このページでは山崎平八郎衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。
○山崎平八郎君 ただいま議題となりました原材料の供給事情の変化に即応して行われる水産加工業の施設の改良等に必要な資金の貸付けに関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における水産加工原料の供給事情にかんがみ、引き続き水産加工施設の改良等に必要な資金の貸し付けを行うこととするため、この臨時措置法の有効期限をさらに五年間延長しようとするものであります。 本案は、去る二月十日提出され、同日当委員会に付託されました。 委員会におきましては、三月二日金子農林水産大臣から提案理由の説明を聴取した後、三……
○山崎平八郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 最初に、両案の内容について申し上げます。 まず、漁船損害等補償法の一部を改正する法律案は、漁船に積載した漁獲物等につき不慮の事故による損害を補てんすることにより農業経営の安定を図るため、昭和四十八年以降試験的に実施してきた漁船積荷保険制度を本年十月から恒久的な制度として確立しようとする等のものであります。 本案は、去る二月十日提出され、同日当委員会に付託されました。 次に、水産業協同組合法の一部を改正する法律案は、最近における社会経済事情の変化に対応して、水産……
○山崎平八郎君 ただいま議題となりました内閣提出、参議院送付、北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、北海道及び南九州における畑作農業の現状等にかんがみ、農林漁業金融公庫が貸し付ける営農改善資金の貸付資格の認定の申請期限を五年間延長しようとするものであります。 本案は、三月二十三日参議院より送付され、同日当委員会に付託されました。 委員会におきましては、三月二十三日に金子農林水産大臣から提案理由の説明を聴取し、三月二十四日に質疑を行い、同……
○山崎平八郎君 ただいま議題となりました両法案につきまして、農林水産委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、森林法及び分収造林特別措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、間伐、保育等の森林の整備を推進し、林業生産活動の活性化に資するため、市町村による森林整備計画の制度の導入、分収育林制度の創設等を図るほか、林業普及指導事業の効率化を図るための措置を講ずることを内容とするものであります。 本案は、去る二月十日提出され、同日本委員会に付託されました。 委員会におきましては、三月二十二日金子農林水産大臣から提案理由の説明を聴取した後、三月二十四日及……
○山崎平八郎君 ただいま議題となりました肥料取締法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、最近の肥料を取り巻く諸情勢の変化にかんがみ、普通肥料の一部について登録制から届け出制に移行するとともに、登録の有効期間を延長するほか、植物に有害な肥料の規制を強化すること等の措置を講じ、肥料取り締まり行政の効率化及び肥料の品質の保全を図ろうとするものであります。 本案は、去る三月十二日提出され、同日本委員会に付託されました。 委員会におきましては、四月十三百金子農林水産大臣から提案理由の説明を聴取し、四月十九日に質疑を行い、同日質……
○山崎平八郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 最初に、両案の内容について申し上げます。 まず、酪農振興法の一部を改正する法律案は、酪農及び肉用牛生産の健全な発達を図り、あわせて牛肉の安定的な供給に資するため、酪農及び肉用牛生産の近代化を総合的かつ計画的に推進するとともに、肉用子牛の価格の安定を図るための措置等を講じようとするものであります。 本案は、去る三月十二日提出され、同日本委員会に付託されました。 次に、家畜改良増殖法の一部を改正する法律案は、家畜の改良増殖を促進し、畜産の振興を図るため、家畜受精卵……
○山崎平八郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 最初に、両案の内容について申し上げます。 まず、沿岸漁場整備開発法の一部を改正する法律案は、沿岸漁場の生産力の増進に資するため、水産動物の種苗の生産及び放流並びに水産動物の育成を計画的かつ効率的に推進する措置を講ずるとともに、沿岸漁場の安定的な利用関係の確保を図る措置を講じようとするものであります。 次に、漁業法及び水産資源保護法の一部を改正する法律案は、近年、密漁等が多発していることにかんがみ、両法に規定する罰金の額を十倍に引き上げる等の改正を行い、その発生を……
○山崎委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、私がはからずも当環境委員会の委員長に就任いたしました。 皆様御承知のとおり、第四十八回国会以来前国会まで、公害対策並びに環境保全に関する諸施策を樹立するため特別委員会が設置されてまいったのでありますが、今般、その使命の重要性にかんがみ常任委員会として新たに発足いたしました。 この期に委員長に就任いたしましたことはまことに光栄に存じますとともに、その責任の重大さを痛感いたしております。 何分微力ではありますが、誠心誠意円満なる委員会の運営に努めたいと存じますので、委員各位の御指導、御協力を切にお願……
○山崎委員長 これより会議を開きます。
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
環境保全の基本施策に関する事項
公害の防止に関する事項
自然環境の保護及び整備に関する事項
公害健康被害救済に関する事項
公害紛争の処理に関する事項
以上の各事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。
つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
○山崎委員長 これより会議を開きます。
環境保全の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吹田ナ君。
【次の発言】 中村正三郎君。
【次の発言】 土井たか子君。
【次の発言】 午後一時十五分より再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。岡本富夫君。
【次の発言】 藤田スミ君。
【次の発言】 次回は、来る十四日金曜日午前十時理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後三時三十五分散会
○山崎委員長 これより会議を開きます。
環境保全の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野口幸一君。
【次の発言】 野坂浩賢君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。馬場昇君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後二時三十一分休憩
○山崎委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。
環境保全の基本施策に関する件
