斉藤正男 衆議院議員
33期国会発言一覧

斉藤正男[衆]在籍期 : 31期-32期-|33期|-34期-35期
斉藤正男[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは斉藤正男衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院33期)

斉藤正男[衆]本会議発言(全期間)
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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 衆議院本会議 第8号(1975/10/24、33期、日本社会党)

○斉藤正男君 私は、日本社会党を代表し、議院運営委員長田澤吉郎君解任決議案の趣旨に賛成の討論を行うものであります。(拍手)  田澤吉郎君は、大正七年一月、青森県南津軽郡に生まれておりますが、実は、かく言う私も大正七年生まれであります。とかく、うま年の男は前ひざではね上がりぎみで、事は常に慎重に運ばなければいけないということを多くの人たちからも忠告をされ、私もまたその気配がありますので、きわめて日常活動には慎重を期してまいったつもりであります。同じ大正七年生まれの田澤君の今回のこの国会における行動は、同期に生まれた男としてもきわめて残念であります。  また、君は若くして志を立て、東北の名門東奥義……

第76回国会 衆議院本会議 第21号(1975/12/20、33期、日本社会党)

○斉藤正男君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました、いわれのない大幅な会期の延長に関する議題に対し、心から怒りを込めて反対の討論を行わんとするものであります。(拍手)  去る十一月二十日、自民党中曾根幹事長は、前尾衆議院議長に対し、第一回目の会期延長に対する申し入れを行いました。すなわち、「本会期は十一月二十四日をもって終了するが、議案の審議状況にかんがみ、会期を十一月二十五日より十二月二十日まで二十六日間延長せられるよう、議長においてお取り計らい願いたく、右申し入れます」と書かれてありました。  御承知のように、今臨時国会の会期は、去る九月十一日に召集され、十一月二十四日までの……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 衆議院本会議 第17号(1976/05/11、33期、日本社会党)

○斉藤正男君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりましたいわゆる国鉄関係法案に対し、三木総理以下関係大臣の見解を伺いたい。  まず最初に、三木総理に伺います。  その第一は、国鉄の現状認識と具体的再建の方策についてであります。  国鉄は、昭和三十九年度初めて三百億円の赤字を出して以来、昨年度末までに六兆八千二百億円の長期債務を抱え、その支払い利息だけで年間五千億円になろうといたしております。さらに、昨年度末の累積赤字は三兆一千億円になろうとし、単年度だけでも八千五百億円の赤字と言われています。  二万一千キロの延長を持つ国鉄は、歴代自民党内閣の高度経済成長政策、列島改造計画に対する文字……

斉藤正男[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院33期)

斉藤正男[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 運輸委員会 第8号(1973/03/13、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 ただいま与党の委員の各位とやりとりがございました。政府側の答弁を伺っておりますと、いいところまで行きかかってなお核心に触れてないというような感じが多々ございますので、私は率直に、よって来たる遠因、そうしてまた今朝の好ましからざる事件発生等々にかんがみまして、初めに基本的なお尋ねをいたしたいと思うわけであります。  与党委員の皆さん方の質問にもありましたように、今回の一連のいわゆる順法闘争というものの起こりは、お話にもございましたような春闘の一環でもないし、また国鉄運賃値上げ反対闘争の目的でもないし、また処分撤回の戦いでもない。きわめて具体的な問題を取り上げて交渉に入り、交渉が……

第71回国会 運輸委員会 第13号(1973/04/03、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 港湾法の審議が続いているわけでありますけれども、いろいろ論議がかわされました。私は逐条お尋ねしたいことがたくさんあるわけでありますけれども、立法の段階において論議をされ、特に原案めいたものができて、次官会議等でこれの調整が行なわれました。その際、いろいろな議論が出た中で、特に港湾の本来的な使命、そしてまた従来から港湾管理者によって管理されてきたいわゆる自治権の問題あるいは国民生活優先、国民福祉の向上といったような問題について、どうも大幅に後退したではないかと思われてしかたがないわけであります。  重複を避けたいと思いますけれども、概括的な問題として、たとえば第一条の目的で、国……

