塚田延充 衆議院議員
40期国会発言一覧

塚田延充[衆]在籍期 : 37期-38期-|40期|
塚田延充[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは塚田延充衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

塚田延充[衆]本会議発言(全期間)
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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 衆議院本会議 第14号(1994/12/01、40期、改革)

○塚田延充君 私は、ただいま議題となりました臓器の移植に関する法律案について、提出者及び厚生大臣に質問いたします。  私は、平成四年一月、臨時脳死及び臓器移植調査会、いわゆる脳死臨調の答申が出されたとき、これで我が国でもようやく病気に苦しむ人を助けたいという無償の善意を生かす道筋がつくられたとの思いを抱きました。多分、移植だけを頼りに、わらにもすがる思いで待っておられた患者とその御家族の方々、そして技術も設備も整いながら、断腸の思いでただ患者が亡くなっていくのを見守ることしかできなかった医療現場の方々も同じ思いであったろうと思います。しかし、あれから二年以上たった今も脳死体からの移植手術は行わ……

塚田延充[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院40期)

塚田延充[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 厚生委員会 第2号(1993/11/09、40期、民社党・新党クラブ)

○塚田委員 私は、民社党・新党クラブを代表して、ただいま議題となりました心身障害者対策基本法の一部を改正する法律案に対し、賛成の立場から意見表明を行うものであります。  障害を持つ人々が、その能力を最大限に生かし、健常者とともに生きることのできる社会を築いていくことは、今後の我が国に課せられた大きな課題であります。  もとより、昨年までの国連障害者の十年の間にさまざまな施策が行われ、一定の前進はあったものの、障害者の完全参加と平等を実現するに至る道のりはいまだ遠いのであります。  政府においては、これまでの成果を踏まえ、本年三月に障害者対策に関する新長期計画が策定され、今後十年にわたる施策の基……

第128回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第2号(1993/11/30、40期、民社党・新党クラブ)

○塚田委員 賀来参考人から非常に格調高いお話を聞かしていただきまして、ありがとうございました。  特に遷都の必要性について、日本国自体が生き延びていくためにも、新たな発展をするためにもどうしても必要である、このような意義づけをされたと思います。  そこで、賀来参考人にお伺いいたします。  あなたのお考えになっておられる遷都というのは、いわゆる国会の移転はもちろんでございますけれども、行政官庁その他、行政官庁が出れば当然のような形で経済界すなわち大手企業の本社とかマスコミとか、かなりの部分が新首都に遷都する、このようなことを想定しているのでしょうか、それとも国会だけ移転すればあなたの考えておられ……


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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 建設委員会 第4号(1994/05/27、40期、改新)【政府役職】

○塚田(延)政府委員 このたび建設政務次官を拝命いたしました塚田延充でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。  もとより微力ではございますが、森本大臣のもとで誠心誠意建設行政の推進のため努力を重ねていく所存でございますので、委員長初め委員の皆様方の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げます。  それでは、建設省関係の平成六年度予算について、その概要を御説明いたします。  建設省所管の一般会計予算は、歳入二百十九億八千万円余、歳出六兆六千九百四十四億六千七百万円余、国庫債務負担行為七千三百三十八億六千百万円余でありますが、建設省に移しかえを予定されている総理府所管予算を合わせた建設省関係の……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 規制緩和に関する特別委員会 第1号(1995/01/20、40期、新進党)【議会役職】

○塚田委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が本委員会の委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。  今日、規制緩和の問題は、国民生活と密接にかかわるものであるとともに、国際的調和という観点からも重要な問題になっており、本委員会に課せられた使命はまことに重大であると思います。  委員各位の御指導、御協力をいただきまして、公正かつ円満なる委員会の運営に努めてまいる所存でございます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。

第132回国会 規制緩和に関する特別委員会 第2号(1995/02/15、40期、新進党)【議会役職】

○塚田委員長 これより会議を開きます。  規制緩和に関する件について調査を進めます。  この際、山口総務庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。山口総務庁長官。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時四十七分散会

第132回国会 規制緩和に関する特別委員会 第3号(1995/02/21、40期、新進党)【議会役職】

○塚田委員長 これより会議を開きます。  規制緩和に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土肥隆一君。
【次の発言】 西川太一郎君。
【次の発言】 須藤浩君。
【次の発言】 吉井英勝君。
【次の発言】 どうぞ。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時三十九分散会

第132回国会 規制緩和に関する特別委員会 第4号(1995/03/02、40期、新進党)【議会役職】

○塚田委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  規制緩和に関する件調査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る十五日水曜日午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十一分散会

第132回国会 規制緩和に関する特別委員会 第5号(1995/03/15、40期、新進党)【議会役職】

○塚田委員長 これより会議を開きます。  規制緩和に関する件について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として、午前中、行政改革推進本部規制緩和検討委員会専門委員、消費科学連合会事務局長伊藤康江君、同専門委員、慶應義塾大学経済学部教授島田晴雄君、同専門委員、株式会社ベンカン代表取締役社長中西真彦君、同専門委員、オリックス株式会社代表取締役社長官内義彦君、同専門委員、日本労働組合総連合会事務局長鷲尾悦也君に御出席をいただいております。  なお、午後は、行政改革委員会委員長代理竹中一雄君の出席を予定しております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用……

第132回国会 規制緩和に関する特別委員会 第6号(1995/04/12、40期、新進党)【議会役職】

○塚田委員長 これより会議を開きます。  規制緩和に関する件について調査を進めます。  この際、政府より、規制緩和推進計画について発言を求められておりますので、これを許します。山口総務庁長官。
【次の発言】 陶山行政管理局長。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時十六分散会

