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吉武恵市 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

吉武恵市[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

吉武恵市参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



15回
18588文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

5回
11888文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
5回
11888文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
4158文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
9394文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
22回
44028文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
5回
11888文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

6期
自治大臣・国家公安委員会委員長政府、第47回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(参議院)

5期(1959/06/02〜)

第34回国会 参議院本会議 第16号(1960/04/06、5期、自由民主党)

○吉武恵市君 私は、今回起こりました大牟田三池炭鉱の争議に関し、政府に対し、自民党を代表いたしまして、次の諸点につきお尋ねをいたしたいのであります。  第一点は、今回の争議の根本の原因をいかようにごらんになっているかということであります。従ってまた、その解決についていかような御見解をお持ちになるかということでございます。第二は、労働組合のあり方について政府はいかなる御指導をなさっておるか、また、労働争議の限界、特にピケの限界についていかなる御見解をお持ちになっておるかという点であります。第三の点は、争議行為といなとを問わず、暴力について政府はいかなる御処置をおとりになるつもりであるか。この点に……

第36回国会 参議院本会議 第6号(1960/10/24、5期、自由民主党)

○吉武恵市君 ただいま議題となりました請願につきまして、社会労働委員会における審査の経過と結果を報告申し上げます。  今国会中、社会労働委員会に付託されました請願は十五件でありまして、その要旨は請願文書表第一回報告によって御了承いただきたいと存じます。  委員会におきましては、これらの請願について審査の結果、さらに検討のためその結論を留保いたしましたものを除き、ただいま議題となりました日程第四障害年金制度改善に関する請願外八件の請願は、おおむね妥当なものと認めまして、いずれも全会一致をもって、議院の会議に付し、内閣に送付すべきものと決定いたしました。  右報告いたします。(拍手)

第37回国会 参議院本会議 第7号(1960/12/21、5期、自由民主党)

○吉武恵市君 ただいま議題となりました請願につきまして、社会労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  今国会中、社会労働委員会に付託されました請願は三十二件でありまして、その要旨は請願文書表によって御了承をいただきたいと存じます。  委員会におきましては、これらの請願について審査の結果、さらに検討のため、その結論を留保したものを除き、しただいま議題となりました第二十六、原爆被災者援護対策強化に関する請願外二十四件の請願は、おおむね妥当なものと認めましていずれも全会一致をもって議院の会議に付し、内閣に送付すべきものと決定いたしました。  右報告をいたします。(拍手)

第38回国会 参議院本会議 第12号(1961/03/15、5期、自由民主党)

○吉武恵市君 ただいま議題となりました母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審議の経過並びに結果を報告いたします。  本法律案は、母子世帯に対する福祉資金貸付の運用状況にかんがみ、住宅資金及び事業継続資金の貸付限度額、償還期限等について改正を加えんとするものでありまして、その要旨は、第一に、住宅の資金については、従来住宅補修についてのみなされていた貸付を、増改築にまで及ぼすこととするとともに、その貸付限度額を三万円から十万円に引き上げることとし、また、償還期限を五年から六年に延長すること。第二に、事業継続資金については、その個人分の貸付限度額を三……

第38回国会 参議院本会議 第14号(1961/03/24、5期、自由民主党)

○吉武恵市君 ただいま議題となりました予防接種法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審議の経過並びに結果を報告いたします。  急性灰白髄炎すなわち小児麻痺の罹患者は、近年大幅に増加し、特に昨年の流行期に際しては、一部地域において著しい蔓延を見たのでありますが、本法律案は、急性灰白髄炎を予防接種を行なうべき疾病に加え、予防措置の万全を期せんとするものであります。  本法律案の内容は、  第一に、急性灰白髄炎を定期及び臨時の予防接種を行なうべきものに加え、定期の予防接種を行なうべき期間を定めたことであります。  第二に、市町村、長が定期の予防接種を実施したときは、実費を徴収しなけ……

第38回国会 参議院本会議 第15号(1961/03/29、5期、自由民主党)

