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鈴木省吾 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

鈴木省吾[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

鈴木省吾参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
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10回
6109文字

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760文字

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1回
1352文字

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6回
12440文字

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 (うち政府役職
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 (うち議会役職
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 (うち政府役職
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参議院在籍時通算
18回
20661文字

 (うち議会役職
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0文字

 (うち政府役職
1回
760文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

13期
法務大臣政府、第104回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(参議院)

11期(1977/07/10〜)

第82回国会 参議院本会議 第10号(1977/11/16、11期、自由民主党・自由国民会議)

○鈴木省吾君 ただいま議題となりました法律案について、委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、漁業水域で拿捕した外国漁船について、担保の提供を条件として早期に釈放することが国際的に一般化しつつある現状に対応して、わが国においても、漁業水域に関する暫定措置法等の違反により拿捕した外国漁船及びその乗組員に関し、適当な担保の提供により、これを早期に釈放するための制度の整備を図ろうとするものであります。  委員会におきましては、担保金の基準のあり方、ソ連漁船の取り締まりの実態、頻発するソ連監視船によるわが国漁船拿捕の実態と対策、海上保安庁の警備体制の現状と拡充対策等について質……

第82回国会 参議院本会議 第12号(1977/11/25、11期、自由民主党・自由国民会議)

○鈴木省吾君 ただいま議題となりました二法案について、委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  まず、砂糖に関する臨時特例法案は、砂糖の適正な価格形成を図るなどのため、糖価安定事業団が行う指定糖の売り戻しについて、通常年における売り戻しの数量等を超過した部分について、一年を超えない範囲内で、その売り戻しを延期することができる等の臨時特例措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、最近における内外の砂糖需給の実情、精糖業界の実態、日豪砂糖長期輸入協定をめぐる諸問題、国内産糖業及び甘味資源対策等について質疑を行うとともに、参考人から意見を聴取いたしました。  質疑を終……

第84回国会 参議院本会議 第10号(1978/03/24、11期、自由民主党・自由国民会議)

○鈴木省吾君 ただいま議題となりました法律案について、委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、最近における北海道及び南九州における畑作農業の実情等にかんがみ、両畑作振興地域における農業経営の安定を図るため、農林漁業金融公庫が貸し付ける営農改善資金の使途の範囲を拡大することとするとともに、その貸し付けを受ける資格の認定申請期限をさらに五年延長しようとするものであります。  委員会におきましては、期限延長の理由、これまでの貸付実績と今後の計画、両畑作振興地域における土地改良事業等の進捗状況、今後の畑作振興対策等について質疑が行われました。  質疑を終了し、別に討論もなく、……

第84回国会 参議院本会議 第12号(1978/03/31、11期、自由民主党・自由国民会議)

○鈴木省吾君 ただいま議題となりました法律案について、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本案は、森林組合の合併につき、現行法の適用を受ける合併及び事業経営計画の認定を都道府県知事から受ける申請の期限が本年三月末となっておりますのを、五カ年間延長して、昭和五十八年三月末までにしようとするものであります。  委員会におきましては、林業の一般情勢、既往の合併の実績、今後の認定基準や合併目標等が問題になりました。  質疑を終わり、別に討論もなく、採決の結果、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  右御報告いたします。(拍手)

第84回国会 参議院本会議 第17号(1978/04/21、11期、自由民主党・自由国民会議)

○鈴木省吾君 ただいま議題となりました法律案について、委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。  本法律案は、森林組合制度を森林法から分離独立させるとともに、あわせて森林災害共済事業の規定を明定し、森林施業の受託等組合の必須事業について員外利用制限を緩和し、連合会の事業に監査事業を加え、生産森林組合制度を改善する等の改正を行おうとするものであります。  委員会におきましては、自給率が三五%に減少した木材の需給の動向と見通し、外材の秩序ある輸入対策、老齢化し減少する林業従事者の福祉の向上と労働条件の改善、停滞を続ける伐採、造林、間伐等林業生産活動の振興などの林業全般に関する問題を初め……

第84回国会 参議院本会議 第21号(1978/05/12、11期、自由民主党・自由国民会議)

○鈴木省吾君 ただいま議題となりました法律案について、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、昭和四十九年度以降の畑作物共済及び園芸施設共済に関する臨時措置法による試験実施の実績及び最近における畑作農業の振興に関する要請等に対応し、農業者が畑作物の栽培及び施設園芸に関し不慮の事故によって受けることのある損失を補てんして、農業経営の安定を図るため、昭和五十四年度から恒久的な畑作物共済制度と、園芸施設共済制度とを創設するとともに、これに関連して、農業共済基金制度について、その業務の範囲を拡大する等の改正を行おうとするものであります。  委員会におきましては、試験実……

