池下卓 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、池下卓衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/20
質問主意書提出本数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
49期(2021/10/31〜)
1本
56位
衆議院在籍時通算
1本
612位
質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)
49期(2021/10/31〜)
日本の薬価制度における新薬の有効性・安全性の評価に関する質問主意書
第212回国会 衆議院 質問主意書 第89号(2023/12/04提出、49期、日本維新の会)
質問内容近年我が国において、欧米では承認されているが日本では承認されていない医薬品が発生している事象である、いわゆるドラッグ・ラグや、このうち、特に日本での開発に着手されていない事象である、いわゆるドラッグ・ロスが問題視されている。医薬産業政策研究所の報告によると、二〇一六年〜二〇二〇年に欧米で承認された新薬のうち、国内で未承認のものは二〇二〇年時点で百七十六品目ある。これは、欧米で認められた新薬のうち七…
答弁内容一及び五について
お尋ねについては、御指摘の「ドラッグ・ラグ」及び「ドラッグ・ロス」の解消の観点からも、革新的な医薬品である御指摘の「新規モダリティ医薬品」を適切に評価することが重要であると認識しており、御指摘の「有用性加算」や「外国平均価格調整」等の在り方について、国民皆保険の持続性とイノベーションの推進を両立させる観点も踏まえつつ、令和六年度薬価制度改革に向けて中央社会保険医療協議会における…
※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/20
当サイト運営者の新刊荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。