○吉武恵市君 ただいま議題となりました中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案並びに医療金融公庫法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。  まず、中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案について申し上げます。  中小企業退職金共済制度は、昭和三十四年十一月に発足したものでありますが、今回本制度に若干の改善を加えて、一そう普及発展をはかろうとするのが、本改正案の趣旨であります。  その要旨は、第一に、適用事業の範囲を、製造業等では常用従業員百人以下を二百人までに、商業またはサービス業では同じく三十人以下を五十人までに、それぞれ拡大するこ……

第38回国会 参議院本会議 第21号(1961/04/12、5期、自由民主党)

○吉武恵市君 ただいま議題となりました精神衛生法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審議の経過並びに結果を報告いたします。  精神障害者は、自分を傷つけ、他人に害を及ぼすおそれがあり、社会不安の一因となっているのでありまするが、その治療には、長期に入院して多額の医療費を必要とする者が多いため、とかく十分な入院治療が行なわれず、また患者世常が貧困階層へ転落することが多い実情であります。本法律案は、精神障害者の医療費負担の軽減をはかるとともに、社会不安を除去するため、その医療及び保護の徹底を期せんとするものであります。  その要旨は、第一に、措置患者の入院に要する費用については、……

第38回国会 参議院本会議 第22号(1961/04/21、5期、自由民主党)

○吉武恵市君 ただいま議題となりました失業保険法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審議の経過並びに結果を報告いたします。  本法律案は、最近における労働賃金の状況にかんがみ、失業保険の保険金及び保険料を改正するとともに、日雇失業保険と一般失業保険との受給資格の調整制度を改善しようとするものでありまして、衆議院において修正を加えられたものであります。  まず、政府提出案の要旨を申し上げますと、  第一に、日雇失業保険金の日額について、現行の第一級二百円、第二級百四十円の二段階を、第一級三百三十円、第二級二百四十円、第三級百七十円の三段階に改めて給付内容を改善すること。  第二……

第38回国会 参議院本会議 第24号(1961/04/28、5期、自由民主党)

○吉武恵市君 ただいま議題となりました社会福祉施設職員退職手当共済法案について、社会労働委員会における審議の経過並びに結果を報告いたします。  本法律案は、民間の社会福祉施設に勤務する職員に対し、国及び都道府県の補助により、退職手当を支給する共済制度を設けて、これら職員の待遇の改善と身分の安定をはかり、もって社会福祉事業の振興に寄与せんとするものであります。  本法律案の要旨は、第一に、この制度は任意加入とし、これに加入し得る民間の社会福祉施設は、生活保護施設、児童福祉施設、身体障害者更生援護施設、精神薄弱者援護施設その他これに準ずる施設で、都道府県知事または市町村長から援護、育成または更生の……

第38回国会 参議院本会議 第26号(1961/05/17、5期、自由民主党)

○吉武恵市君 ただいま議題となりました結核予防法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審議の経過並びに結果を報告いたします。  結核につきましては、医療の進歩により近年死亡率は著しく減少いたしましたが、新患者の発生はなお毎年相当数に上り、しかも、患者は比較的所得の低い階層に集積して、他への感染源となっている実情であります。本法律案は、このような状況にかんがみ、感染源患者に対する施策を強化し、もってわが国の結核対策を一そう推進せんとするものであります。  その要旨は、第一に、感染源患者に対し行政庁が療養所への入所を命じた場合に、必要な医療費は、原則として全額を公費負担とし、患者の……

第38回国会 参議院本会議 第27号(1961/05/19、5期、自由民主党)

○吉武恵市君 ただいま議題となりました「あん摩師、はり師、きゅう師及び柔道整復師法等の一部を改正する法律案」について、社会労働委員会における審議の経過並びに結果を報告いたします。  本法律案は、現行法に定める届出によって、あん摩、はり、きゅう及び柔道整復以外の医業類似行為を業とする者、並びに、あん摩師の免許を受けないで指圧を業とする者が、その業務を行なうことができる期限を、本年末から昭和三十九年十二月三十一日まで三年間延長するとともに、これらの者に対し、特例によるあん摩師試験を行なうことができる期限を、同様に昭和三十九年十二月三十一日まで三年間延長せんとするものであります。  委員会におきまし……

第38回国会 参議院本会議 第30号(1961/05/26、5期、自由民主党)

