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平井卓也 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

平井卓也[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、平井卓也衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



42期(2000/06/25〜)
0本
-

43期(2003/11/09〜)
0本
-

44期(2005/09/11〜)
0本
-

1本
77位

46期(2012/12/16〜)
0本
-

47期(2014/12/14〜)
0本
-

48期(2017/10/22〜)
0本
-

49期(2021/10/31〜)
0本
-

50期(2024/10/27〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

45期(2009/08/30〜)

地方公務員の政治的行為に関する質問主意書

第180回国会 衆議院 質問主意書 第288号(2012/06/11提出、45期、自由民主党・無所属の会)
質問内容
一 地方公務員法第36条では、地方公務員の政治的行為の制限について、罰則の定めはなく、また、その職員の属する地方公共団体の区域内(支庁・地方事務所・区に勤務する場合は、その所管区域内)に限り制限がなされている。
この規定のもとで、地方公共団体の条例で、以下の定めを設けることは、法律上許容されると考えるか。
1 罰則を定めること。
2 区域外における政治的行為を制限すること。
二 教育公務員…
答弁内容
一の1について
地方公務員法(昭和二十五年法律第二百六十一号)第三十六条の地方公務員の政治的行為の制限については、同法制定時の提案理由説明において、「職員の政治的行為の制限の違反に対しては、懲戒処分により地方公務員たる地位から排除することをもって足る」との見地から罰則を付さないこととされている。また、政府提出の同法案においては、職員に政治的行為を行うよう唆した者等について罰則が付されていたところ…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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