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林潤 衆議院議員
44期国会発言一覧

林潤[衆]在籍期 : |44期|
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このページでは林潤衆議院議員の44期(2005/09/11〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は44期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院44期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
林潤[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院44期)

林潤[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第163回国会(2005/09/21〜2005/11/01)

第163回国会 厚生労働委員会 第3号(2005/10/14、44期、自由民主党)

○林(潤)委員 おはようございます。自由民主党の林潤であります。  さきの衆議院選挙におきまして神奈川県の第四区より初当選をいたしまして、全く初めての質問であります。まずもって、新人としてこのような質問の機会をいただきましたこと、そして御信任をいただきました地元神奈川四区の支援者の方々に心より感謝を申し上げるものであります。ふなれな点もあるかと存じますが、どうぞ大臣も皆様方もよろしくお願いをいたします。  本日は、労働者の生命や生活を守るという観点から、労働安全衛生法の一部を改正する法律案につきまして、労働時間の短縮やメンタルヘルスのこうした対策の充実を中心にして質問をさせていただこうと思って……

第163回国会 厚生労働委員会 第7号(2005/10/26、44期、自由民主党)

○林(潤)委員 おはようございます。自由民主党の林潤であります。  当委員会におきます質疑というものは、先々週の労働安全衛生法の改正案に続きまして二度目であります。今回、こうした初当選の新人にこのような機会を与えていただいた先輩諸氏と、そしてこの場に送っていただいた地元神奈川四区の支援者の皆様に感謝するとともに、本日、ふなれな点もあるかと存じますが、どうぞよろしくお願いいたします。  本日は、ノーマライゼーションの理念を本当の意味で実現するための障害者自立支援法案につきまして質問をさせていただきます。  この法案につきましては、福祉サービスを一元化すること、あるいは障害者の就労を支援すること、……

第163回国会 日本国憲法に関する調査特別委員会 第3号(2005/10/13、44期、自由民主党)

○林(潤)委員 自由民主党の林潤であります。  九十六条の改正手続法については、早急に整備をすべきであるという立場で発言をさせていただきます。  改正をできるかできないかということと、手続そのものができるできないというのはまさに別問題でありまして、これは切り離して考えなければいけない。これは、前回ちょっと言えなかったことなので、前提として言わさせていただきます。  国会議員は、もう言うまでもなく、国民の生命と財産を守るのが一番の責任なのでありまして、それを時代に即して国民の要請にこたえていくためには、国会議員が憲法改正案を発議するということはまさに責務中の責務である、そのために改正手続は不可欠……


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第164回国会(2006/01/20〜2006/06/18)

第164回国会 厚生労働委員会 第15号(2006/04/14、44期、自由民主党)

○林(潤)委員 自由民主党の林潤であります。  昨年の特別国会で二回、障害者自立支援法を初めとして質問をさせていただきました。今通常国会では初めての質問であります。本日は、医療制度改革の関連法案についての質問をさせていただきます。  日本国民ならだれでも持っている健康保険証、これが一枚あれば、資産、所得に関係なく、いつでも診察を受けられる、投薬や治療をしてもらえる。こうした国民皆保険制度、まさに戦後の日本人の財産というべきものでありまして、これを将来も持続可能なものにしていくために、今、改革の必要性がある、こうしたことは十分に理解ができるわけであります。  二〇〇七年問題と言われるように、来年……

第164回国会 厚生労働委員会 第30号(2006/06/13、44期、自由民主党)

○林(潤)委員 自由民主党の林潤であります。  本日は、男女雇用機会均等法改正案について質問をさせていただきます。  これまで、私は、昨年の特別国会から今通常国会を通じまして、この厚生労働委員会において、障害者の自立支援法案や医療制度改革関連法案など、こうした論点が分かれるような、そして厳しい内容と思えるような法案で質問させていただきました。こういう質問を通しまして、法案の意義づけをよりはっきりさせ、賛成、反対の立場にかかわらず、双方がより安心できるように問題点を浮き彫りにして、答弁を通じてその解消に向けて努力することが大切だと思うようになりました。  本日は、六人の参考人の方々から貴重な御意……

第164回国会 日本国憲法に関する調査特別委員会 第7号(2006/04/06、44期、自由民主党)

