このページでは佐々木洋平衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。
○佐々木洋平君 私は、自由党の佐々木洋平です。 党を代表して、政府提出、中央省庁等改革基本法案に対して、反対の立場から討論をいたします。 二十一世紀を目の前にして、今我が国は、政治、行政、経済、社会のすべてにわたり、構造改革を断行しなければなりません。行政改革の必要性については、今さら言うまでもございません。 我々は、かつて三度にわたり、特殊法人の全廃を含んだ中央省庁統廃合のための法律案を提出いたしましたが、政府・与党はこれを廃案といたしました。今になって、単なる機構いじり、省庁半減の数合わせの基本法ではなく、直接、各省庁設置法の改正案を提出すべきであります。この中央省庁等改革基本法案で……
○佐々木(洋)委員 新進党の佐々木洋平です。今回の水産業協同組合法の一部を改正する法律案について御質問をいたします。 先ほど大臣から漁業に対する認識は伺ったわけでございますが、漁獲量の減少あるいはまた就業労働者の減少あるいは高齢化ということ、あるいはまた輸入水産物の増加による魚価の低迷、やはり漁業経営は総じて悪化傾向にあるというふうに思います。 このような背景の中で、今回、漁協系統の信用事業、よりよい経営基盤の強化を求められているわけです。そういう中での今回の水産業協同組合法の一部改正だというふうに認識をしているわけでございますが、そこで、るる質問をいたします。 まず最初に、本法律案を提……
○佐々木(洋)委員 新進党の佐々木洋平です。御質問申し上げます。 九六年度の農業白書が先般発表されました。それによりますと、六〇年代以降の食糧、農業、農村の変貌ぶりが総まとめになっております。特に、食糧自給率が急激な低下、あるいはまた農地の大幅減少、担い手不足など、深刻化しております。まさに我が国農業の悩める姿を明示したと言っても過言ではないと思います。 しかし、所見の中で政策が見当たらない、現状分析だけで、今抱える課題、米の自由化の問題あるいはまた地方自治体から不満が出ておる生産調整の問題、補助金などばらまき農政と言われるような農業予算のあり方等については、どうも課題から目をそらしている……
○佐々木(洋)委員 今、感染症の問題について質問があったわけですけれども、私からも、MRSAについてお伺いしたいと思います。 これは院内感染でございまして、大変厄介な病気なわけですが、これが非常に広がっておるということを聞いておりまして、それが原因で死亡する人も非常に多くなっている。この院内感染については、アメリカでは二百万人以上も亡くなっておるということを聞いておりますが、いろいろな防止・予防対策というものを講じておるわけでございますけれども、決め手がないという現状かと思います。 そこで、MRSAの現状、すなわち発生状況、あるいは死亡数、そしてまた院内感染予防についての対策、今後どのよう……
○佐々木(洋)委員 自由党の佐々木洋平です。 質問に入る前に、昨日の我が党の石垣議員の質問の中で、この各種臨時特例法、これが三百七十四本あるわけですけれども、この各種法律の統廃合をすべきではないかという質問があったわけでございます。小里長官は、まさに議員の御指摘のとおりだ、この検討の開始はこの基本法可決後直ちに作業に入る、こういう前向きの御答弁があったわけでございます。 改めて確認をしておきたいと思います。その後、この検討については、各省庁設置法がスタートした後、検討、改革をする、こういう答弁がまたあったわけです。私は、この設置法と臨時特例法とは全く次元が違う話であって、これを再度確認をし……
○佐々木(洋)委員 自由党の佐々木洋平です。 きょうは、参考人各位におかれましては、公務御多端の折大変貴重なお時間をいただきまして、そしてまた貴重な御提言をいただきましたこと、心から御礼を申し上げたいと思います。 きょうは各自治体の責任者が見えておりますので、その辺を中心に御質問したいと思います。 先ほどもお話があったわけですけれども、行政改革が成功するかしないかはやはり地方分権の推進にあるというふうに私は認識をしております。そのためには、やはり都道府県そしてまた市町村という地方公共団体のあり方自体を抜本的に改革をする。先ほどもございましたとおり、例えば市町村の合併あるいは道州制という考……
○佐々木(洋)委員 私は、自由党を代表し、政府提出の中央省庁等改革基本法について、反対の立場から討論をいたします。 二十一世紀を目の前にして、今我が国は、政治、行政、経済、社会のすべてにわたり構造改革を断行しなければなりません。行政改革の必要性については今さら言うまでもありません。 我々は、かつて三度にわたり特殊法人の全廃を含んだ中央省庁統廃合のための法律案を提出いたしましたが、政府・与党はこれを廃案といたしました。今になって単なる機構いじり、省庁半減の数合わせの基本法ではなく、直接各省庁の設置法の改正案を提出すべきであります。この中央省庁等改革基本法は行政改革ではありません。 また、橋……
