金子原二郎 衆議院議員
40期国会発言一覧

金子原二郎[衆]在籍期 : 37期-38期-39期-|40期|-41期
金子原二郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは金子原二郎衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

金子原二郎[衆]本会議発言(全期間)
37期-38期-39期-|40期|-41期
第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 衆議院本会議 第7号(1994/10/25、40期、自由民主党)

○金子原二郎君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  両案は、一般の政府職員の給与改定に伴い、裁判官及び検察官についても、一般の政府職員の例に準じてその給与を改定するもので、その内容は次のとおりであります。  第一に、最高裁判所長官、最高裁判所判事及び高等裁判所長官の報酬並びに検事総長、次長検事及び検事長の俸給については、これに対応する内閣総理大臣その他の特別職の職員の俸給の増額に準じ、その他の裁判官の報酬並びに検察官の俸給については、これに対応する一般職の職員の俸給の増額に準じて、それぞれこれを増額すること、  第二に、これら……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 衆議院本会議 第8号(1995/02/21、40期、自由民主党・自由連合)

○金子原二郎君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図る等のため、判事補の員数を十二人、裁判官以外の裁判所の職員の員数を二十四人増加しようとするものであります。  委員会においては、去る十七日前田法務大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、これを終了し、直ちに採決を行った結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

第132回国会 衆議院本会議 第14号(1995/03/10、40期、自由民主党・自由連合)

○金子原二郎君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、阪神・淡路大震災の被害の状況にかんがみ、同震災に起因する民事に関する紛争の迅速かつ円滑な解決に資するため、当該紛争に係る民事調停法による調停の申し立ての手数料について、これを免除しようとするものであります。  委員会においては、去る八日前田法務大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、これを終了し、直ちに採決を行った結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

第132回国会 衆議院本会議 第16号(1995/03/17、40期、自由民主党・自由連合)

○金子原二郎君 ただいま議題となりました両案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、阪神・淡路大震災に伴う法人の破産宣告及び会社の最低資本金の制限の特例に関する法律案について申し上げます。  本案は、阪神・淡路大震災の被害の状況にかんがみ、同震災による被害により債務超過となった法人に対しては、破産の宣告をすることができないこととするものであり、また、同震災の発生の日に大阪府及び兵庫県の区域内に登記された本店が所在していた株式会社等については、最低資本金制度の適用についての猶予期間を一年間延長することとするものであります。  次に、被災区分所有建物の再建等……

第132回国会 衆議院本会議 第20号(1995/04/13、40期、自由民主党・自由連合)

○金子原二郎君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、刑法を国民に理解しやすいものとするため、その表記を現代用語化して平易化し、あわせて刑罰の適正化を図るために必要な改正を行おうとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、内容の変更を伴う改正は行わないとの基本方針のもとに、次の二点を除き、刑法典の条文を可能な限り忠実に現代用語化して平易化すること、  第二に、最高裁判所の違憲判決を受けている尊属殺人に関する規定を削除するとともに、これとの均衡等を考慮し、その他の尊属加重規定を削除すること、  第三に、いん……

金子原二郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院40期)

金子原二郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第127回国会(1993/08/05〜1993/08/28)

第127回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1993/08/12、40期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○金子委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が当委員会の委員長の重責を担うことになりました。  御承知のように、石炭は、我が国の貴重な国内資源として、産業、経済の発展と国民生活の安定、向上に大きく寄与してまいりました。しかしながら、昨年九月の三井芦別鉱閉山など依然として厳しい状況下にあり、また、産炭地域振興問題、鉱害復旧対策問題、炭鉱労働者の雇用安定問題など多くの課題が山積しており、本委員会の使命は重大であります。  幸いにして、委員の皆さんは、石炭対策に御造詣の深い先生方ばかりでございますので、御支援、御協力を賜りまして、円滑な委員会運営に……

第127回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1993/08/25、40期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○金子委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書は、石炭鉱業の安定並びに産炭地域の振興に関する陳情書の一件であります。念のため御報告いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  石炭対策に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委……


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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1993/09/21、40期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○金子委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き私が委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御指導、御協力を賜りまして、円満なる委員会の運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの坂井隆憲君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それでは、委員長は、理事に       久間 章生君    古賀  誠君       坂井 隆憲君    自見庄三郎君       細谷 治通君    山本 幸三君   ……

