このページでは上杉謙太郎衆議院議員の48期(2017/10/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は48期国会活動統計で確認できます。
○上杉謙太郎君 自民党の上杉謙太郎です。 私は、与党を代表し、ただいま議題となりました復興庁設置法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手) 質問に当たりまして、登壇の機会を賜りましたこと、大変ありがたく、御関係先生方に深く感謝申し上げます。 まず冒頭、新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方々に心からお悔やみ申し上げます。 そして、東日本大震災、原発事故から九年、改めて、震災でお亡くなりになられた方々に心からお悔やみ申し上げます。 宮城、岩手、福島の三県を始めとして、被災各地域は復興に向かって歩んでまいりました。 私ども福島県そして自民党福島県連においては、県連会長……
○上杉委員 自民党の上杉謙太郎でございます。 きょうは、委員長を初め理事の皆様、委員の皆様、まだ当選して間もない私にこの質問の機会を賜りまして、まことにありがとうございます。初めてということで至らぬ点があろうかと思いますが、御指導賜れればありがたく存じます。 私も、木村先生と同じ東北、そして東北は福島、福島の中でも一番関東に近い県南、県中という地域を選挙区としております。農業も林業も盛んな地域でありまして、私もその農林業に従事する皆様から御支援をいただいて、また御期待もいただいて、この場に立たせていただいております。 私、まだ四十代で若い。地元でも、若い農家さん、今、希望を持って農業、林……
○上杉委員 自民党の上杉謙太郎でございます。 きょうは、谷委員長そして根本理事始め委員の皆様、質問の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 まず冒頭、西日本の災害におきまして亡くなられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された全ての皆様にお見舞いを申し上げます。 先日、私も視察に同行させていただきました。現地福島県に住んでおりますので、直接伺わせていただきました。住んでいる者として、もろもろ見えてきている部分がございます。 また、根本先生の関連の質問ということで、先生の質問の初めの方に放射線がありました。その放射線について、いろいろと伺っていきたいというふうに思います……
○上杉委員 自民党の上杉謙太郎でございます。 委員始め理事の皆様、また委員の皆様、御質問の場をいただきまして、まことにありがとうございます。 また、土肥先生、岸原先生、竹下先生、きょうは、お忙しい中、この衆議院の文科委員会にお越しいただきまして、また貴重な御知見を拝聴させていただきまして、ありがとうございます。 十五分という時間の中でどれだけ御知見を御教示いただけるのか、許す限りちょっとお伺いしてみたいと思いますが、まず土肥先生にお伺いしたいんですけれども、先生今まで、分科会の方で本当にいろいろと御尽力されてこられたということで、その今までの長い期間、本当に敬意を表しております。 先ほ……
○上杉委員 自民党の上杉謙太郎でございます。 きょうは、質問の機会をいただきまして、委員長を始め理事の皆様、また委員の皆様、ありがとうございます。 きょうは、質問が幾つか多岐にわたっておりまして、今、中野先生からちょうど子供たちの交通安全、ありましたから、ちょうど自分も質問しようと思っておりましたので、順番が逆になりますが、交通安全の方からお伺いしたいと思います。 中野先生のお話に関連しますが、平成二十四年に、緊急合同点検ということで、二万ある小学校の各学区において、保護者、地域の方が協力して、危ない交差点ですとかそういうところを挙げてもらって、それを点検して改善したということを承知して……
○上杉委員 おはようございます。自民党の上杉謙太郎でございます。 本日は、質問の機会をいただきまして、委員長、そして理事始め委員の皆様に御礼申し上げます。 きのうの参考人質疑に続いて、また野党さんからの修正案等もあって、いろいろとお話をしたいことが多々ございます。 私は、亀岡委員長もそうですし、金子先生もそうでありますし、我々、福島県に住まう者でございます。これは本当に人ごとではない法律案でありまして、今回の改正に当たってはいろいろと、いい点、悪い点、思う点はあります。 そういった中で、震災が起きて七年八カ月たちました。文科省さんまた内閣府さん筆頭に、専門部会等も開いて、今回の改正に当……
○上杉委員 おはようございます。自民党の上杉謙太郎でございます。 きょうは、委員長そして理事の皆様、質問の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 また、先日の視察の方にもお供をさせていただきまして、本当にありがとうございました。 委員長を始め皆様と一緒に視察をさせていただきまして、今委員長の御報告の中にもありましたが、その各町村からいただいた要望、また見てきた現場の中から、きょうはさまざま御質問をさせていただきたいというふうに思います。 随分、首長さんですとか、現地でいろいろな意見をいただきました。一つ一つ全部聞くと、三十分どころか三時間、三日間かかってしまいますので、ち……
