小沢潔 衆議院議員
40期国会発言一覧

小沢潔[衆]在籍期 : 35期-36期-37期-38期-39期-|40期|-41期
小沢潔[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは小沢潔衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

小沢潔[衆]本会議発言(全期間)
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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 衆議院本会議 第1号(1995/01/20、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職:国土庁長官・北海道開発庁長官・沖縄開発庁長官】

○国務大臣(小澤潔君) 私は、政府を代表いたしまして、平成七年兵庫県南部地震災害について、その状況を御報告申し上げます。  まず、今回の地震災害による多数の犠牲者の方々に心より哀悼の意を表しますとともに、御家族や友人を亡くされた方々、火災や倒壊により住宅を失われ、避難生活を送られている方々に対しまして、心からお見舞いを申し上げる次第であります。被災者の方々に対しましても、お見舞いを申し上げる次第であります。  加えて、災害発生以来多くの国民の皆様から地元に対して寄せられた多大な御支援、御協力に心から感謝の意を表するものであります。  次に、今回の地震災害による被害の状況について申し上げます。 ……

第132回国会 衆議院本会議 第32号(1995/06/01、40期、自由民主党)【政府役職:国土庁長官・北海道開発庁長官・沖縄開発庁長官】

○国務大臣(小澤潔君) 災害対策基本法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  この法律案は、阪神・淡路大震災に対処するため行われた災害応急対策に係る車両の通行が著しく停滞した状況等にかんがみ、災害時における緊急通行車両の通行を確保するため、都道府県公安委員会による災害時における交通の規制に関する措置を拡充するとともに、車両の運転者の義務、警察官、自衛官及び消防吏員による緊急通行車両の通行の確保のための措置等を定めることとするものであります。  以上が、この法律案を提出する理由であります。  次に、この法律案の要旨を申し上げます。  第一に、都道府県公安委員会による……

小沢潔[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院40期)

小沢潔[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 予算委員会 第3号(1993/10/05、40期、自由民主党・自由国民会議)

○小澤(潔)委員 総理以下全大臣、御苦労さまでございます。  私は、総理を拝見、拝聴させていただきまして、総理が初めて初陣を飾った参議院議員の選挙のときを思い出しております。走馬灯のごとくよみがえってまいりますが、あのとき、もう二十二、三年たちますか、私が都議会議員時代でありました。JRの立川、国立駅頭等々で、横綱の玉の海関も参ったことも記憶をいたしております。  こういったわけで、その後知事になられ、そしてまた知事をやめられ、都知事選に出馬をするうわさも承っておりましたが、あれは出馬しなくて賢明であったと思います。そしてまた地方選に出られ、日本新党を名のり、現在の金的を射とめたのですから、立……


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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 予算委員会 第12号(1994/05/30、40期、自由民主党・自由国民会議)

○小澤(潔)委員 総理、御苦労さまです。大臣の先生方も御苦労さまです。委員長も御苦労さまです。  まず私は、始まる前に意見をちょっと申し上げてみたいのです。と申しますのは、先週の金曜日に、私国立在住ですから、国立の市役所からお知らせが参りました。いささか感ずるところがありますので総理に申し上げますので、所感をお願いをいたしたいと思います。  前段と後段を省きまして、真ん中をひとつ読ませてください。  「国立都市計画道路三・四・四号線の整備事業執行のお知らせ」、都市建設部長實實という部長でございますが、   この事業は、事業費の半分程度を国庫補助金を受けて推進する事業計画であります。   しかし……


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第130回国会(1994/07/18〜1994/07/22)

第130回国会 建設委員会 第1号(1994/07/21、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 このたび国土庁長官を拝命いたしました小澤潔です。よろしくお願いをいたします。  国土庁は、豊かで住みよい国づくり、地域づくりを進めるための政府内の総合企画調整を行う任務を有しております。私は、国民一人一人がゆとりと豊かさを実感し、安心して過ごせる社会の実現が求められている中で、今後、国土行政の果たす役割はますます重要になっていくものと考えております。  このため、関係省庁の御協力を得ながら、新たな全総計画の策定に向けた準備など、国土の均衡ある発展を目指した施策の展開、総合的な土地対策の推進、災害に強い安心して暮らせる国土づくりなどの各般にわたる施策を積極的に進めてまいる所存であ……

