山田敏雅 衆議院議員
42期国会発言一覧

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このページでは山田敏雅衆議院議員の42期(2000/06/25〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は42期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院42期)

山田敏雅[衆]本会議発言(全期間)
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第151回国会(2001/01/31〜2001/06/29)

第151回国会 衆議院本会議 第14号(2001/03/16、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田敏雅君 私は、民主党山田敏雅でございます。  私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題になりました環境事業団法の一部改正案につき、厚生労働大臣、経済産業大臣、環境大臣に質問をいたします。(拍手)  私は、議員になりまして八カ月たちました。この国権の最高機関である国会で働けることを、大変喜びと誇りに思っております。しかし、この八カ月間で、私は、この国会で行うべき民主的な議論が果たして行われていたのかどうか、非常に疑問になる点がございます。質問に対して役所がつくった答弁を読むだけということでは、本当の議論は行われないと思います。  今回はPCBの問題であります。過去三十年間の行政の……


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第154回国会(2002/01/21〜2002/07/31)

第154回国会 衆議院本会議 第40号(2002/06/06、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田敏雅君 民主党の山田敏雅でございます。  私は、民主党・無所属クラブを代表しまして、ただいま議題となりました本法案について質問いたします。(拍手)  質問に入ります前に、一言、私の意見を申し述べたいと思います。  私は、広島県の出身でございます。私の親戚、知り合い、原爆で被爆された方が身近におられます。小さいころから、その体験を聞かされてまいりました。八月六日には、あの原爆が投下されたその場所、その時間において、数万人の方と一緒に集います。心から世界平和を願うものであります。  しかし、今般の福田官房長官の発言は、私たちの、本当に日本が世界平和を追求する唯一の原爆体験国である、この国家と……


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第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 衆議院本会議 第15号(2003/03/18、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田敏雅君 民主党、山田敏雅でございます。  本日の本会議は、一時開会の予定でございました。一時十五分に始まりました。聞くところによりますと、小泉総理がイラク問題について一時から記者会見をしている、こういうことであったというふうに聞いております。これは、国会を軽視する、まず国会でイラク問題について総理大臣は述べなければいけない、そうだと思いますが、いかがお考えでしょうか。(拍手)  冒頭に、このイラク問題について、外務大臣にお伺いいたします。  我が国は唯一の被爆国として国連を中心にして恒久平和を実現する、これが、私が理解しております我が国の外交の基本政策であります。いつの間にか、アメリカだ……

山田敏雅[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院42期)

山田敏雅[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第149回国会(2000/07/28〜2000/08/09)

第149回国会 商工委員会 第1号(2000/08/04、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 山田敏雅でございます。私は新人議員でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。  私は、通産省でエネルギー政策に多少携わりましたので、きょうは、総合エネルギー政策について御質問をいたします。特に地球の温暖化、それと新たな景気対策の面、この二つの面から総合エネルギー政策を考えていけるのではないかと思っております。  まず最初に、地球温暖化について、少し認識を統一していきたいと思います。  現在、地球温暖化はもう既に手おくれであるというのが世界の認識でございまして、いかなる政策をもっても、もう温暖化をとめることはできないという状況になっております。  特にことしに入ってから……


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第150回国会(2000/09/21〜2000/12/01)

第150回国会 安全保障委員会 第4号(2000/11/14、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党、山田敏雅でございます。  本日、私は、ぜひ外務大臣にお伺いしたいことが本法案の質問に先立ちましてございますので、お願いいたします。  私は、広島県で生まれて育ちました。そして、国家公務員をやっておりましたので、一時、外務省に出向いたしまして、スイスのジュネーブで国連代表部の仕事をさせていただきました。そのような経験の中で、一つお伺いしたいことがございます。  私は、小さいころから広島の核兵器使用による悲惨な状況を非常に身近に見て育ってまいりました。当然、日本の外交政策は、世界の核兵器を禁止する、そのような国の外交方針としての柱があるんだろうなとずっと小さいころから思っ……

第150回国会 環境委員会 第2号(2000/10/31、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 私は民主党の山田敏雅でございます。  質問をさせていただく前に、若干私の個人的な経験を皆様に御披露して、きょうの質問の参考にしていただきたいと思います。  私は、今から二十年前に通産省におりました。そのときフロン問題の担当者でございました。ちょうどそのときに、フロンが数十キロ上空でオゾン層を破壊するという説が出たということでございまして、私がその担当で仕事をいたしました。  そのときにやりましたことは、まず、フロンを生産していらっしゃる方、業界の方をヒアリングして、意見を聞きました。そして、そのときの大多数の方の意見は、フロンがオゾン層を破壊するというようなことは科学的に根拠……

第150回国会 決算行政監視委員会 第1号(2000/11/09、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 山田敏雅でございます。  私は、本日、決算行政監視委員会におきまして、国の行政の、特に建設行政の基本的な物の考え方、進め方を質問させていただきたいと思います。  私が本日質問させていただきますのは河口堰の問題でございます。河口堰は、高度成長期に工業用水を確保する等の目的で全国で進められております。私は、きょうはここで、広島県の芦田川の問題を取り扱いたいと思います。  私の生まれ故郷でございまして、宮澤大蔵大臣の故郷でございますが、この芦田川は全国でも有名な、一級河川でございますが、二十七年連続水質ワーストワンという、非常に珍しい、二十七年連続中国地方で一番水質が悪い一級河川と……

第150回国会 商工委員会 第8号(2000/11/28、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  私は、今回の法案について二つの大きなポイントを指摘いたしまして、そして、大きな疑問があるということをこの場で申し上げたいと思います。  そもそもこの法案は、原子力発電が必要であるということで、その目的のために、補助率を上げましょう、それから地方交付税をふやしましょう、こういうことなんですが、今日本が置かれている状況は、公共事業を抜本的に見直さないとこの国はもう大変なところに来ているという、国家としての意識、それから国民としての感情があると思います。  もう一つは、私は前回の商工委員会でも通産大臣に質問させていただきましたが、エネルギー戦略につ……

