このページでは古賀誠衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。
○古賀誠君 ただいま議題となりました二法律案について申し上げます。 まず、琵琶湖総合開発特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、琵琶湖の自然環境の保全と汚濁した水質の回復を図りつつ、その水資源の利用と関係住民の福祉とをあわせ増進するため、法律の有効期限を平成九年三月三十一日まで五年間延長する等の措置を講ずるものとするものであります。 本案は、去る二月七日本委員会に付託され、三月六日東家国土庁長官から提案理由の説明を聴取し、本二十六日質疑を終了、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第……
○古賀誠君 ただいま議題となりました公有地の拡大の推進に関する法律及び都市開発資金の貸付けに関する法律の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、都市の健全な発展と秩序ある整備を促進するために必要な土地の先買いを推進するため、公有地の拡大の推進に関する法律に基づく届け出または申し出の対象土地を拡大し、及びその届け出または申し出に係る土地の買い取りについて、土地開発公社に対し都市開発資金を貸し付けることができることとする等の措置を講じようとするものであります。 本案は、去る二月十日本委員会に付託され、三月二十六日山崎建設大臣から提案……
○古賀誠君 ただいま議題となりました治山治水緊急措置法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、国土の保全と開発を図るため、引き続き治山治水事業を緊急かつ計画的に実施しようとするものでありまして、その内容は、農林水産大臣は、平成四年度を初年度とする治山事業五カ年計画の案を、建設大臣は、平成四年度を初年度とする治水事業五カ年計画の案を、それぞれ作成し、閣議の決定を求めなければならないこととする等所要の措置を講ずるものであります。 本案は、去る二月二十一日本委員会に付託され、四月二日山崎建設大臣から提案理由の説明を聴取し、翌三日質疑……
○古賀誠君 ただいま議題となりました離島振興法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 本案は、昨十五日の建設委員会におきまして、全会一致をもって成案を得、これを委員会提出の法律案とすることに決したものであります。 離島振興法は、本土より隔絶せる離島の特殊事情から来る後進性を除去するための基礎条件の改善及び産業振興に関する対策を樹立し、これに基づく事業を迅速かつ強力に実施することを目的として、議員提案により、昭和二十八年七月、十カ年の時限法として制定され、以後、三度にわたり、本法の適用期限をそれぞれ十カ年延長して、諸施策が強力に実施されてきたのであります。 し……
○古賀誠君 ただいま議題となりました地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進に関する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、地域における創意工夫を生かしつつ、広域の見地から、地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置を促進することにより地方の自立的成長の促進及び国土の均衡ある発展に資するため、基本方針の策定、地方拠点都市地域の指定、基本計画の作成及び産業業務施設の移転計画の認定について定めるとともに、都市計画上の特例の創設、地方行財政上の特例措置、税制上の特例措置、地域振興整備公団及び通信・放送機構の業務の追加等所要の措置を講じ……
○古賀誠君 ただいま議題となりました都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、今回の地価高騰に対応した金融、税制等の総合的な土地政策の一環として、土地利用計画制度の充実を図るとともに、最近の都市化の進展に対応して、良好な市街地の環境を整備し、都市の秩序ある発展を図るため、都市計画制度及び建築規制制度の改善を行おうとするものであります。 まず、都市計画法の改正につきましては、 第一に、用途地域について、現行の三種類の住居系の用途地域を七種類に細分化して、十二用途地域とするとともに、特別用途地区として新たに……
○古賀誠君 ただいま議題となりました両法律案について申し上げます。 まず、大阪湾臨海地域開発整備法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 大阪湾岸地域におきましては、近年の産業構造の変化等に伴う活力低下が指摘される一方、関西国際空港の建設を初めとして、開発をめぐる機運が高まってきております。 本案は、こうした状況にかんがみ、大阪湾臨海地域及びその周辺地域における活力の向上を図り、東京圏への諸機能の一極集中の是正並びに世界及び我が国の経済、文化等の発展に寄与することを目的としたもので、その主な内容は次のとおりであります。 第一に、国及び地方公共団体は、大阪湾臨海地域及び関連整備地……
○古賀(誠)委員長代理 これより会議を開きます。
委員長の指定によりまして、私が委員長の職務を行います。
お諮りいたします。
委員長渡辺省一君から、委員長を辞任いたしたい旨の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、辞任を許可することに決しました。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの坂井隆憲君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、麻生太郎君が委員長に御当選になりました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後二時三十一分散会
○古賀委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、私が建設委員長に就任をいたしました。まことに光栄に存じます。 御承知のとおり、本委員会の使命は、二十一世紀に向けて、我が国が安定的に繁栄していけるような国土づくりを目指し、その基盤となる住宅、道路、河川等の社会資本の充実など、広範多岐にわたり国民生活に密着したものであります。また、新時代の生活空間の実現が重要な課題となっている今日、本委員会に寄せる国民の期待と関心は一層高まっております。 このような時期に本委員会の委員長に就任し、その職員の重大さを痛感いたしております。 つきましては、委員各位の……
○古賀委員長 これより会議を開きます。
建設行政の基本施策に関する件及び国土行政の基本施策に関する件について調査を進めます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
両件調査のため、本日、参考人として日本道路公団理事山下宣博君、首都高速道路公団理事佐藤本次郎君及び同理事渡邊純一郎君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。片岡武司君。
【次の発言】 貴志八郎君。
○古賀委員長 これより会議を開きます。
御報告申し上げます。
今国会、本委員会に付託になりました請願は二十七件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会で協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、そのように御了承願います。
なお、本委員会に参考送付されました陳情書
は、お手元に配付いたしましたとおり、特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の延長に関する陳情書外二十四件であります。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