第130回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第2号(1994/07/21、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 このたび、国土庁長官を拝命いたしました小澤潔でございます。よろしくお願いをいたします。  本特別委員会におかれましては、国会等の移転につき精力的な御審議を賜っておりますが、この国会等の移転の問題につきましては、来るべき二十一世紀を展望した極めて重要な国政上の課題であると認識いたしております。衆議院におかれましては、平成二年十一月の決議に引き続き、平成三年八月には特別委員会が設置され、参考人意見聴取など、本問題に率先して取り組んでいただいております。また、平成四年十二月には国会等の移転に関する法律を制定されるなど、その活動に深く敬意を表する次第であります。  同法に基づき設置され……

第130回国会 災害対策特別委員会 第1号(1994/07/18、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 一言ごあいさつを申し上げます。  このたび国土庁長官を拝命いたしました小澤潔でございます。  災害から国民の生命、身体、財産を守ることは国政の最重要課題であり、身の引き締まる責任の重さを痛感いたしております。  昨年は、雲仙岳噴火災害が一層長期化する中で、北海道南西沖地震災害、鹿児島県を中心とする豪雨や台風による災害など大規模災害が相次ぎました。これらの災害に対し、政府においては、非常災害対策本部の設置等により、対策を強力に推進してきたところでありますが、引き続き被災者の生活再建、地域の復旧、復興に向けて全力を挙げて取り組みますとともに、今後とも災害対策に万全を期してまいる所存……


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 建設委員会 第1号(1994/10/26、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 第百三十一回国会における建設委員会の御審議に先立ち、国土行政の当面する主要課題について、私の考えを申し述べます。  第一は、国土の均衡ある発展を目指した施策の積極的展開であります。  本年六月の「四全総総合的点検調査部会報告」において、これまでの発想を超えた新しい時代にふさわしい国土計画が必要であるとの提言がなされました。これを受け、四全総にかわる新しい全国総合開発計画の策定の準備に取り組んでまいります。また、先般策定されました公共投資基本計画につきましては、地域の活性化を通じた多極分散型国土の特色ある発展を図る観点から、その推進に鋭意努力してまいります。  大都市圏につきまし……

第131回国会 建設委員会 第2号(1994/11/02、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 先生御指摘のように、現在、人口の社会移動等の面で東京一極集中状況は新たな局面に入りつつある一方、地方の活性化や東京の過密問題の課題も多く残されており、今後一層の努力が必要であると考えております。  本年六月の四全総総合点検報告におきましても、「これまでの全総計画の単なる継続ではない新しい理念に基づいた国土計画の策定が必要である。」との援言も受けているところでありますので、新しい全総計画の策定に当たっては、御指摘の点も参考にしながら、東京圏の諸機能の分担のあり方を含め、検討してまいりたいと思います。  以上でございます。

第131回国会 災害対策特別委員会 第2号(1994/10/27、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 私も八月十一日に愛媛県を視察をさせていただきました。政府の調査団長として現地に赴き、水のとうとさをもう身にしみて痛感をいたし、住民の皆様方には心からなるお見舞いを申し上げますとともに、政府としても協力一致、対処してまいる旨をお約束をしてまいりました。  水は我々の生活に欠かすことのできない貴重な資源であり、豊かな国民生活と国土の均衡ある発展のためにその安定的な確保が不可欠であります。本年の渇水を教訓といたしまして、中長期的には森林の保全・育成を通じた水源の涵養、水利用の合理化、ダム等の水資源開発施設の建設の促進等によりまして水の安定供給を図っていく所存であります。また、中でも水……

第131回国会 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第3号(1994/11/17、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 お答えをさせていただきます。  もう千葉先生御指摘のとおりでございます。各省庁と相提携しながら鋭意検討をしてまいる決意であります。  実は、千葉先生、私は戦後農業でして、今でもやっておりますが、もうとにかく百姓のつらいことは人一倍よく存じております。そんな関係で、地方議会から、そして法の改正のできるのは国政である、農民の味方としても国へ行ってひとつぜひ農民の汗を知ってもらいたい、こういったことで国政に農民代表として参画をさせていただいたわけです。もうおやじさんが、かつての悪代官から、百姓は生かさず殺さずである、こういったことをよく言い聞かされておりますので、身にしみております。……

