このページでは岡部英男衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。
○岡部委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの林幹雄君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、大原一三君が委員長に御当選になりました。
委員長大原一三君に本席を譲ります。
○岡部委員 自由民主党の岡部英男であります。先生方には御多忙の折、当委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。 私は、清算事業団の債務処理の関係で加藤寛参考人にお伺いしたいと思います。 加藤参考人は、土光臨調の時代からいわゆる三公社の民営化に参画され、国鉄再建監理委員会の委員長代理として昭和六十二年の国鉄改革の実現に大変に御苦労をいただき、分割・民営化で発足したJRから見れば、いわゆる生みの親ともいうべき存在でございます。 まず最初に、清算事業団の債務処理についてですが、国鉄改革時の閣議決定においては、土地等の自主財源を充てるとともに、なお残る債務等については「最終的……
○岡部委員 自由民主党の岡部英男でございます。 このたび、科学技術委員としてはもちろんでございますが、実は私自身、事故現場から半径十キロ圏内に自宅がございまして、事故当時も地元におったわけでございますが、まさにこの事故を現地で体験した一人として、本日、質問をさせていただきます。 また、中曽根科学技術庁長官におかれましては、組閣の翌日早々に小渕総理とともに現地視察をいただきまして、私も同席をさせていただいたわけでございますが、以来今日まで大変な御努力をいただいておりますことに、地元住民の一人として、まず冒頭に感謝申し上げます。 昭和三十八年十月二十六日、日本初の原子力の火が東海村にともりま……
○岡部委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの桜田義孝君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、河上覃雄君が委員長に御当選になりました。
委員長河上覃雄君に本席を譲ります。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。