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成相善十 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

成相善十[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

成相善十参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



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0文字

 (うち議会役職
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 (うち政府役職
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1回
5698文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

8回
9248文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
9回
14946文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

12期(1980/06/22〜)

第98回国会 参議院本会議 第4号(1983/01/29、12期、自由民主党)

○成相善十君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表いたしまして、当面する重要課題について総理ほか関係閣僚に対し質問をいたします。  いまわが国は、内外に難問が山積し、いわば未曽有の国難のさなかにあると思われます。中曽根内閣は、こうしたきわめて厳しい情勢のもと、重い課題を背負って発足したわけでありますが、中曽根総理の的確なリーダーシップにより、行財政改革を初め五十八年度の予算編成など内政上の諸問題への精力的な取り組み、貿易摩擦への対処や訪米、訪韓を通じて見られた積極果敢な対外政策の展開など、目覚ましい実績を上げつつあることにまずもって敬意を表するものであります。  しかし、直面する困難を克服して……


13期(1983/06/26〜)

第103回国会 参議院本会議 第2号(1985/10/17、13期、自由民主党・自由国民会議)

○成相善十君 本院議員園田清充君は、去る九月七日、熊本県菊池郡の国立療養所再春荘病院において肺炎のため逝去されました。まことに哀惜の念にたえません。  私は、ここに、同僚議員各位の御賛同を得て、議員一同を代表し、従三位勲一等故園田清充君のみたまに対し、謹んで御冥福をお祈り申し上げるとともに、生前の御功績をしのびつつ、心から追悼の言葉をささげたいと存じます。  園田君は、大正八年十月、九州の穀倉地帯、熊本平野の中にある熊本県下益城郡豊野村に旧家の長男としてお生まれになりました。九州学院を経て、昭和十一年法政大学に進まれましたが、同十五年兵役に服されました。戦後復員された君は、昭和二十二年、弱冠二……

第103回国会 参議院本会議 第9号(1985/12/20、13期、自由民主党・自由国民会議)

○成相善十君 ただいま議題となっております議案のうち、農林水産委員会で議了いたしました農林漁業団体職員共済組合法改正案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、高齢化社会の到来等社会経済情勢の変化に対応し、公的年金制度の長期的安定と整合性ある発展を図るため、公的年金制度一元化等の改革の一環として、農林漁業団体職員共済組合法に基づく給付の適正化を図るとともに、農林漁業団体職員共済組合の組合員等についても基礎年金の制度を適用する等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、内閣委員会、地方行政委員会及び文教委員会と連合審査を行うとともに、公……

第104回国会 参議院本会議 第8号(1986/03/28、13期、自由民主党・自由国民会議)

○成相善十君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  まず、土地改良法及び特定土地改良工事特別会計法改正案は、国営土地改良事業の効率的な推進を図るため、国営土地改良事業のすべての工事について、その工事に係る事業費の一部につき借入金をもつて財源とすることができることとするとともに、これに伴い特定土地改良工事特別会計の経理対象を国営土地改良事業のすべての工事に拡大することとし、その名称を国営土地改良事業特別会計に改めようとするものであります。  委員会における質疑の主な内容は、農産物長期見通しと第三次土地改良長期計画との整合性、事業の進捗……

第104回国会 参議院本会議 第10号(1986/04/11、13期、自由民主党・自由国民会議)

○成相善十君 ただいま議題となりました法律案について、委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、最近における種苗をめぐる諸情勢の変化にかんがみ、主要農作物種子法について、農業者に対する優良な種子の供給を確保するための国及び都道府県の主導的な役割を堅持しつつ、優良な種子を生産し得る民間事業者も主要農作物の種子の生産の分野に参入し得る道を開くとともに、主要農作物の種苗を含めた種苗流通の適正化を一層促進するため、種苗法における指定種苗制度の拡充等を行うものであります。  委員会におきましては、指定種子生産圃場の指定対象の拡大、原種及び原原種の生産に関する規定の整備、指定種苗の……

第104回国会 参議院本会議 第11号(1986/04/18、13期、自由民主党・自由国民会議)

○成相善十君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、農業改良資金助成法第三条の規定による都道府県に対する貸付金等の財源に充てるため、日本中央競馬会の特別積立金のうち百五十億円ずつ合計三百億円を、昭和六十一年度及び昭和六十二年度において、特例的に国庫に納付させ、農業経営基盤強化措置特別会計の歳入とする措置を講じようとするものであります。  委員会におきます質疑の主な内容は、中央競馬会国庫納付金制度の趣旨とあり方、特別国庫納付が中央競馬会財政に与える影響、中央競馬会の運営をめぐる問題、軽種馬育成対策、農業改良資金の充実の内容と……

第104回国会 参議院本会議 第15号(1986/05/09、13期、自由民主党・自由国民会議)

○成相善十君 ただいま議題となりました外国人漁業の規制に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会を代表して、その提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  近年、二百海里体制の定着に伴いまして、我が国の遠洋漁業をめぐる情勢には極めて厳しいものがあること等から、国民の食生活の安定を確保する上で、沿岸漁業及び沖合漁業の振興が重要な課題となっております。しかるに、近年、我が国の近海には外国漁船の進出が著しく、領海内での不法操業等外国人漁業の規制に関する法律の違反が多発しており、我が国漁業の正常な秩序の維持のため、関係者からその発生防止を強く要請されているところであります。  外国……

第104回国会 参議院本会議 第16号(1986/05/14、13期、自由民主党・自由国民会議)

○成相善十君 ただいま議題となりました三法律案のうち、まず、生物系特定産業技術研究推進機構法案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、民間において行われる生物系特定産業技術に関する試験研究に必要な資金の出融資その他の業務を行い、あわせて農機具の改良に関する試験研究等の業務を行う法人として、生物系特定産業技術研究推進機構を設立しようとするものであります。  委員会におきましては、参考人を招いてその意見を聴取するとともに、我が国のバイオテクノロジーの開発状況、機構設立に当たっての基本的な考え方、機構の適正な運営のための人材、資金確保の見通し、民間研究促進業務……

第104回国会 参議院本会議 第17号(1986/05/16、13期、自由民主党・自由国民会議)

○成相善十君 ただいま議題となりました森林・林業・林産業の活性化と国有林野事業の経営改善に関する決議案につきまして、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合及び二院クラブ・革新共闘を代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     森林・林業・林産業の活性化と国有林野事業の経営改善に関する決議案   緑の維持・培養、水資源の確保、大気の浄化、保健休養、国土保全等森林の有する公益的機能の維持増進に対する国民の要請は急速に高まつている。   しかるに、わが国の森林・林業は、木材需要の低迷、外材の輸入、林業諸経費の増嵩、山村……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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