第131回国会 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第7号(1994/11/25、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 先生御指摘のように、東京都の行った外資系企業に対するアンケート調査によれば、東京のオフィス賃料に対する評価を欧米の都市等と比べると、非常に劣っているとの結果が出ております。このように地価が高いことが一因になって外国企業の我が国への進出が困難になっているのではないかとの指摘があることは承知いたしております。また、昨年末の国内企業へのアンケート調査を見ましても、約四割が地価の下落を望んでおり、地価上昇を望んでいる者は約二割にすぎません。  これらの調査結果などを踏まえまして、今後とも、土地の利用価値に相応した適正な地価水準の実現を目指して、総合的な土地対策の着実な推進に努めてまいる……

第131回国会 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号(1994/11/30、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 簡略に要点のみを申し上げたいと思います。  国土庁といたしましては、先般決定された政府の大綱に基づき、引き続き過疎山村、中山間地域を初めとする農山村地域の活性化を図るとともに、これらの地域が有する国土・環境保全機能が十分発揮できるよう、関係省庁と連携しながら各般の施策をさらに積極的に推進してまいる所存であります。  なお、平成七年度概算要求におきましても、地域の活性化や国土・環境保全の観点から、ウルグアイ・ラウンド農業合意に対応した中山間地域対策として、集落機能の維持強化等に係る新たなモデル的事業を要求いたしております。  先生、私も東京における三多摩の農民の一人ですから、三多……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1995/02/08、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 このたび沖縄開発庁長官を拝命いたしました小澤潔でございます。  鈴木委員長を初め委員各位の御指導と御鞭撻をお願い申し上げます。  沖縄開発庁長官として、所信の一端を申し述べたいと思います。  まず初めに当たりまして、今回の兵庫県南部大地震に際しましてお亡くなりになられた方々に対しましては心からなる哀悼の意を表するとともに、また、被災をされた皆様方に対しましてもお見舞いを申し上げたいと思います。  多難な道を歩んできた沖縄が復帰して以来、県民の皆様のたゆまざる努力とともに、沖縄の振興開発のための諸施策が講じられ、その結果、社会資本の整備は大きく前進し、本土との格差は次第に縮小され……

第132回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1995/03/16、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 まずもって私からも、阪神・淡路大震災で亡くなられた方々、そしてまた今なお避難をされている方々に対し、心からなる哀悼の意を表するとともに、お見舞いを申し上げたいと思います。  先生のただいまのお話を聞きまして、沖縄県民も十三名、その中にいたという話を承りました。まことにお気の毒であり、哀悼の意を表したいと思います。  私は、戦後五十年の節目に沖縄の振興開発行政に携わることになりまして、身の引き締まる思いをいたしております。  沖縄開発庁ではこれまで、沖縄振興開発計画に基づきまして沖縄振興のための諸施策を強力に推進してまいっておるところでありますが、沖縄には依然として本土との所得の……

第132回国会 建設委員会 第1号(1995/02/01、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 国務大臣小澤潔であります。よろしくお願いをいたします。  所信を申し上げたいと思います。  第百三十二回国会に当たり、まず、去る一月十七日に関西地方を襲った兵庫県南部地震により亡くなられた方々とその御遺族に対し、深く哀悼の意を表するとともに、また、負傷された方々や避難生活を続けておられる方々に対し、心からお見舞いを申し上げたいと思います。  国土庁といたしましては、非常災害対策本部を設置するとともに、直ちに政府調査団を派遣し、被害状況の早期把握に努めたところであります。私は、実際に被災地を訪れ、自宅を失い避難生活を送られている方々や、停電や断水が続く中、相次ぐ余震により不安な日……

第132回国会 建設委員会 第2号(1995/02/07、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 災害対策は国政の重要課題であり、政府といたしましても真剣に取り組んでまいりましたが、今回の地震では極めて甚大な被害が発生をいたしました。私も、発生と同時に、二日間にわたりまして当地を訪れ、この目で、この肌で災害の恐ろしさ、本当に目に余る惨状を見て、もう本当にこの対策、政府としても大変だということを身にしみて感じて帰り、報告をしたところであります。  特に、今日のように、複雑、高度な機能に支えられた大都市部を襲った災害として、事実上初めて我が国が体験した厳しい災害でありますので、迅速な救助活動の必要性はもとより、ライフライン問題、交通路確保等の問題、食料や飲料水などの生活必需物資……

