このページでは山田賢司衆議院議員の49期(2021/10/31〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は49期国会活動統計で確認できます。
○山田賢司君 議院運営委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 日程第七ないし第九は延期されることを望みます。
○山田賢司君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
○山田賢司君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、皇室会議予備議員、皇室経済会議予備議員、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において定められることを望みます。
○山田賢司君 懲罰委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る八日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○山田賢司君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明九日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○山田賢司君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
令和三年度一般会計補正予算(第1号)、令和三年度特別会計補正予算(特第1号)、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣委員長提出、令和三年度子育て世帯等臨時特別給付金に係る差押禁止等に関する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣提出、地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、そ……
○山田賢司君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
○山田賢司君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る十九日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○山田賢司君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二十日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○山田賢司君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 古屋圭司君外四名提出、新疆ウイグル等における深刻な人権状況に対する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○山田賢司君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 森英介君外六名提出、ウクライナを巡る憂慮すべき状況の改善を求める決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○山田賢司君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 山口俊一君外十二名提出、ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○山田賢司君 中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名については、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
議院運営委員長提出、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案及び国会職員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案の三案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○山田賢司君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 議院運営委員長提出、衆議院規則の一部を改正する規則案、衆議院憲法審査会規程の一部を改正する規程案、衆議院情報監視審査会規程の一部を改正する規程案及び常任委員会合同審査会規程の一部を改正する規程案の四案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○山田賢司君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 議院運営委員長提出、国会法及び国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○山田賢司君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 國場幸之助君外九名提出、強い沖縄経済と平和創造の拠点としての沖縄をつくる本土復帰五十周年に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○山田賢司君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 議院運営委員長提出、国立国会図書館法等の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○山田賢司君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 令和四年度一般会計補正予算(第1号)、令和四年度特別会計補正予算(特第1号)、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○山田賢司君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
馬淵澄夫君外二名提出、衆議院議長細田博之君不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
西村智奈美君外二名提出、岸田内閣不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○山田賢司君 請願上程に関する緊急動議を提出いたします。 本日委員会の審査を終了した裁判所の人的・物的充実に関する請願外五百十二請願を一括議題とし、その審議を進められることを望みます。