○佐々木(洋)委員 自由党の佐々木洋平です。 きょうは、日韓及び日中漁業問題について質問させていただきます。 大臣の所信表明の中で、この国連海洋法条約の批准あるいはまたTAC制度の導入ということで、我が国漁業は大きな節目の時期を迎えておるというくだりがございます。そしてまた、我が国周辺における水産資源の適切な維持管理を図るために、中国及び韓国との新たな漁業協定に向けて協議を進めてまいりました、またその結果、日中間では新協定の署名を行いましたが、韓国とは合意に至りませんでしたと、今後とも漁業交渉に向けて鋭意努力をするという決意のほども見えたわけでございます。 御案内のとおり、この日本、韓国……
○佐々木(洋)委員 乳価、畜産物価格が今月決定をされるわけでございますけれども、その価格の基礎になる生産費調査を見ますと、各畜種ごとに前年より上回っておるわけで、これは配合飼料の値上げということになるのでしょう。生産者も経営安定のために大変な努力をし、コスト低減に努めておるわけですが、生産者といいますか、農家の皆さん方に言わせると、本当に努力が還元されているのかなということをよく言われるわけでございます。 いずれこの価格決定については、先ほど来るる質疑があったわけですけれども、ルールに基づいた決定をされるわけで、ひとつ現状をよく把握されて、そしてまた将来を見据えた価格決定にしていただきたい。……
○佐々木(洋)委員 東日本を中心とした八月末の集中豪雨、死者二十名、そしてまた行方不明者二名という大変な犠牲者が出たわけでございます。同時にまた、大変な被害も出たわけでございまして、亡くなられた皆様の御冥福をお祈りしたいと思います。同時にまた、被災者の皆様方へのお見舞い、そしてまた一日も早い復興を願うわけでございます。 私も、先般、衆議院の災害調査団の一員として福島県を現地調査をいたしたわけでございますが、今回の災害は想定をはるかに超えるような異常な豪雨によるものだというふうにも思います。現場で生々しい状況を見る中で、確かに天災であるということも言えるのですが、非常に人災の側面もあるのではな……
○佐々木(洋)委員 両参考人の皆さんには、早朝から大変御苦労さんでございます。 先ほど貴重な御意見を賜りました。早速質問したいと思います。 両参考人にお伺いしますけれども、今、それぞれの委員からいろいろ御質疑があったわけですけれども、いずれこの格付のニュースが流れて、それによって株価が大いに変動する、大変な状況でございます。山一証券の例に見るまでもなく、株価が大幅に下落をする、そうしますと、当然ながらどうしても資金調達が難しくなるという状況にあるわけでございます。そもそもこの格付会社というのは、先ほど来いろいろ話があったとおりでございます、まさに指標にすぎないわけでございますけれども、それ……
○佐々木(洋)委員 おはようございます。トップバッターで質問させていただきます。 今回のこの鳥獣保護法の改正のポイント、これは、これまでの狩猟規制から科学的、計画的な保護管理の考え方を導入したということが言えるのではないかと思います。これによって、野生鳥獣の生息地域の確保あるいは農林被害を未然に防ぐ、防止のためにも意味があるものだというふうに思っております。 そして、地方分権の一括法において捕獲許可等の権限を国から地方自治体に移すということが検討されておりますが、実態をよくわかる地方自治体と思いますので、私は当然のことだというふうに理解をしております。 あえて言うならば、今回のこの改正の……
○佐々木(洋)委員 私は、自由民主党及び自由党を代表いたしまして、ただいま議題となりました平成八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書外七件並びに平成九年度の決算調整資金からの歳入組入れに関する調書の承諾を求める件について、承諾を与えることに賛成の意を表明するものであります。 まず、予備費について申し上げます。 平成八年度一般会計予備費は、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に必要な経費を初め、老人医療費の増加に伴う老人医療給付費負担金の不足を補うために必要な経費、医療扶助等の給付費の増加に伴う生活保護費負担金の不足を補うために必要な経費、エイズ訴訟における和解の履行……
○佐々木(洋)委員 金本、上山両参考人には本当に御苦労さまでございます。 先ほど貴重な意見陳述をいただきまして、大変参考になりました。また、質問の中にも貴重な御意見をいただいたと思っております。 そこで、大分重複する可能性があるんですが、ちょっとだけお伺いしておきたいと思うんです。先ほどの話の中で、決算というのは非常に大事だということで、我々、この委員会も決算行政監視委員会ということで発足したわけでございまして、現在、そういう意味ではそれなりの活動をしておるというふうに思いますけれども、両先生に、今後の望ましい方向といいますか、何か感想があったら承りたいと思います。
