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加藤清二 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

加藤清二[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

30期TOP25
14位

このページでは、加藤清二衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



25期(1952/10/01〜)
0本
-

26期(1953/04/19〜)
0本
-

27期(1955/02/27〜)
0本
-

29期(1960/11/20〜)
0本
-

30期(1963/11/21〜)
1本
14位
TOP25

31期(1967/01/29〜)
0本
-

32期(1969/12/27〜)
0本
-

33期(1972/12/10〜)
0本
-

34期(1976/12/05〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
608位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

30期(1963/11/21〜)

日本国とアメリカ合衆国との繊維協定の措置に関する質問主意書

第48回国会 衆議院 質問主意書 第16号(1965/05/31提出、30期、会派情報無し)
質問内容
きたる六月七日、米国務省特別顧問および国務省国際資源局長はじめ、米国官民代表団十余名の一行は、日米綿製品協定の推進、日米毛製品協定締結の準備、国際毛製品問題等の目的をもつて来日される。
右に関し、政府の態度、所信等について次のごとく質問いたしたい。
一 日米両国間の貿易は、日米友好通商航海条約の精神に基づき、自由にして平等互恵にしてともに内国人と同等の待遇をお互に与えあうことにより、友好通商を…
答弁内容
一 今回の米代表団との会談は、両国毛製品産業の実態等につき腹蔵のない意見交換を行なうことを目的とするものであり、とくにあらかじめ議題を定め、いわゆる討議を行なうということは考えていない。
二 なお、日本政府の国際毛製品取極反対の態度は、今回の米代表の訪日に際しても従来のそれといささかも変りはない。
従つて今回の米側との会談に当つては、かりに先方から本件に言及されることがあつても、わが国の反対の…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

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