第71回国会 運輸委員会 第22号(1973/05/08、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 斉藤です。きょうは御苦労さまです。私は公述人として御出席をいただいております六人の方々全員に二点ばかり総括的に考え方を伺いたいと思いますので、すでに意見の陳述で触れている点もありますけれども、もう一度の念のために遠藤さんから順次お答えをいただければ幸いです。  その第一点は、国鉄当局はもっと一生懸命経営姿勢をただして近代化、合理化を進めるべきだ、どうも一般民間企業に比べて、そういう点がおくれている、こういう発言が共通してあったようにも思います。そういう点で、たとえば人員削減、国鉄職員を削減をしていくということで、今度も十年間に十一万人という案が出ておりますけれども、すでに昭和……

第71回国会 運輸委員会 第25号(1973/05/11、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 私は、国鉄二法について若干の質問をいたしますけれども、なるべく重複を避けてお尋ねをいたしますので、率直なお答えをちょうだいいたしたいと思います。  なお、通告したものもあるし、ゆうべ思いついて追加したものもございますので、その点は当局の非を責めるわけではございません。じっくりお考えの上、適当な御答弁をいただけばけっこうであります。  最初に、私は、運輸省と日本国有鉄道との関係について、実は連休中に簡単なアンケートを一般市民からとりました。そのアンケートの内容というのは、運輸省設置法に基づいて、その第四条には「運輸省の権限」が規定をされておりまして、三十番目に、「日本国有鉄道及……

第71回国会 運輸委員会 第33号(1973/07/11、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 最初に私は航空行政について若干質問をいたし、後ほどタクシー問題を伺いたいと思います。  先週末、ローカル紙を含めすべての中央紙に、国際貨物空港設置について運輸省の見解などが報道をされ、運輸省は昭和四十八年度予算の中に組み込まれている六百万円の調査費並びに経済企画庁が持っている調整調査費二千万円を使って、内陸空港ならばこのようなところ、海上空港ならばこのようなところということで、具体的に静岡県小笠山あるいは愛知県一色町あるいは新潟県何がしというような報道がされました。今後十年間の航空貨物の激増等々を考えて、一応五百万トンを予想したときに、貨客混載の今日の航空輸送といったようなも……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第17号(1973/07/04、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 レジャーボートに関係する二法の審議にあたって差しかえで出席をいたしておりますので、重複する点があればお許しを願うし、各党の理事から御忠告をいただけば途中でやめます。  全体的に一言聞きたいのですけれども、今度の法改正にあたって全体を流れている傾向というのが、どうもボートに乗る人あるいは、ボートをつくる人などなどについてたいへん重点が置かれているけれども、レジャーボートの運航によって他産業に与える影響あるいは他人に与える危害といったようなものについてきわめて冷淡だ。世論の要求にこたえて立法化されたことはわかるけれども、そういう点であまりにもてまえみその法案ではないかという感じが……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第19号(1973/07/18、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 船舶職員法の一部改正にあたってお尋ねいたします。  レジャーボートの発展に伴いいろいろな関係がございますけれども、この際、法一部改正という形で提案されてまいりました。おそきに失した感もありますけれども、十分審議した上で、将来を展望し、しかも現状にマッチしたものをぜひ成案を得たいと願って、私どもは若干の疑問もございますのでお尋ねをいたしたいと思うのですけれども、少なくともレジャーボートについてはわが国は後進国であります。これから先進国の仲間入りをするわけでありますけれども、先進国という国々で免許制度をとっている国が一体どの程度あるのか、あるいは免許制度は全くとっていない国もある……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 運輸委員会 第10号(1974/03/01、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 私はまず最初に、いわゆる大阪空港公害訴訟の判決が出て、それぞれの評価がされておるわけでございますけれども、運輸大臣に、一口に言って、この判決を聞き、読み、どういう感じを持たれているか、率直にひとつお気持ちを吐露していただきたいと思います。
【次の発言】 たまたまあなたが大臣在職中に判決があったということで、これはまあ何の因果かということにもなりましょうけれども、歴代運輸大臣が、過去において十分な施策を施してこなかった、このことが、徳永さんが在任中に判決という形で出て、率直にこれを受けとめて、今後公害撲滅のために邁進をしたいという気持ちが吐露されたわけであります。  環境庁長官……