○林(潤)委員 自由民主党の林潤でございます。  まず、この国民投票法案は、これまで長い時間をかけて議論をしてきましたので、収れんの時期に来ているのではないかと考えます。  まず、この法案が手続法であるということを確認すべきでありまして、改正案の内容そのものとは切り離して考えるべきです。  今まで述べてこなかったので、個別の論点について述べさせていただきますけれども、投票権者におきましては、憲法が法律の中の法律であるという観点からいたしまして、その重要性から見て国政選挙と一致させるのが望ましい。そして、十八歳以上に引き下げるという議論もありますけれども、これは公選法の選挙年齢の引き下げとセット……

第164回国会 日本国憲法に関する調査特別委員会 第10号(2006/04/27、44期、自由民主党)

○林(潤)委員 自由民主党の林潤です。  本日は、社団法人日本新聞協会から、日本を代表する全国三紙の三人の参考人の方々におかれましては、当委員会に貴重な御提言を賜りまして、まことにありがとうございました。  本日は、私自身も新聞記者をしていたことがありまして、こうした経験を踏まえながら、日本国憲法改正国民投票制度について、メディアとの関係を質問させていただきたいと思います。日本新聞協会としての見解だけでなく、紙面のあり方などは各社しっかりとした対応があると思いますので、忌憚のない意見を拝聴できたら幸いであります。  まず、自主規制、訓示規定に関する質問であります。先ほど法的規制は必要ないと話さ……


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第165回国会(2006/09/26〜2006/12/19)

第165回国会 厚生労働委員会 第7号(2006/12/01、44期、自由民主党)

○林(潤)委員 自由民主党の林潤であります。本日は、厚生労働関係の基本施策について質問をさせていただきます。  これまで私は、昨年の初当選から一年三カ月間、当委員会に所属をさせていただいておりまして、年金や介護や医療、こうした社会保障分野の充実を中心に取り組んでまいりました。本日は、十月に施行されました医療制度改革関連法、そして医療を初め社会保障を取り巻く全般について質問をさせていただきます。  医療制度改革関連法は、さきの通常国会で成立をいたしました。会期中、当委員会でも公聴会を開催し、私も同僚委員とともに福島県に赴きました。同県で行われた公聴会では、県内の医療関係者からヒアリングを行い、医……


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第166回国会(2007/01/25〜2007/07/05)

第166回国会 厚生労働委員会 第21号(2007/05/18、44期、自由民主党)

○林(潤)委員 自由民主党の林潤でございます。  本日は、質問の機会を賜りまして、まことにありがとうございます。  今回やっております社会保険庁の審議も佳境に入ってまいりました。年金は私たちの老後にとっても命綱でありまして、この審議では、国民にとって年金を扱う機構がいかにあるべきかが問われるわけであります。つまり、将来、保険料を納めた国民のだれもが安心して年金を受け取ることができる機構になり得るか、そして年金の持続可能性を担保するにはどういった機構がよいのか、こういう議論をさらに浮き彫りにする必要があり、年金制度への信頼回復ができるかどうかは、まさにこの国会の審議にかかっていると言っても過言で……


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第168回国会(2007/09/10〜2008/01/15)

第168回国会 厚生労働委員会 第9号(2007/11/28、44期、自由民主党)

○林(潤)委員 自由民主党の林潤です。  本日は質問の機会をいただきましてありがとうございます。  最近の国政選挙の世論調査を見ましても、国民の最大の関心事は社会保障であり、中でも年金は大きな比重を占めます。  年金問題は大きく分けて二つ。現行の賦課方式で続けられていくのかという、財源を念頭に置いた、持続可能性を初めとしました制度全般の問題、これは根底的な問題だと思っています。そして、組織や職員に関しまして、その運用に信頼を持てないという事務手続の問題があります。  国民にとって、国を信用して保険料を納め、老後にはきちんとした給付を受けられることを期待していたのに、年金が間違っていたり、保険料……


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第169回国会(2008/01/18〜2008/06/21)

第169回国会 厚生労働委員会 第13号(2008/05/14、44期、自由民主党)

○林(潤)委員 自由民主党の林潤です。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。また、地元より国会に送っていただいた神奈川四区、鎌倉、栄区、逗子、葉山の皆さんに心より感謝を申し上げ、質問を始めさせていただきます。  本日は、高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律案について質問をいたしますが、まず初めに最近の医療を取り巻く状況について何点かお聞きした後、本題に入りたいと思います。  さて、この四月からスタートいたしました後期高齢者医療制度については、七十五歳以上になったら強制加入、あるいは制度自体が高齢者の切り捨てで現代のうば捨て山ではないか、あるいは保険料……


