勝俣孝明 衆議院議員
49期国会発言一覧

勝俣孝明[衆]在籍期 : 46期-47期-48期-|49期|
勝俣孝明[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは勝俣孝明衆議院議員の49期(2021/10/31〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は49期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院49期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
勝俣孝明[衆]本会議発言(全期間)
46期-47期-48期-|49期|

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院49期)

勝俣孝明[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
46期-47期-48期-|49期|
第208回国会(2022/01/17〜2022/06/15)

第208回国会 環境委員会 第6号(2022/04/05、49期、自由民主党)

○勝俣委員 自由民主党の勝俣孝明でございます。  本日は、温対法改正法案について質問させていただきたいというふうに思います。  まず最初に、我が国のエネルギー政策の方向性について少し整理をしていきたいというふうに思っております。  今回の温対法の改正を議論するに当たって、大前提となる我が国を取り巻く地球温暖化対策の外部環境の変化について少し確認しておきたいというふうに思っております。  世界各国がワンプラネットとして、まさに産業革命前から気温上昇を一・五度以内に抑えるという、いわゆる一・五度目標を今回のCOP26において明確な目標として示したことは、私は大変意義のあることだというふうに思ってお……

第208回国会 災害対策特別委員会 第3号(2022/03/10、49期、自由民主党)

○勝俣委員 自由民主党の勝俣孝明でございます。  本起草案の趣旨及び内容につきまして、提出者を代表して御説明申し上げます。  津波対策の推進に関する法律は、津波による被害から国民の生命、身体及び財産を保護するためには、津波対策を総合的かつ効果的に推進していくことが重要であるとの認識の下、第百七十七回国会において本委員会の提出により制定されたものであります。  津波は、一度発生すると、広域にわたり、国民の生命、身体及び財産に甚大な被害を及ぼす災害でありますが、発生時に迅速かつ適切な行動を取ることにより、人命に対する被害は相当程度軽減することが可能であります。  現在、津波災害が想定される市町村の……


■ページ上部へ

第210回国会(2022/10/03〜2022/12/10)

第210回国会 農林水産委員会 第1号(2022/10/25、49期、自由民主党)【政府役職】

○勝俣副大臣 この度、農林水産副大臣を拝命いたしました勝俣孝明でございます。  野村大臣を先頭に、政務三役、職員が一致団結して、農林水産物、食品の輸出促進や、スマート農林水産業の推進等の取組を通じ、農林水産業が持続的に成長する産業となるよう、精いっぱい取り組んでまいります。  笹川委員長を始め理事、委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)

第210回国会 農林水産委員会 第2号(2022/10/27、49期、自由民主党)【政府役職】

○勝俣副大臣 御指摘の団体から推薦確認書を提示されたり、署名をしたことはございません。また、私の知り得る限り、御指摘のような協力を受けたこともございません。


勝俣孝明[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
46期-47期-48期-|49期|

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院49期)

 期間中、各種会議での発言なし。

勝俣孝明[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
46期-47期-48期-|49期|

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

勝俣孝明[衆]在籍期 : 46期-47期-48期-|49期|
勝俣孝明[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 49期在籍の他の議員はこちら→49期衆議院議員(五十音順) 49期衆議院議員(選挙区順) 49期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。