第72回国会 運輸委員会 第16号(1974/03/19、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 私は、今回提案をされました臨時船舶建造調整法の一部改正についてお尋ねをするわけですけれども、今回の提案の目的あるいけねらいについてでありますが、本法の目的は法文に示されているとおりでございまして、「臨時に船舶の建造についての調整を行い、もってわが国の国際海運の健全な発展に資することを目的とする。」ということになっておりますから、船舶の建造について調整をしてわが国海運の全きを期す、こういうことは明らかなわけでございまして、お尋ねするのもやぼでございますけれども、私があえてねらいは何かということで聞きたいのは、昭和二十五年五月一日法律百二十九号で制定をされている造船法という法律が……

第72回国会 運輸委員会 第18号(1974/03/22、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 私は、ただいま提案されております国鉄運賃法及び国鉄財政再建特別措置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案に反対し、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党、民社党の四党が共同提案している修正案に賛成する立場から、日本社会党を代表して討議を行います。  御承知のように、いわゆる国鉄二法は、昨年の七十一国会において、国民世論にさからい、全野党の反対にもかかわらず成立した問題の法律であります。  相次ぐ物価暴騰の中で、国民生活が危機に立たされているとき、内政最大の緊急課題は、強力な物価対策によって国民生活の安定をはかることでなくてはなりません。そのためには、まず政府の手の中に……


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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 運輸委員会 第4号(1974/11/26、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 関連をして三点ばかり伺いますので、私のお尋ねはきわめて明快でございますから、答弁もイエスかノーかということだけいただけばけっこうでございます。  国鉄並びに大蔵省、運輸省、そのままそこにいていただいて、答弁者はどなたでもけっこうでありますけれども、国鉄首脳陣はひとつきょうの答弁をしっかりこの場で聞いておいていただきたいと思うわけであります。  二十五日の新聞報道によりますと、新幹線騒音対策として森田架道橋付近の被害者に対し住居移転を重点にした解決に踏み切るというようなことが報道されております。長い間問題になってきた新幹線公害対策として国鉄がおそまきながら踏み切るというこのこと……

第73回国会 災害対策特別委員会 第2号(1974/08/01、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 全般的なお尋ねに対しましてはそれぞれ見解の表明がございましたので、私は、個々の問題で二、三伺いたいと思います。  時雨量百ミリ、総降雨量五百ミリといったような異常な大雨であったことは間違いありませんけれども、ただ天災だからといって済ませる問題でない、多分に人災ではなかったかと思われる被害が続発いたしておるわけであります。  最初に伺いたいのは、建設省都市局下水道部ですか、に伺いたいわけでありますが、浜松市に段子川という川がございます。この川はふしぎなことに、東名高速道路の建設に伴いましてここに水路橋が設けられておるのでありますけれども、その流量は毎秒十四トン。ところがその下流……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 運輸委員会 第3号(1975/02/21、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 道路運送車両法の一部を改正する法律案についてお尋ねをしたいと思いますが、今度の改正は登録検査等に関する手数料の額の範囲を決めるということに限定をされておりますので、最初にこの点に触れたいと思いますけれども、大臣、これらの登録検査等に関する手数料というのは公共料金なのかそうでないのか、まず伺いたいと思います。
【次の発言】 大臣の見解によれば、この登録検査等に関する手数料は公共料金の範囲に入るというお答えでありますけれども、公共料金を改定する場合には、おそらく経済閣僚会議等の議を経なければというようなことに常識的になっていると思うのでありますけれども、経済閣僚会議へどういう形で……

第75回国会 運輸委員会 第8号(1975/03/14、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 あえて懸案のと申しますけれども、航空法の審議がいよいよ始まるわけでございますけれども、この航空法の一部改正につきましては、昭和四十七年三月、第六十八国会において政府提案をされ、第七十国会まで継続審議になっておりました。四十七年十一月衆議院解散によって審議未了という立場に追い込まれ、そうして四十八年三月七十一国会に再提出され第七十五国会まで継続審議という形で持ち込まれてきている。  四十七年三月から五十年三月までまるまる三年間あるいは継続審議にされたりあるいは衆議院解散によって廃案にされたり、また再提出されたりということでありますけれども、思い出しても非常に残念なことでありまし……