公害の防止に関する件
自然環境の保護及び整備に関する件
公害健康被害救済に関する件
及び
公害紛争の処理に関する件
につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をすることに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、申し上げます。
本委員会に参考送付されました陳情書は、四国のみち保全整備事業の促進に関する陳情書外二件であります。念のため御報告申し上げます。
本日は、これにて散会いたします。
……
○山崎委員長 これより会議を開きます。
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
環境保全の基本施策に関する事項
公害の防止に関する事項
自然環境の保護及び整備に関する事項
公害健康被害救済に関する事項
公害紛争の処理に関する事項以上の各事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。
つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
○山崎委員長 これより会議を開きます。
環境保全の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。畑英次郎君。
【次の発言】 馬場昇君。
【次の発言】 岡本宮夫君。
【次の発言】 次回は、来る二十日金曜日午前十時理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時五十二分散会
○山崎委員長 これより会議を開きます。
環境保全の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。木下敬之助君。
【次の発言】 藤田スミ君。
【次の発言】 岩垂寿喜男君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後零時五十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。土井たか子君。
【次の発言】 草川昭三君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
環境保全の基本施策に関する件調査のため、本日、参考人として日本道路公団理事大城金夫君の出席を求め、意見を聴取いたし……
○山崎委員長 これより会議を開きます。
この際、連合審査会開会申し入れに関する件についてお諮りいたします。
ただいま運輸委員会において審査中の広域臨海環境整備センター法案について、運輸委員会に連合審査会の開会を申し入れたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、連合審査会を開きます場合の開会日時等につきましては、運輸委員長と協議の上、追って公報をもってお知らせすることといたします。
【次の発言】 公害の防止並びに自然環境の保護及び整備に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野口……
○山崎委員長 これより会議を開きます。
公害の防止並びに自然環境の保護及び整備に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡本富夫君。
【次の発言】 鍛冶清君。
【次の発言】 午後二時より再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。中井洽君。
【次の発言】 藤田スミ君。
【次の発言】 次回は、来る十七日金曜日午前十時理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時九分散会
○山崎委員長 これより会議を開きます。
公害の防止並びに自然環境の保護及び整備に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。島田琢郎君。
【次の発言】 午後一時四十分より再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時三十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。竹内勝彦君。
【次の発言】 米沢隆君。
【次の発言】 藤田スミ君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時三十六分散会
○山崎委員長 これより会議を開きます。
公害の防止並びに自然環境の保護及び整備に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森中守義君。
【次の発言】 野口幸一君。
【次の発言】 次回は、来る十五日金曜日午前十時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後一時二十六分散会
○山崎委員長 これより会議を開きます。
公害の防止並びに自然環境の保護及び整備に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡本富夫君。
【次の発言】 藤田スミ君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午前十一時五十四分散会
○山崎委員長 これより会議を開きます。
理事補欠選任の件についてお諮りいたします。
去る一日、理事水野清君の委員辞任に伴い、現在理事が一名欠員になっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、粕谷茂君を理事に指名いたします。
【次の発言】 これより請願の審査に入ります。
本日、公報に掲載いたしました請願日程十件を一括して議題といたします。
まず、審査の方法についてお諮りいたします。
各請願の趣旨につきましては、請願文書表によりましてすでに御……
○山崎委員長 これより会議を開きます。
この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。
理事戸沢政方君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり〕
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。
ただいまの戸沢政方君の辞任による欠員のほか、理事でありました粕谷茂君が去る五日委員を辞任されておりますので、現在理事が二名欠員となっております。この補欠選任につきましては、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼……
○山崎委員長 これより会議を開きます。
理事補欠選任の件についてお諮りいたします。
去る十月二十八日理事吹田ナ君の委員辞任に伴い、現在理事が一名欠員になっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、粕谷茂君を理事に指名いたします。
【次の発言】 土井たか子君外二名提出、環境影響事前評価による開発事業の規制に関する法律案及び内閣提出、環境影響評価法案の両案を議題とし、順次趣旨の説明を聴取いたします。野口幸一君。
○山崎委員長 これより会議を開きます。
請願の審査を行います。
本日、公報に掲載いたしました請願日程三件を一括して議題といたします。
まず、審査の方法についてお諮りいたします。
