このページでは亀岡偉民衆議院議員の49期(2021/10/31〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は49期国会活動統計で確認できます。
○亀岡委員 皆様、おはようございます。自由民主党の亀岡偉民です。 今日は法案を質疑させていただきますので、大臣、よろしくお願いいたします。 その前に、まず最初に、北海道の海難事故がありましたけれども、まだ行方不明者がたくさんおります。犠牲になられた方々の御冥福を心から祈ると同時に、今救助に当たっている、捜索に当たっている皆様方に心から敬意を表したいと思います。 この異常気象の中で何が起こるか分からない。実は、福島の方も東日本大震災が終わって十一年過ぎまして、十二年目を迎えております。その間に水害があったり、また御存じのとおり相馬沖地震が、一年一か月の中で六強を超える地震が二回もあった。コ……
○亀岡委員 おはようございます。自由民主党の亀岡偉民です。 今日は、二年間の新型コロナワクチン、治療薬開発の成果と今後の取組を中心に聞いていきたいと思います。 新型コロナ感染から二年余りが過ぎようとしていますが、ようやく昨年、ちょっと収束を迎え始めたかなと思ったときに、オミクロン株で今大変な状況になっております。今では十六の都県に対して蔓延防止重点措置が取られておりますし、さらには十八の道府県も適用されている状況になっております。これは一番大事な、また新たな取組をしなきゃいけないというときを迎えているのかもしれません。 実は、二年前に私は文科省におりましたけれども、そのときに、いろいろ、……
○亀岡委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました。 北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権、そして国民の生命と安全に関わる極めて重大な問題でありますが、いまだ全面的な解決には至っておりません。 北朝鮮による拉致の発生から長い年月がたち、北朝鮮が初めて拉致を認めた日朝首脳会談からも二十年が経過する中、この問題の一日も早い解決に向けて最大限の努力を払うことは国の責務であり、当委員会に課せられた使命でもあります。 委員各位の御支援と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、何とぞよろし……
○亀岡委員長 これより会議を開きます。
この際、連合審査会開会申入れに関する件についてお諮りいたします。
国の安全保障に関する件、特に北朝鮮による弾道ミサイル発射等に関する件について、安全保障委員会に対し連合審査会の開会を申し入れたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
なお、連合審査会は、本日午前十時から第一委員室において開会する予定となっております。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午前九時三十一分散会
○亀岡委員長 これより会議を開きます。
この際、松野拉致問題担当大臣、林外務大臣、谷国家公安委員会委員長、和田内閣府副大臣、山田外務副大臣、武井外務副大臣、自見内閣府大臣政務官、秋本外務大臣政務官及び高木外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。松野拉致問題担当大臣。
【次の発言】 次に、林外務大臣。
【次の発言】 次に、谷国家公安委員会委員長。
【次の発言】 次に、和田内閣府副大臣。
【次の発言】 次に、山田外務副大臣。
【次の発言】 次に、武井外務副大臣。
【次の発言】 次に、自見内閣府大臣政務官。
○亀岡委員長 これより会議を開きます。
この際、御報告いたします。
お手元に配付いたしておりますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、北朝鮮による拉致被害者の即時一括帰国を求める意見書外三件であります。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
北朝鮮による拉致問題等に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。
まず……
○亀岡主査代理 これにて小野泰輔君の質疑は終了いたしました。
○亀岡委員長 次に、美延映夫君。
【次の発言】 次に、鈴木敦君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。