第75回国会 運輸委員会 第23号(1975/07/04、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 去る六月二十八日、長い間慎重審議をしてまいりました新幹線騒音基準について答申が出されました。従来の答申と比較してみますと、異例の答申だというようなことが言われておりますけれども、なるほどその内容の中に「今回の環境基準が国鉄のみを対象としていることや、国鉄の経営実態や技術体制からみて、国鉄だけの解決は困難であると判断し、政府も有効な措置をとることが不可欠と考える。技術開発、実施体制、財源措置など、関係省庁が一体となり、地方自治体の協力なしには基準達成が期せられないとの結論に達した。」大変広範な関係機関の協力なしには、基準はつくるけれども、実施は困難だというような意味のことが書か……

第75回国会 運輸委員会 第24号(1975/08/08、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 関係官庁の幹部が大分更迭をされたようでございますが、十年一日のごとき質問を繰り返すわけでございますので、ひとつ的を得た答弁をお願いいたしたいと思うわけであります。  同時に、非常に重要な問題であって、本来は総理大臣以下に出席を求めて決意のほどを聞かなければならない問題でありますけれども、こういう事態で大変残念でありますが、出席の各位はそれぞれの責任において精いっぱいな答弁をお願いいたしたいと思うわけであります。  私がきょうお尋ねするのは、「新幹線鉄道騒音に係る環境基準」の問題でありますけれども、去る六月の二十八日に中央公害対策審議会は附帯決議を含めて答申をいたしました。これ……

第75回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号(1975/05/23、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 島本委員から、きわめて基本的な、しかも重要な指摘がございましたので、私はそれを補足する意味で、若干のお尋ねをいたしたいと思います。  まず、環境庁長官に伺いますけれども、たびたびの国会で、私を含めた委員の質問に答えて、環境庁は、騒音基準については昭和四十九年十二月三十一日までに本基準を策定し、決定をいたしますという答弁を繰り返しました。また、振動基準につきましては、昭和五十年三月三十一日までに、暫定ではありますけれども決定し、これを提示をいたしますという答弁をたびたびやったのであります。たびたびやった。しかし今日、騒音の本基準についてもまだ決定をされていない。先ほど論議のあり……