第150回国会 内閣委員会 第6号(2000/11/07、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 山田敏雅でございます。どうぞよろしくお願いします。  私は、本日、政府案につきまして基本的な問題点があるということを御質問していきたいと思います。そして、その問題点について修正をお願いしたいと考えます。よろしくお願いします。  まず第一に、政府案の問題点としまして、大きな点が二つほどございます。  一つは、この基本法は本当に国民本位、市民本位、消費者本位の基本理念がこの中にないのではないかということを指摘申し上げたいと思います。  その第一は、雇用の問題がこの基本法には、政府案には触れられておりません。昨日、通産大臣の方の答弁ございました。これは、アメリカのアンダーセンという……


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第151回国会(2001/01/31〜2001/06/29)

第151回国会 環境委員会 第7号(2001/03/30、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  私は、最初に申し上げたいことは、二十一世紀は、日本を代表する省庁は環境省じゃないか、そうあるべきだと思っております。二十世紀は通産省とか大蔵省が日本を代表する省庁であったかもしれませんが、これからの時代は環境省が日本を代表する省庁になっていただきたいと思いますし、私もそういうふうに望みます。環境省が強力なリーダーシップを持って、そして責任と自信を持って日本の行政を引っ張っていく時代が今来ていると思います。  一番いい例が、地球温暖化の問題でございます。皆さん御存じのように、もう既に温暖化は手おくれでございます。今どういう手を打っても、地球はど……

第151回国会 環境委員会 第8号(2001/04/03、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。前回の委員会の再質問ということで、質問に立たせていただきました。  まず、ブッシュ大統領の京都議定書離脱問題についてお伺いしたいと思います。  この問題は、我が国のみならず、本当に地球規模の大問題であります。特に我が国の環境行政というか環境政策の一番大事な部分ではないかと思います。  そこで、最初にちょっと確認をしておきたいと大臣にお願いいたします。  国権の最高機関である、環境問題を扱うこの環境委員会が、私はどのような判断よりも優先されて最高の意思決定機関だと認識しておりますが、大臣はいかがでしょうか。

第151回国会 経済産業委員会 第6号(2001/03/30、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  最初に総務省にお伺いいたします。  きょうは高原政策統括官がお見えだと思います。この基盤技術センターの基盤技術について出資をし、融資をしてきたわけですが、総務省のお考えで、まず、その基盤技術というのは何なのか、それをちょっとお答えいただけますでしょうか。
【次の発言】 まさに基礎技術、すなわち国民の生活とか経済がその技術ができることによって大きく変わっていくとか革新を起こすとか、そういう技術のことだと思います。  さて、まず出資の件ですが、百九件ございます。約二千七百億円出資をされました。そして、これは総務省と昔の通産省と分けてやったわけです……

第151回国会 経済産業委員会 第10号(2001/04/11、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  大臣にお伺いいたします。  平成八年に特石法が廃止されました。輸入の自由化が行われました。それ以降、四年が経過いたしました。大きく業界の秩序が変化して、いろいろな問題が出てまいりました。  まず、特石法廃止以降、この四年間の日本の石油業界の実態について、大臣、どのように認識されておりますでしょうか。一言お願いいたします。
【次の発言】 円滑にということでございますが、実態がなかなか経済産業省の方に伝わっていないんではないかというふうに私は感じております。不正軽油の問題は、現在、日本じゅうに大きな問題を起こしております。確かに、自由化というのは……

第151回国会 経済産業委員会 第13号(2001/05/31、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 本日の質問に先立ちまして、ちょっと大臣の所見をお伺いしたいことがございます。先日の新潟県の刈羽村のプルサーマルの住民投票でございます。  我が国のエネルギー政策の非常に重要な部分であります核燃料のリサイクル、再利用、これについて、住民投票という形で行われたこと自体が非常に大きな問題だと思うんですが、先日、大臣は、たしか一枚千六百円ぐらいのチラシをつくって配布されたというようなことがございました。  このような重要な問題について、反対がわずか千世帯ぐらいだったと思うんですが、大臣、副大臣、政務官全員で一戸一戸、全戸を回って、これはプルサーマルという言葉が非常に誤解を招きやすい言……

第151回国会 決算行政監視委員会 第2号(2001/03/28、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。会計検査院についてお伺いいたします。  会計検査院は、言うまでもなく、現在の制度では、私たち国民の大切な税金が正しく使われたかどうか唯一判断する機関でございます。ただ、会計検査院は、毎年の実績で、その数字を挙げてみますと、百六十億円の経費がかかって、そしてその検査の結果、不正が見つかったというのが大体二百億円弱と、経費と実績が見合っているような数字でございます。国家予算、一般会計八十五兆円、そして関連特別会計も入れまして二百兆から三百兆が会計検査院の範囲でございます。  先日の本四架橋の報告も、会計検査院の報告をいただきましたが、三兆五千億かけて……

第151回国会 決算行政監視委員会 第4号(2001/05/23、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 本日は、公共事業、道路、高速道路についていろいろ御質問をさせていただきたいと思います。民主党の山田敏雅でございます。  まず最初に、国土交通省という世界に類を見ないような巨大な省庁ができ上がりました。公共事業の莫大な予算を握っているわけですが、大臣、副大臣というのはわかるのですが、政務官というのがどういう職務権限があるのか、ちょっと国土交通省。
【次の発言】 副大臣、御存じだと思うのですが、ここに読売新聞の記事がございます。三月九日でございます。国土交通省の岩井政務官、この方がその当時現職の政務官でございますが、ゼネコン各社に対して後援会の名簿をお配りになった。全社員の数だけ……

第151回国会 決算行政監視委員会 第6号(2001/06/13、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  質問の前に、昨日、経済産業大臣が大変重要な発言をテレビでされましたので、きょうは古屋副大臣がお見えですので、大臣と一心同体であるということで、見解をお聞きしたいと思います。(発言する者あり)いや、失言じゃなくて発言でございます。  COP6の京都議定書に関して、アメリカが離脱するということでずっと私ども議論しているわけですが、それについて、さらに日本側も世界も譲歩してアメリカを入れる努力をしたらどうか、こういう発言がございました。  京都議定書の経緯をよく御存じの方でしたら、あの京都議定書をつくる場面で、アメリカの要求にことごとく譲歩して京都……

