岩佐恵美 衆議院議員
40期国会活動統計

岩佐恵美[衆]在籍期 : 35期-36期-38期-|40期|
岩佐恵美[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは岩佐恵美衆議院議員の40期(1993/07/18〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は40期国会発言一覧で確認できます。

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本会議発言(衆議院40期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



第127回国会
(特別:1993/08/05-1993/08/28)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(臨時:1993/09/17-1994/01/29)
1回
3097文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:1994/01/31-1994/06/29)
1回
3369文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第130回国会
(臨時:1994/07/18-1994/07/22)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(臨時:1994/09/30-1994/12/09)
1回
1908文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第132回国会
(通常:1995/01/20-1995/06/18)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第133回国会
(臨時:1995/08/04-1995/08/08)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第134回国会
(臨時:1995/09/29-1995/12/15)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第135回国会
(臨時:1996/01/11-1996/01/13)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第136回国会
(通常:1996/01/22-1996/06/19)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第137回国会
(臨時:1996/09/27-1996/09/27)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



40期通算
(1993/07/18-1996/10/19)
3回
8374文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


岩佐恵美[衆]本会議発言(全期間)
35期-36期-38期-|40期|

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委員会・各種会議(衆議院40期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


第127回国会
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

9回
(0回)
4回
(0回
0回)
34521文字
(0文字
0文字)

21回
(0回)
13回
(0回
0回)
66579文字
(0文字
0文字)

第130回国会
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

14回
(0回)
8回
(0回
0回)
56650文字
(0文字
0文字)

27回
(0回)
14回
(0回
0回)
71429文字
(0文字
0文字)

7回
(0回)
3回
(0回
0回)
17904文字
(0文字
0文字)

第135回国会
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

40回
(0回)
28回
(0回
0回)
115340文字
(0文字
0文字)


40期通算
125回
(0回)
70回
(0回
0回)
362423文字
(0文字
0文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


1回
(0回)
1回
(0回
0回)
1822文字
(0文字
0文字)

2回
(0回)
2回
(0回
0回)
9075文字
(0文字
0文字)

1回
(0回)
1回
(0回
0回)
4917文字
(0文字
0文字)


40期通算
4回
(0回)
4回
(0回
0回)
15814文字
(0文字
0文字)

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
83回
(0回)
52回
(0回
0回)
厚生委員会

2位
36回
(0回)
15回
(0回
0回)
環境委員会

3位
3回
(0回)
2回
(0回
0回)
予算委員会

4位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
地方分権に関する特別委員会

4位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
規制緩和に関する特別委員会

4位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
商工委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
各種会議名


1位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会第八分科会

1位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会第四分科会

1位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
厚生委員会公聴会

1位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会第一分科会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

 期間中、委員長経験なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

 期間中、理事経験なし。

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

岩佐恵美[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
35期-36期-38期-|40期|

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質問主意書(衆議院40期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第127回国会(特別:1993/08/05-1993/08/28)0本
第128回国会(臨時:1993/09/17-1994/01/29)0本
第129回国会(通常:1994/01/31-1994/06/29)0本
第130回国会(臨時:1994/07/18-1994/07/22)0本
第131回国会(臨時:1994/09/30-1994/12/09)1本
第132回国会(通常:1995/01/20-1995/06/18)0本
第133回国会(臨時:1995/08/04-1995/08/08)0本
第134回国会(臨時:1995/09/29-1995/12/15)1本
第135回国会(臨時:1996/01/11-1996/01/13)0本
第136回国会(通常:1996/01/22-1996/06/19)1本
第137回国会(臨時:1996/09/27-1996/09/27)0本


40期通算(1993/07/18-1996/10/19)3本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