第128回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1994/01/28、40期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○金子委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり、石炭鉱業安定対策及び産炭地域振興対策等の充実・強化に関する陳情書の一件であります。念のため御報告いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  石炭対策に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時三十一分散会


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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1994/01/31、40期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○金子委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き私が委員長の重責を担うことになりました。  微力ではございますが、委員各位の御指導、御協力を賜りまして、円満なる委員会の運営に努める所存でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの坂井隆憲君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、委員長は、理事に       久間 章生君    古賀  誠君       坂井 隆憲君    自見庄三郎君       細谷 治通君    ……

第129回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1994/03/04、40期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○金子委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  この際、住友石炭赤平炭砿の閉山に関する問題について、政府から説明を聴取いたします。川田資源エネルギー庁長官。
【次の発言】 資源エネルギー庁市川石炭部長。
【次の発言】 労働省渡邊高齢・障害者対策部長。
【次の発言】 次に、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。  住友石炭赤平炭砿の閉山に関する実情調査のため、議長に対し、委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、派遣地は北海道とし、派遣期間、派遣……

第129回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1994/06/02、40期、自由民主党)【議会役職】

○金子委員長 これより会議を開きます。  まず、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  よって、       高木 義明君 及び 長内 順一君 を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、石炭対策に関する件について調査を進めます。  石炭対策の基本施策について、畑通商産業大臣及び鳩山労働大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。畑通商産業大臣。

第129回国会 石炭対策特別委員会 第4号(1994/06/29、40期、自由民主党)【議会役職】

○金子委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり、炭鉱離職者緊急就労対策事業等の存続改善に関する陳情書の一件であります。念のため御報告いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  石炭対策に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  閉会中、委員派遣を行う必要……


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第130回国会(1994/07/18〜1994/07/22)

第130回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1994/07/18、40期、自由民主党)【議会役職】

○金子委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き私が委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御指導、御協力を賜りまして、円満なる委員会の運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの岩田順介君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、委員長は、理事に      久間 章生君    古賀  誠君      坂井 隆憲君    自見庄三郎君      高木 義明君    山本 幸三君    ……

第130回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1994/07/21、40期、自由民主党)【議会役職】

○金子委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  石炭対策に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員の人数、氏名、派遣地、期間その他所要の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 法務委員会 第1号(1994/10/14、40期、自由民主党)【議会役職】

○金子委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、法務委員長に就任いたしました金子原二郎でございます。  委員各位の格段の御理解と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会の運営を図ってまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 まず、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       志賀  節君    中島洋……

第131回国会 法務委員会 第2号(1994/10/25、40期、自由民主党)【議会役職】

○金子委員長 これより会議を開きます。  法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。前田法務大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  本日、最高裁判所涌井総務局長、堀籠人事局長、今井民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  まず、趣旨の説明を聴取いたします。前田法務大臣。

第131回国会 法務委員会 第3号(1994/11/09、40期、自由民主党)【議会役職】

○金子委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所涌井総務局長、今井民事局長兼行政局長、高橋刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。志賀節君。
【次の発言】 午後零時四十分より委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時四十一分休憩

第131回国会 法務委員会 第4号(1994/11/29、40期、自由民主党)【議会役職】

○金子委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  本日は、特に法曹界の綱紀粛正問題について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  各件調査のため、本日、参考人として早稲田大学法学部教授鈴木重勝君、元朝日新聞編集委員野村二郎君、日本弁護士連合会事務総長稲田寛君の御出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 この際、参考人各位に一言あいさつを申し上げます。  本日は……