○上杉委員 おはようございます。自民党の上杉謙太郎でございます。ありがとうございます。 きょうは、委員長、理事の先生方、そして委員の諸先輩先生方、質問の機会をいただきましてありがとうございます。 桜も咲いて、東京はちょっと満開を過ぎたところでありますが、春はいいですねというところから入らせていただきます。 その春がいいねというのも、裏を返せば冬の厳しさがあって、特に私、福島県選出でありますから、北海道、東北、北陸と、厳しい冬、寒い雪の降る冬があって初めて春をありがたく思って、五月から田植が始まりますけれども、そのときに豊富な水がある。 ただ、ことしは暖かい冬でありました。雪も少なかった……
○上杉委員 おはようございます。自民党の上杉謙太郎でございます。 元気な宮川先生の後なので、ちょっと自分もテンションを上げていかないといけないなと……(発言する者あり)もっと元気にですか。よろしくお願いいたします。 きょうは、委員長を始め理事の皆様、委員の皆様、一年生の私に質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 一年生。ちょうど今、桜がそろそろ咲き始めました。きょうの質問に当たって、きのう、国会図書館に入って質問の準備をしていましたら、図書館のところはもう桜がちょっとだけ咲いておりました。どんどん春になってきて、新入学生もいて、心躍らせて四月から入学されるんだろうということで……
○上杉委員 おはようございます。自民党の上杉謙太郎でございます。 今回の台風十九号の被災に関しまして、私、福島県選出でありますので、そういった中で質問の機会をいただきまして、諸先輩先生方に感謝を申し上げたいというふうに思います。 また、被災された皆様にお見舞いを申し上げたいというふうに思います。 福島県も大変な被害がございました。 お手元に資料をお配りさせていただきましたが、今回の台風で、一番はやはり河川の氾濫でありました。越水、決壊等々いろいろあったわけでありますが、この国交省さんの地図で、これだけ多くの河川の被害状況がございます。 一枚おめくりいただきますと、これは全部私の選挙区……
○上杉委員 皆様おはようございます。ありがとうございます。自民党の上杉謙太郎でございます。 きょうは質問の機会をいただきまして、諸先輩、先生方に感謝申し上げたいと思います。 復興のお話の前に、台風十九号がございました、被災された皆様にお見舞いを申し上げたいというふうに思いますし、この台風十九号につきまして幾つか質問をさせていただきたいというふうに思います。 また、この台風十九号でありますが、私どもの福島県も相当な被害がございました。各省庁さんがすぐに現地入りをしていただいて、また、県そして自治体、また消防団の方々も、いろいろな方が復旧復興に当たったというところであります。 そういった中……
○上杉委員 おはようございます。自民党の上杉謙太郎でございます。 私も、吉野先生と同じく福島県でありまして、相当な被害がございました。そういった中で、この質問の機会をいただきまして、委員長そして理事始め皆様に感謝を申し上げたいというふうに思います。 台風の日は、地元でしっかりと台風を見守っていました。河川事務所長さんと朝五時まで携帯でやりとりをして、河川の氾濫等々がないかですとか、あとは、地元の役所で、また消防団の皆さんといろいろと連携をして対応させてもらいました。 翌朝から、各自治体、被災地を回って、本当に驚くような被災状況でありました。報道で、テレビで出ているような、例えば福島県であ……
○上杉委員 おはようございます。ありがとうございます。自民党の上杉謙太郎でございます。 質問の機会をいただきまして、諸先輩先生方に感謝を申し上げたいというふうに思います。ありがとうございます。 まず冒頭、台風十九号で被災された皆様に改めてお見舞いを申し上げたいというふうに思います。また、小学生を含めまして、お亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げたいというふうに思います。 きょうは、文部科学行政の基本施策(高大接続)ということでありますので、この台風十九号に係る、いろいろ、被災、大変な状態でありました。その中でも、学校関係施設も被災をしたということがあります。そういったところの……
○上杉委員 おはようございます。自民党の上杉謙太郎でございます。 きょうも、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 まず冒頭、新型コロナウイルス感染症で亡くなられた皆様にお悔やみを申し上げます。 また、医療関係の方々始め、また、それぞれ皆さん、なりわいで今一生懸命努力されているというところに本当に敬意と感謝を申し上げたいというふうに思います。 また、私ども福島県においては、コロナのみならず、震災から、そしてその風評、また去年は台風十九号の被災もありました、そしてコロナ。店舗の方々も、企業さんも、また農家の方も、いろいろな方々が、ある意味、三重苦、四重苦というところになってお……
○上杉委員 おはようございます。自民党の上杉謙太郎でございます。 質問の機会を賜りまして、理事の先生方、先輩委員の皆様に感謝申し上げます。 トップバッターでありますが、きょう、自民党から、福島を代表して私が、また、岩手を代表して藤原先生が質問をさせていただきます。 まず、大臣にお伺いさせていただきます。 今、もう震災から間もなく十年ということになります。大臣御就任以来、福島県にお入りをいただいたり、また、私どもの福島県の地元の首長さん方もそうですし、議会、県議会もそうですし、各団体の皆様の要望を本当に親身に聞いていただいてきたと本当に感謝をしております。 そういった中で、十年を迎える……