○佐々木(洋)委員 自由党の佐々木洋平です。 きょうは、参考人の皆さん、大変御苦労さんでございます。 時間がないので端的に御質問申し上げます。 従来、行政の評価というのは予算にスポットを当てられておったという部分があったと思いますが、今回、静岡県では、行政棚卸表というもので管理指標を数値化した。これは大変なことだろうと思いますが、先ほども話があったとおり、県民がよくわかるということで、私も今感心をしたんです。 そこで、ちょっとお伺いしますが、行政改革の推進やら、予算あるいはまた定数の削減、いろいろな組織のスリム化あるいは業務委託等々あると思うんですが、最も効果が出たのはどれでしょうか。……
○佐々木(洋)委員 御質問をいたします。 ただいままでいろいろと、むつあるいは苫東についての御質疑があったわけでございますけれども、私からは、北東公庫がこれまで果たしてきた役割、そしてまた新銀行における地域開発金融のあり方を中心に質問をさせていただきたいと思います。 今、日本各地で民間金融機関が次々と破綻をしておる状況にございます。最近でも、国民銀行、これはまさに地域に根差した金融機関が破綻をしたわけでございますけれども、地方における景気に大変大きな影響を与えていると同時に、地域開発金融の重要性というものを改めて痛感をいたしているわけでございます。 今般、北東公庫と開発銀行が統合されて日……
○佐々木(洋)委員 御質問をいたします。 いよいよ新しい農業基本法の審議に入ったわけですけれども、現行の農業基本法は昭和三十六年にできたわけでございますけれども、その時代と今とは大分違う状況だろうと思います。まさに高度成長の時代でもあり、そしてまた、経済界ももろ手を挙げてこの農業振興に力を入れたと言っても過言ではないというふうな感じがいたします。しかし、今は全くその逆でございまして、世界的に見ても大変不透明な時代。言えることは、いずれ世界的な食料危機が来るんだということだけははっきりしているわけでございまして、大きな一つの転換期でもあるわけでございます。 となると、この新農業基本法は、例え……
○佐々木(洋)委員 自由党の佐々木洋平です。 きょうは、参考人の皆さん、大変御苦労さまでございます。ほとんど質問が出ておりまして、重複する可能性がございますので、御了承願いたいと思います。 まず最初に、清水参考人にお伺いしたいと思います。 今回の改正で、経営悪化した卸売業者あるいは仲卸業者を合併させる、こういうことになるわけですけれども、我々は実際に市場に行っていろいろな意見を聞くのですが、経営悪化している業者が多い市場では、合併は大変容易じゃないと思います。同時にまた、経営がいい業者と悪い業者というのは、現実の問題、これまた難しい、そういう感じがしてならないのですが、今回の措置で金融上……
○佐々木(洋)委員 自由党の佐々木洋平です。 二十分という時間でございますので、きょうは、外国人留学生の問題について御質問をいたします。 現在、日本に滞在する留学生の数は、九八年度五月一日現在で五万一千二百九十八人、うち、アジアからは四万五千九百十四人で、約八九・五%と圧倒的に多いわけでございます。特に、中国二二%、韓国が一一%、台湾四%、こういうふうな順序になっております。 そこでお伺いしますが、国立あるいは市立、国公立ですね、私立、大学、大学院とその他の専門学校の比率がどうなっているのか。また、国費留学と私費留学の比率、あるいはまた、最初に日本に入国する際の留学ビザと就学ビザの比率に……
○佐々木(洋)委員 玉沢大臣には本県同県人として、大臣就任、心からお祝いを申し上げたいと思います。と同時にまた、適材適所という言葉がございますが、もちろん県民はそうですが、全国民が大変期待をしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 特に農林水産業、大変な厳しい状況でございます。産業でいえば一周おくれたランナーかもしれません。しかし、二十一世紀にはトップランナーで走るような産業に育てる、これが私は非常に大事であろうというふうに思っております。 今、前任者が大分質問されたので重複を避けたいと思いますけれども、先ほど以来、閣僚宣言案の起草作業が難航しておるということ、しかしながら、我が……
○佐々木(洋)委員 まず最初に、小渕総理の一日も早い回復を御祈念しながら質問に入らせていただきます。時間の関係上、ちょっと通告の順序を変更いたしまして御質問をいたします。 まず最初に、アラビア石油の原油採掘権の問題と、今後の石油開発政策についてお伺いしたいと思います。 まず最初に、二月二十八日、アラビア石油がサウジアラビアで持っておった原油採掘権が、御案内のとおり、政府間等の交渉で不調になったということでございます。この原因については、御案内のとおり、サウジアラビア側から出した鉱山鉄道建設の条件が整わなかったということなわけでございます。 このアラビア石油はもともと、国策会社といってもこ……