第84回国会 参議院本会議 第23号(1978/05/31、11期、自由民主党・自由国民会議)

○鈴木省吾君 ただいま議題となりました両法律案について、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  まず、漁船積荷保険法改正案は、最近におけるわが国の漁業をめぐる国際情勢の急激な変化等にかんがみ、漁船積荷保険制度の試験実施期間を五年間延長して十年にしようとするものであります。  委員会におきましては、試験実施期間延長の理由、本格実施の時期、加入対象の拡大、海外操業漁船損害補償事業の内容、漁船関係保険制度の体系化、漁業関係保険共済事業の統合一元化等の諸問題について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。  質疑を終わり、別に討論もなく、採決の結果……

第84回国会 参議院本会議 第24号(1978/06/07、11期、自由民主党・自由国民会議)

○鈴木省吾君 ただいま議題となりました両法律案について、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  まず、農業者年金基金法の一部を改正する法律案は、最近の社会経済情勢の変化、国民年金等の関連諸制度における制度改善の動向を考慮して、農業者年金の年金額自動改定措置の昭和五十三年度における実施時期を繰り上げるとともに、時効が完成している保険料について納付の特別措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、制度の運用状況、特例納付の保険料の額、年金額の物価スライド制の実施時期、農業に専業的に従事する主婦等の年金加入、遺族年金の創設等について質疑が行われましたが、その詳……

第84回国会 参議院本会議 第25号(1978/06/14、11期、自由民主党・自由国民会議)

○鈴木省吾君 ただいま議題となりました法律案について、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、国有林野事業の現状並びに同事業が国民生活及び国民経済において果たす役割りの重要性にかんがみ、昭和七十二年までに国有林野事業収支の回復等、同事業経営の健全性を確立するため、昭和五十三年度を初年度とする十年間の改善計画を定め、これに要する資金の一部を一般会計から国有林野事業特別会計へ繰り入れる等の措置を定めようとするものであります。  委員会におきましては、国有林野事業の性格、改善計画の内容、同事業の会計制度、事業実行形態と管理機構、将来の事業規模と人員構成、外材輸入と木……

第84回国会 参議院本会議 第26号(1978/06/16、11期、自由民主党・自由国民会議)

○鈴木省吾君 ただいま議題となりました法律案について、委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、最近における種苗の生産及び流通をめぐる情勢の変化及び植物新品種の保護に関する国際的動向に対応し、植物新品種に関する登録制度を創設し、その対象植物の範囲を農林水産植物に拡大するほか、品種登録の要件、効果、名義変更、裁定、出願料及び登録料等について所要の規定を設けようとするとともに、指定種苗の流通の適正化を推進する等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、本改正案の提案に至る検討経過、特に新品種育成者の権利保護の内容、特許制度における植物特許の取り扱いと本……


13期(1983/06/26〜)

第104回国会 参議院本会議 第4号(1986/01/31、13期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職:法務大臣】

○国務大臣(鈴木省吾君) 先般法務大臣に任命されました鈴木省吾でございます。皆様方の格別の御指導をお願い申し上げる次第でございます。  高木議員の御質問にお答えいたしますが、ただいま厚生大臣からおおむねお答えがあって重複するわけでございますが、法務省という立場から若干補足をさせていただきます。  脳死の問題につきましては、私はやはりこれは基本的に医学的な問題だというふうに考えております。医学的に合意が得られた上で判断をしなければならない。ただ、臓器移植等について訴訟も起きておるわけでございますが、そういう問題をそのままにほうっておくのかというようなお尋ねも含まれておると思いますけれども、これも……


15期(1989/07/23〜)

第119回国会 参議院本会議 第5号(1990/11/02、15期、自由民主党)

○鈴木省吾君 本院議員長谷川信君は、去る十月二十八日、急性心不全のため東京都港区の虎の門病院において逝去されました。  長谷川君は九月三日、最高裁判事の認証式当日、法務大臣として天皇陛下に内政報告をした後、皇居内で病に倒れ、虎の門病院に入院され治療を続けられていたのでありますが、御家族の懸命な御看病もむなしく、ついに永遠に不帰の客となられたのであります。まことに痛惜哀悼の念にたえません。  私は、ここに、同僚議員の御同意を得まして、議員一同を代表し、従三位勲一等故長谷川信君のみたまに謹んで哀悼の言葉をささげたいと存じます。  長谷川君は、大正七年十二月四日、新潟県長岡市にお生まれになり、県下の……


16期(1992/07/26〜)

第124回国会 参議院本会議 第1号(1992/08/07、16期、自由民主党)

