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清水徳松 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

清水徳松[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、清水徳松衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



33期(1972/12/10〜)
1本
36位



衆議院在籍時通算
1本
608位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

33期(1972/12/10〜)

飯能市国民健康保険診療報酬請求審査委員会による療養の給付についての審査を廃止し埼玉県国保団体連合会にその審査を移管する決議にかかる係争問題に関する質問主意書

第77回国会 衆議院 質問主意書 第6号(1976/04/30提出、33期、会派情報無し)
質問内容
去る昭和四十六年七月十三日埼玉県飯能市市議会において「飯能市国民健康保険診療報酬請求書審査委員会による療養の給付についての審査を廃止し埼玉県国保団体連合会にその審査を移管する決議」が全会一致で議決された。
これに対し飯能医師会はこの決議は虚偽の事実に基づくものであるとして、提案者及び賛成者を相手どり昭和四十八年四月十二日「虚偽の事実を公表し謝罪せよ」と飯能簡易裁判所に民事調停申し立てを行つた。そ…
答弁内容
(一)について
決議は、地方公共団体の議会としての機関意思の決定であるから、当該議会がその責任において行うものである。
(二)について
一般的には、地方公共団体の議会への請願、陳情の方法によつて決議の是正を求めることができる。
(三)について
地方公共団体の議会における事実誤認の発言又は不穏当な発言について、関係議員に対し取り消し又は是正をするよう希望を表明する方法があり得る。
(四)…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

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