○佐々木(洋)委員 質問させていただきます。大分時間も経過し、ほとんど質問が出尽くしたという感じでございまして、大変恐縮ですけれども、重複あるいは初歩的な質問になるかと思いますが、御了承のほどをお願いしたいと思います。 今回のこの法改正は、社会構造の変化というようなモータリゼーションの進展等々が背景にあると思います。これは必要と考えますけれども、この制度の考え方について、ちょっと質問させていただきます。 まず第一点は、新しく準都市計画区域というものが創設されるわけですけれども、その理由ですね。土地利用の規制が必要であるとするならば、従来の都市計画区域を拡大すれば対処はできるのではないかと思……
○佐々木(洋)委員 ただいま提案になっておりますこの二法について、まず質問をいたします。現行の制度、今までもいろいろ議論になったわけですけれども、重複する部分があると思いますけれども、御了承願いたいと思います。 今までは、公益法人に対する地方公共団体職員の派遣については、その地方公共団体の判断に便宜上ゆだねられていたということで、先ほど来お話がございましたとおり、給与の問題とか、あるいはちょっと不透明である、あるいはまた内部職員との均衡の問題もあるでしょうし、あるいはまた派遣職員の給与負担をめぐって住民訴訟もあったということがありました。そういうことで、私自身も、やはり早くこの派遣については……
○佐々木(洋)委員 質問いたします。
まず最初に、WTOの農業交渉についてお伺いいたします。シアトル会議以来足踏み状況だったんですが、先般、農業交渉については、二月七日のWTOの一般理事会で、三月二十三日から始まる農業委員会の特別会合で開始をするという決定がなされたようでございます。この特別会合における議論の見通し、あるいは大臣の決意のほどをまずお伺いしたいと思います。
【次の発言】 ぜひ強い意思でひとつ頑張っていただきたいと思いますが、先般のシアトルでの会議が決裂した要因、要因といいますかいろいろなことがあると思いますけれども、その一つに、やはり途上国といいますか、その優遇措置、全体の優遇……
○佐々木(洋)委員 質問をいたします。去る三月二十五日に宮崎県で確認された口蹄疫のことについて質問をいたします。
この問題は、全国の畜産農家の不安は大変なものだったろうと思料するわけでございます。私も聞いたとき大変ショックを受け、そしてまた、その後の情報が、明確な情報源がなかったということを非常に残念に思っておったわけです。まず最初に、現在までの口蹄疫の発生状況、そしてまた、農林省がこれまでどのような防疫措置を講じてきたか、お伺いいたします。
【次の発言】 今すぐ回答が出ないかもしれませんが、この口蹄疫の発生について、いつごろ終息するのか、大体の予測がついたらお示しをいただきたいと思います。
○佐々木(洋)分科員 新進党の佐々木洋平です。 きょうは、大臣ほか皆さん方に、ちょっと変更しまして、新食糧法について御質問をさせていただきます。 大臣にお伺いしますが、戦後の農政の象徴とも言われます食管制度が抜本的に改正され、新食糧法が施行されましてはや二年を迎えることに相なりました。これは、基本的に言いますと、政府食管から農協食管への移行ということになろうかと思います。 具体的には、米の構造的な過剰を事前に抑えるということも含めて農協主体の生産調整を行うのだということが第一点、二点目は農協による備蓄、調整保管をするのだ、そして米の供給を弾力的、安定的に実施するために自主流通米を中心とし……
○佐々木(洋)分科員 きょうは畜産問題に絞って質問したいと思います。 まず、乳価、畜産物価格が今月決定をされるわけでございますけれども、先般、価格決定の基礎になる畜産物生産費調査が発表になったわけです。これによると、全畜種とも前年より上昇しておる。これは配合飼料の価格の値上がりというものが大きな原因であろうというふうに思います。また、生産者も経営の安定のためにコスト低減すべく大変な努力をしておる。その結果も現に出ておるわけでございますが、生産者側からいいますと、その努力、向上のメリットというものが本当に生産者に還元されるのだろうかという疑問もございます。 乳価、畜産物価格の決定については、……
○佐々木(洋)分科員 大臣、大変恐縮ですが、通告をしていないものですが、一点だけお伺いしたいと思います。
けさの新聞報道によりますと、大臣は、「補正に注文」、公共事業中心の景気対策は問題だという発言をされておるわけですけれども、今回の平成十年度の予算審議におきまして、明日衆議院通過というような話も出ておりますけれども、最初から補正の話を政府・自民党の幹部が申し上げている。今回の予算というのは最高の予算なのでしょうか。それともう一点、小泉大臣のこの発言というのはどういう意味を持つのか。ひとつ御質問をいたします。
【次の発言】 わかりました。
それでは、日本赤十字社関係について御質問申し上げま……
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