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平井太郎 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

平井太郎[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

平井太郎参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



0回
0文字

 (うち議会役職
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0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
3576文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

8回
17906文字

 (うち議会役職
7回
17683文字

 (うち政府役職
1回
223文字

21回
33862文字

 (うち議会役職
21回
33862文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
327文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
662文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
32回
56333文字

 (うち議会役職
28回
51545文字

 (うち政府役職
1回
223文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

4期
副議長議会、第29回国会)
郵政大臣政府、第26回国会)

5期
副議長議会、第32回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(参議院)

3期(1953/04/24〜)

第22回国会 参議院本会議 第13号(1955/05/13、3期、自由党)

○平井太郎君 私は自由党を代表いたしまして、今や全国民を恐怖と不安に陥れている紫雲丸沈没事件に関し、鳩山総理並びに三木運輸、松村文部の各大臣に緊急質問をいたさんとするものであります。  去る十一日早朝、宇高連絡船紫雲丸は、第三宇高丸と衝突して沈没し、一瞬にして多数の犠牲者を出したことは、痛恨きわまりない事件でございます。私は遭難者各位に、衷心より哀悼の意を捧げるとともに、政府の責任を追及いたさなければならないと思うのでございます。  まず第一に、鳩山総理に対し、内閣としては本事件をどう考えておるか。単に遺憾の意を表すというがごとき形式的なことでなく、事はきわめて重大でございます。内閣全体として……


4期(1956/07/08〜)

第26回国会 参議院本会議 第33号(1957/05/10、4期、自由民主党)【政府役職:郵政大臣】

○国務大臣(平井太郎君) 何か答弁をしろということでございまするから、何か答弁を申し上げます。  先ほど運輸大臣が申し上げた通り、私の郵政所管におきましても、政治的な圧力、また政治的な配慮は何もございません。郵政大臣の今回の処分の立場は、自主的な判断のもとに、法の命ずるままに従って、厳正なる態度において今回処分をいたしたのでございます。従いまして、今後とも、なおこうした違反者があれば厳重に処分をいたす所存でございます。(拍手)

第29回国会 参議院本会議 第4号(1958/06/16、4期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○平井太郎君 ただいまは、はからずも当院副議長に私を御選任いただきまして、身に余る光栄であり、感激にたえません。  前副議長の寺尾さんは、名声高く、練達の士でございます。その後任といたしての私は、はなはだ心細く感じておるのでございまするが、あくまでも、皆様方の御熱意にこたえ、議長を補佐し、誠心誠意、公平無私に運営をやる覚悟でございます。どうか、皆様方の今後御指導御鞭撻をいただきまして、完全なる議事を運営いたしたいと存じます。どうか今後とも、よろしくお願い申し上げます。(拍手)  まことに簡単でございまするが、副議長就任のあいさつにいたします。(拍手)

第31回国会 参議院本会議 第10号(1959/01/29、4期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 柴谷要君。

第31回国会 参議院本会議 第13号(1959/02/25、4期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 別に御発言もなければ、これより本件の採決趣いたします。本件を問題に供します。本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって本件は全会一致をもって承認することに決しました。
【次の発言】 日程第三、未帰還者に関する特別措置法案(衆議院提出)を議題といたします。  まず委員長の報告を求めます。社会労働委員長久保等君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより本案の採決をいたします。本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって本案は全会一致をもって可決せられました。

第31回国会 参議院本会議 第17号(1959/03/18、4期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際お諮りをいたします。三月三十日から四月五日まで、フランスのニースにおいて開催される列国議会同盟本年度春季会議に、本院から宮澤喜一君を派遣いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 日程第一、千九百五十八年の国際砂糖協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)を議題といたします。  まず委員長の報告を求めます。外務委員長杉原荒太君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより本件の採決をいたします。本件を問題に供します。……

第31回国会 参議院本会議 第23号(1959/04/03、4期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  参事に報告させます。 本日議員椿繁夫君から委員会審査省略の要求書を附して左の議案を提出した。  議長不信任決議案
【次の発言】 お諮りをいたします。ただいま報告いたしました議長不信任決議案の委員会審査を省略し、日程に追加して、これを議題とすることに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。  よって議長不信任決議案(椿繁夫君発議)を議題といたします。  これより発議者の趣旨説明を求めます。椿繁夫君。
【次の発言】 本案に対し討論の通告がございますが、斎藤昇君外一名……