第131回国会 法務委員会 第5号(1994/12/09、40期、自由民主党)【議会役職】

○金子委員長 これより会議を開きます。  請願の審査に入ります。  本会期中、当委員会に付託になりました請願は三十六件であります。  本日の請願日程第一から第三六の各請願を一括して議題といたします。  まず、請願審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきましては、文書表で既に御承知のところでありますし、また、先ほどの理事会において御検討いただきましたので、この際、紹介議員の説明等を省略し、直ちにその採否を決定いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中、法務局、更……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 法務委員会 第1号(1995/02/07、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○金子委員長 これより会議を開きます。  この際、去る一月十七日の阪神大震災によりお亡くなりになられた五千有余名に及ぶ数多くの方々に対し、本委員会といたしまして、深く哀悼の意を表し、御冥福を祈り、黙祷をささげたいと思います。  それでは、全員御起立をお願いいたします。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。それでは、御着席願います。
【次の発言】 次に、去る一月二十日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更等に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。  まず、理事の辞任の件についてお諮りいたします。  理事島村宜伸君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませ……

第132回国会 法務委員会 第2号(1995/02/17、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○金子委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所涌井総務局長、堀籠人事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、趣旨の説明を聴取いたします。前田法務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。枝野幸男君。
【次の発言】 富田茂之君。

第132回国会 法務委員会 第3号(1995/03/08、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○金子委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所石垣民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 内閣提出、阪神・淡路大震災に伴う民事調停法による調停の申立ての手数料の特例に関する法律案を議題といたします。  まず、趣旨の説明を聴取いたします。前田法務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。冬柴鐵三君。

第132回国会 法務委員会 第4号(1995/03/15、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○金子委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、阪神・淡路大震災に伴う法人の破産宣告及び会社の最低資本金の制限の特例に関する法律案並びに被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法案の両案を一括して議題といたします。  まず、両案について順次趣旨の説明を聴取いたします。前田法務大臣。
【次の発言】 これにて両案についての趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。斉藤斗志二君。
【次の発言】 佐々木秀典君。
【次の発言】 枝野幸男君。
【次の発言】 富田茂之君。

第132回国会 法務委員会 第5号(1995/03/28、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○金子委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、刑法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。前田法務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  ただいま議題となっております本案につきまして、本日、参考人として上智大学法学部教授松尾浩也君、東京新聞・中日新聞論説委員飯室勝彦君、日本弁護士連合会刑法改正対策委員会副委員長渡辺脩君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

第132回国会 法務委員会 第6号(1995/04/11、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○金子委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所高橋刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 内閣提出、刑法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。茂木敏充君。
【次の発言】 山本有二君。
【次の発言】 坂上富男君。
【次の発言】 冬柴鐵三君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。倉田栄喜君。
【次の発言】 富田茂之君。

第132回国会 法務委員会 第7号(1995/04/26、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○金子委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、更生保護事業法案並びに更生保護事業法の施行及びこれに伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中島洋次郎君。
【次の発言】 質問者にお願いしておきますが、限られた時間での質問でございますので簡潔に、また答弁の方も、限られた時間でございますので要領よく簡潔にお願いしたいと思います。  佐々木秀典君。
【次の発言】 枝野幸男君。
【次の発言】 倉田栄喜君。
【次の発言】 富田茂之君。

第132回国会 法務委員会 第8号(1995/06/07、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○金子委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  本日は、特に地下鉄サリン事件等オウム真理教関係事件を中心に調査を進めます。  まず、法務大臣から、地下鉄サリン事件等オウム真理教関係事件の検察庁における捜査処理に関する報告を求めることといたします。前田法務大臣。
【次の発言】 引き続き、刑事局長から捜査処理の具体的状況について報告を求めることといたします。則定刑事局長。
【次の発言】 以上で報告は終了いたしました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  本日、最高裁判所石垣民事局長、高橋刑事局長から出……

第132回国会 法務委員会 第9号(1995/06/14、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○金子委員長 これより会議を開きます。  請願の審査に入ります。  本会期中、当委員会に付託になりました請願は九十四件であります。  本日の請願日程第一から第九四の各請願を一括して議題といたします。  まず、請願審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきましては、文書表で既に御承知のところでありますし、また、先ほどの理事会において御検討いただきましたので、この際、紹介議員の説明等を省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中、法務局、更生保護官署……


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第133回国会(1995/08/04〜1995/08/08)

第133回国会 法務委員会 第1号(1995/08/08、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○金子委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  裁判所の司法行政に関する件  法務行政及び検察行政に関する件  国内治安に関する件  人権擁護に関する件以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。


金子原二郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院40期)

 期間中、各種会議での発言なし。

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データ更新日:2023/02/05

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