第132回国会 建設委員会 第3号(1995/02/14、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 私は、一月の十二日かと思いますが、三陸はるか沖地震の視察に、調査に行ってまいりました。八戸市に参りまして、つぶさに現場を視察をし、そして事の大きさに驚きを隠し得なかったわけでありますが、帰りまして、県知事並びに市長さんからいろいろと要望を承りました。そのときの要望の一つが、予知を設置をしていただきたい、管理体制をよろしくお願いをしたい、また激甚災の指定もお願いをしたい、こういった要望を承り、激甚災の金融面については既に閣議決定をしておるところであります。  そのときの、多分先生、予知ということのお話かと私は思いますが、実はそのときに、予知の問題は気象庁の所管であるが、なかなかこ……

第132回国会 建設委員会 第4号(1995/02/16、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 政府といたしましては、現在国土審議会において、平成八年度を目途に来るべき二十一世紀にふさわしい国土づくりの指針を示す新しい全国総合開発計画の策定を進めているところであります。  先生御存じのように、全総は全総に始まり新全総、三全総、四全総、いよいよ今度は数字にするかどうかは審議会の先生方にお任せをしてありますが、昨年の十一月十日に国土審議会を開催をいたしました。総理並びに私からも、二十一世紀に向けての全総にかわる全総のお願いをいたしたところであります。そして二十一世紀には、先生御指摘のように、二十一世紀にふさわしい質の高い国土づくりということを主眼といたしまして、地球環境の問題……

第132回国会 建設委員会 第5号(1995/02/17、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 二月十日の報告は、総理の指示によりまして、各省庁真剣に検討した結果であると考えております。  今回の特殊法人の見直しにおきましては、国土庁が主管する三つの特殊法人がございます。各法人とも、事業の合理化、効率化、組織のスリム化等を図る旨、報告を行ったところであります。  今回の合理化、そして効率化、スリム化等について申し上げますと、まず水資源公団につきましては、業務の民間委託を推進することであり、そしてまた、ダムは事務所が幾つもありますので、これらを統合することで合理化を進めております。  また、地域整備公団につきましては、産炭地域振興業務について、一定の水準に達した地域の指定解……

第132回国会 建設委員会 第10号(1995/03/15、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 本法律案の提出に際しての委員長及び委員各位の御努力と御熱意に対し、深く敬意を表するものであります。  政府といたしましては、半島地域の社会経済情勢にかんがみ、本法律案については特に異存はないところであります。  この法律案が御可決された暁には、その適正な運用に努め、半島地域の一層の振興を期してまいる所存であります。

第132回国会 災害対策特別委員会 第2号(1995/01/31、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 災害対策に関する私の所信を申し上げます。  まず、去る一月十七日に発生した兵庫県南部地震災害により亡くなられた方々に心からなる哀悼の意を表します。  私も、地震発生直後、政府調査団の団長として被災地を調査してまいりました。実際に被災地を訪れ、自宅を倒壊や火災により失われ避難生活を送られている方々や、停電や断水が続く中、相次ぐ余震により不安な日々を送られている住民の窮状を目にし、事態の深刻さに、改めて政府全体の総合的かつ効果的施策の推進の重要性を認識いたしました。私も緊急対策本部の一員として、小里兵庫県南部地震対策担当大臣にでき得る限りの協力をしてまいったいと考えております。  ……

第132回国会 災害対策特別委員会 第3号(1995/02/01、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 先生御指摘のように、今回の地震により極めて甚大な被害が発生いたしましたことを厳しく重く受けとめまして、政府が一体となって災害対策に迅速かつ的確に対応できるよう、国土庁といたしましては、とりあえずきのうから職員の宿直体制を整えることとしたほか官邸及び関係機関の即応体制検討プロジェクトチームの中で、情報収集及び伝達体制のあり方について検討をいたしておるところであります。
【次の発言】 先生ただいま、震災のほかに何があるか、こういった御指摘でありますが、私は、とにかく今回のこの大震災、肝に銘じてお住まいの皆さんの信託にこたえるのが最善の策でありまして、ほかを考えることは現在ないと思い……