第31回国会 参議院本会議 第27号(1959/05/01、4期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) ただいま行われております投票は、宣告が徹底しなかったようでありますから、あらためて採決いたします。  松岡平市君外一名提出の、「内閣委員会において審査中の防衛庁設置法の一部を改正する法律案及び自衛隊法の一部を改正する法律案について、すみやかに内閣委員長の中間報告を求めることの動議」に対し、質疑の通告がございますが、斎藤昇君外一名から、賛成者を得て、「本動議に対する質疑、討論その他の発言時間は、一人十分に制限することの動議」が提出されました。  よって、この時間制限の動議について採決をいたします。(「反対」と呼ぶ者あり)表決は記名投票をもって行います。本動議に賛成の諸君は……

第31回国会 参議院本会議 第28号(1959/05/02、4期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、日程に追加して、国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(皇居造営審議会委員)を議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  内閣から、衆議院議員大野伴睦君、杉山元治郎君、林讓治君、原彪君、益谷秀次君、松永東君、本院議員大野木秀次郎君、草葉隆圓君、佐多忠隆君、村上義一君を皇居造営審議会委員に任命することについて、本院の議決を求めて参りました。これらの諸君が同委員につくことに賛成の諸君の起立を求めます。


5期(1959/06/02〜)

第32回国会 参議院本会議 第1号(1959/06/22、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 第三十一回国会閉会後の諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  ただいままでに登院いたしました議員の数は二百十一名でございます。
【次の発言】 田中君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  暫時休憩いたします。    午前十時二十一分休憩
【次の発言】 本日は延会いたします。  次会は明日午前十時より開会いたします。  議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。本日はこれにて散会いたします。    午後十時十四分散会

第32回国会 参議院本会議 第2号(1959/06/23、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 参事に報告させます。 本日議員佐多忠隆君外六名から委員会審査省略の要求書を附して左の議案を提出した。  正副議長の党籍離脱に関する決議案
【次の発言】 その他諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  お諮りいたします。  佐多忠隆君外六名の発議にかかる正副議長の党籍離脱に関する決議案の委員会審査を省略し、日程に追加して、これを議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって正副議長の党籍離脱に関する決議案(佐多忠隆君外六名発議)を議題といたします。  まず発議者の趣旨説明を求めます。佐多忠隆君……

第32回国会 参議院本会議 第5号(1959/06/27、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日はこれにて延会いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  次会の議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十八分散会

第34回国会 参議院本会議 第5号(1960/02/04、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 大河原一次君。

第34回国会 参議院本会議 第14号(1960/03/30、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 別に御発言もなければ、これより本案の採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって本案は全会一致をもって可決せられました。
【次の発言】 日程第七、臨時受託調達特別会計法を廃止する法律案、  日程第八、経済及び技術協力のため必要な物品の外国政府等に対する譲与等に関する法律案(いずれも内閣提出、衆議院送付)、  以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長杉山昌作君。

第34回国会 参議院本会議 第15号(1960/03/31、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 赤松常子君。
【次の発言】 これにて討論の通告者の発言は全部終了いたしました。討論は終局とたものと認めます。  これより両案の採決をいたします。  両案全部を問題に供します。両案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって両案は可決せられました。
【次の発言】 参事に報告させます。 本日委員長から左の報告書が提出された。  開拓融資保証法の一部を改正する法律案可決報告書  アジア経済研究所法案可決報告書  裁判官弾劾法の一部を改正する法律案可決報告書
【次の発言】 この際、日程に追加して、開拓融資保証法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送……

第34回国会 参議院本会議 第18号(1960/04/20、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 別に御発言もなければ、これより三案の採決をいたします。  まず、公営住宅法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立]
【次の発言】 総員起立と認めます。よって本案は全会一致をもって可決せられました。
【次の発言】 次に、住宅地区改良法案及び四国地方開発促進法案全部を問題に供します。両案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって両案は可決せられました。
【次の発言】 日程第五、科学技術庁設置法の一部を改正する法律案、  日程第六、総理府設置法の一部を改正する法律案(いずれも内閣提出、衆議……

第34回国会 参議院本会議 第21号(1960/05/13、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 東隆君。
【次の発言】 森八三一君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第三、行政書士法の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題といたします。まず、委員長の報告を求めます。地方行政委員長新谷寅三郎君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより本案の採決をいたします。本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって本案は全会一致をもって可決せられました。
【次の発言】 日程第四、一般会計の歳出の財源に充てるための国有林野事業特別会計か……

第36回国会 参議院本会議 第4号(1960/10/22、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 北條雋八君。
【次の発言】 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  次会は明日午前十時より開会いたします。議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時二十七分散会

第36回国会 参議院本会議 第5号(1960/10/23、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 財政投融資の点について水田大蔵大臣の補足答弁を求めます。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。次会の議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時十七分散会

第37回国会 参議院本会議 第4号(1960/12/12、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) ただいまの演説に対し質疑の通告がございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  次会は明日午前十時より開会いたします。議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時三十六分散会

第37回国会 参議院本会議 第5号(1960/12/13、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。次会の議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。本日はこれにて散会いたします。    午後一時二十八分散会