第151回国会 災害対策特別委員会 第6号(2001/04/12、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  質問を始めるに当たりまして、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。  まず最初に、国土交通省にお伺いいたします。  今回の地震に関して、被災された方に対する、被害に対する、どのような基本的な立場でお臨みになるのか、その決意を少しお聞かせください。
【次の発言】 私どもも被災地を回りました。そして、住んでいらっしゃる方に一人一人意見をお伺いいたしました。  先ほどの委員長の報告にもございますように、今回の地震で最も要望の強い点がございます。それは、民間の家屋が非常に急斜面に建っておりますので、各家庭の方は擁壁をつくっていらっしゃるわけです……

第151回国会 予算委員会 第11号(2001/02/23、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党、山田敏雅でございます。  本日は、ODAに関して御質問したいと思います。  予算の共同組み替え要求をいたしております。ODAに関して二百八十億円の削減、特に、従来のインフラ関係の巨大なプロジェクトから、人道援助とか人材を育成するとか、あるいはNGOともっと密接に連携してやるということで、削減を要求しております。さらに、国際協力銀行の出資金を一〇%減らしてほしいということを要求しておりますので、私はその件について御質問したいと思います。  私は役人をやっておりまして、一時ジュネーブの国際機関政府代表部に勤めておったことがございます。そのときの経験、体験を今国民の立場から……


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第153回国会(2001/09/27〜2001/12/07)

第153回国会 経済産業委員会 第5号(2001/11/21、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  本日は、新規創業、この点に絞って御質問したいと思います。よろしくお願いします。  私は、サンフランシスコに九月八日、行ってまいりました。サンフランシスコ講和条約五十周年の記念式典でございますが、それに先立って、シュルツ元国務長官がシンポジウムを開催された。一応、日米のいろいろな関係なんですが、特にその一つに、将来の日米関係というのがございました。サンフランシスコというのはシリコンバレーがございますので、将来の日米のベンチャービジネスということで、日米の代表的な方が集まって審議をなさいました。  その中で、日本を代表するベンチャービジネスという……

第153回国会 決算行政監視委員会 第3号(2001/11/07、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  本日は、ラピカの問題、電源三法交付金の問題について質問させていただきます。  会計検査院にまずお伺いいたします。  十一月三日の新聞等で、各紙に会計検査院の報告として記事が載りました。ほとんどの新聞に出ました。NHKのニュースでもやりました。内容は、経済産業省が先日やった調査で、一億六千万円の不正の金額があるということでございますけれども、会計検査院が独自に調べたところ、二億八千万円ぐらいだろう、そしてさらに、建物そのもの、五十五億円の工事そのものが不適切な支出である、こういうふうに考えているということが新聞に出ましたので、会計検査院長、この……

第153回国会 法務委員会 第7号(2001/11/02、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  まず最初に、大臣にお伺いします。  大臣の諮問機関である法制審議会会社法部会、今回の部会でございます、この審議会について、大臣、今まで審議の過程をよく御存じだと思うのですが、おおむねこの審議会はうまくいったというふうにお思いでしょうか。ちょっとお答えください。
【次の発言】 きょうお越しの皆さんにこの部会の名簿を用意していただいていると思うのですが、お手元にあると思います。  平成十三年の一月十二日に法務大臣が法制審議会に対して以下のとおり諮問しました。これは今回の答申でございますけれども、企業統治の実効性の確保、高度情報化社会、それから資金……


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第154回国会(2002/01/21〜2002/07/31)

第154回国会 外務委員会 第13号(2002/04/26、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  きょうは、台湾の国家安全局の秘密基金についてちょっとお伺いしたいと思います。  三月二十一日以降、日本の各新聞、連日この問題について報道いたしました。李登輝さんの時代に行われました対日工作、対米工作の秘密基金について詳しく述べられた機密文書が漏れたということでございます。  これは台湾の二誌に掲載されました。一つは、壹週刊という週刊誌に詳しく載りました。これは直ちに公安当局によって十三万部が回収されまして、市場には出回っていないということなんですが、私の手元にございまして、これがその週刊誌の表紙のコピーでございます。ここに三十五億と書いていま……

第154回国会 経済産業委員会 第6号(2002/04/03、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  きょうは、本案に関係いたします自由貿易協定について、我が国の通商、貿易あるいは経済政策の非常に重要な部分だと思いますので、この三十分間、この議論をさせていただきたいと思います。  私は、今までの経緯をずっと見てまいりまして、自由貿易協定を我が国が進めることについては大変否定的です。これは余りうまくいかないんじゃないかなというふうに思います。  先ほどから大臣の御所見をお伺いしておりますけれども、今まで大臣は、メキシコとかASEANとかいろいろなところへ行かれてこの交渉をやってこられたのですが、今後、我が国は自由貿易協定をどんどんやっていくのか……

第154回国会 経済産業委員会 第10号(2002/04/17、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  きょうは、時間をいただきまして、公取の方に二つのことをお伺いしたいと思います。一つは、先ほどから議論がございます公共事業の談合の問題、もう一つは、中小企業に対する金融機関の優越的な地位を利用した取引、この二点についてお伺いしたいと思います。  まず最初に、談合の件なんですが、先ほど委員長から御説明がありました。大変難しいと。談合はほとんどもう巧妙になって、これを摘発するのは難しい、唯一できるとすれば内部告発じゃないかな、こういう御説明がございました。  この内部告発、新潟県の刈羽村というところに電源三法交付金の公共事業がございまして、これはも……

第154回国会 経済産業委員会 第13号(2002/04/24、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 午前中の最後でございます。  私は、去年、自然エネルギー法案というのを一生懸命やりました。この自然エネルギー法案は理念がございます。地球の温暖化を効果的に防ごう、それから、環境、エネルギーという問題を環境・エネルギー政策としてとらえようという理念、そして新しい産業を起こそう、例えば風力とか、新たに雇用を起こそう、こういう理念がございます。今回の新エネルギー法案、どうもこの理念がどこかに行っちゃっているというふうに私には見えます。  そこで、この法案がどういう発想で、どういうプロセスででき上がっていったのかなということをきのうの参考人の皆さんに、部会に参加している方もいらっしゃ……