第132回国会 災害対策特別委員会 第6号(1995/02/24、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 先生の御指摘は、日本海国土軸を五全総に盛り込むべきである、こういった御質問でございます。  国土庁といたしましては、国土づくり、いわゆる国づくり、町づくりの一環として全総計画を行ってまいっております。まず全総に始まり、新全総、三全総、四全総まで参りました。先般、昨年の十一月十日でありますが、国土審議委員の先生方に総理並びに私から、全総にかわる全総、いわゆる二十一世紀に向けて、例えば地球に優しい、地球環境の問題、少子化また高齢化社会の対策等々を織りまぜた全総をお願いをしたいということで、お願いをしたところであります。  先生御指摘の新しい国土軸は、まず大きく分けて三つございます。……

第132回国会 災害対策特別委員会 第8号(1995/03/14、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 本日、日野委員長よりその一部改正法案を御提出いただきまして御審議いただきますいわゆる地震財特法につきましては、大規模地震対策特別措置法に基づき指定された地震防災対策強化地域内の地方公共団体が、地震防災上緊急に整備すべき施設等の整備を行うに当たっての財政負担を軽減し、地震防災対策の推進を図るという観点から、昭和五十五年に議員立法により制定されたものであり、現在、特に発生が懸念されている東海地震に関し適用されているものであります。  国土庁といたしましては、これまで同法に基づく地震対策緊急整備事業を関係省庁と連携をとりつつ推進してまいりましたが、同法は、本年三月三十一日に期限切れを……

第132回国会 災害対策特別委員会 第10号(1995/04/14、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 一昨日、私は、県の平山知事さん、海老副知事さん等の同行のもとに、笹神村役場、水原町役場を訪れ、町長さん等々から被害の状況の説明と政府への要望を聞くとともに、被災の現場をつぶさに視察をさせていただいたところであります。  被害状況につきましては、全体として最近の他の大地震と比較して大きなものとは言えませんが、個々の被災者にとっての被害の大きさに変わりはなく、お会いした被災者の方々には心からなるお見舞いを申し上げ、また、地元で応急対策を講じてこられた町役場等の方々にも謝意を表してまいったところであります。  地元から聞いてまいりました政府への要望は、応急仮設住宅や瓦れき対策に関する……

第132回国会 災害対策特別委員会 第11号(1995/06/01、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 ただいま議題となりました災害対策基本法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  この法律案は、阪神・淡路大震災に対処するため行われた災害応急対策に係る車両の通行が著しく停滞した状況等にかんがみ、災害時における緊急通行車両の通行を確保するため、都道府県公安委員会による災害時における交通の規制に関する措置を拡充するとともに、車両の運転者の義務、警察官、自衛官及び消防吏員による緊急通行車両の通行の確保のための措置等を定めることとするものであります。  以上が、この法律案を提出する理由であります。  次に、この法律案の要旨を申し上げます。  第一……

第132回国会 災害対策特別委員会 第12号(1995/06/08、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 本法律案の提出に際しての議員各位の御努力と御熱意に対し、深く敬意を表するものであります。  政府といたしましては、本法律案については特に異存はございません。  御可決いただきました暁には、その御趣旨を体して適切な運用に努め、地震防災緊急事業五カ年計画に基づく事業が円滑に実施されるように、関係省庁と密接な連携をとりつつ、地震防災対策の一層の推進を図ってまいる所存であります。
【次の発言】 ただいまの決議につきましては、その御趣旨を十分尊重して、政府として地震防災対策の一層の拡充強化に努めてまいりますとともに、地域防災拠点施設につきましても、その整備を積極的に進めてまいる所存であり……

第132回国会 内閣委員会 第2号(1995/02/16、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 このたび北海道開発庁長官を拝命いたしました小澤潔でございます。よろしくお願いをいたします。  北海道は、豊かな自然環境とゆとりある広大な国土空間に恵まれ、我が国が国土の均衡ある発展を図り、生活者を重視した経済社会を実現していく上で、極めて重要な役割を果たすことが期待されている地域であります。  私といたしましては、広く関係の皆様方と力を合わせ、第五期北海道総合開発計画が目指す我が国の発展に貢献する力強い北海道の実現に積極的に努めてまいる所存であります。  特に、北海道においては、平成五年、六年の二年間に三回もの大地震が発生しており、阪神・淡路大震災に係る被害状況をも踏まえ、災害……

