め関係の方々の御意見をいろいろ伺いたいと思います。  この問題、永大産業の件はずいぶんと前からその企業不安がうわさされておりまして、関係者はずいぶんといろいろ手当てをしてきたかと思います。そして昨日、恐らく最終的な結論として、もうこれは銀行側が手放す、こういう結論に達したかと思います。したがって、まことに突然なことではなくて、かなり長期間にわたっていろいろと検討が加えられ、当然のことながら、大蔵当局あるいは政府当局にもいろいろと相談があったかと思います。  これを踏まえた上でお尋ねをするわけでご……


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第85回国会(1978/09/18〜1978/10/21)

第85回国会 大蔵委員会 第1号(1978/09/22、34期、民社党)

○高橋委員 一般消費税について税調会長に伺うのですが、本来、大臣あるいは政務次官でもいらっしゃってお答えいただくことに中身があろうかと思うのですが、その辺はひとつどうぞ主税局長、かわったお立場でお願いしたい、そう思います。  私は、今度の一般消費税の論議の細目に入ることはこの際、できるだけ避けたいと思うのです。それよりも財政政策の立場から、一般消費税というものをいまの日本の国の財政事情の中でどういうふうに考えておられるかということをひとつ伺ってみたいと思います。  というのは、財政政策の目的というのはやはり二つあろうかと思うのです。一つは、財政のバランスがある。それからもう一つは、経済全体の需……

第85回国会 大蔵委員会 第3号(1978/10/20、34期、民社党)

○高橋委員 私はきょうはまずお伺いしたいことは、このところ問題になっております例の株の大口買い占めの問題について、証券行政についてがまず第一でございます。  証券業界の近代化というようなことは、もう本当にあらゆる専門誌あるいはその筋の小冊子等に絶えず書かれ、われわれが目にし耳にするところでございますけれども、依然として実態は旧態依然といいましょうか、なかなか一般の方が考えるほどの近代化の方向へ行っていないようにまず思えるということ、その例がたまたま今回も問題になりました買い占めによって、しかも適当に法律なり通達なりの裏をくぐって多額の利益をふところに入れてしまう。しかもこれは対税上の問題もござ……


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第86回国会(1978/12/06〜1978/12/12)

第86回国会 大蔵委員会 第2号(1978/12/14、34期、民社党)

○高橋委員 新しく大臣に御就任をなさいまして、各同僚議員からいろいろお祝いやら激励やら申し上げましたけれども、本当に大変な時期で、いろいろと誤りのないかじ取りをひとつお願いをいたしたいと思います。
【次の発言】 そこで、今日の情勢認識ということについて、大変失礼かと思いますけれども、現在の財政状況を招いた主因ですね。今日の国際社会でございますから、国際関係を無視してわが国の国内だけでの政策の失敗、成功が今日の状態を招いたとは思いません。国際関係の中でのいろいろの状況のもとに今日の財政状況ができてきたかとは思いますけれども、新大臣にまずお伺いしておきたいのは、今日の財政状況を招いた主因をどのよう……


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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 大蔵委員会 第3号(1979/02/13、34期、民社党)

○高橋委員 すでに同僚議員からいろいろお尋ねがあって重複することを大変申しわけなく思うのですけれども、重ねてひとつより平易にお答えをいただきたいことをお願い申し上げます。  まず大綱として、現在の東京ラウンドの進行状況についてお尋ねしたいのですが、東京ラウンドはなかなかどうも私たちが考えていたような展開を見せずに、何か絶えず足踏みしているような感じがこのところ特に一段とするわけですが、東京ラウンドの現在までの発展状況と最終段階に臨むわが国の基本的態度について、局長からひとつ御答弁いただきたいと思います。
【次の発言】 そうしますと、この一連の東京ラウンドの交渉の中で、ECのいろいろ与えている問……

第87回国会 大蔵委員会 第7号(1979/02/28、34期、民社党)