第154回国会 経済産業委員会 第15号(2002/05/17、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  エネルギー基本法、たびたび説明を受けまして、私も何回も読んだのですが、なかなか腑に落ちないというか理解できないところがございまして、特にこの言葉が、例えば安定供給の確保とか環境への適合、市場原理の活用、こういう言葉は今までさんざん総合資源エネルギー調査会で議論してやってきたことですね。エネルギー基本計画についても、これは、需給見通しをずっとやってきて、それに基づいてエネルギー庁は政策をやってきたわけですね。  そこで、ちょっとエネ庁長官にお聞きしたいんですが、これをお読みになって、私が今言ったように、これは全く新しい言葉とかそういうことは出て……

第154回国会 経済産業委員会 第19号(2002/05/31、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  最初に、ちょっと苦言を申し上げたいと思います。質問の通告にありませんので、副大臣、局長、ちょっと考えていただきたいんですけれども。  今回の自動車リサイクルのワーキンググループというのが産業構造審議会につくられました。ここに委員の名簿がございます。十五人の委員の中で、いわゆる業界の代表の方が九人入っていらっしゃいます。社団法人の委員長だとか会長、それから専務理事、理事、専務理事とずっと、いわゆる自動車工業会、中古自動車販売等々、業界の代表です。  今回の法律、主なところは、だれがこのリサイクルのコストを負担するか。結論としては、ユーザーが負担……

第154回国会 経済産業委員会 第20号(2002/06/05、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 山田敏雅でございます。  きょうは、まずフロンの問題から入っていきたいと思います。  実は、このフロンは、私、縁が深いというか、今から二十五年前に通産省でこのフロンの担当者でございまして、フロンのことをやりました。  今から三十年前に、ある学者が、フロンがオゾン層に行ってオゾンを破壊するという説を発表したんですね。その後、五年ぐらいでいろいろな事実がわかってきて、大体、フロンというのはオゾン層を破壊して人類の滅亡につながるということがほぼわかってきました。  そのときに私は基礎産業局というところにおりまして、このフロンの問題を日本はどうするかという担当者になりました。どうやっ……

第154回国会 経済産業委員会 第22号(2002/06/12、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 山田敏雅でございます。  大臣、あと何分ぐらいなんでしょうか。(平沼国務大臣「あと五、六分」と呼ぶ)それでは二問、十分だったら四問だったんですけれども、二問いたしますので、お答えください。  まず第一に、去年、先ほど中山議員も言われました、石油公団が新たに自主開発をやるための法律の改正案をやりました。大臣は、再三答弁に立たれまして、このことについての意義を説かれました。今日、同じ大臣が、今度、石油公団を廃止する、こういうことでございますので、その点について、去年のあの議論では、総理大臣に対して、あるいは閣議で、そういうことはやらないんだと突っ張るべきだったと思うんですが、そう……

第154回国会 経済産業委員会 第23号(2002/06/26、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  民主党石油公団調査団ができました。先週の木曜日、金曜日、みんなで手分けして石油公団の子会社に調査に行ってまいりました。私は備蓄会社を訪ねました。役員の方に出ていただいて、いろいろお話をお伺いいたしました。  いろいろな問題が明らかになってまいりましたけれども、最初に目についたのが、有価証券報告書は全部いただいたのですが、この中に、修繕費、外注作業費というのがございます。これはどういう仕事をやっているんですかとお伺いしたのですが、この金額は非常に大きい。四十億とか五十億とか、非常に大きなお金なんですが、これは何ですかと言いましたら、タンクを定期……

第154回国会 経済産業委員会 第26号(2002/07/03、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  前回の質問で、私は、参考人招致をお願いいたしました。公正取引委員会の排除勧告が出まして、備蓄会社の修繕を引き受けるエンジニアリング会社、これが公取に違反しているということでございますが、これに対しては、理事会で諮っていただきまして、係争中というか、公取の方にこれから不服を申し立てるということでございますので、参考人招致はふさわしくないということで今いただいているんですが。  それで、ここでちょっとお願いしたいんですが、前回も申し上げましたように、この備蓄会社の財務諸表、よく見ますと、修繕費、それからタンクを掃除する費用、これは普通に考えても非……

第154回国会 決算行政監視委員会 第10号(2002/06/05、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  きょうは、空港のことについてお伺いいたします。新空港の建設及び各空港の拡張工事について、ちょっといろいろ疑問な点がございますので、お伺いいたします。  まず最初に、九州の空港の計画でございます。  先日、新聞に大きく広告が出ました。新福岡空港、八千二百億円で玄界灘を埋め立ててつくりましょうという計画がございます、皆さん、御理解ください、こういう広告でございました。新北九州空港、これは既に七割ができ上がっておりまして、約六千億円かけてできました。さらに、現在使われている福岡空港、これもいろいろ整備が行われました。さらに佐賀空港、これは数年前に完……

第154回国会 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第4号(2002/05/08、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  きょう有事法制、非常に重要なポイントは、防衛庁の信頼性というか、国民にとって信頼に足り得る省庁であるということが非常に重要だと思います。今回、その信頼性が大きく失われる事件がございまして、きょうはそれを御議論させていただきたいと思います。  台湾の国家安全局の機密文書が、三月二十日以降、かなり報道されるようになりました。中身は、李登輝さんの指示によって百三十億円の工作資金、これは秘密の工作資金ですが、これがいかに使われたかという内容でございます。対日工作及び対米工作でございます。問題は、この中に日本の政治家の名前、そして、防衛庁の幹部の方の名……

第154回国会 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第16号(2002/06/28、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  参考人におかれましては、本日、御多用のところ出席いただきまして、本当にありがとうございます。  今回のケースは、台湾の国家安全局、情報機関でありますけれども、この機密文書が暴露されました。その内容が対日工作資金の内訳とその使われ方、数多くの文書が流れました。これは、もし事実であるとすれば、外国であればスパイ罪、死刑に値する。外国にお金をもらってその便宜を図る、こういうことはあってはならないことでありますので、本日はぜひ疑惑を晴らしていただきたいと思います。  台湾に行ってまいりました。この機密文書を手に入れて、そして最初にスクープをされた方に……

