山下元利 衆議院議員
33期国会発言一覧

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このページでは山下元利衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院33期)

山下元利[衆]本会議発言(全期間)
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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 衆議院本会議 第33号(1975/07/01、33期、自由民主党)

○山下元利君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました大蔵大臣大平正芳君不信任決議案に対し、反対の討論をいたすものであります。(拍手)  御承知のとおり、大平大蔵大臣は、わが国の財政金融政策の責任者であり、内外の多事多難な情勢に対処しつつ、物価の安定、景気の回復、財政硬直化の打開に全力を挙げて取り組んでいるところであります。同大臣の高邁なる理念とヒューマニズム、これらに基づく確固たる信念と不屈の努力は、われわれ与党のみならず、広く国民の支持を得ているところであると信じております。(拍手)  昨今、狂乱状態と言われた物価はようやく鎮静し、国際収支は改善され、景気も次第に回復に向かおう……

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委員会発言一覧(衆議院33期)

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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 科学技術振興対策特別委員会 第26号(1973/08/30、33期、自由民主党)【政府役職】

○山下(元)政府委員 冒頭、官房長官がお伺いできず、私からかわりまして答弁申し上げることをあしからず御了承を賜わりたいと思います。  ただいま御指摘の点につきましては、原子力の安全性については、政府といたしましても、従来とも、また今後につきましても、十分それを確保するために努力してまいっているところでございます。この点については、住民の不安のないように今後とも努力せねばならぬ、このように考えておる次第であります。
【次の発言】 閣議におきますところの閣僚の発言等につきましては、一々申し上げることはできないことに相なっておりますので、その点を御了承賜わりたいと思いますが、最近におきまして、いま御……

第71回国会 外務委員会 第32号(1973/08/24、33期、自由民主党)【政府役職】

○山下(元)政府委員 お尋ねの件でございますが、まことに申しわけないことでございますが、法務大臣の御答弁を私十分承知いたしておりませんので、いま直接またお伺いして、その上でお答えさせていただきたいと思っております。
【次の発言】 官房長官よんどころない事情のために、かわりまして御答弁申し上げることをお許し賜わりたいと思います。  先ほどの御質問の点につきまして、田中法務大臣にお伺いいたしましたところ、昨日の参議院法務委員会におきまして、新聞に報ぜられるような答弁をされたことは事実でございます。その真意について伺いましたところ、これにも出ておりますとおりに、第六感によればということでございまして……

第71回国会 外務委員会 第34号(1973/09/07、33期、自由民主党)【政府役職】

○山下(元)政府委員 ただいまお話しになっております問題につきましては、先ほど来外務大臣のお答えになっているとおりでございます。ただ、二階堂官房長官が指示したかどうかという報道につきましては、まあ報道をされておりますけれども、具体的にどのような指示があったかということについては私も承知いたしておりませんし、またこれにつきましては、政府としての見解は、先ほど来外務大臣からるるお話しになったとおりであると考えております。

第71回国会 決算委員会 第2号(1973/02/13、33期、自由民主党)【政府役職】

○山下(元)政府委員 昭和四十五年度における内閣所管の歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  内閣所管の昭和四十五年度歳出予算現額は三十二億七千九百五十万円余でありまして、支出済み歳出額は三十一億八千百一万円余であります。  この支出済み歳出額を歳出予算現額に比べますと、九千八百四十八万円余の差額を生じますが、これは人件費等を要することが少なかったため不用となったものであります。  以上をもちまして、決算の概要説明を終わります。  何とぞよろしく御審議のほどお願いをいたします。

第71回国会 決算委員会 第22号(1973/07/12、33期、自由民主党)【政府役職】

○山下(元)政府委員 国民のモラルを高揚し、特に公務員はそういった点において率先して当たらねばならないという先ほどの御指摘は、まことにそのとおりでございます。われわれといたしましても、随時閣議決定等におきまして公務員の服務規律の確立には一段と努力しておりますけれども、このたびまことに遺憾な事件が起こりましたことは遺憾のきわみでございます。ただいま科学技術庁、大蔵省からそれぞれ答弁がございましたけれども、内閣におきましても、この公務員の服務規律の確立のために、さらに注意の喚起をあらゆる機会においてつとめたい、かように考えている次第でございます。

第71回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第35号(1973/07/06、33期、会派情報なし)【政府役職】

○山下(元)政府委員 いまの御指摘の問題につきましては、ただいま環境庁長官からお答えのありましたとおりでございまして、昨年七月以来、北富士演習場の取り扱いにつきまして、政府と地元の山梨県側との間におきまして種々の話し合いが行なわれたことは事実でございます。その過程におきまして、富士山周辺の自然環境を保全するための立法措置を講ずるということが話題になったことも事実でございます。そうしたことが契機となりまして促進されたことはされましたけれども、しかし富士山というものはわが国のすぐれた自然の象徴でありますために、この自然環境を保全するという趣旨はかねがね考えていた次第でございまして、そうした演習場に……