○高橋委員 各御参考人、御多忙のところをおいでいただきまして、ありがとうございました。  いろいろと同僚委員がすでに御意見に対してお尋ねを重ねた後かと思いますが、重複いたしました節にはどうぞひとつお許しをいただきたいと思います。  そこでまず最初に、河野参考人にお尋ねをいたしたいと思いますが、私どもは手元に残念なことに、日本経済調査協議会の「これからの税制と租税負担のあり方」というサマライズされた二十七ページ程度のものしか持ち合わせないので、その点では多分に隔靴掻痒の感があるのですが、そういう点をお許しいただきたいと思います。  まずお尋ねしたいことは、この抄を読ましていただいて感じますことは……

第87回国会 大蔵委員会 第9号(1979/03/06、34期、民社党)

○高橋委員 総理並びに大臣初め皆様方、大変遅くまで恐縮でございます。ひとつよろしくお答えをいただきたいと思います。  きょうの主題は、租税特別措置法の一部を改正するということでございまして、私はまさに名前のとおり、租税特別措置法というものは特別のものでございますから、展開に当たってもそれなりの配慮が必要だろう、こう思うわけでございます。特に今年の租特は、私に言わしていただけるならば、ずばり不公平税制の是正というのが租税特別措置法を考える大きな柱だろうと思っておるのです。先ほど同僚委員とのお話の中で、何が不公正かについてはいろいろ意見があると、こうおっしゃいますけれども、私は何が不公正かというよ……

第87回国会 大蔵委員会 第14号(1979/03/20、34期、民社党)

○高橋委員 すでに同僚先輩議員がいろいろとお尋ねもし、またお答えもいただいた後でございますが、どうぞひとつ、重複を懸念いたしますけれども、お答えをいただきたいと思っております。  私はちょっと話題を変えまして、関係主要閣僚として重要なお役を果たされるであろう金子大蔵大臣のこの六月末の東京サミットヘの御準備の状況等について、いろいろ伺ってみたいと思います。  本来これは総理のお気持ちがずいぶんと大きかろうかとは思いますけれども、関係の部署が私の判断では、いろいろ持って回ったけれども、結局はどうも景気と貿易の問題に来そうだというように思いますので、そういう点でひとつお尋ねをさせていただきたいと思っ……

第87回国会 大蔵委員会 第15号(1979/04/11、34期、民社党)

○高橋委員 いろいろすでにお尋ね申し上げまして、御回答いただいたところでございますけれども、私、各国が金を出し合って、南北問題の南の国々に対していろいろと手当てをしていくということは、これから先の地球上の問題としても十分配慮しなければいけない問題だとは思います。しかし反面、私たちの国としてのあり方とすれば、国内の事情も十分考えなければいかぬこともあると思います。  そこでまずお伺いをしたいのですが、アメリカがこの何年間かいろいろ、こういう国際基金に対しての出資の姿勢が国内の事情で非常に微妙に変わる、シェアが変わるといいましょうか、逆に言えば、出資金額もその必要度に対して全額出しているというわけ……

第87回国会 大蔵委員会 第16号(1979/04/24、34期、民社党)

○高橋委員 さっき総裁が同僚の神田議員にいろいろ御答弁いただいている中で、実はちょっとショックだったのですが、今度のこの問題も増税の一環だということをはっきりおっしゃっておられました。私はそういうふうな姿勢で国民というか喫煙者の方に御説明いただくのは大変心外なんで、やはり製造のコストアップ分を何とかしてほしいというのが、腹の中は別として、ともかくも表面上はそういう態度で臨んでいただかないと、われわれの受け取り方がずいぶんとひねくれちゃうのですね。  そこで、この問題で私は実は前々からそう思っておったのですけれども、普通は製造業ですと、私は自分が出身が製造業だから申すわけではございませんけれども……

第87回国会 大蔵委員会 第20号(1979/05/08、34期、民社党)

○高橋委員 私は、民社党を代表して、日本専売公社法等の一部を改正する法律案及び原案に対する修正案に対し、反対の討論を行うものであります。  極端な赤字財政の立て直しには何よりもまず、歳出の一層の節減合理化を図ることであることは国民ひとしく認めるところであり、わが党がかねてから主張している行政改革を初めとする政府機関の見直しがまず求められるものであり、専売公社も全く同様にこの努力を行うべきであると思います。この努力が十分に行われないままに、したがって成果が何ら見られないままに、財政赤字のゆえをもって歳入強化、すなわち、公共料金の値上げ、増税のみを押しつけてくることは、悪政の最たるものであると言え……