第154回国会 法務委員会 第10号(2002/04/16、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  私は、去年一年間、日本の経済の活性化とそれから中小企業のいろいろな問題を、現場で生で接してまいりました。きょうは、商法改正を含めて、しっかりこの問題について議論していただきたいと思います。  まず最初に、今回の改正でございますが、コーポレートガバナンス、これは米国型のものを取り入れたということなんですけれども、形式はいいのですが、肝心の実効性、中身について、ちょっと及ばない点があるのではないかと思います。  過去のいろいろな日本の例を見てみますと、例えばヤオハンの倒産のケースですが、このヤオハンという会社は、倒産する二年前に二百億円の転換社債……


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第155回国会(2002/10/18〜2002/12/13)

第155回国会 経済産業委員会 第6号(2002/11/13、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 山田敏雅でございます。  質問に先立ちまして、ちょっと、緊急で重要な問題があると思います。大臣の御意見をお聞きしたいと思います。  今、不良債権処理で中小企業のセーフティーネットをやっていただいているんですが、先般より個人保証の問題をずっと取り上げさせていただきました。  御存じのように、三万三千人を超える方がみずから命を絶たれた。今、経済的な理由で一万五千人程度と言われておりますけれども、これも統計上の数字で、もっと多くの中小企業の経営者の方が命を絶たれているということを、去年からずっと私やっております。この議論は、破産法の改正ということで、ぜひ大臣に、閣議あるいはいろいろ……

第155回国会 経済産業委員会 第7号(2002/11/20、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  質問に先立ちまして、大臣にちょっと確認したいことがございますので、お許しいただきたいと思います。  不良債権処理ということで、大変中小企業の方が深刻な事態を迎えております。先日、私は、地元で中小企業の方に集まっていただいて、このたびのセーフティーネット保証制度、それから新事業の挑戦制度の説明会をやりました。その中で、実は、個人保証の問題を私が申し上げましたら、大変皆さんの目の色が変わりまして、真剣なまなざしになりました。  これはもう大臣よく御存じで、何回も取り上げました。今、ある支店長の話によりますと、一月に二社から三社、中小企業を倒産させ……

第155回国会 経済産業委員会 第8号(2002/11/22、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 山田敏雅でございます。  質問に先立ちまして、緊急の、喫緊の課題が、年末を控えて中小企業のことがございますので、二点だけちょっと確認をさせていただきたいと思います。  中小企業の事業主が銀行から融資を受けるときに無理やりに個人保証を全部つけさせられるわけですね。この問題が今、前回にも確認いたしましたけれども、どうも破産法の改正が私どもが意図する、中小企業が倒産したときに事業主が身ぐるみはがれて次の日から御家族の方々ともども生きていくことができないという問題を解決する方向に向かっていないのではないかと思いまして、ちょっと一点だけ確認させていただきます。  今の議論、破産法の改正……

第155回国会 決算行政監視委員会 第3号(2002/11/27、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 山田敏雅でございます。  竹中大臣にちょっとお伺いしますが、不良債権処理ということで金融機関がどんどん進めておりますけれども、大企業に対しては債権を放棄するとか非常に甘いことなんですが、中小企業に対しては非常に厳しい、さらに個人の方にはもっと厳しくなっているということをきょうは議論させていただきたいと思っております。  大臣よく御存じの、バブルのときに、数万人の方が今被害に遭われておりますけれども、変額保険を使った大型のローンですね、個人に対して三億円とか五億円とか大変大きなお金を、その方も、普通の何十万という収入の方が五億円も銀行からローンをするともう大変なことになるんです……

第155回国会 特殊法人等改革に関する特別委員会 第6号(2002/11/14、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。田中委員に引き続きまして、御質問をさせていただきたいと思います。  まず最初に、石原大臣それから平沼大臣にお伺いしたいのですが、今回の特殊法人の改革、中身をよく一つ一つ見てみると、ほとんど普通の常識からかけ離れて、こんなものは要らないのに、こんな改革では全然改革にならない、あるいは看板だけかけかえているという内容がいっぱい出てくるんですね。それでお聞きしました、どうしてこういう内容が出てきたんですかと、経済産業委員会できのうやりました。  そうしますと、まず、この特殊法人の改革の案、原案はどこから出てきたかというと、省庁の中で議論して出てきました……


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第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 経済産業委員会 第6号(2003/03/14、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 おはようございます。山田です。  昨今、急に日本の経済情勢、危機的な状況になってまいりました。小泉さんが、大胆かつ柔軟に、あるいはまた、奇策をやらないで王道をやれと。これ、日本語の意味はよくわかるんですけれども、今議論しております、きょうも日経新聞に載っておりましたけれども、どこが大胆かつ柔軟なのか、どこが王道で、全然わからないという状況にあると思います。  しかし、平沼大臣におかれましては、最も重要な経済閣僚でいらっしゃいます。今のところ、私たちには、具体的な今のこの危機的な状況を突破する景気対策あるいは有効な株価対策、きのうの報道でございました、けさの新聞にも載っておりま……

第156回国会 経済産業委員会 第9号(2003/03/26、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 山田敏雅でございます。  質問の前に、一つ、もう一年以上前からになるんですが、破産法の改正について最近ニュースが入りましたので、ちょっと質問させていただきます。  中小企業の事業主の個人保証制度並びにその連帯保証制度、これが、日本の場合、もしもの場合には身ぐるみはがされて自殺をされる方が非常に多いということで、非常に野蛮なこの制度を何とか欧米並みの制度に変えようということで、ずっと議論してまいりました。  民事執行法というのが今度国会に出されました。この中で、自由財産、要するに、個人保証をしたけれども財産は残そうと。今までの日本の法律では二十一万円、一月分の生活費ですから、事……