第38回国会 参議院本会議 第20号(1961/04/07、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、地方税法の一部を改正する法律案(趣旨説明)、  本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。安井自治大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。松永忠二君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第二、皇室経済法施行法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず委員長の報告を求めます。内閣委員会……

第39回国会 参議院本会議 第4号(1961/09/29、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲り、本日はこれにて延会いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  次会は明日午前十時より開会いたします。議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時二十九分散会

第39回国会 参議院本会議 第5号(1961/09/30、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日はこれにて延会いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  次会の議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十九分散会

第39回国会 参議院本会議 第7号(1961/10/06、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 白木義一郎君。
【次の発言】 杉山昌作君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  次会の議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。本日はこれにて散会いたします。   午後零時四十六分散会

第39回国会 参議院本会議 第13号(1961/10/30、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 本案に対し、討論の通告がございます。発言を許します。清澤俊英君。
【次の発言】 これにて討論の通告者の発言は終了いたしました。討論は終局したものと認めます。  これより本案の採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって本案は全会一致をもって可決せられました。  ただいまの決議に対し、自治大臣から発言を求められました。安井自治大臣。
【次の発言】 日程第二、農業災害補償法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長仲原善一君。

第39回国会 参議院本会議 第14号(1961/10/31、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国家公安委員会委員の任命に関する件を議題といたします。  内閣から、警察法第七条第三項の規定により、小汀利得君を国家公安委員会委員に任命したことについて、本院の承認を求めて参りました。  本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって本件は承認することに決しました。
【次の発言】 日程第二、運輸審議会委員の任命に関する件を議題といたします。  内閣から、運輸省設置法第九条第三項の規定により、相良千明君を運輸審議会委員に任命したことにつ……

第40回国会 参議院本会議 第2号(1961/12/15、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(蚕糸業振興審議会委員)を議題といたします。  内閣から、衆議院議員荒舩清十郎君を蚕糸業振興審議会委員に任命することについて、本院の議決を求めて参りました。  同君が同委員につくことができると議決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 日程第二、中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名。  指名する委員及び同予備委員の数は、それぞれ五名でございます。

第40回国会 参議院本会議 第8号(1962/02/09、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  相澤重明君、棚橋小虎君から裁判官弾劾裁判所裁判員を、辻武壽君から裁判官訴追委員を、それぞれ辞任いたしたいとの申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  ただいま辞任を許可されました裁判官弾劾裁判所裁判員二名、裁判官訴追委員一名及び欠員中の北海道開発審議会委員、積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員、国土開発縦貫自動車……

第40回国会 参議院本会議 第22号(1962/05/07、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(米価審議会委員)を議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  内閣から、衆議院議員淡谷悠藏君、井手以誠君、大野市郎君、倉成正君、本院議員木内四郎君、藤野繁雄君を米価審議会委員に任命することについて、本院の議決を求めて参りました。  これらの諸君が同委員につくことができると議決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  日本電信電話公社経営……


6期(1962/07/01〜)

第41回国会 参議院本会議 第2号(1962/08/06、6期、自由民主党)

○平井太郎君 ごあいさつを申し上げます。  ただいま、佐藤尚武君より過分なるお言葉をちょうだいいたし、まことに恐縮に存じておるのでございます。  私、永年にわたり参議院の副議長の重責を汚し、大過なくその職責を全うし得たことは、これひとえに、松野前議長を初め、議員各位の絶大なる御支援、御鞭撻、御協力のたまものでございます。ここに心から厚く感謝を申し上げる次第でございます。  なお、今後は私、一議員といたしまして、皆様方とともに議会政治発展のために微力を尽くす所存でございます。どうか各位におかれましては、より一そうの御交誼を賜わらんことを切にお願いを申し上げ、簡単でございまするが、私のあいさつとい……


9期(1971/06/27〜)

第68回国会 参議院本会議 第3号(1972/02/01、9期、自由民主党)

○平井太郎君 私は、議員一同を代表いたしまして、ただいま永年在職のゆえをもちまして表彰を受けられました重宗雄三君、木内四郎君、植竹春彦君、新谷寅三郎君並びに羽生三七君に対しまして、一言お祝いのことばを申し上げます。(拍手)  五君は、ともに、昭和二十二年、新憲法下初の参議院議員通常選挙に当選をされ、自来今日まで二十五年の長きにわたり本院議員として御活躍になり、文字どおり本院の歴史とともに歩んでこられた方々でございます。その間、五君は、議院や会派の役員あるいは国務大臣の要職を歴任され、そのすぐれた御人格と御識見によりまして、参議院発足当初の困難な時代から、議会制民主主義の確立と本院の使命達成のた……


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データ更新日:2022/12/09

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