第87回国会 大蔵委員会 第26号(1979/06/05、34期、民社党)

○高橋委員 大分同僚委員がいろいろとお尋ねを申し上げましたし、またお答えもいただきましたので、できるだけ重複を避けるという意味で、私はむしろ周辺のことについていろいろお伺いしてみたい。この税理士法の展開の周辺について、過去そして今後のいろいろなお考え方をいただきたいと思います。  まず、先ほども同僚委員からちょっとお尋ねがございましたが、現在の税理士さんの報酬規定についてちょっとお伺いをしてみたいと思います。  先ほどもお話が出ましたけれども、このような法律、各業界がそれぞれ複雑に利害関係あるいは線引の問題等々があるものは、問題が込み入ってくればくるほど原点に返って考える必要があろうと思います……


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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号(1977/05/20、34期、民社党)

○高橋小委員 参考人、お昼の時間になっておるのでありますが、しばらく御容赦をお願いいたします。  私、週休二日制の問題、過去先輩議員がいろいろと討論を重ねてこられたその議事録を読ましていただいたりあるいは御意見を承ってみると、考えるべき議論あるいは検討すべき議論というのは、もうほとんど出尽くしておると思うのです。問題はだれが踏ん切るか、いつ踏ん切るか、この問題だけにしぼられているように私には思える。というのは、製造業において週休二日制を採用しましたときにも、製造業一般で経営者の方はどうしても渋っていた。そしていろいろと週休二日制にすると経営的に圧迫がひどいということで、なかなか経営全体の意向と……

第80回国会 法務委員会大蔵委員会連合審査会 第1号(1977/05/12、34期、民社党)

○高橋委員 お昼時間ですけれども、済みません、しばらくおつき合いをお願いいたします。  今回の社債発行限度暫定措置法案の主なねらいは、提案理由に述べられているように、最近の経済状況下で、各企業の財務内容の改善と同時に景気の浮揚及び雇用の安定を図るために、設備投資の活発化ということを取り上げていらっしゃる。その設備投資の活発化という目的達成のために、長期安定かつ低廉な資金調達の方法として、社債発行の必要性が非常に増大している。これもおっしゃるとおりだと私思います。企業側の立場に立って、資金調達の方法としてこのようなことは考えていいとは思いますけれども、私は、きょうは、社債を買う立場、特にそれほど……

第80回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1977/03/12、34期、民社党)

○高橋分科員 冒頭でございますけれども、ただいま故池田禎治の民社党葬を済ませてまいりました。生前故人の賜りましたいろいろの御友誼等に対し、厚くお礼を申し上げさせていただきます。ありがとうございます。  それでは、きょうは下請代金支払い遅延防止、この辺についての二、三のお尋ねをいたしてみたいと思います。よろしくお願いを申し上げます。  このところ御承知のように不況が長期化また深刻化してまいりまして、まずお尋ね申し上げたいのは、親企業の下請企業に対する代金支払いが、下請側から見れば一段と不都合なことが多くなっているように思われますが、まず、最近このところの状況について御説明をいただきたい、かように……


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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号(1977/10/18、34期、民社党)

○高橋小委員 お忙しいところ恐れ入ります。  五月二十日でございましたか、第八十国会のやはりこの金融機関に働く方々の週休二日制の問題でいろいろ申し上げましたし、またお話も承りました。当時私は、働く方々の特に私と同年配の方の健康問題等をまず配慮してのお話を申し上げたかと思います。ところが、その五月二十日にお話を申し上げてからわずか五カ月の間に、私たちの国を取り巻く貿易の問題が非常に変わってまいりました。御承知のように、すでに多額の黒字の中で円高ももう非常に心配になってまいりました。従来のように、単に私たちの国の内部でのいろいろなやりとりとか、ましてや働く方々の個人の健康問題だけで論議をするという……


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 法務委員会証人及び証言等に関する小委員会 第2号(1978/04/05、34期、民社党)