第156回国会 経済産業委員会 第12号(2003/04/23、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 山田敏雅でございます。  法案の審議の前に、緊急の課題がございますので、ちょっと大臣のお時間を一、二分いただきたいと思います。  三月の二十六日にも質問いたしましたけれども、中小企業の経営者の個人保証の問題。これは御存じのとおり、たくさんのみずから命を絶たれる方が後を絶ちません。緊急にこれは政府として救済をする、そういう姿勢が必要だということで、大臣も非常に前向きに答弁していただいております。  しかし、肝心な法務省倒産法部会、ここでどんな議論をされているのか。議事録をいただきまして、私、全部読みました。これは、法務省の方は、はっきり言って、今の法の枠組みを変えるつもりはない……

第156回国会 経済産業委員会 第16号(2003/05/14、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 山田敏雅でございます。  きょうは、中小企業の個人保証の問題、ちょっとおいておきまして、午前中から自由化の問題、いろいろ聞いておりましたけれども、皆さんお聞きになったことは、自由化の最終的な目的というのは何なのかというところをやはりお聞きになったと思うんですが、ちょっとここで改めまして、自由化をするその最終的な本当の目的というのは何なんでしょうか。
【次の発言】 では、自由化の最終的な目的は高コスト構造の是正をするんだというふうに今私は受け取りました。いろいろな政策もあるけれども、では、自由化を進める目的は高コストの構造を是正する、こういうことだと思います。  ただ、自由化の……

第156回国会 財務金融委員会 第14号(2003/05/09、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 山田敏雅でございます。  きょうは、銀行の貸し手責任、これをちょっとお伺いしたいと思います。  去年の十一月二十七日に、竹中大臣は私の質問に対して、金融消費者、金融機関からお金を借りて被害に遭った人たち、この消費者を守る法体系が日本は諸外国に比べておくれている。私は、アメリカの例、イギリスの例、ドイツの例を申し上げました。それらの国では、銀行が優越的な地位を持ってやった契約は無効である、あるいはアメリカの場合は、銀行と消費者の裁判のときに、たとえ銀行に不利な証拠であっても出さなければいけないというディスカバリー制度がある、これは日本にはありません、そういうことを申し上げまして……

第156回国会 総務委員会 第1号(2003/01/27、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  きょうは、補正予算の中身についてちょっとお聞きしたい点がございますので、質問に立たせていただきました。  消防庁に防災関係の予算が出ております。東海、東南海・南海地震対策、これは非常に喫緊の課題なんですが、先日、阪神大震災のときの自衛隊の指揮官の方のお話をお伺いすることがございました。その方は、現場に行かれて、そして、たくさんの方が亡くなられている目の前で自分たちが仕事をできなかったと非常に悔しい思いをされた、心から男泣きというか、非常に号泣をされました。阪神大震災のときの経験がこのような形で、国会の場でこの教訓が生かされるということが非常に……

第156回国会 総務委員会 第6号(2003/03/06、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 私は、民主党・無所属クラブを代表して、地方税法等の一部を改正する法律案に反対する立場から討論を行います。  二〇〇二年十二月の完全失業率は、五・五%と前月より〇・二ポイント上昇し、過去最悪の水準に並びました。二〇〇二年度の平均では五・四%と、過去最悪の失業率を記録しています。職を失った世帯主の数や倒産、解雇などによる失業も依然高水準で、雇用環境は悪化の一途をたどり、家計の消費も萎縮しています。消費者物価も三年連続で前年度を下回り、デフレはとどまるところを知らず、景気は一段と厳しさを増しています。その上、イラク情勢の緊迫化を受け、頼みの米国経済に先行き不透明感が強まっています。……

第156回国会 総務委員会 第8号(2003/03/19、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 山田敏雅でございます。よろしくお願いします。  きょうは、政治家ですから、ちょっと政治的な質問をさせていただきます。  私は、ヨーロッパのジュネーブで働いておりました。ロンドンでも働いたことがございます。アメリカでもございます。日本のテレビ放送と外国の、まあヨーロッパ、アメリカですね、ちょっとこれは全然違うなというところに最近気がつきました。  それは政治に関するニュースの扱い方ですね。これはテレビだけではなくて新聞等もそうなんですけれども、二大政党ということもあるんですが、政治的なニュースを報道するときに、イギリスとかヨーロッパでは、一方の政策、例えば与党の政策を出す場合、……

第156回国会 総務委員会 第11号(2003/04/15、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅です。  きょうは、退職制度の問題でございますので、公務員の退職についていろいろお伺いしたいと思います。  渡り鳥というのがあるんですけれども、これは、高級官僚が天下りした後、何カ所も回っていく、こういう実態があるわけですが、この渡り鳥を禁止するとか、そういう通達はあるんでしょうか。
【次の発言】 その五十四年の閣議了解というのはここにあるんですけれども、さっきおっしゃった、やむを得ない場合には異動してもいいですと。それからもう一つの規約は、非常に高齢であって長期にわたってそこに居続ける、これはいかぬ、こう書いてあるんですが、それも、やむを得ない場合には構いま……

第156回国会 総務委員会 第13号(2003/05/08、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 山田敏雅です。  まず、法案提出者にお伺いいたしますけれども、今回の目玉であります通信・放送委員会、これを設置する趣旨をまず述べていただいて、それから、総務省の所掌事務から情報通信の規律、まあ規制というのを規律という言葉で言うんですが、規律に関する部分を分離して独立行政委員会の事務としなければならないのか、この点についてお答えをいただきたいと思います。
【次の発言】 規律と振興ということですね。原子力行政もそうだったんですが、規制をする側と振興する側が同じ場所で物事をやると、いつの間にか、一生懸命振興しなければいけない立場の人間が、今度は国民のために厳正な規制をしなければいけ……


山田敏雅[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院42期)

山田敏雅[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第150回国会(2000/09/21〜2000/12/01)