各請願の趣旨につきましては、請願文書表によりましてすでに御承知のことと存じます。また、先刻の理事会におきまして慎重に御検討いただきましたので、この際、各請願についての紹介議員よりの説明は省略し、直ちに採否の決定をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり〕
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
採決いたします。
本日の請願日程中、第三の請願は、採……
○山崎(平)委員長代理 藤田スミ君。
○山崎(平)委員長代理 土井たか子君。
○山崎委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 このたび、はからずも私は農林水産委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。 当委員会には、長年にわたりまして席をちょうだいしておりました関係で、ごじっこんの委員の方々多数いらっしゃいますので、くれぐれもよろしく御指導、御援助のほどをまずもってお願い申し上げます。 さて、最近の農林水産業をめぐる諸情勢は、世界的な景気停滞に伴う貿易摩擦の激化、農産物の需給、木材の需要等の低迷にあわせて、二百海里時代の定着を迎えての水産業のあり方等難問が山積しており、きわめて厳しいものがあります。したがいまして、……
○山崎委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
農林水産業の基本施策について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岸田文武君。
【次の発言】 松沢俊昭君。
【次の発言】 理事会で取り計らいます。
【次の発言】 午後零時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時三十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。竹内猛君。
【次の発言】 新盛辰雄君。
【次の発言】 この際、先ほどの松沢委員の質疑に対する答弁に関し、金子農林水産大臣から発言を求められておりますので、これを許しま……
○山崎委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
農林水産業の基本施策について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中恒利君。
【次の発言】 理事会に諮りまして検討さしていただきます。
【次の発言】 藤田スミ君。
【次の発言】 阿部昭吾君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。武田一夫君。
【次の発言】 安井吉典君。
【次の発言】 内閣提出、漁船損害等補償法の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴……
○山崎委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、漁船損害等補償法の一部を改正する法律案、原材料の供給事情の変化に即応して行われる水産加工業の施設の改良等に必要な資金の貸付けに関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案及び水産業協同組合法の一部を改正する法律案の各案を議題とし、審査を進めます。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。日野市朗君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。武田一夫君。
【次の発言】 神田厚君。
【次の発言】 次回は、来る八日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、……
○山崎委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、原材料の供給事情の変化に即応して行われる水産加工業の施設の改良等に必要な資金の貸付けに関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小川国彦君。
【次の発言】 武田一夫君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。
原材料の供給事情の変化に即応して行われる水産加工業の施設の改良等に必要な資金の貸付けに関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案に……
○山崎委員長 新盛辰雄君。
【次の発言】 武田一夫君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 まず、漁船損害等補償法の一部を改正する法律案について議事を進めます。
討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。
漁船損害等補償法の一部を改正する法律案について採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
【次の発言】 この際、本案に対し、亀井善之君外五名から、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党及び新自……
○山崎委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
農林水産業の振興に関する件について、本日、畜産振興事業団理事長森整治君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。安井吉典君。
【次の発言】 串原義直君。
【次の発言】 吉浦忠治君。
【次の発言】 神田厚君。
【次の発言】 この際、玉沢徳一郎君外五名から、自由民主党、日本社会党……
○山崎委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。保利耕輔君。
【次の発言】 島田琢郎君。
【次の発言】 小川国彦君。
【次の発言】 武田一夫君。
【次の発言】 神田厚君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 午後一時十分再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時四十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
内閣提出、森林法及び分収造林特別措置法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。串原義直君。
○山崎委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、農業改良助長法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 本日は、本案審査のため、参考人として全国改良普及職員協議会事務局長星鑛治君、全日本自治団体労働組合役員堀井修君、農業改良資金協会監事吉田康一郎君及び筑波大学助教授川俣茂君、以上四名の方々に御出席をいただきまして、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ当委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。本案につきまして、それぞれのお立場から忌憚のない御意見を承りまして、審査の参考にいたし……