第71回国会 社会労働委員会 第2号(1973/02/06、33期、自由民主党)【政府役職】

○山下(元)政府委員 二十三日の定例協議の席上、組合側から電電公社、農林省の処分の話がありまして、その事情について労働大臣もさっそくにいろいろとお調べになったことは、先ほども御答弁のとおりでございます。労働大臣としても、ちょうど定例協議の行なわれている段階において処分が行なわれることの当否については非常にお考えになったことでございますけれども、先ほど申されたとおりに、それぞれの官公庁におきまして十分検討の上、この際は処分としてはやむを得ないという結論に立たれたものと思うのでございます。  ただ政府といたしましては、この協議の場は誠意をもって当たるということは一貫して変わらない方針でございます。……

第71回国会 商工委員会 第53号(1973/09/14、33期、自由民主党)【政府役職】

○山下(元)政府委員 御指摘の点につきまして、昨日の政務次官会議におきます会議の模様を通例記者会見で発表することになっておりますので、昨日もその例に従いまして会議の模様を発表いたしたのでございます。そのことにつきましては、・大体報道されておるようなとおりでございますが、再販制度の改正につきましては、公正取引委員会におかれても、政府機関として、他の政府部内の連絡と申しますか、そういうものを十分とって慎重にやるべきであるという意見が大勢でございましたので、その空気を記者会見で発表した次第でございます。
【次の発言】 独占禁止法の二十八条には公正取引委員会の独立性がはっきりと明定されておるわけでござ……

第71回国会 内閣委員会 第2号(1973/01/16、33期、自由民主党)【政府役職】

○山下説明員 本日、総理大臣、官房長官、予算編成の直後でございまして、このたびの委員会には出席いたすことはできませんので、御了承賜わりたいと存じます。
【次の発言】 防衛庁長官の御出席のことにつきましては、私ども今朝に至りまして伺いましたわけでございますが、官房長官といたしましては、予算編成直後にございますためにお許しを願うことにいたしておりまして、もし内閣としての御質疑があるとするならば、私が官房長官にかわって出席をさせていただく心組みでおりましたわけでございます。ただいま防衛庁長官の御出席の問題が発生いたしました段階におきまして、さらに努力はいたしたのでございますけれども、よんどころない事……

第71回国会 内閣委員会 第3号(1973/02/21、33期、自由民主党)【政府役職】

○山下(元)政府委員 二月五日、立川市長の阿部市長さんが内閣総理大臣あての要望書を後藤田副長官にお手配されたことは、御指摘のとおりでございます。その点につきましては、私どもも種々検討いたしておりますが、そういうことにつきましては、事柄が防衛庁に関係いたしておりますので、防衛庁のほうからお答えいただきたいと思っております。

第71回国会 内閣委員会 第9号(1973/03/27、33期、自由民主党)【政府役職】

○山下(元)政府委員 お説のとおりでございます。
【次の発言】 法律の趣旨は、国民ができるだけ国民の祝日を休日として過ごすことが望ましいとして設けられていることは、御指摘のとおりでございます。ただ、国民生活はいろいろございまして、それぞれの祝日を一律に休日として強制することは困難と思われますし、現在、中小企業に働く人たちにとりましては、実態といたしまして、必ずしも休んでおられない面もあるわけです。そういう実態を踏まえまして、直ちに大きな影響を与えることがないということで入れたわけでございますが、趣旨といたしましては、できるだけ祝日を休日として休んでもらうということが望ましいと考えております。


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 大蔵委員会 第9号(1975/02/21、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(元)委員長代理 松浦君御質疑を……。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  森政務次官。

第75回国会 大蔵委員会 第19号(1975/03/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(元)委員長代理 佐藤観樹君。

第75回国会 大蔵委員会 第25号(1975/04/16、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(元)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。荒木宏君。

第75回国会 大蔵委員会 第26号(1975/04/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(元)委員長代理 次回は、来る二十二日火曜日、午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時十五分散会

第75回国会 大蔵委員会 第29号(1975/04/24、33期、自由民主党)

○山下(元)委員 私は、ただいま議題となりました自由民主党の提案にかかる二つの修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨と内容を簡単に御説明申し上げます。御承知のとおり、政府原案におきましては、両案とも本年三月三十一日までに成立することを目途とし、それぞれ所要の施行期日を定めておりますが、あらためて申し上げるまでもなく、現在すでにその期日を経過するに至っております。両修正案は、このような事情に伴う施行期日等の修正に関するものであります。  まず、酒税法の改正案につきましては、原案において、税率の引き上げに関する部分を除く改正規定は本年四月一日から、税率の引き上げに関する改正規定は本年五月一……