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第170回国会(2008/09/24〜2008/12/25)

第170回国会 厚生労働委員会 第2号(2008/11/12、44期、自由民主党)

○林(潤)委員 自由民主党の林潤です。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。また、厚生労働行政の先頭に立って解決に尽力をされている大臣初め皆様に敬意を表するとともに、地元より国会に送っていただいた神奈川四区の皆様に心より感謝申し上げまして、質問を始めさせていただきます。  本日は、百七十回国会の厚生労働委員会の大臣あいさつに対する質問ということで、まず初めに、最近の医療を取り巻く厳しい現状について、何点かお聞きをしたいと思っております。  さて、この十月に、脳内出血を起こしました東京都内の妊婦が、八つの病院に診療を断られて出産後に死亡したことは、まことに痛恨のきわみであ……

第170回国会 厚生労働委員会 第8号(2008/12/09、44期、自由民主党)

○林(潤)委員 自由民主党の林潤であります。  本日は、参考人の方々には貴重なる意見を陳述いただきまして、まことにありがとうございます。  本日は、障害者雇用促進法の改正案ということで質問をさせていただきますけれども、今、国を挙げて、福祉から雇用へということで五カ年の計画を立てて、公的扶助を受けるだれもが自立に向けた支援を受けられるような整備を目指していると聞いております。  今、天野参考人からもお話がありまして、その話の中で、必ずしも福祉か雇用かというような二者択一ではないということは私も十分に理解をさせていただきました。そんな中でも、軽度な方、就労をしっかりできる方についてはやはりできる限……


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第171回国会(2009/01/05〜2009/07/21)

第171回国会 厚生労働委員会 第7号(2009/04/03、44期、自由民主党)

○林(潤)委員 自由民主党の林潤です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。まず、年金行政の先頭で解決に取り組んでいる大臣初め皆様の御尽力に敬意を表するとともに、地元より国会に送っていただいている神奈川四区の皆様に心より感謝を申し上げ、質問を始めさせていただきます。  今回は、国民年金法の一部を改正する法律案についてですが、政治家の本来の役目とは、安心と信頼のできる年金制度をつくることであります。しかし、私が思う年金問題の最大の問題点というのは、年金の制度が余りにも複雑なことから、専門家や官僚、あるいは我々政治家、マスコミなど一部の人間だけに任されてきたとされる一方で、多くの……

第171回国会 厚生労働委員会 第15号(2009/05/27、44期、自由民主党)

○林(潤)委員 自由民主党の林潤です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  臓器移植の改正案をめぐりましては、与野党ともに今国会の成立を目指しておりますが、その論点について、私は今D案の方が最も自分に近いなというふうな思いを持っておりますので、こうした支持の立場から質問をさせていただきます。  まず、十五歳以下の子供にも国内での臓器移植の道を開いていきたい、そして臓器移植の提供によって一人でも多くの命を救っていきたい、この二点は重要でありまして、私もこうした方向に前進をさせるべきだと考えております。その意味でA案は、臓器提供の機会を拡大いたしまして、移植の医療を待つ患者を……

第171回国会 厚生労働委員会 第16号(2009/06/05、44期、自由民主党)

○林(潤)委員 自由民主党の林潤です。  本日は、前回に引き続き質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  臓器移植法案をめぐりましては、各委員からの質問によりましてかなりの論点が出尽くしたように思いますけれども、大切なことは、今国会の成立によりましてまずは前進をさせることであります。各法案をどのようにまとめるか、これからにかかっておりまして、今回のこうした質疑の様子が、立法府の不作為と言われることがないように、納得できる方法できちんと採決し、今国会で何としても成立させたいと願うものであります。  つまり、十五歳以下の臓器移植の道を開き、脳死の臓器がより提供されるようになり、そして一……

第171回国会 厚生労働委員会 第19号(2009/07/08、44期、自由民主党)

○林(潤)委員 自由民主党の林潤です。  本日は、会期終盤でありまして衆議院議員の任期の満了も近いときに、本当に貴重な機会をいただきまして、ありがとうございます。  まずは、医療保険の事務の効率化を目指しまして政府が取り組んでおりますレセプトオンライン請求について質問をいたします。  医療現場でIT化を推進させる構想そのものはなかなかすぐれていると私自身は評価をしております。平成二十三年度をめどに導入を検討している社会保障カードと連動すれば、患者の立場からも、医療機関が検査の重複をしてしまうことや、必要以上に投薬を処方されてしまう残薬の問題なども解消されまして、患者一人一人の個人情報を医療機関……