○上杉委員 おはようございます。自民党福島三区の上杉謙太郎でございます。ありがとうございます。 臨時国会最初の質問を、しかもトップバッターということで質問の機会をいただきまして、理事の先生方に感謝を申し上げたいというふうに思います。 冒頭、コロナウイルス感染症で亡くなられた皆様にお悔やみを申し上げたいというふうに思います。また、農業従事者も、林業の方も、水産業の方も同様にコロナで苦しんでおります。一生懸命頑張っていらっしゃる、そのことに敬意と感謝を申し上げたいというふうに思います。 さて、野上大臣、御就任おめでとうございます。また、葉梨副大臣、池田政務官も、あわせておめでとうございます。……
○上杉委員 自民党の上杉謙太郎でございます。(発言する者あり)ありがとうございます。 きょう質問の機会をいただきまして、理事の先生方、先輩委員の皆様に感謝申し上げます。 ちょっと質問の順番を変えて質問させていただきます。きょうは、科学技術関係二問と、あと学校、コロナ関係で六、七問という形になっておりまして、先にちょっと科学技術についてお話を伺いたいと思います。 大臣所信の中にもありましたが、ムーンショット型研究開発と。これから日本はさまざまに科学技術、テクノロジーを進展させていって、ある意味、それを国の基幹としていかなければならないというふうに思っております。 また、例えば夢のような話……
○上杉委員 おはようございます。自民党の上杉謙太郎でございます。選挙区は福島三区であります。 今日は、この予算委員会の場で初めて質問に立たせていただきます。理事の先生方、諸先輩先生方に、登壇の機会をいただいたこと、感謝申し上げます。 また、冒頭、先週起きました地震、宮城や福島県で甚大な被害がございました。被災された皆様にお見舞いを申し上げたいというふうに思います。 今日のこの予算委員会の一般質疑では、今回の地震のことについてちょっと詳しくお話を伺いたいというふうに思っております。 また、この地震ですけれども、先週十三日土曜日に起きましたが、二月十三日。来月三月十一日が、東日本大震災、ち……
○上杉分科員 自民党の上杉謙太郎でございます。 私も一年生でありますので緊張しておりますが、頑張ってみたいと思います。本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 最初に、義務教育周辺のことについてお伺いしたいと思いますが、学校教育の中身というよりも、教育、また子育てを支える地域の、そういったところの取組について御質問をしたいというふうに思います。 古きよき昭和ではないですが、昔は地域で子供を育てるというのがあったなというふうに思います。私の小さい小学生時代もそうでありました。近所にちょっと怖いおじさんがいて怒られたりですとか、地域みんなで育てていくというのがあったと思いま……
○上杉分科員 ありがとうございます。自民党の上杉謙太郎でございます。 本日は、この分科会の質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。また、大臣、お忙しい中ありがとうございます。 冒頭、幾つか御質問と御提案をさせていただけたらというふうに思います。 大臣の柴山イニシアティブでありますけれども、すばらしいものだなというふうに思っております。このイニシアティブを今後進めていくに当たって大事なのは予算でありますから、ちょうどこの予算の分科会ということで、平成三十一年度の予算案のうち、柴山イニシアティブに関する主な事項について、どういったふうにめり張りをつけて配分をしていくのか、まず御教授……
○上杉分科員 おはようございます。自民党の上杉謙太郎でございます。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。拍手、ありがとうございます。 きょう、この予算委員会の分科会、文部科学省分野におきまして、まず冒頭、私、福島選出でありますから、亀岡副大臣にもお越しいただきましたが、お互い福島でございます。 そこで、文科省さんの方では、原発に関することは、基礎研究ですとか賠償、また放射線教育をやっていらっしゃいます。きょう、もう二月はおしまいで、来月三月、三月十一日と、東日本大震災から九年、もう間もなく十年というところであります。 そこでまず、廃炉ですとかそこら辺のお話を伺いたいんです……
○上杉分科員 ありがとうございます。福島三区の自民党の上杉謙太郎でございます。 分科会での質問の時間をいただきまして、誠にありがとうございます。 この分科会では、復興庁に関する、福島の復興に関して御質問をさせていただきたいというふうに思います。といいますのも、あと二週間で三・一一東日本大震災から十年の節目ということになります。そして、ずっと私ども、東日本大震災復興加速化本部、そして復興委員会、大臣始め、いろいろと福島の復興のために共に尽力させていただいてまいりました。そういった中で、今日は、この節目に当たって、まだ福島県の復興については課題は多々残されておりますし、来年度の予算も含めまして……
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