第75回国会 大蔵委員会 第31号(1975/05/28、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(元)委員長代理 これにて両案に対する質疑は終了いたしました。  次回は、来る三十日金曜日、午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとして、本日は、これにて散会いたします。     午後一時四分散会


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 大蔵委員会 第1号(1975/10/01、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(元)委員長代理 村山達雄君。
【次の発言】 瓦君の動議に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、決しました。(発言する者多し)
【次の発言】 次に、たばこ……(発言する者多く、聴取不能)………起立を求めます。
【次の発言】 ……よって、両案は決しました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十二分散会

第76回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1975/09/11、33期、自由民主党)

○山下(元)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、横山利秋君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されんことを望みます。


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 大蔵委員会 第7号(1976/04/28、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(元)委員長代理 山田耻目君。

第77回国会 大蔵委員会 第8号(1976/05/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(元)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  委員長の指名によりまして、委員長がお見えになりますまで、私が委員長の職務を行います。  この際、参考人出席要求に関する件についてお諮りいたします。  昭和五十一年度の公債の発行の特例に関する法律案について参考人の出席を求め、その意見を聴取することとし、その日時及び人選につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 昭和五十一年度の公債の発行の特例に関する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。佐藤観樹君。

第77回国会 物価問題等に関する特別委員会 第1号(1975/12/27、33期、自由民主党)

○山下(元)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、板川正吾君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されんことを望みます。


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号(1976/10/08、33期、自由民主党)

○山下(元)委員 動議を提出いたします。  理事は、その数を九名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第78回国会 大蔵委員会 第1号(1976/10/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(元)委員長代理 武藤山治君。


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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1973/03/02、33期、自由民主党)【政府役職】

○山下(元)政府委員 法の趣旨に照らしまして、政府の刊行物は図書館に納めることになっておりますが、もし不十分の点があるとするならば、十分実情を調査いたしまして、そしてまた、趣旨の徹底を期さねばならない、かように考えております。
【次の発言】 十分努力はしてまいったつもりでおりますけれども、御指摘のような点があるとするならば、さらに調査いたしまして、善処いたしたいと思います。
【次の発言】 御趣旨の点につきましては、十分調査いたしまして、御趣旨に沿うように努力いたしたいと思います。
【次の発言】 御指摘の点につきましては、地方自治法なり図書館法なりのそれぞれの規定に基づく義務が政府にあるわけでご……

第71回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1973/03/03、33期、自由民主党)【政府役職】

○山下(元)政府委員 御指摘の点につきましては、先ほど官房長官からも御答弁申し上げましたが、固定資産税に関する部分につきましては、御説もございますが、昨年の議員立法の経緯等もこれありまして、そうした点につきましてはまだ与野党のお話がまとまらない段階でございますが、それはそれなりにいまの地方税としては決してそれを故意にはずしたわけではなく、またその段階において、もし議員立法という形が出ますならば、もちろんそれは国会の御審議の結果でございますから。ただ政府といたしましては、固定資産税に関する部分については、まだ、従前御提案したことのほかに成案は得ていない段階で、従来どおりさしていただければけっこう……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号(1975/06/24、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下小委員長 これより金融機関の週休二日制に関する小委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  先般、各位の御推挙により、私が当金融機関の週休二日制に関する小委員会の小委員長に就任いたしました。  金融機関の週休二日制実施の問題につきましては、かねてから大蔵委員会の金融に関する調査の重要事項として、政府並びに金融機関当局者との間に議論を重ねてまいったところであります。  また、日本社会党からはこのための銀行法改正案が提案されていることは、各位の御承知のとおりであります。  この問題が単に銀行等の営業日としての問題にとどまらず、国民経済全体に深いかかわりを持つ重大事であ……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号(1976/05/20、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下小委員長 これより金融機関の週休二日制に関する小委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  先般再び本金融機関の週休二日制に関する小委員会の小委員長に就任いたしました。何とぞよろしくお願い申し上げます。  金融機関の週休二日制に関する件について調査を進めます。  本日は、参考人として金融制度調査会会長佐々木直君、全国銀行協会連合会会長中村俊男君、全国銀行協会連合会事務局長中林哲太郎君が御出席になっております。  各参考人には御多用中のところ本小委員会に御出席を賜り、まことにありがとうございます。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号(1976/10/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下小委員長 これより金融機関の週休二日制に関する小委員会を開会いたします。  金融機関の週休二日制に関する件について調査を進めます。  本日は、参考人として全国銀行協会連合会会長中村俊男君が御出席になっております。  中村参考人には御多用中のところ、本小委員会に御出席を賜り、まことにありがとうございます。  まず、最近における金融機関の週休二日制の動向について政府より説明を求めます。徳田審議官。
【次の発言】 以上をもちまして政府の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武藤山治君。



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データ更新日:2023/02/05

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