○吉武恵市君 ただいま議題となりました国民健康保険法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審議の経過並びに結果を報告いたします。  本法律案は、国民健康保険において、世帯主である被保険者が結核または精神障害にかかった場合の医療費負担を軽減し、生計の中心となる者の長期疾病による世帯の貧窮化を防止せんとするものでありまして、その要旨は、世帯主である被保険者が結核または精神障害について療養の給付を受ける場合には、その一部負担金の割合を十分の五から十分の三に引き下げ、保険者がこの引き下げに伴って必要とする費用の全額を国が負担または補助することであります。  委員会におきましては、各委員……

第38回国会 参議院本会議 第32号(1961/05/31、5期、自由民主党)

○吉武恵市君 ただいま議題となりました三法律案について、社会労働委員会における審議の経過並びに結果を報告いたします。  まず、戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本法案は、現行法等の適用にあたって生ずる不均衡を改善しようとするものでありまして、その要旨は、第一に、旧国家総動員法によって徴用された者等が、もとの陸海軍の有給軍属として戦地または事変地以外の地域で勤務している間に、業務上戦時災害を受けて不具廃疾となり、または死亡した場合において、その者を戦傷病者戦没者遺族等援護法の適用について準軍属として取り扱い、その者またはその遺族に障害年金または遺族給与金を……

第38回国会 参議院本会議 第33号(1961/06/02、5期、自由民主党)

○吉武恵市君 ただいま議題となりました二法案について、社会労働委員会における審議の経過並びに結果を報告いたします。  まず、雇用促進事業団法案について申し上げます。  最近の雇用状況は、雇用者の増加、失業保険受給者の減少など、全般的には改善を見つつありますが、反面、産炭地帯などの地域においては、離職者の集中的発生や労働力の過剰に苦しんでいる状況であります。政府はこれに対処すべく、雇用促進事業団を設立して、労働者の就職援助に必要な業務を行ない、雇用を促進せしめんとするのであります。  本法律案の要旨は、第一に、失業保険特別会計及び地方公共団体の労働福祉事業団に対する出資額を資本金として、特殊法人……

第38回国会 参議院本会議 第37号(1961/06/08、5期、自由民主党)

○吉武恵市君 ただいま議題となりました児童福祉法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審議の経過並びに結果を報告いたします。  本法律案は、幼児及び新生児に対する保健指導を強化し、療育給付の範囲を広め、情緒障害児の治療施設を設けるなどのものであります。  委員会におきましては、熱心に審議が行なわれましたが、詳細は会議録によって御承知を願います。  質疑を終了し、討論、採決の結果、本法律案は、全会一致をもって原案の通り可決すべきものと決定いたしました。(拍手)
【次の発言】 ただいま議題となりました請願につきましては、社会労働委員会において審査の結果、請願第七号環境衛生関係営業の……


6期(1962/07/01〜)

第47回国会 参議院本会議 第4号(1964/11/25、6期、自由民主党)【政府役職:自治大臣・国家公安委員会委員長】

○国務大臣(吉武恵市君) 山本さんの御質問にお答えを申し上げます。  今回の地方公務員の給与改定に伴いまする所要経費は、先ほど大蔵大臣からお答えいたしましたように四百五十億――これは給与、諸手当を含めてでございます。その財源措置といたしましては、地方交付税の自然増収分が百五十九億で、地方税の自然増収分が六十億でございまして、なお、節約といたしまして、国の公共事業費の節約に伴う地方公共団体分が五十億と、旅費その他の節約分三十億で、差し引きますと百五十億ほど不足をいたしましたので、今回、地方交付税の特別会計に政府資金を一時借り入れまして、それを充当したわけでございます。で、その返済は五年間にわたり……

第48回国会 参議院本会議 第8号(1965/02/26、6期、自由民主党)【政府役職:自治大臣・国家公安委員会委員長】

○国務大臣(吉武恵市君) このたび昭和四十年度の地方財政計画を策定いたしましたが、この機会に、これを中心として、明年度の地方財政の見通し及び地方財政に関する政府施策の概要について申し述べたいと存じます。  最近における地方財政は、歳入の伸びの鈍化と義務的経費の増高とにより、その運営に困難の度を加えきており、政府としても、その健全化の促進については、格段の努力をいたしているところであります。  昭和四十年度の地方財政は、安定成長の段階に入った経済の現況をも反映し、地方税、地方交付税等の歳入において、従来見られましたような大幅な伸張を期待することが困難である反面、給与関係経費等の義務的経費、社会保……