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 運輸委員会 第3号(1975/12/10、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 私は、過日大阪高等裁判所の民事第九部の沢井裁判長によって結審いたしました大阪国際空港公害訴訟問題について運輸省の考え方を尋ねたいと思うわけでございます。  大阪空港は御承知のような状態でございまして、言うならば必要悪というようなことを認めながらも、現時点では大阪空港周辺の公害防除のために最大の努力を払いつつあったやさきに今回の高裁判決が出たわけでございます。当然のことでありますけれども、住民側の、いわゆる原告側の全面勝訴という形であり、言いかえるならば、国側の全面敗訴という形があらわれてまいりました。これは当然なことであって、私どもはこの判決を別に高く評価をしているわけでもな……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号(1976/06/09、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 お尋ねをいたします。  今日時点までに検察、警察関係者から三井物産の関係者に事情聴取をされたことがあるかないか。
【次の発言】 検察庁関係は出かけていって事情聴取を受けた、警視庁関係者は来社をされて事情を聴取された。あなたはそのいずれかに入っておりますか。
【次の発言】 検察庁へ出向かれて、前後七回、時間数にして四十時間、大変御苦労なことでございまして、その筋もすでにかなりな線までは調べが済んでいるというように思いますけれども、当委員会の設置の目的等もこれあり、同僚議員がただいま質問いたしましたけれども、なお続けて重複を避けてお尋ねをいたしたいと思いますが、その前に、人数で結……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第10号(1976/06/23、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 両大臣の報告を承りました。最初に法務大臣に伺いたいと思います。  前丸紅専務大久保氏は偽証容疑で逮捕、全日空の三人は外為並びに貿易管理法違反の疑いで逮捕ということでございますけれども、この際、大臣に明らかにしておきたいことがあります。  その第一は、大久保前専務を偽証容疑で逮捕いたしましたけれども、起訴の条件としては予算委員会の告発が必要だ。逮捕はしたけれども、起訴という手続をとるためにはなおそういう手続が要る。司法当局として予算委員会なりあるいはその他の委員会に告訴の要求を手続的にはすでにされたのかどうか、あるいはされないとするならば、どうするのか、そういう要求をしなくても……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第11号(1976/06/24、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 江島さん、大変失礼ですけれども、少し意地の悪いお尋ねをいたしますので、率直にお答えをいただきたいと思います。  巷間、全日空にはいわゆる民族派と称する幹部と日航派と称する幹部があって、抗争が激しかった時代があるというように言われておりますけれども、あなたは内部にいらっしゃって、そういうことを感じましたか。
【次の発言】 そうすると、あなたは職務に精励するの余り、そういうことには関心も持たなかったし、また感じてもいなかった、こういうことになるのかと思いますけれども、もう一つ伺いたいのですが、残念なことでありましょうけれども、沢専務、青木経理部長、植木業務部長が外為法違反の疑い、……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第17号(1976/07/22、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 官房長官お見えでございますので、承りたいと思いますが、三木総理はロッキード事件の真相解明について政治生命をかけるとたびたびあらゆる場所で発言をされております。今日なおその決意については変わりはないというように考えております。  そこで、ロッキード事件の解明に政治生命をかけるという内容でございますが、徹底的にあらゆる手段を尽くして真相を究明し、その真相を国民の前に明らかにするという責任からそのようなことをおっしゃっている、だろうとも思います。  そこで伺いたいわけでありますけれども、非常に現実性を帯びてきておりますので、仮定の問題には答えられませんなどということで答えられては困……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第21号(1976/08/11、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 法務大臣に伺います。  田中前総理が先月二十七日に逮捕されて、きょうでもう十五日、その後、事態は全く進展していない、膠着状態。逮捕者が出たということが別に真相解明が進んだとは私は思いませんけれども、何かこう厚い壁にぶつかって新しい事態の解明が進んでいないというように思う。その壁は何ですか。ずいぶん、そのうちにそのうちにという思わせぶりな発言も公式、非公式を問わず、あったわけですけれども、何かこう分厚い壁にぶつかって、にっちもさっちもいかないような状態になっているのじゃないかというふうにしかとれないのですけれども、どういうことですか。

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第28号(1976/09/02、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 最初に木村運輸大臣に伺いたいと思いますけれども、昨日は終日、御出席をいただきましたのに答弁の機会がなくて手持ちぶさただったかと思いますが、きょうは最初にひとつ。  大臣が在任中の事件ではありませんけれども、世紀の大疑獄と言われるロッキード汚職事件が御承知のような状態になっているわけでございまして、今日、所管大臣として感無量なものがあると思うわけでございます。運輸行政、特に航空行政が外部の力によってねじ曲げられた。しかも、その外圧は金の力であった、権力であった。金力と権力が一緒になって、本来あるべき航空行政がねじ曲げられて、これが発覚をし、今日、世紀の大疑獄事件として問題になっ……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第29号(1976/09/08、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 関連して。私の要求した資料が出せるとも出せないとも決着がつかない。なお、理事会が継続審議ということでございます。そこで、理事会へも何らかの報告は大蔵当局からされた。私のところへも公式、非公式にいろいろな接触はありました。今日なお大蔵省としては結論が出ていない、こういうことでございましょうか。いままでのことで勘弁してほしいというのですか。どちらですか。
【次の発言】 そういうことを聞いているんじゃないのですよ。私の要求した資料を出せるか出せないかと、いろいろごたごた言っておりますけれども、間接的には出せないということを言っているのでしょう。