第132回国会 規制緩和に関する特別委員会 第8号(1995/05/17、40期、新進党)【議会役職】

○塚田委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  規制緩和に関する件調査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る二十四日水曜日午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時一分散会

第132回国会 規制緩和に関する特別委員会 第9号(1995/05/24、40期、新進党)【議会役職】

○塚田委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に輿石東君を指名いたします。
【次の発言】 次に、規制緩和に関する件について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、理事会の協議に基づき、住宅・土地関係、情報・通信関係及び運輸・流通関係について、それぞれ参考人から意見を聴取し、質疑を行うことといたします。  ただいま御出席……

第132回国会 規制緩和に関する特別委員会 第10号(1995/06/07、40期、新進党)【議会役職】

○塚田委員長 これより会議を開きます。  規制緩和に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小杉隆君。
【次の発言】 吉田公一君。
【次の発言】 武山百合子君。
【次の発言】 吉井英勝君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時十四分散会


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第133回国会(1995/08/04〜1995/08/08)

第133回国会 規制緩和に関する特別委員会 第1号(1995/08/04、40期、新進党)【議会役職】

○塚田委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  委員各位の御推挙によりまして、再度私が本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御支援、御協力をいただき、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。  何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの橘康太郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、委員長は         亀井 善之君     橘 康太郎君         村岡 兼造君     斉藤 鉄夫君      ……

第133回国会 規制緩和に関する特別委員会 第2号(1995/08/08、40期、新進党)【議会役職】

○塚田委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  規制緩和に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  ……


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 規制緩和に関する特別委員会 第1号(1995/09/29、40期、新進党・民主会議)【議会役職】

○塚田委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  委員各位の御推挙によりまして、引き続き私が本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御支援、御協力をいただき、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの輿石東君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、委員長は       亀井 善之君    橘 康太郎君       松下 忠洋君    斉藤 鉄夫君       武山百……

第134回国会 規制緩和に関する特別委員会 第2号(1995/10/26、40期、新進党・民主会議)【議会役職】

○塚田委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事輿石東君から、理事を辞任したいとの申し、出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員になっております。この補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       岸本 光造君 及び 秋葉 忠利君を指名いたします。

第134回国会 規制緩和に関する特別委員会 第3号(1995/11/01、40期、新進党・民主会議)【議会役職】

○塚田委員長 これより会議を開きます。  規制緩和に関する件について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として在日米国商工会議所委員ポール・ホフ君、欧州ビジネス協会会長アラン・コワンヌ君に御出席をいただいております。  なお、本日は、通訳を長井鞠子君にお願いしております。よろしくお願いいたします。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。参考人各位には、規制緩和に関する問題につきまして、忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  なお、議事の順序についてでございますが、……

第134回国会 規制緩和に関する特別委員会 第4号(1995/11/08、40期、新進党)【議会役職】

○塚田委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事秋葉忠利君から、理事を辞任したいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に永井哲男君を指名いたします。
【次の発言】 次に、規制緩和に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、……

第134回国会 規制緩和に関する特別委員会 第5号(1995/12/13、40期、新進党)【議会役職】

○塚田委員長 これより会議を開きます。  この際、総務庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。中山総務庁長官。
【次の発言】 この際、念のため御報告いたします。  今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、規制緩和の推進に関する陳情書外一件であります。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  規制緩和に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時二十二分散会


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第135回国会(1996/01/11〜1996/01/13)

第135回国会 規制緩和に関する特別委員会 第1号(1996/01/11、40期、新進党)【議会役職】

○塚田委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  委員各位の御推挙によりまして、引き続き私が本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御支援、御協力をいただき、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの橘康太郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、委員長は       岸本 光造君    橘 康太郎君       松下 忠洋君    斉藤 鉄夫君       武山……

第135回国会 規制緩和に関する特別委員会 第2号(1996/01/12、40期、新進党)【議会役職】

○塚田委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  規制緩和に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時一分散会


塚田延充[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院40期)

塚田延充[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 決算委員会第四分科会 第1号(1994/05/26、40期、改新)【政府役職】

○塚田(延)政府委員 建設省所管の平成二年度歳入歳出決算につきまして、概要を御説明申し上げます。  まず、歳入につきましては、各会計別の収納済み歳入額は、一般会計五百九十八億八千五百万円余、道路整備特別会計三兆四千五百三十一億六千万円余、治水特別会計の治水勘定一兆二千九十八億四千九百万円余、同特別会計の特定多目的ダム建設工事勘定二千七百二億千二百万円余、都市開発資金融通特別会計千六十二億三千五百万円余となっております。  次に、歳出につきましては、各会計別の支出済み歳出額は、一般会計四兆四千七百三十一億七千三百万円余、道路整備特別会計三兆三千二百八十億五千百万円余、治水特別会計の治水勘定一兆千……


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 厚生委員会公聴会 第1号(1994/10/20、40期、改革)

○塚田委員 三人の公述人の皆様におかれましては、大変貴重な御意見を陳述いただきまして、大変ありがとうございました。  私は改革の塚田延充でございます。細川内閣当時、この年金改正法の基礎になる検討をいたしましたプロジェクトチームの中で一生懸命これらの問題に取り組んできた者でございます。  これからこの法案についての実質審議がいよいよ、やっとでしょうか、国民の期待と関心を集めて始まるわけでございますが、一番大きな問題は、やはり基礎年金への国庫負担の負担率をできればもう少し引き上げたらいかがか、特にこれは連合さんからの補強項目第一項として挙がっておりますし、また修正案の第五項目にも、次期財政再計算の……



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データ更新日:2023/02/05

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