第132回国会 農林水産委員会 第7号(1995/03/14、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 本法律案の提出に際しての委員長及び委員各位の御努力と御熱意に対し、深く敬意を表するものであります。  政府といたしましては、山村地域の社会経済情勢にかんがみ、本法律案については特に異存はないところであります。  この法律案が御可決された暁には、その適正な運用に努め、山村地域の一層の振興を期してまいる所存であります。

第132回国会 予算委員会 第2号(1995/01/26、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 先生からは、防災の日についてのお尋ねかと思います。  私は、防災の日についてはかねてから、関東大震災、小学校へ行っているときから、私の小学校においては井戸崩れがありまして、子供が何人かが亡くなりました。そういったことから、絶えず防災の点につきましては、おやじまたはおふくろさんからも話を、注意をして現在に来ておりますので、また特に消防団の活動もやってまいりましたので、この防災の日に対する認識は持っているつもりであります。  政府としては、昭和三十五年六月十七日に閣議でこれを了解したそうで、了解事項でありますが、地域防災、公共団体等の機関、また、広く国民の防災に対しましての意識を深……

第132回国会 予算委員会 第5号(1995/01/31、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 先生御指摘のように、防災基本計画は、我が国の災害対策の根幹となる計画として、災害対策基本法第三十四条に基づきまして、昭和三十八年に中央防災会議において決定されたものであります。その後、本計画は昭和四十六年に一部修正されたことは、先ほど先生御指摘のとおりであります。  その後は、大都市震災対策推進要綱、南関東地域直下の地震対策に関する大綱等を策定し、これらに基づき防災対策の充実を図ってまいったところであります。
【次の発言】 防災基本計画につきましては、昭和四十六年の修正以降、今般の兵庫県南部地震を初めとする大規模な災害が発生し、また、都市化、高齢化、情報化、国際化の急速な進展等……

第132回国会 予算委員会 第6号(1995/02/01、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 先生御指摘のように、政府といたしましては、大規模地震の発生に備えまして、災害対策基本法に基づきまして防災体制の強化などの対策を推進してきたところでありますが、特に南関東地域については、広域的かつ総合的な災害応急対策を確立をするため、昭和六十三年十二月に中央防災会議において、南関東地域震災応急対策活動要領を決定いたしております。この活動要領は、広域的かつ総合的観点から、情報、輸送、医療、救急等の活動について、関係機関が行うべき応急対策活動の内容と実施の手順を定めたものであります。  毎年九月一日の総合防災訓練は、この活動要領に基づく政府本部の訓練など、関係機関が協力して実践的な訓……

第132回国会 予算委員会 第7号(1995/02/02、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 先生の御指摘は、防災時に使えるヘリポートが少ない、確保せよ、こういった御質問であろうかと思います。  今回の大地震でヘリコプターが活躍したことは周知のとおりであり、特に救援物資の輸送など極めて有効であったと思います。発災時のヘリコプターの活用には、ヘリポートとして使用できる場所をあらかじめ確保しておくことが不可欠であり、このたびの防災基本計画の改定の中でも重要な事項として検討してまいりたいと考えております。
【次の発言】 大規模地震等により霞が関地区の政府関係施設に甚大な被害が生じた場合に災害対策本部を設置するための予備的施設として、立川広域防災基地内に政府災害対策本部予備施設……

第132回国会 予算委員会 第8号(1995/02/03、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 細かく申し上げますと、地震発生の十七日の朝六時十五分ごろと記憶しておりますが、秘書官から、五時四十六分に地震があったという電話連絡がございました。そこで私は、適時適切に被害状況を連絡するとともに、そして国土庁としての適切な対応を行うように指示いたしたところであります。  また、午前七時三十分ごろには秘書官を通じて、国土庁の防災局としては、甚大な被害が発生している可能性が非常に高いと考えられるので、非常災害対策本部を設置したい旨の連絡もございました。そこで私は、直ちにその設置手続を首相官邸等とも相談して対処するよう命じたところであります。  なお、先生御指摘の感想ということでござ……