第百二十回国会、吉井光照君外二名提出、住宅
基本法案
第百二十回国会、木間章君外十名提出、総合保……
○古賀委員長 これより会議を開きます。
理事辞任の件についてお諮りいたします。
理事木間章君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。
ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
それでは、理事に山内弘君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいた……
○古賀委員長 これより会議を開きます。
建設行政の基本施策に関する件及び国土行政の基本施策に関する件について調査を進めます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
両件調査のため、本日、参考人として日本道路公団理事木内啓介君、同理事山田幸作君、同理事山下宣博君、首都高速道路公団理事渡邊純一郎君、本州四国連絡橋公団理事岡田哲夫君及び住宅・都市整備公団理事安仁屋政彦君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。貴志八……
○古賀委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、琵琶湖総合開発特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。久野統一郎君。
【次の発言】 和田貞夫君。
【次の発言】 午後零時四十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。山元勉君。
【次の発言】 竹内勝彦君。
【次の発言】 辻第一君。
【次の発言】 川端達夫君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
○古賀委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、公有地の拡大の推進に関する法律及び都市開発資金の貸付けに関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。貴志八郎君。
【次の発言】 石井智君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午前十一時四十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。薮仲義彦君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決に入り……
○古賀委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、治山治水緊急措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐々木秀典君。
【次の発言】 三野優美君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時五十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。吉井光照君。
【次の発言】 辻第一君。
【次の発言】 米沢隆君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
○古賀委員長 これより会議を開きます。内閣提出、地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進に関する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山本有二君。
【次の発言】 渋谷修君。
【次の発言】 午後零時五十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時二十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。石井智君。
【次の発言】 山内弘君。
【次の発言】 薮仲義彦君。
【次の発言】 はい。
【次の発言】 米沢隆君。
○古賀委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進に関する法律案を議題といたします。
この際、国土庁地方振興局長から発言の申し出がありますので、これを許します。小島地方振興局長。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。貴志八郎君。
【次の発言】 次に、木間章君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。木間章君。
【次の発言】 辻第一君。
○古賀委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進に関する法律案を議題といたします。
本案につきましては、去る二十二日質疑を終局いたしております。
これより討論に入ります。
討論の申し出がありますので、これを許します。辻第一君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決に入ります。
地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進に関する法律案について採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。(拍手)
○古賀委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案及び木間章君外三名提出、都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
順次趣旨の説明を聴取いたします。山崎建設大臣。
【次の発言】 次に、木間章君。
【次の発言】 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。萩山教嚴君。
【次の発言】 次に、石井智君。
【次の発言】 午後一時二十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時三十三分休憩
○古賀委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案及び木間章君外三名提出、都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山内弘君。
【次の発言】 次に、小林守君。
【次の発言】 次に、貴志八部君。
【次の発言】 午後一時二十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時二十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。山崎建設大臣。
【次の発言】 次に、米沢隆君。
○古賀委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案及び木間章君外三名提出、都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、両案審査のため、参考人として慶応義塾大学環境情報学部教授伊藤滋君、神奈川県真鶴町長三木邦之君、都市開発協会専務理事花形道彦君、以上三名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。両案について、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。 なお、……