○高橋小委員 議院証言法の問題の審議が、残念なことに過去にあった私たちの先輩議員の中での動きの中から取り上げられてきたことは大変遺憾なことだろうと思っております。特に議院証言法自体は私はもうそれこそ国会議員の矜持として持たなければならないことであって、政党間のいろいろの、政党の立場に立っての発言などがあってはならないと思いますし、その点では当法務委員会では皆様それなりのお考えをきちんとお持ちで、いまこの問題の合意を求めようといたしているかと思っております。  そこで、私は補佐人の問題についてちょっと先生方の御意見を伺ってみたいと思いますが、たしかアメリカでも、補佐人制度を改正したときは、補佐人……

第84回国会 予算委員会第五分科会 第4号(1978/03/02、34期、民社党)

○高橋分科員 私は、大都市圏の私鉄の一つの問題をここで提起していろいろと御意見を承りたいと思います。  大都市圏の交通網の一つとして、私鉄の占めている率は大変に高いものがあろうと思いますが、まず端的にお伺いいたしますけれども、関東周辺の私鉄大手、準大手の最近の経営状態をどんなふうにとらえていらっしゃいますか。
【次の発言】 その収入の中で、常識的に考えられる、本来あるべき収入の主体となる運賃収入の占める比率はいまどのくらいになっておりますか。
【次の発言】 わかりました。  その状態の中で依然として増加を続ける大都市周辺圏の人口に対処する私鉄を仮に延長したい、あるいは建設したいというような問題……

第84回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1978/02/28、34期、民社党)

○高橋分科員 私、昨年もこの分科会で下請問題についていろいろお伺いをさせていただきました。ことしもと言うよりも、私がこの席におじやましたら、あいつが来たら下請の問題だなとお考えいただいて結構でございますので、どうぞひとつよろしく御答弁を願いたいと思います。  最初に中小企業庁長官にお尋ねしたいのですが、中小企業の対策を政府がいろいろとお考えいただいて、その都度その都度手当てをされておることに対しては、私はある場合には敬意も表し、またありがたくも思っておることが多うございます。しかしながら、本質的に中小企業対策ということをお考えになったときに、どうも現在までの進め方がいわば場当たりに、起こった問……


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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号(1979/05/31、34期、民社党)

○高橋小委員 私は、与えられた時間が短いので、項目的にお話を伺いたいと思います。  一つのお願いと二つのお尋ねということで、まず一つのお願いは、これは税調会長に直接というよりも、大蔵省の全体に通じてのお願いになるのですが、赤字財政だ、したがって増税だあるいは国債発行だということをいろいろおっしゃるのですけれども、私たちみたいにこの道に携わっている者には、そのものの弊害というものがどういうものかはある程度は理解できます。しかし、現実に暮らしている国民一人一人の大多数の方が、現実に国家財政が赤字だといったときに、どれほど自分たちの生活に影響が出てくるかということについての理解は、私はお考えになって……

第87回国会 予算委員会第五分科会 第3号(1979/03/01、34期、民社党)

○高橋分科員 私、議事録を見ましたら、ちょうど一年前にこの席でお願いをして、どうもその後、私どもの期待しているようなお話の展開がないものですから、きょうはどうかひとつ、お立場はいろいろありましょうけれども、はっきりとしたお答えをできるだけ賜りたいと思います。  まず大臣、事情についてはお手元に資料、書類がいっているのかもしれませんが、こういうことなんです。都市周辺部に私鉄が鉄道を引っ張って、そしてその沿線の開発計画にあわせて延長計画を持っておったところが、御承知の経済事情の中でこれが鈍化してきてしまって、私鉄が途中で工事の進行をストップしてしまっている。これによって、私を含めて地元の方々という……

第87回国会 予算委員会第四分科会 第4号(1979/03/02、34期、民社党)

○高橋分科員 中小企業庁長官に、前任の岸田さんはいろいろ私たちの声を聞いてくださった、そのお気持ちをひとつ引き継いで中小企業問題になお一層の御協力を願いたい。まず冒頭にお願い申し上げておきます。  そこで、きょうは当初から大臣にちょっといやなことを申し上げるのですけれども、昨年の秋口に私はワシントンへ一人で出向きまして、中小企業の代金支払い問題の調整をしようといって出ましたときに、事前に御連絡はして行ったのですが、通産省の方のお仕事で向こうでそういう窓口、接触がないからちょっとお手伝いできないというお話で、そんなことはないとは思ったのですが、現地へ出向いて余り大使館のお手数をかけるのもどうかと……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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