第77回国会 運輸委員会 第6号(1976/04/23、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 ただいま高木国鉄総裁の所信の披瀝がございました。私は一言半句逃すまいとして耳をそばだてておりましたけれども、第一の印象は、どうも総裁の執筆になるものではないらしい、総裁がみずからお考えになったことを率直に述べたものではない、だれかが作文をしたものを多少総裁が意見を入れ、修正はしただろうけれども、何か高木色といったようなものがにじみ出ていないという感じであります。  率直に言って、私どもは、異色総裁とか大物総裁とかいう世間の評価に対して、なるほどとうなずけるようなごあいさつが何かもう少しあることを期待しておったわけでありますけれども、やはり、御自分でお考えになっていることを率直……

第77回国会 運輸委員会 第9号(1976/05/12、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 関連して伺いますが、昭和四十七年七月一日といいますと内村さんの局長在任中でございまして、きょうは大変御苦労さまでございますけれども、四十五年六月十九日から四十八年九月二十八日まで航空局長として在任された立場から、祿をはむ者としてやむを得ないということで、いましばらくお答えをいただきたい。  昭和四十七年七月一日に、「空監第五七三号」という通達が時の運輸大臣丹羽喬四郎氏から出されております。これは「航空企業の運営体制について」という内容であることは御存じだと思います。この「空監第五七三号」が通達として出るしばらく前、すなわち昭和四十七年六月二十六日に、運輸大臣丹羽喬四郎殿、自民……

第77回国会 災害対策特別委員会 第7号(1976/07/16、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 七月十一日の伊豆半島を中心とした静岡地方の災害につきまして、関係当局にお願いとお尋ねをいたしたいと思います。なお、私が通告していた以外に、せっかく御出席でございますので、通告以外の質問も出るかと思いますけれども、答えられる範囲でお答えをいただければ大変ありがたいと存じております。  伊豆の地は、天下の景勝地とも言われ、また楽園などとも言われ、天然自然の恩恵に大変恵まれて、海の幸、山の幸の多いところであります。しかし、天は二物を与えずと申しましょうか、まれに見る災害地域でもございまして、御承知のように、一昨年は大地震に見舞われました。昨年もかなりの水害にやられました。そして、今……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 運輸委員会 第4号(1976/10/08、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 最初に、通告も何もしてありませんけれども、大臣並びに総裁ならば当然お答えをいただける総論的な問題について伺いたいと思います。  委員各位から積極的な前向きの提案を含めて、各党がそれぞれ質疑を行いまして、大臣並びに総裁からの御答弁も、長い経験ではありませんけれども、私も運輸委員会に所属をしてたびたびこの種の審議に参画をいたしましたけれども、いままでの運輸大臣や国鉄総裁の答弁とはかなり違った答弁を受けたような感じがいたします。そこで、後刻三木総理が出席をするそうでありますけれども、三木総理が国鉄の現状あるいはその将来について果たしてどれだけの認識を持ち、どれだけの決意を持っておら……

第78回国会 災害対策特別委員会 第7号(1976/10/26、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 高橋委員の後塵を拝して、同種の問題でありますけれども、角度を変えてお尋ねをいたしたいと思います。  まず第一に、気象庁に伺いますけれども、いまの問題になっております駿河湾地震といいますか、東海地震といいますか、東南海地震といいますか、呼びようはいろいろあるようですけれども、いろいろな学説の中で、今日ただいまから、先になっても三十年以内には、大小は別として、かなりの地震が起きるだろう。この答弁はむずかしいんでして、わかりませんと言えば、それが一番無難な答弁ですけれども、起きますと言えば、これはまたかなりの衝撃をさらに与える。幾ら地震専門家のあなたでも、起きませんとは断言もできな……


斉藤正男[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院33期)

斉藤正男[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号(1973/06/06、33期、日本社会党)

○斉藤(正)委員 関連して……。国鉄も運輸大臣もそうですけれども、何かわれわれの持っておる資料を変なところから持ってきたような、盗み取ってきたような、そんなものを出した覚えがないのに入っているのはおかしいというが、現実にあるのだ。出所を明らかにしてもいいですよ。いいけれども、(「明らかにしてもらおう。」と呼ぶ者あり)しましょうか。それは日本人ならだれでも入手できるところにあるのです。何も私たちのほうで隠すとか隠さないとか、そんな問題じゃない。それから、細部の資料についてだって、何もほかからとってきたんじゃないのです。明らかな出所は言えるのですけれども、ただ、私どもは国鉄の今日並びに将来を考えて……