○山崎委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、森林法及び分収造林特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案は、去る三月三十日に質疑を終了いたしております。
この際、本案に対し、亀井善之君外三名提出の修正案及び藤田スミ君外一名提出の修正案が、それぞれ提出されております。
両修正案について、提出者から順次趣旨の説明を求めます。亀井善之君。
【次の発言】 藤田スミ君。
【次の発言】 以上で両修正案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより森林法及び分収造林特別措置法の一部を改正する法律案及びこれに対する両修正案を一括して討論に付します。
討論の申し出があります……
○山崎委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、肥料取締法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。竹内猛君。
【次の発言】 田中恒利君。
【次の発言】 武田一夫君。
【次の発言】 神田厚君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。
肥料取締法の一部を改正する法律案について採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきも……
○山崎委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、酪農振興法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本案審査のため、本日、畜産振興事業団理事長森整治君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岸田文武君。
【次の発言】 串原義直君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。竹内猛君。
○山崎委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、酪農振興法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。安井吉典君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、内閣提出、家畜改良増殖法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。島田琢郎君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
本会議散会後、直ちに再開いたします。
午前十一時四十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
この際、金子……
○山崎委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、沿岸漁場整備開発法の一部を改正する法律案及び漁業法及び水産資源保護法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。太田誠一君。
【次の発言】 前川旦君。
【次の発言】 日野市朗君。
【次の発言】 武田一夫君。
【次の発言】 午後二時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。
午後二時六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。神田厚君。
【次の発言】 吉浦忠治君。
○山崎委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
農林水産業の振興に関する件について、本日、畜産振興事業団理事長森整治君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。玉沢徳一郎君。
【次の発言】 日野市朗君。
【次の発言】 午後零時十五分から再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時二十五分休憩
○山崎委員長 これより会議を開きます。
安井吉典君外八名提出、農産物の自給の促進及び備蓄の確保のための農業生産の振興に関する法律案、総合食糧管理法案及び農民組合法案の各案を一括議題とし、提出者から趣旨の説明を聴取いたします。松沢俊昭君。
【次の発言】 以上で各案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより請願審査に入ります。
今国会において、本委員会に付託になりました請願は全部で百八十件であります。
本日の請願日程第一から第一八〇までを一括して議題といたします。
まず、審査の方法についてお諮りいたします。
各請願の内容につきましては、請願文書表等によりましてすでに御承知のこと……
○山崎委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
この際、金子農林水産大臣から発言を求められておりますので、これを許します。金子農林水産大臣。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。安井吉典君。
【次の発言】 小川国彦君。
【次の発言】 吉浦忠治君。
【次の発言】 稲富稜人君。
【次の発言】 藤田スミ君。
【次の発言】 阿部昭吾君。
【次の発言】 午前十時三十分から再開いたします。
この際、暫時休憩いたします。
午前十時十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
この際、昭和五十八年産米穀の政府買……
○山崎委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
安井吉典君外八名提出
農産物の自給の促進及び備蓄の確保のための農業生産の振興に関する法律案
総合食糧管理法案
及び
農民組合法案
並びに
農林水産業の振興に関する件
農林水産物に関する件
農林水産業団体に関する件
農林水産金融に関する件
農林漁業災害補償制度に関する件
以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
本日は、これにて散会いたします。
午前十時……
○山崎委員長 これより会議を開きます。
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
すなわち
農林水産業の振興に関する事項
農林水産物に関する事項
農林水産業団体に関する事項
農林水産金融に関する事項
農林漁業災害補償制度に関する事項
以上の各事項について、衆議院規則第九十四条に、より、議長に対し、国政調査の承認を要求することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。亀井善之君。
○山崎委員長 田島衞君。
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