○山田(賢)委員 自由民主党の山田賢司でございます。 今般、十八都道府県の蔓延防止等重点措置が再び延長されるとのことでございます。 しかし、私の地元兵庫県を含め、対象地域の方々からは、不安の声とともに、またか、いつになったら収まるんだという声も伺っております。 新型コロナの感染拡大を防止しないといけないということは、誰も反対しておりません。問題は手段です。飲食店の営業時間短縮やイベント自粛、子供たちの学習体験や思い出づくりの行事も中止を余儀なくされております。 そこで、大臣にお伺いいたします。 蔓延防止等重点措置の下で行われている対策、とりわけ飲食店の営業時間短縮等は効果があるのでし……
○山田(賢)委員 自由民主党の山田賢司でございます。 本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 早速質問に入らせていただきます。 まず、小林大臣それから大野副大臣におかれましては、自由民主党の新国際秩序創造戦略本部において、まだこの経済安全保障という言葉が世の中に広まっていなかった頃から、この課題に共に取り組ませていただきました。とりわけ、小林大臣におかれましては、事務局長として精力的に議論を主導していただきまして、また提言を取りまとめられました。そして、今度は、政府に入られてからは、大臣として法案の作成、そして提出にこぎ着けられたこと、敬意を申し上げたいと思います。 ……
○山田(賢)委員 私は、自由民主党の山田賢司でございます。 まず、ロシアによるウクライナ侵略について連日報道がなされております。ロシアの武力侵略はもちろん、民間人の大量殺りくというのは重大な国際法違反であり、決して許されることではありません。 私も、ウクライナへの支援と、ウクライナ国民に思いを寄せることについては否定をいたしません。しかし、その上で、私たちは何か忘れていることはないでしょうか。何の罪もないのに、ある日突然、北朝鮮によって理不尽に拉致され、異国に連れ去られたまま長年自由を奪われ、いまだに御家族と会えない日本人がいる、このことはほとんど報道がなされておりません。過去に終わった話……
○山田(賢)委員 自由民主党の山田賢司でございます。 本日は、四名の参考人の皆様方それぞれから、専門のお立場、あるいは木村様は当事者の立場から、貴重な御意見を賜りまして、本当にありがとうございます。しっかりと法案審議に生かしていきたいというふうに思っております。 とりわけ、木村響子参考人におかれましては、最愛のお嬢様である花様を失われ、大変つらい中であっても、繰り返しこういう話を思い出しながら話さないといけない。こんな中でも公の場に出て御意見を述べていただいていることに深く感謝申し上げます。 私ども自由民主党においても、二〇二〇年八月六日にインターネット上の誹謗中傷・人権侵害等の対策PT……
○山田(賢)副大臣 外務副大臣を拝命いたしました山田賢司でございます。 国民の命と平和な暮らしを守り、国際社会の平和と安定に一層貢献していきます。 林外務大臣をお支えし、日本の国益のために、外交、安全保障政策の推進に全力で取り組む決意です。 なお、二人の副大臣の中で、私が特に本委員会を担当することとなっております。 鬼木委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。(拍手)
○山田(賢)副大臣 外務副大臣の山田賢司でございます。 沖縄及び北方問題について、林外務大臣を補佐し、外務副大臣としての職責を全うすべく、全力で取り組んでまいります。 なお、二人の副大臣の中で、私が特に本委員会を担当することとなっております。 松木委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。
○山田(賢)副大臣 外務副大臣を拝命いたしました山田賢司でございます。 様々な外交課題に直面する中、副大臣としての職責を果たしてまいります。 特に、担当である北米、欧州、中東、アフリカ諸国との関係強化に努めます。また、安全保障、国連外交、沖縄の基地負担軽減、経済外交、法の支配の強化、在留邦人の安全確保に取り組んでまいります。 なお、二人の副大臣の中で、私が特に本委員会を担当いたします。 黄川田委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力を心からお願い申し上げます。
○山田(賢)副大臣 お答え申し上げます。
まず、山田太郎議員に対して、どのような説明を聞いたかというのは、今この場でお聞きしましたので、事実関係は確認をさせていただきたいとは思いますけれども、先ほど来、既に政府の参考人より御説明を申し上げているとおり、国連女性機関が、日経新聞社が掲載した広告に対して、アンステレオタイプアライアンスに関し日経新聞社側に説明を求めた旨の報道については承知しているということでございます。
【次の発言】 お答え申し上げます。
先ほど来、既に政府参考人から御答弁申し上げているとおりでございまして、本件は、国連の女性機関が、日本経済新聞社が掲載した広告に関して、両者が……
○山田(賢)副大臣 外務副大臣を拝命いたしました山田賢司でございます。 二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被害者の帰国も実現していないことは痛恨の極みでございます。林外務大臣を補佐し、岸田政権で拉致問題を必ず解決するとの強い決意で臨んでまいります。 亀岡委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。
○山田(賢)委員 ありがとうございます。自由民主党の山田賢司でございます。 まず、この審査会を開催していただきまして、本当にありがとうございます。 審査会に参加させていただいて毎回思うんですけれども、様々お立場は違うんですが、大変有意義な御意見を聞かせていただいております。立憲民主党さんからも論憲という新しい言葉を御提示されました。是非、積極的な議論を続けていくためにも、定期的な開催をお願いしたいというふうに思っております。 憲法を守る、これはどの党であっても重要なことでございます。ただ、この憲法を守るという意義について、憲法秩序を守るということなのか、憲法の条文の字面、これに一切指を触……
○山田(賢)委員 自由民主党の山田賢司でございます。 本審査会も、ほぼ毎週開催されまして、テーマを絞って集中的に審議ができるようになりました。まず、国会審議のオンライン化についても一定の方向性を示せた意義は大変大きいと存じます。また、選挙の繰延べ、議員任期の延長についての必要性もおおむね認識が共有できつつあるのではないかと存じます。 そこで、本日は、緊急政令の必要性について所見を述べたいと存じます。 緊急政令を設けるというと、私権制限、個人の権利を制限する統制的な意味合いで受け取られることがありますが、実は、私権制限自体は憲法の問題ではなく、法律の問題だと考えております。国民の権利を制限……
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。