第48回国会 参議院本会議 第9号(1965/03/17、6期、自由民主党)【政府役職:自治大臣・国家公安委員会委員長】

○国務大臣(吉武恵市君) 新産業都市建設及び工業整備特別地域整備のための国の財政上の特別措置に関する法律案について、その趣旨を御説明します。  御承知のとおり、地域格差の是正対策の一環〉して、さきに新産業都市建設促進法及び工業整備特別地域整備促進法が制定され、これら二つの法律に基づく基本計画は、それぞれ昨年末及び今春に、内閣総理大臣の承認を受け、いよいよ具体的に計画を実施する段階となった次第でありますが、これらに要する事業費は、関係十九地区二十道県を通じて、昭和五十年度までに、総額六兆三千億円に及び、これに伴う関係地方公共団体の財政負担は膨大となることが予想されるのであります。  これらの公共……

第48回国会 参議院本会議 第10号(1965/03/19、6期、自由民主党)【政府役職:自治大臣・国家公安委員会委員長】

○国務大臣(吉武恵市君) お答えをいたします。  私に対する質問は、地方税制についてどういうふうに考えるか、特に税制調査会の小委員会等において、地方税源として五〇%程度を確保すべきじゃないかという意見も出ていたがどうか、こういうお尋ねでございます。実は私どもも、何とか地方財源を確保したいということで検討を進めておりますが、いまのところ、まだ結論に達しておりません。税制調査会小委員会におきましても、長期的な見解としては、五〇%程度に引き上げるようということでございまするけれども、これをやりまするためには、国と地方との事務の再配分というものをやりまして、その上で、国庫の補助というものを整理するとい……

第48回国会 参議院本会議 第11号(1965/03/24、6期、自由民主党)【政府役職:自治大臣・国家公安委員会委員長】

○国務大臣(吉武恵市君) お答えをいたします。  第一点は、今回の母子保健法の改正において事務を市町村に移譲したが、その財政的措置はどうかというお尋ねでございますが、これは、地方交付税をもちまして、基準財政需要に約十億算入いたしております。地方財政を圧迫しないかというお尋ねでございますが、まあこの程度でございまするので、これでまかなっていきたいと思っております。  次に、母子保健事務が市町村に移譲になって、その事務の職員等についてはどうかというお尋ねでございますが、これは従来とも市町村がある程度母子保健につきましては手伝っておった事情もございますので、配置転換をもって、さしあたりはやっていくつ……


8期(1968/07/07〜)

第63回国会 参議院本会議 第12号(1970/04/17、8期、自由民主党)

○吉武恵市君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました昭和四十五年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算の三案に対し、賛成の意を表するものであります。  わが国経済の発展はまことに目ざましいものがございます。この十年間に国民総生産は、年率にして実質一一%をこえる成長を遂げて、昨年は六十二兆円、すなわち十年前の約三倍に達し、いまや、その規模においては自由諸国のうちで世界第二位の地位を占めるに至りました。また、一人当たりの国民所得においても、十年前の約十一万円から昨年は四十七万円となり、実に四倍に増大しているのであります。また、国際収支においても、ここ一、二年の間に急速に改……


10期(1974/07/07〜)

第77回国会 参議院本会議 第3号(1976/01/27、10期、自由民主党)

○吉武恵市君 私は、自由民主党を代表して、今回の政府の施政方針演説について、総理並びに関係閣僚に対し若干の質問を行うものでございます。  第一の質問は、三木総理の政治姿勢と今国会に臨まれる御決意に対してお伺いをいたします。  三木総理は、一昨年の暮れ、三木内閣発足の当初より政治の基調を対話と協調に置かれ、今回の施政方針演説でもその基調を力説され、またその努力を払われてこられました。このことはまことに望ましきことであり、また今後もそうあってほしいと思うのでございます。しかし、昨年の通常国会及び臨時国会を顧みますると、通常国会は百九十日かかりました。そして選挙三法案を成立さしたのみに終わって、予算……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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