○古賀委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案及び木間章君外三名提出、都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渋谷修君。
【次の発言】 次に、三野優美君。
【次の発言】 次に、遠藤乙彦君。
【次の発言】 次に、辻第一君。
【次の発言】 これにて両案中、内閣提出、都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案に対する質疑は終局いたしました。
次回は、明二十一日木曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
……
○古賀委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案につきましては、昨二十日質疑を終局いたしております。
この際、本案に対し、杉山憲夫君外二名から、自由民主党、公明党・国民会議及び民社党の三派共同提案による修正案が提出されております。
提出者より趣旨の説明を求めます。吉井光照君。
【次の発言】 以上で修正案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより原案及びこれに対する修正案を一括して討論に入ります。
討論の申し出がありますので、順次これを許します。北村直人君。
○古賀委員長 これより会議を開きます。 日本社会党・護憲共同所属委員は、諸般の事情により出席されておりませんが、やむを得ず議事を進めます。 請願の審査に入ります。 今国会、本委員会に付託になりました請願は百五十一件であります。 請願日程第一から第一五一までの各請願を一括して議題といたします。 まず、審査の方法についてお諮りいたします。 各請願の趣旨につきましては、請願文書表によりまして既に御承知のことと存じます。また、先ほどの理事会におきまして慎重に御検討いただきましたので、この際、各請願についての紹介議員からの説明聴取は省略し、直ちに採否の決定をいたしたいと存じますが、御異議あり……
○古賀委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。
第百二十回国会、吉井光照君外二名提出、住宅
基本法案
第百二十回国会、木間章君外九名提出、総合保養地域整備法の一部を改正する法律案
建設行政の基本施策に関する件
都市計画に関する件
河川に関する件
道路に関する件
住宅に関する件
建築に関する件
国土行政の基本施策に関する件
以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
次に、閉会中審査案件が付託になりました……
○古賀委員長 これより会議を開きます。
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
建設行政の基本施策に関する事項
都市計画に関する事項
河川に関する事項
道路に関する事項
住宅に関する事項
建築に関する事項
国土行政の基本施策に関する事項
以上の各事項について、本会期中国政に関する調査を進めたいと存じます。
つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 内閣提出、住宅金融公庫法及び北海道防寒住宅建設等促進法の一部を改正する法律案を……
○古賀委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、住宅金融公庫法及び北海道防寒住宅建設等促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案につきましては、去る十一月二十六日質疑を終局いたしております。
これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決に入ります。
住宅金融公庫法及び北海道防寒住宅建設等促進法の一部を改正する法律案について採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
この際、建設大臣から発言を求められておりますので、これを許します。山崎建設大臣。
○古賀委員長 これより会議を開きます。
請願の審査に入ります。
今国会、本委員会に付託になりました請願は百七件であります。
請願日程第一から第一〇七までの各請願を一括して議題といたします。
まず、審査の方法についてお諮りいたします。
各請願の趣旨につきましては、請願文書表等によりまして既に御承知のことと存じます。また、先ほどの理事会におきまして慎重に御検討いただきましたので、この際、各請願についての紹介護員からの説明聴取は省略し、直ちに採否の決定をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
採決いたします。
本……
○古賀(誠)主査代理 これにて小森龍邦君の質疑は終了いたしました。
次に、常松裕志君。
【次の発言】 これにて常松裕志君の質疑は終了いたしました。
次に、伊東秀子君。
【次の発言】 これにて伊東秀子君の質疑は終了いたしました。
次に、小沢和秋君。
【次の発言】 これにて小沢和秋君の質疑は終了いたしました。
次に、仙谷由人君。
○古賀(誠)主査代理 これにて小林守君の質疑は終了いたしました。
次に、大畠章宏君。
【次の発言】 これにて佐々木秀典君の質疑は終了いたしました。
次に、菅野悦子君。
【次の発言】 これにて菅野悦子君の質疑は終了いたしました。
次に、長谷百合子君。
○古賀(誠)主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
厚生省所管について質疑を続行いたします。常松裕志君。
【次の発言】 これにて常松裕志君の質疑は終了いたしました。
次に、鈴木喜久子君。
【次の発言】 これにて鈴木喜久子君の質疑は終了いたしました。
次に、小川信君。
【次の発言】 これにて小川信君の質疑は終了いたしました。
次に、近江巳記夫君。
【次の発言】 これにて近江巳記夫君の質疑は終了いたしました。
次に、土肥隆一君。
【次の発言】 どうぞ、結構です。
【次の発言】 これにて土肥隆一君の質疑は終了いたしました。
次に、山原健二郎君。
○古賀委員長 これより建設委員会地方行政委員会農林水産委員会商工委員会逓信委員会土地問題等に関する特別委員会連合審査会を開会いたします。
先例によりまして、私が委員長の職務を行います。
内閣提出、地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進に関する法律案を議題といたします。
本案の趣旨の説明につきましては、これを省略し、お手元に配付してあります資料により御了承願います。
これより質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。三野優美君。
【次の発言】 小川信君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時四分休憩……
○古賀委員長 これより建設委員会地方行政委員会農林水産委員会商工委員会逓信委員会土地問題等に関する特別委員会連合審査会を開会いたします。
内閣提出、地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進に関する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林守君。
【次の発言】 三野優美君から関連して質疑の申し出があります。小林君の時間内でこれを許します。三野優美君。
【次の発言】 ただいまの三野君の申し出につきましては、後刻速記録を調査の上、理事会にて協議させていただきます。
小林守君。
【次の発言】 午後一時五十分から再開することとし、この際、休憩いたし……
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