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和田有一朗 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

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このページでは、和田有一朗衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



49期(2021/10/31〜)
1本
46位



衆議院在籍時通算
1本
608位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

49期(2021/10/31〜)

「日中共同声明」に関する質問主意書

第210回国会 衆議院 質問主意書 第25号(2022/11/14提出、49期、日本維新の会)
質問内容
本年は、日本国政府と中華人民共和国政府が一九七二年九月二十九日に「日中共同声明」に調印したことを以て国交を樹立した節目の年に当たる。この日、「日中共同声明」に署名した当時の大平正芳外務大臣は北京プレスセンターにおいて記者会見を開き、その最後に「共同声明の中には触れられておりませんが、日中関係正常化の結果として、日華平和条約は、存続の意義を失い、終了したものと認められる、というのが日本政府の見解でご…
答弁内容
一及び二について
台湾に関する我が国政府の立場は、昭和四十七年の日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明(以下「日中共同声明」という。)第三項にあるとおり、「台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部である」との中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重するというものである。
三について
御指摘の大平外務大臣(当時)の発言の趣旨は、「中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/01/18

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