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山本剛正 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

山本剛正[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、山本剛正衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



45期(2009/08/30〜)
0本
-

2本
41位



衆議院在籍時通算
2本
463位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

49期(2021/10/31〜)

更生に資する制度に関する質問主意書

第213回国会 衆議院 質問主意書 第179号(令和 6年 6月18日提出、49期、日本維新の会・教育無償化を実現する会)
質問内容
刑事施設出所・出院後に地域社会の理解・協力を得て、自立更生する為に、福祉施設あるいは自立準備ホームへ入所する際の、生活保護や障害福祉サービスの支給決定の迅速化やいわゆる全居住地特例の明確化が必要と考える。
したがって、次の項目について質問する。
一 刑事施設出所・出院後に福祉施設あるいは自立準備ホームへ入所する際の、生活保護や障害福祉サービスの支給決定の迅速化やいわゆる全居住地特例の明確化が必…
答弁内容
一について
御指摘の「生活保護や障害福祉サービスの支給決定の迅速化」の具体的に意味するところが必ずしも明らかではないが、生活保護制度においては、御指摘の「刑事施設出所・出院後に福祉施設あるいは自立準備ホームへ入所する」者(以下「入所者」という。)を含め、保護を必要とする状態にある者について、生活保護法(昭和二十五年法律第百四十四号)第二十四条において、「保護の実施機関は、保護の開始の申請があつた…

高齢出所者の受入れに関する質問主意書

第213回国会 衆議院 質問主意書 第180号(令和 6年 6月18日提出、49期、日本維新の会・教育無償化を実現する会)
質問内容
刑事施設では収容者の高齢化が進んでおり、法務省によると二〇二一年の全受刑者のうち六十五歳以上は十四・四%をしめる。高齢受刑者は徐々に増えてここ五年間は横ばいだが、その高齢収容者の出所後の受入先作りが急務となっている。
したがって、次の項目について質問する。
一 障害福祉サービス事業者が触法者を受け入れる場合には、地域生活移行個別支援特別加算、社会生活支援特別加算を算定できるが、介護事業者が高齢…
答弁内容
一について
障害福祉サービス等報酬における地域生活移行個別支援特別加算及び社会生活支援特別加算は、例えば、指定自立訓練(生活訓練)事業所(障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準(平成十八年厚生労働省令第百七十一号。以下「指定基準」という。)第百六十六条第一項に規定する指定自立訓練(生活訓練)事業所をいう。)が、…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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