第132回国会 予算委員会 第9号(1995/02/06、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 先般も先生からの御質問があったところであり、災害緊急時の迅速かつ適切な対応は被害軽減のためにも重要な課題であると考えております。その充実強化を図ってまいる所存でありますが、立法措置を行うかどうかについては、今回の教訓を踏まえて今後検討を行う必要があると考えております。  なお、現在災害緊急事態発生時の官邸及び関係機関の災害即応体制検討プロジェクトチームを設置をいたしまして、大地震発生時における官邸と関係省庁との間の情報連絡体制を十分にするということを中心に検討を行っております。今後は、今回の教訓に照らして、情報収集・伝達体制の充実強化に向けて改善を図っていく所存であり、できるだ……

第132回国会 予算委員会 第11号(1995/02/10、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 私は、朝起きますとテレビを見ます。まずテレビのニュースで地震のあったことを知りました。そして、六時十五分ごろ秘書官から電話が入りました。五時四十六分ごろ地震が発生をした旨の連絡でありました。そして、私は直ちに、これからの情報を的確に連絡をするように指示をいたしました。そしてまた、国土庁に対しましても、ひとつ適切な対応を行うように指示をいたしたところであります。そして、食い入るようにテレビを見ながら、祈る思いで、大きくならなければよいがなと思っておったところであります。  そして、七時三十分ごろには電話がまた秘書官から入りました。甚大な被害になりつつあるので、ひとつ非常災害対策本……

第132回国会 予算委員会 第12号(1995/02/13、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 先生の御指摘は、縦割りでなく総合的に検討すべきではないか、やるべきだ、こういった御質問に相なろうと思いますが、政府といたしましては、御存じのように十七日に直ちに非常災害対策本部をつくりまして、そして私を団長とする調査団が現地に飛びました。そして、明くる日上空から視察をし、明くる日は現地から火災の、震災の生々しい現場、こういったところも視察をさせていただき、淡路島にも飛んだところであります。  官房長官と打ち合わせをしながら、そして帰り、早速、帰りは防衛庁長官、自治大臣とも飛行機一緒になりましたので、総理に報告に行くから一緒にということで三名で行って報告をし、閣僚会議も招集してい……

第132回国会 予算委員会 第13号(1995/02/14、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 先生の御指摘のとおり、我が国はその自然条件から地震そして台風、また火山噴火など多くの災害発生の原因を抱えておることは周知のとおりであります。そこで、国の基本方針、基本的責務といたしまして災害対策に取り組んでおるところであります。  具体的には、災害に強い国づくりを行うために、治山事業、砂防事業、そしてまた河川事業等の国土保全事業を推進をいたしておるところであります。また、災害対策の一環といたしましては、市街地の面的整備、避難路、避難地の確保等々ライフラインの耐震化、多元化、建築物の耐震化、不燃化等にも努めておるところであります。今後は災害に強い国土づくりをするために、また都市づ……

第132回国会 予算委員会 第14号(1995/02/15、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 先生御指摘のとおり、防災基本計画の改定に当たりましては、中央防災会議が検討をいたしておるところであります。今回の阪神・淡路大震災にかんがみ、震度その地震が発生することを想定した検討を行ってまいります。  その際、すべてのインフラやライフライン等が震度七に耐えられるようにすることは理想ではありますが、先生御指摘のように膨大な費用がかかることもこれあり、いかなる施設等が震度七に耐えられるかということについて検討を考えておるところであります。先生御指摘のとおりです。
【次の発言】 具体的に申し上げたいと思います。昨日の委員会におきましては途中からお話を申し上げましたので、わかりやすく……

第132回国会 予算委員会 第15号(1995/02/16、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 先生御指摘のように、最近の地価動向は、昨年の十月一日から本年一月一日までの短期地価動向の調査によりますと、大都市圏の地価は、住宅地で半数以上の地域が横ばい、商業地ではオフィスビルの需給状況等を反映し全地域が下落傾向であります。地方圏の地価は、住宅地で大半の地域が横ばい、そして商業地でも大半の地域が下落しておるのが現状であります。  以上です。