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各種会議発言一覧(衆議院44期)

林潤[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第164回国会(2006/01/20〜2006/06/18)

第164回国会 予算委員会第三分科会 第2号(2006/03/01、44期、自由民主党)

○林(潤)分科員 自由民主党の林潤でございます。本日は、矯正行政について質問をさせていただきます。  近年の司法制度を取り巻く現状というものは、裁判員制度の導入を初めといたしまして、司法試験そして監獄法の改正など、まさに百年に一度の大きな転換期を迎えようとしております。我が国では、法律ざたと言いますように、こうした司法の改革は、大きな問題でありながらも、日常生活でできればかかわり合いになりたくないという対象だということで、国民的な啓発に努めます法務省の関係者の御苦労も御察し申し上げるところであります。  こうした中、平成の初めに端を発する平成不況によりまして、犯罪が急増いたしております。平成十……


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第166回国会(2007/01/25〜2007/07/05)

第166回国会 予算委員会第一分科会 第2号(2007/03/01、44期、自由民主党)

○林(潤)分科員 自由民主党の林潤です。  本日は、予算委員会の分科会ということで、国及び周辺自治体に絡みました防衛問題について質問させていただきます。  私の選挙区は神奈川県第四区という湘南と横浜の一部にまたがった地域でありますが、この中に米軍家族住宅を抱えた逗子市を含んでおります。  御存じのとおり、逗子市は池子の森の横浜市域側の米軍家族住宅の追加建設計画の撤回を求め、国に裁判を起こしております。逗子市は、先月十五日の東京高裁による控訴審で訴えが棄却されたことを受けまして、市議会に最高裁上告のための費用を盛り込んだ補正予算案を提出いたしました。  結果として、予算案が市議会で否決をされまし……


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第169回国会(2008/01/18〜2008/06/21)

第169回国会 決算行政監視委員会第二分科会 第1号(2008/04/21、44期、自由民主党)

○林(潤)分科員 自由民主党の林潤です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。また、地元より送っていただきました神奈川四区、鎌倉、栄区、逗子、葉山の皆さんに心より感謝を申し上げまして、質問を始めさせていただきます。  まず初めに、歴史的文化財の保護について質問させていただきますが、私の地元、鎌倉市におけます歴史的文化財のことです。  私が住んでおります鎌倉市大町地区に、鎌倉幕府の初代将軍源頼朝の妻政子の父であります北条時政のやかた跡とされる遺跡の地があります。二十数年前までは、所有者の好意で敷地が一般開放され、花見なども行われておりましたが、所有者がかわりまして、それからは閉……

第169回国会 予算委員会第一分科会 第1号(2008/02/27、44期、自由民主党)

○林(潤)分科員 自由民主党の林潤です。  本日は、予算委員会の分科会ということで、国策の根幹となります防衛問題と、そして教育問題について質問をさせていただきます。  原点に立ち返れば、我々政治家の務めは国民の生命と財産を守ることです。しかしながら、これは自衛隊にも共通することであり、今回の海上自衛隊のイージス艦「あたご」が漁船と衝突したことは、あってはならない重大事故で、大変残念に思うのであります。  石破大臣におきましては、今回の事故を受け、原因究明を指示するとともに、連日、国会の答弁や記者会見に応じるなど不眠不休で事態収拾に向けたたゆまない努力を続けていると察します。私も、個人的に大臣を……


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第171回国会(2009/01/05〜2009/07/21)

第171回国会 決算行政監視委員会第二分科会 第1号(2009/04/20、44期、自由民主党)

○林(潤)分科員 自由民主党の林潤です。  このたびは、質問の機会をいただきましてありがとうございます。  本日は、日本の国策の根幹をなします歴史認識や教育問題について質問をさせていただきます。  まずは、歴史認識の件でありますが、さきの大戦を侵略と断じました村山談話について質問をいたします。  戦後五十年の節目となった平成七年、当時の村山富市総理が出しました談話が十三年経てなぜまた注目されるのかといえば、それは、自衛隊の当時の田母神俊雄航空幕僚長が発表いたしました論文をめぐり、昨年十月に更迭されたことに端を発します。  田母神前幕僚長は、「我が国が侵略国家だったというのは濡れ衣」とする論文を……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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