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五十嵐広三 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

五十嵐広三[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、五十嵐広三衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



36期(1980/06/22〜)
0本
-

37期(1983/12/18〜)
0本
-

1本
41位

39期(1990/02/18〜)
0本
-

40期(1993/07/18〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

38期(1986/07/06〜)

国際人権規約B規約に基づく第二回人権報告書の少数民族の記述に関する質問主意書

第108回国会 衆議院 質問主意書 第24号(1987/03/27提出、38期、会派情報無し)
質問内容
政府は一九八六年十月三十一日国連人権委員会に提出する(国際人権規約B規約第四十条に基づく)第二回人権報告書の提出を延期した。この人権報告書には、同規約第二十七条にいう少数民族の権利保護についての報告が含まれるはずである。第一回の報告書が一九八〇年に提出された際には、第二十七条に関連して「自己の文化を享有し、自己の宗教を実践し、又は自己の言語を使用する何人の権利も我が国法により保障されているが、本規…
答弁内容
一について
政府としては、市民的及び政治的権利に関する国際規約第四十条に基づく第二回報告を出来る限り早期に提出すべく準備中であるが、具体的な提出時期の見通しについて申し述べる段階にない。
二、三及び四について
昭和五十五年に提出した前回の報告においては、市民的及び政治的権利に関する国際規約第二十七条全体の趣旨に照らし、同条に規定された権利を否定された少数民族は我が国には存在しないとの趣旨を報…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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