第150回国会 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号(2000/11/06、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 山田敏雅でございます。  まず、質問に先立ちまして、堺屋長官と平沼大臣に一点だけコメントをお願い申し上げます。  今、日本の経済は雇用問題というのが非常に深刻なわけです。四年間で百二十万人という新たな失業者がふえられました。そして今、政府の経済政策、産業政策において、その雇用不安というものがなくなるというようなことは非常に感じられないという現状であると思います。  そこで、このIT基本法についてでございますが、私は、十年前のアメリカのとった、失業率がたしか七・五%だったと思うんですが、そのときにやった方法は一つの参考になるのではないかというふうに思います。  先ほど堺屋長官が……


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第151回国会(2001/01/31〜2001/06/29)

第151回国会 予算委員会第七分科会 第1号(2001/03/01、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)分科員 本日は、エネルギー政策の非常に大事な部分である原子力発電所の立地に関することを取り上げたいと思います。電源立地促進対策交付金のことについてでございます。  既に大臣御存じだと思います。去年の六月に、新潟県刈羽村の生涯学習センターラピカというところで思わぬことが次々と出てまいりました。  その中に、高級な、最高級の茶室がございますが、一畳十三万円、京間の特注品が設計に書かれておりました。見てみますと、それはベニヤにござをホッチキスで張りつけたもの、土台は発泡スチロールと厚紙でできたスタイロ畳という、一般の家庭よりももっと悪いものでございます。かわらが、一枚一枚手焼きの高級品の……

第151回国会 予算委員会第八分科会 第1号(2001/03/01、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)分科員 民主党の山田敏雅でございます。どうぞよろしくお願いします。  まず第一に、大臣の所信表明についてお尋ねいたします。  六ページ、「美しく良好な環境」という題で所信がございます。この中で大臣は、美しく良好な環境を保全、創造するために、循環型社会の構築に向けた施策を強化します、さらに、健全な水循環系の確立を目指した政策展開を行います、さらに、渇水に強く、水と緑豊かな潤いのある社会の実現を図りますということを述べられております。  また、大臣のいろいろな発言から、二十一世紀の国土交通省はとにかく自然を大切にするんだ、そして自然を保全する、あるいは日本の豊かな自然を戻すことが非常に……


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第153回国会(2001/09/27〜2001/12/07)

第153回国会 憲法調査会 第3号(2001/11/08、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。本日はどうもありがとうございました。  最初に、首相公選制の背景というのを先ほどから保岡議員も言われました。この点について、ちょっとお伺いしたいと思います。  先ほどから出ておりますように、まず非常に共通した認識として、リーダーシップが必要である。正しい、そして的確、そして迅速なリーダーシップが必要だ、これは私も同じ意見でございます。過去十年間に十人ぐらい総理がかわった。大臣に至っては数カ月でかわる。こういうことでは、国民が望む、そして日本の正しい将来は難しい、これが、私を初め国民の意見としてあるんではないかと思います。  そこで、小泉総理は、総……

第153回国会 憲法調査会 第5号(2001/12/06、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。私は十分間いただきましたので、意見を述べさせていただきます。  九月八日に、私はサンフランシスコに行ってまいりました。シュルツ元国務長官、日米協会の方々の御尽力で、サンフランシスコ講和条約五十周年記念の式典がございました。それに伴って二日間の日米関係のシンポジウムがございました。その一九五一年九月八日、五十年目の日に同じ場所に行きました。  サンフランシスコ講和条約はオペラハウスという場所で開かれたんですが、それに続いて、わずか一時間か二時間後に日米安保条約が吉田茂首相とトルーマン大統領の間で交わされました。その場所に私どもも参りました。プレシデ……


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第154回国会(2002/01/21〜2002/07/31)

第154回国会 決算行政監視委員会第三分科会 第3号(2002/07/22、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)分科員 民主党の山田敏雅でございます。  本日は、医薬品の副作用の被害者の救済についてお伺いいたします。  その前にちょっと、若干、一つ質問させていただきたいんですが、私は、経済産業委員会で、新しい産業の創造ということで、バイオインダストリー、特に遺伝子工学とか細胞工学、そういうものを日本の将来の大きな産業にするべきだという議論を一生懸命やっているんですけれども、先日、アメリカのボストンに行ってまいりました。そこで、私は実は二十年前に留学しておったんですけれども、そのころの町と今のボストンの町は本当にさま変わりしまして、昔の港町で倉庫が全部空っぽだった場所が、今ニューヨークの摩天楼……

第154回国会 決算行政監視委員会第四分科会 第1号(2002/04/08、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)分科員 民主党の山田敏雅でございます。  午前中最後の質問でございますので、もう三十分お願いいたします。  きょうは、扇大臣の所信表明を持ってまいりました。私は、きょうは、自然の再生、環境の問題についてちょっと御質問したいと思います。  大臣はこの所信表明の中で、平成十四年度国土交通省予算につきましては、こう申されております。その配分は特に環境問題に重点分野をシフトしたい、こういうふうに述べられております。また、環境対策について、自然再生事業の推進による自然と共生する国土、これに重点を入れたい、さらに海洋汚染、こういうことでございます。  私の地元に、日本で最初の河口堰がございます……

第154回国会 決算行政監視委員会第二分科会 第1号(2002/04/08、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)分科員 民主党の山田敏雅でございます。  川口大臣、私、通産省におりまして、それで外務省にも行ったことがございます。この体験を踏まえまして、大臣が外務省改革に真剣に取り組んでおられるということをよく承知しております。この改革の本当にお力になればと思いまして、きょうは三十分お時間をいただきました。  まず、いろいろな外務省に関する告発とか疑惑とか不正とかというものが起こったときに、去年からずっとありますけれども、外務省の内部調査というのがございます。内部調査によっていろいろな疑惑とか不正について調査いたしました、こういうことでよく報道されておりますけれども、この内部調査はどんな基準、……

第154回国会 憲法調査会 第5号(2002/07/25、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 民主党の山田敏雅でございます。  私は、国際社会における日本のあり方に関する小委員会に属しまして、議論を進めてまいりました。その中の議論について、五分間意見を述べさせていただきたいと思います。  この中で、国際社会の中で日本は一体どういう地位を今占めているのか、あるいはどうあるべきなのかという議論が活発に行われたと思います。  この中で行われたこと、一つは、EUのケースを見て、経済統合から政治的統合、そして軍事的統合、そして恒久的な平和への道を歩んでいく、この考え方。もう一つは、自由貿易協定によって経済のブロック化をしていく、この流れの中で、日本は今どうあるのか。残念ながら、……

