大石正光 衆議院議員
39期国会発言一覧

このページでは大石正光衆議院議員の39期（1990/02/18〜）における国会発言（質問、答弁等）をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

本会議発言一覧（衆議院39期）

委員会発言一覧（衆議院39期）

第118回国会 災害対策特別委員会 第7号（1990/07/12、39期、自由民主党）【議会役職】

○大石（正）委員長代理　石田祝稔君。
【次の発言】　藤田スミ君。

第120回国会 大蔵委員会 第7号（1991/02/27、39期、自由民主党）

○大石（正）委員　本日、大蔵大臣にぜひ今回の法案に対して質疑をさせていただきたいと思います。 　多国籍軍が地上戦を開始しましてちょうど三日目、クウェートが解放されたという報道が各地であるわけであります。そういう意味において、大蔵大臣は長年の間、この湾岸の平和に対して全力を挙げて努力をされてきたわけであります。この事実を踏まえて、大蔵大臣として御自身の今までの御努力の結果、そして今解放された現実の中でどのようにお考えであるか、御意見をいただきたいと思います。
【次の発言】　アメリカは国連の六百六十号の 決議によっていろいろとイラクに対して攻撃をしてきたわけでありますが、今日ブッシュ大統領の発言に……

第120回国会 大蔵委員会 第16号（1991/04/18、39期、自由民主党）【議会役職】

○大石（正）委員長代理　菅直人君。

第122回国会 内閣委員会 第1号（1991/11/19、39期、自由民主党）【政府役職】

○大石政府委員　このたび北海道開発政務次官を拝命いたしました大石正光でございます。 　伊江長官のもとで、北海道開発推進のため全力を尽くす決意でございます。 　桜井委員長初め委員各位の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。（拍手）

各種会議発言一覧（衆議院39期）

※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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