第132回国会 予算委員会 第18号(1995/02/24、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 先生御指摘のとおりであろうと思います。  被災地及びその周辺においては、投機的な土地取引が行われることのないように、地元県市と密接な連携をとっております。また、国土庁といたしましても、現地に担当官を週一回程度派遣をいたして、そして実態の把握、必要な対策の検討等に努めておるところであります。  具体的に申し上げますと、地元鑑定士による実態調査、また土地登記簿によります取引状況の把握等、また地元金融機関からのヒアリング等も行っておるところであります。  今後、被災地を中心に復興事業が集中的に行われることとなるわけでありますが、これにかんがみ、投機的土地取引等による地価の上昇を招くこ……

第132回国会 予算委員会 第19号(1995/02/25、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 お答え申し上げます。  私は、六時ごろのテレビで地震があった旨を知りました。そして、六時十五分ごろ秘書官から電話がありました。五時四十六分に地震が発生をした、こういった連絡であります。私は直ちに、適宜に情報連絡をよこすこと、そしてまた国土庁に対しましては、適切な対応を行うように指示したところであります。  また、当日は月例経済報告閣僚会議もあり、閣議もある日ですから、車を待ちながらテレビを見ておったところであり、七時三十分ごろ、秘書官からまた、甚大な被害に発展するおそれがあるので非常災害対策本部をつくりたい、このような連 絡が参りました。私は、直ちに首相官邸とも相談をして、万全……

第132回国会 予算委員会 第28号(1995/05/17、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 先生御指摘のとおりに、近年の地価動向は、大都市圏を中心といたしまして四年連続下落をいたしておることは御承知のとおりであります。東京圏で見ますと、今回の地価高騰前の昭和五十八年と比べて、住宅地で約一・七倍、商業地で約一・八倍となっております。  今後の地価動向は、大都市圏の住宅地はわずかな下落ないしは横ばいとなり、商業地は引き続き下落するものの、下落幅は縮小するというのが大方の見方であります。このような地価の推移の中で、大都市周辺の値ごろ感が出た地域を中心に、平成六年度におきましてはマンション等の取引が活発化し、土地取引も五年ぶりに増加に転じております。  地価は住宅価格等を決め……


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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 予算委員会第五分科会 第1号(1994/06/07、40期、自由民主党・自由国民会議)

○小澤(潔)分科員 大臣、連日御苦労さまでございます。  先般は「環境の日」中央記念式典、本当に盛大でおめでたい限りでありました。私も党にありましては環境部会長、そして地球環境特別委員会の会長代行等をやらせていただいておりました。したがって、地球環境には人一倍意欲を持っておる一人でもあります。  先般の記念式典には、皇太子御夫妻にお出ましをいただいて、本当に雰囲気が盛り上がりました。そして大臣の式辞も、そして静岡県の石川知事さん、御殿場市長の内海さん、ボランティアの代表の皆さんと総理とともに衛星中継対話をいたしましたが、本当に立派でした。お世辞は申し上げませんので、率直に申し上げておきたいと思……

第129回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1994/06/07、40期、自由民主党・自由国民会議)

○小澤(潔)分科員 大臣、毎日連続で御苦労さまです。皆さんも御苦労さまでございます。  それでは、税制について大蔵大臣にお願いをいたしたいと思います。  質問に先立って答弁についての要望を申し上げますので、この要望に沿った答弁を要求をいたしたいと思います。  今日ほど国民の目が税制に集中しているときはないと私は考えております。そこで、質問事項について速やかに実現可能なものは国民が理解できるよう具体的に答弁をお願いをいたしたいと思います。なお、今後検討する課題については、職員を激励し、必ず実現させるよう大蔵大臣の積極的な決断を期待し、国民の願いがかなえられるよう答弁をお願いをいたしたいと思います……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 予算委員会第八分科会 第2号(1995/02/21、40期、自由民主党)【政府役職】

○小澤国務大臣 総理府所管のうち、国土庁の平成七年度予算について、その概要を御説明いたします。  まずもって、兵庫県南部地震のお見舞いを申し上げたいと思いますが、今回の大震災に当たりお亡くなりになられた方々、その遺族の方々に対しましては、衷心より哀悼の意を表するとともに、被災をされ、またけがをされた皆様方にも心からなるお見舞いを申し上げたいと思います。  国土庁の一般会計歳出予算は、三千四百五十九億六千五百万円余を予定いたしております。  また、大蔵省所管の産業投資特別会計に計上の日本電信電話株式会社の株式の売払収入の活用による社会資本の整備の促進に関する特別措置法に該当する事業のうち、国土庁……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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