第154回国会 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号(2002/02/28、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)小委員 民主党の山田敏雅でございます。きょうはどうもありがとうございました。長時間御苦労さまでございます。  先生は、国際法の御専門ということで、一つお伺いしたいんですけれども、国際法上、我が国は、自然権として、自国を守るという自衛権、これは認められているんでしょうか。
【次の発言】 そこで、先生は先ほど、自衛隊は違憲であると思うということでございました。  自国を守る自衛権が認められているのであれば、どうやって守るかというのはその国に任されているわけですから、自衛隊をもって我が国を守るということであれば、憲法九条と国際的に認められた自衛権というのは非常に大きな矛盾を持ってくる。 ……

第154回国会 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号(2002/03/28、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)小委員 民主党の山田敏雅でございます。きょうはどうもありがとうございます。  質問をさせていただく前に、私も通産省でございまして、経験したことをちょっと御披露させていただきます。  ジュネーブの国連代表部の大使館に出向して国際条約を結びに行ったことがございます。国際商品の取引に関する条約です。外務省が常に一緒に行くということでやったのですけれども、外務省は、業界がどうだとか商品の知識がどうだとか、それでどういう判断をすればいいというものはないわけですけれども、必ず外務省を通して何かをする。会議の報告を必ず大使なり公使を通して東京に打電をする。こういうことを毎日やっていたのですけれど……

第154回国会 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第4号(2002/06/06、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)小委員 山田です。  私は、去年九月にサンフランシスコ講和条約五十周年の式典がございまして、行きました。  五十年前、日本が独立したその場所で式典をやって、その数時間後だと思うんですけれども、プレシディオという大きな陸軍基地があるんですけれども、その中の小さな体育館で日米安保条約が結ばれたんですけれども、そこにも行って、田中眞紀子さん、コリン・パウエルと式典をやって、その後、いろいろな話をしたんです。  私の印象をちょっと言いますと、サンフランシスコ講和条約はオペラハウスという大きな劇場でやったんですけれども、その後、吉田茂さんがトルーマンと安保条約を結んだ場所は、大きな陸軍基地の……

第154回国会 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第5号(2002/07/11、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)小委員 山田敏雅でございます。きょうは、どうもありがとうございました。  このEUの理想というものをちょっと考えてみるのですけれども、今おっしゃったように、ヨーロッパの恒久の平和を実現するにはどうすればいいかということなんですが、EUがやろうとしていることは地球の恒久的な平和につながっていくものだと思うんですね。  国連という組織があったわけですけれども、過去五十年の歴史を見ると、地球の今のいろいろな紛争をとめる機能は不十分であった。連邦国家という考え方が述べられているんですけれども、単純に言うと二つあると思うんです。一つは、軍事力を一つの統治下に置くこと、もう一つは、国際紛争とい……

第154回国会 憲法調査会地方自治に関する調査小委員会 第5号(2002/07/11、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)小委員 民主党の山田敏雅でございます。  私は、議員になって二年ですけれども、昔、通産省の役人をやっておりまして、きょうの知事のいろいろなお話をお伺いして、非常にぴんとくるものがたくさんございました。  私、入省二年目に初めて自分で予算をとれと言われまして、新エネルギーの十億円の予算をやったんです。このとき、大蔵省主計局に三十回ぐらい通ってこの予算をとってきたんですけれども、このときに、私、三十回もかかって何をやったかというと、このぐらいの分厚い資料をつくって、その十億円の予算の中身を、人件費だとか会議費だとか出張費だとか、ありとあらゆるものを積み上げて、それはなぜ正しいかというこ……


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第155回国会(2002/10/18〜2002/12/13)

第155回国会 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第1号(2002/11/14、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)小委員 民主党の山田敏雅でございます。  きょうはどうもありがとうございました。  時間が大変短いので端的にお伺いしたいんですが、今の山口委員の御質問にあったんですけれども、ドイツは今、五十一回、憲法を改正した、日本は今、一度もさわったことがないんですけれども、今の先生の御意見で、憲法というのは時代が大きく変わったものに対応していった方がいいという御意見ということなんですが、今の日本の状況、国際的な枠組みが大きく変化してきましたけれども、今、どういう憲法の改正が具体的に望ましいと思われますか。
【次の発言】 先生は有事法制を随分研究されているようですが、ドイツは今まで緊急事態法とい……


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第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 予算委員会公聴会 第1号(2003/02/25、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)委員 きょうは本当にありがとうございました。  最初に、水野公述人にお伺いいたします。  最初の一ページに、今度の予算案、税制改正案について述べておられますけれども、最初のところで積極的に評価をしたいと思うと書いていらっしゃるんですが、よくお聞きしてよく見ると、余り積極的な評価をしていらっしゃらないような印象を受けました。そこで、ちょっと二、三お伺いいたします。  最初に、先生の御意見は、税を改正するときにどの程度その効果があるか、それを、予測を間違ったというか、効果を間違ったという例をたくさん今述べていただいたんですけれども、今回の事業税の外形標準化、これについて、非常に大きなイ……

第156回国会 予算委員会第三分科会 第1号(2003/02/27、42期、民主党・無所属クラブ)

○山田(敏)分科員 民主党の山田敏雅でございます。  大臣、きょうはお時間をいただき、ありがとうございます。私のきょうの持ち時間は三十分なんですが、大変重要な、重たい問題をきょうは御提起したいと思います。  ここに何人かお見えになっていますけれども、実は、椎名先生という方が「一〇〇万人を破滅させた大銀行の犯罪」という本を書かれました。この被害者の一部の方がきょうお見えになっているんですけれども、きょうは、法務省の怠慢というか、今まで何もしなかったことについて、いろいろお聞きしたいと思います。  まず最初に、きょうの問題は、民事訴訟法二百二十八条四項に、私文書は、本人または代理人の署名または押印……



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データ更新日:2023/02/05

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