このページでは榎本和平衆議院議員の38期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は38期国会活動統計で確認できます。
○榎本委員 まず、お伺いする前に、率直に私の基本的な認識を申し上げておきたいと思います。我が国の原子力というのは今日では国民生活に必要不可欠のエネルギーである、私はそのような認識に立っておるわけであります。そういう認識の上で、これからまず中村参考人にひとつお伺いをいたしたいと思うのであります。 今日大方行われておりますところの軽水炉を中心とした原子力発電、これは申し上げるまでもなく、アメリカを初めとしてヨーロッパ先進各国、そういう先進工業国だけでなくて、先ほど参考人もおっしゃっておられましたように新興の工業国、また発展途上国、そういう範囲にまで広く利用されて今日に至っておるわけであります。し……
○榎本委員長代理 両参考人、どうもありがとうございました。どうぞ御退席なさって結構であります。 小澤克介君。
○榎本政府委員 このたび防衛政務次官を拝命いたしました榎本和平でございます。 田澤長官を補佐し、最善を尽くして責務を全うしてまいる所存でございます。委員長を初め、委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)
○榎本政府委員 昨年の暮れに防衛政務次官を拝命いたしました榎本和平でございます。 田澤長官を補佐し、全力を挙げてその責務を全うしてまいる所存でございます。委員長初め委員の先生方の御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)
○榎本委員長代理 では、広瀬秀吉君。
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