第71回国会 予算委員会第五分科会 第5号(1973/03/07、33期、日本社会党)

○斉藤(正)分科員 私は、河川管理とダム建設並びにダム管理に関係をして簡単に伺いたいと思います。  御承知のように、河川法第一条はその目的を明らかにいたしておりますけれども、「この法律は、河川について、洪水、高潮等による災害の発生が防止され、河川が適正に利用され、及び流水の正常な機能が維持されるようにこれを総合的に管理することにより、国土の保全と開発に寄与し、もって公共の安全を保持し、かつ、公共の福祉を増進することを目的とする。」ということでいろいろいってはおりますけれども、最終的には公共の安全を保持し、かつ公共の福祉を増進することが目的だと明らかな規定があるわけであります。ところが、この河川……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 予算委員会第一分科会 第4号(1974/03/08、33期、日本社会党)

○斉藤(正)分科員 私は、両先輩がお尋ねしたような国の防衛の根幹にかかわることではありませんけれども、一地方に起こった自衛隊としてゆゆしき問題だと思考する問題がございますので、お尋ねをしたいと思います。  去る二月九日に、航空自衛隊浜松南基地に「陸軍爆撃隊発祥之地」という記念碑と、さらに「陸軍爆撃隊発祥由来記」という記念碑が建立されました。このことを防衛庁並びに防衛施設庁は御存じであるかどうか。きのう私は質問内容を通告いたしましたので、きのうの段階で知ったというのか、二月九日に除幕式が行なわれたということを当時の段階で知っていたのかどうか、御両所からお答えをいただきたいと思います。

第72回国会 予算委員会第五分科会 第4号(1974/03/08、33期、日本社会党)

○斉藤(正)分科員 私は総合交通計画と新幹線公害について伺いたいと思いますが、経済企画庁長官あるいは環境庁長官がお見えでございませんので、総合交通体系につきましてはまた後の機会に詳細は譲りますが、経済企画庁からお見えだと思いますけれども、一言だけ……。  経済企画庁は昭和四十四年いわゆる新全総をつくり、そしてまた、昨年の二月経済社会基本計画をおつくりになって、大体わが国の進む経済計画といいますか社会計画といいますか、そういうものを立案されました。これを読んでみると、閣議決定の際の六項目あげてある中に、これは臨機応変に運用するのだということで、だいぶ柔軟な態度が出ております。たとえばその六項を見……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 予算委員会第三分科会 第5号(1975/02/28、33期、日本社会党)

○斉藤(正)分科員 私は、特に阪神地方に続発いたしております港湾労働者の不当労働行為の問題について、関係者にお尋ねをいたしたいと思います。  最初に、御承知かどうか知りませんけれども、御承知ならばその詳細をお伝え願いたいし、御承知でなければ後日またお尋ねをいたしますので調査をいただきたいと思いますが、その前に、大臣はあまり細かいことは御存じないと思いますので、私のお尋ねをしばらく聞いていただいて、最終的な判断等をいただけば結構です。  昭和四十一年、神港労連の大利という委員長が亡くなっております。さらに昭和四十二年、関光汽船の全港湾関光分会の脇田という分会長が命を落としております。近くは昭和四……

第75回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1975/02/26、33期、日本社会党)

○斉藤(正)分科員 私は、特殊教育の振興について、すでに質問された方もあるかと存じますけれども、具体的な例を挙げて文部当局の見解を伺いたいと思います。主として局長あるいは課長から答弁をいただくかと思いますけれども、私と答弁者のやりとりの中から、最後の段階で大臣に見解を伺いたいと思いますので、遅くまで御苦労さんですけれども、しばらくやりとりを聞いていていただきたいと思います。  最初に伺いたいのは、ここ二、三年の間に文部省は、たとえば盲学校あるいは聾学校あるいは養護学校というような学校の、特に高等部等の統合について文部省として方針を決められ、各都道府県教育委員会にその統合を要請した事実があるかな……



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データ更新日:2023/02/05

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