歯科医療に関する質問主意書

第131回国会 衆議院 質問主意書 第3号(1994/12/05提出、40期、会派情報無し)
質問内容
「保険の入れ歯でも、良く噛めて、話せるようにしてはしい」との患者・国民の切実な願いを反映して、本年四月の診療報酬改定では、総義歯の製作料などが一定程度引き上げられた。しかし、今回の改定では義歯の中でも頻度の少ない総義歯や多数歯欠損義歯の製作料を引き上げたものの、入れ歯の大半を占める少数歯欠損義歯の製作料や歯科医師の診断・型取り・かみ合わせなどの技術料はすべて据え置かれた。また義歯調整料が復活はした…
答弁内容
一の1について
平成六年四月の診療報酬改定においては、中央社会保険医療協議会(以下「中医協」という。)の議論を踏まえ、有床義歯の製作料については、高齢化の進展に伴い、多数歯欠損に係る有床義歯を必要とする人が増加していること及び平成四年四月の診療報酬改定において少数歯欠損に係る有床義歯の製作料を重点的に引き上げたことを勘案し、少数歯欠損に係る有床義歯の製作料を据え置き、多数歯欠損に係る有床義歯の製…

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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

国立公衆衛生院、人口問題研究所、国立多摩研究所の統廃合案に関する質問主意書

第134回国会 衆議院 質問主意書 第12号(1995/11/10提出、40期、会派情報無し)
質問内容
厚生省は一九九五年一月二十三日、厚生省所管の七国立試験研究機関の組織再編計画の骨子「二十一世紀に向けた厚生科学研究の総合的推進について」を発表し、続けて厚生省厚生科学課は三月六日と四月十一日の厚生科学課による「国立試験研究機関の重点整備・再構築(案)」を提示した(以下一括して「再編案」と呼ぶ)。
この再編案は厚生省の七試験研究機関及び特殊法人社会保障研究所を統廃合するというものである。十月二十四…
答弁内容
一の1の(1)及び(2)について
憲法第二十五条の規定は、全体として、すべての国民が健康で文化的な最低限度の生活を営むことができるように国政を運営すべきことを国の責務として宣明したものであり、同条第二項の「公衆衛生」という語のみによってこれに対する国の公的責任が表されているものではないと考える。
一の1の(3)から(6)までについて
厚生省は、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進を図…

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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

入院医療に関する質問主意書

第136回国会 衆議院 質問主意書 第6号(1996/03/05提出、40期、会派情報無し)
質問内容
高齢社会の進行で、介護に対する国民の要求はますます切実なものとなっており、質の高い介護対策を行うことは、緊急の課題となっている。
しかし、一九九四年の健康保険法等の「改正」により、原則として一九九五年度末までに、付添看護を廃止することとされた結果、入院医療の現場では「要介護者が入院できない」状況が広がっている。
厚生省は、付添看護廃止に当たって、「患者が付添婦を雇わざるを得ないという状態を解消…
答弁内容
一について
保険医療機関の従業者以外の者が提供する看護(以下「付添看護」という。)については、保険医療機関において主として看護補助者を雇用する等その看護体制を充実しつつ、付添看護を解消するため、平成六年十月から診療報酬において、新看護料及び看護補助料を新規に設けるとともに、保険医療機関が付添看護解消計画を策定した場合の計画期間に係る加算並びに特別看護料及び特別介護料の設定等の支援措置を講じている…

岩佐恵美[衆]質問主意書(全期間)
35期-36期-38期-|40期|
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会派履歴(衆議院40期 ※参考情報)

日本共産党 (第128回国会、初出日付:1993/10/19、会議録より)
日本共産党 (第129回国会、初出日付:1994/02/09、会議録より)
日本共産党 (第131回国会、初出日付:1994/10/19、会議録より)
日本共産党 (第132回国会、初出日付:1995/02/07、会議録より)
日本共産党 (第134回国会、初出日付:1995/10/24、会議録より)
日本共産党 (第136回国会、初出日付:1996/02/20、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院40期 ※参考情報)

 期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

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■本会議へ ■委員会へ ■質問主意書へ ■会派履歴へ ■議会・政府役職へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

岩佐恵美[衆]在籍期 : 35期-36期-38期-|40期|
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