○鈴木省吾君 私は、議員一同を代表し、ただいま就任されました新議長並びに新副議長に対しましてお祝いの言葉を申し上げたいと存じます。  原文兵衛君は議長に当選され、赤桐操君は副議長に当選されました。私ども一同、衷心より祝意を表する次第でございます。  原議長は、昭和四十六年に御当選以来二十有余年にわたり本院議員として在職され、豊かなる議会運営の御経験を有せられますとともに、その卓越した御見識と円満なるお人柄は皆様方もよく御承知のとおりでございます。  赤桐副議長は、昭和四十九年本院議員に当選され、自来、誠実なお人柄と豊富な御経験をもって本院の円滑なる運営に寄与されてまいりました。  御両君が本院……

第126回国会 参議院本会議 第4号(1993/02/10、16期、自由民主党)

○鈴木省吾君 お許しをいただきまして、一言御礼を申し上げます。  ただいまは、私、鈴木省吾と、松本英一両名が、院議をもって永年在職の表彰を賜りました。さらにその上、斎藤十朗先生から本院を代表されまして身に余るお祝いのお言葉をいただき、感激のきわみであります。厚く御礼を申し上げます。  私どもの本日の栄誉は、ひとえに先輩、同僚議員各位の御指導、御鞭撻のたまものでありまして、深く感謝を申し上げる次第であります。また、微力な私どもを多年にわたり御支援していただきました選挙民の皆様に対しましても、厚く御礼を申し上げたいと思います。  顧みますと、我々が初当選をいたしたのは昭和四十三年でございまして、四……

第129回国会 参議院本会議 第3号(1994/02/16、16期、自由民主党)

○鈴木省吾君 私は、自由民主党を代表して、ただいま報告のありました総理の帰国報告並びに財政演説について、総理ほか関係閣僚に質問を行います。  まず最初に、日米会談についての帰朝報告でございますけれども、ただいま総理から非常に有意義な有効な会談であったという御報告がございました。それについて率直にひとつ総理にお聞きしますけれども、自己評価して何点ぐらいになりますか。まず、どうぞひとつ自己評価をしていただきたいと思います。  総理は記者会見で、できないことについてはそれを率直に認めることが成熟した日米関係、新しい時代の大人の日米関係であると認識している、互いの判断を信頼し、尊重する関係に成熟しつつ……

第129回国会 参議院本会議 第25号(1994/06/23、16期、自由民主党)

○鈴木省吾君 国民生活に関する調査会の中間報告について申し上げます。  本調査会は、今期のテーマを「本格的高齢社会への対応」とし、昨年八月の中間報告においては、高齢者の介護と生活環境の整備を中心に十項目の提言を行いました。二年度目に当たる本年は、初年度のフォローアップを行うとともに、家族、医療、生活保障の三分野について、高齢者福祉の視点から検討を加えることとし、公聴会を開催するなど鋭意調査を進めてまいりました。  このたび、各会派の意見の一致を見て中間報告がまとまり、これを議長に提出したしました。  以下、報告書の概要について申し上げます。  高齢者福祉についての施策は進みつつありますが、まだ……

第132回国会 参議院本会議 第27号(1995/06/05、16期、自由民主党)

○鈴木省吾君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国民生活に関する調査会を代表して、その提案の趣旨及び主な内容を御説明申し上げます。  本法律案は、本格的高齢社会への対応を今期の調査テーマとして、これまで三年間にわたって行ってまいりました本調査会の活動を踏まえて、去る二日、各会派の総意をもちまして起草、提出したものであります。  我が国におきましては、国民のたゆまぬ努力によりまして、かつてない経済的繁栄を築き上げるとともに、人類の願望である長寿を享受できる社会を実現しつつあります。今後、長寿をすべての国民が喜びの中で迎え、高齢者が安心して暮らすことのできる社会の形成が望まれております。……

第132回国会 参議院本会議 第30号(1995/06/16、16期、自由民主党)

○鈴木省吾君 国民生活に関する調査会における調査の経過と結果を御報告申し上げます。  我が国におきましては、世界に例を見ない急速な高齢化が進展する中で、来るべき本格的高齢社会にいかに対処するかが重要な課題となっております。このため、本調査会は、今期の調査テーマを「本格的高齢社会への対応」とし、これまで三年間にわたり鋭意調査を続けてまいりました。最終年に当たる本年におきましては、調査会設置の趣旨を踏まえ、これまでの調査の結果に基づく立法措置を視野に入れ議論を進めてまいりました。その結果、各会派の合意を得て、高齢社会対策基本法案を国民生活に関する調査会として提出したところであります。  今般、これ……


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データ更新日:2022/12/09

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